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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

モノクマ「弓と矢を使ってみる!」

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  1. 1 : : 2019/01/23(水) 10:13:54
    久しぶりに息抜きに投稿してみる。



    モノクマ「タイトル通り!エンヤ婆から奪った弓と矢を使って超高校級の誰かを射抜いてみるよ! 死ぬ可能性があるけど超高校級だから大丈夫でしょ!」


    モノクマ「安価で誰を射抜くか決めてスタンドを発現させるよ! ちなみにどんなスタンドが発現するかは内緒だけど場合によっては安価で決める時があるかも! 」


    モノクマ「あと文章が下手で投稿が遅めだけどそれは許してね! ネタが尽きたらそこで終わろうと思う」


    モノクマ「それじゃあ早速行こう!誰を射抜こうかな〜!」


    誰を射抜く? >>2


    キャラクターは1、2、v3のキャラクターでお願いします!


  2. 2 : : 2019/01/23(水) 10:22:01
    西園寺
  3. 3 : : 2019/01/23(水) 10:40:43


    モノクマ「西園寺さんか…体が小さいけどまぁ多分死なないだろう!」

    モノクマ「いた! 今が矢を使うチャンス! くらえ!」

    西園寺「キャアアァァーー!!」ドス!!


    モノクマ「刺さった! 生きてるかな?」

    西園寺「あっ…あっ…うぅ」

    モノクマ「よし生きてるね!それじゃ矢を抜いてと」

    西園寺「っ…!」

    モノクマ「ちょっと離れて様子を見よう。何が発現したかな?」


    西園寺「……あれ? 何でこんな所で寝てたんだっけ? う〜ん。背中に何かが刺さったような感覚があるけど……ん?」ズキュ--ン!!

    モノクマ「あ、あのスタンドは!?」


    何が発現した!? >>4


    西園寺なら何が発現するだろうかと考えたが思いつかんかった! スマヌ!





  4. 4 : : 2019/01/23(水) 10:47:56
    スタンド名:The Dancing
    対象を洗脳して無様なことをやらせるように操り洗脳するスタンド(洗脳は5分間。洗脳中の記憶はなくなる。)
  5. 5 : : 2019/01/23(水) 10:51:06
    西園寺の中のひねくれた精神と才能とを掛け合わせたスタンドかな
  6. 6 : : 2019/01/23(水) 12:00:24
    スタンドのパラメーターはだいだいこんな感じかなぁ〜て感じでつけました。



    西園寺「…理解した。コレはおもしろそう!! 名前をつけたいな…そうだ。The Dancingと名付けよーと!」バ--ン!!


    スタンド名:The Dancing(ザ・ダンシング)
    本体:西園寺 日寄子

    破壊力EスピードD 射程距離B 持続力D精密動作D成長性E

    能力:対象を洗脳して無様なことをやらせるように操り洗脳するスタンド(洗脳は5分間。洗脳中の記憶はなくなる)


    モノクマ「理解すんの早くね!? 黄金の理解力かよ!? 」


    西園寺「早速誰かにこの能力使ってみよーと!」


    『誰に』能力を使い、『何を』させた?>>7


    モノクマ「できれば殺人はやめてね!」
  7. 7 : : 2019/01/23(水) 12:02:44
    罪木

    超高校級のおなら女になりきらせて自らおならしまくる
  8. 8 : : 2019/01/23(水) 12:04:01
    どんな見た目なんだろう
    マリオネットみたいに糸で操る感じかな?
  9. 9 : : 2019/01/23(水) 12:06:37
    >>8
    からくりサーカスかな?
  10. 10 : : 2019/01/23(水) 12:18:37
    安価とるやつが毎回同じでどんなスレもクソスレになってしまう不思議
  11. 11 : : 2019/01/23(水) 12:32:08
    レクイエムはある感じなのかな?
  12. 12 : : 2019/01/23(水) 12:54:17
    >>8スタンドの見た目は想像でお願いします!
    >>11 レクイエムは考え中です。





    西園寺「ゲロブタを操って超高校級のおなら女にしておならさせよう!」

    モノクマ「自分が悪だと気づいていないもっともドス黒い悪だ…コイツ」


    西園寺「あ! いたいた…いけThe Dancing!」ズキュ--ン!!


    罪木「…っ!?」

    罪木「……わ、私は…超高校級のおなら女…ですぅ」

    日向「お! 罪木じゃないか。何してんだこんな所で?」

    罪木「日向さん! 私、今からおならしますね!」

    日向「おう! …………ん? 今何て?」

    罪木「ふん!」ブウゥ-!!

    日向「ちょ!? な、なにしてんだ!?」

    罪木「もう一回しますね!」ブッブブ!!

    日向「待て!待て待て待て!! お前何やってんだよ!? 正気か!?」

    罪木「ふえぇぇ〜! すみませ〜ん! すぐにおならしますので許して下さい!」

    日向「だから待てって! 一体どうしたんだよ……そうか誰かに言われてさせられているんだな! そうなんだな?」

    罪木「ふえぇ? そんな事ありませんよ? だって私超高校級のおなら女なんですよ? おならするのは当たり前じゃないですか」

    日向「……? ??? 」

    罪木「それじゃあもう一回しますね」

    日向「当て身」ドカッ

    罪木「アッ…」ドサッ

    日向「……一応保健室に連れて行くか」



    西園寺「ちぇ…おにぃのせいであまり面白い事にならなかったなぁ〜。まあいいや、もうすぐ5分だし。それにしても能力を使ったせいか疲労感があるなぁ……少し昼寝しよぉーと」



    保健室


    罪木「…んっ」

    日向「起きたか罪木?」

    罪木「 日向さん? あれ? 何で私保健室に?」

    日向「あ、いや、ちょっとな。それはそうとさっきの事だけど…」

    罪木「さっきの事?」

    日向「ああ。お前何で人前であんな事を?」

    罪木「あんな事? 一体何があったんですか?」

    日向「ん? 覚えてないのか?」

    罪木「はい…廊下を歩いていたのは覚えているんですが…そこから記憶がないですぅ」

    日向「……なあお前自分が何の超高校級か分かるか?」

    罪木「え? あ、はい。私は超高校級の保健委員ですよ」

    日向「……一体何が起きているんだ?」





    モノクマ「初っ端なからブッとんだ展開だったな…よし次だ次! 矢を! 誰を射抜くんだ!?」


    誰を射抜きますか?>>13

  13. 13 : : 2019/01/23(水) 12:55:01
    ソニア
  14. 14 : : 2019/01/23(水) 13:05:11
    モノクマ「お! ソニアさんに矢が向いたぞ。さてどうなるか…行けぇ矢よ!」

    ソニア「…うっ!」ドスッ!

    モノクマ「あっやべ。首の所に……あ、でも生きてる生きてる。それじゃあ引き抜いてっと!」

    ソニア「…っ!」

    モノクマ「よし隠れて様子を見よう」

    ソニア「い、今のは…後ろから首に何か刺さった感覚がありました…気のせいではないはずですが……ん? これは?」ズキュ--ン!!


    モノクマ「あ、アレは! あのスタンドは!」


    一体何が発現した!?>>15


    ジョジョの奇妙な冒険で出てきたスタンドでもOKですよ!! オリジナルでもOKですよ!!
  15. 15 : : 2019/01/23(水) 13:15:30
    Death by Glamour

    自分の魅力を引き上げる(魅了)
    また、自分の魅力を他人にも分け与えられる
  16. 16 : : 2019/01/23(水) 13:37:41
    ちょっと用事があるので投稿が夜ぐらいになると思います
  17. 17 : : 2019/01/24(木) 10:24:41
    夜に投稿するって言ったけど…スマンありゃあ嘘だった。 ごめんなさい仕事が長引きました。お詫びに最原ちゃんを何でもしていいので許して。





    ソニア「これは…確か聞いた事があります。スタンド…って言うんでしたっけ? 人型のようなロボットのような形ですね。能力は…心で理解しました! 名前が欲しいですね。そう、Death by Glamour(デスバイグラマー)と名付けましょう!」バ--ン!!


    スタンド名:Death by Glamour(デスバイグラマー)
    本体:ソニア・ネヴァーマインド


    破壊力D スピードD 射程距離B 持続力B 精密動作C 成長性B

    能力:自分の魅力を引き上げる(魅了)
    また、自分の魅力を他人にも分け与えられる


    モノクマ「だから理解すんの早いよ!? 」

    ソニア「さあ早速使ってみましょう!」


    この能力を『誰に』(複数可)使って『何を』した? >>18


    モノクマ「下ネタすぎるモノや汚いネタやおかしすぎるネタは再安価するよ! 前回は注意していなかったから書いたけど今回は再安価するからね!」

  18. 18 : : 2019/01/24(木) 10:30:30
    キーボに自分の魅力をほとんど分け与えた
  19. 19 : : 2019/01/24(木) 10:39:23
    日本の文化に詳しいからスタンドについても知ってるのね
  20. 20 : : 2019/01/25(金) 03:55:10
    血の通っていない鉄の塊が人間様より魅力的になるわけないじゃーん!
  21. 21 : : 2019/01/26(土) 11:05:35
    ソニア「わたくしの魅力をキーボさんにほとんど分け与えましょう! 」


    ソニア「えっとキーボさんは…あ! いました。王馬君も一緒ですね。それじゃあ…お行きなさい!! Death by Glamour!!」ドキュ--ン!!

    ソニア「キーボさんにわたくしの魅力をほとんど分け与えなさい!」

    Death by Glamour「oh yes!!」

    モノクマ「キャアアア---!! シャベッタアァ--!!」

    モノクマ「それはそうとして…あのスタンド、ソニアさんから出ている煙? いやオーラ?みたいなモノを掴んでキーボの体に入れたぞ」


    キーボ「…ん? 何か触られたような感じがしましまたね…気のせいでしょうか?」

    王馬「え?何? もしかしてオレを疑ってるの?」

    キーボ「はい!そうです!また何かイタズラをしたんですね!何をしたんですか?」

    王馬「えー? 証拠でもあるのー? そもそも鉄の塊が感触とか感じるんのー?」

    キーボ「今の発言はロボット差別です!訴えますよ! あと>>20の人も訴えますよ!!」メメタァ!

    王馬「まったくこれだからロボットってヤツは………っ!」ドクン!

    キーボ「またロボット差別ですか!本当に訴えますよ!」

    王馬「ご、ごめんキー坊」

    キーボ「……ん? 今何て?」

    王馬「だから…その…ご、ごめんって」

    キーボ「え? 王馬君が謝った? いや!からかっているんですね! 騙されませんよ!」

    王馬「嘘…じゃないって。その…今までごめん」

    キーボ「え? え??」

    王馬「(な、なんだ…この王馬 小吉…ひょっとしてドキッとしたのか? キー坊を見た瞬間、胸が痛くなって謝らないとって思ってしまった。 こんな魅力があったか? まるで王のような魅力だ!)」


    キーボ「だ、大丈夫ですか王馬君?」

    真宮寺「あれ?キーボ君に王馬君じゃないカ…ん? キーボ君…キミそんな魅力があったケ? 非常に美しいヨ…まるでどこかの王様のような王女様のような魅力だヨ」


    キーボ「な、何を言ってるんですか? 二人して僕をからかっているんですか?」

    「あ、キーボだ。あんな綺麗なヤツだっけ?」「なんか輝いてみえるぞ」ザワザワ


    ソニア「この効果は想像以上ですね。あとわたくしのスタンドはずっと変な踊りをしているんですが何の意味があるんでしょう?」

    小泉「あ、ソニア」

    左右田「ソニアさん。ちーす」

    ソニア「小泉さんと左右田さん。こんにちは」

    小泉「何してるのこんな所で? ってあそこ野次馬ができてるけど何かあったのかな?」

    左右田「さぁ? ちょっと行ってみるわ!」

    小泉「うん…ん?」

    ソニア「どうかしましたか?」

    小泉「いや左右田のヤツ、いつもならソニアに変なアプローチをするのに今回は全然何もしなかったな…って思って。気のせいかな?」

    ソニア「気のせいでしょう」

    モノクマ「即答かよ!」



    キーボ「ちょ! 通して下さい! そこをどいて下さい!」

    「キーボ様! 握手を!」「サインいいっすか?音石君って書いて下さい!」「柿原…じゃなくてキーボ!」

    左右田「うぉーー!! キーボー!! 解体…間違えた!! 握手させてくれぇ!!」

    真宮寺「あぁ! 眩しいくらいに美しいヨキーボ君!!」

    王馬「キー坊今までごめんよー! だから触らせてよー!! 嘘だけど!」



    小泉「すごく騒がしくなってきたねあそこ…私も行ってみよ! ソニアも行く?」

    ソニア「わたくしは…あ! そうでした!田中さんと約束事があったんでした!」

    小泉「そうなの? じゃあそっちに早く行った方がいいよ」

    ソニア「はい。それじゃあまた小泉さん」タッタッ



    中庭


    ソニア「田中さーん! すみません! 遅くなりました!」

    田中「いや気にしていない。それじゃあ行くぞ」


    キーボ「ちょちょ! 降ろして下さい!」


    「ワーショイ!ワーショイ!」


    モノクマ「胴上げされとる」


    「ワー…ん?」

    キーボ「うわっ! 急に落とさないで下さい!危ないじゃないですか!」

    左右田「なんでこんな事してるんだっけ? それよりソニアさんいなかった?」

    小泉「私何をやってるんだろう」

    真宮寺「どうしてキーボ君を美しいとか思ったんだろうネ? 塩撒いておこうかなナ」

    王馬「どうしてオレがただの鉄のクズの塊なんかに謝ってるんだ? マジで意味わかんね」


    キーボ「な、なな…! 何ですか! みんなが急にやってきたんでしょう! 分かりましよ!! 全部録音してまから!訴えてやりますよ! 覚悟して下さいよ!」



    最原「一体何の騒ぎだ?」


  22. 22 : : 2019/01/26(土) 11:09:31
    遅くなってすまん!>>21は急いで書いたから少し分かりにくい文章になったかもしれん! すまぬ!



    モノクマ「その後は野次馬は解散してキーボはどこかへ行ってしまった。ソニアが30メートルぐらい離れたら効果がなくなったな」

    モノクマ「トップに立つ人物が使うと役に立つスタンドかもしれない。あと寝返りさせるにも役に立ちそうだ。戦闘向きかは怪しい所だ」

    モノクマ「さて次だ! 矢を! 選べ! え?働きたくない?うるせぇ!!早く次選べ!」


    誰を射抜きますか?>>23
  23. 23 : : 2019/01/26(土) 11:31:09
    日向
  24. 24 : : 2019/01/26(土) 14:15:39
    日向は元からスタンド使いでカムクラをスタンドとして登場させようとしましたが、どうも上手く書けず諦めました。





    モノクマ「日向君か…これは楽しみだねぇ…どうなるのかな? よし行け!」

    日向「一体何の騒ぎ……ぐあっ!」ドスッ!


    モノクマ「はいはい引っこ抜きましょ〜ね〜」

    日向「…っ! なんだ? 背中に何かが刺さったような感覚があったけど…それとモノクマがいたような気がしたが…気のせいか?」

    日向「ん?」ドキュ--ン!!


    モノクマ「あ、あのスタンドは!」


    どんなスタンドが発現した?>>25



  25. 25 : : 2019/01/26(土) 14:19:39
    パンツを自在に操れる
  26. 26 : : 2019/01/26(土) 15:24:39
    スタンド名とかは?
  27. 27 : : 2019/01/26(土) 15:45:33
    なんか適当でワロタ
  28. 28 : : 2019/01/26(土) 16:58:36
    ふざけとるやろwww
  29. 29 : : 2019/01/26(土) 19:44:55


    日向「何だコイツは?髪が長い男が出てるぞ。俺の体から出ているのか? 」


    モノクマ「あのスタンドのビジョン…なんかカムクラに似てるなぁ」


    日向「確か真宮寺から聞いた事があるぞ。スタンドっていうんだっけか? なんでこの能力を手に入れたかは分からないけど…使ってみるか!」

    日向「名前は…どうしようかな。ホットパンツでいいかな」


    スタンドの名前はどうしますか?>>30


    もしホットパンツかカムクライズルでいいならホットパンツかカムクライズルって書いて下さい。
  30. 30 : : 2019/01/26(土) 19:55:58
    ホットパンツかカムクライズル
  31. 31 : : 2019/01/26(土) 19:58:01
    >>30
    ごめん間違えた
    Hotpants ka KamukuraIzuru
    ↑これで
  32. 32 : : 2019/01/26(土) 20:08:09
    [ruby]P4C(いともたやすく行われるえげつない行為)[パンティー パンティー パンツ パンツ チープ][/ruby]


    いやこれだろw?
  33. 33 : : 2019/01/26(土) 20:08:54
    >>32訂正

    P4C(いともたやすく行われるえげつない行為)(パンティー パンティー パンツ パンツ チープ)


    これだろ?
  34. 34 : : 2019/01/26(土) 20:11:42
    わろた
  35. 35 : : 2019/01/27(日) 17:27:35
    >>30、31すみません! P4Cの方を採用しました!本当に申し訳ありません! 最原ちゃんのピ----をあげますので許して!!



    日向「Hotpants & KamukuraIzuru…いやP4C(パンティー パンティー パンツ パンツ チープ)と名付けよう!!」パ--ンツ!!


    スタンド名: P4C(パンティー パンティー パンツ パンツ チープ)
    本体:日向 創

    破壊力:パンツ次第 スピード:パンツ次第 射程距離A 持続力:パンツ次第 精密動作A 成長性:パンツ次第


    能力: パンツを自在に操る。相手のパンツをノーパンにしたりパンツを変えたり手に入れたりする事がでにる。

    さらにパンツを挟むことで平行世界に行けてそこからパンツを取り出す事ができる。しかし同じ物が近くにあると磁石のようにひっつき消滅する。頑張れば本体も平行世界に行けるかもしれない。

    そしてパンツを履く事でスタンドが強化する事ができる。しかしパンツ次第では弱体化する可能性がある。




    モノクマ「多分ジョジョで出てきたスタンド含めて一番くだらないスタンドじゃないかな?」




    ー 厨房室ー


    花村「「くだる」「くだらない」ってのは所詮ここの使い方一つさ……能力ってのはな…」

    東条「いきなり何を言っているんですか花村先輩?」

    花村「あ、いや…分からないけどなんか言わないといけないような気がして…」



    場面は戻って……



    日向「よし! それじゃあ使ってみるか?」


    何をしますか?>>36



    何もしないでモノクマパートに行く事も可能です。
  36. 36 : : 2019/01/27(日) 17:39:02
    とりあえず次のパートに移行
  37. 37 : : 2019/01/27(日) 17:41:33
    平行世界から七海のパンツを持ってくる(あやまって同じパンツが世界に存在した為、七海のパンツが消滅するw)
  38. 38 : : 2019/01/27(日) 17:48:27
    その発想はなかった
  39. 39 : : 2019/01/27(日) 18:31:34
    >>37
    それならいっその事77期女子とか予備学科女子とか全員分の方が良き。
  40. 40 : : 2019/01/27(日) 20:00:04
    意外と日向のスタンド強いじゃないのかって思ってきた。あとごめん! もう一回安価します!




    日向「そういえば今日のパンツはどんなの履いてるんだっけか?」

    日向パンツ

    日向「なんだ俺のだったか……ま、ちょうどいいパンツだ。俺のだしな」

    履いてるパンツ: 日向パンツ

    ↑破壊力D↑スピードD射程距離A ↑持続力D精密動作A ↑成長性D

    少しだけパワーアップした!


    日向「一人ぐらいのパンツはどうにかなるけど77期女子全員分はキツイな」

    日向「どうするか? 誰かのパンツを履くか?? それとも平行世界から誰かの持ってきてみるか? それか誰かのパンツを奪うか? それとも寝よーかな」


    どうする?>>41


    誰かのパンツを履く場合は、名前を書いて下さい。パンツ次第ではパワーアップする可能性あり! ただし弱体化する可能性あり。

    平行世界から持ってくる場合はランダムで誰かのを持ってきます。

    誰かのパンツを奪う場合は、一人だけを名前を書いてその人のパンツを奪います。

    寝る場合は、モノクマパートに行きます
  41. 41 : : 2019/01/27(日) 20:01:13
    キーボのを奪う
  42. 42 : : 2019/01/27(日) 20:18:32
    カチカチやんw
  43. 43 : : 2019/01/29(火) 19:50:18
    遅くなってすみません!




    日向「キーボのパンツを奪おう! 行け!P4C!」パ--ンツ!!

    P4C「ツマラナイナ」





    体育館


    最原「よし何して遊ぶキーボ君」

    キーボ「そうですねぇ」

    P4C「…イタ」シュン!!

    最原「…え?」

    キーボ「どうしました最原君?」

    P4C「パンツ…モラウヨ」

    キーボ「うあっ! ま、また誰かに触られた感触がしました!」

    P4C「ソレジャ」シュン!

    キーボ「ん? なんかスースーしますね…え!? パ、パンツが…パンツがない!!」

    最原「(今のは…まさか」








    P4C「…モッテキタヨ」

    日向「でかした! て、ちょっと重いような気がする。まぁいいや。履いてみよう」


    履いてるパンツ:キーボのパンツ



    日向「カチカチで股間がイテェ! 冷てぇ! そして重てぇ!! ダメだフィットしねぇ! なんだこのパンツは! くっ! パワーが…」


    破壊力E↓ スピードE↓ 射程距離A 持続力E↓ 精密動作A 成長性E↓


    日向「くっ…どうする? また誰かの奪うか? それとも休もうかな?」

    どうする?>>44

    休むの選択ならモノクマパートに移ります

  44. 44 : : 2019/01/29(火) 19:52:58
    矢を自分のスタンドに射貫く
  45. 45 : : 2019/01/29(火) 19:55:37
    天国へ到達する方法を模索する
  46. 46 : : 2019/01/29(火) 19:55:50
    >>44モノクマが日向を射抜くという事ですか? 一応設定上、矢を知っているのはモノクマだけという設定です。
  47. 47 : : 2019/01/29(火) 19:57:37
    >>44の者です
    レクイエムに進化させることです
  48. 48 : : 2019/01/29(火) 20:02:36
    世界中のパンツがエライことになるぞ…
  49. 49 : : 2019/01/29(火) 20:05:33
    もし厳しいようなら休む
  50. 50 : : 2019/01/29(火) 20:12:30
    モノクマ「この矢でスタンドを持ってヤツに射抜いたらどうなるんだろうか……そういえば頭が柱のような男からレクイエムうんたらなんたらって聞いた事があるぞ」

    モノクマ「日向君を射抜いてみるか! ヨッシャー! 矢よ! イッタレヤァ!」

    日向「ぐあっ!?」ドス!!


    モノクマ「どうだ!?」

    日向「……」

    モノクマ「……」


    P4C「…」パ--ンツ!

    モノクマ「日向君のスタンドが出てきた。あのスタンドの背中に矢が刺さってるようだ」

    P4C「……」

    モノクマ「何も起きないぞ?」

    P4C「……っ!」ピカ--!!

    モノクマ「うお! 何だこの光は!? 日向君のスタンドから!!」

    P4C「うっ…ううおぉ…」ピカ--!!

    モノクマ「な、何だ!? 何が起きてる!? な、何が…」ウトウト


    モノクマ「な、何だ? きゅ、急に眠気が…ま、まさかコレは…あの頭が柱のような男が言っていたように…コレは暴走しようとしているのか? 」

    モノクマ「今の日向君はパンツのせいもあるけどレクイエムを支配できる器じゃないのか? それで暴走が起きようとしている!」


    モノクマ「ど、どうする? あのスタンドから矢を引っこ抜くか? それとも面白そうだからあのままにしておくか?」


    どうする!? >>51


  51. 51 : : 2019/01/29(火) 20:14:59
    抜く
  52. 52 : : 2019/01/29(火) 20:15:19
    そのまま
  53. 53 : : 2019/02/01(金) 20:53:16
    モノクマ「このままじゃあマズい! 引っこ抜こう!」ズボォァ!

    P4C「っ!」シュン!

    モノクマ「矢を抜いたら光が消えたぞ。スタンドも日向君の所に戻ったようだ」

    日向「う〜ん。何でこんな所で寝たんだ? なんか刺さったような気がするが…気のせいか? あとパンツが重たいし、股間が痛い。部屋で休むか」


    モノクマ「ふぅ…何とかなったみたいだ。もし抜かなかったらどうなっていたか…そしてこの矢で抜いた奴らでこの事態に対処できたのかな…多分無理だっただろうなぁ」


    モノクマ「よし今日は次で最後にしよう。そろそろ感づかれそうだし」

    モノクマ「さあ矢よ! 最後は誰なんだ!?」


    次でラスト。誰を射抜きますか?>>54

  54. 54 : : 2019/02/01(金) 21:09:48
    王馬
  55. 55 : : 2019/02/01(金) 22:47:55
    モノクマ「今日のラストは王馬君か。どんなスタンドが出るかな?」


    モノクマ「お! いたいた。よし行け!」シュン!

    王馬「なんか急に眠気が来たような気がする……はっ!」サッ!

    モノクマ「なっ!? かわされた!」

    王馬「ふう…危なかった。何だこの矢? どこから来たんだ? もしかして誰かがオレを殺そうとしたのかな?」

    モノクマ「ま、マズい…隙を見て何とか矢を回収できないかな」

    王馬「それにしてもこの変わったデザインの矢だな…って!」ザクッ!

    王馬「矢で指を切ってしまった…何だ?血が止まらないぞ!? 沢山出てくるぞ!」ブシュ---!!

    モノクマ「ん? なんか騒いでいるな。自分の指を見ているけど、どうしたんだ? 矢で指でも切ったのかな? まあいいや。今が回収するチャンスだ!」


    ゴン太「あれ? 王馬君! どうしたの?」

    王馬「ゴン太! ちょっと見てくれよ。指が……ってあれ? 血が止まってる。あと矢もいつのまにか無くなってる」

    ゴン太「大丈夫? ケガでもしたのかい?」

    王馬「い、いや大丈夫だよ。気のせいだったみたい」

    ゴン太「そう? それならいいんだけど…あ、そうだ! この後、虫さんの交配を見学しおうと思うんだけど王馬君も一緒に来る?」

    王馬「……う、うん。用事を終わらせてから、あ、あとから行くよ」

    ゴン太「そうなんだ…それじゃあ先に行ってるね!」

    王馬「分かったよ……バーカ!行くわけねぇだろうが!」ボソッ

    王馬「ふぅ…さてと指の怪我は…特に何ともない…何だったんだ?あの出血の量は? 普通じゃない……ん?」ドキュ--ン!!


    モノクマ「お! 矢で指を切っただけなのにスタンドが発現するのか! そしてあのスタンドは!」


    どんなスタンドが発現した?>>56






  56. 56 : : 2019/02/01(金) 22:51:29
    スタンド名:re-build
    能力:ある者が体験した事柄(例えばスタンド攻撃にあった、またはその内容など)を別の者に全く同じ体験をさせる(その体験がスタンド攻撃であれば、要は他人のスタンド能力を別の人に任意に同じ効果で使えることと同じ)
    ※ただし、その事柄はすでに完了(もしくは効果が切れている)していることを前提とする(つまり、永続的な能力は永遠に”終わる”ことはないため他人に付与できない)
  57. 57 : : 2019/02/01(金) 22:54:01
    つええ
  58. 58 : : 2019/02/01(金) 23:10:59
    王馬「なるほど。あの矢で身についたのか?何で矢がオレに飛んできたのかは知らないけど…さ」

    王馬「せいぜい利用させてもらおうかな」バ--ン!!


    スタンド名:re-build
    本体:王馬 小吉

    王馬のスタンドのパラメータを決めて下さい>>59


    スタンドのパラメータを安価で決めてみようかと思いやってみた。もし、分からん作者が決めろやスカタン! の場合はそう書いて下さい。

    パラメータはこの6つです。ランクはABCDEです。Aは超スゴイ。Bはスゴイ。C普通。Dはニガテ。Eは超ニガテ。

    1 破壊力 2スピード 3 射程距離 4持続力 5精密動作 6成長性


    まだ分からないことがあれば、言って下さい。
  59. 59 : : 2019/02/02(土) 01:22:47

    遠距離型スタンド
    破壊力:E
    スピード:C
    射程距離:A(約1㎞)
    持続力:A
    精密動作:B
    成長性:B
  60. 60 : : 2019/02/02(土) 01:28:58
    特殊能力系ね
  61. 61 : : 2019/02/05(火) 09:55:10
    遅くなってすみません!



    スタンド名:re-build
    本体:王馬 小吉

    破壊力:E
    スピード:C
    射程距離:A(約1㎞)
    持続力:A
    精密動作:B
    成長性:B


    能力:ある者が体験した事柄(例えばスタンド攻撃にあった、またはその内容など)を別の者に全く同じ体験をさせる(その体験がスタンド攻撃であれば、要は他人のスタンド能力を別の人に任意に同じ効果で使えることと同じ)

    ただし、その事柄はすでに完了(もしくは効果が切れている)していることを前提とする(つまり、永続的な能力は永遠に”終わる”ことはないため他人に付与できない)


    王馬「よし! それじゃあ、どうしよっかなぁ〜」


    何をしますか? >>62

  62. 62 : : 2019/02/05(火) 11:44:30
    モノクマ襲撃して矢を強奪
  63. 63 : : 2019/02/05(火) 13:09:54
    スタンド能力使う感じ?
  64. 64 : : 2019/02/09(土) 16:00:40
    無理そうなら再安価でもええんやで
  65. 65 : : 2019/02/14(木) 08:24:29
    ものすごく遅くなってすみません!!




    モノクマ「何だぁ? 王馬君のヤツ、ボーと突っ立てるぞ。何してんだ?」

    王馬「……」

    モノクマ「一体…ハッ!」バッ!

    王馬「チッ! バレたか」

    モノクマ「い、いつの間に王馬君のスタンドがボクの後ろに!? しかも矢を奪おうとしやがった!」

    王馬「やっぱりお前の仕業だったかモノクマ! 俺のスタンドで探らせたらやっぱり近くにいたな!」

    王馬「そしてその矢でスタンド使いを増やしているんだな。おもしろそうじゃあないか。その矢はオレが貰っちゃうもんねー」

    モノクマ「フン! 調子に乗るなよガキが!」

    王馬「出しなよ。スタンドを」

    モノクマ「いいだろう。見せてやるボクのスタンドを!」

    一体どんなスタンドを出した!? >>66
  66. 66 : : 2019/02/14(木) 10:05:19
    スタンド名:ROB-ROB(らーぶらーぶ)
    能力:相手の能力を奪う
  67. 67 : : 2019/02/22(金) 11:05:38
    すみません。しばらく休止します。
  68. 68 : : 2019/04/06(土) 14:41:24
    むっちゃ遅くなってすみません!!






    モノクマ「ROB-ROB(らーぶらーぶ)!!」ズキュン!!

    ROB「らーぶらーぶ」

    王馬「ププッ!! 何だそのスタンド! ウサギみたいでお前に似てるな。妹なんじゃないの〜?」

    モノクマ「そうかも…ね!」

    王馬「む! 早い! しかしぃ!」ガシィ!

    モノクマ「ガードされたか!」

    王馬「破壊力はEだけどガードくらいはできるもんねぇー」

    王馬「(とは言え、意外とパワーがあるぞ。しかも速い…でも俺の能力なら!)」


    王馬「re-build! さっき僕が体験した事をモノクマに返してやれ!」ドキュ--ン!!

    re–「REEEEEEE!!!」シュン!!

    モノクマ「ん? 何をして…うおっ!!」

    王馬「チッ! 外れたか!」

    モノクマ「う、後ろから矢が! もう少しで刺さるところだった!」

    モノクマ「でも矢は僕が持ってる。さっき飛んで来た矢は……あれ? いつのまにか消えてる?」

    王馬「当たり前だろ。今のはオレのスタンドが作った偽物だからね。だけど当たったら痛いよ。」

    王馬「オレのスタンドは誰かが体験した事を相手に体験させる事ができる。要は再現するって事だ。コレが俺のスタンドの能力!」

    モノクマ「なるほど…中々強力なスタンドだな」

    王馬「やろうと思えば台風、地震、事故だって再現できる! この前起こったバスの事故を再現してやろうか?」

    モノクマ「やれるものならやってみろ!」

    王馬「いいだろう…re-build!」

    モノクマ「……」

    王馬「……ん?re-build!」

    モノクマ「うぷぷ!」

    王馬「オレのスタンドが…出ない!」

    モノクマ「もしかしてコイツの事?」ズキュ-ン!

    王馬「オレのスタンドが! 何でモノクマの所に!?」

    モノクマ「うぷぷ! そういえばボクの能力を教えてなかったね。ボクのスタンドはシンプルだよ。相手の能力を奪う事だよ!」

    王馬「な、何!?」

    モノクマ「コレがボクのスタンド能力! ROB-ROBだ!」ズキュ--ン!!

    王馬「や、やべぇ!」

    ROB-ROB「ラブラブラブラブラァァーーブ!!」ドコドコドコドコ!!

    王馬「うげぇぇー!!」バキボキボキン!


    モノクマ「うぷぷ〜」


    本体:モノクマ
    スタンド名:ROB-ROB

    破壊力:A スピード:B 射程距離:A 精密動作:A 持続力:A

    能力:相手の能力を奪うことができる
  69. 69 : : 2019/06/23(日) 21:22:17
    3ヶ月も投稿しなくてすみません!! あと最終回です!



    モノクマ「うぷぷ〜。それじゃあトドメだねぇ〜」

    王馬「ち、ちくしょう!」

    モノクマ「ROBーROB!!」ズキュ-ン!!

    王馬「っ!」


    ドガッ!!


    モノクマ「なっ!? 攻撃がふさがれた!?」

    王馬「こ、これは?」

    ???「大丈夫?」

    王馬「き、君は!」

    モノクマ「貴様は!?」

    ???「モノクマ…お前は僕が裁く!」バ-ン!


    to be continued……



    次回のダンガンロンパ!!


    モノクマ「こ、このスタンド能力!」

    王馬「君にそんな能力があったとは」

    モノクマーズ「おいら達のスタンドでヤツを殺すよヨーー!!」

    ???「弓と矢を破壊しなければ犠牲者が増え続ける一方だ!」

    西園寺「私の能力に勝てると思ってんの?」

    日向「よし! アイツのパンツがあれば!!」


    ???「いけ!V3!!」


    次回「スタンド V3」



    はい終わりです。ぶっちゃけ打ち切りです。ネタ切れと言えばネタ切れですが、コチラの事情もあり当分書けない状態にありました。

    こんな駄作を見て下さった方々ありがとうこざいます。そして 本当にすみませんでした。

    続きを書く時はちゃんとプロット立てて書きます。ではまた。

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d1227

DIO

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