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アルミン 「あの人を守れ!」訓練兵特別ミッション

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  1. 1 : : 2014/01/14(火) 01:11:49
    訓練兵団の訓練以外の日常と、特別ミッションがあったようです。
    ネタバレは11巻までの常識範囲内ですが、思いつきで最新ネタをぶっこむかも知れません。
    いつもながらの亀進行かつ突然まとめて投稿が大半となりますがそれでもいいという方はこのまま読み進めてください。えーという方は回れ右で。
    それではよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/01/14(火) 01:14:48
    アルミン「訓練兵団には大きく分けて4つの任務がある」

    アルミン「まずば言わずと知れた、兵士の養成」

    アルミン「二つ目は駐屯兵団の下部組織としての治安維持」

    アルミン「三つ目が駐屯兵団の対応管轄垓事案への対応」

    アルミン「そして四つ目が市民理解を得るための交流」

    アルミン「今日、みんなに話すのは、そんな訓練以外の僕らの生活での事件だ」
  3. 3 : : 2014/01/14(火) 01:16:02
    ってスレたてたところで寝落ちします…投稿は明日の昼からとなりそうですが、よろしくお願いしますー♩
  4. 4 : : 2014/01/14(火) 01:40:27
    期待
  5. 5 : : 2014/01/14(火) 10:28:29
    >>4感謝です!
  6. 6 : : 2014/01/14(火) 10:33:39
    ちょっと早めですが、投下できるうちに投下します!

    キース「トロスト区に居住していた者はわかると思うが、3年に一度、6月に、市民を訓練所へ招き、交流イベントが行われる」

    キース「このイベントはほぼすべて貴様ら訓練兵の運営となる!」

    キース「我々が税で給金を得る以上、市民に理解を得ることは非常に重要な課題となる」

    キース「また、駐屯兵団からの委託業務など通常業務も同時にこなしつつ、複数のミッションのクリアまで求められる、難易度の高い業務となるので覚悟しておくように!」

    キース「当日のめぼしい出し物についてはこちらで班を抽出した!抜かりなく進めよ!」
  7. 7 : : 2014/01/14(火) 10:36:52
    ーーーーーー
    ミッション①立体機動披露班

    ジャン「えーと、俺たちは立体機動演習を一般公開する、と。」

    コニー「頼むぜ、班長!」

    ジャン「まったく、俺に班長なんて向いてないっての」

    トーマス「といっても、僕らの中ではジャンが一番うまいんだからさ!」

    ミカサ「顔合わせが終わったなら私は…」

    コニー「ミカサは兼任だもんな!行ってこいよ!」

    ジャン「そうだな」

    ミカサ「ありがとう」スタスタ
  8. 8 : : 2014/01/14(火) 10:41:07
    ーーーーーー
    ミッション②対人格闘訓練公開班

    ミカサ「ごめんなさい。またせたかしら?」

    エレン「いや、そうでもねーよ」

    アニ「…」イライラ

    ライナー(オイオイ、なんとか平穏に住済んでくれよ…!)

    エレン「ということで班長よろしく!」

    アニ「…」イライラ

    エレン「班長はお前だろ?アニ」

    ーーーーーー
    ミッション②対人格闘訓練公開班

    ミカサ「ごめんなさい。またせたかしら?」

    エレン「いや、そうでもねーよ」

    アニ「…」イライラ

    ライナー(オイオイ、なんとか平穏に済んでくれよ…!)

    エレン「ということで班長よろしく!」

    アニ「…」イライラ

    エレン「班長はお前だろ?」

    アニ「なんで私が…」ハァ
  9. 9 : : 2014/01/14(火) 10:42:05
    ああ、二重投稿…申し訳ないorz
  10. 10 : : 2014/01/14(火) 10:50:13
    ーーーーーー
    ミッション③治安維持・警ら担当

    ミーナ「…ということで、私たち20人は地域の巡廻、揉め事解決が当日の仕事でーす!」

    サムエル「暫定10位までは特別ミッションに組み込まれてるんだね」

    ダズ「大丈夫だろ、俺たちは2年間、みっちりと訓練を受けてきた」

    サムエル「そうだね…(頼りないよ)」

    フランツ「まあ、ハンナがいれば何でもいいさ」

    ハンナ「もーフランツったら」

    ミーナ「やーお熱いことで!」ケラケラ

    サムエル(当日巨人こないかな…)
  11. 11 : : 2014/01/14(火) 10:52:35
    ーーーーーー
    ミッション④炊き出し提供班

    ベルトルト「この人選、吉と出るか凶と出るか…」

    ユミル「や、どう見てもミスだろ…」

    サシャ(班長)「あとはシチューと…あ、ミートローフなんかも…これだけの予算があれば肉だって…」

    ベルトルト「…そうだよね…」

    サシャ「デザートにはアップルパイ…杏仁豆腐…プーリーーーーン‼︎」どかーん

    ユミル「落ち着け!」
  12. 12 : : 2014/01/14(火) 10:54:09
    ーーーーーー
    ミッション⑤馬術体験班

    クリスタ「この班は馬術体験班です!」

    クリスタ「しゅ、しゅっしぇ…出席を取りますね!」

    一同(…噛んだ。しかもさらりと流した)

    クリスタ「えと、当日のふれあい体験は子供に対して馬が大きいのでとても危険です。あ、でも単独騎乗は145センチからの身長制限がついてるから私とあんまり変わらない…?」えーと

    一同「女神があわあわしてる…」ホッコリ
  13. 13 : : 2014/01/14(火) 10:54:59
    ーーーーーー

    眼鏡教官「…ところで、なぜ彼にあんな重役を…?」

    キース「ああ、奴は確かに体力もなければ兵士としての運動能力も人並み以下…だがその非凡さは一番お前が認めているだろ」

    眼鏡教官「うん、確かにそうだ」

    キース「ただ、良くない因子もありそうだ…どうやらシーナ地下のゴロツキどもが動いているらしくてな…」

    眼鏡教官「!……何もなければいいが…」
  14. 14 : : 2014/01/14(火) 10:56:32
    ーーーーーー
    運営・監督部

    マルコ(サブマネージャー)「…大変な重役を仰せつかっちゃったね…アルミン」

    アルミン(総監督)「ふふ、頭が痛いよ…!」

    アルミン「だいたい、全能力マルコの方が上じゃない?なんで僕が…」

    マルコ「うん、君は気づいてないかもしれないけど、適正な判断だったと思うよ!」

    アルミン「そうかな?」
  15. 15 : : 2014/01/14(火) 13:35:20
    ーーーーーー
    アルミン「以上、今年度の交流イベント概要となります」

    キース「…甘い!」

    アルミン「やはりそうでしょうか…」

    キース「うむ、分かっているのなら問題点を挙げてみろ!」

    アルミン「四ヶ所を市民に廻らせる点です」

    アルミン「市民の理解を求めるのが目的とあれば、もっと市民に分かりやすく、イベントをまとめるべきかと。」

    キース「なるほど。では代案は持っているのだな?」
  16. 16 : : 2014/01/14(火) 13:36:53
    アルミン「はい。過去の運営実績を見ると家族連れが多く、それであれば子どもにフレンドリーなイベントにするべきかと考えます」

    キース「確かに、過去の『立体機動装置発展の歴史展示』など、不評を買っていた」

    キース「しかし子供にフレンドリーに、とはどの様な手法を用いる?」

    アルミン「無難ではありますが、ストーリー仕立ての劇を見せ、興味を持ってもらってから各持ち場に移動してもらってはどうでしょうか」

    キース「全く、最初からそちらを提案すれば良いものを…で、どういった展開にするのだ?」

    アルミン「まだ詰めていませんが…このように…」
  17. 17 : : 2014/01/14(火) 14:33:45
    ーーーーーー
    アルミン「ということで、班長プラス各補佐にアイデアを出してもらいたいんだ」

    クリスタ「うーん、各出し物を合わせた劇、ね。」

    サシャ「これ、炊き出し班は難しいですよね?」

    アルミン「うん、そこで、炊き出し班には『香り』を提供してもらいたい」

    アルミン「劇中で食事の場面を用意して、その場面で食事の香りを漂わせるんだ」

    サシャ「うわぁぁぁ、私は我慢できません!」

    マルコ「でも、臨場感は出るね」
  18. 18 : : 2014/01/14(火) 14:36:26
    ミカサ「他はどう繋げるの?」

    アルミン「うん、まず、巨人が街に入ってくるっていう設定は用いない」

    エレン「なんでだ?」

    アルミン「市民はエレンみたいに強くないから…シガンシナからの避難民や、巨人に未知の恐怖を抱く人には刺激が強すぎる」

    アルミン「だから、盗賊が街に攻めてくる」

    エレン「なるほど」

    ベルトルト「でもそれだと、駐屯兵団や憲兵団の活動分野に限られるね」

    アルミン「そこはしょうがないよ。まずは『兵団』への理解を深めることを優先しよう」
  19. 19 : : 2014/01/14(火) 14:40:16
    ジャン「で、続きは?」

    アルミン「お姫様を拐わせて、それを立体起動で助けに行く」

    クリスタ「馬はどう使うの?」

    アルミン「うん、街を国に見たてて、王子さまとお姫様に乗ってもらいたいんだ」

    アニ「…お姫様…」

    ライナー「アニ、急に食いついたな?」

    アニ「…/// なんでもない///」
  20. 20 : : 2014/01/14(火) 14:43:18
    ベルトルト「ってことは…ある国の王子様とお姫様のところに盗賊が侵入、それを兵士が退治するってところかな」

    アルミン「うん、大体そんな感じで教官に説明してきた」

    ユミル「まあ内容は…無難だよな」

    ユミル「…で、問題は…」

    ベルトルト「うん…キャストだね」

    ミーナ「はいはーい!」

    ミーナ「王子様にふさわしい端正な顔立ち、強い目的意識、そして私の独断と偏見でエレンがいいと思います!」
  21. 21 : : 2014/01/14(火) 14:44:38
    ジャン「なんだよ、国がすぐ滅んじまいそうだな」

    マルコ「ジャン…でも、案外似合うかもね」

    アルミン「うん、他に候補になりそうな人は…」

    エレン「えー、俺は立体起動で立ち回りたいんだけど…ジャンで良くないか?」

    ミカサ「エレン、ややこしくなるから静かにしていて」

    アルミン「はは、じゃあエレンでいいね」

    エレン(王子様って…対人格闘はどうするんだ?)
  22. 22 : : 2014/01/14(火) 14:45:42
    アルミン「次は姫だけど…」

    アニ(…)ソワソワ

    ミカサ「いないならわt…ユミル「クリスタだな!」

    ライナー「異議なし!」

    アルミン「左に同じく!」

    ミカサ「な…っ!」

    クリスタ「ええ、いいのかなぁ、私は馬の世話をできればそれでいいんだけど…」

    ユミル「いやお前しかいない!な!」

    ミーナ「ミカサ、ミカサには王子の姉という『家族』の役を作りましよ!」

    ミカサ「家族…‼︎」

    ベルトルト(…)チラっ

    アニ「…」

    ジャン「これは…妥当だよな」

    アルミン「じゃあ他のキャストを決めて行こう…」
  23. 23 : : 2014/01/14(火) 14:47:30
    今回は覚悟してたけど…見てもらえなさそうだなぁw
    とりあえずここまで。あとは夜にでも更新します!
  24. 24 : : 2014/01/14(火) 17:22:19
    おもしろいです!
    期待!!
  25. 25 : : 2014/01/14(火) 18:50:08
    >>24
    こにぃさん、ありがとう‼︎
    こういう時のコメントってすごく嬉しいw
    さて、少し更新します♪
  26. 26 : : 2014/01/14(火) 18:50:56
    ーーーーーー
    ーこのまま無事に当日を迎えられると思っていた。

    ーでも現実は…僕たちの知らないところで大きく動いていた。

    「おい、開催日は決まったのか…」

    「ああ、最初の日曜日だって事だ…」

    「抜かりはないな?」

    「良し」

    ーーー決行だ
  27. 27 : : 2014/01/14(火) 18:59:56
    ーーーーーー

    アルミン「舞台の状況はどうだい?」

    マルコ「もうほぼ完成だよ!あとは装飾くらいかな?」

    アルミン「立体起動でアンカーがどこに刺さるかもわからないから、なるべく上は丈夫な板を。そして支える土台は補強をし過ぎて困るくらいまでしておくように手配をしてね!」

    マルコ「確かに…わかった!」

    アルミン「どの馬を出すかは決まったかい?」

    クリスタ「うん!エレンの方はとっても力持ちなラケル君、私が乗るのは普段から訓練で慣れてるシルフィちゃんにしたよ!でももしかしたら…ってことも考えてもう一頭とっても従順ないい子を用意するよ!」
  28. 28 : : 2014/01/14(火) 19:08:07
    アルミン「…て、ことは」

    クリスタ「アニの愛馬のクリス君」

    アルミン「最初は荒馬だったのに…」

    クリスタ「ね!アニの教育が良かったんだよ!」

    アルミン「むしろ『調教』だね…」

    アルミン「普段歩かない人と人の間を通るから、緊張しないように慣らしてくれるかな?」

    クリスタ「うん、任せて!」

    ジャン「だいぶ進んできたな!」

    アルミン「ジャン!」
  29. 29 : : 2014/01/14(火) 19:10:40
    ジャン「しかし…すっかり総監督が板についたな」

    アルミン「ありがと!」

    ジャン「ところで立体起動のコースどりなんだが…どうしても観客の上でターン切らなきゃダメか?」

    アルミン「立体起動を用いた立ち回りはこの劇の一番の見所だからね」

    アルミン「難しいけどなんとかできないかな?」

    ジャン「コニーとミカサと俺ならそこらへんはいいと思うが…舞台のどこにアンカーを撃つんだ?」

    アルミン「それはさっきマルコに頼んだよ」つ設計書
  30. 30 : : 2014/01/14(火) 19:18:38
    アルミン「こことこことここと…計六箇所をアンカー用に補強するんだ。この部分をわかりやすく別の色で塗装して…的にしてもらおうと思う。これで立ち回りの計算をしてもらえるかい?」

    ジャン「了解だ!」

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「ミカサ、似合ってるね!」

    ミカサ「ありがとう///」

    ミカサ「問題は…」

    アルミン「うん…」
  31. 31 : : 2014/01/14(火) 19:20:26
    ーーーーーー

    エレン『やあひめよ、きょうもたみのくらしぶりをみてまわり、くにのもんだいをさぐりにい…いこうではないか』

    アニ『しかし王子、今日はなにぶん、街が騒がしいようです。一体何があったのでしょう?』

    エレン『うむ、だからこそ、たみがしん…しんぱいだ…のだ』

    アニ「止め止め!あんた、どんだけ台詞覚えるセンスないの?」

    エレン「くそー、なんで覚えられないんだよ俺は!」
  32. 32 : : 2014/01/14(火) 19:27:53
    ライナー「でも、お前起きてから寝るまでずっと台詞空んでいるよな?」

    ベルトルト「僕らも寝る直前まで協力してるんだけどね…」

    エレン「くそ、こんなに追い込まれたの、立体起動の適性検査依頼だぞ…」

    アルミン「…これは予想外だったよ…」

    アニ「裏方なのに練習に相手してやってた私はもうほぼ全て覚えたよ…」げっそり

    ミカサ「感情移入ができていない。この王子は『エレン』ではないの」

    エレン「俺は王子…俺は王子…」

    アニ「王子は自分を『私』と呼ぶだろ…」ハァ
  33. 33 : : 2014/01/14(火) 19:30:19
    サシャ「…真面目にやってるんですけどねぇ…」

    一同「……………‼︎‼︎⁉︎」

    サシャ「どうしました?」

    アルミン「サシャ、あんまりに唐突だから…」ドキドキ

    アニ(訓練を受けた私ですらここまで気づかない…)ドキドキ

    コニー「お前らなにそんなに驚いてるんだよ」

    一同「お前もかよ!」

    サシャ「それはそうと、一つ困った問題があるのですが…」
  34. 34 : : 2014/01/14(火) 19:34:59
    ベルトルト「やっぱりダメなの?」

    サシャ「今ユミルが街の問屋に当たってくれてるのですが…」

    ーカレールーが手に入らない?

    ユミル「ああ、あと3日しかないってのにどこの問屋も…」

    ベルトルト「あれ以上の『香りを食べる』簡単なメニューは他にないよね…」

    アルミン「…いや、同じ価格帯で香りを楽しむのなら…ニンニクとトマトだ…」

    サシャ「…トマトシチュー!」

    アルミン「そう、それなら食材の変更もなく一人前の量を多少調節すればコストは変わらないはず!」

    ユミル「まてよ…あった!さっきもらったリストに…ほら、ホールトマトが格安だ」

    サシャ「これならいけそうです!」
  35. 35 : : 2014/01/14(火) 20:19:13
    ーーーーーー
    ピクシス「やあ、キース、だいぶ久しぶりだな」

    キース「ご無沙汰しております」

    ピクシス「私等の間柄に敬礼はいらんよ」

    キース「駐屯兵団の業務委託にあなた自身がいらっしゃるとは…珍しいですな」

    ピクシス「うむ、前にシーナのスラムに出入りする連中の通達を出したの」

    キース「はい、承知しております」

    ピクシス「うむ、アレの目的がわかったぞ」

    キース「ほう」

    ピクシス「…今度の一般開放、注意するのだ」
  36. 36 : : 2014/01/14(火) 20:20:44
    ピクシス「訓練兵に、おそらく身元不詳を偽っている者、偽名を用いている者がいるはず」

    ピクシス「その者の誘拐か暗殺か…どちらにしてもただ事ではなさそうだ」

    キース「ふむ、弱りましたな。104期はマリア崩壊の世代、身元の確認が取れないものは多数おりますぞ」

    ピクシス「『シーナ』が関わる以上、背後は王政か、貴族であろうの」

    キース「無茶もしてきそうですな…急いで確認しましょう。」

    ピクシス「しかし、なぜ巨人でなく人間同士で争うのかのう」

    キース「我々には…理解しかねますな」
  37. 37 : : 2014/01/14(火) 21:07:00
    ーーーーーー
    アルミン「アルレルト、入ります!」

    キース「準備は進んでいるか?」

    アルミン「は、数点微々たる変更はありましたが、概ね予定通りの進捗であります」

    キース「うむ、つつがなく頼む」

    キース「…訓練兵団より気になる情報がもたらされた」

    キース「貴様ら訓練兵の中に、命を狙われる者がいる」

    キース「それも…一般開放の日だ」

    アルミン「それは…しかし…」
  38. 38 : : 2014/01/14(火) 21:08:37
    キース「そう、一般開放の目的が目的である以上、日程や公表内容の変更は許されん」

    アルミン「では…」

    キース「強行するしかなかろう」

    アルミン「それでは、狙われる人間の目処は着いているのてますか?」

    キース「うむ、確定はできないが、目星は付いておる」

    キース「ブラウン、フーバー、レオンハート、ユミル、レンズ」

    キース「この者らには、戸籍の確約がない。すなわち、身を偽っているか、偽名である可能性がある」

    キース「それを咎めるわけではないが、訓練教官として訓練兵が命を狙われることを私は望まん」

    キース「内々でこの問題を処理し、敵を捕縛の上、一般開放を無事に終えよ!」
  39. 39 : : 2014/01/14(火) 21:11:11
    やっとここまでで第一部修了!
    ここまでつまらなくて申し訳ないですorz
  40. 40 : : 2014/01/14(火) 21:18:48
    いや面白いです!凄く凝ったssですね
    続き期待してます!
  41. 41 : : 2014/01/14(火) 22:32:47
    >>40もじゃおさん
    ありがとうございます(≧∇≦)ここからもう少しは楽しくできると思います!
    それと、ユルラジトーク楽しいです‼︎
  42. 42 : : 2014/01/15(水) 00:11:41
    アルミンクリスタの秘密知っちゃた……
  43. 43 : : 2014/01/15(水) 04:13:10
    >>42知っちゃいましたねーっ!どうするでしょ⁇
  44. 44 : : 2014/01/15(水) 04:55:44
    さて、第二部、当日編に入ります。
    おそらく今日で完結します。
  45. 45 : : 2014/01/15(水) 04:56:31
    ーーーーーー

    エレン「やっと…やっと通しで全セリフが出てきた!」

    ミカサ「やっぱりエレンは感情で動く。感情さえ理解すれば問題ない」

    ジャン「いいかげん俺も王子の台詞をみんな覚えたぜ…」げっそり

    クリスタ「でも、おかげさまで私も台詞覚えられたよ」

    ジャン(女神)

    ライナー(天使)///

    ミーナ「おつかれー!」
  46. 46 : : 2014/01/15(水) 04:59:43
    ミーナ「いいなぁ、楽しそうで!私たちはいつもより少ない人数で巡回してるから…しかも最近物騒だし…」むー

    アルミン「!」

    アルミン「ちょっとみんな、集合して欲しいんだけど…」

    ーーーーーー
    エレン「どうした?」

    アルミン「今回の劇、実は誰かが殺される恐れがある…。そのメンツがもうわかっているから伝えておきたいんだ」

    ミーナ「え…?」

    ライナー「おいおい、物騒な物言いだな」

    アニ「冗談では…なさそうだね」

    アルミン「ミーナ、君の情報が頼りになる」
  47. 47 : : 2014/01/15(水) 05:03:11
    アルミン「巡回に当たって、いろんなトラブルがあったと思う」

    アルミン「その中で、訓練兵に関わるものはない?」

    アルミン「もしくは訓練休憩の日に起きた事件で関連性がありそうなもの」

    ミーナ「そうね、訓練生が襲われた、何か起こした事案は最近はないよ」

    ミーナ「でも…ちょっと待って…訓練休暇って…先月は木曜だよね?」

    ミーナ「あ、訓練所近くで連続で不審者が出たって近所の住民から!どれも木曜日!女子寮の近くだね。教官の指示でマークしてたから間違いないよ!」
  48. 48 : : 2014/01/15(水) 05:04:55
    ミーナ「第二、第三と第四だけど…身なりは良いけど感じの悪い2人組…」

    アルミン「ありがとう!それだ!」

    アルミン「おそらくユミル、アニ、クリスタ絡みだ!」

    アルミン「なぜこの三人かは明かせないんだけど…」

    アルミン「みんな、第二、第三と第四木曜の過ごし方は?」

    ユミル「私は第四は食材手配で街に出てた」

    アニ「私は第三、この本を買いに行ったよ」

    クリスタ「…私は…馬の世話をしていただけだね」
  49. 49 : : 2014/01/15(水) 05:07:03
    アルミン「…クリスタだ」

    クリスタ「………!」

    アルミン「クリスタの所在のあるなしを確認してたんだ!」

    アルミン「他の可能性を否定するわけにはいかないけど、クリスタを守り通し、一般開放を乗り切る…」

    エレン「違うだろ?」

    エレン「そんなクソみたいなやつを『捕まえて』一般開放を無事終える」

    ユミル「クソー、クリスタは死んでも守ってやる!」

    アルミン「そうだね!」

    クリスタ「…」
  50. 50 : : 2014/01/15(水) 08:40:19
    ーーーーーー

    クリスタ「………」

    エレン「…よう!」

    クリスタ「…エレン!」

    エレン「クリスタさ、なんか言えない秘密があるんだろ?」

    クリスタ「…うん。私はここにいて…いいのかなぁ…」

    エレン「当たり前だろ?」

    アルミン「むしろいきなりいなくなったりしたら怒るよ?」

    クリスタ「…!」

    クリスタ「エレンとアルミンには敵わないなぁ…なんでもお見通しなんだね」
  51. 51 : : 2014/01/15(水) 08:41:50
    エレン「何と無く…だけどな」

    アルミン「さっきの話し合いの時の雰囲気で、かな」

    クリスタ「ふふ、何と無くでばれちゃうんだから…」

    クリスタ「私ね、『生まれなきゃ良かった子』なんだって。」

    エレン「俺達からみたら、クリスタはいなきゃ困る子なんだけどな」

    エレン「ユミルも言ってるけど、お前はもっと自由に生きていいと思うんだよ」

    エレン「なぁ、ミカサ」

    クリスタ「え?」

    ミカサ「そう。あなたはもう少しは自分の生に執着するべき」にゅっ

    クリスタ「ミカサ!そんなところから…‼︎」

    アルミン「クリスタ、敵の正体を知りたい。君を守るために、わかることを教えてくれないか?」

    クリスタ「…私は貴族。でも…妾の子」
  52. 52 : : 2014/01/15(水) 08:44:23
    クリスタ「生きてきてはいけない。そうずっと思ってきた」

    クリスタ「私を迎えに来たのなら、その一族にとって悪い自体が起こって、私を迎え入れざるを得ないということ」

    クリスタ「私を殺しに来たのなら、一族にとって世継ぎがうまくいって、私が用済みになったということ」ポロッ

    クリスタ「貴族の名前は…言わない方がいいと思うの」ポロポロ

    エレン「いいや、言ってしまうべきだな!」

    アルミン「そうだよ!言ったでしょ?」

    ミカサ「あなたはもっと自由に生きるべき」

    クリスタ「…レイス家」グスッ

    クリスタ「私の本当の名は…ヒストリア・レイスよ」
  53. 53 : : 2014/01/15(水) 08:45:55
    ここまでサクサク投稿してきましたが、本来こういう話を書くのが好きです♪
    次が最終章になりますか、投稿は数時間後になりますー。
  54. 54 : : 2014/01/15(水) 13:34:19
    さて、地味に進めていきます(・ω・)ノ
  55. 55 : : 2014/01/15(水) 13:35:10
    ーーーーーー
    『大変長らくお待たせしました』

    ーいいかいみんな、劇の内容に一部変更がある

    『これより訓練兵団による劇』

    ー劇の中で、たぶんクリスタが狙われる

    『”自由の翼”をお送りします』

    ー立体機動班は舞台後方から索敵を展開

    ジャン(どこだ??一人じゃないはずだ)

    コニー(身なりが良くて、雰囲気の悪い男たち…)
  56. 56 : : 2014/01/15(水) 13:37:24
    ー対人格闘班は舞台袖より索敵を展開

    ミカサ(何かある筈)

    ライナー(違和感を感じたら…全員に伝達を…)

    ー炊き出し班のうち、演出に参加しないものはドリンクを配りながら座席を巡回

    ベルトルト(あいつ…玄人がいる!)

    ユミル(ベルトルさんのそばに一人…他には…)

    ーこの劇の内容はもうリハーサルで半分知られてる。敵はクリスタが姫であることを知っていると思われる。

    ジャン(ベルトルトのところ以外にもう二人…あいつらもそうだろ)
  57. 57 : : 2014/01/15(水) 13:39:46
    ー敵はおそらく複数、見つけたら座席表にチェックをして伝達班に。立体起動班は以降演出に徹する。

    トーマス(伝達班は速やかに炊き出し班に伝達!)

    ー危ない場面は二回!手段は至近距離からの発泡の可能性が高い。一回目は初登場のシーン。

    エレン『やあ姫よ、今日も民の暮らしぶりを見てまわり、国の問題を探りに行こうではないか』パカ…パカ…

    ーだからここは…

    アニ『しかし王子、今日はなにぶん、街が騒がしいようです。一体何があったのでしょう?』パカ…パカ…

    ーアニにお願いをする。エレンの相手で台詞は覚えてるでしょ?身長、髪、目の色も同じで声も通り、代役には最適!衣装もそのままの寸法でいけるはずだよ。
  58. 58 : : 2014/01/15(水) 13:41:31
    エレン『うむ、だからこそ、民が心配なのだ』パカ…パカ…

    ー敵は代役に気づけば動くし、気づかなければ発泡動作を取る。炊き出し半班はそこを取り押さえ、劇はそのまま継続。

    刺客「?」

    ー敵が動かなければ現行犯にならない。そうしたらやり過ごして劇を進める。

    ナック(盗賊)『よし姫を奪って逃げるぞ!』

    ー敵の動きをよくよく確認して、次に備える

    アニ『ああ!王子様!』ツレサラレー

    ー二回目のピンチは姫が張り付けに縛られている大立ち回りの場面。ここはクリスタに出てもらうよ!
  59. 59 : : 2014/01/15(水) 13:43:43
    クリスタ『うう、なんとかして脱出しなければ…』

    ーここが正念場だ!大立ち回りの中でどさくさに紛れて…という具合に狙われやすい。

    エレン『おのれ!なんとしても姫を連れ戻さなくては…!』

    ー立体機動班はブレードにかわり、昔習い始めで使った模造ブレードを装着しておく

    ミカサ『王子!姫を助けに行くのならば、最新の兵器を使いこなす、我が国最強の兵隊が必要でしょう』ゴゴゴゴ

    ー香りを出し終わったサシャには大切な任務がある

    エレン『それでは…姉上も含めた立体機動兵団を導入していただけるのですね!』

    ー会場には確実に事の可否を見届ける雇い主かその使者がいる。サシャはそいつらを発見し、気配を消して全力でマークして!
  60. 60 : : 2014/01/15(水) 13:45:53
    ジャン『行くぞ!』プシャッ!キュイーン!

    コニー『姫様ー‼︎』バシュッ!キュルルッ!

    刺客「…」カチャッ

    ーこれは賭けだけど…アニはユミル、ベルトルトとともに炊き出し班に合流し、銃を構えた刺客の元へ、そして…トリガーに指を掛けたら銃身を蹴り上げさせて!

    アニ「…」ガッ!

    『パァン‼︎』

    ー発砲さえすれば殺人未遂の現行犯だ!これを機にサシャ以外全立体機動班、炊き出し班、対人格闘班が「強盗役」の一部として全刺客を捉えに入る!

    ベルトルト(よしっ!)ガシッ
    ライナー(押さえたぜ!)バゴッ
    アニ(成功!)ドゴッ
    ユミル(ざけんなこいつ!)バキィ
  61. 61 : : 2014/01/15(水) 13:46:55
    ナック『ぐわぁ!なんだその格闘術は!』

    エレン『私は自分の力でも国を守りたい!そのために日夜訓練しているのだ!』

    ーサシャの追う使者か本人は失敗を許さず本人が動くか、そのまま退散する。サシャはギリギリまで様子を探ってくれ!

    クリスタ『王子様!』ダダッ

    エレン『姫っ』ガシッ

    『こうして、王国を騒がせた盗賊は捉えられ、国には平和が戻ったのでした』
  62. 62 : : 2014/01/15(水) 13:49:55
    ーーーーーー
    使者「ロッド・レイス様!」

    使者「大変です!計画が失敗に!」

    ロッド「ふむ、仕方ない。引き上げて次に…」

    エレン「待てよ!」

    クリスタ「お父様!」

    ロッド「…ヒストリア。思ったより恵まれた環境のようだな。なに、もう次はしない」

    エレン「どうだかな!」

    ロッド「信じる信じないは君の自由だ」はっ

    キース「ロッド卿、あなたには殺人未遂幇助、教唆、依頼の容疑がかかっています」

    キース「ピクシス指令よりあなたの身柄拘束の許可証をいただいております。ご同行願います」

    ロッド「…ピクシスまで…しょうがない、連れて行かれるとしよう」
  63. 63 : : 2014/01/15(水) 13:51:12
    ………

    エレン「クリスタ、よく、よく耐えたな!お前もやっぱりすごい奴だよ!」

    クリスタ「…私…私、みんなに会えて…良かった…‼︎」グスッ

    クリスタ「うぁあぁぁぁ」ギュッ

    エレン「…本当によく…がんばった‼︎」

    ーーーーーー
    ーとまあ、たかが一般公開と侮ると大変な不測の事態に見舞われた時、対応ができなくなってしまうわけです。

    アルミン「105期の皆さんにおかれましても、もしかしたら同期を暗殺されるようなことに備える必要があるかもしれません」

    アルミン「万全の準備をもって、一般公開に臨んでください」

    ーーーーーー

    キース「済まんな、今や調査兵団の中核で活躍する貴様にここまで足を運ばせてしまった」

    アルミン「いえ、ここで後輩に大きく成長してもらうことが人類の生存には必須ですし、頼もしい後輩に育ってもらえれば、自分たちの生存率をも高めることができますので」

    キース「ふむ、さすがは調査兵団の参謀の一人。今後とも活躍を期待しているぞ!」

    アルミン「ハッ!」

    ー今回のお話はこれでおしまい。
    ーさあ、家に着いた。

    ーお疲れ様、アルミン!
    ーただいま、クリスタ♪
  64. 64 : : 2014/01/15(水) 13:53:40
    はーい、今回は完全な自己満足の超遠回りアルクリSSでした!
    最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました^ ^
  65. 65 : : 2014/01/15(水) 14:49:55
    良かった!
    次回作に期待!
  66. 66 : : 2014/01/15(水) 15:11:58
    面白かったです。O(≧∇≦)O
  67. 67 : : 2014/01/15(水) 15:47:28
    お疲れ様でした!!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
    面白かったです!!(*^_^*)
  68. 68 : : 2014/01/16(木) 11:38:31
    >>65ありがとうございます〜♪
    次…シリアスにしようかほっこり行こうか…そろそろアニやクリスタ話も…うーん
  69. 69 : : 2014/01/16(木) 11:39:53
    >>66
    ありがとうございます〜^ ^

    >>67
    いつもありがとうです(≧∇≦)
  70. 70 : : 2014/01/17(金) 01:14:35
    本当に面白いです!
    これアニメ化してほしいですね...
    アルミンには感服いたしますm(__)m

    そして、いつもコメントありがとうございます♪
    嬉しいです*^^*
  71. 71 : : 2014/01/17(金) 02:02:21
    アニがちょっと嬉しそうに姫役(代役)をしてるように感じる(´∀`*)乙!
  72. 72 : : 2014/01/17(金) 12:04:35
    >>70もじゃおさん
    いやいや、思わずリアクションして書き込んでリスナーエンジョイ中w次も楽しみです♪

    >>71 33さん
    はい、お姫様すごくやりたかったらしく、クリスタに引けを取らない名演技だったそうですw
  73. 73 : : 2014/01/17(金) 23:41:04
    おもしろかったです☆
    これは...次回作に期待です☆☆
    あ、アルクリだったんだw

    こんな作品を書けるよう頑張りたいです☆☆☆
  74. 74 : : 2014/01/18(土) 08:14:31
    >>73キース教官殿
    なんというありがたいコメントを…∑(゚Д゚)
    あ、そして歯ブラシの方だったw自分はあの作品爆笑しながらよませてもらいましたよ♪
  75. 75 : : 2014/01/18(土) 22:37:40
    え、マジでwww
    あの歯ブラシ読んでもらってたの!?
    あんな思いつきのやつを...w

    ありがとうございますm(_ _)m
  76. 76 : : 2014/01/18(土) 22:38:00
    そして、フォローありがとうございます
  77. 77 : : 2014/01/18(土) 22:44:27
    >>75SS書き始める前は相当読みふけってたんでw
    変態クリスタ…天使ww
    フォロー、させてもらいました^ ^また作品見にうかがいますね〜♪
  78. 78 : : 2014/01/18(土) 22:56:57
    >>77 読み耽ってたんやww
    お願いします!!
  79. 79 : : 2015/09/23(水) 16:26:05
    私、店員さんの独特な書き方が好きです!
    このお話も面白いですね♪
    店員さんの書き方を見習わせていただきます( ..)φメモメモ
    頑張ってくださいね~♪
  80. 80 : : 2020/10/26(月) 14:17:18
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  81. 81 : : 2020/10/28(水) 13:31:43
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    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

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    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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