このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
進撃のジョジョ~波紋の戦士~
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- 1 : 2014/01/13(月) 23:22:54 :
- ジョニイぽんた「進撃のジョジョ(ジョジョのキャラクターは、出ないかもしれませ)の続きです
」
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- 2 : 2014/01/14(火) 00:03:20 :
- 期待!
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- 3 : 2014/01/14(火) 07:53:20 :
- ジョニイぽんた「夜9時から投稿開始」
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- 4 : 2014/01/14(火) 07:56:43 :
- 承りミカン「期待」
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- 5 : 2014/01/14(火) 21:06:37 :
- エレン「なあアルミン」
アルミン「何エレン?」
エレン「ミカサを倒すたってどうすりゃいいんだ?」
アルミン「それわね全世界に何万人も僕たちみたいなジョジョファンがいるだろう?その中には僕たちみたいに石仮面を作ろうとか思ってる人もいる訳だ」
エレン「そうか!」
アルミン「そう。もしかすると波紋を研究している人がいるかもしれない…つまり、波紋の戦士が!!」
エレン「だけどどうやって探すんだ?」
安価どうやって探す?スタンド以外でお願いします!
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- 6 : 2014/01/15(水) 17:20:08 :
- ジョニイぽんた「思い付いたんで書きます!」
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- 7 : 2014/01/15(水) 17:53:26 :
- アルミン「それは、ね…」
ハンジ「私がこころ当たりがある!」
エレン「本当ですか?!」
ハンジ「ああ!だが…」
ライナー「だっ…だが何だ?」
アルミン「ライナー!!生きてたの!?」
ライナー「ひどいなで何だ?」
ハンジ「場所が場所なんだ…」
アルミン「そこは、何処?」
ハンジ「>>8」
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- 8 : 2014/01/20(月) 18:47:25 :
- ジョニイぽんた「誰かああああア!」
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- 9 : 2014/01/21(火) 19:15:20 :
- イギリス
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- 11 : 2014/01/22(水) 18:35:21 :
- キラぽんた「バイツァダスト」
ギュイイイイイイン
キラぽんた「フハハハ戻ったぞ!」
キラぽんた「嘘です遅れましたすいません」
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- 12 : 2014/01/22(水) 19:30:02 :
- アルミン「イギリスは、あの有名なリヴァイさんの住んでるところじゃあないですか!」
ライナー「リヴァイさんって古代詞の全訳、世界中の遺跡の発掘調査など、いろいろやってる人だよな!?」
ハンジ「そのリヴァイが、私の知り合いで、しかも波紋使い何だ。」
アルライ「ええーーーーーー!!」
エレン「」???
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- 13 : 2014/01/22(水) 20:10:40 :
- アルミン「でもイギリスって最近大規模なテロが…」
ハンジ「そうなんだ、だから行くのか行かないのk」
エレン「行くに決まってんだろ!そこがどんなところだって関係ない俺は、ミカサを、あの化け物を倒す!それだけだ!」
アルミン「エレン…」
ハンジ「じゃあ行こう!」
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- 14 : 2014/01/22(水) 20:38:59 :
- アルミン「じゃあ急がなきゃ!」⊃[PM4:30]
ライナー「ミカサが動きはじめちまう!」
~その頃~
ユミル「いったい何だこれは!?」
クリスタ「うっこの臭いは、何?」
そこにあったのは無惨な積み重なった死体だった
コニー「これは、バカな俺にもわかる殺人だ!」
ユミル「だが死に方がおかしい」
クリスタ「何で皆血を流してないの?」ブルブル
コニー「まるで血を全部吸われたみたいだ」
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- 15 : 2014/01/22(水) 20:48:58 :
- ~エレン達(5:30)~
エレン「ついた。」
アルミン「ネアポリス空港」
ライナー「そろそろ日がくれちまう」
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- 16 : 2014/01/22(水) 21:15:55 :
- 現在の状況
ミカサ ← 倒す エレン、アル、ライ、ハンジ
殺す→
↑犯人探し
ユミル、コニー、クリ
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- 17 : 2014/01/23(木) 23:26:18 :
- そこには、背は、ちいさいが物凄い迫力の成年とあの映画イン○ジョーンズの様な格好をしたジイサンガ立っていた。
????「おいジョセフ!ここに本当に石仮面があるのか?」
ジョセフ「┐('~`;)┌」
????「ふざけんな!」
ジョセフ「そうかッかしなさんなリヴァイ」
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- 18 : 2014/01/24(金) 18:28:12 :
- ハンジ「あれは!」
アルミン「リヴァイさん!」
リヴァイ「ああ!?何だハンジか」
ハンジ「何だは、ないでしょ!」
リヴァイ「そんなことは、どうでもいいがそいつらは、誰だ?」
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- 19 : 2014/01/24(金) 21:42:47 :
- アルミン「あっすいません!僕、アルミンと言います」
エレン「あっエレンです」
ライナー「ライナーでs」
リヴァイ「それで、どうしてここにいる!」
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- 20 : 2014/01/26(日) 00:27:40 :
- ハンジ「実は、カクカクしかじかなんだ…」
リヴァイ「ホウ、お前の冗談もあながち間違ってないなジョセフ。」
ジョセフ「そうだな!」
リヴァイ「最近手強い奴が少なくて困ってたんだ」ポキパキ
ジョセフ「そうだな」ゴゴゴゴギシギシ
アルミン(急に戦闘力が二人とも上がった)
ライナー「これが、波紋…」
エレン(なんだこれ!?気を抜いたらすぐにでも吹っ飛んじまいそうだ!さっきまでコスプレジジイと目付き悪ィごろつきだと思ってたのに…!)
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- 21 : 2014/01/26(日) 11:55:59 :
- 周りの人達「!?」ブルブルガタガタ
リヴァイ「」スゥ
ジョセフ「フゥ」
リヴァジョセ「行くか!」
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- 22 : 2014/01/26(日) 13:29:55 :
- リヴァイ「それで、そのミカサとか言う奴は、何処にいるんだ?」
アルミン「解りませんが奴は、僕たちを、狙っているんで多分奴から来まs」
ドンガラガッシャーーーン!
リヴァイ「お出ましのようだな。」
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- 23 : 2014/01/26(日) 15:00:25 :
- ミカサ「クウアアアア」
ジョセフ「そうみたいじゃの」ゴゴゴ
リヴァイ「お前らは、付近の人達を避難させろ」
エレン「えっ!?僕も闘います!」
リヴァイ「お前らじゃ足手まといだ」フーー
エレン「そんなことありませ!」
リヴァイ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「エレン行くよ!」
エレン「」ガタガタガタガタ
アルミン「エレン…僕も闘いたいけどリヴァイさんの言うとうり僕らじゃ足手まといだ。今は、我慢しよう」
ライナー「お前らーーさっさと逃げろーー!」
付近の人達「エーなんで!」
ライナー「さっさと逃げろ!掘るぞ」ゴゴゴ
付近の人達「キャーーー!」
ハンジ「よし!近くの人は、あらかた遠ざけたよーー!リヴァーーイ!」
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- 24 : 2014/01/26(日) 21:46:44 :
- リヴァイ「一応確認しておくがお前がミカサだよな?間違えて殺しちまったら、取り返しがつかないだろう?」
ミカサ「URYYYYYYY!」ビュオン
その瞬間ミカサが拳を、振り上げた!
リヴァイ「フン!」
だが、それを軽々とイナバウワーをする様に避けた
ジョセフ「ウオオオオ!」
その時ミカサの後ろにジョセフが回り込み波紋を込めた蹴りを、くらわした! フルエルゾハート
ドギャアアン
ミカサ「クッだが無駄ァ!」 モエツキルホドヒート!
気か冷凍
刻むぞ血液のbビート!
ジョセフ「クッ!リヴァイ!」
リヴァイ「ウルサイ!解ってる!」
ミカサ「何ッ!?」
リヴァイ「サンライトイエローオーバードラアアーーーーーーーーーーーーーーーーイブ!」
ミカサ「ナニィ!?」
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- 25 : 2014/01/26(日) 21:49:11 :
- ジョニイぽんた「bビートにしちゃたーーーー!」
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- 26 : 2014/01/27(月) 18:17:58 :
- ミカサ「ウオオオオ!グワアアア!」ニヤ パチン
??「」スタタタタタタ
??「」ビュン
リヴァイ(ん!?何だこの殺気は!?まさか!?)
??「フン!」ビュン スパーーーン!
リヴァイ「ウオワアアア!」ドサッ
ジョセフ「リヴァイ!」ドドドド
ミカサ「行かせん!」ドスッ!
ジョセフ「グハァ!」
ハンジ「あれは…!」
アルミン「あ、ア…」
エレン「アニ!」
アニ「」クルッ バーーーーーーーーーーン!
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- 27 : 2014/01/27(月) 18:35:38 :
- ~その頃~
クリスタ「でも、誰がこんなこと」ボロボロ
ユミル「これを、見てみろ」ポイ
コニー「何だ?それ?」
クリスタ「こ…これは!」
ユミル「さっきの死体の一人が持ってた…」
コニー「104期首席のバッチ!」
ユミル「そうミカサのだ!けどミカサの死体はなかった。つまり…」
コニー「これは俺にもわかる…ミカサが犯人だ!」
クリスタ「で…でも、ミカサが犯人だって言う証拠は!?」
ユミル「このバッチを握ってたのがマルコ何だ…マルコなら犯人じゃない奴のバッチなんか取らねー…」
クリスタ「で…でも!」
コニー「いい加減現実を見ろ!クリスタァァァ!」
クリスタ「」ビクッ!
コニー「俺だって悲しいけどよ、認めるしかないんだ!」ボロボロ
ユミル「コニー、お前…」
クリスタ「コニーありがとうグスッお陰で目が覚めた!」
コニー「オウッ!」
ユミル「それじゃあ行くかミカサ探し!」
-
- 28 : 2014/01/27(月) 20:00:08 :
- 戻る AM1:30
エレン「リヴァイさん!ジョセフさん!」
リヴァイ「フウフウ」バタッ
ジョセフ「グオオオ」ドサッ
エレン「ウオオオオ!」
アルミン「エレン!」
ミカサ「無駄ァ!」
エレン「うっ!あれ?」
アルミン「ごほッ!」
エレン「アルミン!」
ミカサ「貧弱貧弱ぅ!」
ハンジ「アルミン!」ドカッ
ハンジ「ウワアアア!」ドサァ
ライナー「アニ!何やってんだ!」
アニ「!?」
ライナー「どうしてそんなことするんだ!」
アニ「グッ」グッ…ググ
ミカサ「どうしたのアニ?殺せないの?」
ライナー「アニ!」
ミカサ「アニ!」
アニ「ウオオオオ!」
ドスッ
ライナー「ア…ニ…」グテッ
ミカサ「残るは、あなただけよエレン」
エレン「皆…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「何だこれは?」
アニ「」ゾクゾクッ
エレン「何だかわかんねーけど力が湧いてくるんだよ。お前ら、覚悟しろ」
-
- 29 : 2014/01/27(月) 21:32:11 :
- ミカサ「来い!」
エレン「」ヒュン
その返事の瞬間エレンは、跳んだ。だがミカサは、気づいていない。
ミカサ「何処に消えた!?」
アニ「上!」
ミカサ「何ッ!」
アニが叫びミカサが上を向いた時エレンは、既にアニの後ろにいた!
アニ「ふっ」ブオ
アニが後ろに拳を振った時エレンは、アニの目の前にいた。そして
エレン「アニごめん。少し寝ててくれ。」
アニ「」ドサッ
-
- 30 : 2014/01/27(月) 22:05:15 :
- ミカサ「このミカサ少し貴様をみくっびっていた様だ!本気で殺ってやる。かかってこい!」ドドドド
エレン「」ゴゴゴゴゴゴ
ヒューー
オイッミカサーーー!ドコダーー!
~この十分前~
ユミル「何ッ!空港で殺人だって!?」ドタッ
クリスタ「うん。さっきテレビで…」
ユミル「行くぞ!」
コニー「オウッ!」
ドタタタ バン!
ユミル「おいッミカサーー!何処だーーー!」
-
- 31 : 2014/01/28(火) 21:46:33 :
- エレン「フッ!」
ユミルの怒号の瞬間二人は、走り出した!
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- 32 : 2014/01/28(火) 22:04:28 :
- ↑ミスった!
エレン「フッ!」
ミカサ「フン!」
ユミルの怒号の瞬間二人は、走り出した!
そして…
エレン「ウオオオオ!」バン!
ミカサ「オオオオ!」バン!
ドオオオオオオン
二人の拳が重なり合った!
エレン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…」
ミカサ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…」
二人は、同時に拳をラッシュしはじめた!
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- 33 : 2014/01/29(水) 18:11:33 :
- ユミル「何だこれは?」
アルミン「ゆ…ユミル?」
クリスタ「アルミン!」」
クリスタ「どうしたの!?」
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- 34 : 2014/01/29(水) 22:20:19 :
- AM:3:42
ユミル「いや、それより先に逃げた方がいい」
コニー「そうだな!」
クリスタ「ライn」
ライナー「なんだいクリスタ!」
クリスタ「逃げるよ!」
ライナー「オウッ!」
コニー「ハンジさん!行きますよ!」
ハンジ「うーーん眠い。」
コニー「起きねーよ。」
アルミン「しゃーないか…あーあせっかく波紋の研究できr」
ハンジ「どこだいアルミン!?」
アルミン「行きますよ!」
エレンVSミカサ
ミカサ「空裂眼刺驚!!」
エレン「ヤバイ!」(そうだ!唾を押し潰して一気にはきだす!名付けて)
エレン「波紋カッター」パパウパウパウ!
◆ ◆ ◆ЖХЖーーーーーー
ミカサ「何ッ!」
エレン「」ヒュン
ミカサ「どこいった!?また天井か!」バッ
[ 壁 ]
エレン「コオオオオオオオオ」
エレン「リヴァイさん…ジョセフさん…」
エレン「勇気とは、いったいなにか。恐怖を我が物とすること!そう言うことか…」
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- 35 : 2014/01/30(木) 09:27:16 :
- エレン「もう恐怖は、無い!」
エレン「ミーーカーーサーーー!」ドゴーーン!
ミカサ「」!?
ミカサ
[ ЖХЖ 壁 ]
エレン
エレン「ミカサ、お前に足りないのは、感情だ、お前は、俺達にあるものがない。もう…やめようぜ今ならまだ感情を取り戻せる!さあ!」
ミカサ「わかったエレン」
エレン「今までみたいにまた三人d」グサッ
エレン「えっ!?」ドサッ
」
-
- 36 : 2014/01/31(金) 00:13:55 :
- ミカサ「バカめが、ハーーーハハハハーーーハハハ」
エレン「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「ん?何だ…これは?」
エレン「ミカサテメーは、よー今この世でいっちばんやっちゃいけねーことをした。今からその付けを払って貰うぞ!!」
ミカサ「フン!やってみろ!」
エレン「」ヒュン
ミカサ「またか!」
エレン「まずこれは、ハンジさんの分だ!」バッコーン
凄まじいパンチがミカサの胸に向かっていった!
ミカサ「グッ!」
それを間一髪で防御するミカサ
エレン「次は、アルミンの分だ!オラァ!」
するとエレンは、反対側に全重心をかけ、体を180度回転させる。その反動で、左フック!!
-
- 37 : 2014/02/01(土) 08:29:33 :
- ジョニイぽんた「間違えて前のスレを削除しちゃった!」
-
- 38 : 2014/02/04(火) 18:55:02 :
- ジョニイぽんた「見てる人いないかもだけど更新遅れてごめんなさい!」
ミカサ「グオオオオ!」ボッゴーン
ミカサの顔面にクリーンヒット!
エレン「これは、ライナーの分」ペチ
ミカサ「………」
エレン「そしてこれは、ジョセフさんの分だ!」ドゴーーン!
ミカサ「グハアアアアア!」
右足に時速500㌔の勢いでのパンチ。当然ミカサの足は、後方にすごい勢いで飛んでいく!
エレン「最後にリヴァイさんの分だアアア!」
ミカサ「ヌオオオオオオ!」ビギャーーーン
ミカサの腹にポッカリと穴が空いた!
ミカサ「グッ、クッ糞オオオオ」プッ
エレン「ついに小細工にはしったかミカサーー!」
ミカサ「フン!」
エレン「あっそう言えば!」
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- 39 : 2014/03/06(木) 00:11:48 :
- エレン「1つ忘れてた!」
全員(あっアニのぶんかな?)
エレン「これはあああああ、壊された壁のぶんだぁーー!」
全員「エェーーーーーーーーーーー!?」
ミカサ「壁は、お前が壊したんだろーーーッ!」
アルミン「その後ミカサは、エレンのパンチで息を引き取ったまぁ自業自得だね♪空港とかミカサたちが壊した物はスピードワゴン財団が全て直し一週間後には、もとに戻っていた!亡くなった人達には、本当にすまないと思っている…。あっそういえばやはりエレンが覚えていたのは、波紋だった。しばらくは、リヴァイさんと特訓するといって行ってしまった…。まぁそのうち戻って来るでしょ♪僕も波紋覚えよーかなー?wwwじゃあ皆バイバーイまた会おう!アリーベデェルチ!」
???「コロ…シテヤ…ル」
To be continued
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