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ジャンミカサ「みんなでおでかけ!」

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  1. 1 : : 2014/01/13(月) 22:52:28
    http://www.ssnote.net/archives/7604

    これの続きです!
  2. 2 : : 2014/01/13(月) 22:56:31
    どうも!続きです!

    今回も暖かい目でよろしくです!

    コメント待ってます!

    では書きます!
  3. 3 : : 2014/01/13(月) 23:06:13
    前作というか、前編というか、読んできました!!前作のジャンかっこ良かったです(^^)

    期待!!
  4. 4 : : 2014/01/13(月) 23:25:33
    ジャンかっこいいじゃん!
    期待ジャン↑
  5. 5 : : 2014/01/13(月) 23:27:15
    ーーー休暇ーーー

    ジャン「」ソワソワ

    マルコ「なにソワソワしてんの?」ニヤニヤ

    ジャン「え?」

    エレン「おまえ緊張しすぎだろ」ニヤニヤ

    アルミン「ま、まったくだよ!」ソワソワ

    エレン「お前もだろ」プププッ

    マルコ「あはは!」

    ミカサ「お待たせ」

    エレン「おせーぞ!」

    クリスタ「準備に手間取っちゃって」アセアセ

    ユミル「まぁ女神の事だからな、許せよ」

    アルミン「もちろん許すよ」キリッ

    ユミル「よろしい」

    エレン「たくっ、あっ、ミーナ、おはよう」

    ミーナ「うん」ソワソワ

    マルコ(3人ソワソワしてるね、皆の本命は誰かを今回で探し当てるとするかな)

    ジャン「ちょっと待ってくれ、3人も来ることになってるのか?」

    エレン「あぁ、そうらしい」

    クリスタ「来たら迷惑だったかな?」アセアセ

    ジャン「いや!違うぞ!いきなりだったからビックリしただけだ!」

    クリスタ「よかった、ありがとう」ニコッ

    ユミル「まぁそういうことだ、気にすんなよ」

    クリスタ「それユミルが言うの?」クスクス

    アルミン(可愛い///)

    ジャン「でもいきなりどうしたんだよ?」

    ユミル「えっと・・・」

    ーーー昨日の夜ーーー

    ミカサ「」ゴソゴソ

    クリスタ「ミカサ!なにやってるの???」

    ミカサ「明日エレンたちとお出掛けする、のでその準備」

    ミーナ「え!?エレンと!?」

    ミカサ「ミーナいたの?」

    ミーナ「いたよ!酷い!」

    ミカサ「ごめん、エレンといく」

    ミーナ「わ、私も行って良いかな?」

    ミカサ「???別に構わないと思う」

    ミーナ「やった!!!」

    ユミル「ミーナ積極的だなー」

    ミーナ「///」

    ミカサ「あっ、良かったらクリスタとユミルもどう?明日は男子の数が四人もいるからミーナが辛いと思う」

    クリスタ「四人?エレンとアルミンだけじゃないの?」

    ミカサ「違う、明日はジャンとマルコもいる」

    クリスタ「ふーん、なら私も行こうかな」ニコッ

    ユミル「クリスタが行くなら私もいく」

    ーーー

    ユミル「てな感じだ」

    マルコ「ふーん」

    エレン「もう行こうぜ、全員いるし」

    ジャン「だな」

    クリスタ「レッツゴー!」(^-^)/

    アルミンユミル(かっ、可愛い///)
  6. 6 : : 2014/01/13(月) 23:27:53
    >>3

    読んでくれてありがとうございます!

    今回はほのぼのいくと思われます(笑)

  7. 7 : : 2014/01/13(月) 23:29:17
    >>4

    かっこよくかきたくなったので(笑)

    でも今回はほのぼのです!わら

    期待ありがとうございます!
  8. 8 : : 2014/01/13(月) 23:43:49
    ーーー街中の日用品店ーーー

    エレン「もう買うものないよなー」

    アルミン「ないと思うよー」

    マルコ「だね」

    エレン「あー買い物終わっちまったなー、暇だし帰るか」

    ジャン「確かにやることないもんな」

    ミカサ以外の女子たち3人(こいつらまじか)

    クリスタ「ちょ、ちょっと!せっかく来たんだからなんかやろうよ!」

    エレン「なんかってなんだ」

    クリスタ「そ、それは・・・」ウーン

    ユミル「・・・お前たち四人もてない訳だよ」

    男子四人「???」(なんでだ?)

    ミーナ「あー、ならお昼にしようよ」

    ジャン「確かにそんな時間だな」

    エレン「よし行くか」

    クリスタ「どこで食べようか」

    皆「・・・」ウーン

    エレン「8人入るとこなんかあんまりないぜ?」

    アルミン「大人数になりすぎたね」アハハ

    クリスタ「!?」

    ユミル「ん?どうしたクリスタ?」

    クリスタ「あそこにしよ?」

    定食屋:お袋の味:

    エレン「お袋の・・・」

    ミカサ「味・・・」

    アルミン「・・・行こう!行ってみようよ!」

    ユミル「まぁ行くか」

    テクテクテク

  9. 9 : : 2014/01/13(月) 23:45:41
    期待!
  10. 10 : : 2014/01/14(火) 00:11:48
    ーーー定食屋ーーー

    店長「いらっしゃい!」

    ミーナ「あの、8人何ですが大丈夫ですか?」

    店長「大丈夫です!どうぞ!」

    テクテクテク

    ミカサ「中は普通」

    ジャン「だな」

    エレン「さぁ、席に座ろうぜ」

    エ、ミーナ、ア、ク
    机ーーーーーーーー
    ミカサ、ジ、マ、ユ

    という座席でいきます

    頭文字で判別してください

    エレン「みんな座ったな」

    クリスタ「あっ、品書き四つしかいや」

    エレン「ならよー、隣の人と一個で良いよな?」

    アルミンミーナジャン「!?」

    クリスタ「じゃあそーしようか!」

    ーーー

    エレン「お!結構種類あるな!」

    ミーナ「そ、そーだね///」

    ミーナ(エレンと近いよ///キャーーー///)

    エレン「んー、このグラタンとコロッケ定食で悩むぜ」

    ミーナ「わ、私はグラタンにする///」

    エレン「なら俺はコロッケ定食にするよ!」ニコッ

    ミーナ「うん/////」

    ーーー

    クリスタ「わぁー!アルミン!お袋の味ってこう言うメニューの事言うの?」キラキラ

    アルミン「うん、大体僕の家庭ではこーゆーの食べてたからね」(めっちゃ可愛いな)

    クリスタ「ふーん!・・・!?」

    アルミン「????どうしたの?」

    クリスタ「この魚肉ハンバーグって魚で作ったハンバーグって事だよね?」

    アルミン「うん、肉は魚より高いからこれでよくやったもんだよ」

    クリスタ「ふーん、食べたことないな」

    アルミン「クリスタの家ってどんな家なの?」

    クリスタ「!?・・・それは内緒」アセアセ

    アルミン「わかった、深くは聞かないよ」ニコッ

    クリスタ「ありがとう!じゃあ私はこの魚肉ハンバーグにする!」

    アルミン「僕はそうだなー、あっこれにしよ!」

    クリスタ「焼きそば?」

    アルミン「うん!よくおじいちゃんがお昼に作ってくれたんだ」キラキラ

    クリスタ「ふーん、良い思い出なんだね」ニコッ

    アルミン「うん!」

    ーーー

    マルコ「結構種類あるね」

    ユミル「だな」

    マルコ「・・・そーいえばユミルとちゃんと話すのって今日が初めてじゃない?」

    ユミル「あぁ、多分そうだ」

    マルコ「これを気にこれから仲良くしていこうね」ニコッ

    ユミル「なんだ?口説きにきてんのか?」プププッ

    マルコ「ち、ちがうからね!」

    ユミル「わかってるよー、からかっただけだ」

    マルコ「まったく!」

    ユミル「おっ!私は肉の入った野菜炒め定食に決めた」

    マルコ「って品書き見てたのかよ!」

    ユミル「私に抜かりはない」キリッ

    マルコ「まったく、俺は鮎の塩焼き定食だ」

    ユミル「渋いねー」

    マルコ「ありがとう」キリッ

    ユミル「ほめてねーよ」プププッ

    ーーー

    ミカサ「うーん、色々ある」

    ジャン「ど、どれにしようか?///」

    ジャン(ち、近い///)

    ミカサ「どれも美味しそう」キラキラ

    ジャン(うわー///いつもよりはしゃいでる///こんなの始めてみた///)

    ミカサ「私は決めた、この肉じゃが定食にする」

    ジャン「///」ジーー

    ミカサ「???」

    ジャン「///」ジーー

    ミカサ「ジャン?どうしたの?」

    ジャン「あっいや!きにしないでくれ」アセアセ

    ミカサ「わかった」

    ジャン「ミカサは肉じゃがか!なら俺はシチューにするよ!」

    ミカサ「わかった」

    ーーーー注文後ーーー

    店長「お待たせ!シチューです!」

    ジャン「どうも!」

    エレン「これで全員分そろったな」

    クリスタ「うん」

    ミーナ「じゃあ食べよう!」

    ジャン「せーの!」

    皆「いただきます!」

  11. 11 : : 2014/01/14(火) 00:12:05
    >>9

    ありがとうございます!!!
  12. 12 : : 2014/01/14(火) 00:27:25
    エレン「うわっ!コロッケうめー!」キラキラ

    ミーナ「グラタンも美味しいー」モグモグ

    エレン「」ジーー

    ミーナ「ん?」

    エレン「」ジーー

    ミーナ「エレン、少しあげるよ」クスクス

    エレン「ほんとか!?」

    ミーナ「うん」ニコッ

    ミーナ(エレンってば可愛い)

    エレン「サンキュウ!スプーン貸してくれないか?」

    ミーナ「え?///」

    エレン「俺のホークだからよ、グラタン食いずらいんだ」

    ミーナ「・・・はい///」

    エレン「ありがとうな」ニコッ

    モグモグ

    ミーナ(キャー//////エレンと関節///)

    エレン「うめーーー!」

    ミーナ「良かったね///」

    エレン「あぁ!ありがとうな!」ニコッ

    ミーナ「うん///」

    モグモグ

    エレン「あっ///」

    ミーナ「どうしたの?///」

    エレン「す、すまん///男友達との乗りでスプーン借りちまった///」

    ミーナ「別に構わないよ///」

    エレン「関節だったな///ミーナがまた食べはじめてから気づいた///」

    ミーナ「うん///」

    ーーー

    クリスタ「!?」

    クリスタ「なんか普通のと違うけどこれはこれで美味しい!」モグモグ

    アルミン「だよね!」

    クリスタ「うん」ニコッ

    アルミン「僕の焼きそばだって美味しいよ!」

    クリスタ「ふーん」ジーー

    アルミン「???」

    クリスタ「アルミン少しちょうだい?」

    アルミン「もちろん良いよ!」

    クリスタ「ありがとう!」ニコッ

    モグモグ

    クリスタ「美味しい」キラキラ

    アルミン「ふふふ、良かった」クスクス

    クリスタ「うん!お礼に私のもどう?」

    アルミン「いただくよ」ニコッ

    クリスタ「はい!」

    アルミン「クリスタがあーんしてくれたら嬉しいな!」ニコッ

    クリスタ「え?//////」

    ユミル「あっ!アルミンてめーなんつった?」

    アルミン「え?冗談だよ!?怒んないでよ」アセアセ

    クリスタ「ユミル、怒んないで」

    ユミル「ちっ、わかったよ」

    アルミン「さて、気を取り直していただきます」

    モグモグ

    アルミン「うん!美味しいね!」

    クリスタ「でしょーーーー!」キラキラ

    アルミン(可愛いすぎだからね)

    ーーー

    マルコ「うん、やっぱり鮎の塩焼きはうまい」モグモグ

    ユミル「鮎かー、食ったことねえな」

    マルコ「少し食べるかい?」

    ユミル「サンキュー」

    モグモグ

    ユミル「うーん、普通だな」

    マルコ「この普通な感じが美味しいんだよ」

    ユミル「そんなもんかねー、この野菜炒めもだいぶ普通だし」

    マルコ「どれどれ?」

    モグモグ

    マルコ「こーゆのも俺は好きだなー」

    ユミル「お前変わってるな」

    マルコ「ありがとう」キリッ

    ユミル「おまっ、ほめてねーよ」プププッ

    マルコ「へへへ」

    アーンシテクレタラウレシイナ

    ユミル「!?」

    ユミル「あ?てめーなんつった?」

    マルコ(ユミル笑ってたのに怖いかおになったなー)

  13. 13 : : 2014/01/14(火) 00:39:36
    ーーー

    ジャン「うーん!このシチューうめー!」

    ミカサ「この肉じゃがも美味しい」キリッ

    ミカサ「この店は」キリッ

    ジャン「当たりだな」キリッ

    ミカサ「」モグモグ

    ジャン「あー幸せだぜ」ニンマリ

    ミカサ「」ジーーー

    ジャン「ん?なんだ?」

    ミカサ「幸せそうなかおしてたから・・そんなに美味しいの?」

    ジャン「あぁ、正直言ってこの世の物とは思えんうまさだ」

    ミカサ「わ、私に少しちょうだい」ゴクリ

    ジャン「構わないが・・・ミカサスプーン持ってるか?」

    ミカサ「・・・ない」

    ジャン「無理じゃないか?」

    エレン「無理じゃねえよ」

    ジャン「エレン!?」

    エレン「ジャンがミカサにあーんしてやれば良いのさ」ニヤニヤ

    ジャン「はぁぁ!?//////」

    ミカサ「っ//////」

    エレン「ほらミカサしてもらえよー」ニヤニヤ

    ミカサ「ジャンに悪い//////」

    ジャン「お、俺は構わない//////俺こそミカサに悪い//////」

    ミカサ「わ、私は気にしない//////」

    ミカサ(ただ恥ずかしい//////)

    エレン「ならよー、してもらえよ」ニヤリ

    ミカサ「ジャン//////お願いして良いだろうか?//////」

    ジャン「勿論だ//////じゃああーん//////」

    ミカサ「っ//////」アーン

    ジャン(このあーんの顔の破壊力は反則だーーー!//////)

    パクッ

    ミカサ「//////」モグモグ

    ミカサ「美味しい//////」

    ジャン「良かった//////」

    エレン「さぁミカサ、今度はジャンに肉じゃがあーんしてやらなきゃだろ?」ニヤニヤ

    ミカサジャン「!?//////」

    他5人(見てて和むー)

    ジャン「ミカサー//////頼んで良いか?//////」

    ミカサ「構わない//////あーんして//////」

    ジャン「っ//////」アーン

    ミカサ(あーんしてるとジャンが可愛い///)

    パクッモグモグ

    ジャン「うめぇ//////」

    ミカサ「良かった//////」

    エレン「ふふふ」ニヤニヤ

    こうして食事会は楽しく終わった
  14. 14 : : 2014/01/14(火) 00:46:17
    ーーー食事後ーーー

    エレン「うまかったなー」

    ミーナ「うん///」

    クリスタ「ふー」

    アルミン「さて、このあとはどうする?」

    クリスタ「もう少しなんかしたいなー」

    マルコ「でも遊ぶのにこの人数はしんどくない?すぐに入れるとこ少ないよ?」

    エレン「ならよー、二人ずつペアになって行動しようぜ」ニヤリ

    7人(ペアか・・・)

    エレン「ペアは隣の人とだ!普段あんまり話せないやつが隣だからな、それで良いだろ?」

    ユミル「クリスタとがいい」

    エレン「それじゃあいつもと同じだろ?」

    ユミル「ちぇー」

    クリスタ「帰ったら遊ぼうね!」ニコッ

    ユミル「うぉーー!さすが私の天使だ!」

    クリスタ「静かにしてよもう」

    エレン「とにかくそれでいいな」

    7人「いいでーす」

    ミーナ(エレンと二人っきり///)

    アルミン(クリスタと二人っきり///)

    ジャン(ミカサと二人っきり///)

    エレン「よしじゃあ解散!」

    テクテクテク
  15. 15 : : 2014/01/14(火) 00:59:27
    今日はここまでです

    もう眠くて耐えられないんで寝ますね

    ではお休みなさい
  16. 16 : : 2014/01/14(火) 01:02:06
    期待してるよb
  17. 17 : : 2014/01/14(火) 09:24:58
    うおおおぉジャンに加えてユミルも出てきたっ
    わくわくしながら応援してます!!
    きたいきたい
  18. 18 : : 2014/01/14(火) 19:17:58
    期待~♪
  19. 19 : : 2014/01/15(水) 14:44:28
    >>1
    ジャン、こんなところで何をしているの?
    わたs・・・ミカサはエレンとお似合い、
    ので、今すぐ私達・・じゃなかった、ミカサとエレンをくっつけなさい
  20. 20 : : 2014/01/15(水) 20:49:01
    >>19
    ミカサさんちわーすww
  21. 21 : : 2014/01/15(水) 22:05:22
    >>16
    >>17
    >>18

    期待ありがとうございます!

    >>19

    アッカーマン!

    配置にもどれ!
  22. 22 : : 2014/01/15(水) 22:05:35
    どうも!

    おまたせです!

    書きます!
  23. 23 : : 2014/01/15(水) 22:11:06
    ーーーエレンミーナーーー

    エレン(成功だ)ニヤニヤ

    ミーナ(エレンと二人っきり///)

    エレン「よし!役目は果たした!ミーナ!帰るか!」

    ミーナ「え?」

    エレン「ん?」

    ミーナ「え、えーと・・・まだ12時半だよ?」

    エレン「おう」

    ミーナ「もうかえるの?」

    エレン「やることないからな」

    ミーナ「・・・」

    エレン「???」

    ミーナ「せっかく町に来たんだからなんかしていこうよ?」

    エレン「うーん」

    ミーナ(なにか・・・なにか案を出さなきゃ帰ることになる!チャンスなのに!)



  24. 24 : : 2014/01/15(水) 22:22:00
    ミーナ「そうだ!一緒に卓球しにいこ!?」

    エレン「卓球???」

    ミーナ「あれ?しらない?」

    エレン「うん」

    ミーナ「卓球ってのはね!玉を打つスポーツだよ!」

    エレン「んー」

    ミーナ「実際にやってみようよ!」

    エレン「まぁ帰っても暇だしな、やるか」

    ミーナ「うん!」

    ミーナ(やった!!!!)

    ーーー卓球場ーーー

    パコンパコン

    ミーナ「どう?これが卓球よ!」

    エレン「なんか早いな」

    ミーナ「これ簡単に見えるかもだけど凄く大変なんだよ!」

    エレン「そうなのか?」

    ミーナ「うん!とりあえずやってみよ?」

    エレン「おう!」
  25. 25 : : 2014/01/15(水) 22:50:22
    ミーナ「ルールは・・・ってかんじだから!」

    エレン「大体わかった」

    ミーナ「じゃあまずはラリー続けてみようか」

    エレン「おう」

    パコンスカッ

    エレン「!?」

    ミーナ「エレン、玉ちゃんと見て打ってよー」クスクス

    エレン「わかってるよ!」

    ミーナ「それとエレンはフォームが崩れてるね、いい?手はこう体はこの向きよ!」テトリアシトリ

    エレン「お、おう///」(近いな///)

    ミーナ「じゃあもう一回」

    パコンかカツンッ

    ミーナ「当たったよ!エレン!」

    エレン「だけどぶっとんだな・・・」

    ミーナ「でも次はきっと入るよ!」

    エレン「ありがとう」

    パコンカツンッ

    エレン「くそ!」

    ーーー30分後ーーー

    ミーナ「いくよ!エレン!」

    パコンパコン

    エレンミーナ「!?」

    エレン「うおー!はいったぜ!!!」

    ミーナ「おめでとう!」

    エレン「ミーナ!ありがとう!!」

    ミーナ「うん!もう一回やってみよ!」ニコッ

    エレン「おう!」

    パコンパコンパコンパコンパコンパコン

    エレン「続く!続くぜ!」

    ミーナ「エレン!うまいうまい!」

    パコンパコンパコンパコンパコンパコン


    ーーー二時間後ーーー

    店員「もう時間ですよ!」

    エレンミーナ「はーい!」

    ーーー

    エレン「ふー、楽しかったな!」

    ミーナ「でしょ!」

    エレン「あぁ!」

    ミーナ「でもね、エレン、卓球にはまだまだやることがあるんだよ?」ニコッ

    エレン「試合のことか?」

    ミーナ「ううん、卓球の醍醐味!それは回転よ!」

    エレン「回転???」

    ミーナ「ええ!たまに回転をかけて相手のリズムを乱すの」

    エレン「そんな技術が・・・」

    ミーナ「そう!それを駆使しなきゃ試合には勝てないわ!」

    エレン「卓球・・・奥が深いな」

    ミーナ「でしょ!」

    エレン「あぁ!なぁミーナ」

    ミーナ「なぁに?エレン?」

    エレン「また一緒に卓球しような!」

    ミーナ「!?」

    ミーナ(やった!デートの約束しちゃった!)

    ミーナ「うん!」

    エレン「ありがとう」ニコッ

    ミーナ「えへへ///」

    エレン「さぁ!帰るか!」

    ミーナ「うん!」

    ーーー外ーーー

    ワイワイガヤガヤ

    エレン「外が凄く混んでるな」

    ミーナ「うん」

    テヲギュッ

    ミーナ「!?//////」

    エレン「はぐれないようにだ!いくぞ!」

    ミーナ「う、うん//////」

    テクテクテク
  26. 26 : : 2014/01/15(水) 22:57:57
    期待!
  27. 27 : : 2014/01/15(水) 23:40:30
    ーーーアルミンクリスターーー

    アルミン「クリスタ!何かしたいことある?」

    クリスタ「私お買い物がしたいなー、日用品以外のものも見たい!」

    アルミン「うん!わかったよ!」

    テクテクテク

    ーーー服屋ーーー

    クリスタ「わぁー!前にはなかったものたくさんある!」キラキラ

    アルミン「そ、そうなんだ」ソワソワ

    アルミン(なんだか女の子の店に入るのって緊張する)

    クリスタ「わぁー!見て!この服可愛い」キラキラ

    アルミン「そうだね//////」(君の方が可愛いよ///)

    クリスタ「どう?似合ってる?」フクヲアテル

    アルミン「あぁ///可愛い///」

    クリスタ「・・・///」

    アルミン「どうしたの?///」

    クリスタ「いつもユミルとかサシャに言われてるから男の子に照れちゃうなーって///」エヘヘ

    アルミン「///」(可愛すぎる///)

    クリスタ「あっ///これなんかもどうかな?///」フクヲアテル

    アルミン「凄く可愛いよ///」

    クリスタ「ありがとう///」

    アルミン(こんなに可愛いずっと見てられるよ///」

    クリスタ「え?///」

    アルミン「!?//////」(しまった!心の声が口に!///)

    アルミン「あの///その///きにしないで//////」

    クリスタ「うん///」

    クリスタ「でもどっちも気に入っちゃった///アルミンはどっちが良いと思う?///」

    アルミン「どっちも可愛いよ///」テレテレ

    クリスタ「うーん///よし!どっちも買う///」

    アルミン「思いきりがいいね///」

    クリスタ「えへへ//////」

    チャリン


    ーーーアクセサリーショップーーー

    アルミン「これがアクセサリーか・・・」

    クリスタ「あっ!このペアリング可愛い!」

    アルミン「???そうかな?」

    クリスタ「うん!」

    アルミン「・・・」じー

    クリスタ「彼氏ができたらほしいな」ボソッ

    アルミン「」ビクッ

    アルミン(よし、記憶したぞ)

    クリスタ「ここには見に来ただけだからもう良いよ!」

    アルミン「わかった!次はどこかな?」

    クリスタ「うーん、そうだなー、あっ!本屋さん!」

    アルミン「あっ!僕もいきたい!」キラキラ


    ーーー古本屋ーーー

    アルミン「わぁ!こんなとこに古本屋があったのか!」

    クリスタ「このあいだユミルとサシャときたの!」

    アルミン「ふーん!あっ!この本見たことない!」キラキラ

    クリスタ「・・・」ジーーー

    アルミン「」キラキラ

    クリスタ「」クスクス

    アルミン「ん?なんだい?」

    クリスタ「なんだか子供みたいに目を輝かせてるから」クスクス

    アルミン「本が好きなんだよ」ニコッ

    クリスタ「うん!見てればわかるよ」クスクス

    アルミン「えへへ、っあ!!」

    クリスタ「???」

    アルミン「見てみて!この本!」

    クリスタ「out world???」

    アルミン「外の世界の本だよ!こんなとこに隠されてたのか!」キラキラ

    クリスタ「外の世界?」

    アルミン「うん!外の世界には色んなものがあるんだ!」キラキラ

    クリスタ「それっておもしろいの?」

    アルミン「うん!」ニコッ



    クリスタ「ねえアルミン!その本読んだらどんな感じだったか教えて!」

    アルミン「わかった!」

    クリスタ「うん!約束ね?」ニコッ

    アルミン「うん!買ってくるよ!」

    チャリン

    ーーー外ーーー

    ワイワイガヤガヤ

    アルミン「うわー!凄い数の人だね!」

    クリスタ「うん!」

    アルミン「はぐれないようにしなきゃね!」

    クリスタ「・・・アルミン」

    アルミン「なんだい???」

    クリスタ「えい!」ウデニシガミツク

    アルミン「!?//////」

    クリスタ「はぐれないようにつかまってるからね!」ニコッ

    アルミン「うん///」

    クリスタ「さぁ行こ!」ギュッ

    テクテクテク
  28. 28 : : 2014/01/15(水) 23:41:01
    >>26

    ありがとうございます!!
  29. 29 : : 2014/01/15(水) 23:44:34
    ーーーユミルマルコーーー

    マルコ「どうする?」

    ユミル「やることねぇからな」

    マルコ「かえる?」

    ユミル「帰るか」

    テクテクテク
  30. 30 : : 2014/01/15(水) 23:56:58
    ユミル「ん?」クンクン

    マルコ「どうしたの?」

    ユミル「なんかいい臭いするな」

    マルコ「あっ、ほんとだ」クンクン

    ユミル「なんか食いたくなってきた」

    マルコ「食べたばっかりだよ?」

    ユミル「うるせぇ、私は成長期なんだよ」

    マルコ「そーかい」ハァ

    ユミル「ほら、行くぞ」

    マルコ「わかったよ」

    テクテクテク

    ユミル「これは豚汁ってやつか!うめーな!」

    マルコ「たしかにこれはうまい」

    ユミル「なんか幸せだな」ズズッ

    マルコ「うん」ズズッ

    ユミル「うまかったー」

    マルコ「はやっ!」

    ユミル「サシャに比べらまだまだだ」

    マルコ「もしかしてサシャと一緒に食べ歩くうちに大食いに?」

    ユミル「その通りだ」

    マルコ「やっぱりか・・・」

    ユミル「そーゆーことだからまだまだこれからだ次いくぞ!」

    マルコ「わかったよ」

    ーーー五時間後ーーー

    ユミル「ふー!食った食った!」

    マルコ「確かなお腹はいっぱいだけど財布は空腹だよ」ションボリ

    ユミル「まぁいいじゃねえか!」ケラケラ

    マルコ「まったくもー」

    ユミル「さぁ!かえるぞ!」

    マルコ「うん」

    テクテクテク
  31. 31 : : 2014/01/16(木) 00:17:24
    ーーージャンミカサーーー

    ジャン「何かしたいことあるか?」

    ミカサ「特にない」

    ジャン「そうだよなー」

    ミカサ「うん」

    ジャン「あっ!そういえば今日は・・・」

    ミカサ「?」

    ジャン「ミカサ!景色とかって好きか?」

    ミカサ「うん」

    ジャン「ならよ!これからいい景色が見れる場所に行かないか?」

    ミカサ「うん、わかった」

    テクテクテク

    ジャン「その時のコニーがよ!」

    ミカサ「うふふ、ほんとにそんなことが?」クスクス

    ジャン「あぁ!傑作出せ!」アハハ

    ミカサ「ほんとに」クスクス

    ジャン(よし!いいかんじだ!)

    ミカサ「ジャンは面白い人」クスクス

    ジャン「ほんとか!?ありがとうな!」ニコッ

    ミカサ「うん」ニコッ

    ジャン「あっそうだ!」

    ミカサ「?」

    ジャン「ちょっとここで待っててくれ!」

    スタスタスタ

    ーーー5分後ーーー

    ミカサ(まだかな)

    チャラ男「よお!そこのねぇちゃん!ちょっと俺らと付き合わない?」

    ミカサ(うるさいのが来た)

    チャラ男2「ねぇねぇ!遊ぼうよ」

    ミカサ「お断りします」

    チャラ男「つれないねーー、いいじゃんべつにー」

    ミカサ(しつこい)

    ???「おい!あんたたち!」

    チャラ男1、2「!?」

    ジャン「こいつは俺の女だ、手を出すんじゃねえよ」肩を抱き寄せる

    ミカサ「!?//////」

    チャラ男1「ち、彼氏もちかよ、別の女あたるぞ」

    テクテクテク

    ジャン「ミカサ!無事か!?」ギュッ

    ミカサ「うん///」ドキドキ

    ジャン「良かった」ギュッ

    ミカサ「あの///ジャン///」

    ジャン「あっ///すまない//////」

    ミカサ「平気//////」

    ジャン「じゃ、じゃあ行くか//////」

    テクテクテク
  32. 32 : : 2014/01/16(木) 00:36:56
    ーーー高台ーーー

    ジャン「ここだ・・・」

    ミカサ「うん」

    ジャン「け、景色きれいだろ?」

    ミカサ「キレイ、でもこれは・・・」

    ジャン「あぁ」

    カップル「」イチャイチャ

    ミカサジャン(めっちゃカップルいる//////)

    ジャン「その・・・///入団する前はこんなことになってなかったんだよ///」アセアセ

    ミカサ「うん///」

    ジャン「あっ///そろそろはじまるぜ///」

    ミカサ「なにがはじまる?///」

    ジャン「それは見てればわかるよ!///」

    ・・・シュン

    ミカサ「灯りが消えた!?」

    ジャン「真っ暗だろ?」

    ミカサ「ええ」

    ジャン「空を見てみろよ」

    ミカサ「?」

    ミカサ「すごい」

    ジャン「今日は星が一年で一番多くなおかつキレイに見れる」

    ミカサ「ほんと・・・キレイ」ジーーー

    ジャン「あぁ」ジーーー

    ジャン「」チラッ

    ミカサ「」ジーーー

    月明かりに照らされたミカサは可愛いと言うより美しかった

    他のカップルもミカサも星に見とれていたが俺だけはミカサに見とれてしまっていた

    ミカサ「キレイ」ウットリ

    ジャン「!?//////」キュン

    手だ!手を握るんだ俺!

    ミカサ「」ウットリ

    ギュッ

    ミカサ「じゃ、ジャン!?//////」

    ジャン「嫌か?//////」ギュッ

    ミカサ「ううん//////」ギュッ

    ジャン「!?//////」

    ジャン(握り返してくれた!//////)

    ミカサ「//////」ドキドキ

    ジャン「星が綺麗だ//////」ギュ

    ミカサ「たしかにキレイ//////」ドキドキ

    ジャン(こ、ここで告白するしかない!この雰囲気ならいける!)

    ジャン「ミカサ//////」
  33. 33 : : 2014/01/16(木) 00:41:10
    ミカサ「なに?//////」

    ジャン「俺は・・・///」


    ・・・ボッ

    ジャンミカサ「!?」

    ジャン「もう灯りがついたな」

    ミカサ「ええ、もう消灯の時間はおわったみたいね」

    ミカサ「ところでなに?」

    ジャン「いや!なんでもねぇ!きにしないでくれ!」

    ミカサ「?わかった」

    ジャン「もうこんな時間だ!さぁ!帰ろうぜ!」

    ミカサ「・・・///」

    ジャン「?」

    ミカサ「このまま手を繋いで帰るのだろうか?///」

    ジャン「あっ///すまん///離すよ///」

    ミカサ「はぐれたら困るのでこのままにしよう///」

    ジャン「わかった///」

    テクテクテク

  34. 34 : : 2014/01/16(木) 00:44:54
    ーーー夜の男子寮ーーー

    ジャン「・・・」

    あーあ

    ミカサへの告白ができなかった

    でま手繋げたな///

    ミカサの手暖かくて柔らかかった///

    手を繋いだときにとてもいい臭いもした//////

    月明かりに照らされたミカサは可愛いって言うより美しかったって感じだ//////

    今日は楽しかった//////

    またミカサと行きたいな///

  35. 35 : : 2014/01/16(木) 00:47:48
    ーーー女子寮ーーー

    ミカサ「・・・」

    今日は楽しかった

    星もキレイだった

    そしてジャン

    ジャンの事はとても好きになった

    でもそれは仲間ともエレンやアルミンとも違う

    ドキドキして胸が苦しくて一緒にいると幸せ

    今までにない感情・・・

    この感情はいったいなに?

    ーーー続くーーー
  36. 36 : : 2014/01/16(木) 00:48:28
    終わりです!

    長くなってしまいました(笑)

    すみません(笑)

  37. 37 : : 2014/01/16(木) 00:50:40
    コメント感想まってます!

    それと今回ジャンとミカサ以外のも多かったんですが

    どうでした?

    またこーゆーのも混ぜていってほしいですか?

    そこも聞きます!

    それと恒例の次書いてほしいかも聞きます!

    是非お願いします!
  38. 38 : : 2014/01/16(木) 07:12:55
    いろいろなキャラの絡み見れて私は幸せですっ
    メインはジャンで今回みたいに他のキャラも出してもいいと思います
    むしろ出してっ!!(笑)
  39. 39 : : 2014/01/16(木) 07:32:26
    >>38

    はじめて他のカップルも書いたので反応がわかんなかったんで

    感想くれると嬉しいです!

    わかりました!

    時々だしていきます!わら
  40. 40 : : 2014/01/16(木) 11:09:27
    やべえ!期待だ!
  41. 41 : : 2014/01/16(木) 11:48:32
    きや~
    いい感じジャン!
    よかったね~ジャン!
    あと、期待!
  42. 42 : : 2014/01/16(木) 13:50:42
    次も期待!
  43. 43 : : 2014/01/16(木) 19:24:48
    こーゆージャンミカ待ってた!!
    ニヤニヤがとまらねええええええ!!!
    期待です!
  44. 44 : : 2014/01/16(木) 21:00:32
    >>40

    何がやばいのかわかりませんがありがとうございます!わら

    >>41
    良かったなら嬉しいです!

    ありがとうございます!

    >>42

    次も頑張ります!

    >>43

    こーゆーのがお好みでしたか!良かったです!
  45. 45 : : 2014/01/16(木) 21:02:27
    http://www.ssnote.net/archives/8022

    次回作
  46. 46 : : 2014/01/16(木) 22:04:18
    ジャンミカ最高!
  47. 47 : : 2014/01/16(木) 22:18:31
    最高だゼェ
    期待‼︎
  48. 48 : : 2014/01/16(木) 22:38:22
    >>46

    ジャンが好きなんでジャンミカ俺も好きです(笑)
  49. 49 : : 2014/01/16(木) 22:38:54
    >>47

    最高ってのは誉めすぎですよー(*´ω`*)

    でもありがとうございます!
  50. 50 : : 2014/09/05(金) 17:11:03
    ジャンミカいいですね!ジャンにがんばってほしいです
  51. 51 : : 2014/12/30(火) 12:12:33
    ユミルとマルコが老夫婦みたいだったWW
  52. 52 : : 2017/07/17(月) 14:16:25
    ジャンミカ氏ね
  53. 53 : : 2017/07/17(月) 14:31:48
    ジャンミカに悶えた!!(もちろんいい意味で)
    でも他のみんなもかわいい(*^_^*)
  54. 54 : : 2023/07/17(月) 10:31:52
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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