このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
"Prank of a child-centered"エレアル女体
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- 1 : 2019/01/15(火) 21:15:28 :
- 幼馴染み性別反転してます
cpは安価でも、無くてもいいです
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ー子供の頃ー
エレン(10才(女)「えへへー///私絶対くんれんへいになるー!」
ミカサ(10才(男)「いいんじゃないか?…俺もなろうかな…」
カーンカーンカーン
エレン「調査兵団よ!」タッタッタッ
ミカサ「」タッタッタッ
エレン「ハァ…ハァ……」ゼェゼェ
「エレン!ミカサ!こっちー!」
ミカサ「ありがとう、アルミン」
エレン「ありが…とぉ」ゼェゼェ
エレン「ふぅ」アセビッショリ
ミカサ「汗を拭いて、色男に変な目で見られる」
「うわー、エッロ」
ミカサ「」ピキ
ドゴォォォォォン
その日色男は思い出した
男は色目を使うと死ぬ
親がそうであったy「どうでもいい」
ザワザワ
調査兵団 ボロボロ
エレン「…!」アゼン
アルミン「…」
ミカサ「っ…」
ハゲ団長(この時フサフサ)はカット
アルミン「エレン…」
エレン「アルミン…?」
アルミン「私は変わらないよ?調査兵団に行きたいって気持ち」
エレン「…!」
アルミン「そ、そりゃエレンだって怖いと思うよ?誰だって私見たいに叶わないって言われる程無謀な夢をもってるわけじゃあない」
ミカサ「…」
アルミン「でも…諦めるだけじゃダメだよ!」
エレン「!」
エレン「わ、私も!私も…頑張る!」
ミカサ「俺は…反対」
そのあと原作通り
エレンの母親が食われ、船で移動したあと
エレン「…」パチ
アルミン「エレン!ミカサぁ!エレンが起きたよー!」
ビョウウウウン
ミカサ「エレン!」
エレン「ミ「エレェェン!」ポロポロ
エレン「泣き止んだ?」
ミカサ「ああ…」
ミカサ「…エレンは」
エレン「?」
ミカサ「エレンは調査兵団に行きたい…?」
エレン「!」
アルミン「私は…行く!」
エレン「私も!」
ーーーーーー
こうして開拓地生活が始まった
…のだが
一年目
エレン「ちょ、ちょっとどいてくださ」
変態男A「あぁん?いいじゃんいいじゃんちょーっとだけくわえてくれればいいって」
変態男B「へっへ、こいつも結構イケるぜ」
アルミン「」ズルズル
変態男A:B「ハッハッハ!」
エレアル「あ…あぁ」
ミカサ(男の後ろ)「…」ユラァ
変態男A「じゃ、y」
ドゴォォォォォン
ドゴォォォォォン
変態男だったもの「」
ミカサ「…早くいこう」
エレアル「う、うん」
こんな誘拐が1ヶ月に二度程
男に話しかけられるのは日常茶飯事
そんな状況に危視感を抱いたエレンが
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- 2 : 2019/01/15(火) 21:17:45 :
- 男ミカサ書いてると恥ずかしいな
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- 3 : 2019/01/16(水) 01:24:39 :
- 訂正する気がない人なので
ミカサはやっぱし女にします
ミカサ好きだから男がイメージできない
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ー
エレン「……今のままじゃ駄目だ」
アルミン「え?」
ミカサ「?」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「私達ミカサに守られてばかりだよ!」
アルミン「その為にも訓練兵に入るんでしょ?」
エレン「そ…そうだけど…」
ミカサ「あと一年と半分も同じ思いをしたくない?」
エレン「ぅ…うん」
アルミン「で、でもどうやって?」
エレン「…」
エレン「ハッ!わ、わかった!男装しよう!幸い私とアルミンはおっぱいがあんまり…無い…から」
エレアル「…」グスン
エレン「ま、まあそういうことだから!」
ーそして今ー
入団前日
エレン「…大丈夫かなぁ」
アルミン「ん?もう大丈夫…大…」
アルミン「…」
エレン「アルミンなんとかいえよ!」
ミカサ「エレンはたまに女の娘言語が残っている…不安。とても不安。しかしアルミンがいる。ので、不味いことがあったらアルミンに擦り付けるといい」
アルミン「オイ」
エレン「い、いや…そんな…」
アルミン「そうだよね!?僕に押し付けるなんて酷いよ!」
エレン「そんな画期的な方法があったとは!」パァァァ
アルミン「オイ」
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- 4 : 2019/01/16(水) 01:43:40 :
- エレン「ま、そう言うことだ…頑張ろう」
ー入団式ー
キース「ただいまより、104期訓練兵の入団式を始める!」
キース「私は運悪く貴様らの教官となってしまったキース シャーディスだ!」
キース「貴様らを歓迎する気は毛頭ない!今から3年後、貴様らが巨人のエサの只のブタか!王を守る兵士となるか!壁の外を歩く勇敢な兵士となるか!」
キース「貴様らが決めろ!」
皆「はっ!」
「フゴッ」
キース「」
皆「」
エレン「ぶ、豚がいる…?」
アルミン「」
ミカサ「エレンとアルミンは豚料理は好きだろうか…」
豚?「」
ミカサ「豚なんぞ手でいけ
キース「豚は忘れろ!食堂で昼食を食した後、ここに集まれ!」
皆「ハッ!」
エレン「いやー、朝から疲れたなー…ぜ」
ー少し吹っ飛びー
通過儀礼
キース「貴様は何者だ!」
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- 5 : 2019/01/16(水) 14:12:42 :
- アルミン「はっ!シガンシナ区出身 アルミン・アルレルトです!」
キース「そうか!馬鹿みてぇな名前だなァ!親が着けたのか」
アルミン「そ、祖父がつけてくれました!」
キース「アルレルト!貴様は何しにここに来た!」
アルミン「人類の役に立つためです」
キース「そうか、貴様は巨人のエサになってもらおう!」
キース「3列目!後ろを向け!」
バッ
エレン(怖い怖い怖い怖い怖い何あのおじさん!?今まであった大人で一番怖いよ!)
ザッ
エレン ビクッ
キース「貴様は何者だ!」
エレン「ひっ、ひゃっ///あ、し、シガンシナ区出身 エレン・イェーガーです!」
キース「何だ貴様…その府抜けた声は…まぁいい。貴様は何しにここに来た!」
エレン「きょ、巨人を一匹残らず駆逐するためです!」
キース「フン、貴様のようなビビりに、巨人など駆逐出来るものか!貴様も巨人のエサとなってもらおう!」
スタスタ
エレン(女のままだったらもうちょっと優しいかな…)
エレンはそんなことを考えながら、
104期は、通過儀礼を終えた
キース「よし、訓練は明日からだ!
6:00起床!
7:00朝食を摂った後、
7:30から訓練を開始するためここに集まれ!いいな」
皆「はっ!」
バッ
タッタッタ
エレン「ふぅ、怖かった…」
アルミン「!?ちょ、エレン!」
エレン「(ご、ごめん)」
アルミン「(はぁ、気付けば言葉戻ってるし…もう怖い、教官より怖い)」
エレン「(そんなことないよね!?ねぇ)」
スタスタ
エレン「あ、ちょっ、アルミーン!まっt…待てよー!」
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- 7 : 2019/01/17(木) 01:31:50 :
- そんなちょっとした猥談をしたあと、
エレンたちは男子寮へ向かった
エレン「お邪魔するぜー!」ガチャ
アルミン「ここが僕達の寮かい?」
「ああ、お前等がエレンと、アルミンか」
「後半日位あるけど…まあいろいろ喋ったりしようか」
「誰かと思ったら、通過儀礼の時の間抜け声出してたやつじゃねぇか!オイ」
エレン「あんだと!?」
アルミン(いいぞ!エレン、そんな感じだー!)
アルミン(僕もようやく苦労しなくて済む…)ホロリ
「どうした、アルミン。泣いてるけどよ」
アルミン「いや、賑やかでいいなって」
「そうか。んー、やることネェし、自己紹介でもするか?俺はライナー・ブラウンだ」
「僕はベルトルト・フーバー」
「俺はジャン・キルシュタイン」
「俺はコニー・スプリンガー!通りすがりの天才DA☆」
アルミン「(あ、エレンとは別ジャンルのアホだ)」
エレン「(どういう事!?)」
ライナー「お前等何してんだ?」
エレン「え?」
ベルトルト「次君たちだよ」
エレン「あ、わたし…あ」
ライナー「!?」
ジャン「ブフォw」
ベルトルト「」
マルコ「!?」
コニー「?」
エレン「あっ///ち、違ぁ//わ、わた…!そう!綿菓子!綿菓子の話しようぜ!」
ライナー「そ、そうだよな!?綿菓子綿菓子」ハハハ
ジャン「っ……くっ…ふ」プルプル
マルコ「綿菓子だよ!」
コニー「あー、そういや、俺の村にもウォール教の司祭が祭りを開いて『わたがし』食べたぜ!」
アルミン「」
ベルトルト「大変だ!アルミンが!と、とりあえず心臓マッサージを!」ガバ
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- 8 : 2019/01/23(水) 21:47:16 :
- 期待だせ
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