この作品は執筆を終了しています。
ベルトルト「…兵士は楽しかったね」ライナー「…」
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- 1 : 2014/01/11(土) 21:15:14 :
- 超短編です。
よろしくお願いします。
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- 2 : 2014/01/11(土) 21:15:45 :
- ベルトルト「君は本当に楽しんでた」
ライナー「…」
ベルトルト「クリスタ!クリスタ!ってうるさかったよね」
ライナー「…」
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- 3 : 2014/01/11(土) 21:16:01 :
- ベルトルト「…主席のミカサはすごかったね」
ライナー「…」
ベルトルト「本当に人間なのかな?」ハハッ
ライナー「…」
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- 4 : 2014/01/11(土) 21:16:19 :
- ベルトルト「…アニも案外兵士を楽しんでたよね」
ライナー「…」
ベルトルト「いっつもエレンと格闘訓練して…」
ライナー「…」
ベルトルト「少し妬いちゃったかな…」ハハッ
ライナー「…」
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- 5 : 2014/01/11(土) 21:16:37 :
- ベルトルト「…エレンとジャンはいつも喧嘩してたね」
ライナー「…」
ベルトルト「9割以上ミカサ関連だった」
ライナー「…」
ベルトルト「エレンも、本当に鈍感だよな〜」ハハッ
ライナー「…」
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- 6 : 2014/01/11(土) 21:16:55 :
- ベルトルト「…アルミンやマルコは頭が良かったね」
ライナー「…」
ベルトルト「マルコは残念だったけど、アルミンはトロスト区奪還作戦考えたり、アニの正体見破ったり…本当にすごかった」
ライナー「…」
ベルトルト「実技はダメダメだったけどね」ハハッ
ライナー「…」
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- 7 : 2014/01/11(土) 21:17:10 :
- ベルトルト「…コニーとサシャは本当に馬鹿だったね」
ライナー「…」
ベルトルト「そのおかげで楽しかった部分もあるけど」ハハッ
ライナー「…」
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- 8 : 2014/01/11(土) 21:17:25 :
- ベルトルト「…君の大好きなクリスタは本当に104期のアイドルだったね」
ライナー「…」
ベルトルト「ユミルがいてあんまり手は出せない感じだったね」ハハッ
ライナー「…」
ベルトルト「…ユミルがあの巨人だったと分かった時は驚いた」
ライナー「…」
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- 9 : 2014/01/11(土) 21:17:40 :
- ベルトルト「ねぇ、ライナー…」
ライナー「…」
ベルトルト「何か…喋ってくれよ…」
エレン「そろそろいいよな?早くライナーに会いたいだろ?」
ベルトルト「…うん」
エレン「…じゃあな」ザシュッ
ー完ー
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- 10 : 2014/01/11(土) 21:17:53 :
- 読んでくれたみなさん、ありがとうございました!
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- 11 : 2014/01/11(土) 23:49:26 :
- よかった!
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- 12 : 2014/01/11(土) 23:50:53 :
- いいお話です(T_T)
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- 14 : 2014/01/12(日) 14:43:17 :
- アニは生きてるの?死んでるの?
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- 15 : 2014/01/12(日) 17:47:06 :
- >>14
水晶体から出てきてない…
ってことてお願いします。
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- 16 : 2014/01/15(水) 23:00:04 :
- http://www.ssnote.net/archives/7969
↑
これに感想、意見などを書いてくれるとありがたいです。
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- 17 : 2014/01/21(火) 00:51:20 :
- http://www.ssnote.net/groups/60/archives/2
↑
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