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ご飯にする？お風呂にする？それともわ・た・し？(ちょいエロ)
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1 :
ぽてと
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2018/12/25(火) 10:59:23
- こんにちは！ぽてとです！
今回は誰もが聞いたことある(と思う)セリフ
「ご飯にする？お風呂にする？それとも私？」
を私の好きな進撃のCPでやっていきたいと思い
ます！
※注意※
キャラ崩壊あり
エレンがエレンじゃない
コニーがコニーじゃない
ではよろしくお願いします！
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1 :
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2 :
ぽてと
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2018/12/25(火) 11:21:32
- ～エレヒスの場合～
ｶﾞﾁｬｯ
エレン「ただいまー」
ヒストリア「!(来た!)おかえりなさーい!」
ヒストリア「(いい？ヒストリア。エレンの目の前でかわいく言うのよ。)」
エレン「はぁー疲れたー」ｸﾞﾃﾞｰ
ヒストリア「エ、エレン。
ご飯にする？お風呂にする？それとも、
わ・た・し♥？」
エレン「あー…腹減ってるしなー」
ヒストリア「(そ、そんなぁー!!)」(つД`)ﾉ
エレン「じゃあ、ベッドいこうぜ。」
ヒストリア「…へ？」
エレン「残さずお前の事、食べてやるよ」ﾎﾞｿｯ
ヒストリア「!?///」ﾎﾞﾌﾝｯ
ヒストリア「しょ、しょれ反則ぅー///」ｶｧｧ
エレン「可愛いなぁ。」ﾆﾔﾆﾔ
エレン、そこどけ。ワイがやる。
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2 :
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3 :
ぽてと
:
2018/12/25(火) 13:45:34
- ～アルアニの場合～
アニ「(やば…緊張してきた。でも、あたしとアルミンのこれからのため…)」
――――回想シーン―――――
ス〇バにて
アニ「そ、それでその後は…？」
ヒストリア「エレン、すっごく激し
かった…///」
アニ「おー。」
ヒストリア「ア、アニもやってみなよ！」
アニ「でも、アルミン奥手だし…」
ヒストリア「だからこそだよ！アルミンも
きっと獣になるって！」
アニ「う、うまくいくかなぁ？」
ヒストリア「うん！アニなら大丈夫だって！」
アニ「分かった。やってみる。」
――――回想終わり――――
アニ「(とはいえ、あたしこんなキャラじゃ
ないんだけど…)」
ｶﾞﾁｬｯ
アニ「!?」ﾋﾞｸｩ
アルミン「ただいま！アニ！」
アニ「お、おかえり。」
アルミン「聞いてよー。今日ジャンがさ」
アニ「アルミン！」
アルミン「どうしたの？」
アニ「ご、ご飯にする？お風呂にする？
それとも、わ、わ・た・し…？」
アニ「(い、言っちゃった…。アルミン引いてるよね…)」ﾁﾗｯ
アルミン「んーーアニ！」
アニ「!!」
アルミン「、と言いたいところだけどお風呂かな」
アニ「そ、そうだよね(やっぱりダメ
だった…)」ｼｭﾝ
アルミン「一緒に入ろっか！」
アニ「!!///」ｶｧｧ
アニ「じゅ、準備して、く、りゅ…」ﾊﾞﾀﾝ
アルミン「アニィィーー!!??」
可愛いカップルや。駆逐してやる。
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4 :
ぽてと
:
2018/12/25(火) 14:00:14
- ～コニサシャの場合～
サシャ「コニーはいつも私の事をバカだといってきます！」٩(๑`^´๑)۶
サシャ「今日こそはコニーをぎゃふんと言わせてやりますよ！」
サシャ「名付けて！こんな言葉も知ってますよ作戦!!」ﾄﾞﾔｧ
…ｼｰﾝ…
サシャ「…1人って、寂しいですね…」(/Д`;
ｶﾞﾁｬｯ
サシャ「!!(帰って来ました！)」
サシャ「コニー！おかえりなさい！ご飯にしますか？お風呂にしますか？私にしますか？」
コニー「じゃあサシャで」
サシャ「はい！……何をすればいいんですか？」
コニー「お前、それも分からないで言ってた
のか？」
サシャ「？はい。」
コニー「天才のオレが教えてやるよ。ベッドで待っとけ。服脱いでな。」ﾎﾞｿｯ
サシャ「」ﾄﾞｷｯ
サシャ「(な、なんですか今の///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
みんな知ってる馬鹿なコニーじゃない…だと…？
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4 :
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5 :
ぽてと
:
2018/12/25(火) 18:35:30
- ～ジャンミカの場合～
ミカサ「最近ジャンが冷たい。」
ヒストリア「じゃあ…」
アニ「あれしかないね。」
サシャ「そうですよね！」
ミカサ「あれ？」
ヒストリア「そう、ミカサは帰って来た
ジャンに…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ミカサ「!!それは、巷で噂の…」
ヒストリア「そう！これを言うと、男の人が獣になるっていうか…///」ｶｧｧ
アニ「うん。積極的になるっていうか…
///」ﾎﾟｯ
サシャ「かっこよく見えるっていうか…
///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ミカサ「(みんな、羨ましい。私も今日、試して見よう。)」
数時間後…
ｶﾞﾁｬｯ
ミカサ「(いざ、出陣！)」
ミカサ「おかえりなさい。」
ジャン「あぁ。ただいま。」
ミカサ「(やっぱりそっけない…よし。)」
ミカサ「(かわいく、かわいく。)じゃぁん♥
ご飯にするぅ？お風呂にするぅ？それとも、
わ、た、しぃ♥？」
ミカサ「(は、恥ずか死ぬ///)」
ジャン「ミカサ、ムリしなくていいんだぜ？」
ミカサ「む、ムリなんか！して、ない…」
ジャン「最近そっけなかったのは、ごめん。
そうでもしないとお前に手出てたかもしれないしな。」
ミカサ「!!…手、出してもいいよ。」
ジャン「いやそーじゃなくて」
ミカサ「私が！私がして、欲しい、の。」
ジャン「」ﾊｧｰ
ジャン「止められなくなっても、知らねーぞ？」
ミカサ「!?///うん//」ﾎﾞﾌﾝｯ
そして二人は寝室に消えてった。
なんか…お幸せに。
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- 6 : : 2018/12/25(火) 21:01:19
- エレコニとかもお願いします！(*≧∀≦*)
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7 :
メイルザ
:
2018/12/25(火) 23:41:12
- いいぞエレン!!もっとやれ!!!!
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7 :
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9 :
ぽてと
:
2019/01/02(水) 00:19:18
- ～エレコニの場合～
ｶﾞﾁｬｯ
エレン「ただいまー」
コニー「おかえりなさぁい!!ア、ナ、タ♥？」
エレン「コニー…」
エレン「自分の家も分からなくなったのか…？」
コニー「いやちゃう?ちゃうよ!?これはオレが頼まれて！オレの意思で来たから!!」
コニー「あ、ちなみにオレの頭も石頭だぜ！」
エレン「はいはい分かったから。で、誰に頼
まれて来たんだ？」
コニー「ヒストリア。今日は女子会らしく
てな。サシャも行った。でオレにエレンの
子守りをして欲しいって言ってきたんだ」
エレン「でも、なんでコニーなんだ？」
コニー「アルミンは今日仕事の飲み会らしくて、後のみんなはお前に手ぇ出しそうだから
嫌だって。」
エレン「そもそも子守りなんていらないん
だけどな」
コニー「、と言うことでエレン。ご飯に
するぅ？お風呂にするぅ？それとも、オ、レ♥？」ｷｬﾋﾟｯ
エレン「あの…。
お帰り下さい」
コニー「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」
つまらなくてすみませんm(_ _)m
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- 10 : : 2019/01/02(水) 01:35:46
- 草
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