サシャに惚れた

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

サシャに惚れた

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1 : サシャのパン : 2018/12/13(木) 16:03:57

はじめての投稿になります(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ
せっかくなんで自分の好きなエレサシャ書きます
どうぞ暖かい目で見てくれると嬉しいです。

エレン「今日から俺達も高校生か〜」

アルミン「高校ではどんな人がいるんだろうね！」

ミカサ「私はエレンがいればいい」

エレン「よくないだろ？友達つくれよ」

アルミン「ははは…」

～〜〜〜〜クラス表確認〜〜〜〜〜〜〜

アルミン「僕とみかさが3組でエレンが2組かぁ…」

エレン「俺だけ違うクラスになっちゃったな…」

ミカサ「校長に話をしてくる…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「ミ、ミカサ！隣のクラスだしすぐ会えるから！ね？ね？！」ｱｾｱｾ

エレン「じゃーまた後でな!!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

1組モブ集団

2組エレン、サシャ、ライナー、クリスタ、ユミル、マルコ、ベルトルト、フランツ、その他モブ

3組アルミン、ミカサ、アニ、ジャン、コニー、ミーナ、ハンナ、その他モブ

4組モブ集団

その他省略

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エレン「ここの席か」ﾖｯｺｲｼｮ

？「お前ここの席なのか？」

エレン「？あぁ。」

ライナー「俺はライナー！お前は？」

エレン「俺はエレン！よろしくな」

ライナー「よろしくエレン。お前同中のやつと違うクラスになったのか？」

エレン「そーなんだよ！俺だけだぜ？」

ライナー「俺もなんだ。仲良くしようぜ」ﾆｶ

ベルトルト｢僕がいるじゃないか……｣

ライナー｢す、すまん……気づかなかった｣

ベルトルト｢僕はベルトルト。これからよろしくね。｣

エレン「あぁ！もちろんた！」ﾆｶｧｧ

ライナー(なんだこの笑顔…い、イケメン過ぎる…)

エレン「？。どうかした？」

ライナー「い、いやなんでもない。そろそろ先生がくるみたいたぞ」
2 : サシャのパン : 2018/12/14(金) 00:16:58

ｶﾞﾗｯ

？「お前ら座れ〜」

ハンネス「今日からお前らの担任になったハンネスだ。なにかあったら俺に遠慮なく相談しろよ!!」

(いい先生みたいだなぁ)

ハンネス「自己紹介して道具受け取ったら今日はもう終わりでいいぞ。右の列から自己紹介。」

？「あっ、はい！」

マルコ「マルコです。趣味は読者。よろしくお願いします。」

ライナー「ライナーだ！中学のころはラグビー部でした。よろしく!!」

クリスタ「クリスタです！猫が好きです！よろしくお願いしましゅ/////」

(噛んだ…可愛い…女神/////)ｵﾄｺﾄﾞﾓ

ユミル「ﾁｯ。ユミルだ。クリスタと同じ中学出身。クリスタに手ぇ出したら…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

(鳥肌)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

エレン「エレンです！サッカーやってました！よろしくっ！」ﾆｶｧｧ

(い、イケメン!!かっこいい！)ｵﾝﾅﾄﾞﾓ

(ﾁｯ。)ｵﾄｺﾄﾞﾓ

？「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ハンネス「おい。なにをたべている」

？「ｺﾞｯｸﾝ。芋です」

ハンネス「はぁ…自己紹介してくれ」

サシャ「サシャです！好きなことは食べることですぅ!!」

(ふつーいま芋食うか？)

エレン(……)ｼﾞｰ

モブ省略

ベルトルト｢……｣ｸﾞｽﾝ

ハンネス「終わったな。各自道具をとりにいって解散!!」

みんな「はぁ〜やっと終わったぜ」

ライナー「なぁみんな！このあとカラオケ行かないか？」

マルコ「親睦会みたいなものかい？」

ライナー「あぁ。せっかく午前で終わったしな。」

エレン「それいいな！みんなで行こうぜ！」

女子「エレンくんがいくなら私も〜」

クリスタ「私も行こうかな」ﾆｺ

男子「よし。いくか」ｽﾀ

ユミル「ﾁｯ。クリスタがいくならあたしも行くぜ」

ライナー「じゃー決定だな!!1時に進撃駅集合で！」

みんな「おっけ〜」

エレン「ライナー！一緒に行こうぜ！」

ライナー「あぁ！飯どうする？」

サシャ「食堂行きましょう！」

ライナー「食堂か、行ってみ…誰だおまえ!」

エレン「サシャだよ」

サシャ「誰だとは酷いですねぇ」ﾑﾑﾑ

エレン「サシャも一緒に行くか？」ﾆｶｧｧ

サシャ「は、はい！/////」ｶｧ

クリスタ「わ、私たちもいいかな！」

ライナー「もちろんだ。」ｷﾘｯ

クリスタ「ありがとう!!」ﾆｺ

ライナー(結婚しよ…)「な、なぁクリスt」

ユミル「クリスタ早く行こうぜ」ｽﾀｽﾀ

ライナー「」

エレン「ライナー早く行こうぜ？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿食堂＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エレン「種類豊富で安いんだなぁ」

サシャ「ふふふ。どれも美味しそうですねぇ」ﾖﾀﾞﾚ

ライナー「先に席とっとくぞ」

エレン「このチーハン定食にしよ」

サシャ「うう…選べません…」

エレン「ならサシャもチーハン定食にしようぜ!!絶対美味いぞ！」

サシャ「は、はい！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

エレン「うっまぁぁぁぁい」ﾄﾛｰﾝ

クリスタ「すごく美味しそうに食べるね」ｸｽ

ユミル「ほらクリスタ。ほっぺについてる
ぞ」ﾌｷﾌｷ

クリスタ「あ、ありがとう」ｶｧｧｱ

ライユミ(まじ女神/////)

サシャ「すごく美味しいですぅぅ」

サシャ「このジューシーなお肉。中にはとろっとろのチーズ…最高ですぅ!!」

エレン「だろぉ？だろぉぉお？」

ライナー「もうすぐ時間だから早く食べろ」

＿＿＿＿＿＿＿進撃駅＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エレサシヤ「おいしかったぁ」ﾆｺﾆｺ

ユミル「食いすぎだお前らは」

マルコ「だから時間ギリギリだったんだね」

ライナー「そろったな！カラオケ行こうぜ」

クリスタ「私カラオケ初めて/////」

ｵﾄｺﾄﾞﾓ(初めて…)ｸﾞﾍﾍ

店員「いらっしゃいませ」

店員「26番の部屋へどうぞ」

エレン「俺飲み物とってくるけど」

ライナー「俺のも頼む」

「俺のも！私のも！」

エレン「全員かよ…」ｽﾀｽﾀ

サシャ「…」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「サシャ？」

ユミル「エレンを手伝いに行ったんだろ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サシャ「エレーン！手伝いますよ！」

エレン「まじ？たすかる！サシャって気遣いできる女の子だよな」

サシャ「えっそうですか？」

エレン「馬鹿だけど…」ﾎﾞｿ

サシャ「聞こえてますよ!!」

エレン「冗談だよ冗談」ｹﾗｹﾗ

サシャ「…」ﾑｰ

ｶﾞﾁｬ

エレン「持ってきたぞ〜」

マルコ「ありがとうエレン、サシャ」
3 : LvアッカーマンZjjk5RPkYc : 2018/12/14(金) 17:53:43

面白い！期待してます！自分も最近ss書き始めたので、よかったらみてください。紅蓮の弓矢と安価ssです
4 : サシャのパン : 2018/12/15(土) 13:43:17

Lvアッカーマンさん
ありがとうございます(　 Д )　⊙ ⊙
ぜひみさせてもらいますﾍﾟｺﾘ(.. )♡
5 : サシャのパン : 2018/12/15(土) 13:43:36

ミスった(´>ω∂`)
6 : サシャのパン : 2018/12/15(土) 13:44:50

ユミル「クリスタ歌えよ!」

クリスタ「ええ？！」ｱｾｱｾ

エレン「おっ！俺もクリスタが歌ってるのみたいな」ﾆｶｧｧ

クリスタ「わ、わかったよ/////」

西野〇ナ bowling

クリスタ「♪♪」

ｵﾄｺﾄﾞﾓ(あぁ…女神が…)

サシャ「うまいですね！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

91点

「オォオー」

クリスタ「えへへ/////」

ライナー(結婚しよ)

エレン「じゃあ次は俺だな！」

マルコ「クリスタの次はハードル高いよ」

平〇堅魔術っていいかな

エレン「♪♪」

みんな「」

(う、うますぎる…)

エレン「ふー…」ｵﾜｯﾀ

みんな「て、点数は…？」ｺﾞｸﾘ

100点「歌手を目指しましょう」

エレン「歌手なんて大げさだろ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ユミル「つ、次誰か歌うか…？」

サシャ「エレンの次はちょっと…」

マルコ「うん…」

「」ｼｰﾝ

エレン「えっ??」ｷｮﾄﾝ

ライナー「お、俺が歌う!!!」ｻｯ

ベルトルト「ラ、ライナー?!歌うんだね?!今ここで!!」ﾊｼﾞﾒﾃﾉｾﾘﾌ

ライナー「あぁ…やるしかないんだ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みんな「楽しかったね〜」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ライナー「…」

ベルトルト「…」

エレン「このあとどーする？」

マルコ「時間もあれだし帰ろうか」

ユミル「クリスタ一緒に帰ろーぜ」ｶﾞｼｯ

クリスタ「うんっ！」ﾆｺ

ｵﾄｺﾄﾞﾓ(まじ女神)

サシャ(どうしましょう…一緒に帰る人が…)

エレン「サ、サシャ！」

サシャ「？！」

エレン「あ、あのさ…よかったら一緒に帰らないか？」/////

サシャ「しょ、しょうがないですねぇ〜」

エレン「ありがとう!!」ﾆｶｧ

サシャ(エレンと一緒に帰れるなんて/////)
7 : LvアッカーマンZjjk5RPkYc : 2018/12/15(土) 14:44:59

恋愛系好きなんですよ~。期待コメしてなくても期待してます
8 : サシャのパン : 2018/12/16(日) 00:41:05

エレン「……」

サシャ「……」

エレン(一緒に帰ろうって誘ったけど!!)

エレン(ずっと無言だ…やべぇ…どしよ)

サシャ(な、何を話せばいいんでしょう…)

エレン「な、なぁサシャ」

サシャ「は、はいっ！」

エレン(やべぇ俺の家ついちゃうよ…)

エレン「あ、あのさ！おr」

ﾎﾟﾂﾘ

エレサシャ「ん？」

ﾎﾟﾂﾘ…ﾎﾟﾂﾘ…ｻﾞｰ(雨)

エレン「や、やべぇ！サシャ！とりあえず俺の家行こう!!」ｷﾞｭ

サシャ「はいっ////」

サシャ(エレンが私の手を…/////)

サシャ「すごい降ってきましたね…」ﾆｷﾞ

エレン「あぁ…止むまで待とうぜ」ﾆｷﾞ

サシャ「そ、そうですね…」ﾆｷﾞ

サシャ「あ、あの…手…/////」ﾆｷﾞ

エレン「ん？」ﾃﾉﾎｳﾐﾙ

エレン「……あっ!!ごめん!!/////」ﾊﾟｯ

サシャ「いえ…大丈夫です」ﾆｺｯ

エレン(ーーーーっ/////)ｶﾜｲｽｷﾞﾀﾞﾛ…

サシャﾍｯｸｼｭ

エレン「あ、寒いよな！風呂沸かすからこのタオルつかってて!!」

サシャ「ありがとうございます」

エレン「あと２〜３分で沸くと思うから」

エレン「着替え…下着はないけど、Tシャツと短パンなら乾くまで貸すぞ??」

サシャ「そこまでしてもらわなくても!!」

エレン「風邪ひいたら大変じゃねーか」

エレン「今着てる服お前が風呂はいってる時に乾かすから」

サシャ「じゃあお言葉に甘えて…入ってきます」

エレン「おう」

サシャ(……)

サシャ(なんでこんなことになってるん?!)

サシャ(これは夢なんか?!)

サシャﾍｸｼｭ

サシャ(……とりあえず入ろ)

サシャ(いいお湯ですね〜)ﾁｬﾎﾟｰﾝ

エレン「サシャ！着替え置いとくからな〜」

サシャ「は、はひ！」ｱｾ
9 : サシャのパン : 2018/12/17(月) 02:07:31

亀更新ですが許してネ
10 : サシャのパン : 2018/12/23(日) 01:23:58

サシャ「…」

トランクスに大きめのTシャツ

サシャ(エレンのパンツ…/////)ﾎﾞｯ

エレン「サシャー上がったらこっちこいよ」

サシャ(ええい。着るしかない！)

ｺﾞｿｺﾞｿ

エレン「お、サシャ。寒くな…」ｸﾙｯ

エレン(サシャが俺のパンツとTシャツを…)

エレン(本当に着たのかよ…/////)

サシャ「い、いいお湯でした…」

エレサシャ「…」

ｻﾞｰｻﾞｰ

エレン「あ、雨止みそうにないな…」

サシャ「これじゃあ帰れませんね…」

テレビ「これから集中的な豪雨になるでしょう。」

エレン「サ、サシャ…」

サシャ「なんですか？」

エレン「今日泊まってくか…？」

サシャ「」

エレン「い、いや！これじゃ帰れないし…」

サシャ「…」

サシャ(これはチャンス？)

サシャ「そ、そうですね！そうしましょ｣

エレン「俺の親今日帰ってこないし…」ﾎﾞｿｯ

サシャ「??」

エレン「電話貸すから親に連絡しとけよ」

サシャ「ありがとうございます!!」ﾆｺ

エレン「〜っ…/////」

サシャ「あ、お母さん？うち今日友達の家泊まるから。んじゃ！」ｶﾞﾁｬ

エレン「大丈夫か？」

サシャ「はい！」

サシャ(後ろからお父さんの男か?!って声すごかったけどね…)

エレン「腹減ってないか？飯作るけど」

サシャ「食べます！食べたいです！食べさせてください！」ｴﾚﾝﾆﾄﾋﾞﾂｸ

エレン「わ、なにすんだよ!!」ｱｾｱｾ

サシャ「お腹ペコペコなんですぅ」ｷﾞｭｩ

エレン「わかったから!!どけ！当たってるんだって！」

サシャ「なにが当たってるんですか？」ｷｮﾄﾝ

エレン「/////」

サシャ「あ…/////」ｻｯ

サシャ「す、すみません。」

エレン「いや大丈夫…」

エレン「柔らかすぎかよ…」ﾎﾞｿｯ

サシャ「何か言いました？」

エレン「い、いや？飯作るわ!!」

サシャ「あ、手伝います!!」
11 : サシャのパン : 2018/12/23(日) 01:24:15

誰かみてくれてんのかなぁ( ´･֊･` )
12 : サシャのパン : 2018/12/24(月) 20:44:01

たとえ見てくれてる人がいなくとも、、、

ーーーーーーキッチンーーーーーーー

エレン「サシャ、何食べたい？」

サシャ「肉ですかね??」

エレン「他は？」

サシャ「やっぱり肉ですね。」

エレン「どんだけ肉がいいんだよ」ｹﾗｹﾗ

エレン「じゃあハンバーグつくるか」

サシャ「はいっ！」ﾊﾟｧｧ

エレン(養いてぇぇぇ…)

サシャ「私、料理得意なんですよ」ｺﾄｺﾄ

エレン「たくさん食うだけあるな」ｼﾞｭｰ

サシャ「違いますよ！！親が料理人なんですよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

エレン「へー…掃除とか洗濯は？」

サシャ「もちろんできます！」ﾄﾞﾔ

エレン「いいお嫁さんになるな」

サシャ「えっへん」

エレン「俺とかどう？いい夫になると思うけど」

サシャ「……?!」ｶﾞﾀｯ

エレン「サシャ！こげてるこげてる！」ｱﾜｱﾜ

サシャ「す、すみません!!」ｱﾜｱﾜ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「少しこげたな…」

サシャ「エレンが変なこと言うからですよ…」

エレン「？」

エレン「変なことなんていってないぞ」

サシャ「いいましたよ！！夫に俺なんかどう？って！！」

エレン「変なことなのか？」

サシャ「あんな冗談…言って欲しくなかったです…」

エレン「冗談で言ってない…」ﾎﾞｿｯ

サシャ「…え？」

エレン「冗談で言ってないって！」/////

エレン「サシャお前が好きなんだ。俺と付き合ってほしい!!」

サシャ「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「え…えぇ？！」

エレン「泣くほど嫌だったか？」ｵﾛｵﾛ

サシャ「ち、違うんです…嬉しくて…」

エレン「え？」

サシャ(深呼吸)

サシャ「私もエレンが好きです。」ﾆｺｯ

エレン「っ/////」ｷﾞｭｯｰ

サシャ「/////」ｷﾞｭ

エレン「サシャ…」

サシャ「なんですか？」

エレン「好き…/////」ｷﾞｭｯｰ

サシャ「甘えん坊ですね」ﾆｺﾆｺ

サシャ「私も大好k」ｸﾞｩｩｩｩ

エレサシャ「」

エレン「ﾌﾟｯ。あはははは」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

エレン「ムード台無し」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

サシャ「お腹空いたんですもん！」ｶｧｧ

エレン「じゃあ飯食べるか」ﾆｺｯ

サシャ「はいっ！」
13 : Lvアッカーマン6hD8iJknvo : 2018/12/25(火) 18:16:55

>>11見てますよ
14 : サシャのパン : 2019/01/19(土) 00:29:24

勉強しつつなんで遅れます
15 : サシャのパン : 2019/01/19(土) 00:30:34

サシャ「美味しかったですぅ」

エレン「そうだな」ﾌｩｧ

サシャ「眠くなってきましたね」ｳﾄｳﾄ

エレン「じゃあ寝るか」ｽﾀ

サシャ「私このソファーで寝ます」ｳﾄｳﾄ

エレン「上にベットあるぞ？」

サシャ「動くのがめんどうなので…」ｳﾄｳﾄ

エレン「しゃーねーな」ﾀﾞｷｯ

サシャ「えっ/////」

エレン「上行くぞ」ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ

サシャ「/////」

ｽﾀｽﾀ

エレン「せーのっ!!!」

サシャ「え？」

サシャ「きゃっっ」ﾍﾞｯﾄﾆﾅｹﾞﾗﾚﾀ

サシャ「何するんですか!!」

エレン「そこはお礼だろ」

サシャ「もういいです！！！」

エレン「じゃあ寝るか」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

サシャ「エ、エレン？」

エレン「ん？」

サシャ「なんで同じベットにはいって…」

エレン「おやすみ」

サシャ「えっ…？」

エレン(ｽｰｽｰ)

サシャ「えぇ…？」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

エレン｢んっ……眩し……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン｢サシャ起きろ｣ﾕｻﾕｻ

サシャ｢えれぇーん｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ

エレン｢……サシャ起きろ。パンだぞ｣ﾕｻﾕｻ

サシャ｢はっ！ぱぁん!!｣ﾊﾞｻｧ

エレン｢おはよ｣

サシャ｢おはようございま……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

サシャ｢エ、エレン?!｣

エレン｢何言ってんの｣ｸｽ

サシャ｢あ、そう言えば……｣ﾊｯ

エレン｢飯食おうぜ？｣

サシャ｢先に顔洗ってきますね｣

エレン｢へいへい｣ｽﾀｽﾀ

サシャ｢なんか新婚さんみたいですね｣

エレン｢そのうちなるんだし練習ってことで。な？｣ﾆｺ

サシャ｢……｣/////
16 : とある株式会社喋り : 2019/01/19(土) 01:12:00

激期待
17 : サシャのパン : 2019/01/22(火) 21:35:39

期待してくれてるの嬉しくて禿げた
亀更新でごめんね(、._. )、

エレン｢学校行くかぁ｣ﾌｧァ

サシャ｢誰かのせいで寝不足です｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ライナー｢エレンおはよっ｣ｶﾞｼｯ

エレン｢おはよ｣ﾆｺ

サシャ｢私もいるんですけど｣

ライナー｢すまんすまん。おはよ｣

サシャ｢……｣

ベルトルト｢エレンとサシャっていつも一緒に登校してるのかい？｣

エレン｢いや？いつもはアルミンとミカサ…｣

エレン｢あっ。｣

ミカサ｢エレン。｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン｢ミ、ミカサ……｣

アルミン｢ミカサはやいよ！！｣ﾊｧﾊｧ

ライナー(金髪ロリ……)ｳﾎｯ

アルミン(ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ)

ミカサ｢いつもの待ち合わせ場所になぜ来なかったの？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン｢わ、忘れてて……｣

ミカサ｢まぁいい。｣

エレン｢ほっ。｣

ミカサ｢で、この女狐は誰？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

サシャ｢ヒッ…サシャ・ブラウスです……｣ﾋﾞｸｯ

ミカサ｢あなたはエレンの何？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ライナー｢すごい迫力だな……｣ﾆｶﾞﾜﾗｲ

ベルトルト｢そうだね……｣ﾊﾊ

エレン｢女狐じゃねーよ!!サシャは……｣

エレン｢サシャは……俺のかn｣

キーンコーンカーンコーン

ライナー｢やべぇ！急ぐぞ！｣ﾀｯﾀｯﾀ

ミカサ｢エレンまた後で｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン｢言いそびれたな……｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

サシャ｢私達も急ぎましょう！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クリスタ｢エレンおはよう｣ﾆｺ

エレン｢クリスタもユミルもおはよっ｣ﾆｶｧ

ｷｭﾝ/////

ユミル(このあたしがクリスタ以外でキュンとするなんて……)

クリスタ(あの笑顔は反則だよぉ……)

サシャ｢……｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サシャ｢エレンちょっといいですか？｣ﾄﾝﾄﾝ

エレン｢ん？｣

サシャ｢みんなに私たちが付き合ってること言うのやめましょ｣

エレン｢えっ……？｣

サシャ｢別に知られること自体はいいんです。｣

サシャ｢でも、私たちが付き合ってると知って嫌がらせしてくる人が出てくると思うので…｣

エレン｢分かった……｣ｼｭﾝ

サシャ｢すみません…｣

サシャ(面白そうだからとか絶対言えません
ね……)

クリスタ｢サシャー！次体育だよ？｣

サシャ｢あ、はいっ！｣

サシャ｢じゃあまた後で！｣ﾀｯﾀｯﾀ

エレン｢うん……｣ｼｮﾎﾞｰﾝ

〜〜〜〜〜体育〜〜〜〜〜〜

リヴァイ｢お前らの体育を担当するリヴァイだ。全力でやらないものには罰を与える。｣

モブ｢罰ってなんですか？｣ﾊｰｲ

リヴァイ｢けつハリセンだ｣

リヴァイ｢その名の通り、ハリセンでけつを叩く｣ﾄﾞｰﾝ

モブ｢それ体罰なんじゃ……｣

リヴァイ(ｷﾞﾛｯ)

モブ｢ひっ……｣

リヴァイ｢ではこれから男女別れてバレーボールをやる｣

リヴァイ｢チームを作っておけ｣

ライナー｢ベルトルトと俺は最強だな｣ﾄﾞﾔ

マルコ｢2人は身長が高いからね……｣

エレン｢そうだな……｣ﾄﾞﾖｰﾝ

ベルトルト｢エレンどうしたの？｣

エレン｢ちょっとな……｣

ライナー｢もしかして女のことか？｣

エレン(ﾊﾟｯ)

ライナー｢図星のようだな｣

エレン(ｼｭﾝ……)

ライナー｢ま、まぁ！よく分からんがその女にバレーボールでかっこいいとこ見せるぞ｣

ベルトルト｢そ、そうだよ！かっこいいって惚れるかもよ！｣

マルコ｢エレンの場合もうモテてるけどね…｣

エレン｢……だな。｣

エレン｢かっこいいとこみせるぜ！！！｣

ライナー｢よし。｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

マルコ｢僕とエレン、ベルトルト、ライナー…あと一人どうしようか｣

ライナー｢フランツ誘ったぞ｣

フランツ｢ハンナにいいとこみせたいからね｣

リヴァイ｢決まったな？早速試合だ｣

エレン｢よし！みんな頑張ろうぜ｣

｢おうっ！｣

ーーーーーーーーーーーーーーー
18 : サシャのパン : 2019/02/17(日) 12:17:04

久々の投稿だぁぁぁぁあ｡ﾟﾟº(ﾟ´ω`ﾟ)ºﾟﾟ。
19 : サシャのパン : 2019/02/17(日) 12:17:11

ユミル｢あいつら燃えてんなぁ｣ﾊｯﾊｯﾊ

ハンナ｢フランツ〜！！｣ﾌﾘﾌﾘ

サシャ｢ラブラブですねぇ｣

クリスタ｢み、みんな頑張れー！｣ｱｾｱｾ

ｵﾄｺﾄﾞﾓ(女神が俺のために！)ｳｫｫｵｫｫｧｧ

クリスタ｢？｣

サシャ｢始まります！｣

モブからのサーブ

モブ1｢よっと｣ﾊﾞｼｯ

ライナー｢マルコ！｣

マルコ｢まかせて｣

実況｢モブ1選手のサーブを楽々マルコ選手がとったぞー｣

マルコ｢フランツ！｣

実況｢マルコ選手フランツ選手にボールを渡したぞ？フランツ選手だれにトスを上げるのか｣

フランツ｢ライナー!!!!!｣ﾄﾝｯ

ライナー｢おらぁぁぁぁぁぁ｣ﾊﾞｧｼｨｨｨﾝ

モブ3｢え？｣

モブ3｢うわぁぁぁぁぁぁ｣ﾄﾞｰﾝ

実況｢ライナー選手のボールを受けたモブ3選手！ボールの重さに耐えれずふっとんだぁ！｣

実況｢ライナー選手のアタックはなんて威力なんでしょう｣

ライナー｢よっしゃ！！！｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

エレン｢俺サーブ打つわ｣

ユミル｢お！エレンの野郎が打つみたいだぞ｣

サシャ｢エレン頑張ってくださいー！｣ﾌﾘﾌﾘ

エレン(ﾁﾗｯ)/////

実況｢エレン選手のサーブですね｣

エレン｢たしかジャンプしたら威力増すよな?｣

ﾄﾝｯ……ﾊﾞｼｭｯｯｯﾂ

モブ｢え……？｣

実況｢は……？｣

エレン｢あちゃー…コートから出ちまった｣

エレン｢みんなすまん!!｣ﾍﾟｺ

ベルトルト｢え、エレン今なにしたの？｣ｱｾ

エレン｢サーブだぞ？｣ｷｮﾄﾝ

モブ｢コートの外にボールのあとが…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

モブ6｢あんなのまともにくらったら……｣

か実況｢こ、広報委員が撮っていたムービーをどうぞ……｣

実況｢これは…ボール上に投げてスパイクサーブしてるみたいですね。｣

マルコ｢ま、まって？！ジャンプの高さが尋常じゃないよ?!｣

リヴァイ｢騒ぐなお前ら｣

リヴァイ｢今日の授業はこれで終わる｣ｽﾀｽﾀ

エレン｢はい……｣
20 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/17(日) 12:56:26

エレサシャか！期待！
21 : サシャのパン : 2019/03/01(金) 14:57:39

受験も無事合格して自由の身だァァァ
ということで更新♡
22 : サシャのパン : 2019/03/01(金) 14:57:44

サシャ｢エレンすごかったですねぇ｣

モブ｢すごいどころじゃねーよ…俺あいつのボールかすったんだけどさ、髪の毛ちったわ｣

モブ5｢あれくらってたら死んでたわ｣

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン｢なぁライナー俺かっこよかったか？｣

ライナー｢ある意味目立ってたな｣

エレン「やったぜ！」

ベルトルト「次は数学だよ〜」

ライナー「あぁ！今行く！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おい！置いてくなよ!!!!」ﾀｯﾀｯﾀｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
23 : サシャのパン : 2019/03/18(月) 21:28:46

すっかり忘れていた今日この頃
24 : サシャのパン : 2019/03/18(月) 21:28:52

女子更衣室では……

モブ子「エレンくんみた？！」

モブ美「イケメンだし運動できるし！」

モブ葉「もう最高っ!!!!!」

ｷｬｯｷｬｯ

クリスタ「やっぱりエレンってモテるな〜」

ユミル「親も医者で金持ちって……」

ユミクリ「完璧だなぁ……」

ﾊｯ

ユミル「クリスタまさかっ！」ﾊﾟｯ

クリスタ「ユミルこそ！」ﾊﾟｯ

ユミクリ「エレンのこと好きなの(か)?!」

…………

ユミル「あたしは…別に……｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

クリスタ「私も……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

サシャ(……！)

サシャ「2人ともエレンのこと好きなんですか？」ﾋｮｺｯ

?!

ユミル「な、なわけないだろ……」

クリスタ「まさかね！」

サシャ「ふーん……？」

サシャ「私はエレンのこと好きですよ」ﾆｺｯ

ユミクリ「えっ?!」
25 : キース教官 : 2020/02/23(日) 01:14:13

サシャブラウス貴様の食っている芋は五十年前のだぞ

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サシャのパン

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