このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
苗木 日向 最原「地獄はまだ続くのか…」
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- 1 : 2018/12/12(水) 17:03:30 :
- リクエスト消費短編やろうと思いましたが、純愛モノだったり、ヤンデレものだったりで、キャラがブレブレになっちゃいそうだったのでやめました。
このSSは『苗木 日向 最原「ハーレム(地獄)学園」』の続編です。
またぼちぼち書いていくつもりなので、よろしくお願いします。
キャラ崩壊注意です
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- 2 : 2018/12/12(水) 17:23:42 :
苗木「やぁあああめぇえええてぇえええ!!!!!!」ドドドド…
霧切「待ちなさい苗木くん。私はただ、貴方の股に着いているキノコの毒味をするだけよ。」ドドドド…
苗木「なに毒味って!? そこまで害悪なモノぶら下がってないよ!!!」ドドドド…
舞園「待ってくださぁい♡」ドドドド…
苗木「増えてるし!!!!!!」ドドドド…
…やあ、皆さん。ご存知、苗木誠です。
この学園がシェルター化されて……いや、この説明はもう省こう。
突然ですが、今僕はピンチです。大ピンチ。
夜這いに失敗した霧切さんに追われてます。(気づいたら舞園さんもいたけどもういいや…)
苗木「いやああああああ!!!」ドドドド…
霧切「待ちなさい」ドドドド…
舞園「苗木くん!!!」ドドドド…
狛枝「…はは。あれがこの前まで殺し合いを終わらせると言っていた彼か…。やっぱり記憶が無いと、こうも人って変わるものなんだね。」
日向「なんだそれ? 殺し合い?」モッチャモッチャ…
狛枝「あ…気にしないで。ただの独り言だから。」
日向「ふーん……草餅いる?」スッ
狛枝「いや…ボクはいいよ」
狛枝「…え?ボクにはあの時の記憶があるのかって?…うん、なぜかね。」
狛枝「これも超高校級の幸運の才能のおかげ…なのかな?」
日向「…なーに1人でブツブツ言って……」ピタッ
狛枝「…?」
日向「……体が…痺れて動かない」
狛枝「え…」
澪田「ひゃーっはぁ!!! 作戦成功っすぅ!!! 草餅に痺れ薬入れておいたんすよぉ!!!」
日向「……っ!!! っ!!」
小泉「…動こうとしても無駄。…さあ、お部屋に行こっか♡」
西園寺「なんだかんだで日向おにぃも期待してるんじゃないの〜?」
日向「…狛枝、助けて」
狛枝「………じゃ、ボクは失礼するよ」
日向「ヴォォイ!!!」ズルズル…
最原「………」プラーン…
王馬「…最原ちゃん、なんで天井から吊るされてんの?」
最原「浮気」
王馬「馬鹿なの?いつになったら学ぶの?」
最原「……」プラーンプラーン…
王馬「…反省する気ゼロかよ…。」
??「…それは困ったね」
最原「!!!!!!」
王馬「……あーあ…」
春川「…躾が…必要だよね?」
最原「し、躾て欲しいのは君だろ? ほら、いつもみたいに僕がSで君がMで…攻めてあげるからさ!」アタフタ
春川「…それとこれとは」
春川「別。」カッ!!!
最原「ひぃいいいいい!!!!!!」
春川「丁度いい高さだね。…サンドバッグになってくれる?」スッ…
最原「えっ……ちょ、待っ」
バキッバキッ ドゴッ グシャッ …
王馬「………」
星「…相変わらずだなァ。」
王馬「そうみたいだね…。」
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- 3 : 2018/12/12(水) 17:25:56 :
- 期待!
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- 4 : 2018/12/12(水) 17:28:31 :
- 期待しかない
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- 5 : 2018/12/12(水) 18:18:29 :
- 期待!
最原変わらねぇなぁ・・・・・
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- 7 : 2018/12/12(水) 20:30:37 :
苗木「はぁっ……はぁっ…」ヨタヨタ…
霧切「…どうやらここまでみたいね。」ザッ…
舞園「観念してください苗木くん。」ザッ…
苗木「いやいや…おかしいって…。なんで僕は追いかけられてるの? 百歩…いや、一兆歩くらい譲って霧切さんはわかるとするよ?」
霧切「わかってるじゃない」フンス
苗木「話聞いてる?一兆歩譲ってもまだ納得できないくらいだからね?」
苗木「それは置いといてさ…」
苗木「キミはなんなの?」
舞園「………?」
舞園「…」キョロキョロ…
舞園「あ、私ですか?」
苗木「キミ以外誰がいるの!? そろそろ怖いから冗談ならやめて!!! 素でやってるならもう諦めるけど!!!」
舞園「ふふ…わかってましたよ? だって私…」
苗木「…エスパーだから?」
舞園「ストーカーですから♡」
苗木「恐怖だよ舞園さん」
霧切「じゃあ苗木くんが納得したところで…子作りといきましょう。」
苗木「なに納得って。霧切さんは自分の都合のいいようにしか聞こえない補聴器でもつけてるの??」
舞園「いつまでごちゃごちゃ言ってるんですか? いい加減怒りますよ?」
苗木「あれっ…これ僕が悪いのかなあ…?」
霧切「いいじゃないもう。美女2人に子作り求められて…二度とないわよ、こんなチャンス。」
苗木「できれば二度と来てほしくないかなこんなチャンス…」
舞園「もう、はやく【ピー】して【バキューン】してから【ピロロロ】で【スポーン】しましょう!!!」
苗木「舞園さんの職業ってなんだっけ? アイドル? アイドルだよね? え?これは放送できる言葉なの?よくこんな羅列できたね、こんな下品な言葉…」
苗木「もうダメだ…話が通じない…。異国人どころか異星人だよこの人たち…」
苗木「誰か……助けてくれぇええ!!!!!!」
ボムッ!!!
霧切「!!!」
舞園「きゃっ!!!」
モクモクモク…
霧切「…苗木くんが…消えた?」
舞園「………」ギリッ…
苗木「ん……ぅ…?」
江ノ島「ふふ…私様に感謝なさい苗木誠。…盾子ちゃんが助けてあげちゃった〜♡」
苗木「助かったよ…。ありがとう、江ノ島さん。」ナデナデ…
江ノ島「あっ…えへ//// うふふ〜♡」
※江ノ島は前回のSSのショタ回でヤンデレ覚醒してから非常に残念な子になってます。でもひとたびスイッチが入ると…
苗木「いや〜参ったよ。寝てたら部屋に霧切さんがいて…」
江ノ島「え?」
苗木「あ」
江ノ島「…どういうこと?なんで部屋に霧切が?勝手に侵入されたの?ピッキングて部屋に入って…ホンットに許せない…!!! …それで苗木はそのまま襲われたの?汚されたの?…汚されたよね。だってアタシ以外の女に触れられたら汚れちゃうもんね。…前から言ってるよね苗木。アタシ以外の女と話したら浮気、アタシ以外の女と目を合わせたら浮気、アタシ以外の女を考えたら浮気って…なんで約束守れないの? やっぱり苗木をたぶらかす雌豚共が悪いんだ…排除…排除しないと…」ブツブツ…
苗木「こら、江ノ島さん。そんな物騒なこと言わないの。」ペシッ
江ノ島「あうっ…」
苗木「…浮気なんかじゃないよ。僕は江ノ島さんのこと(も、皆のことも)大好きだよ。」ナデナデ…
江ノ島「な…苗木ぃ…/////」
江ノ島「こ、今回はアタシの勘違いだったかもだけど…あんまり心配させないでよね…?」
苗木「うん、ごめんね?」
江ノ島「じゃあ…仲直りのちゅー♡」ンー…
苗木「はいはい。」チュッ
江ノ島「んふー♡ 大好きっ♡」ギュー…
苗木「あはは、ありがとう…。」
苗木「(…江ノ島さんは下手な事言って怒らせるより言うことに従って大人しくさせた方がいいからなぁ…)」
苗木「…じゃあ僕は行くね。助けてくれてありがとう、江ノ島さん。」
江ノ島「うん!また困ったら言えよ?」
苗木「うん、そうさせてもらうね。」
江ノ島「(ふふ…苗木に頼られてる苗木に頼られてる苗木に頼られてる苗木に頼られてる苗木に頼られてる…♡)」
苗木「(今じゃ戦刃さんくらい扱いやすいからなぁ)」スタスタ…
戦刃「…いいなあ盾子ちゃん。」グスン
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- 8 : 2018/12/12(水) 20:40:51 :
- 前回の引き継いでるから一触即発状態か
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- 9 : 2018/12/12(水) 21:16:17 :
- 狛枝が記憶持ってることがどう動くか
黒幕とかの情報とかあるし
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- 10 : 2018/12/13(木) 01:18:24 :
- 江ノ島かわええな……
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- 11 : 2018/12/13(木) 04:27:02 :
- 前にあったキス我慢は是非やってほしい
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- 13 : 2018/12/13(木) 21:10:38 :
日向「……」ゲッソリ…
最原「……」ボロ…
苗木「大丈夫日向くん…」
日向「大丈夫じゃない…」
日向「なんで俺は悪くないのにいつもこんな目に…」
苗木「ホントに…お互い災難だよね…」
最原「僕は?なんで二人ともスルーするの?」
苗木「自業自得だから」
日向「同情の余地は無い」
最原「ひっど…。たかが浮気で…」
苗木「本当に最低だよキミは…」
最原「最低じゃない。僕は女子のみんなが好きでいてくれるからみんなの気持ちに応えようと…」
日向「だから前にも言っただろ。そういうのはやめろって」
最原「キミたちだって女子の好意を知ってて優柔不断じゃないか。」
日向「俺と苗木はお前みたいに節操無しに手を出したりしないからいいんだよ」
苗木「その結果犯されてるけどね」
最原「犯されるくらいならこっちから犯そうよ」
日向「お前はそれでボコられてんだろーが」
最原「はいはい僕が悪いですよ!!!」
苗木「なんで逆ギレしてるんだよ…」
霧切「…3人ともちょっといいかしら」
苗木「ほあっ!? き、霧切さん!!!」
霧切「…何その驚き方。…3人ともついてきてもらっていいかしら? ちょっとしたレクリエーションが体育館で行われることになったの。」
日向「レクリエーション?」
最原「へー…わかった。ついて行くよ。」
〜体育館〜
舞園「あ!! 苗木くん!!!」
苗木「やあ。…あれ?ほかの男子は?」
セレス「このレクリエーションに男子はアナタ以外必要ありませんわ。」
苗木「え?」
日向「え、じゃあ俺と最原は…?」
七海「日向くんはこっちだよ〜」
赤松「最原くんはこっち〜」
日向「…嫌な予感が…」
最原「その予感は当たるだろうね」
霧切「…そろった?舞園さん、出欠確認を。」
舞園「はい。大神さん、腐川さん、ソニア先輩、終里先輩が欠席です!」
霧切「…V3女子は全員参加のようね。…流石だわ最原くん。」
最原「あはは、それほどでも」
赤松「それだけキミが女子に好かれてるってことだよね!!」ミシミシ…
東条「ええ、とても良いことだと思うわ。」ミシミシ…
最原「え、まって、痛い、折れるよ?」
霧切「…今回のレクリエーションは…」
霧切「キス我慢選手権!!!」
女子「うおーーー!!!!!!」パチパチ…
3人「は?」
霧切「ルールは簡単よ。アナタたちにはは、順番に女子達にキスをしてもらうわ。アナタたちが我慢できなくなって手を出したらその女子はご褒美が貰える。」
霧切「ただし、制限時間を経過したり、女子の方から手を出したりしたら、その場でその女子は失格よ。」
苗木「 あ ほ く さ 」
日向「…で?どうせ逃げられないだろうからルール確認するぞ。ご褒美ってなんだ?」
霧切「ご褒美……それは…」
霧切「みんなが見ているこの場でキスをした相手からたっぷり中出しセックスをしてもらえます!!!」
女子「うおーーーー!!!!!!!!!!!!」
最原「……」ゴクリ…
日向「なんでお前はニヤついてんだ…」
苗木「…誰なのさこんなくだらない企画考えついたの…」
辺古山「……私だ」
日向「これまた意外な人物!!!!!!」
辺古山「…その…最近…日向が構ってくれないから…」
辺古山「みんなに見せつけてやろうと…思って…」モジモジ…
日向「」ズキューン
日向「辺古山、後でこのゲームと関係なしにセックスしような」
辺古山「えっ////」
スーダン女子「あ"?」
日向「……うっそぴょーん」
霧切「それじゃあ…最初の挑戦者は?」
舞園「私が行きます。」ザッ…
七海「…私がいくよ」ザッ…
赤松「私が行きまーす♡」ザッ…
霧切「…それではキス我慢選手権…」
女子「スタート!!!!!!」
苗木「…」ハァ…
日向「…」ポリポリ…
最原「♪」ワクワク…
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- 14 : 2018/12/13(木) 21:52:38 :
- 企画内容がぶっとんでるなw
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- 15 : 2018/12/14(金) 21:20:24 :
- >>14さん それがこのSSです!
〜舞園さやか〜
舞園「…あの…苗木くん…」モジモジ
苗木「なにかな」
舞園「恥ずかしいん…ですけど…」モジモジ
舞園「さやかの初めての唇…奪ってください♡」テレッ
苗木「嘘は良くない」
舞園「え!?」ガーン
苗木「なんで驚いてるの?こっちが驚いたんだけど。普段僕の部屋に勝手に入って逆レイプ紛いのことしてくるよね?あのときのキスはなんなの?」
舞園「あれはキスじゃありません」
舞園「口の中をフェ〇チオしてるんです♡」
苗木「アイドルやめた方がいいね!」
舞園「うるさいですねぇ、さっさとキスしてください!!!」ブチュッ
苗木「んぐむぅ!?」
舞園「んぶ…ずぞぞぞぞぞ!!!!!!」
苗木「ん"ーーーーー!!!!?」ジタバタ
舞園「ずぞーー!!! ずぞぞーー!!!!!!」
苗木「ん"あ"ーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
苗木「…プハッ…ちょっと待って!!! 1回タンマ!!!」
舞園「? なんですか?」
苗木「怖いんだけど!!! なんでめちゃくちゃに吸うの!? これキスって言わなくない!?」
舞園「なんでですかぁ? 苗木くんの唾液を全部吸い上げようとしてるだけ…」
苗木「やめて!? 舌引っこ抜かれるかと思ったよ!!!」
舞園「そんなこと言って…苗木くんの苗木くんはヤル気満々ですよ?♡」サスサス
苗木「あ、ちょ、霧切さーん」
霧切「はい、舞園さん失格よ。」ガシッ
舞園「は!? なんでですか!? ちょっと触っただけじゃないですか!!!」
霧切「性器を触るのはアウト。さあ、抵抗をやめて大人しくなさい。」
舞園「そんなの聞いてないですよ!!! 離してください!!! 苗木くんっ!!! しゃぶらせてぇぇえええ!!!!!!」ジタバタ…
苗木「なにをだよ…」
舞園「ナニをですよぉおおお!!!」
苗木「(軽蔑や呆れが混ざった顔)」
舞園「なんですかその顔!? いやぁあああ!!!!!!」ズルズル…
舞園さやか脱落
江ノ島「苗木の本命はアタシ苗木の本命はアタシ苗木の本命はアタシ苗木の本命はアタシ…」ブツブツ…
こまる「なんであんなキスでお兄ちゃんをオトせると思ったんですかね…」
雪染「…私の目の前でキスなんて…。見せつけプレイだと思えば…/////」
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〜七海千秋〜
七海「んー……」
日向「(ずっとキス顔で待ち続ける七海が可愛すぎて今にも手を出してしまいそうだ…)」
日向「(…いかんいかん!! 気を引き締めなければ…)」
日向「ん…」チュ…
七海「ん…んふふー/////」
日向「(かわいい)」
七海「ちゅ……ちゅっ……」
日向「(舌を入れてこない…。こういうキスが好きなのか?)」
七海「(日向くんとのキス…すごく落ち着く…♡)」
七海「ちゅ……ちゅ……♡」トローン
日向「(顔が蕩けてきてる…。やばいかわいい)」
七海「(これ…心地よくて…なんだか……眠く…)」ウトウト
日向「(ダメだかわいい手が出そうだ…でもここで手を出したら…いやでも…いやいや…)」グルグル…
七海「ん………ちゅ……」
日向「(ええい!! 我慢ならん!!! その胸を鷲掴みにしてやる!!!)」バッ
七海「………」バタッ
日向「…え?」
七海「Zzz……」
日向「寝て……る?」
澪田「きっとはじめちゃんのキスが良すぎてウトウトしちゃったんすね〜」
日向「そ…そうか…あはは」
ガシッ…
小泉「…ところで千秋ちゃんの胸に…手を伸ばしてなかった?」ゴゴゴゴ…
罪木「我慢できなかった…そんなことはありませんよねぇ?」ゴゴゴゴ…
日向「否!!! 断じて否!!!」
日向「(あっぶねー!!! 次からはもっと危機感持たないとな…)」ダラダラ…
七海千秋脱落
赤松「ふふ…骨の髄までしゃぶってあげるね最原くん♡」
最原「(僕のキステクは3人の中でズバ抜けている…。)」
最原「(僕が理性さえ保てれば恐るものなんてない!!!!!!)」
最原「ケケケケケ…」
夢野「わ、悪い顔しとるのぅ…」
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- 16 : 2018/12/14(金) 21:34:34 :
- 最原、それフラグやで
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- 17 : 2018/12/14(金) 22:27:37 :
- そういや先生も落としてたな
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- 18 : 2018/12/15(土) 19:21:31 :
- おう、最原君学習しなよ
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- 19 : 2018/12/15(土) 19:23:51 :
- とりあえずこのハーレムの中に竹取翁さん入ってきて
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- 20 : 2018/12/15(土) 19:28:42 :
- ああ、、、、まぁ、、、、うん
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- 21 : 2018/12/15(土) 20:30:49 :
- 最原君…君の事はしばらくは忘れないっスよ…
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- 23 : 2018/12/15(土) 21:19:22 :
〜赤松楓〜
赤松「じゃ、次は私だね。」ポキポキ…
最原「(なんでキスするだけなのに指鳴らしてるんだろう…)」
赤松「ん……」クチュ…
赤松「んぁー……」ドロッ…
最原「!!!」
赤松「んふ…♡ 私の口の中、よだれでいっぱいになっちゃった…♡ …これを今から最原くんに口移しするね♡」グチュグチュ
最原「はぇ〜…」ギンギン
入間「あ、あんな下品な誘い方であんなに勃起すんのかよ…」
東条「どんな誘い方でも彼はするでしょうね」
最原「いただきます」ブチュッ…
赤松「ぁっ…♡ ん……ぶぇ…♡」トロー…
最原「…ゴク…ゴクッ…」
赤松「んふ…おいひぃ?最原くん♡」
最原「最高だよ赤松さん…」
苗木「うわぁ…(ドン引き)」
日向「みんなが見てる前でよくあんなことできるなぁ…」
最原「ちゅ……ちゅぷ…」
赤松「(ぁ…最原くんのよだれも入ってきた…♡)」
赤松「(ふぅう…甘いよぉ…美味しいよお…♡)」ピクピクッ
赤松「(我慢…できないよぉ…♡)」
春川「…ねえ、あれ…」
茶柱「あ、赤松さんの…頭から…」
赤松「♡♡♡」ニョキニョキ…
入間「つ…角がぁ…」ビクビク…
東条「…あまりの興奮度に魔王が降臨したのね…。」
夢野「」ブルブル…
赤松「…魔王?今の私はそんなんじゃないよ…?」
最原「ぇ……」
赤松「私はサキュバス赤松!!! 最原くんのキステクで興奮度がMAXになって魔王から進化した姿!!!」バーン!!
白銀「サキュバス赤松!?」ガーン
春川「もうこいつ人間じゃないね」
赤松「さあ最原くん、キスだけじゃ我慢できないでしょ?? …こっちからも体液をいただくね♡」ズルッ
最原「いやぁぁああああああん!!!!!!」ボロンッ
入間「あ…アウトぉ!!! 抑えろ!!!」
春川「…抵抗しないでよ」シュバッ
赤松「あ…やだ!! 最原くんから精気をもらうの!!! 精子ごっくんするの!!!」
アンジー「魔王とかサキュバスとかもうめちゃくちゃだよ〜」クルクル
赤松「ヤらせろお!!!!!! ヤらせろぉ!!!!!!」
最原「(…まだ理性のタガがぶっ壊れる程じゃない。…大丈夫だ、頑張れ僕。)」
赤松楓脱落
霧切「最初の挑戦者達は3人とも脱落。…次の挑戦者は誰かしら?」
朝日奈「わ…私…です!////」
澪田「唯吹がいくっす!!!」
アンジー「にゃはは〜!! アンジーにおまかせ〜!!!」
霧切「…それじゃあ、2回戦目…スタートよ。」
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- 24 : 2018/12/15(土) 21:26:39 :
- 赤松「私は、人間をやめるぞぉおおおおお最原君!!!」的回でしたね今回は······朝日奈と澪田は安全そうですね
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- 25 : 2018/12/15(土) 22:04:41 :
- >>24 アンジーは……うん うん
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- 26 : 2018/12/16(日) 15:55:46 :
- ウン、ダイジョブ、ミナナラキットダイジョブ『震え声』
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- 27 : 2018/12/16(日) 22:27:18 :
- >>24さん 例の仮面でもかぶったかのように…
>>25さん アンジーは安全な時とそうじゃない時がわかりませんからね…
>>26さん ウンソウダネ!
〜朝日奈葵〜
朝日奈「えっ…と…苗木。」
朝日奈「よ、よろしく…お願いします/////」
苗木「あ、うん、よろしく…」
朝日奈「じゃ、じゃあ早速…」チュッ…
朝日奈「ん……んー…/////」
苗木「(朝日奈さんのキス…ずっと唇が触れるだけのキス…。恥ずかしいのかな?)」
朝日奈「んっ……ふぅっ…♡」
苗木「(…幸せそうな顔してる…。可愛いな…。)」
朝日奈「(苗木と唇が触れ合ってるだけなのに…すっごく幸せ♡)」
苗木「(…ゴメンね、朝日奈さん。このキスじゃあ僕は…)」
ピピーッ
朝日奈「…え?」
霧切「タイムアップよ。制限時間を過ぎたわ。最後まで苗木くんは朝日奈さんに手を出さなかったから朝日奈さんは脱落。」
苗木「(霧切さんや舞園さんのねちっこいキスに慣れちゃったから…ソフトなキスじゃなんとも思わない自分が嫌になる…。)」
朝日奈「ぁ…そっか。…ぇへへ、残念だなあ…」シュン
苗木「(な、なんでだろう…胸が痛む…)」
朝日奈「ぇ…と…苗木…。今回は脱落になっちゃったけど…」
朝日奈「次キスする時はもっと苗木を興奮させられるように頑張るね…!!」
苗木「うん。楽しみにしてる。」ニコッ
朝日奈「えへへ…///」
舞園「イヤイヤイヤ」ガシッ
セレス「次キスする時って」ガシッ
江ノ島「もうさせねえからな?」ガシッ
朝日奈「」
朝日奈葵脱落
〜澪田唯吹〜
澪田「はっじめちゃーん!!! 次は唯吹とちゅーするっすよ!!!」
日向「ああ。わかってるよ。」
澪田「じゃ、早速…ちゅー♡」
日向「んむっ……」
澪田「ちゅぷ……れるぉ…♡」
日向「(!!! な、なんだコイツのキス…)」
日向「(めちゃくちゃエロい!!!!!!)」
澪田「んむぅ……あぇ…♡」
日向「(舌を絡ませるだけじゃなく、舌先や歯茎を優しく刺激してくる…)」
澪田「ん…ちゅ…れぇ…♡」
日向「(しかも舌を絡める度にいやらしい声を出して…)」
日向「(…コイツこんなにエロかったのか…。今までおとぼけアホキャラだとしか思ってなかった…)」
澪田「ん…ちゅうううう♡」
日向「(アカンアカンこれアカン)」プルプル…
澪田「…ふふ♡ どうしたんすかぁ?…はじめちゃん、体震えてきてるっすよぉ…?♡」
日向「(我慢我慢我慢我慢我慢我慢…)」
澪田「…はじめちゃん…この口に…この舌に…色んなことろ舐めて欲しいんじゃないっすか?♡」ペロ…
澪田「唯吹を選んだら…キスしながら中出しセックス…できるっすよ♡」ボソボソ
日向「」プツンッ
日向「我慢ってなんだっけ」
日向「…うおー!!! 澪田ー!!!」バッ!!
澪田「(堕ちた!! これで唯吹の勝ち…)」
ピピーッ
澪田「……え?」
小泉「ざんねーん。時間切れだよ。」
日向「だぁー!!! クソっ!!! 澪田のキスを堪能しすぎた!!! もっと早く手を出していれば…!!!」
西園寺「出していれば…なにかな?」
日向「あっ」
罪木「…まさか手を出そうとしたんですかぁ?」
日向「あっあっ」
澪田「(クソ…あと少しではじめちゃんは唯吹のモノだったのに…)」ギリリ…
澪田唯吹脱落
〜夜長アンジー〜
最原「あはああああああああん!!!!!!」ビクビク
アンジー「終一〜♡ あっ…♡ 気持ちいい〜♡ んんっ…♡」パンパン…
赤松「何してんだァ!!!!!!」
入間「いきなりおっぱじめやがったぞコイツ!!!」
アンジー「これがアンジーの島でのキスだよ〜♡ はぁんっ♡ にゃはは〜♡」パンパン…
最原「はひっ、ふはっ…♡」
春川「お前も少しは抵抗しろよ」
茶柱「これだから男死は!! これだから男死は!!!」チラッチラッ…
夢野「指の隙間から覗いとるのバレバレじゃぞ…」
白銀「は、早く引き剥がして!!!」
東条「わかったわ。」シュバッ…
夜長アンジー脱落
霧切「…えー、2回戦目も全員脱落。…ルール違反もあったようです。」
アンジー「ルール違反じゃないよ〜。あれはアンジーの島の」
霧切「3回戦目は誰かしら?」
こまる「私が行きます!!!」
罪木「わ…私がぁ…」
入間「俺様がいくぜぇ!!!」
霧切「…3回戦目スタートよ。」
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- 28 : 2018/12/16(日) 23:18:20 :
- カオスの象徴
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- 29 : 2018/12/17(月) 00:08:46 :
- 前回の裁判みたいなのまたやってほしい、面白かったし
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- 30 : 2018/12/17(月) 19:41:17 :
- キス(下)
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- 31 : 2018/12/17(月) 20:04:04 :
- 予想外過ぎたわアンジーw
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- 32 : 2018/12/17(月) 20:04:28 :
- 安定のヤバさでしたねアンジーは。そして次の3人は揃ってヤバい淑女の方々ですね
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- 33 : 2018/12/17(月) 20:31:21 :
- >>28さん 象徴なんですか…w
>>29さん アレまたやりたいんですけど、難しいんですよね…
>>30さん アンジーは間違ってなかった…?
>>31さん アンジーならやりそう
>>32さん こまるが何気にヤバい
〜苗木こまる〜
苗木「…こまる」ザッ
こまる「…お兄ちゃん」ザッ
苗木「嫌だぞ…。僕は絶対にお前とキスしないからな…」
こまる「なんで?昔よくしてくれたじゃん。」
苗木「あの頃はまだキスとはどんなものなのかよくわかってなかっただけだ。」
こまる「じゃあ今はどういうものかわかってるってこと?さやかちゃんや朝日奈さんとキスしてたじゃん。」
苗木「だ、だってそういうルールだから…」
こまる「じゃ、私でも文句ないよね?」
苗木「………うぅ」
こまる「ふふ…♡ お兄ちゃぁん♡」ムチュッ…
苗木「………っ」
こまる「れる……ちゅ…♡」
苗木「(うぅ…こまるの唾液が流れ込んでくる…わざとやってるなコイツ…)」
こまる「んんぅ……れろぉ…♡」トロー…
苗木「んん……」ゴクゴク…
こまる「(はぁ…お兄ちゃんが私のよだれ飲んでる…♡)」
苗木「(なんで妹の唾なんて飲まなきゃいけないんだよ…)」
こまる「(もっと…もっと飲んでもらわないと♡)」ドロォ…
苗木「(うぅぇ……気持ち悪いぃ…)」
ピピーッ
霧切「…残念。時間切れよ。」
苗木「(やっと終わった…)」ハァ…
こまる「むう…お兄ちゃんに中出ししてもらえないのは残念だけど…いっぱい私のヨダレ飲んでもらったから満足♡」
苗木「(なんでこんなんになっちゃったんだよこまるは…)」
苗木こまる脱落
〜罪木蜜柑〜
罪木「ひ…日向さんっ。お、お願いします…」
日向「あ、ああ」
罪木「ん……」チュッ…
日向「……ん」
罪木「んちゅ……はぁむ…♡」カミッ
日向「(ぁ…唇を優しく噛んでくる…)」
罪木「ん…はむ……かぷ…♡」
日向「(なんかめっちゃいやらしいなこれ…)」
罪木「…はむっ……かぷ…♡」ニヤッ
罪木「…っ」ガリッ!!
日向「ぐっ!!!」
罪木「あ…ああ!!! すみません!!! 強く噛みすぎちゃいましたぁ…」オロオロ
日向「だ…大丈夫だ。」ツー…
罪木「ぁ…唇から血が…」
日向「えっ…」
罪木「舐めて…あげますねぇ♡」チュッ
日向「ん!?」
罪木「ちゅう…ちう……ちぅう…♡♡」
日向「(保健委員だからってここまでしなくても…)」
罪木「んむ…ちゅううううう♡♡」
罪木「(日向しゃんの血ぃ…♡ 幸せぇ♡)」トローン…
ピピーッ
七海「…はーい。時間切れだよ〜。」
罪木「けぷっ…♡ ご馳走様でした日向さん♡」
日向「ぇ…ああ、おう…?」
罪木「(日向さんの血が…私の中にぃ…♡)」
罪木蜜柑脱落
〜入間美兎〜
入間「し…しゅういちぃ…その…優しく…しろよなぁ…?」オドオド
最原「わかったよ。」チュッ…
入間「ん……ぁ…ふっ…///」
最原「ちゅ……ちゅる…」
入間「ふあ…ちゅっ…ひあわへぇ…♡」トローン…
最原「(入間さんめちゃくちゃエロい顔してる…可愛い今すぐ犯したい)」
入間「しゅ…いちぃ♡ もっと…もっとほしぃ…♡」
最原「ぬ"!!!!!!」プツンッ
最原「美兎ぅうううううう!!!!!!」ブチュウッ
入間「んむうううううっっっ!!!!?/////」
最原「じゅるるる!!! ちゅるるるる…ぢゅぱっ!!!」
入間「はっ…はげひぃいいいいっ♡ らめっ♡ トブ♡ トんじゃうぅううううっっ♡♡」ビクビクッ…
最原「ちゅる……ちゅぽんっ」
入間「ぁ…ひゃへ…♡」ドサッ…
入間「優しくって…言ったのにぃ……♡♡」ピクピク…
赤松「oh……」
東条「キスだけで骨抜きにされるなんて…」
茶柱「こ、これだからっ!!! これだから男死はぁぁ!!!!!!」ジーッ…
夢野「もうガン見しとる…」
白銀「入間さん戦闘不能!! 最原くんの勝ち!!!」
春川「…やっぱ最原のキステクは伊達じゃないね」
入間美兎脱落
霧切「…さて。お次の挑戦者は?」
セレス「コホン……わたくしが。」
西園寺「私だよー!!!」
茶柱「てて…転子がッッ!!!!!!」
霧切「4回戦目スタートよ。」
-
- 34 : 2018/12/17(月) 20:40:00 :
- 最原やべーな
-
- 35 : 2018/12/18(火) 12:16:54 :
- 伊達に8股かけてはいなかったてわけですね最原君は。そして次の3人は苗木君がヤバそうですね
-
- 36 : 2018/12/18(火) 19:38:11 :
- おー次のメンバー未知数で楽しみー
-
- 37 : 2018/12/18(火) 21:45:38 :
- セレス→ディープ?
西園寺→抱きつきながらキスしそう
茶柱→胸当てそう……?
-
- 38 : 2018/12/18(火) 21:55:54 :
- 、、うん健全なssじゃないか(狂乱)
-
- 40 : 2018/12/18(火) 22:39:10 :
〜セレスティア・ルーデンベルク(安広多恵子)〜
セレス「いや、かっこの中いりませんよね?喧嘩売ってるんですか?殺しますわよ?」
苗木「ま、まあまあ…きっと悪気はないって…」
霧切「考えすぎよ安広さん」
セレス「あ"ぁ!?」
苗木「落ち着いて!! 霧切さんも煽らないの!!!」
霧切「煽る?本名を呼んだら煽りになるのかしら?」フッ
セレス「覚えとけよクソアマ…!!!」
セレス「ゴホンっ……さあ、苗木くん。わたくしの手の甲に誓のキスを…」スッ
苗木「はい…。セレス様。」チュッ…
セレス「…ふふっ♡」ゾクゾクッ
苗木「…どうかな?うまく騎士になりきれてた?」
セレス「あら…なんですその言葉遣いは?」
苗木「す、すみません(続いてるのか…)」
セレス「ふふ…まあいいですわ。…さあ、わたくしの口を貴方の舌で汚しなさい。…ほら」アーン…
苗木「…失礼します」チュッ…
セレス「んっ……♡」
苗木「れろ…くちゅ……」
セレス「(ふぁ…優しいキス…♡ 蕩けちゃいそうですわ…♡)」
セレス「ナイトが…わたくしにこんなことぉ…♡ ゆるされ…ませんわぁ…♡」トローン…
苗木「そんなこと言って…顔、とろけてるけど?」
セレス「…今だけは許しますわ♡」チュッ…
苗木「んうっ」
セレス「はぁ…苗木…くん♡」レロォ…
苗木「ちょ…セレスさんっ…首っ…!!」ゾクゾクッ
セレス「ナイトの…ナイトの分際でぇ…♡」レロォ…
苗木「ひゃひぃ!! み…みみらめぇ!!!」ビクビクッ
セレス「ふふ…耳…弱いんですのね…♡ もっといじめちゃいますわ♡」レロォ…チュプ…
苗木「あっ…/// うぅうう…/////」ピクピクッ
セレス「…かわいい♡」
舞園「アウトアウトアウトアウト!!!」
霧切「戦刃さん、ゴーゴー!!!」
戦刃「うんっ」シュバッ
ガシッ
セレス「あっ!!! この…離せやクソソバカスがァ!!! 今いい所だろーが!!!!!!」
戦刃「く…クソソバカスって…」ガーン
苗木「はぁ…//// はぁ…////」
舞園「…耳…ですか」ムラッ
霧切「…ふぅん」ムラッ
こまる「へぇ…」ムラッ
江ノ島「……」ムラッ
セレス脱落
〜西園寺日寄子(ビッグバン前)〜
西園寺「ほらほら日向おにぃ?このロリの口にぶっちゅーしたいんでしょ?変態だもんね〜日向おにぃは!!」
日向「したいけど変態じゃない」
西園寺「パンツコレクターがよく言うよ」
日向「うっ……」
西園寺「日向おにぃは変態なんだよ。この変態。変態変態変態変態変態変態変態変態変態…」
日向「ぐ、ぐぐぅ…!!」
西園寺「…そんな変態な日向おにぃには…」
西園寺「ロリの舌で弄ばれるの刑なのだー!!!」
日向「はっ? ……むぐっ!?」
西園寺「ん…れろれろぉ…♡」
日向「んん!?」
西園寺「んぁ……れぇ…ろぉ♡」
日向「(口の中…舌でこねくりまわされて…!!)」
西園寺「…気持ちいいの?…この変態♡」
日向「ひゃ……ひゃひぃ…♡」
西園寺「もしかして…変態って言われて悦んでる? …あはっ♡ キモーイ!! ホントに変態じゃん!!! このド変態!!! 豚!!! 淫乱豚!!!♡」
日向「く…ぅうぅうっ…/////」
西園寺「…あは…なんでココ…こんなに硬くなってるのかなあ?♡」ニギッ
日向「ひぃんっ…♡」
西園寺「お仕置き…する?♡」ギュゥゥゥゥ…
日向「あぁあああぁぁぁぁああ!!!!!!♡」ビクビクッ
西園寺「ふふ…ホントに…変態♡」
小泉「日寄子ちゃん!! アウトだよ!!! 日向の股間取れちゃう!!!」
西園寺「あっ…しまった…つい我を忘れて…」
日向「ぁ……♡」ピクピクッ…
西園寺「…………ふふ♡」
七海「こんなに簡単に堕ちるとは…」
澪田「はじめちゃん単細胞っすから…」
西園寺日寄子脱落
-
- 41 : 2018/12/18(火) 22:56:59 :
〜茶柱転子〜
茶柱「さ、最原さん!!! かか、覚悟してくださいねっ!!!」
最原「うん、わかった。(なにを?)」
茶柱「ん……♡」チュッ…
最原「ん…」
茶柱「ん…ちゅ……♡」
最原「(なんていうか…茶柱さんのキス…初々しくて興奮するなあ…)」
茶柱「ぁ…あの…!!!」
最原「ん?なにかな?」
茶柱「ちゃ、ちゃんと…気持ちいい…ですか?/////」
最原「(照れてるッッ!!! 茶柱さんはッッ!!! ツンデレッッッッ!!!!!!)」
最原「(もっと…もっと照れさせたいぃ…!!!)」
最原「…もちろん気持ちいいよ転子。」ボソッ…
茶柱「!?」
最原「転子のそのセクシーなホクロも…大きな胸も…柔らかい唇も…」
最原「全て僕を興奮させてくれているよ…♡」
茶柱「ぅうう……ぅううう/////」プシュー…
最原「…もうキミを襲いたくて襲いたくてたまらない。」
最原「今すぐその胸を鷲掴みにして無理やり服を脱がせて…」
最原「キミの体をじっくりと堪能したいんだ。」ボソッ…
茶柱「…ぁ……ひゃ…//////////」カァー…
最原「…転子。キミが欲しい。」
最原「今すぐ僕のモノになってくれ。」ボソッ
茶柱「〜〜!!!!!!//////////」カァー!!
茶柱「そ、それ以上はッッ!!! もう!!! 恥ずかしすぎて死んじゃいますッッッ!!!//////////」バキィッ!!!!!!
最原「おぶぅうっ!!!!!!?」ドターン!!
茶柱「あ…ああ!!! ご、ごめんなさい最原さん!!! つ、つい手が…!!!」
赤松「はいアウト〜」
東条「物理的に手を出したわね。」
アンジー「なにかボソボソ言ってたけど…どうせまた終一に口説かれたんでしょ〜?」
夢野「…転子は最原に口説かれる度に顔を真っ赤にするからのぅ…。」
春川「…茶柱脱落だね」
茶柱「そ…そんなぁ…」ショボーン
茶柱転子脱落
霧切「…次は誰かしら?」
戦刃「…わ…私が」
小泉「私が行く。」
白銀「はいはい!私が!」
霧切「…5回戦目行くわよ」
-
- 42 : 2018/12/19(水) 00:27:25 :
- ラブホギャンブラーはどうしようもねえな、ほんとに探偵か?
-
- 43 : 2018/12/19(水) 01:33:05 :
- 次の挑戦者→見る限りまともなやつしかいない
-
- 44 : 2018/12/19(水) 08:17:29 :
- 転子ちゃんかわいい
-
- 45 : 2018/12/19(水) 22:24:04 :
- >>42さん 超高校級のクズ
>>43さん まあ、普通ならマトモですよね…
>>44さん 乙女!!!
〜戦刃むくろ〜
戦刃「な…苗木くん!!! お、お願いします!!!」
苗木「うん」
戦刃「ん…んー……」チュッ…
苗木「(戦刃さんは…恥ずかしがって軽めのキスしかしないだろうなあ)」
戦刃「んむ…っ♡」ニュル…
苗木「ん…っ?」
戦刃「れろぉ…ぐちゅる…ねとぉ…♡」
苗木「!!!?」
苗木「(な、なんだこのねちっこいキスは…!?)」
戦刃「(はぁ…♡ 苗木くんの唇柔らかいぃ…♡ もっと…もっと私で…汚したい♡♡)」
戦刃「んむぅ…はむ…んぁぇ♡」
苗木「(普段奥手だから急にこういうことされると我慢が…!!!)」
戦刃「ちゅ…ふふ♡ 苗木くん…しゅきぃ♡」トローン…
苗木「あっ」プツンッ
苗木「ええい!!! エロい顔しやがって!!! めちゃくちゃに犯してやるぞぉ!!!!!!」
戦刃「あん♡ だめだよ苗木くぅん♡」
苗木「僕の中の雄の本能がキミを孕ませたがっているッッ!!! 覚悟してよ戦刃さんッッッ!!!」ガバッ!!
ザワッ…!!!
苗木「はっ…!!!」ピタッ
江ノ島「……」ゴゴゴゴ…
苗木「え…江ノ…島…しゃん?」
江ノ島「なんで残姉なんかに…許せない…許せない許せない許せない許せない許せない…!!!」ゴゴゴゴ…
苗木「(これはヤバい)」
戦刃「……苗木くん?」
戦刃「襲わないの…?」
苗木「(襲いたいさ!!! でもここでキミを襲ったら間違いなく僕も襲われる!!!!)」ダラダラ…
苗木「ぇ……ぁ…その…」
ピピーッ
戦刃「ぁ……」
霧切「…時間よ」
苗木「ぇ…と…あはは…残念だなあ…」
戦刃「…盾子ちゃんの…馬鹿…」ボソッ
戦刃むくろ脱落
〜小泉真昼〜
小泉「ほら、次はあたし!! 準備はいい?日向!」
日向「ぁ…はい…」
小泉「…なにその気の抜けた返事は」
日向「西園寺からの…お仕置きは?」
小泉「は?」
日向「いや、だから…西園寺からのお仕置き」
小泉「………」
スパァァアンッッ!!!
日向「いった!!! …え!?」
小泉「…アンタが日寄子ちゃんのお仕置きを欲しがる変態マゾだってことはわかったよ。…でもさ」
小泉「あたしといる時に他の女の話する?ありえないんだけど。」
日向「え…あ…その…」
小泉「…いいわ。そんなにお仕置きして欲しいならあたしがしてあげる。…ほら、口開けて…」
日向「いや、なんで…」
小泉「はやく」ギロリ
日向「は……はい」アーン…
小泉「…ん……」グチュグチュ…
小泉「んぇ……♡」トロー…
日向「んぁ……」ゴクゴク…
小泉「…ふふ♡ 日向にはあたしのヨダレをお腹いっぱいになるまで飲んでもらうから♡」
日向「(うわぁ…これヤバイ…口の中…小泉の味が…)」トローン…
小泉「…もうトロ顔になってる♡ …可愛いなあ…♡ もっと…もっと飲ませてあげるからね♡」トロッ…
日向「ん……」ゴクゴク…
小泉「…あは♡ 夢中になって飲んでる♡ …そんなにいいんだ?」
日向「(…俺ってマゾなのかなぁ)」
小泉「…ああ…もうあたしの体液全部飲ませたい…♡ …そうだ♡」ヌギッ
七海「は?」
澪田「脱ぎ始めたっすね…」
日向「お…おい?」
小泉「…飲んでくれる?…あたしの…」
小泉「おしっこ♡」
日向「さすがにそれは嫌です…」
小泉「…照れなくていいんだよ?…ほら♡」チョロッ…
日向「おい!!! やめろ!!!」
小泉「……はあぁぁぁああああん…♡」チョロロロロ…
日向「うおい!!! …っぶね…かかるとこだった…」
小泉「…は?なんで避けるの?」
日向「おい、コイツおかしいぞ!!! 誰か止めろ!!!」
罪木「…はぁい♡」ブスッ…チュウウウ…
小泉「あ"………」ガクッ…
罪木「睡眠薬ですよぉ。しばらく大人しくしててくださいねぇ」
日向「(…小泉ってこんなんだったっけ…?)」
小泉真昼脱落
-
- 46 : 2018/12/19(水) 22:36:51 :
- 希望が、、、、、無い!
-
- 47 : 2018/12/19(水) 22:38:15 :
- 最原「まったく、クズだな君達は」
-
- 48 : 2018/12/19(水) 22:38:29 :
〜白銀つむぎ〜
白銀「次は私だね!! さあ、最原くん、なにかリクエストはあるかな? どんなコスプレでもしてあげるよ!」
最原「……そうだね…」
最原「…そのままがいいかな」
白銀「ぇ…?」
最原「確かにキミのコスプレは凄い。僕の性欲を最高潮にするものばかりだ。…でも今はそのままのキミを味わいたいんだ。」
白銀「そのままの…私?」
最原「そう…そのままのキミ。僕は白銀さんの全てを愛している。だから僕は今、この瞬間のキミが好きだ。…ね?」
白銀「…………ぁ」
白銀「ひゃあああ…/////」プシュー…
白銀「これ…地味に…いや…すごく嬉しい…♡」
白銀「…私も最原くんのこと大好きだよ♡」チュッ…
最原「(チョロいぜ)」
〜数分後〜
最原「……ちゅぽんっ」
白銀「はぁーっ…はぁーっ/////」ビクンッビクンッ
最原「…キスだけで何度もイッちゃう白銀さんも大好きだよ。」
白銀「ひゃ……ひゃい…♡♡」ピクピクッ…
東条「…相変わらず凄いキステクね」
春川「あの白銀がアヘ顔になるまでイかされるなんて…」
夢野「…それより、最原の話術にハマる犠牲者が増えていくんじゃが…」
茶柱「/////」
白銀「…/////」
赤松「私達もこうやってオトされたんだよね…」
アンジー「やっぱり終一にはかなわないよ〜」
入間「なんで…こんな恥ずかしいことみんなに言えるんだよぉ…」
春川「…女をオトすことに関してはプロだからねアイツ」
白銀つむぎ脱落
霧切「…さあ、次は誰かしら?」
江ノ島「私様が…」カチャ…
モノクマ「日向くんにはスペシャルゲストだよ!!」
東条「…私が。」
霧切「…6回戦目スタートよ。」
-
- 49 : 2018/12/19(水) 22:43:37 :
- この女子達、頑張れば国滅ぼせるかもしれない
-
- 50 : 2018/12/19(水) 23:32:32 :
- 妹様、カチャってハジキじゃないよね…?
-
- 51 : 2018/12/20(木) 22:41:40 :
- >>46さん 絶望だぁ…
>>47さん 苗木・日向「どの口が言ってんの?」
>>49さん いや、シェルター化した意味…
>>50さん メガネ!!!
〜江ノ島盾子〜
江ノ島「さー苗木♡ ちゅーしよー♡」
苗木「(江ノ島さん…最近僕に依存してきてるから怖いんだよなあ…)」
江ノ島「…なに?そっちからしてくれないの?…グスン。アタシ、悲しくて泣いちゃうかも…」ウルウル
江ノ島「なーんてなぁ!!! 可愛い乙女泣かせてんじゃねぇぞ苗木コノヤロー!!!」ヒャッハー!!
苗木「(…いつも通り…に振舞ってるだけ?)」
江ノ島「…もう…早くキスしてよ」プクッ
苗木「(か、かわいい…)」
苗木「(あ、わかったぞこれあれだ、ヤンキーがたまにいい事すると何故かめちゃくちゃカッコよく見えるやつだ。)」
苗木「(江ノ島さんも前までは滅多にデレない…というかデレることが無かったから、この江ノ島さんが凄く可愛く見えるのかあ…)」
江ノ島「…もう!」チュッ…
苗木「んうっ!!」
江ノ島「ん…ちゅぱ…んはぁ…♡」
苗木「(…江ノ島さんまつ毛長いなあ。つけまつ毛かな?)」
江ノ島「はぁ…苗木…♡ すき…すきすきすきぃ…♡」チュッチュッ…
苗木「(…わかりやすく胸も当ててきてる。…でもね、江ノ島さん。キミ、何回僕をからかって胸を当ててきてると思ってるの?)」
江ノ島「ん…ちゅ…んへへ…♡」ムニュゥ…
苗木「(今更…どうということはない!!!)」
江ノ島「…苗木?アタシで興奮してくれないの?」ウワメヅカイ
苗木「(っ…と…危ない危ない…。このパターンは知らないな…)」
江ノ島「…じゃあいいよ。胸で興奮しないなら……えい♡」ピトッ
苗木「(僕の指を…自分の股に!?)」
苗木「ちょ、さすがにこれはマズイよ!!!」
江ノ島「…ぁっ…らってぇ…♡ もう…我慢できなくて…♡」ピクピクッ…
苗木「(うわ…凄い濡れてる…。キスだけでこんな…?)」
江ノ島「ぁん…♡ もうだめ…苗木ぃ♡ 抱いてぇ♡ 抱いてよぉ♡」ヌギッ…
苗木「わー!!!!! へ、ヘルプミー、霧切すわぁん!!!」
霧切「そこまでよ江ノ島さん。」シュバッ
江ノ島「ぁっ…!!! 離せ!! 苗木、助けて!!!」
苗木「ゴメンね…ルールだから…」
江ノ島「く…くぅううう…!!!」
舞園「…我慢してください。私達も我慢したんですから。」
江ノ島「…わかったよ。」
雪染「い、今の子達ってこんな怖い顔するの?」
こまる「これが普通ですね〜!」
江ノ島盾子脱落
〜??〜
日向「…なあ。スペシャルゲストって誰なんだよ?」
モノクマ「キミには人数合わせのために1人、暇な人に来てもらったんだよね!」
辺古山「人数合わせ…まだ私が残っているが?」
モノクマ「あー、キミは最後!…1番期待させてくれそうだしね!」
辺古山「…?」
モノクマ「…とまあ、それはさておき! スペシャルゲストは〜…」
モノクマ「この人でーす!!!」
狛枝「やあ。来ちゃった。」
日向「またこのパターンかよォォォオオ!!!!?」ガーン
狛枝「やっぱりボクみたいなゴミムシとキスなんて…考えただけでも吐き気がするよね。」
日向「そういう問題じゃない!!! 普通に嫌だろ同性となんて!!!」
狛枝「…そうかな?」
日向「お前正気かよ!!!?」
モノクマ「狛枝くんと日向くんにはちゃーんとキスしてもらいますからね!!」
狛枝「あはは、ゴメンね日向クン」
日向「あ、コラ、掴むなモノクマ!! ち、近づけるな…!!!」グググ…
モノクマ「はい、ぶっちゅー!!!」グイッ
チュゥゥゥウウウウウウウウッッ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
ー
日向「………」ピクピク…
モノクマ「あーあ、ノびちゃった。」
日向創一回休み
-
- 52 : 2018/12/20(木) 22:55:35 :
〜東条斬美〜
東条「…最原くんの好きなようにキスするわ。なにかリクエストがあったら言ってね。」
最原「…それじゃあ1つ依頼を。」
東条「…なにかしら?」
最原「最高にどエロいキスをして」
東条「…承ったわ♡」ペロ…
東条「んっ…んっ…ちゅぅうううっ♡」
東条「んれろぉ♡ …じゅるる…♡」
最原「(わざといやらしい音出してキスしてる…)」
最原「(キミは最高だよ東条さん)」
東条「はぁむ…んくちゅっ…れろれろぉ…♡」
最原「(…ここから濃厚イチャラブホニャララといきたいところだけど…)」
最原「(…ここで手を出したら最原終一の名が廃る!!!)」ドン!!!
最原「(僕も抵抗させてもらうよ!!!)」
最原「ん…れろれろれろれろれろれろ…」
東条「!?」
最原「(くらえ東条さん!!! これが僕の堕とし技…!!!)」
最原「(最高の愛〝パーフェクト・ラヴ〟だ!!!!!!)」キュピーン!!!
東条「んんんんんんんぅっ!?/////////♡♡」ビクビクッ…
最原「………ちゅぽんっ」
東条「ぁ………♡」カクッ…
東条「…ぁ…へぇ…♡♡」ドサッ…
最原「I am winner…☆」
白銀「ゲームセットォォ!!! この戦い…制したのは…最原くんです!!! やりました!!! 彼に盛大な拍手をッッッ!!!!!!」
赤松「いや…」
春川「なにこれ」
東条斬美脱落
霧切「さて…次は私が行こうかしら。」
夢野「んあ…次はウチがいくぞ。」
日向「」ピクピク…
モノクマ「コイツはまだノびてるので一回休みで!!!」
舞園「7回戦目スタートです!!!」
-
- 53 : 2018/12/21(金) 00:03:10 :
- 駒枝は一度やってるしなぁ
-
- 54 : 2018/12/21(金) 07:32:25 :
- こいつら生活エンジョイしてるなあ
-
- 55 : 2018/12/21(金) 13:54:44 :
- 夢野ちゃんだーやったーマジカルだー!!
-
- 56 : 2018/12/21(金) 20:25:26 :
- 僕もそこの所にはいr(殴
-
- 57 : 2018/12/21(金) 23:07:02 :
- >>53さん 1度やってても抵抗はありますよ…
>>54さん なんならシェルター化される前よりエンジョイしてる
>>55さん かっかっか!
>>56さん 自殺行為
〜霧切響子〜
霧切「さあ…次は私よ苗木きゅん。」
苗木「そのきゅんってやめて…恥ずかしいから」
霧切「何が恥ずかしいのかしら?」
苗木「舞園さんもセレスさんもたまに言うけどさ…逆になんできゅんなの?くんの方が言いやすいでしょ?」
霧切「はぁ…これだから苗木きゅんは…。」
苗木「だからやめろって…」
霧切「苗木きゅんは苗木きゅん。それ以上でもそれ以下でもないわ。」ロンパッ!!
苗木「論破されてないけど…」
霧切「…そんなことよりキスよキス。ほら、来なさい、苗木きゅん。」
苗木「うう…わかったよ」ギュッ…
霧切「な、なんで抱きつくの?////」
苗木「え、霧切さんが来なさいって…」
霧切「キスをしなさいって意味よ!!」
苗木「あ、ご、ごめん…/////」
霧切「まったく…/////」
舞園「殺していいですか?」
セレス「ええ、八つ裂きに」
朝日奈「だ、ダメに決まってるでしょ!!!」
苗木「じゃ…いくよ霧切さん…」チュッ…
霧切「んっ…/////」
霧切「(…なぜかいつもより体が火照るわ…//// さっきあんなことがあったせいかしら…。それに気のせいかしら?…苗木くんの舌使いもすごくいやらしい…♡)」
苗木「(うう…さっきあんなことがあったから…照れちゃうよ/////)」
苗木「んぅ……ちゅ…んれぇ…♡」トローン…
霧切「ふぅっ…んむ……れちゅ…♡」トローン…
戦刃「な、なんか二人ともすごくえっち…/////」
江ノ島「…私様の時より興奮してない?」
雪染「…苗木くん…!!」ハラハラ
苗木「(うあ…ダメだ…凄くヘンな気分に…/////)」ポー
苗木「(もう…我慢できない…!! ごめん…触るね霧切さん…!!!)」スッ…
フニッ……
苗木「ひゃぁんっ/////」ピクンッ
霧切「はぁ…♡ 苗木きゅんのおしり…♡ やわらかい♡」フニフニ…
霧切「ごめんなさい苗木きゅん…//// 我慢できなくて触ってしまったわ…♡」フニフニ…
苗木「や…ちょ、霧切ひゃっ/////」
セレス「やめさせろォ!!!!!!」
戦刃「ら、らじゃっ」シュバッ!!
霧切「あぁっ……もっと触らせてぇえええっ!!!!!!」ズルズル…
苗木「(…霧切さんがおしり触ってこなかったら僕は…/////)」
舞園「僕は…なんですか?」ニコッ
苗木「わおふっ!? 舞園さん!?」ビクッ
舞園「まさか我慢ができなくなったなんて…」
舞園「言いませんよねぇ?」ニッコリ
苗木「は、ははは!! そんなわけないじゃないか!!!」
舞園「…ならいいですけど。」
苗木「……ホッ」
-
- 58 : 2018/12/21(金) 23:30:43 :
- 〜夢野秘密子〜
最原「…さあ夢野さん。次はキミだよ?」
夢野「んぁ…/// み、皆が見てる前でするのは、ちと緊張するのぅ…/////」モジモジ…
最原「かわいい(かわいい)」
茶柱「夢野すわぁん!!! 大丈夫です!!! 股の力を抜いて!!!」
白銀「肩の力だよね!? それだと漏れちゃうけど!?」
夢野「…外野が騒がしいのぅ」
最原「気にしなくていいよ。それより…」
最原「僕のマナ…たっぷり流し込んであげるからね♡」
夢野「眷属のクセに…随分と生意気な口をきくのぅ…♡」
最原「…攻められるのが好きなくせに♡」
夢野「んあ…/////」
春川「…いいな、私も責められたい」ボソッ
入間「あぁん?なんか言ったかド貧乳?」
春川「は?」ズォッ!!
入間「ご、ごめんなひゃい…」
最原「じゃ…するね?」
夢野「ん…んー/////」
最原「(ああああああかわあああああ)」
最原「んっ…」チュッ…
夢野「んぅ…♡」
最原「(…夢野さんは激しいのより優しいゆっくりなキスが好きなんだよな…)」
最原「ん……ちゅ……れろ…」
夢野「(ふぁ…最原の舌が…ウチの舌にゆっくり絡みついて…♡)」
夢野「(ぁっ…舌だけじゃなくて…口の中全部舐め回されてぇ…♡)」
夢野「んふ…♡ きもひぃ…♡♡」トローン…
最原「(やっぱロリは最((略)))」
夢野「んあ…ふっ……ちぅ♡」トローン…
最原「(もうダメだ夢野さんのちっぱいの先端のピンク乳首をコリコリしたくてたまらない)」ムラムラ…
最原「(ええい、我慢ならん!!!!!!)」バッ!!
赤松「……」ジッ…
最原「(あ、ヤベ見られた)」
赤松「……」ジトー…
東条「……」ジトー…
最原「(な、なんだその蔑むような目は!?)」
最原「(まさか夢野さんに手を出そうとしてることに軽蔑の意を抱いているのか!?)」
春川「…」ジトー…
最原「(クソっ…皆して…!!! 違うから!!! 夢野さんは合法ロリだから!!! 決してやましくないから!!!)」
最原「(…だいたい胸の大きさで言ったら春川さんも大して…)」
春川「……」ゴゴゴゴ…
最原「(…声出てないよな?)」ブルブル…
ピピーッ
夢野「んあ…♡♡」トローン…
最原「(あ"ー!!! 女子達の目に反抗してたら終わっちゃった!!!!!!)」
最原「お、終わっちゃったね夢野さん」
夢野「…やぁ」ギュッ…
最原「え"」
夢野「やぁ…。もっとする…」ギュゥ…
最原「」
アンジー「…秘密子、離れた方がいいよ〜? 終一、今すごく危険な状態だから〜」
夢野「んぁ…?」
白銀「はーい、夢野さんはこっち来ようね〜」ダキッ
夢野「ぁっ…さ、最原ぁ…」
最原「」ムラムラムラムラムラムラ…
春川「(…この状態で次は私か。…ラッキー♡)」
夢野秘密子脱落
霧切「…さて、最後は誰かしら?」
雪染「…私ね。」
辺古山「私だ。」
春川「…私。」
霧切「いよいよ最後…スタートよ。」
-
- 59 : 2018/12/22(土) 08:53:37 :
- こいつは·······勝者はほぼ確定かな?
-
- 60 : 2018/12/22(土) 12:33:20 :
- 今更だけど不二咲ちゃんがいない
-
- 61 : 2018/12/22(土) 13:05:35 :
- おもろい
-
- 62 : 2018/12/22(土) 14:03:10 :
- 夢野さん…転子は…もう…心残りないです…ぐふっ…
-
- 63 : 2018/12/22(土) 14:21:31 :
- 希望は前に進、、、む?
-
- 65 : 2018/12/22(土) 20:56:05 :
〜雪染ちさ〜
苗木「…最後は先生か…。」
雪染「…あら。私じゃ不満だったかしら?」
苗木「いえ…先生が…いや、ちさが僕のキスで欲情しないわけないと思って。」ニヤッ
雪染「……っ/////」※雪染は過去に苗木に調教されてドM開発されてます
雪染「で…でも苗木くんとのセックスのためだもの…。私、頑張るから!!!」
苗木「ふーん。…じゃあ早速。」ブチュッ
雪染「んんぅっ♡」
苗木「ん…はむっ……れろ…」
雪染「んんん…ゆっくりもいいけど…もっと激しくぅ…♡」
苗木「…誰に指図してるの?」
雪染「ご、ごめんなさい…/////」
苗木「…いいよ。じゃあお望み通り…」チュゥゥゥウウウウウウウウッッ!!!
雪染「んんんんんんんんっ!!!!?♡♡♡」
苗木「れちゅっ…ぐちゅ…べろぉ…」
雪染「んっ♡ ふっ♡ ふぇあ♡」トローン…
苗木「…もう顔が蕩けてきてるけど?…やっぱり呆気なかったな。」
雪染「…むぅ…まだ…頑張れるもんっ!」チュッ…
苗木「んっ…!?」
雪染「れちゅっ…むちゅぅ…♡」
苗木「んっ……ちさにしてはよく耐えるじゃないか。…でも」スッ…
雪染「…ふぇっ?」
苗木「手マンされながらキスされたら我慢できないだろッ!!!!?」クチュクチュクチュクチュ…
雪染「あひゃああんっ!!!♡♡」プシャーッ!!
苗木「…はは。……………あ」
女子「…………」
苗木「しまったぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」
霧切「…手を出したわね苗木くん。…ハァ。」
舞園「何やってるんですか苗木くん…!!!」ギリッ…
苗木「(先生に負けたくなくて…ついやってしまった…!!!)」
雪染「ふ……ふふふふふ♡」トローン…
苗木「(…先生と…種付け…セックス…)」ゴクリ…
セレス「…」ハイライトオフ
こまる「…」ハイライトオフ
江ノ島「…」ハイライトオフ
苗木誠脱落
〜辺古山ペコ〜
辺古山「ひ…日向。よろしく頼む…。」
日向「…あ…ああ。」
辺古山「……んう」チュッ…
日向「んっ…」
辺古山「…ちゅ……ちゅっ…」
日向「(…なんだ?辺古山のやつ…軽いキスばかり…)」
辺古山「…んっ……はぁ…」
日向「(我慢してるのか…?)」
日向「…なあ辺古山。何我慢してるんだ?」
辺古山「えっ…」
日向「だっていつものお前ならもっと舌を絡ませるキスしてくるし…」
辺古山「だ、だって…皆が見ている…/////」
日向「…俺は辺古山と激しいキスがしたいな。」
辺古山「あ……/////」
日向「ダメか?」
辺古山「…ううん、ダメじゃない♡」
辺古山「べろぉ…にちゅっ…じゅるるっ…♡♡」
日向「んっ…んんんっ…」
辺古山「はぁむ…よだれぇ…のみたいぃ…♡♡」
日向「(…な、なんかいつもよりがっついてる…)」
辺古山「んちゅぅ……はぁ…すきぃ♡ すきだ日向ぁ♡ 」
日向「おまっ……耳元でそんな…!!!/////」ゾクゾクッ
辺古山「愛してるぅ…♡ 今すぐ…犯してぇ♡♡」ボソボソッ
日向「」プツンッ
日向「フン!!!!!!」ワシッ!!
辺古山「んやぁっ!?/////」
西園寺「あああ!!! 胸を鷲掴みした!!!!!」
小泉「…あぁんの馬鹿…!!!」
日向「今すぐ犯してやるぞ辺古山ァ!!!!!!」
辺古山「ひ…ひぃっ/////♡♡」
罪木「…これから…見せつけられるんですねぇ…」
七海「………」
日向創脱落
-
- 66 : 2018/12/22(土) 21:05:29 :
- 苗木はともかく日向は仕方無いでしょうね。普段クールな女子の思わぬギャップに理性がぷっつんしない男はいないでしょうからね
-
- 67 : 2018/12/22(土) 21:15:32 :
〜春川魔姫〜
春川「次は私だよ。…ご主人様♡」ボソッ
最原「…みんなの前なのに恥ずかしくないの?」フッ
春川「恥ずかしくても…いい…//// 最原が…抱いてくれるなら♡」
最原「…そういうことは僕に勝ってからいいなよ。」チュッ…
春川「んうっ♡」
春川「はぁっ…んむっ…れりゅ…♡」
最原「ぅっ…うっ…んっ…」ピクピクッ
最原「(クソ…前にキスを上達させるために僕のツボを教えこませたのが裏目に出たか…!!!)」
最原「(おまけにさっきの夢野さんとのキスで欲情しちゃってるし…これは…マズい!!!)」
最原「(…僕のキステクで早めに堕とすッッ!!!)」
最原「ん…れろれろれろれろ…!!!」
春川「ん、んぅうううううっ!!!♡♡♡」
春川「ぶちゅぅっ…♡ れりゅれりゅれりゅれりゅ♡♡」
最原「(な、なにぃーー!? 反撃してきただとォ!!!!?)」
最原「(しかもなんだこの下品なキスは…!!! 普段はクールな春川さんが…皆の前でこんなキスを…!!!)」
最原「(これも…僕が調教したせいなのか!?)」
春川「んぶっ…ご主人…様ぁ♡ もう…限界ですよねぇ…?♡ はやく…私を…犯して…♡ めちゃくちゃにしてぇ!!!♡♡」
最原「」プッツン
最原「ヒョエアンブエダバーーーーーーーー!!!!!!!!!」
白銀「は、発狂したーー!!!!?」ガーン
最原「魔姫ィェ!!!!! お望み通りたっっっぷり犯してやるぞォォ!!!!!! 足腰立たなくなるまでつきあってもらうからなぁああ!!!!!!!?」ガシィッ!!
春川「ひぃいんっ!?♡ おしり…つかんじゃ…!!!♡」ビクビクッ
最原「嬉しいだルォォオオ!!!!?」バチーンッ!!!!
春川「きゃいんっ!!♡♡ は…はひぃ♡ もっと…もっと強くぅうっ♡♡」ビクビクッ…
入間「こ…これは…ひっでーな…」ドンビキ
東条「…入間さんに引かれるなんて…よっぽどね。」
茶柱「で…でもこれは転子にはハードルが高すぎます…!!!」
夢野「ここまで変態には…なれん…」
アンジー「……完敗だよ〜」
赤松「…ぐぅうう…最原くんんん…!!!」
最原終一脱落
霧切「…これで全員終わったわ。」
霧切「…勝者は…雪染先生と辺古山先輩と春川さんよ…。」
霧切「この3人はこの場で…みんなが見ている前でそれぞれの3人に中出しセックスしてもらえる…わ…。」ギリッ…
雪染「〜♡」
辺古山「…/////」
春川「…♡」
霧切「…さぁ始めなさい…。」
霧切「敗北者に口なし!!!! せいぜい勝利の美酒を味わうといいわ!!!!!!」
霧切「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」ガクッ…
朝日奈「…霧切ちゃんが壊れた…。」
-
- 68 : 2018/12/22(土) 23:05:14 :
- これはこれで前回の惨劇みたいに火種になりそうだが…
-
- 69 : 2018/12/23(日) 08:07:50 :
- チミドロフィーバー不可避
-
- 70 : 2018/12/23(日) 10:02:25 :
- 霧切さん…司会進行…お疲れ様…
-
- 71 : 2018/12/23(日) 10:39:17 :
- コレハヒドイ(いいぞもっとやれ)
-
- 72 : 2018/12/23(日) 12:09:13 :
- おい、皆!もうやめろ!(もっとしてやれ)
-
- 73 : 2018/12/23(日) 12:20:01 :
- もうすぐクライマックスだと思ったら最初からだったわ
-
- 74 : 2018/12/23(日) 12:22:18 :
- もうマジで本当に超高校級のクズにしようぜ
-
- 76 : 2018/12/23(日) 21:48:16 :
雪染「苗木くんっ…♡ 苗木くんっ…♡」タポッタポッ…
苗木「…っ…はは、中々いいよ、ちさのパイズリ…。」
雪染「あぁ…ありがとうございます…♡」タポッタポッ…
苗木「僕だけ興奮するのも不公平だし…」キュッ…
雪染「ふぇっ…?」
苗木「ちさにも気持ち良くなってもらおうかな!!!!!!」ギュゥゥウウ!!!
雪染「いぎぃぃぃいいいっ!!!!?♡♡ ち…ちくびぃ!!♡ つねりあげちゃらめぇえ!!!♡♡」ビクビクッ
雪染「あぁ…!!♡ ぎぎっ……んはぁっ!!!♡♡」ビクンッ!!!
苗木「…は?…なに?イったの?」
雪染「あ……ひ… ♡」ビクビク…
苗木「乳首だけでイクなんて…調教したかいがあったよ。」ニヤッ
雪染「ひう……/////」
苗木「…さて。もうちさのアソコもびしょびしょだし…」クチュッ…
苗木「…挿れるよ?」
雪染「は…はひ…♡ おねがい…しま…♡」ドキドキ
苗木「……らァ!!!!!」ズンッ!!
雪染「がぁっ…!? かはっ…!!! …いっきに…奥まで…きたぁ…♡♡」ビクビクッ…
苗木「ほら……いくよ!!!」ズンズンズンズンッ
雪染「やぁああああ!!!?♡ はげひっ♡ 苗木くっ…♡ 苗木くぅうううんっ♡♡」ギュゥゥウウ…
霧切「……ぐ…!!!」ギリッ…
舞園「………」
苗木「…ほら、ちさ。みんな見てるよ?」パンパンパンパン…
雪染「ひゃんっ♡ ほ、ほんとら♡ みられてる♡ せいとに♡ あ"んっ♡ はずかしいところ♡ みられてりゅううう!!!♡♡」ビクビクッ
朝日奈「……っ」
セレス「………チッ」
苗木「…みてるみんなに何か言ってあげなよ。」ズチュズチュズチュズチュ…
雪染「はい♡ …ちさはぁ♡ 雪染ちさはぁ♡ 苗木くんに調教されて堕ちた変態女です♡♡ おく…♡ 突かれるたびに頭真っ白になっちゃう変態教師ですっ♡」
戦刃「……っ/////」
江ノ島「フーッ…フーッ…」ガリガリガリ…
苗木「…僕もう…イきそうだ…。…最後にみんなにピースしながら一言言ってあげて?」パンパンパンパン…
雪染「んはぁっ♡ ん"ほっ…♡ みんな♡ みててね♡ 今から私が…♡ 雌豚が苗木くんに種付けされるところ♡♡ 白いのいっぱい注がれちゃうところ♡♡」アヘガオピース
苗木「…くっ……出るっ!!!」ビュルルルッ!!!
雪染「んひゃあぁぁああぁあぁあぁっっ!!!♡♡♡♡」ビクビクビクッ…
苗木「……ふぅ…。」ズルッ
雪染「んひっ…♡ あへっ…♡」ビクンッビクンッ…
雪染「種付け…ありがとうございまひたぁ♡♡」ゴポォ…
こまる「……っ!!!」ギリギリ…
苗木「…気持ち良かったよ。」チュッ…
雪染「んむ♡ ありがとうごらいま♡」チュゥ…
霧切「…っ…いけない。歯を食いしばりすぎて…歯がかけちゃった。」
舞園「あっ…拳を強く握りすぎて血が出てきちゃいましたぁ」
朝日奈「………いいなあ」
セレス「…クソが…っ!!!」
戦刃「す…すごかった……///」
江ノ島「ナエギハアタシノモノナノニナンデドウシテコンナ…」ブツブツ…
こまる「…いつか殺してやる」
苗木「(こうなることを少しでもわかってて参加したんじゃないのかこの子達は…?)」
雪染ちさ種付け完了
-
- 77 : 2018/12/25(火) 20:08:19 :
辺古山「んっ…♡ 日向ぁ…♡」
日向「んっ…ちゅ…」
辺古山「んはぁ♡ …れろぉ…♡」
日向「…なあ辺古山。キスはさっき散々しただろ?」
辺古山「足りない…。もっと…もっと日向の唾液が欲しいんだ♡」チュッ…
日向「んっ」
辺古山「…んっ♡ ふっ♡」チュッチュッ…
辺古山「私のヨダレも…飲め♡」ドロー…
日向「んっ…」ゴクンッ…
辺古山「あぁ…一生こうしていたい…♡」
日向「…そんなわけにはいかないだろ?」
辺古山「え……」
日向「これからもっと気持ちよく…」クチュッ…
辺古山「ひ………!」ゾクッ
日向「なるんだからな!!!」ズンッ!!
辺古山「ひいいぃぃいぃんっ!!!♡♡」プシッ…
日向「…お。挿れただけなのに軽くイったな。」
辺古山「あ……あ"ぁ…♡」ビクンッビクンッ
日向「まだバテるには早いぞ?」パンパンパンパン
辺古山「いひぃっ♡ だめだ♡ 今動かれたら♡ ダメになる♡ ダメになるぅうう!!!♡♡」ズンズンズンズンッ
日向「ダメになれよ。蕩けた顔の辺古山もすげー可愛いぞ?」ズチュズチュズチュズチュ…
辺古山「んっ…♡ ば…ばかぁっ…♡」ゾクゾクッ…
七海「………」
辺古山「ぁ……っ♡ みんな…みてる…っ♡」
辺古山「くやし……そう♡♡」ニヤッ
罪木「!!!!!!」
辺古山「んあぁっ♡♡ 日向…日向ぁ!!♡ すきっ♡ すきだ♡♡」パンパンパンパン
日向「ああ…。俺も好きだぞ辺古山。」ズチュズチュズチュズチュ…
小泉「……は?」
西園寺「…自分が言ってることわかってんの?」
澪田「はじめちゃんは…ペコちゃんを選ぶんすか?」
日向「い、いや、そういうことじゃなくてな…」
辺古山「…ち、違うのか…?」
日向「ぅ……ああ、もうわからん!!!!!!」ズンッ!!
辺古山「っはぁ!!!♡♡」ビクンッ!!
日向「みんなして俺のことからかって楽しいか!? 俺が困ってるとこ見て嬉しいのかよ!!!?」ズンズンズンズンッ!!
辺古山「そ、そんなんじゃっ♡ …なひっ♡♡」パンパンパンパン…
日向「毎度毎度俺のこと困らせやがって…!!!」パチュパチュパチュパチュ…
辺古山「ああぁ…♡ これダメ♡ きもちぃ♡ 日向ぁ♡♡」パンパンパンパン…
日向「くっ…もう…イクからな…。受け止めろよ…!!!」パンパンパンパン…
辺古山「うけ♡ うけとめるからっ♡ キスしながら…♡ ちゅーしながらイクのぉおお!!!♡♡」ブチュゥッ
日向「んぅっ……んん!!!」ビュルルルッ!!!
辺古山「んふぅうぅうぅうぅうぅううっっ♡♡♡」ビクビクビクッ!!
日向「……ぷはっ」ズルッ…
辺古山「はぁ……はぁ……♡」ゴポォ…
辺古山「…大好きだぞ♡」
日向「……っ/////」
小泉「お疲れぇ日向ぁ。随分気持ち良さそうだったねえ?」ガシィッ…
西園寺「顔まで赤くしちゃって…そんなに疲れたの?」ガシィッ…
日向「え、あ、まて」
罪木「なんで待つ必要があるんですかぁ?」ガシッ…
澪田「あんなん見せつけられて待てなんて…酷いっすよ」ガシッ…
日向「ちょ…お前ら…!!!」
七海「さあ日向くん…。…シよっか♡」ヌギッ…
日向「それじゃいつもと同じじゃねえか!!! やめろ!! 離せ!!!」
七海「本当は怒り狂って日向くんが私のことしか見えなくなるまでボコボコに殴りたいところだけど…それをセックスで解決してあげようって言ってるんだよ?」
日向「お前らがルール同意したゲームなんだろ!? なんで逆ギレしてんだよ!!!」
小泉「うるさいなあ。黙って犯されなよ。」
罪木「どこにも逃がしませんよぉ♡」
日向「や…やめ……!!!」
辺古山ペコ種付け完了
-
- 78 : 2018/12/25(火) 20:30:09 :
- キス我慢の意味ねぇ
-
- 79 : 2018/12/25(火) 20:33:45 :
- スーダン組は無印組を見習うべきじゃあないかな?彼女達何人か嫉妬や殺気放っても終わった後に襲わなかったから
-
- 81 : 2018/12/26(水) 00:54:23 :
- 期待!!!!!!
-
- 82 : 2018/12/26(水) 08:10:35 :
- メラルド・オールベルグ「女の子は女の子と恋愛するのが正しいの。異性愛という間違ってた道に走らないで」
-
- 83 : 2018/12/30(日) 19:56:45 :
- >>81さん ありがとうございます!
>>82さん アカメ懐かしいですねぇ
春川「うう…ぅううぅう…/////」モジモジ…
最原「ほら。脚、閉じようとしない。ちゃんと脚開いて股をこっちに見せて。」
春川「は…はずかしい…/////」
最原「…恥ずかしいならやめてもいいよ? その代わりセックスしないけど。」
春川「それはいや! …我慢する/////」カパッ…
最原「…綺麗だよ魔姫…。」サワッ…
春川「ひゃっ…♡」ゾクゾクッ…
最原「ほら…さっき教えたこと、言ってごらん?」
春川「ご…ご主人様…よくみてくださいねぇ…♡ まきは…この穴をご主人様にめちゃくちゃにされたくてたまりません…♡」フリフリ…
春川「お仕置き…してください♡♡」
最原「まったく…しょうがないなあ!!!」ズブッ!!!
春川「っはぁ!!!♡♡ き…ったぁ…♡」ガクガクッ…
最原「ほら、痙攣してないで。自分で動きな?」
春川「はいっ♡ …んっ♡ はっ…あっ♡」パンパンパンパン…
春川「どう…っですか?♡ きもちいいですか?♡」パンパンパンパン…
最原「…はぁ。まったく、キミにはガッカリだよ。そんなノロさで僕が気持ち良くなるとでも?」
春川「えっ…」
最原「僕を気持ちよくさせたいなら…」ガシッ…
最原「これくらい速くないと!!!!!」ズチュズチュズチュズチュ!!!
春川「んひぃいぃいいいいぃいっ!!!!?♡♡♡」ビクビクッ
最原「この約立たずが…。この!! このっ!!!」バチンッバチンッ!!
春川「あ"っ!!!♡ それきもちいい"♡ おしり叩くの…気持ぢいいいい♡♡♡」ガクガク…
最原「なら…もっと強く!!!」バチィンッ!!!
春川「あ"んっ♡ 痛いのすきぃ♡ もっと…もっとぉおおおお!!!♡♡」ビクビクビクッ
最原「気持ち悪いんだよこのドM淫乱豚!!!」ガリッ!!
春川「いだいっ♡♡ 乳首かむのいい♡♡ いたいのにきもちいいいい!!!♡♡♡」ブシャー…
最原「叩かれたり噛まれたり乱暴に突かれたり…痛いはずなのに潮ふいてるなか? これじゃお仕置きにならないなぁ、雌犬が!!!」パンパンパンパン!!!
春川「んはぁああああ!!!♡♡ お仕置き♡ きもちいぃいいいっ♡♡」ビクビク…
最原「なら…最後まで……受け取れよ!!!」ビュルルルッ!!!
春川「んあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ''あ"!!!!!!♡♡♡ これダメ♡ 死ぬぅうううう!!!♡♡」ビクビクビクビクビクッ…
春川「あ……が…♡ 中出しぃ…♡ ふひっ…幸せぇ…♡♡」ビクビク…
春川「ほら…みんな見て…♡ 私のアソコから…ご主人様のが溢れてきちゃってる…♡」ゴポォ…
赤松「きいいいいいいい!!!!!!!!!」ガリガリガリ…
アンジー「…」クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル…
東条「……」ゴゴゴゴゴゴ…
入間「ぐすっ…ふぇ…うぇえ…」
茶柱「よ、世の中にはこんな快楽もあるのですね…」ボーゼン
夢野「いや…さすがに引くのぅ」
白銀「春川さんがMなのは知ってたけど…ここまでとは…」
春川「…は?」ギロッ
春川「殺されたいの?」
入間「な、なんでアタシに言うのぉ…!!!」グスッ
最原「(あー、気持ちよかった。…次は誰にしようかな〜…。)」
春川魔姫種付け完了
-
- 84 : 2018/12/31(月) 10:56:04 :
- 苗木 日向 最原「地獄はまだ続くのか…」
俺「お前達のせいだろ」
-
- 85 : 2019/01/01(火) 21:53:05 :
- >>84さん 最原以外は被害者である
苗木「皆様」
霧切「新年」
日向「あけまして」
七海「おめでとうございます〜」
最原「今年も僕達をどうぞ」
赤松「よろしくお願いしま〜す♪」
苗木「えー、新年早々変態アイドルに腰をホールドされてフェラされている苗木誠です。」
舞園「ンブッ♡ ボプッ♡ グッポグッポ♡ なえぎくん♡ 精液初搾りです♡」ニコッ
セレス「さっさとしてください舞園さん。次はわたくしが控えているのですから。」
霧切「苗木くん。今年もたくさん可愛がってあげるからね♡」ブチュゥッ…
苗木「(おみくじも大凶だったし…。僕の才能って幸運じゃないの…?)」
罪木「日向さぁん♡ はい、どーぞ♡」
日向「えーっと……この液体は?」
小泉「私たちが作った甘酒だよ♡」
日向「んー…甘酒ってこんなに透明だったっけ…?」
西園寺「文句あんの?」
日向「いや、文句っていうか疑問っていうか…」
澪田「これは唯吹たちが吹いた甘酒っす!」
日向「吹いた!? どこから吹いたんだッ!!! 言えッッ!!!」
辺古山「そ、そんなこと…言わせるな/////」
日向「あっ…かわいい」
七海「なんで辺古山さんにだけ甘々なのかな? そんな日向くんには…これ♡ ちゃーんと飲んでもらうからね♡」タプタプ…
日向「た、樽1杯!? 死ぬわ!!!」
罪木「大丈夫ですよ〜♡ 私たちの愛を注ぐだけです♡」
小泉「一気♡一気♡」
日向「新年早々絶望だぁ…」
最原「や、やめてよ…。なんでこんなことするんだ…」
アンジー「…」ポキポキ…
最原「僕達仲間じゃないか!! 一体、どうしちゃったのさ!!! 話なら聞くから!!! 目を覚まして!!!」
赤松「いや、原作の雰囲気醸し出してもダメだからね? それで読者の皆さんが可哀想だとか思ってくれるとでも思ってるの?」
最原「……」
東条「黙り込んだわよ」
白銀「図星なの?」
最原「いやっ……えー……」
茶柱「新年早々女子達の約束をすっぽかして男死たちと初詣とはいい度胸ですね?」
入間「マジでホモなんじゃねえの?」
夢野「んあ…ウチの部屋には来たがのぅ…」ボソッ…
女子「「「「「は?」」」」」
最原「ちょ!! それ言っちゃダメだって!!!」
夢野「…最初からウチだけに構っとればこんなことにはなっとらん」プイッ
春川「……このロリコン」ギロッ
最原「黙れ肉便器」
春川「あ"?」ゴォッ!!!
最原「(あ、ドMスイッチ入らなかった。これ死んだわ)」
赤松「よし! じゃあ新年1発行きますか!!!」ハイライトオフ
最原「皆さん。2019年も最原終一は元気で)))ゴッッッッ!!!!!!
霧切「…じゃあ新年初風呂と行きましょうか。」
舞園「そうですね!」
朝日奈「じゃあ、女子で大浴場借りるね〜!」
葉隠「!」
山田「!」
-
- 86 : 2019/01/01(火) 22:28:51 :
- あけおめ
-
- 87 : 2019/01/01(火) 22:41:20 :
- あけましておめでとうのざいます!!!そして葉隠と山田、何を考えてるのかあえて聞かないがやめた方が良いぞ。最悪命落とす事になるだろうから
-
- 88 : 2019/01/01(火) 22:52:31 :
- 最原可哀相だろやめろ!お前達は不安だから、最原は俺が貰っていく
-
- 90 : 2019/01/03(木) 20:07:58 :
苗木「…じゃ、僕も部屋に戻ろうかな」
ガシッ
葉隠「待つべ」
苗木「ぇ…なに?」
山田「苗木誠殿…。オヌシはさっきの女子の発言を聞いていなかったのでござるか〜!?」フンスッ
苗木「さっきの発言?」
葉隠「そうだべ。さっき女子が大浴場で新年初風呂に入るって言ってたべ。」
苗木「はあ…それが?」
山田「ここまで言ってもわからぬとはッ!!! もう!! この鈍感!!!」
苗木「えっと…ホントになんなの?」
葉隠「覗くべ」
苗木「は?」
山田「女子の入浴を覗くのですぞォ!!!!!」
葉隠「ばっか山田っち!!! 声がでけえ!!!」
苗木「はぁ…あのねえ。僕がそんなことに協力すると思う?」
葉隠「そこをなんとか!!! 頼むべ!!!」
苗木「…だいたいなんで僕なのさ?」
山田「それは苗木誠殿が1番頼りになるからですぞ!!!」
苗木「そういうくだらないことだったら…桑田クンとかさ。」
葉隠「考えてもみるべ。桑田っちの場合…」
桑田『ウッヒョー!!! 舞園ちゃんの裸ぁ!!! 朝日奈のデカパイ!!! 生で見られるとは…!!! マキシマム感激っス!!!!!!』
大神『貴様ら……!!!』ガラッ
葉隠「ってなるべ。」
苗木「あー…確かにテンション上がってバレそう。」
山田「大和田紋土殿の場合は…」
大和田『ああ!? 覗きだぁ!? 俺はそういうコソコソしたのが大っ嫌いなんだよ!!! 見たけりゃ堂々と見りゃいーんだよ!!! ほら!!!』ガラッ
戦刃『殺す』シュバッ
苗木「なんとなくわかる…」
葉隠「石丸っちの場合は…」
石丸『覗きだと!? 許せん!!! 不健全だ!!! 反省文100枚だぁぁあ!!!!!!』
苗木「まあ、間違いないだろうね」
山田「十神白夜殿は…」
十神『くだらん。』
苗木「だろうね。」
葉隠「だから苗木っちしか頼れねーんだ!!! 頼む!!!」
苗木「いや…不二咲クンは?」
山田「ああ…彼は…」
不二咲『ふぇ!? ののの覗き!? …そんなのダメだよ/// 山田くん、変な事ばっかり考えてちゃ…めっ、だよ?/////』モジモジ
山田「僕の中の何かが壊れそうなのでやめました。」
苗木「うん…壊れる前に思いとどまってくれて良かったよ…。ホントに…」
葉隠「つーわけで早速行くべ!!!」
苗木「ちょっ……待ってって…!!!」ズルズル…
『チョッ……マッテッテ…!!!』ザザザ…
江ノ島「…うぷ♡ 面白いコトになりそう♡」
戦刃「どうしたの盾子ちゃん?早く入ろうよ。」
江ノ島「うん、今行く〜♡」
最原「いってて…僕は…一体…?」
赤松「あ、気がついた? 1発で気絶しちゃうなんて…しっかりしてよ!」
最原「赤松さん…?なんの話…?」
アンジー「終一がアンジー達の約束すっぽかしたことのお仕置きだよ〜」
最原「えっ…僕…そんなことしたの?」
茶柱「はい!!! 許せませんッ!!!」
最原「えっと…ごめんね?」
東条「ごめんで済むならお仕置きはいらないわ。…覚悟しなさい。」
最原「うん。僕ができることならなんでもするよ。…本当にごめんなさい。」
夢野「んあ?なんか最原の様子が…」
最原「みんなを困らせるようなことしちゃってごめんなさい。お詫びになんでもするよ。」
白銀「なんか…いつもと違う…」
春川「昔の…純粋な最原に戻った…?」
入間「1発頭ぶん殴られて…クズ原が清純原になっちまったのかぁ!?」
最原「…?」
赤松「……!」ピコーン!!
赤松「(昔の最原くんに戻ったなら…もう浮気なんてしないはず!!! この機会を狙って…私一筋になってもらう!!!)」
アンジー「…楓〜。考えてることはみんな同じだよ〜?」ニコッ
赤松「…わかってるよそんなこと。」
最原「??」
狛枝「(…まずいな。最原くんが誰か1人を愛するようになってしまったら…)」
狛枝「(この前の殺し合いの二の舞じゃないか…!!)」
狛枝「(なんとしてでも…阻止してみせる!!!)」
日向「何やってんだ狛枝。盗み聞きか?」
狛枝「…キミにも協力してもらうよ。」
日向「は? なにを?」
-
- 91 : 2019/01/03(木) 21:43:07 :
- ハーレムのほうが純愛よりいいとかやべー状態だな
-
- 92 : 2019/01/03(木) 22:08:43 :
- >>91
ヒロインがほぼ全員ヤンデレの場合誰か1人だけの純愛じゃあ惨劇ルート直行ですからね。ハーレムという均衡が最良なんですよ
-
- 93 : 2019/01/04(金) 07:43:22 :
- 昔の最原が純粋だったんならどうしてこんなヤバい最原になったんだ
-
- 94 : 2019/01/04(金) 08:34:18 :
- >>94
過去に女性絡みで何かがあったんでしょう
-
- 95 : 2019/01/04(金) 18:12:17 :
- 主人公は狛枝。異論は?
-
- 97 : 2019/01/04(金) 22:14:47 :
〜大浴場〜
葉隠「来たべ」
山田「来ましたぞ」
苗木「来たね」
葉隠「あの扉の向こうでは夢の世界が…!!!」
山田「しかし、苗木誠殿も意外と乗り気??」
苗木「まあ…ここまで来て引き下がるのも男じゃないよね。」
葉隠「さすが苗木っち!わかってるべ!!!」
山田「ムフフ…では早速…」
カララ…
霧切「…相変わらず大きいわね朝日奈さん。」
朝日奈「あ、え、あはは…///// なんかよく育つんだよね…/////」
腐川「な…なによ! それ…あたしやセレスへの嫌味!? きーっ! 嫌な女!! もう出るわ!!!」ザパッ
こまる「ちょっと! すぐ出ようとしない!!!」
セレス「…心外ですわ腐川さん。別にあんなだ肉、あったところで邪魔で仕方ありませんわ。」
舞園「ホント…無い人が羨ましいです♡」ニコッ
セレス「…喧嘩売ってんのか?」
大神「やめぬか…」
戦刃「……」ペタペタ
江ノ島「お姉ちゃんも無いよね♡」
戦刃「で、でも…あったらあったで…軍人にとっては邪魔だろうし…」
江ノ島「あーあ、つまんねー返し。顔を赤く染めて『そ、そんなことないもん/////』とか言えば可愛いものを…。ホンット残姉ね。」
戦刃「ご、ごめんね…」
葉隠「うはー! オアシスだべ!」ボソボソ…
山田「これは僕も2次元ばかりではいられなくなってきましたぞ…!」ボソボソ…
苗木「(いつも(犯されてる時に)みる時よりもドキドキするな…)」
葉隠「んぁ……ふぇ…ふぇ…」ムゴムゴ…
山田「ちょ、葉隠康比呂殿? 冗談でしょ? それはシャレにならな…!!!」
葉隠「ぶぇくしぇあっーーーー!!!!!!!!!」
苗木「くしゃみうるさっ!!!」ガーン
大神「何奴!?」バッ
江ノ島「きゃー!覗きだ〜♡」
葉隠「やっべえ!バレた!!!」
苗木「キミのせいでね!!!」
山田「逃げますぞ!!!」ダダッ
葉隠「お、おう!」ダダッ
大神「待て!!!!!!」ダダッ
苗木「ちょ、待ってよ…!!!」ダダッ…
ツルッ…
苗木「あ"……」
ゴチーーーンッ!!!
苗木「ぎゃああ!!! せ…せっけん……?」
苗木「」ガクッ
霧切「…不潔よ。誰が覗いていたの?」
舞園「いやあ…苗木くん以外に裸を見せるなんて…!!!」
江ノ島「…ちょっと見てくるわ」スタスタ…
セレス「お願いします。」
苗木「」キゼツチュウ
江ノ島「……」
江ノ島「…うぷぷ♡」ニヤッ
葉隠「だべええええええええ!!!!!!」ダダダダ…
山田「ですぞおおおおおおお!!!!!!」ダダダダ…
大神「ぬううううううううう!!!!!!」ダダダダ…
桑田「あ?なんだァ?向こうから走ってくんのは…葉隠とブーデーと…」
桑田「大神じゃねえか!!! しかもバスタオル1枚!? ぎゃははははは!!!」
桑田「おい!大神さんよ!!! 服を着忘れてるぜ!! トレーニングしすぎて脳が筋肉に押しつぶされたか!? だーっはっはっはっは!!!」ゲラゲラ
大神「散れ!!!!!!!!!」ドゴォォォオオオオオオオン!!!!!!
桑田「ぎゃああああああああああ!!!!!!!? 猛ダッシュからのラリアットォォオオ!!!!?」グキゴキグシャメキャッ…
大神「待て外道共!!!!!!」ダダダダ…
葉隠「お、お助け〜!!!!!!」ダダダダ…
山田「ひぃいいいい〜!!!」ダダダダ…
桑田「ぁ……アポォ……?」ピクピク…
-
- 98 : 2019/01/04(金) 22:30:50 :
- アポはホントにアポだな、余計なこと言わなけりゃ死なずにすんだのに
-
- 99 : 2019/01/05(土) 08:35:22 :
- 桑田·······馬鹿言ってないで逃げるところだぞそこは。そしてこの後待ち受ける展開を予想して苗木君に黙祷
-
- 100 : 2019/01/05(土) 18:17:03 :
- アポはやっぱり、アポだった。だからアポをアポしなければアポになってたぞ
-
- 102 : 2019/01/05(土) 23:04:58 :
最原「…それで僕はどんなお仕置きを?」
赤松「ん〜?お仕置き?なんのこと?」ニッコリ
最原「え…いや、僕、お仕置きを受けるって…」
アンジー「アンジーがそんな酷いことするわけないでしょ〜? 他の女共ならやりかねないけど。」クルクル…
東条「メイドである私が最原くんにお仕置きだなんて…。断じてありえないわ。 …自分の株だけ上げようとしてんじゃねぇぞ色黒カス」ボソッ
アンジー「聞こえてるよ〜メイドBBA♪」
入間「雌豚共がグチグチ口喧嘩してんじゃねぇぞ!!! どんだけ罵りあったってお前らは俺様にはかないっこないんだからよ!!! ひゃ〜っひゃっひゃ!!!」
赤松「黙れ」
入間「……」
最原「え、えーと…結局僕はどうすればいいのかな?」
春川「最原はお仕置きなんて気にせず一日中私とラブアパートにいればいいと思う。」
夢野「んあっ!? 抜け駆けしよった!?」
最原「らら、ラブアパートって…うぇ!? な、なんでそんな…!!!/////」アタフタ
茶柱「(顔を赤くしながら動揺する最原さん…)」
白銀「(天使かな?)」
赤松「はぁ〜〜ここまでウブに戻っちゃったんだ〜♡ うんうん、いいよ〜♡ 私好きだよそういうの〜♡」ニコニコニコニコ
最原「あ、赤松さん?」
アンジー「魔姫はきっとラブアパートで終一に酷いことをしようとしてるんだよ〜。神様もそう言ってるよ〜?」
春川「は?」ギロッ
最原「まさか。春川さんはそんなことをするような人じゃないよ? とっても優しいんだよ。」ニコッ
春川「……バカ/////」プクッ
白銀「春川さんの照れぷく顔久しぶりに見たけどマジで可愛いね!!!!!!」
夢野「急にどうした…」
最原「とりあえず…みんなの約束をすっぽかしちゃった分、その埋め合わせをするってことでいいかな…?」
茶柱「はいッッ!!! それで許してあげましょう!!!」
赤松「(…普段の最原くんなら、『約束をすっぽかした?それが何?普段僕が君たちのために時間を割いてあげてることを忘れたの?全く…身の程を知るといいよ。』とかぬかして全員に殺されかけてるのに…)」
入間「(し、終一が優しいと…なんだか…すごくドキドキするぅ…///// …ダメ、顔が熱く…/////)」
最原「…あれっ?入間さん…顔赤いよ? …熱かな?」ピタッ
入間「!!!!?!?(し、終一のおでことあたしのおでこが…!!!/////)」
最原「うわっ、すごく熱い…!! …あっ…ご、ゴメンね、顔近づけちゃって…。…僕も顔が熱くなってきちゃったな/////」アセアセ
入間「は…はひぃ…♡♡」
春川「…っ」ハナヂドバー!!
赤松「んんんんはあああああんんん!!!!!!」ハナヂドバー!!
東条「ちょっと…これはダメね…。ちょ、ほんとにダメね、ダメねダメ…ちょちょ、ダメ」ハナヂドバー!!
アンジー「はぁ…なんでこんなに可愛いかな…♡」ハナヂドバー!!
夢野「んっ…はあ……ふう♡」ションベンドバー!!
茶柱「んはぁっ!!!♡ 夢野すわぁんのおしっこぉおお!!!♡♡」シオドバー!!
白銀「最後の2人ィ!!! 何考えてんだァ!!!!!」
最原「えっと…じゃあまずは…」
赤松「は…はい! 最原くん、私と連弾してほしいな…?」
最原「うん、いいよ。久しぶりに赤松さんとピアノが弾けるんだね。楽しみだよ。」ニコッ
赤松「好き…」
最原「うぇっ!!? あ、ぴ、ピアノが、だよねっ!?/////」アタフタ
赤松「ウンソウダヨ(犯して泣かせたい)」
最原「じ、じゃあ…行こっか赤松さん。」
赤松「うん♡」
女子「(…ここでしっかりハートを掴んで…)」
女子「(絶対に虜にしてみせる!!!)」
狛枝「…始まったね…。行くよ、日向クン。」
日向「な、何か知らんが…おう!!!」
-
- 103 : 2019/01/05(土) 23:14:03 :
- 一体何がどうなった?
-
- 104 : 2019/01/06(日) 00:31:16 :
- 最原めっさいいこやん…すき
-
- 105 : 2019/01/06(日) 17:44:33 :
- なにをどうしたらこんなに可愛い最原があんなクソ野郎になるんだろう
-
- 106 : 2019/01/07(月) 08:15:14 :
- 白銀さんがツッコミで草
一体どうしたらあんな浮気クソ野郎になるんだ最原・・・・・()
期待
あとリクエストいいでしょうか
主人公ズかあるいは女子たちが女体化か男体化する(どっちが変わるかは作者に任せます)
主人公ズが女体化の場合→女子たち+一部の男子が狙って来る(戻った後に絞りとられる
女子たちが男体化の場合→主人公ズを掘ろうと奮闘する(最終的に掘られる)
こんな感じですいません
できたらお願いします
-
- 107 : 2019/01/07(月) 13:14:12 :
- あれ…おかしいな…さっきから最原くんが見当たらない…
-
- 109 : 2019/01/07(月) 21:49:59 :
苗木「……う…ううん…」パチッ…
江ノ島「あ、目覚めた?」
苗木「え…江ノ島さん? ここは…?」
江ノ島「アタシの部屋。大浴場で倒れてたアンタをここまで運んできたの。」
苗木「大浴場……あ"っ…!!!」
江ノ島「そ。アンタ覗いてたでしょ? 葉隠と山田と一緒に。…変態。」
苗木「あ、あれは2人がどうしてもって!!!」
江ノ島「はいはいそーね。それでも覗いてたことは事実なんだから。」
苗木「えと……他のみんなは?」
江ノ島「葉隠と山田は大神に捕まって女子全員にボコボコにされてた。…殴られてる中に桑田もいたから、女子は覗いてたのは葉隠と山田と桑田だって思ってるんじゃない?」
苗木「な、なんで桑田クンが…」
江ノ島「さあ?まあ、そんなことはどうでいいのよ。」
江ノ島「…アタシ以外の女の裸…見たよね?」ユラッ…
苗木「(あ…なんかヤバい)」
江ノ島「言ってもわかんないの? 浮気するなって…。アタシがどれだけ言おうがアンタはそれを聞き入れようとしない。なんで?そんなにアタシが嫌?ねえ」
苗木「え、江ノ島さん!落ち着いて…!!!」
江ノ島「…覗いてたこと…バラしちゃおっかな」ボソッ
苗木「え"、そ、それは」
江ノ島「…じゃあアタシのお願い聞いてよ。」
苗木「お…お願い?」
江ノ島「…エッチして。今ここで。」
苗木「え…あー……」
江ノ島「バラすよ?」
苗木「わかった…」
江ノ島「ふふ♡」ヌギッ…
苗木「(…まあいつもの流れか。これで僕の身が安全なら…いっか。)」
江ノ島「ほら……キて♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江ノ島「はぁ……はぁ…気持ちよかったよ♡」チュッ
苗木「ならよかったよ」チュッ
江ノ島「…喉乾いた」カチッ
江ノ島「……」ゴクゴク…
苗木「それなに飲んでるの?ビタミンドリンク?」
江ノ島「おクスリ♡」
苗木「薬? …ピル的な?」
江ノ島「んーん♡ それとは全く逆の効果を持ったおクスリ♡」ニコッ
苗木「……は?」
江ノ島「これ見て♡ じゃーん!忌村印♡」
苗木「え……え…?」
江ノ島「この薬はね。忌村先輩に作ってもらったの。これの効果はね…」
江ノ島「受精、妊娠、出産を一日で済ませちゃうおクスリ♡」
苗木「…はっ?」
江ノ島「忌村先輩の作る薬ってなんでもありなんだよね! だからこんなのも簡単に作れちゃうんだってさ!」
苗木「いやいや…意味わかんないけど…」
江ノ島「わかるでしょ? この薬を飲んだからアタシは…」
江ノ島「今日妊娠して明日までには出産してるの♡」
苗木「………え」
江ノ島「その代わり一日中とてつもない痛みに襲われるらしいけど…」
江ノ島「苗木との赤ちゃん産むためだもん!それくらい我慢するし!」ニコッ
苗木「…ぁ……あ?」ガタガタ…
江ノ島「ホラ…みて? 少し…少しだけお腹が膨らんできてる…」
江ノ島「ふふ…これでもうどこにも逃げられない♡ ずっと一緒だよ♡」
江ノ島「パパ♡」
苗木「う……」
苗木「うわああああああああああ!!!!!!!!!」ガチャッ ダダダダ…
江ノ島「あっ…行っちゃった…。そんなに嬉しかったのかなあ?♡」
江ノ島「これで苗木はアタシのモノ♡ これからは夫婦だよね♡」サスサス…
〜苗木の部屋〜
苗木「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」ブツブツ
苗木「あんな薬…あるわけないんだ…きっとデタラメだ…」ガタガタ…
苗木「江ノ島さんはまた僕をからかって…」
苗木「あは……あははははは…!!」
-
- 110 : 2019/01/07(月) 21:59:53 :
- 受精妊娠出産を1日で済ますってかなりのエネルギー使うぞ。下手したら障害をもって産まれてきちゃったり流産したりその他諸々でかなり危険だと思うんだが...
-
- 111 : 2019/01/07(月) 22:19:44 :
- 全員出産か前回の二の舞のどちらかになるとゲスパー
-
- 112 : 2019/01/08(火) 03:22:59 :
- まあ江ノ島は普通の人間のそれじゃないし大丈夫だろ
-
- 113 : 2019/01/08(火) 04:59:40 :
- ザエルアポロって奴がBLEACHに居てな。受胎告知(ガブリエール)って技を使ってだな・・・
-
- 114 : 2019/01/08(火) 10:53:24 :
- 江ノ島が使った薬·····他の女子達が知ったら苗木以外の希望トリオもヤバい事になりますね。でもその前にこれが新たな惨劇の引き金になっちゃったりして······
-
- 115 : 2019/01/08(火) 12:33:28 :
- やめろ!
またあのヤンデレの惨状見たくない!泣
-
- 116 : 2019/01/08(火) 19:58:40 :
- >>115
それに賛成だ!!
-
- 117 : 2019/01/08(火) 20:53:19 :
- それは違うぞ!!
-
- 119 : 2019/01/08(火) 22:27:22 :
〜赤松の研究教室〜
赤松「〜♪」
最原「…やっぱり凄いよ赤松さん。赤松さんの弾くピアノの音を聴いてると…なんだかとても心が落ち着くんだ。素敵な音色だね。」ニコッ
赤松「もう…褒めたって何も出ないよ?」
最原「そんなつもりで言ったんじゃないよ。これは僕の本音。」
赤松「ふふ…ありがと♪ 次は最原くんが弾いてみて!」
最原「う、うん。…でも上手く弾けるか…」
赤松「大丈夫!教えた通りにやってみて!」
最原「う、うん。」
最原「〜♪」
最原「ふぅ…。ど、どうだった?」
赤松「とっても良い音色…。ついつい聴き惚れちゃったよ…♡」
最原「そ、そんな…僕なんて…」
赤松「ホントだよ。ずっと聴いていたいくらい♡ 私は最原くんの音色、大好きだよ♡」ギュッ…
最原「わっ…! あ、赤松さん!///// あ、当たって…!!!////」アタフタ
赤松「ん?なにが?」
最原「あ、いや、…うぅ…/////」
赤松「(か"わ"い"い"な"あ"最"原"く"ん")」
赤松「じゃ…今度は2人で弾こっか。」
最原「うん。」
赤松&最原「〜♪」
赤松「…ふふっ。やっぱり2人で弾くと楽しい♡ ね、最原くん。」
最原「そうだね。超高校級のピアニストの赤松さんと一緒に連弾できるなんて…なんだか贅沢してるなあ僕。」ハハハ…
赤松「…贅沢? それは私が超高校級のピアニストだから?」
赤松「それとも…」
赤松「“一緒に弾いてるのが私”だから?」ニコッ
最原「えっ……?」
赤松「さっき2人で弾くと楽しいって言ったけど…」
赤松「最原くんと弾くから楽しいんだよ。」ニコッ
最原「へ……? ……えっ/////」ドキッ
赤松「…最原くんはどうかな? 私と一緒だと楽しい?」
最原「う、うん。楽しい、よ。」
赤松「…それだけ?」
最原「えっ」
チュッ…
最原「!!!!?!?//////////」
赤松「っ…♡ …私は楽しいだけじゃないよ? 最原くんと一緒だと…すごくドキドキする♡」ギュッ…
最原「あああああ赤松さんっ!!!?///// いいいいきなり、どどどどうしたの!?!?/////」
赤松「…むぅ。わかってるくせに。意地悪だなあ最原くん。」ムッ
最原「そ、そんなこと/////」
赤松「…ねぇ最原くん。」ボソッ…
最原「ひゃ…ひゃいっ/////」ゾクゾクッ
赤松「私ね…最原くんの音色にメロメロなの…♡ だから…最原くんも私の音色にメロメロになってほしいな♡」ボソボソ…
最原「う…うぅぅう…//////////」
赤松「もう…可愛いなあ♡ ん…ちゅる…れろ…ぴちゅ…♡」
最原「ちょっ…ふぁっ…!! み、耳…舐め…ないでっ…/////」ゾクゾクッ
赤松「最原くん……」
赤松「好きだよ♡」
最原「うあ…ぁああ…//////////」プシュー…
赤松「最原くんは…」
赤松「私の事好き…?」
最原「ぅ…僕は……あ、赤松さんのことが…/////」
最原「ぅう……す……す…/////」
アンジー「やっほー!終一〜!アンジーと遊ぶ時間だよ〜!!!」バーン!!
最原「うわぁっ!? あ、アンジーさん!?」
赤松「…ああ、もう時間だね。でもわざわざ迎えに来なくても良かったんじゃない?」
アンジー「待ちきれなかったんだよ〜? …悪い?」
赤松「…別に?」
最原「え、えーっと……ゴメンね赤松さん。時間みたいだから…」
赤松「………うん」
最原「じゃあ……行こっかアンジーさん。」
アンジー「うん〜! 行こ行こ〜!」
アンジー「…あ。それと楓〜。」クルッ
アンジー「…絶対に渡さないから」
赤松「…………」
アンジー「ほんじゃね〜」
赤松「…………」ギリッ…
-
- 120 : 2019/01/10(木) 22:17:58 :
狛枝「…ふぅ。危なかった。もう少しで最原くんと赤松さんが付き合うところだったよ…。」
狛枝「赤松さんの研究教室の時計を少し早めておいてよかった…。アンジーさんも扉の前でスタンバってたみたいだからいいタイミングで入ってきてくれたし。」
日向「なぁ…。なんで2人の邪魔するんだよ? 今の最原なら誰か1人だけを愛せるんだぞ?」
狛枝「それがダメなんだよ。もしも彼が誰か一人だけを愛してしまったら…またあの惨劇が…。」
日向「あの惨劇?」
狛枝「…いや、なんでもない。とにかく、最原くんが誰かと付き合うことを阻止しなければ僕達の命まで危ないってことだよ。」
日向「はあ?何言ってんだよ?」
狛枝「危険なんだ。ボクがふざけてるように見える?」
日向「……そんなふうには見えないけどさ…」
狛枝「じゃあ今はボクに協力してくれないか。頼むよ日向クン。」
日向「…わかったよ。」
狛枝「ありがとう。…次はアンジーさんだよ。」
日向「お、おう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江ノ島「ぅう……ぐぐ……!!!!!!」
江ノ島「あ"ぁ……ぎぃ…!!!」
江ノ島「お腹…がぁ…い…いだ…い…!!!」
江ノ島「ハァー……ハァー……苗木…苗木と一緒になるため…」
江ノ島「あは……あはは…我慢…するから…さ…」
江ノ島「あ"ぁっ!!!!!! ……ぅぐ……か…苗木と…アタシの……赤ちゃん…♡」
江ノ島「う"ぅ……あははは…あははははははは!!!!!!!!!」
-
- 121 : 2019/01/10(木) 22:43:37 :
- うーん、早くもクライマックス。
最原につきっきりで江ノ島に気づいてねーな
-
- 122 : 2019/01/10(木) 22:54:14 :
- 狛枝最原の事より江ノ島優先しろ!
-
- 123 : 2019/01/10(木) 23:04:34 :
- クズ原くんが純情原になってる
これはどうなるか期待(作者さん頑張って!応援してます!)
これ最原戻ったらヤバくね?
色々と(砲丸や暗殺者のあのセリフが出てきそう)
最原(純情)くん危うく童貞(もう捨ててるけど)どころか後ろのやつ取られないようにキオツケテネー(女子に)
狛枝分裂出来ないかなぁ・・・・・
でもできそう、幸運だから!!(混乱)
あ、あと苗木くん壊れないようにね(適当)
-
- 182 : 2019/01/10(木) 23:47:01 :
- 苗木 日向 最原「地獄はまだ続くのか…」
http://www.ssnote.net/archives/75100
-
- 183 : 2019/01/10(木) 23:52:42 :
- 初めてSS荒らされた…。
なんとか処理しましたが、かなりショックです…
-
- 203 : 2019/01/11(金) 07:54:45 :
- 荒らし初めて見たら・・・・・
気にしないでこれからも頑張って下さい
-
- 204 : 2019/01/11(金) 07:58:33 :
- 上のも消しといた方がいいですよ
-
- 212 : 2019/01/11(金) 19:05:21 :
- 期待です
-
- 213 : 2019/01/11(金) 21:28:07 :
- 狛枝は知らなかった······既に彼の知らぬところで新たな火種が出来てしまっていたことを
-
- 214 : 2019/01/11(金) 21:28:27 :
- 応援してます
-
- 215 : 2019/01/11(金) 21:53:41 :
- 皆さんありがとうございます。
応援してくださる方がいるというだけでとても励みになります!
頑張って書いて行きます!
-
- 216 : 2019/01/11(金) 21:55:05 :
- よーし、期待!!
-
- 217 : 2019/01/11(金) 22:01:52 :
- やったー!
期待!
-
- 218 : 2019/01/11(金) 22:18:09 :
アンジー「あのね、終一。アンジーはね〜、終一が好きなの。大好き。だからね〜アンジーのお婿さんに…」
東条「させないわ。」バーン!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東条「最原くん。…いえ終一様。私を…一生メイドとして…いえ、妻として…お傍に」
入間「させねぇぞ!!!」バーン!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入間「あ、あのね、終一、私」
春川「させない。」バーン!!
入間「えぇ!? まだ何も言ってないけど!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春川「私のホントの才能…。保育士だよ。最原、一緒に二人の子供を育て…」
茶柱「嘘はいけませんよォ!!!」バーン!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茶柱「さ、最原さん、まずはどこに行きましょうか?」
夢野「転子、時間じゃ。ウチが最原と遊ぶ。」
茶柱「ぇ…いや、転子たちまだ何もしてな…」
夢野「…んあっ?」キュルンッ
茶柱「ふぉおおお!!!! 夢野すわぁんの言うことに間違いはないです!!! 最原さんをどうぞォ!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夢野「最原…。マナを補給させろ。…下半身から。」
白銀「最原くん!!! 騙されちゃだめ!! 夢野さんは小学生!!!」バーン!!
夢野「騙しておるのはヌシの方じゃろう!!!!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「ぁ、あのね、最原くん。…私…私ね。最原くんのこと…/////」モジモジ
赤松「ケッ。くっせえ演技だなあ。あれが完全にそのキャラになりきるコスプレイヤーか?はっ。」クッチャクッチャ…
入間「ホント、反吐とウンコが出るぜぇ!!!」クッチャクッチャ…
白銀「そんなに言う!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
狛枝&日向「……」ポカーン…
狛枝「…ボクたちが干渉するまでもなかったね。…勝手に潰しあってくれたみたいだ。」
日向「最原のヤロー、ずっとオドオドしてたぞ? みてて可哀想になったぞ…。」
最原「(…今日はみんな機嫌が悪かったなあ。…やっぱり皆怒ってるんだ…。)」ハァ…
狛枝「…今の最原くんならまさか自分が女子に取り合いされてるなんて思わないからしばらくは安心できそうだね。」
日向「…安心…ねぇ。一体なんのことやら…。」
狛枝「…どうせ言っても信じてもらえないだろうしね。」アハハ…
日向「そうか。……ふぁあ。もう夜だぜ。…部屋に戻ろう。」
狛枝「うん。ありがとうね日向クン。おやすみ。」
日向「ああ、おやすみ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江ノ島「ぁ…がか……ぁあ"っ…!!!」ビクンビクンッ
江ノ島「もう……すぐ…!!! もうすぐ…産まれ…るぅ…♡♡」
江ノ島「明日には…苗木…は…アタシの…モノぉ♡♡」
江ノ島「あは……がっ……ぐぅうう…!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
霧切「(…なんだか)」
舞園「(…胸騒ぎが)」
-
- 219 : 2019/01/11(金) 22:21:37 :
- 狛枝ァァァァァァ!!!!!!
-
- 220 : 2019/01/11(金) 22:23:56 :
- さしもの狛枝でも気づけなかったか…
あと作者めげずにがんば
-
- 221 : 2019/01/12(土) 02:21:03 :
- 凄い更新されてると思って来たら荒らされてしまったんですね...
頑張ってください!楽しみに待ってます
-
- 222 : 2019/01/12(土) 12:15:07 :
- これはひどい(褒め言葉) 作者さんとりあえず頑張ってください 私の作品にも荒らし来てしまったので(;´・ω・)
-
- 223 : 2019/01/12(土) 20:56:04 :
- もうダメだぁ・・・・・おしまいだぁ・・・・・(絶望)
ん・・・・・・・・・・??
待てよ?
まだ江ノ島を止められるやつもしかしたら二人いるんじゃないか??
嘘だよ!が口癖のチビとこのssでは有能で私的には好きなあの噛ませがまだいる!
まぁ、アイツラ記憶持ってるか分からないけど(絶望)
-
- 224 : 2019/01/12(土) 21:01:14 :
- というかもう江ノ島止めるためには江ノ島から生まれた赤子を殺すしか・・・・・可哀想だけど・・・・・
-
- 226 : 2019/01/12(土) 22:52:16 :
苗木「……ん。」パチ…
苗木「………はっ!!!」ガバッ!
苗木「…夢……じゃない…のか?」
苗木「……………」
苗木「とりあえず…食堂に行こう…。」
〜食堂〜
苗木「おはよ〜」ガチャッ…
グイッ!!
苗木「わっ…」ダァンッ!!
舞園「……どういうことですか」ギラッ…
苗木「ひ、ひぃっ!!!?」
苗木「(急に壁際に押さえつけられて包丁を首元に…!!!)」
苗木「ちょ…どうしたんだよ舞園さん!! 痛いよ、離して!!!」
舞園「黙ってください…。質問に関係のある言葉以外は受け付けません」ギリリ…
苗木「い…いたい!! いたいって!!!」
大神「…やめぬか舞園。」ガシッ…
舞園「………っ」
苗木「ぅ…一体どうしたんだよ…?」チラッ
苗木「!!!!!!」
江ノ島「…ふふ、よーちよち、パパがきまちたよ〜♡」
赤ん坊「ぁいああい〜!」キャッキャ
苗木「…ぁ…ああ…あ…」ガクッ
江ノ島「苗木!…いや、パパ♡ 元気な女の子だよ! …えへへ…♡」
苗木「そ…んな……嘘じゃ…なかったのか…!!」
霧切「…江ノ島さんから全て聞いたわ。…その反応じゃ、江ノ島さんの嘘じゃないらしいわね。」
江ノ島「だからさっきからホントだって言ってんだろーがよ!!!」
戦刃「わ〜…かわいい♡」ナデナデ
赤ん坊「んたぃ〜♪」
桑田「…まあ、その…なんだ。…おめでとう、苗木!」
苗木「は…はは…!勘弁してよ…!!」
山田「いや〜、昨日僕達が酷い目にあっている間にそんな事があったなんて…」
葉隠「驚きだべ」
苗木「ホントに知らなかったんだ!!! エッチしないとばらすって言われて、それで…!!!」
こまる「ばらす?なにを?」
苗木「え"っ……と、それは置いておいて…。だって普通そんな薬があるなんて思わないじゃん!!!」
江ノ島「でもあったんだよね〜!! これで苗木はアタシのモノ♡ 邪魔な女共は手を出さないでね〜?」
セレス「嫌ですわ」
江ノ島「…は?」
セレス「何故貴方に子供ができただけでわたくしが苗木くんのことを諦めなければならないのですか? まあ、苗木くんが貴方の妻になると認めているのならばどんな手を使ってでも貴方を殺しますが。」
江ノ島「…何言ってんの?馬鹿じゃない?苗木だって赤ちゃんがいればアタシのこと妻だって…ママだって認めてくれるでしょ?」
苗木「………」
江ノ島「ねえ…なんで何も言わないの…?なんで?なんでなんでなんで!!!?」
大和田「…まあ、苗木に責任取れってのもなあ。脅されて行為に及んで、わけのわからん薬を飲んで子供ができたんだろ? そんなの苗木に非なんてねーだろ。」
石丸「不純異性交遊は許せないが…僕も苗木君に非があるとは思えないぞ!!」
十神「つまり全てお前がまいた種だ。苗木が納得しない限り、お前のしたことは無意味。…低脳でもわかるだろう?」
朝日奈「つまり…苗木は責任を取らなくてもいいってこと…だよね?」
セレス「ええ。そしてわたくしたちは苗木くんへのアプローチを続けてもなんら問題はないということですわ。」
苗木「あんまり過度なアプローチはやめてね?」
江ノ島「ぐ……く…ぐぅうう…!!!!!」
霧切「…そういうことよ江ノ島さん。薬で産まれた子なんて…どうせ長くはもたないわ。」
舞園「心配して損しましたよ…。じゃ、せいぜい子育て頑張ってくださいね♡」
江ノ島「クソっ…!!! テメェら…!!!!!」
-
- 227 : 2019/01/12(土) 23:19:44 :
- なんかコロシアイが秒読みの段階まで来てるんだが…
-
- 228 : 2019/01/13(日) 16:30:53 :
- 薬で出来た子か・・・・・
多分今は元気だけど後からなんか副作用や栄養失調が起こるな
後から成長が遅れて言葉が喋れなくなる、体が動かないなどがおこるかもな
まぁ生きてたとしてもいい人生は送れないな
生まれた赤子も可哀想だな・・・・・
まぁ江ノ島の方は自然に終わってくれてよかったよ
あとは最原の方か・・・・・
でも日向に何もないというのはおかしいなどうなんだろう
-
- 229 : 2019/01/13(日) 16:53:07 :
- クスリで出来た子ねぇ…てか、苗木ゴムしていなかったのか?
-
- 231 : 2019/01/13(日) 22:56:35 :
次の日、霧切の言った通り江ノ島の産んだ子供は死んだ。過剰成長で肉体がついていけなくなったのだ。
江ノ島「…はは…意味わかんないし…あんなに痛い思いして…何も残らないなんて…ありえないでしょこんなの…!!!」
江ノ島「これが…これが絶望? アタシの望んだ…絶望?」
江ノ島「…違う。…絶望なんか…苗木に比べたら…!!!!」
江ノ島「…決めた。…苗木を私だけのモノにする。」
江ノ島「そのためには他の女…イヤ、他の奴らなんていらない」
江ノ島「…オマエらも…アタシの味わった絶望を…」
江ノ島「味わってもらうぜ…?」
赤松「きゃああああああ!!!!!!」
春川「最原っっ!!!!!!」
最原「……ぁ…ぅあ…」ピクピク
百田「おいおいおい…なんだよこれ…?」
王馬「最原ちゃんが素っ裸で白目剥いて痙攣してるね〜」
天海「最原くんの部屋をノックしたんすけど返事がなくて…様子がおかしいと思って王馬くんにピッキングしてもらったら既に…」
入間「せ…清純原を襲った痴女は誰だ!!!?」バッ
茶柱「て、転子じゃあありませんよッッ!?」
白銀「ひどいよ!! 前の最原くんならともかく、今の最原くんにこんなことするなんて!!!」
夢野「結構ひどいこと言っとる自覚あるか?」
キーボ「落ち着いてください皆さん!!! 最原くんが誰に襲われたのか…ハッキリさせましょう!!!」
星「…久々にアレをやるのか?」
アンジー「賛成賛成〜♪」
真宮寺「ククク…面白くなりそうだヨ。」
東条「…そうね。犯人には然るべき処罰を。」
ゴン太「? 何をするの?」
キーボ「…決まっているでしょう。」
キーボ「学級裁判です!!!!!!」ドンッ
王馬「おー、たまには役に立つこと言うね、このネコ型ロボット。」
キーボ「たまにでもないですしネコ型でもありません!!!!!」
キーボ「ゴホンッ……調査開始です!!!」
狛枝「…面白いことになってきたね。」
日向「…面白くはないと思うが」
狛枝「ボク達も行こう。あの学級裁判に参加しよう。」
日向「あ、ちょっと、待てよ狛…!!!」
ガシッ…
江ノ島「先輩……ちょっとツラ貸してくんない?」グイッ
日向「え、ちょっ……!!!」
ガチャンッ…
-
- 232 : 2019/01/13(日) 23:04:00 :
- 日向ァァァァァァ!?
というか私叫んでばっかだな・・・・・
-
- 233 : 2019/01/13(日) 23:07:47 :
- 多分最原と日向に何かするのか江ノ島
江ノ島さん原作と同じような感じで絶望したかな?
-
- 234 : 2019/01/14(月) 11:27:31 :
- 作者様の描くマジモンのヤンデレシリーズ(主人公達の性格は普通)を別で見てみたいと本当に思ったりします。
-
- 235 : 2019/01/14(月) 12:05:08 :
- (アカン)
-
- 236 : 2019/01/14(月) 17:56:16 :
- >>234 あ、確かに見たい
-
- 237 : 2019/01/14(月) 19:38:36 :
- 上に同じく
-
- 238 : 2019/01/14(月) 21:25:52 :
- 三人に同じく
-
- 239 : 2019/01/14(月) 21:26:41 :
- 「◎ナムシャカさんへ証拠提出 元神威団主犯の悪行まとめ◎」
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/614
元神威団のアンチグループ [元神威団の発言 主に暴言]
http://www.ssnote.net/archives/74537
子供騙しの罠にかかったピエロの元神威団の末路 [暴言まとめ]
http://www.ssnote.net/groups/1997/archives/3161
閲覧注意グループ [元神威団の発言]
http://www.ssnote.net/groups/648/archives/71
カゲロウプロジェクトグループ [著しく粗野又は乱暴な言動 記録]
http://www.ssnote.net/groups/648/archives/68
カゲロウプロジェクトグループ [集団による過激な発言 記録]
http://www.ssnote.net/groups/1997/archives/3141
未登録での元神威団の自演 [悪質な自演と暴言を記録]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/4
元神威団のアンチグループ[公共のグループでの押し掛け及び暴言を記録]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/2
元神威団のアンチグループ[noteに私情を持ち込んだコメント記録]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/5
元神威団のアンチグループ[引退騒動の後 シーザーに移住 結果 居座る]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/1
元神威団のアンチグループ[他のユーザーとの恋愛騒動 記録]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/7
元神威団のアンチグループ[他の多くのユーザーとのトラブルの一部情報]
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/6
元神威団のアンチグループ[noteで他人の個人情報を公開した記録]
http://www.ssnote.net/groups/1997/archives/366
閲覧注意グループ[異常な人格及び良心の欠如]
http://www.ssnote.net/groups/2425
現在(2018年11月29日)活動している元神威団の拠点グループ [主犯メンバー多数]
Re:ゼロから始める戦車道(@homo)問題発言まとめ http://www.ssnote.net/archives/77557
●↓荒らしの主犯メンバーです●
カエサル(@caesar0909)http://www.ssnote.net/users/caesar0909
エフォート(@RIRI)http://www.ssnote.net/users/RIRI
通称スルメ (@kouhei)http://www.ssnote.net/users/kouhei
提督(@taiyouakiyosi)http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
Re:ゼロから始める戦車道(@homo)http://www.ssnote.net/users/homo
●ダンガンロンパ交流広場にてナムシャカさん(運営)と連絡を取ることに成功した登録ユーザーがいます。対応してくれる可能性があるので、荒らしに関して情報提供をお願いします。
↓ダンガンロンパ交流広場・ナムシャカについて
http://www.ssnote.net/groups/639/archives/582
-
- 241 : 2019/01/14(月) 23:16:45 :
〜最原の部屋〜
苗木「呼ばれて来てみたけど…これなに? なんで最原くん、毛布にくるまって震えてるの?」
キーボ「彼は何者かに襲われたショックでその時の記憶がないみたいなんです。だけど身体は感覚を覚えているらしくて…ずっと震えています。」
狛枝「それは困ったね。被害者の証言が1番重要なのに…。ねえ、日向クン。」クルッ
狛枝「…あれ?日向クン?」
キーボ「…? 日向先輩は最初からいませんでしたが?」
狛枝「あれ?おかしいなぁ…逃げたのかな?」
苗木「…ていうかさ。なんでこの事件の捜査をするのが僕と狛枝先輩なの?」
王馬「なんでって…この事件の捜査を俺たちの同級生の女子にやらせたらどうなると思う?」
狛枝「…自分の都合のいいように証拠品を改ざんする。」
王馬「せいかーい♪ あいつらの中の誰かが犯人だなんてわかりきってるしね♪」
百田「あいつら…毎度毎度終一を困らせやがって…!! 可哀想だと思わねえのかよ!!!?」
王馬「別に。最原ちゃんも浮気やら最低発言やら色々してるし。」
星「…だが今の最原は前と違ってこういうのに慣れていない。前の最原ならこれくらいケロッとしているが…今の最原にはショックが大きいと思うぜ。」
天海「正直、前の最原くんならなんとも思わないっすけど、今の最原くんは可哀想っす…。」
苗木「前の最原くんどんだけ人望ないんだよ…」
真宮寺「…まア、彼は女子に対してはどうしようもなかったけど…ボク達男子には変わらず優しかったしネ。」
ゴン太「最原くんはとっても優しい紳士だよ!!!」
苗木「…優しい紳士…?」
キーボ「まあ、そんなことより捜査開始しますよ!!!」
苗木「お、おー!」
狛枝「さあ、やろうか。」
調査開始
-
- 242 : 2019/01/14(月) 23:48:41 :
- ヤンデレつまらん
ただヒロインが暴力暴言集団になっとるだけやん
-
- 243 : 2019/01/15(火) 13:38:56 :
- なるほど 純粋な最原があんなどエロになったのはこれが原因か……(遠い目)
-
- 244 : 2019/01/15(火) 16:51:47 :
- >>242
そんな貴方も何時かヤンデレの素晴らしさに目覚めますよ。さて、純粋原を襲った犯人は誰なのか、そして江ノ島に連れてかれた日向君はどうなるのか·····目が離せませんね!!
-
- 246 : 2019/01/15(火) 21:41:28 :
苗木「捜査はいいけど…僕、事件のあった時間も怪しい人も詳細は何も知らないよ?」
狛枝「何言ってるのさ苗木クン。そんなのこれから見つけていくんだよ。」
百田「俺達もできるかぎりのことはするぜ!!!」
王馬「できるかぎりのことって…百田ちゃんができるのはせいぜい応援くらいでしょ。馬鹿だから♪」
百田「馬鹿って言うんじゃねぇ!!!」
天海「…最原くんを最初に見つけたのは俺と王馬くんっす。朝食会に来なかった最原くんが心配で部屋に行ったんすよ。でも、ノックしても返事がなくて…」
王馬「それで、何かあったかもしれないって俺にピッキングを頼みに来たんだよ。」
天海「鍵を開けて中に入ったら…既に。」
苗木「なるほど…。それは何時頃かな?」
天海「えーっと…9時過ぎくらいだったっす。」
苗木「そっか…。ありがとう。」
狛枝「…でもなんで天海クンが最原クンの部屋に? 普通なら百田クンが真っ先に向かいそうだけど…」
百田「あ、ああ…。朝食会が終わったあと、ハルマキに捕まっちまってな…。なんで終一が朝食会に来ていないんだってな。」
狛枝「ふぅん…。」
苗木「えっと…朝食会の時に誰か途中で席を立った人はいなかったかな?」
星「…そういえば入間が10分ほど席を離れたな。」
真宮寺「ああ、そういえばネ。彼女、走って食堂を出ていったヨ。」
苗木「へぇ…入間さんが…。」
コトダマ:席を離れた入間
狛枝「それじゃあ、昨日、最原クンと別れた時のことを教えてくれるかな。」
百田「昨日、最後まで終一といたのは俺とハルマキだ。夜に中庭でトレーニングして、そのまま解散した。寮まで3人で一緒に向かったからその時に襲われた可能性は低いと思うぜ。」
ゴン太「それならゴン太も見た! 夜行性の虫さんの観察のために、中庭にいたけど…3人で寮に入っていくのを見たよ!」
苗木「それは何時頃かな?」
ゴン太「えーっと、あの虫さんが活動する時間だから…夜の9時半かな!」
苗木「わかった。ありがとうゴン太くん。」
狛枝「…つまり、犯行可能時刻は昨日の夜9時30分〜今日の朝9時の間の11時間30分…。」
狛枝「朝食会は何時からなのかな?」
キーボ「朝8時です!」
狛枝「なら…犯行可能時刻は10時間30分だね。…入間さん以外はアリバイがあるからね。」
苗木「…とりあえず男子からの聞きこみ調査は終わりかな?」
キーボ「いいんですか? コトダマ、1つしかありませんけど…」
苗木「…まあ、聞くこともないしね。それにこの部屋も調査していないし…」
狛枝「…まだ1人証言を聞いてない人がいるよ。」
苗木「え……?」
狛枝「…キミだよ最原クン。」
最原「っ」ビクッ
キーボ「か、彼は事件のショックで…」
狛枝「全て覚えていなくても…何か知っているはずだよ。少しでもわかること…教えてくれないかい。」
最原「………」ブルブル…
百田「お、おい、終一は…!!!」
苗木「僕からも頼むよ最原くん。」
最原「……」
百田「お、おめぇまで…」
苗木「キミの証言で犯人がわかるかもしれないんだ。…協力してくれるかな?」
最原「……」コクン
-
- 247 : 2019/01/15(火) 22:40:40 :
- キーボがさりげなくメタ発言しとる
-
- 248 : 2019/01/15(火) 23:28:19 :
- コトダマに吹いた
-
- 254 : 2019/01/16(水) 15:57:28 :
- やっぱり鉄くずは鉄くずだったよ……メタ発言なんてクロだね!(謎理論)
-
- 255 : 2019/01/16(水) 20:11:17 :
- 最原まさか・・・・・戻ってないよね?
-
- 256 : 2019/01/16(水) 20:16:57 :
- というか前の最原くんどんだけ人望無くて嫌われてんだよ・・・・・
前の最原は超クズだけど
今の最原君は可愛いし出来ればうちに持って帰って作品のネタにつk・・・・・あやっぱやめよ殺されるわ(砲丸や暗殺で)
日向は多分もう助からないな
江ノ島がなんかしてないといいけど・・・・・
江ノ島・・・・・いつから君は絶望より苗木を・・・・・
-
- 258 : 2019/01/17(木) 22:41:45 :
最原「事件のショックでいつ事件が起きたのか、誰が犯人なのかも覚えてないけど…」
最原「…お尻の穴にナニカを入れられて出し入れされたのだけは覚えてるよ…。」
苗木「へ?」
最原「そのせいでお尻がヒリヒリしてるんだ…」
狛枝「…そう…なんだね」
苗木「何時頃だったとかは覚えてないかな?」
最原「いや…寝てたら急に襲われて…犯人が去った後、すぐに気絶しちゃったから…ゴメン。」
苗木「わかった。ありがとう。」
コトダマ:最原の証言
苗木「う〜ん…聞き込みはこれくらいでいいかな?」
ゴン太「あ、あのね苗木君。ちょっといいかな?」
苗木「ん?どうしたの、ゴン太くん?」
ゴン太「ゴン太、さっきトレーニングが終わって寮へ入っていく3人を見たって言ったよね?」
苗木「うん、そうだね。」
ゴン太「…実は春川さんと百田くんと最原くんの3人の他に、もう1人気配がした気がしたんだ。」
狛枝「! …具体的に教えてくれるかな?」
ゴン太「うん! えーとね…3人がトレーニングしてるくらいからもう1人別の気配がしててね…。その時は何も思わなかったけど、今思えば怪しいかも…」
狛枝「…わかった。重要な証言だよ。ありがとう。」
ゴン太「うん!」
コトダマ:ゴン太の証言
苗木「よし…今度こそ本当に聞き込みは終わりかな。」
狛枝「そうだね。中々重要な証言を聞けたね。」
苗木「そうですね。…じゃあ、次は…」
狛枝「最原クンの部屋の調査…だね?」
苗木「はい。ここに犯人に辿り着く証拠品があるはずです。…探しましょう。」
最原の部屋調査開始
-
- 259 : 2019/01/17(木) 23:04:19 :
- それべ◯パンじゃ…
-
- 260 : 2019/01/18(金) 01:38:01 :
- どうせヤンデレ作品を描くなら234のとおり主人公達はクズじゃないほうが良いですが作者さんはどうでしょうか?
-
- 261 : 2019/01/19(土) 20:14:45 :
- そう言えば最原クンがあんなにクズな理由が憶測だけど分かったよ
それは・・・・・
あやっぱ作者に書いてくれないと分からないや
憶測はハーレム(地獄)学園の書く前のs(ゴフゥ!!!!
-
- 263 : 2019/01/19(土) 21:16:14 :
苗木「…うーん。最原くんのベッド…。」
狛枝「ここで彼は襲われたんだね。」
苗木「それにしても…使用済みコンドームがこんなに…」
狛枝「きっと犯人が最原クンにつけたモノだね。」
苗木「……うーん」
コトダマ:使用済みコンドーム
苗木「他になにか…」
狛枝「…ねえ、苗木クン。これ…」
苗木「はい? ……えっ」
狛枝「…この長い髪の毛。これ、犯人の髪じゃないかな?」
苗木「確かに最原くんはこんなに髪長くないし…きっとそうですね。」
狛枝「じゃあ、この髪の毛の主が犯人……!?」
苗木「どうしたんですか?」
狛枝「…見てよこれ。」
苗木「み、短い髪の毛!?」
狛枝「これも…最原クンの髪じゃあないね。」
苗木「で、でも、これじゃ、どっちが犯人の髪か…!!!」
狛枝「どっちも犯人の可能性…は?」
苗木「な…!!! ふ、複数犯…!!!?」
狛枝「そうとは言いきれないけどね。…その可能性は高い。」
苗木「そんな…!!」
コトダマ:長い髪や短い髪
星「よう。順調か。」
苗木「あ、星くん! まあ、ボチボチだよ。」
狛枝「証拠品を見つけたはいいけど、余計ややこしくなりそうでね…。」
星「…そうか。俺はただ様子を見に来ただけだ。女子は相変わらずあいつが犯人だの、こいつが犯人だの言い合ってるぜ。」
苗木「は、はやく裁判を始めないと新しい事件が怒りそうだね…」
狛枝「…正直、証拠品は少ないけど、これで挑むしかないんじゃないかな?」
苗木「そうですね。とりあえずベッドまわりは探したし…」
星「オイオイ、アンタらベッドまわりしか探してねぇのかよ?」
狛枝「まあ、シャワー室は覗いて見たけどめぼしい物はなかったよ。」
星「…じゃああの机の上に置いてあるものも見たのか?」
苗木「えっ?」クルッ
狛枝「! ……これは」
苗木「…春川さんの…シュシュ?」
-
- 264 : 2019/01/19(土) 21:27:04 :
- ハルマキィ!?
-
- 265 : 2019/01/19(土) 23:22:27 :
- 使用済み今度生むが最原じゃなくて別のやつが使ってたに十円賭ける
-
- 266 : 2019/01/19(土) 23:23:50 :
- まあたくさんコンドーム落ちてたのなら犯人複数だよね
-
- 268 : 2019/01/21(月) 21:00:08 :
苗木「な、なんで春川さんのシュシュが?」
狛枝「彼女がこの部屋に来て、シュシュを取った…と考えるのが普通だよね。」
星「…オイオイ。決定的じゃねえか?」
苗木「イヤ…でもこのシュシュが事件よりも前にあったとしたら今回の件とは関係ない…。」
狛枝「事件より前に最原クンの部屋に春川さんのシュシュが? 2人はトレーニングをしているんだよ? その時に最原クンの部屋に上がったのかな?」
苗木「イヤ…わからない。でもそうなら百田くんがそう証言すると思うし…。」
星「…こりゃあややこしくなってきやがったな。」
苗木「…そうだね」
狛枝「さて…一通り調査は終わったんじゃないかな?」
苗木「うん。最後に重要な証拠品も見つかったしね。」
コトダマ:春川のシュシュ
狛枝「…それじゃあ行こうか。」
星「…始まるのか」
苗木「…行こう。学級裁判開始だ。」
コトダマ
・席を離れた入間
・最原の証言
・ゴン太の証言
・使用済みコンドーム
・長い髪や短い髪
・春川のシュシュ
学級裁判
開廷!!!!!!
-
- 269 : 2019/01/21(月) 21:32:18 :
- カーン
-
- 270 : 2019/01/22(火) 15:03:11 :
- さぁ・・・・・犯人は誰なのか・・・・・
楽しみだヨ・・・・・
-
- 272 : 2019/01/23(水) 23:19:56 :
〜議論〜
赤松「さー、最原くん…もとい、純粋原くんを犯したゲス野郎は一体誰なのかな〜!?」
アンジー「犯人はただじゃおかないよ〜」
入間「そういうお前ら2人が1番怪しいけどな!!!」
赤松「は?」
アンジー「なにが?」
入間「な…なんだよぉ…」
東条「…春川さん、今日はポニーテールなのね。」
春川「ぁ…うん。シュシュ、なくしちゃってさ…。」
夢野「んあ…自分の部屋に何個か無いのか?」
春川「え…あるの?」
茶柱「いや、あるでしょう普通!!!」
白銀「うーん…どこいっちゃったんだろうね、春川さんのシュシュ。」
苗木「春川さん。そのシュシュって…」
コトダマ:春川のシュシュ カチャ
苗木「これのことかな?」
バーン!!!
春川「あ…うん。それだよ。」
パリーン!!!
Breαk!!!
王馬「なんで春川ちゃんのシュシュを先輩が持ってんのー?」
苗木「実はこのシュシュ…。最原くんの部屋にあったんだ。」
春川「ぇ……?」
赤松「お前かァ!!!!?」
春川「ち、違う、私は最原の部屋には…!!!」
狛枝「…春川さん。このシュシュを無くしたのはいつかな?」
春川「えっと…昨日、夜にトレーニングして…部屋に戻って…その時にはもう無かったのかな…?」
入間「決まりじゃねーか!!! こいつが夜中に最原の部屋に忍び込んでめちゃくちゃに犯して満足してシュシュ忘れて帰ったんだ!!!」
春川「ほ、ホントに私じゃ…!!!」
真宮寺「…でも最原君の部屋にそれがあった以上、1番怪しいのは春川さんだよネ。」
キーボ「確かに…トレーニング前にはあって、今日の朝はないとなると…」
王馬「トレーニングの後に無くなったって言っても、見てる人はいないんだし! なんとでも言い訳はできるよね!」
星「でも最原の部屋にあった以上は言い逃れはできねぇと思うが?」
天海「詰めが甘いってやつっすかねぇ…。」
東条「…決まりね。春川さんが犯人…」
百田「それは違ぇぞ!!!!!!」
苗木「な…も、百田くん!?」
百田「ハルマキはトレーニングが終わって寮に戻る頃にはもうシュシュはしてなかったぜ。」
狛枝「…なんだって?」
百田「いやあ…寮の前でハルマキが手に持ってたシュシュを落としてな。それを俺が拾って渡そうと思ったらハルマキはもう部屋に入っちまってて…」
百田「明日でいいかと思って俺もそのまま部屋に戻ったんだよ。」
苗木「…つまりトレーニングが終わって解散する頃にはもう春川さんはシュシュが片方なかったってこと…?」
百田「おう!そうだ!」
キーボ「じゃ、じゃあ最原くんの部屋にあったシュシュって…」
王馬「百田ちゃんが拾ったシュシュってこと?」
百田「おう!多分そうだな! 今朝、何故か昨日置いた場所にハルマキのシュシュが無くなってたし!」
真宮寺「…は?」
ゴン太「???」
苗木「………」
狛枝「………」
百田「ん?なんだ?」
-
- 273 : 2019/01/24(木) 08:43:17 :
- お前の仕業か百田ぁああああああ!!!!
-
- 274 : 2019/01/24(木) 12:13:26 :
- んーでも、俺は春川ちゃんと百田ちゃんは犯人じゃないと…思うなーあっ…これは本当だよ
-
- 276 : 2019/01/26(土) 21:50:53 :
赤松「…百田くんが最原くんの処女膜を破ったの?」ニッコリ
百田「は?」
赤松「百田くんが最原くんの処女膜を破ったの?」
百田「何言ってんだオメー…」
赤松「 破 っ た の ? 」
百田「ひぃ!?」
天海「マジっすか…。最原くんの処女膜は俺が破るモンだと思ってたっす…。」
茶柱「死んでください天海さん!!!」
東条「天海くんが最原くんを汚すなんてこと許されないわ。もう貴方がクロでいいわよ。」
天海「いや、たった一言でここまでボロクソ言われんすか!?」ガーン
王馬「…話に戻るけど、百田ちゃんは昨日最原ちゃんの部屋に行ったのかな?」
百田「は?行ってねーけど?」
キーボ「じゃあなんで百田くんが持っていたはずの春川さんのシュシュが最原くんの部屋にあるんですか!!!」
百田「あ!確かにおかしいな…!」
夢野「い、今気づいたのか…」
入間「オメェが犯人だぁ!!!」
百田「ちち、ちげーよ!! なんで俺が終一を…!!! 第一、終一は女子に襲われたんだろ!?」
コトダマ:最原の証言 カチャ
コトダマ:使用済みコンドーム カチャ
狛枝「…ンそれァ違ァうよォ…。」ネッッットリ…
バーン!!!
百田「なぁっ…!!!?」
パリーン!!!
Breαk!!!
狛枝「…犯人は女子。…いつボク達がそんなことを言ったかい?」
百田「だ、だって普通に考えりゃ…!!!」
狛枝「普通に考えればね。…でも最原クンはこう証言していたよ。」
狛枝「…確かにケツ穴を掘られたってね!」ドンッ!!
苗木「……ンフッ」
狛枝「…何がおかしいのかな?」
苗木「いえなんでも」
百田「だって…そりゃ…おめぇ…女子にだって…んなこと…」ダラダラ…
狛枝「できるわけないでしょ。それに、最原クンの周りには使用済みのコンドームが落ちていたんだ。」
狛枝「犯人が女子ならコンドームなんてつけさせないはず!」
狛枝「つまり…このコンドームはキミが使ったんだよ!!!」バーン!!!
百田「な……」
百田「なんだってぇええええぇ!!!!?」
春川「…ホントなの百田…?」ドンビキ
白銀「ホ百田…」ボソッ
百田「やめろぉぉおおおお!!! 俺は無実だぁああああああ!!!!!!!!!」
王馬「…あーあ!なんかあっさり終わっちゃったなあ!」
キーボ「ま、まさか百田くんが…」
星「最原も気の毒だな…」
真宮寺「彼なりの愛だヨ。」
百田「ち…違ぇって…!!! 俺は…本当に…!!!」
天海「……」ポンッ
百田「あ…天海ぃ…」グスッ
天海「仲間っすね!」グッ
百田「あ"っ……………」ピシッ…
狛枝「…今回の事件のクロは…」
狛枝「キミなんだよ!!! 百田解斗クン!!!」バーン!!!
苗木「それは違うよ!!!!!!!!!!!!」ドンッ!!
全員「「「「!!!!!!!?」」」」
狛枝「…へぇ。まだ学級裁判は終わってないとでも?」
苗木「ええ。まだ終わらせませんよ。」
百田「な…苗木ぃ!!!」
苗木「百田くん…。絶対にキミの無実を証明してみせる…!!!」
苗木「超高校級の希望の名にかけて!!!!!!」
-
- 277 : 2019/01/26(土) 23:02:06 :
- 苗木きゅん!かっこいいよ!
-
- 278 : 2019/01/26(土) 23:58:28 :
- もっと別の場面で名をかけろよ
-
- 279 : 2019/01/27(日) 11:07:54 :
- 苗木君…僕と勝負してくれるよね?
-
- 280 : 2019/01/28(月) 21:59:25 :
- 日ペコと最春のイチャラブチュッチュセックスはよ
-
- 281 : 2019/01/28(月) 22:02:17 :
- そうだな。日ペコのイチャイチャだよな。
-
- 283 : 2019/01/28(月) 22:35:45 :
- >>282
既にすこってる
-
- 284 : 2019/01/28(月) 22:37:55 :
- あと苗腐と日ソニをすこれ。
-
- 285 : 2019/01/28(月) 23:02:32 :
狛枝「君にできるのかな? 別の人間が犯人だってことを証明することが!」
苗木「ええ。勿論です。だってこの裁判はまだまだ穴だらけですからね!!!」
狛枝「穴だらけだって? …ならその根拠を聞かせてよ?」
コトダマ:席を離れた入間 カチャ
苗木「くらえ!」
バーン!!!
狛枝「これは…!!」
パリーン!!!
Breαk!!!
苗木「…今日の朝食会で入間さんが10分ほど席を外したらしいんだ。…これはなんでなのかな?」
入間「そっ…それは…!!!」ドキッ
東条「……」
苗木「入間さんは超高校級の発明家。事前に用意してあった装置を使ってなにかしていたんじゃないのかな。あくまで推測だけどね。」
入間「そ、そんなことしてねぇよ!!!」
苗木「じゃあ一体何をしていたのか…」
苗木「話してもらうよ!!!」バンッ!!
入間「ぅ…うぅうう……」
入間「ぅ…ウンコしてたんだよぉ…」
苗木「」
入間「だってよぉ…朝飯食ってたら急に腹が痛くなって…しょうがねえだろぉ…?」グスッ
苗木「わ、ちょ、泣かないでよ!」
茶柱「…これは苗木さんが悪いですね。最低です。」
夢野「同感じゃ」
苗木「いや、待ってよ! 確かにデリカシーはなかったかもしれない! 謝るよ! ゴメン、入間さん!!!」
入間「うぇ…ひぅ…恥ずかしいよぉ…」グスッ
ゴン太「ちょっと可哀想…」
王馬「普段は卑猥な言葉連発してるくせにね〜」
東条「まあまあ、入間さん。貴方が余計なことを言わなければこんなことにはなってなかったのよ?」
入間「……ふぇ?」
〜今朝〜
東条「〜♪」カチャカチャ…
入間「うーす…おはよ〜」ガチャ
東条「あら、おはよう入間さん」
入間「お、朝飯作ってんなメイドババア。今日の朝飯は〜…」クンクン…
入間「ゲェー!!! ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇー!!!!!」
入間「…なーんてな♪」
東条「…」イラッ
東条「あんなことを言わなければ私も入間さんの料理に下剤を入れたりしなかったのに…」
入間「お前の仕業かよぉ!」
苗木「」ポカーン…
狛枝「…さて苗木クン。…これで終わりかな?」
苗木「こ…こんなはずじゃ…!!!」
狛枝「もうとっとと諦めて…」
狛枝「認めなよ!!! 百田クンがクロってね!!!」
苗木「ぐ…ぐぅぅうううっ…!!!」
苗木「(…まだコトダマはある…。このまま終わらせるわけには行かないんだ!!!)」
百田「…クソっ!!」ガクッ
苗木「(百田クン。キミは無実だ。…必ず証明してみせる!!!)」
苗木「(…考えろ…考えるんだ…!! 残りの証拠から導き出せる答えを…!!!)」
王馬「なーんだ終わりか〜。せっかく女子みんなにピッキングの仕方、伝授したのになあ〜。百田ちゃんが犯人なら無駄だったな〜。」
赤松「ちょっと!内緒って言ったじゃん!!!」
王馬「にしし♪ だってヒントあげないと可哀想でしょ?」
苗木「(…女子にピッキングを伝授? じゃあ女子は全員ピッキングで部屋に侵入できたのか…。)」
苗木「……!!!」
苗木「(そうか!! ならもう1人だけ犯行が可能な人物がいるじゃないか!!!)」
狛枝「…ふふ。これ以上は無駄みたいだね。…じゃ、さっさと投票…」
苗木「まだだ…」
コトダマ:長い髪や短い髪 カチャ
苗木「まだ終わってないぞ!!!」
バーン!!!
狛枝「なっ……!!!」
パリーン!!!
Breαk!!!
苗木「この証拠品が僕の最後の希望だ!!!」
狛枝「…はっ。面白い。受けて立つよ!!!」
-
- 286 : 2019/01/28(月) 23:37:13 :
- まさか…女子全員…
-
- 287 : 2019/01/30(水) 22:58:12 :
- >>286さん いや、そんな地獄あります? …あるわ…。
-
- 288 : 2019/01/30(水) 23:42:53 :
キーボ「そ、その証拠品は?」
苗木「これは最原くんの部屋に落ちていたんだ。 長さや色もバラバラな髪の毛がたくさんね。」
真宮寺「…つまり犯人は複数犯ってこと?」
苗木「僕も最初はそう思ったんだ。…だけど犯人は1人なんだ。」
星「…犯人が複数犯に思わせるための罠ってことか?」
苗木「いや…そういう狙いもあったかもしれないけど…」
苗木「おそらく犯人は自分以外の誰かを犯人に思わせたかったんだと思うんだ。」
茶柱「だ、誰かって?」
苗木「それは多分、誰でもよかったんじゃないかな。…でも途中で犯人はその誰かを百田くんに決めたんだ。」
百田「ど…どういうことだ…?」
狛枝「………」
苗木「…つまりね」
苗木「犯人は1人で複数の人間になりきれる人物だったってことだよ。」
ゴン太「なぞなぞ…?」
入間「…なんだよぉ…超能力者かよぉ…?」
赤松「…いるよね。たった1人だけ…」
春川「1人で何人にもなりきれる奴が…」
苗木「それは…」
苗木「キミだよ。白銀つむぎさん!!!」
白銀「………っ」
苗木「キミのコスプレはそのキャラに完全になりきることがモットーだったよね。」
白銀「で、でも私、フィクションのコスプレじゃないと、体中にブツブツが…!!!」
苗木「それは関係ないよ。キミがしたコスプレは同級生じゃない。」
苗木「適当なアニメのキャラクターだったんだよ。」
白銀「!!!」
苗木「そのままの姿で最原くんを襲ったら、そのことを最原くんが覚えていた時のリスクが高い。…今回は記憶を失ってたけどね。」
苗木「だからキミは自分じゃない他の誰かの姿で最原くんを襲うことで、最原くんの記憶から自分という可能性を排除した。」
苗木「…だけどキミは1人のキャラだけでは、顔を覚えられて、コスプレイヤーの自分が犯人だとバレてしまうと思ったんだ。」
苗木「だから何人にも化けた。最原くんの記憶に色々な人物の顔を上書きして記憶を混乱させるためにね。…この長さも色も違う髪の毛がその証拠だよ。」
苗木「コスプレで男に化ければ…」
苗木「本物になりきれるキミにとっては、この使用済みコンドームも自分を犯人から遠ざけるための証拠品にでっちあげることができたんだよ!!!」
苗木「キミが男キャラにコスプレして、コンドームをして最原くんを犯し、射精…」
苗木「これでこの証拠品は完成する!!!」
白銀「っ!!!」
苗木「そして、行為が終わったあとに気がついたんだ。百田くんが春川さんのシュシュを持っているってね。」
白銀「な、なんで私が百田くんが春川のシュシュを持っているって知ってるの!? そんなの知ってるわけ…!!!」
コトダマ:ゴン太の証言 カチャ
苗木「それは違うよ!!!!!」バーン!!
白銀「な……!!!」
パリーン!!!
Breαk!!!
苗木「ゴン太くんが言ってたんだ。3人がトレーニングをして、解散するまで、誰かもう1人、別の人間の気配がしたってね。」
苗木「キミはずっと見ていたんだ。トレーニング中からね。…だからその後に春川さんがシュシュを落として百田くんがそれを拾ったのを見た!!!」
白銀「ぐ…!!!!!」
苗木「そして、百田くんの部屋に忍び込み、シュシュを回収し、最原くんの部屋に置いたんだ。」
苗木「百田くんに罪を着せるためにね!!!」
百田「な、なんだとぉぉおおおお!!!!?」
苗木「最原くんの部屋と百田くんの部屋に忍び込めたのは王馬くんから教わったピッキング…。」
苗木「これで全て辻褄があう!!! これが僕の答えだ…!!!」
苗木「犯人はキミだ!!! 白銀つむぎさん!!!!!」バーン!!!
白銀「う………」
白銀「やぁあああぁぁあああああ!!!!!!」パリーン!!!
complete!!
赤松「…さて。クロの白銀さんには…」
アンジー「アンジーたちからスペシャルなオシオキだよ〜♪」
東条「…覚悟して頂戴ね。」
白銀「あ"ぁ……」ズルズル…
百田「ありがとな、苗木!!! 助かったぜ!!!」
キーボ「さっすが苗木くんです!!!」
王馬「正直、見直したよ。にしし♪」
狛枝「さすが超高校級の希望だよォ…。ますます惚れ込んじゃったよ…。」ビクビクッ
苗木「あ…あはは……」
苗木奮闘大裁判編 完
次回
神座出流編
-
- 289 : 2019/01/31(木) 01:20:46 :
- 部屋でエッチしてたら九頭龍が訪ねて来てバレないように必死に声抑えながら日向とヤッてるペコちゃん見たい〜(日向はその間ノリノリで攻めてくる)
その後九頭龍が去ったら仕返しとばかりに日向を攻めまくるペコちゃん見たい〜
最後は汗を流そうと一緒にシャワー浴びてイチャイチャしてたらムラムラしてきてまた風呂場でもおっぱじめちゃうペコちゃん見たい〜
-
- 290 : 2019/01/31(木) 01:27:53 :
- 僕は苗木霧切舞園雪染の4pちゃん!
-
- 291 : 2019/02/01(金) 05:44:34 :
- 仮想空間でエロトラップダンジョンに挑む七海なんて無理ですかね?
-
- 292 : 2019/02/02(土) 05:14:40 :
- ダンガンロンパのエロ同人誌って特殊性癖に対応したのが全然無いよなあ…
絶対超高校級のゲーマー×エロトラップダンジョンは抜けると思うが
イラストですらそういうの少ないという
-
- 293 : 2019/02/02(土) 08:47:52 :
- 次回予告見た限りだと日向が江ノ島によってMr.ツマラナイ状態にされるのか·······それでもヤンデレラ達に勝てる未来が浮かばないのは何故だろう?
-
- 295 : 2019/02/02(土) 23:19:25 :
江ノ島「うぷぷぷ…♡」
江ノ島「やあっと完成した〜♪」
江ノ島「日向創の頃の記憶を完全に消去した純粋な超高校級の希望…」
江ノ島「カムクライズルが…!!!」
カムクライズル(以下、神座表記)「…」
江ノ島「さあ…やっと…復讐できる♪」
江ノ島「アタシの気に入らないモノを全て消して…」
江ノ島「苗木の心をぐしゃぐしゃにしてアタシだけのものに…!!!」
神座「…気に入らないモノを全て消す…ですか。」
江ノ島「…完全にアタシの操り人形にしたハズなんだけど…。記憶はなくても意思はあるのね。…さすがは未来機関の研究の賜物。」
神座「僕は誰にも支配されません。…それにしてもあなたは色々な才能があるようですね。僕をこの状態にしたのだって…全て独学でしょう。」
江ノ島「まあそうだけど。…なに?ご主人様に楯突こうっての?」
神座「楯突くもなにも…僕は別に自ら望んでこの姿になったのではありません。あなたの支配を受ける権利はない。」
江ノ島「…へぇ。じゃあもういっぺん作り直しかな。」
江ノ島「アタシの思い通りにならないモノなんていらないんだよ…!!!」
神座「…思い通りにならないモノ…ですか。そんなモノ、見てみたいものです。」
江ノ島「…はあ?」
神座「僕は全ての才能を持った人間を超越した存在…。別に僕はこんな力望んでなんかいませんが…こうなってしまったならそれは仕方の無いことです。…その事だけを除けば全ては僕の思い通りになる。」
江ノ島「なにそれ。自慢?ウッザ。」
神座「超高校級の絶望であるあなたなら僕の何でも思い通りになるという概念を壊してくれると思いましたが…」
神座「所詮は欲に溺れるツマラナイ人間の1人に過ぎませんでしたね。」
江ノ島「…ペラペラペラペラと余計なことを…」
江ノ島「テメぇはアタシの言うことだけ聞いてりゃいいんだよ!!!!!」ガシッ
神座「…拒否します。」パァンッ
江ノ島「っ……なら…死ね!!!!!」ブンッ!!
神座「……」スッ
江ノ島「っ…!!!」クルッ
神座「…」ドスッッ…
江ノ島「ごはっ……!!!」ドシャッ…
神座「…期待はずれだ。…超高校級の絶望なんて所詮この程度…」
神座「なら僕が期待するのは超高校級の希望…」
神座「……苗木誠。」ギラッ…
-
- 296 : 2019/02/03(日) 09:37:05 :
- 江ノ島を撃退したかー
ヤンデレラたちはカムクラ相手にどういう反応するのか
-
- 297 : 2019/02/04(月) 08:56:17 :
- 最夢でどちゃくそエッチなのって書けないですか?
-
- 298 : 2019/02/04(月) 15:03:06 :
- 神座状態の日向相手じゃあ江ノ島も赤子同然でしたか·······でも日向のヤンデレラ達はどうかな?
-
- 300 : 2019/02/05(火) 22:26:31 :
苗木「平和だね〜」
最原「ホントだよ〜」
苗木「この前の裁判が終わってどっと疲れが出たよ…」
最原「お疲れ様。ありがとうね、僕のために…」
苗木「いいんだよ!! 今の最原くんにならなんだってしてあげたいし…!!!」
最原「…今の? どういうこと?」
苗木「あー…えっと…つまり、清純原は天使で、クズ原には人権がないってこと。」
最原「は…はあ…?」
苗木「あれから白銀さんはコスプレ&最原くんに会うの禁止だからね〜」
最原「病んでたって言ってたよ赤松さんが」
苗木「うーん…なにか大変なことにならなきゃいいけど…」
神座「……」
苗木「ん?あれって…」
最原「…カムクライズル…?」
苗木「なんで覚醒してんの日向くん?」
神座「……」ビュンッ!!
苗木「あぶなっ!!!」サッ!!
神座「!!! …今の手刀を避けるとは…。超高校級の希望というのはハッタリではないようですね。」
最原「な、なにするんだよ!?」
神座「…貴方に用はない。」ドスッッ…
最原「ぐふっ……!!!」ドサッ…
神座「…おとなしくしていてください。」
苗木「日向くん……じゃないな。完全にカムクライズルになったのか…!!!」
神座「…ええ。…彼女が僕をこうしたんですよ。」
苗木「…江ノ島さんか?」
神座「ええ。彼女、自分の苦しみを他の人にも味わってもらう、なんて言ってましたが…」
神座「僕はそんなことに興味はない。…復讐なんて…ツマラナイ。」
苗木「…目的は?」
神座「どの超高校級の才能よりも僕が優れているということを確かめること。」
神座「…超高校級の希望…苗木誠。最初は貴方からだ。」
苗木「優れているなんて…そんなのどう判断するんだ?」
神座「……こうですよ。」シュバッ!!
苗木「!!! ……ぐあっ…!!!!!」ドサッ…
神座「…ほう。僕の中段突きに反応し、ギリギリで急所を外した…。一般人ならこんなことはできない。」
苗木「(いってて……。霧切さんや舞園さんの高速ボディタッチを見切れるようになった僕でも彼の動きにはまだ完全に反応できないのか…。)」
苗木「…他の人にも…こういうことするのか?」
神座「ええ。男女問わず。」
苗木「…させないぞ。」ググッ…
神座「………」
苗木「みんなを傷つけさせるもんか!!!」
神座「…ふふ。貴方は…」
神座「ツマラナくない」ニヤッ
-
- 301 : 2019/02/05(火) 22:36:50 :
- カムクラさんまじ好き
-
- 302 : 2019/02/06(水) 21:45:08 :
- 清純原くんが…!!
-
- 303 : 2019/02/06(水) 22:02:04 :
- あれ?この衝撃で清純原がいつものに戻ったりしないよね?そーだよね?
-
- 304 : 2019/02/08(金) 23:46:14 :
- 清純原君出来れば話的にも元に戻らないで欲しいな
-
- 305 : 2019/02/09(土) 22:00:49 :
- 全然更新できなくてごめんなさい!
明日の夜更新します!
-
- 307 : 2019/02/10(日) 21:55:14 :
苗木「ぁ……ぐ……」ドサッ…
神座「…やはりたかが知れていましたね。瞬発力こそ優れてはいましたが力は一般人男性にも満たない…」
苗木「ま……だ……」
神座「人より少し前向きなのが取り柄…でしたね。…ならもう前を向けなくしてあげましょう。」スッ…
苗木「ぅっ……」
神座「……はぁっ!!!」ブンッ!!
バシッッッッ………
大神「……ぬ。」シュウウウ…
神座「なにっ……」バッ
辺古山「動くな。」
神座「!?」
終里「こいつァ強そうだな。…オレと勝負しろ。」ニヤッ
弐大「苗木…酷い怪我じゃ。…日向。貴様には日向創の頃の人格がないと見た。…ワシが根性叩き直してくれるわぁぁぁああああ!!!!!!」
戦刃「…苗木くんを傷つけた…。絶対に許さない。」チャキッ…
ゴン太「最原くんと苗木くんをこんな目に…。…どんな理由があっても友達を傷つけたらダメなんだよ?…2人の痛みがわからないっていうなら…ゴン太が教えてあげるね。」
春川「…私は別にどうでもいいけど…最原をこんなんにされたんじゃ黙っとかないかな。…覚悟しなよ。」ギロッ
ジェノ「ン〜、まこちんに手ぇ出されんのはちーっとモヤモヤするっつーかムラムラするっつーかぁ…ま、なんでもいいんで切り刻んじゃいましょ!!! ゲラゲラゲラゲラッ!!!!!」
九頭龍「さっき十神に声かけられてなぁ。この学園の武闘派を集めろってな。…ダチをボコッて楽しいかよ?…何があったかは知らねぇが許せねえ。目ぇ覚まさせてやるよ日向。」グッ…
大和田「…苗木ボロボロじゃねぇか。…おめぇもこうなる覚悟…できてんだろぉなぁ?」ビキビキ…
十神「貴様が苗木と最原に暴行を加えているのを目撃した。…だが俺一人では勝ち目はない。…だからコイツらを呼んだ。…この人数でもまだ余裕の顔ができるか?」フッ
神座「…………」
-
- 308 : 2019/02/10(日) 22:26:20 :
- 茶柱がおらんでぇ
-
- 309 : 2019/02/11(月) 10:59:08 :
- メンツヤヴァすぎやろ
-
- 310 : 2019/02/11(月) 21:16:35 :
- カムクラだぞ、いけるべ
-
- 311 : 2019/02/12(火) 13:40:18 :
- なんだろ…元が日向くんだからか…このメンツに勝てても七海さんに勝てる気がしない
-
- 312 : 2019/02/13(水) 04:43:17 :
- どっちも応援したい……けどどっちかしか選べないならカムクラさんを応援する……!
-
- 314 : 2019/02/13(水) 21:46:40 :
大神「ぬ……ぬぅ……」ズシャッ…
ゴン太「がは…あ……」ドシャッ…
十神「大神…!獄原…!!」
神座「…ツマラナイ。物理的な強さで僕に勝とうなんて…不可能ですよ。」
十神「他も全滅…。なんなんだそのデタラメな強さは…!!!」
神座「…貴方達には到底理解できませんよ。僕の強さに果てなんてない。」
十神「…完全に日向創の頃の人格は削除されたか。」
神座「日向創…。僕の入れ物…僕だったモノの名前です。残念ながら彼の記憶は一切削除されています。今の僕はカムクライズル。それ以上でもそれ以下でもない。」
神座「希望ヶ峰学園生徒の主戦力がこの程度では…生徒全滅は決定的ですね。」
十神「…全滅…だと? それが貴様の目的なのか?」
神座「…僕に目的などありません。でも強いて言うなら…僕を超える何かを見てみたいものです。」
神座「ですが超高校級の希望である苗木誠も期待はずれ。…ならこの学園の生徒を圧倒して僕の実力を再認識するのみ。」
十神「そんなことをして何になる?」
神座「…暇つぶしにはなりますよ。」
十神「(全ての才能を持ったコイツにここにいる誰が勝てる…? 力でダメなら機械…左右田、入間、不二咲…。ダメだ。元々未来機関によって造られたモノだ。いくら超高校級といえどどうこうするのは難しい。)」
神座「…僕を倒す手段を考えているようですが無駄ですよ。貴方達は僕を超えられない。少しでも期待した僕が馬鹿でした。」
神座「超高校級の絶望に超高校級の希望…。僕の期待に応えてくれるものは何一つなかった。」
??「それはどうかな?」
神座「……貴方は」
十神「貴様…!!」
狛枝「や。日向クン。…おっと。今はカムクライズルクン?」
神座「カムクライズルで結構です。」
狛枝「そう。ならそう呼ばせてもらうよ。」ニコッ
神座「…何か用ですか?」
狛枝「いやぁ…実はボクも超高校級の希望と超高校級の絶望に期待してるんだよね。」
神座「どういうことです?」
狛枝「事の発端はだいたい彼女からなんだ。超高校級の絶望、江ノ島盾子。彼女が仕掛けた絶望の罠を潜り、希望を突きつける。それが超高校級の希望、苗木誠。」
狛枝「僕は彼が希望を叫ぶ度にゾクゾクするんだよ。絶望を乗り越え希望が輝く。…それってどちらも大きさに比例すると思うんだ。」
狛枝「より大きい絶望があればより大きい希望が生まれる。…ボクはそれを見たいんだ。」
狛枝「…だけどそれはもう叶わなくなりそうだよ。…人工的に造られた超高校級の希望、カムクライズル。君のせいでね。」
神座「……」
狛枝「絶望も希望もない世界で僕は果たして生きる意味なんてあるのかな? ボクは考えたんだ。」
狛枝「何も無いなら死んでもいいってね」
狛枝「だけどタダで死ぬんじゃあツマラナイ。…じゃあどうしようか。」
狛枝「元凶のキミを倒して心残りなく死ぬのさ。」
十神「!!!」
狛枝「さて…超高校級の幸運なんてゴミみたいな才能だけど…」
狛枝「…暇つぶしにはなると思うよ?」ニコッ
神座「…面白い人だ。…だが誰が相手でも同じことです。」
狛枝「フフ…お手柔らかに。」クスッ…
-
- 315 : 2019/02/13(水) 23:08:14 :
- 希望に狂ったもの同士の対決ってことか
-
- 316 : 2019/02/15(金) 00:20:07 :
- 推しと推しの戦いとか最高かよ
-
- 317 : 2019/02/15(金) 08:43:24 :
- 例え狛枝を下してもまだ"彼女達"がいるんだよね
-
- 318 : 2019/02/16(土) 19:20:16 :
- また前みたいにリクエストやってほしいな
リクエスト内容はあくまでシチュエーションとかプレイ内容に限る感じで
-
- 319 : 2019/02/17(日) 09:12:03 :
- うーむ・・・・・悩むなぁ・・・・・
狛枝かカムクラか・・・・・
狛枝の不運と幸運はあなどれないからなぁ・・・・・
-
- 321 : 2019/02/17(日) 22:01:14 :
狛枝「…覚悟してよね。」カチャ…
神座「拳銃…。そんなもの一体どこで?」
狛枝「そんなのどこだっていいでしょ。…この距離からなら当たるよ、ボクの弾。」
神座「…そうでしょうか。…これでも、当たりますか?」ガシッ
狛枝「!!!」
苗木「ぅ……ん…」
狛枝「…苗木クンを盾に…。これでボクが弾を撃てないとでも?」
神座「ええ。貴方は撃てませんよ。貴方は彼に深い思い入れがあったようだ。それを自らの手で殺めるなどできませんよ。」
狛枝「…誰が苗木クンを殺すって言ったのさ。ボクはキミに弾を当てる。それが目的さ。」
神座「ふっ…。彼を盾にしている以上、真正面から僕に弾を当てるなんて不可能です。」
狛枝「……」カチャ…
神座「なっ…!!」
パァンッ!!!!!
神座「っ!!!」チュンッ!
狛枝「…あれ。頬を掠めただけか…。」
神座「…僕を殺すためなら彼をも殺す覚悟なのですね。」
狛枝「だから。ボクは苗木クンを殺すつもりなんてないよ。…現に今だって弾はキミだけを掠めた。」
狛枝「確かにボクは苗木クンを狙って撃った。…でも弾は苗木クンには当たらず、キミに当たった。」
. . . . .
狛枝「…ホント、ツイテナイよね。」ニコッ
神座「…成程。それが貴方の才能…。」
狛枝「ボクの才能は幸運。…なのに思ったことは上手くいかないんだ。」
狛枝「ホントに…ゴミみたいな才能だよ。」
神座「……っ」
狛枝「…さて。遊びは終わりだよ。」カチャ…
狛枝「…次に撃つボクの弾は…」
狛枝「『絶対にキミに当たらない』。」
狛枝「だから安心していいよ。」ニコッ
神座「クっ……!!!!!」
-
- 322 : 2019/02/17(日) 22:04:18 :
- カッコいい
-
- 323 : 2019/02/17(日) 22:45:22 :
- ただの運命操作やん…と、思ったが割りと原作でも狛枝が不運をどう捉えるかで結果変えられる感あるよな
-
- 325 : 2019/02/20(水) 22:29:25 :
狛枝「…サヨウナラ」カチャ
パァンッ!!!
狛枝「あぐぁ…!!!!!」ガクッ…
神座「…弾がつまって手元で爆発…。…ツイていませんね、貴方も。」
狛枝「ク…ソ…!!!」ボタボタ…
神座「僕だって超高校級の幸運だってことを…忘れていませんか?」
狛枝「ハハ…キミは本当に…完璧な人間なんだね…。」
神座「少しヒヤリとしましたが…所詮は僕に及ばない。…やはり貴方もツマラナイ。」
狛枝「…それは…」ヨロ…
狛枝「どうかな?」カチャ…
神座「!!!!?」
神座「…正気ですか?今、その拳銃は貴方の手元で爆発したばかりだ。恐らくもう使えません。…しかも発砲できたところでその弾は僕には当たらない。…わかっているでしょう?」
狛枝「…それがなにかな。…だから諦めろって?」
狛枝「1ミリでも可能性があるなら…諦める理由なんてないでしょ。」ニコッ
神座「…1ミリもありませんよ、可能性など。」
神座「それどころか発砲したならその弾は苗木誠に当たるでしょう。…いいのですか?」
狛枝「よく喋るね。…本当は内心焦ってるのかな?」クスッ…
神座「…焦る?僕が?…何を馬鹿な。」
狛枝「…心配しなくてもこの弾丸は彼には当たらない。…そして…」
狛枝「キミにも当たらない」カチャ
神座「何度でも同じことです!!! その弾丸は…!!!」
苗木「……キミに当たるよ」
神座「なっ……!!!!?」
狛枝「…」パァンッ!!!
神座「クッ…!!!」チュンッ!
神座「…やはり掠めただけ…!!!」
桑田「どぉりゃぁあああああ!!!!!!」
神座「!!!!!」
桑田「くらえ!!! 桑田怜恩ホームラァァァァァン!!!!!」ガキィーーーン!!!!!
ギュンッ!!
ビスッ!!!!!
神座「ぐあっ……!!!!!」ヨロッ…
狛枝「…ふふ。ゴメンね。当てないつもりだったんだけど…。」
神座「なぜ…なぜ僕の幸運が貴方の幸運を超えられなかったんだ…!?」
狛枝「…ボクだけの幸運じゃあ当たってないさ。」
狛枝「苗木クンが弾がキミに当たると願ったから…。ボクの幸運と苗木クンの幸運が重なったんだ。」
神座「2人の幸運なら1人の僕に勝てる…だって?」
神座「…だが苗木誠は直前まで気を失っていた…!!! 彼が運良く気がつくとは限らなかったはず…」
狛枝「そのために弾を2発も無駄に撃ったのさ。…彼に気づいてもらうためにね。」
神座「……成程…。」
苗木「桑田クンも…助かったよ。ありがとう。」
桑田「いやあ、体育館で素振りでもしようかと思ったら急に銃声が聞こえたからよ…。」
神座「…まさか…弾丸を打ち返すなんて…。」
神座「…貴方達を少々甘く見すぎていました。」スクッ…
神座「ここからは…」
神座「手加減なしです。」ギラッ
苗木「!!!」
桑田「っ!!」
狛枝「……」
-
- 326 : 2019/02/21(木) 07:13:01 :
- あっ桑田くんだ…どうもね
-
- 327 : 2019/02/21(木) 22:44:18 :
- アポめ、やりおるわ
-
- 328 : 2019/02/22(金) 09:26:37 :
- 桑田(空気)ナイス
-
- 330 : 2019/02/23(土) 21:30:49 :
神座「はぁっ!!!」ドスッッ…
桑田「がっ……」ズシャッ…
苗木「ゴホッゴホッ…こんな…一方的に…!!!」
狛枝「…まあ大神さん達が呆気なくやられるくらいだから…ボクたちがかなわないはずだよ…」
神座「まだやりますか?」
狛枝「はは…もう降参さ…。キミには勝てないってわかったからね…」
神座「そうですか。…なら」トスッ…
狛枝「かっ……」ドサッ…
神座「あとで厄介事を起こさないように眠っててください。」
苗木「狛枝先輩…!!!」
神座「貴方にトドメを指す必要はありませんね。…もう満身創痍で動けないでしょう。」
苗木「クソッ……」
神座「それでは。…さようなら。」スタスタ
神座「…ツマラナイ。やはり僕を超えるものなんてないのか。」
神座「肩に弾丸をくらったのは予想外でしたが…。」
神座「超高校級の絶望も超高校級の希望も呆気なく倒れた。」
神座「他に僕を楽しませてくれるモノなんてあるのでしょうか…」
小泉「……」ザッ…
神座「…貴方は」
西園寺「おっと…動いちゃダメだよ、日向おにぃ。」
神座「僕はもう日向創ではありません。カムクライ…」
罪木「いいえ。どんな姿になろうと貴方は私たちの愛した日向創さんです。」
神座「変わったのは姿だけではありません。日向創だった頃の記憶は…」
澪田「なら思い出してもらうっす。唯吹たちとの思い出…絶対に忘れてほしくないっす。」
神座「拒否します。もう僕には必要のない記憶です。」
小泉「拒否なんて許さない。絶対に思い出してもらうから。」
神座「…はぁ。次は貴方達とですか。まあ、相手になるとは思いませんが。」
七海「ねえ日向くん。…本当に忘れちゃったの?」
神座「はい。それと、僕は日向創では…」
七海「そっ…か。」シュン…
神座「……っ」ズキッ
神座「(なんだ?今一瞬胸に痛みが…)」
七海「…忘れちゃうなんて嫌だよ。寂しいよ。」
神座「…知りません。貴方達が何を言おうがもう僕には何も届かない。」
小泉「なら…残念だね。」
西園寺「力ずくで…」
神座「…無駄なことを…。」
-
- 331 : 2019/02/24(日) 05:08:19 :
- ようやく本命登場ですね
-
- 332 : 2019/02/24(日) 14:17:47 :
- ヤンデレラきたー!
-
- 333 : 2019/02/24(日) 21:59:18 :
- カムクラ様は、あの時のヤンデレたちの強さに勝てるのか・・・・・!?
-
- 335 : 2019/02/26(火) 22:47:24 :
澪田「うらァ!!!」ブンッ!!
神座「……」スッ…
罪木「うふふふふふ♡」ギラッ…
罪木「あはははは!!!!!」ブンッブンッ!!
神座「……」スッスッ…
西園寺「あたしの言うこと聞けない悪い子はぁ…」スッ…
西園寺「ち○こ切って調教してあげるから!!!!!」ヴィィイイイイン…
小泉「忌村印の強化薬品…」
小泉「血管から注入することでさらに数倍!!!」チュゥウ…
小泉「これがドーピングコンソメスープの力…!!!!!」ゴゴゴゴゴ…
七海「…ゲーマーの拳銃さばきナメちゃダメだよ?」チャキッ…
神座「…バットに包丁、チェーンソーに薬品に拳銃ですか…。」
神座「…そんなものを使えば僕に勝てるとでも?」
神座「僕が直接手を下すまでもなく…」スタスタ…
七海「待て!! ……!? 弾が出ない!?」カチッカチッ…
小泉「ぐぅううぁ…副作用で…身体に激痛が…!!!!!」
西園寺「なっ…チェーンが引っかかって…!!!」ギャギャギャギャ!!!
罪木「…っ。やああああ!!!!!」ダダダッ
神座「…無駄ですよ。」ガシッ
パキィンッ……
罪木「ほ、包丁を割った…!?」
澪田「なら…バットはどうっすか!?」ブンッ!!
神座「…」パシッ
グシャッッ!!!
澪田「…はっ? 金属バットが片手でぐにゃぐにゃに…」
神座「貴方たちが僕にかなうはずがない。貴方達の才能は戦闘向きではなかったはずです。…それに」
神座「この肉体をかばって手加減しているようでは勝てるはずありません。」
七海「!!!」
神座「僕の身体は元は日向創のもの…。僕を傷つけることは彼を傷つけることと同じ…とでも思っているんですか?」
神座「この身体はもう僕の身体です。日向創はもう二度と蘇りませんよ。」
七海「そんなのって……ないよ…。」ペタッ…
神座「…もう攻撃しないのですか?なら…」
神座「次はこちらの番ですね。」ゴォッ!!!
七海「っ!!」
-
- 336 : 2019/02/26(火) 23:08:28 :
- 絶望【やべえ!カムクラが来た!逃げろ!殺されるぞ!!】
-
- 337 : 2019/02/26(火) 23:08:45 :
- もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
-
- 338 : 2019/02/27(水) 03:45:37 :
- 抜け駆けして記憶喪失最原を仲良くなるためと称してラブアパに連れ込むハルマキおなしゃす!
-
- 339 : 2019/02/27(水) 03:51:41 :
- 身体を洗ってあげるという建前で泡だらけの身体を最原に擦り付けちゃって口の中も洗うという建前でディープキス&抱き合ってひたすらヌルヌルプレイ
そのうち我慢出来なくなって膣内もちんぽとザーメンで洗われちゃうハルマキ
最終的に他の女子達も乱入して大乱交
-
- 340 : 2019/02/27(水) 07:31:52 :
- いや、カムクラに勝てるのは・・・・・1人だけいる
日向創!お前だけだ!
だから、戻ってこい!!!
-
- 341 : 2019/02/27(水) 08:13:46 :
- リクエスト兄貴早漏スギィ!
-
- 342 : 2019/02/28(木) 21:31:23 :
- そう言えば観覧数後少しで10000行きますね
応援してます
-
- 344 : 2019/03/01(金) 21:59:38 :
神座「…フンっ!!!」ドスッ!!
小泉「がっ……はぁ…!!!」ドシャッ…
神座「ふぅ…。やはり貴方達でも僕を止められなかった。…もう僕を楽しませてくれるモノはなさそうだ。」
罪木「ま…だ……まだ……です…」ガシッ
神座「……しつこいですね」ドカッ!!
罪木「あ"ぁっ……」
西園寺「諦める…もん…か…!!!」ズルズル…
神座「無駄だと言っているんですよ。」ドゴッ!!
西園寺「ぐぅっ…!!!」ドサッ…
澪田「はじめ…ちゃんを…!!! かえすっ……す…!!!」
神座「彼は帰ってきません。貴方達がいくら僕に立ち向かおうが日向創が目覚めることはありませんよ。」ゴスッ!!
澪田「ぁぐぅぁっ……」
小泉「日向は…人を傷つけるようなことは…絶対にしない…!!! アンタは日向じゃ…ない…!!! 日向から出て行ってよ!!!」ヨロッ…
神座「…何度も言っているでしょう。僕は日向創じゃない。」ガシッ…
小泉「ぅ……」
神座「だから貴方達をいくらでも傷つけられる。」ゴシャァッ!!!
小泉「がっ……」
七海「はぁっ……はぁっ……」ヨロ…
神座「…それでも立ち上がるんですか。」ガシッ
七海「ぅっ……ぐぅ…!!!」
神座「貴方達が慕っていた日向創はもう帰って来ないというのに…!!!」ギリギリ…
七海「ぁあ"っ…ぐ…ぁ…」
神座「一体…貴方達は何を信じて立ち上がるんですか!!!」ギリギリ…!!
七海「ぁ"……私たち…は……」
神座「!!!」
七海「キミ…を…信じて…いるんだよ……」ニコッ
七海「…日向くん…」
神座「!!!!!!」バッ!!
七海「ぅ……ゴホッ…ゲホッ!!!」
神座「違う……違う違う違う違う!!! 僕は……日向創じゃない…カムクライズル……僕は…」
七海「…どんな姿になってもキミは日向創くんだよ」
神座「うるさい…うるさい!!!!!!」ガバッ!!
七海「きゃっ……」ドサッ
神座「僕を…僕を否定するな!!!」ガッ…
カランッ…
七海「ぁ……」
神座「…髪…飾り?」
ポタッ……
七海「……え?」
神座「…え…え?何故…俺は…泣いてるんだ?」ポロポロ…
七海「ぇ…俺って…」
神座「俺は…見たことがある…この光景を…。ここじゃない…別の世界で…ボロボロの七海と…この髪飾りを…」ポロポロ…
神座「俺に…今まで忘れてたモノが…大切なモノが…」
神座「大量に流れ込んでくる…!!!!!」
七海「日向…くん…?」
神座「…俺は…僕は……僕は…カムクライズル…!!!!!!」
神座「…黙れ!!!!!! 違う…俺は…!!」
日向「日向創だぁーーーーー!!!!!!」カッ!!!
澪田「はじめ…ちゃ…ん!」
罪木「…ふふ…よかった…です…」
日向「…ああ…流れ込んでくる…皆との思い出が…記憶が…!!!」
ザザ…
日向「……っ!?」
罪木『っ!! …みんな…死んだんですよ…!!! 西園寺さんも澪田さんも田中さんもソニアさんも私が殺したッッッ!!! アナタと…日向さんと二人きりになるために…!!!』
七海『…私のせい? まあ…創くんの私への愛がこうさせたなら…私は別に構わないかな。…みんなと一緒の方が楽しいしね。』
ザザ…
日向「なんだ…この記憶…!!!!?」
日向「…今見えたのは…澪田と西園寺の死体…? それに九頭龍や左右田や田中も…!!!!!!」
小泉「ひ、日向…?」
日向「ぅ…うあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」
西園寺「日向おにぃ!?」
狛枝「……」ヨロヨロ…
狛枝「…あの記憶まで…蘇ったのか。」
狛枝「…日向クン…。…壊れてくれるなよ。」
-
- 345 : 2019/03/01(金) 22:25:48 :
- こりゃシリアスモード一直線ですわ
-
- 346 : 2019/03/01(金) 23:53:11 :
- まぁ良かったじゃん狛枝、記憶持ってる仲間増えて(超適当)
-
- 348 : 2019/03/04(月) 21:40:31 :
日向「……ん…」パチ…
七海「あ…目が覚めた?」
日向「七…海…? ここは…」
罪木「保健室ですよぉ。日向さんが倒れちゃったのでここまで運んだんです。」
日向「倒れた……あっ!!!」ガバッ
日向「お前ら!! 傷は大丈夫か!? すまない!!! あの時は記憶がなかったとはいえ、お前らを傷つけちまって…!!!」
小泉「ホント…痛かったんだからね?」
日向「悪かった…。…謝って許される事じゃないってわかってるさ。…でも」
西園寺「別にいいって。」
日向「…え?」
西園寺「そりゃあ、あの時は凄く怖かったし、痛かったよ? でも、日向おにぃはちゃんとあたし達のこと思い出してくれたじゃん。」
澪田「そーっすよ!!! はじめちゃんは悪くないっす!!!」
日向「…お前ら…」
七海「日向くん。おかえり。」ニコッ
日向「…ああ。ただいま、七海。」
罪木「ちょっと…なに2人でイチャついてるんですかぁ?」ユラッ
日向「え」
小泉「なんかアンタ、千秋ちゃんにだけすっごく甘くない?」
日向「いや、そんなことは…」
澪田「まあ、はじめちゃんは終一ちゃんみたいに相手によって態度変えたりしないっすからね〜」
西園寺「…じゃあみんな平等に愛して?」
日向「は、ちょ、ま、」
罪木「おかえりなさい、日向さん。そして…」
女子「いただきます♡」ガバッ
日向「待っ…」
日向「…本当にすまなかった!!!」ガバッ!!
大神「なあに…気にしてなどいない。」
弐大「オヌシは世話が焼けるのぅ!!!!!!」
ゴン太「元に戻れたんだね!よかった!」ニコッ
日向「皆…ありがとう…!!!」
九頭龍「散々だったなおめぇも。」
日向「ああ…早くお前らに謝りたかったのに七海たちに襲われて…」グッタリ
九頭龍「ははっ…それでこそお前だろ。」
日向「嫌なんだが…」
苗木「あっ、日向くん!」
最原「戻ったんだってね。おめでとう。」
日向「ああ、ありがとう。…すまなかった。お前らにも酷いことしちまって…」
苗木「あはは…あの時の日向くん、凄かったなあ…。手も足も出なかったよ。」
最原「僕もトレーニング続けてたらああなれるかなあ…」
日向「…はは。なれるさ、きっと。」
最原「…うんっ。」
日向「それと……」
日向「すまなかった、狛枝。…そこにいるのわかってるぞ?」
狛枝「……」スッ…
日向「やっぱりお前すげーよ。あの状態の俺に1発喰らわせたんだからさ。」アハハ…
狛枝「…正気にもどってよかったよ日向クン。」ニコッ
日向「ああ。ありがとう狛枝。」
狛枝「…それと」
狛枝「どこまで思い出したんだい?」
日向「……なに?」
狛枝「…思い出したんじゃないのかい。…あの惨劇を。」
日向「………」
苗木「な、なに、あの惨劇って…」
最原「さあ…」
日向「…アレは悪い夢だと思ってるよ。そうじゃないと…本当に壊れちまう。」
狛枝「……やっぱり強いよ、キミは。」ニコッ
日向「…ああ。」ニコッ
苗木「…?」
日向「なんでもねえよ、苗木!!! 腹減った!! みんなで飯食おうぜ!!!」
最原「そ…うだね。うん、そうしよう。」
狛枝「ボクも一緒にいいかな。」
戦刃「じゅんこちゃん…大丈夫…?」ツンツン…
江ノ島「…なんで何もかも上手くいかねーんだよ…」
戦刃「大丈夫、きっと次は上手くいくよ!」
江ノ島「うっさい残姉…」
江ノ島「(私様の心配をしてくれるのが残姉だけってのも…絶望的だわぁ…)」
次回からリクエスト消費
-
- 349 : 2019/03/04(月) 21:53:04 :
- あまりにも前のことで忘れてしまったのですが、リクエストって、
・女体化or男体化
・日ペコシャワールーム
・苗木霧切舞園雪染4P
・七海エロトラップダンジョン
・最夢
・最春イチャラブ→乱交
でしたよね?
苗木霧切舞園雪染の4Pと最夢は具体的なリクエストが無かったので経緯も込みだと楽なのですが…無ければこちらで考えて書かせてもらいます。
-
- 350 : 2019/03/04(月) 23:36:21 :
- まだ受け付けてるなら
苗木、日向、純粋原くんが女子と鬼ごっこをして一番最初に捕まったひとが女子たちに襲われるというのはどうですかね?ギャグもりもりで
-
- 351 : 2019/03/05(火) 05:59:31 :
- >>350
それ前に作者さんの作品で見た気がする
あとあんまり長くなりそうなのは個人的にはちょっと…って感じかなぁ
-
- 352 : 2019/03/05(火) 08:40:47 :
- もしまだリクエスト可能なら
希望トリオとハーレムメンバー達による学園全体を使った鬼ごっこで希望トリオが勝ったら1週間ハーレムメンバー達は彼等を襲えなくなり逆にハーレムメンバー達が勝ったら1週間ラブアパートで孕ませ大乱交会
というのを希望します!!
-
- 353 : 2019/03/05(火) 19:06:43 :
- リクエスト多っ・・・・・
まぁ作者さんはそれだけ文才があって人気なんだなー
応援してます
-
- 354 : 2019/03/08(金) 19:10:34 :
- 長編になりそうなリクエストは最低限あとの方に書くとかはした方が良いと思うわ
-
- 355 : 2019/03/08(金) 19:40:34 :
- まあ別に竹取翁さんが消費しやすい順でいいんじゃね?
-
- 357 : 2019/03/08(金) 22:13:13 :
- 1、2レスで終わるやつだけ選んでやったほうがいい
多くても3レス程度
じゃないといつまでたっても終わんないしグダッて>>1がサボり始める
-
- 358 : 2019/03/08(金) 22:46:24 :
モノクマ「やっほー!オマエラ久しぶり!」
モノクマ「最近はボクの操縦者(私様)がガチ病みしてて全然登場してなかったモノクマです!」
モノクマ「もう薬で性転換とか言う流れに持っていくのが面倒臭いから朝起きたら性転換してた!? みたいな感じにするよ!」
モノクマ「それじゃ、スタート!」
「ひゃあああああああああああ!!!!!!!?」
桑田「うおっ…な、なんだァ?」
葉隠「苗木っちの部屋から甲高い声が…」
石丸「こんな朝っぱらから苗木君の部屋から女子の声だと? …これは不純異性交遊の可能性が…!!!」
大和田「バッカ、まだ決めんのははえーよ。…でもまあ、その確率は高いだろうがな。きっと苗木は悪くねーと思うが。」
不二咲「し、心配だよ…助けてあげないと…」
山田「ならここは拙者が!!! 苗木誠殿ー!!! 無事でござるかー!?」バーン!!
??「きゃあっ!?」
山田「ぬお?デュフフ、こりゃ失敬失敬。お着替え中でしたかな、お嬢さん。」
??「や…山田くぅん…」ウルウル
山田「ファッ!? えっと…どちら様で?」
桑田「おい、何やってんだブーデーどけよ…って…あ?」
葉隠「誰だ…?」
??「ぼ…僕だよぉ!」
石丸「その頭のアンテナ…」
大和田「いつものパーカー…」
不二咲「苗木…くん?」
苗木♀「うぅ……」
〜食堂〜
桑田「朝起きたら女になってたぁ!?」
山田「うーむ、めちゃくちゃですなぁ…」
苗木「もうわけわかんないよ…」
最原♀「まさか苗木くんも女になってたなんて…」
百田「一緒に食堂まで行こうとして部屋に行ったら…驚いたぜ。」
王馬「中々可愛いじゃん最原ちゃん♡」
天海「最原くんは男だったからこそ意味があったのに…」
最原「なんの話?」(まだ清純原)
星「この2人の身に異変が起きる時は決まってアンタも同じはずだが…?」
日向「ん?俺?」
左右田「日向はいつもの日向だぜ?」
日向「ああ。とくに変化はないな。」
九頭龍「まあ、今回は苗木と最原だけなんだろ。災難だな。」
大和田「幸いまだ女子は誰も来てねえ…この姿は見られちゃ…」
ガタッ…
田中「ムっ!!! 何奴!!!」バッ!!
腐川「ひぃっ!?」
葉隠「んだよおめーかよ!! 焦らせんじゃねーべ!!!」
腐川「な、なによ。あたしもい、一応、女子なんですけど。」
石丸「腐川君は苗木君を襲うことは無いからな!!! 安心だ!!!」
腐川「そ、そうね。確かにあ、あたしは苗木なんかをお、襲ったりしないし。それに女子にも言わないわ。」
桑田「何やかんやで良い奴だよなおめー」
腐川「な、なんやかんやってな、なに…よ……クシュンッ」
男子「「「「あ」」」」
ジェノ「フフ…フフフフフ?」ユラッ
ジェノ「ぱんぱかぱぁ〜ん!!! 朝から元気な殺人鬼です♡ ゲラゲラゲラゲラっ!!!」
不二咲「ひぃぃ!」
ジェノ「あら?あらららぁ〜ん?その子、まさかまこちん??」
苗木「うぇっ!?」
ジェノ「んまぁ〜!! 可愛いっ!!! 何が何だかわかんないけどアタシより可愛いなんて許さないんだから♪」
ジェノ「さぁ〜っそく女子達に言いふらして来ちゃお〜!!!」シュババババ…
葉隠「さ…最悪だべ…」
十神「…なんだ朝から騒がしい。」スタスタ…
大和田「十神!」
十神「…ん?誰だ貴様。見かけない顔だな。」
苗木「あ…えっ…と…」
十神「…苗木…か?」
山田「よ、よくわかりましたな…」
十神「それで…そっちが最原だな?」
最原「は…はい。」
十神「…事情はわからんがやることはひとつだ。」
十神「この2人を女子に見せるな!!! 食堂の扉を閉めろ!!!」
桑田&左右田&キーボ「おう(はい)!!!」ダダッ
…バタン
………
ドガッシャァァァアアン!!!!!!!!!
ポンコツトリオ「ぎゃああああああ!!!!!!」ドカーン!
霧切「…まったく。いつになったら学習するのかしらね。」ザッ…
赤松「扉1枚で私たちを止められるとでも?」ニコッ
舞園「さっさと苗木くんを差し出してください」
春川「…殺されたいの?」
葉隠「ひぃいいいいい!!!!!!」
十神「……くっ…」
-
- 359 : 2019/03/08(金) 22:47:15 :
- >>357さん 3レスで終われるかは分かりませんが、性転換は明日には終わらせるつもりです。
-
- 360 : 2019/03/09(土) 01:00:33 :
セレス「肝心の苗木くんは…」キョロキョロ
苗木「!!」
朝日奈「あ、いた!! ホントに女の子になってる…!」
大神「ぬう…あれが苗木…。奇妙な事だ。」
戦刃「か、可愛い…」
苗木「ど、どうせまた江ノ島さんでしょっ!」キッ!
江ノ島「いや、今回のは私様関与してないから知らない、ていうか雌の顔で睨むのやめて濡れちゃう」ゾクゾク…
こまる「おに…お姉ちゃん…?」
舞園「んひひひ、女の子になってもやっぱり苗木きゅん♡ 可愛いです〜♡」ジュルリ
霧切「さっきから身体が疼いて仕方ないわ、主に下半身が」
セレス「道具なら用意してありますわ。さあ、わたくしたちと…」
苗木「や…やめてえ…」ウルウル
苗木「く…桑田くん…」ギュッ
桑田「え」
苗木「…助けて?」ナミダメウワメヅカイ
桑田「」キューン
桑田「おいゴルァ!!! アホな女子共!!! 苗木泣かせてんじゃねーぞ!!! こんな可愛い子泣かせるなんて…テメーらはアホだ!!! あほあほあほ!!!」
舞園「オマエガナ!!!!!!」ドスンッッッッ!!!
桑田「ぐふぉっ……!!!」ドサッ…
大和田「こいついっつも勢いだけだな…」
霧切「さ、お嬢様こちらへ。」
セレス「わたくしがエスコートしますわ。」ニコッ
苗木「行き先が地獄ってこと以外は悪い気はしないね!」
最原「ぅ…う…/////」
アンジー「アンジーは女の子もいけるよ〜!!!」
東条「あら、私は最原くんが犬になっても猫になっても愛せるわ。」
入間「お、俺様もぉ…終一だったら…大好き…だし…/////」ボソボソ
赤松「最原くん!私の部屋で楽しいことしよっか!」ニコッ
夢野「んあ!抜け駆けじゃ!」
茶柱「女になった最原さんんん…。これは転子の日頃の行いがよかったから神様がくれたプレゼント…♡」
白銀「いや、茶柱さんのものではないよね…」
春川「最原、女の体になっちゃって色々不便でしょ? 教えてあげるね、ラブアパートで。」
最原「え、ら、ラブアパート!?」
赤松「大丈夫大丈夫、女の子のいろはを教えてあげるだけだから〜♡」
入間「ぐひひ…痛くしねぇから…優しくすっから…な?」
最原「う、うん…?」
霧切「皆で苗木きゅんを担いで行くわよ。」
舞園「がってんです!」ヒョイッ
苗木「うわ!?」
セレス「さ、行きましょ♡」
戦刃「わ、わたしも…」
江ノ島「うぷぷ♡ 勿論、私様も〜♡」
朝日奈「あ…あたしも/////」
大神「…困った奴らだ。」ハァ
桑田「だ…誰か…助けに…行かねぇと…」ズルズル…
葉隠&山田「無理」
桑田「あ…ぽぉ…」ガクッ
大和田「ま、女相手に死ぬまでとは行かねーだろ。」
十神「…フン。」
石丸「ふむ…女子だけなら不健全ではない…?」
不二咲「い、いいのかなあ…」オロオロ
百田「あいつらいいとこあるな! 女のことを教えてやるなんて。」
王馬「…馬鹿だねー百田ちゃんは。うん、ホントに馬鹿だね…。」
ゴン太「??? 最原くんは結局どうなるの?」
真宮寺「快楽堕ちだヨ」
キーボ「いやハッキリ言いきらないでくださいよ…」
星「やれやれだぜ…」
天海「俺は最原ちゃんじゃなくて最原くんを…!!!」
日向「大変だなアイツら…」
ポンポン
日向「ん?」
七海♂「おっすおっす。」
日向「おっすおっす。」
日向「………」
日向「…え?」
-
- 361 : 2019/03/09(土) 13:45:54 :
- おっとこれは♂ナナミンに掘られるのか!?ゴクリ・・・
-
- 362 : 2019/03/09(土) 14:07:16 :
- 日ペコ超期待
-
- 364 : 2019/03/09(土) 14:40:03 :
日向「えーと……」
日向「ん?誰だ?七海の服を着た男?」
七海「もう。この流れからいってわかるでしょ?」
罪木♂「日向さぁん…朝起きたらこんな体に…」
小泉♂「股間に違和感が…男ってこうなの?」
西園寺♂「ショタになっちゃったよ〜!!」
澪田♂「あれ、なんかはじめちゃんのこと見たら股間が大きくなってきたっす!」
辺古山♂「……うう///」
日向「えっ…これは…どういう流れ…」
グイッ
日向「おわっ…」
七海「…可愛がってあげるんだよ? …日向くんの後ろの穴を♡」ボソ…
日向「」
終里♂「オッサン!!! この姿で勝負しようぜ!!! オラァァァ!!!!!!!!!」
弐大「望むところじゃあああああ!!!!!!」
田中「………」
ザッ…
田中「…む?」クルッ
ソニア♂「田中さん♡」
田中「き、貴様までその姿…」
ガシッ…
ソニア「行きましょう♡」ズルズル…
田中「ぇ、ちょ、まぁっ…!!!」ズルズル…
日向「いーやーだぁ!!! 俺は男と交わる趣味はねぇ!!!」ジタバタ
花村「んふっ、僕とは交わったクセに…♡」
日向「交わってねえ!!! 嘘つくな変態!!!」
狛枝「あは…ボクとは交わったじゃないか。」
日向「あれは事故だああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
澪田「痛くしないっす!先っぽだけっすから!!!」
日向「いやもうホント!!! ガチで!!! 罪木なんてスカートからはみ出てんじゃん!!! そんなデカいのぶち込まれたら死ぬって!!!!!!」
罪木「いやん♡」サッ
日向「スカートたくしあげんな!!! 言葉と行動が一致してないぞ!!!」
ガシッ…
辺古山「はぁっ…はぁっ…//// すまない日向…もう…我慢の限界だ…/////」バッキバキ
日向「ひぃ!!! デカ!!! 俺の3倍くらいある!!!」ガタガタ…
バキッッッ!!!!!!!!!
日向「いった!!! な、何をするだァーッ!!! 許さんッ!!!」
西園寺「男の姿なら力も強くなってる。…つまり日向おにぃをもっと痛めつけられる♡」ニヤッ
日向「ひぃっ!!!」
田中「次に貴様は『許してください、何でもしますから!!!』と言う!!!」ズルズル…
日向「許してください、何でもしますから!!! …はっ!?」
田中「フハハハハハーー!!!!!!」ズルズル…
九頭龍「田中の野郎…完全に吹っ切れてやがった…。」
七海「なんでもするって」ズイ
小泉「言ったよね?」ズズイッ
日向「勘弁してえ……」
罪木「ダメですよぉ♡ さ、行きましょうねえ♡」ヒョイッ
ワッセ…ワッセ…ワッセ…ワッセ…
左右田「お、お神輿みたいに担がれてったぞ…」
九頭龍「無事だといいな。」
左右田「いや、無事ではないだろ…」
-
- 365 : 2019/03/09(土) 14:42:02 :
- ん、?今なんでもするって(ry
-
- 366 : 2019/03/09(土) 15:12:43 :
- 最夢をリクエストした者ですが経緯としましては
夢野がキス我慢の時の続きをしたいと最原に夜這いしてチュッチュしちゃう感じがいいです!
(作者さんの中で既に話が纏まってたら無視して下さい)
-
- 367 : 2019/03/09(土) 21:34:00 :
- もしかしてこれをきっかけに清純原が清純原ではなくなるという可能性が………!?
-
- 369 : 2019/03/09(土) 22:42:59 :
苗木「ひ…ひぃ……///」ピクピクッ
舞園「ふふ…きもちぃですかぁ?♡」レロ…
霧切「どう?両耳舐められて乳首も舐められてクンニされる気分は…♡」
苗木「ううっ♡ …ふーっ…ふーっ…/////」ガクガク
朝日奈「可愛い…♡ 可愛いよ苗木ぃ…♡」チュッ…
苗木「んぅう♡」
戦刃「苗木くんの…んちゅ…乳首…れろ…おいひぃよ♡」
セレス「愛らしい…美しいですわ…。ほら…乳首…優しく噛んであげますわ♡」
苗木「あんっ…はぁ…んぅうっ…♡」ピクピクッ
江ノ島「苗木ぃ…苗木♡ エッチなお汁がいっぱい溢れて来てるよ…♡ んちゅ…ぴちゃ…♡」
苗木「ひゃ……♡♡」
最原「ああああっ♡♡ んんっ…ひぃ♡」ガクガク…
赤松「いーい、最原くん。これが女の子のイク感触だよ♡」クチュクチュクチュクチュ
最原「わかったからあ♡ もうとめて…だめ…またっ…!!♡」
アンジー「またイクの?…ふふ♡ イって。イけ。この淫乱女♡ メスイキアクメで壊れちゃえ♡」ボソボソ…
最原「んあああああっ♡♡♡」ビクンッ!!
入間「なあ終一…?まだまだアタシの発明品沢山あるから…全部使おう?ね?♡」
最原「ひゃ…♡」
東条「初めてのことばかりで怖いわよね。…ほら、私のおっぱい吸っていいわよ。膝枕してあげる。」
最原「んあ……んちゅ…♡」
夢野「赤ちゃんみたいで可愛いのぅ。」
茶柱「ふーっ!!! ふーっ!!!!」ボタボタ…
白銀「凄い鼻血…。…でも地味にわかる気がする…♡」
春川「次はね、最原。お尻を思いっきり叩いてあげる。…すごく気持ちいいんだよ♡」
白銀「それは春川さんが特殊なんだよ!?」
最原「も……ゆるひて…♡♡」
〜日向の部屋〜
アーッ!!…………
〜田中の部屋〜
アーッ!!…………
その後、女子達は散々好き勝手やったあと、もはや思い残すことはないというツヤツヤとした顔で眠ったとさ。
苗木「お嫁にいけない…」シクシク
最原「みんな…ひどいよ…」シクシク
日向「ぁ……が……」ピクピク…
田中「」ピクピク…
翌日には全員元の姿に戻りました。
〜数日後〜
日向「くそ…まだ少し尻が痛む…」
辺古山「日向…。」
日向「ん?なんだ辺古山」
辺古山「その…ちょっと…な♡」
最原「すー……すー……」
ガチャ…
夢野「んあ…最原…?」
夢野「…寝ておるのか…」
夢野「………ふふ♡」
霧切「これはどういう」
舞園「ことですかぁ?」
苗木「えっ……と…」ダラダラ…
雪染「んはぁ……♡」ピクピク…
舞園「また先生としてたんですか?」
苗木「だ、だってちさが誘ってくるから…!!!」
霧切「もうナチュラルにちさって呼ぶのね。許せないわ。」ガシッ
苗木「うわっ…ちょ、」
舞園「私たちも」
霧切「混ぜなさい」
苗木「え"」
-
- 370 : 2019/03/09(土) 23:32:28 :
- 日向と田中は何が起こったのか短い文でも察せられるな
-
- 371 : 2019/03/09(土) 23:48:32 :
- 日向「尻が痛い」
九頭龍「この前はお楽しみでしたね」
日向「この痛みをお前にも味会わせてやる」
九頭龍「嫌要らんって服脱がすなおい」
アーーー ヤメロ イヤ ヤメナイデー
一時間後
九頭龍「ヤラレタ」
日向「これで仲間だ(笑)」
-
- 372 : 2019/03/10(日) 12:45:47 :
- ペコちゃん日向にメロメロですやんw
-
- 373 : 2019/03/10(日) 15:02:26 :
- ペコも通信簿やアイランドモードで日向で落としたかった
-
- 374 : 2019/03/10(日) 15:34:15 :
- ヤメロォ ないスゥ
-
- 376 : 2019/03/12(火) 23:44:07 :
〜日向の部屋〜
辺古山「ん…ちゅ…♡」
日向「ん…む……」
辺古山「…ぷはっ。…ふふ♡」
日向「ホントに淫乱だなあお前は。同級生の女子で1番誘ってくる回数多いぞ?」
辺古山「1度も断らないじゃないか♡」スリスリ
日向「お前が可愛いからな」レロ…
辺古山「ひん…/// 首ぃ…////」ゾクゾク…
日向「ホントに首弱いよな。」
辺古山「キスマーク…つけて欲しい///」
日向「それはダメだ。後で七海や罪木に問いただされて犯されるからな。」
辺古山「そう…か。」シュン
日向「…そのかわり」サワッ
辺古山「んぅっ…♡」ピクンッ
日向「首以外なら沢山痕つけてやるよ。…な?」
辺古山「…ああ♡」
辺古山「んっ……ふうっ…♡」
辺古山「おち〇ちんをま〇こに擦られながら乳首舐められるの…気持ちいい…♡」ピクンッ
日向「んちゅ…れろ……もう十分に濡れてるぞ。そんなに興奮してるのか?」
辺古山「部屋に来た時からずっと期待してたからな…はやく…挿れてくれ♡」
日向「ん…まあ待てよ…。」スリスリ…
辺古山「ぁ……焦らすなぁ…♡」
日向「…よ…っと…」ググッ
辺古山「あ…ああ……♡」
辺古山「んっ…き…ったぁ♡」ヌププププ…
日向「相変わらず凄い締め付けだな。」
チュッ…
辺古山「んっ♡ もうすっかり日向の形になってるぞ♡ あんっ♡ はぁっ♡」パンパン…
日向「…可愛い奴め。」パンパンパンパン…
辺古山「ひ…っなたぁ♡ キスしながら…んっ♡ 舌絡ませながらしたいぃ♡」パチュパチュパチュパチュ…
日向「ああいいぞ。」チュッ…
辺古山「んぅっ♡ ふぅっ♡ んは♡ んちゅっ♡」パンパンパンパン…
辺古山「ひ…ひあわへぇ…♡♡」トロン…
日向「…俺もだ。」パンパンパンパン…
辺古山「ぁっ…ん♡ はぁっ…♡ 好き…好きだ日向♡ 好き好き♡」パチュパチュパチュパチュ…
日向「はぁっ…はぁっ…」パンパンパンパン…
辺古山「きもちぃ♡ あぁっ♡ だ、だめっ…もう…イっ…♡♡」ビクビクッ…
コンコン
九頭龍『おーい、日向。いるかー?』
日向「…九頭龍っ!?」ドキッ
辺古山「!!!!!!」
-
- 377 : 2019/03/13(水) 04:58:36 :
- やばいエロい
日ペコエロい
新たなカップリングに目覚めた
-
- 378 : 2019/03/13(水) 08:22:18 :
- 実際ペコは女子の中でも一番性欲強そう
-
- 380 : 2019/03/13(水) 23:48:20 :
シーン…
九頭龍『おーい?いないのか?』
辺古山「…ふぅっ…ふぅっ…///」プルプル…
日向「……」ニヤッ
辺古山「…っ…!? …んっ……ふっ…♡」パチュパチュパチュパチュ…
九頭龍『ん?今なにか音が…いんのか?』ガチャガチャ…
九頭龍『あれ…鍵閉まってら…』
日向「声出したらバレるぞ?」ボソボソ…
辺古山「んっ…ぁっ…き…貴様ぁ…!!♡」パンパンパンパン…
九頭龍『日向ー?寝てんのかー?』ドンドン
辺古山「…ぅ…ぐっ…♡ はぁっ……♡」パチュパチュパチュパチュ…
九頭龍『…しゃーねぇ。出直すか。』スタスタ
辺古山「う"ぅっ……!!!♡♡♡」ビクンッ!
日向「…ふう。行ったか。危なかったな。」
辺古山「きっ、貴様があんな状況なのに続けるから…!!!」
日向「あんな状況なのに感じまくってイったのは誰かなあ?」
辺古山「そ…それは…///」
日向「…悪い悪い。汗かいたな。シャワー浴びようぜ。」ポンポン
辺古山「むう…//」
日向「ふぅ〜…気持ちい〜♪」シャァァァ…
辺古山「………」シャァァァ…
日向「ん?どうした?ずっと俯いて…」
辺古山「……っ♡」ムチュッ
日向「んぐっ!?」
辺古山「んちゅ…んはぁ…れろぉ♡」
日向「んっ…ふぅっ……ど、どうしたんだよ?」
辺古山「なんだか…身体がずっと熱くて…///// …日向もまだイってないだろう?…ほら♡」クパッ…
日向「…ったくお前は…」クチュ…
日向「しょうがねえなあ!!!」ズンッ!!
辺古山「あ"んっ♡ 乱暴に…乱暴に犯してぇええ!!!♡♡」ビクビクッ
日向「言われなくてもそうするさ!!!」ズンズンズンズンッ!!
辺古山「あはっ♡ はげしっ♡ だめ…だめぇええええ!!!♡♡」パンパンパンパン!!
日向「何がダメなんだ?もっとして欲しいんだろ!?」バチュバチュバチュバチュ!!
辺古山「あ"ひっ♡ んっ♡ はぁっ♡」パンパンパンパン!!
日向「九頭龍にバレそうになって感じる変態め…!!!」ズンズンズンズンッ!!
辺古山「んお''っ♡ あんっ♡ へ、へんたい♡ へんたいですぅううう!!!♡♡」パンパンパンパン!!
日向「…くっ…締まりが…!! 出るぞ…!!!」バチュバチュバチュバチュ!!
辺古山「きて♡ きてっ♡ 中に♡ たっぷり…中出しぃ!!!♡♡」パンパンパンパン!!
日向「くっ……うっ!!!」ビュルルルルル!!!
辺古山「んはあ"ああああああああ!!!!!♡♡♡」ビクビクッ…
辺古山「はーっ…はーっ…」ピクンッ…ピクンッ…
日向「気持ちよかったよ。ありがとな、辺古山。」チュッ
辺古山「ん……ふふ♡」
最原「zzz…」
夢野「……ゴクリ」
夢野「こ…これはマナを補給するためじゃ。うん、仕方ない…。…へへ♡」
-
- 381 : 2019/03/13(水) 23:55:17 :
- 夢野、笑い方がおっさんやんw
-
- 382 : 2019/03/14(木) 20:36:17 :
- ねぇねぇ日向君苗木君最原君ここに希棒が大きくなる薬が3本あるけど要る?( *・ω・)ノ薬薬薬
30cm以上は保証するよ
-
- 384 : 2019/03/14(木) 22:30:12 :
夢野「最原…最原ぁ…」スリスリ
夢野「キス我慢選手権からウチに全く手を出さなくなりおって…。…身体が疼いて仕方ない…」スリスリ
夢野「今の最原がウチの身体で興奮するかはわからん…。だからこうやって寝込みを襲うようなやり方しか…」
夢野「…今の最原にこんなことするのは気が引けるが…許してくれ。」チュッ…
夢野「んっ…んはっ…れろ…♡」
夢野「ぁえ…ちゅぷ…にちゅ…♡」
最原「ん…ん……」
夢野「起きたらダメだぞ……起きちゃダメぇ♡」チュッ…
最原「ん…んっ…」ピクンッ…
夢野「んあ……んちゅ♡」スリスリ
夢野「手…借りる…♡ …んっ♡」ピクンッ
夢野「んはっ…あんっ♡ …最原の手…きもちぃ…♡」クチュクチュ…
夢野「んっ…ちゅっ…れろ…くちゅ…♡」クチュクチュ…
夢野「頭…ぽーってする…♡」クチュクチュ…
最原「…すー…すー…」
夢野「最原…最原最原……んあっ!!♡」ビクンッ!!
夢野「ーーっ……♡♡」ビクンッ…ビクンッ…
夢野「ふぁ……ふああぁぁあ…♡♡」チョロロロ…
夢野「最原の股に…おもらししちゃったあ…/////」トローン…
最原「…ん…なんか…あったかい…」パチ…
夢野「…んあっ?」
最原「…ゆ、夢野…さん? なんでそんな格好で…!?」ゴシゴシ
夢野「……」
ギュッ
最原「わっ!?」
夢野「…ウチがこんな感じやすい身体になったのはオヌシのせいじゃ…。」
夢野「責任…取ってもらうぞ…?」トロン…
最原「えぇ!!?」
-
- 385 : 2019/03/15(金) 00:18:06 :
- でも希棒30cm以上は日本人の、それもjkでは受け入れられんぞ
まあSSにマジレスは野暮だけどさ…
エロ動画での知識しか無いけど30越えの化け物はガバ○ンじゃないと先っちょ入れるのも無理そう
あ、日本人ならそこそこの太さでアホみたいに長い希棒の可能性も無くは無いのか?
-
- 386 : 2019/03/15(金) 03:16:34 :
- でも巨根を子宮の奥の奥までねじ込まれて絶頂のてっぺんから降りられなくなって悶絶する夢野ちゃんは見たい
膣が最原キュンの希棒の形通りに膨らんで、それでも半分以上入らないのを想像するだけで三発はイケる
ボコォ状態の膣を腹の上から押してやってヒギィ!!ってなると尚良し
-
- 387 : 2019/03/15(金) 17:54:24 :
- この学園の女子の必需品は婚姻届だと思う
-
- 388 : 2019/03/15(金) 19:51:59 :
- >>387
媚薬と排卵剤もね!!
-
- 389 : 2019/03/16(土) 17:21:21 :
- もうずっと最高君清純原でいてくれ、もうクズ原やだ(清純原もすごくいいけどクズ原君がボコボコにされる所をあと一回は見たいな)
-
- 391 : 2019/03/16(土) 23:43:35 :
- 最夢(というか夢最?)も中々良いな
ハルマキのターンもはよ
-
- 392 : 2019/03/16(土) 23:59:59 :
最原「急にどうしたのさ夢野さん!? 」
夢野「んあ…前の最原ならすぐに手を出しおったが…/////」ポー
最原「そんな事しないよ!!///」
夢野「…ぅ、ウチはして欲しいんじゃ!!」チュッ
最原「んぅ!?」
夢野「んっ…はむっ…れちゅ…♡」
最原「んっ…ん"ーー!!!?/////」
夢野「んむ……ぷはっ…♡」
最原「ゆ…夢野さ…/////」
夢野「最原は……」
夢野「最原はウチでは興奮してくれないのか?」ウルッ
最原「そ…そんなことないよ!! でも、いきなりすぎて思考が追いついてないって言うか…!!!」アタフタ
夢野「思考なんてどうでもよい!! 今はウチを抱くことだけを考えろ!!!」
最原「うぇ!?」
夢野「!! …ちゃんと興奮してくれてる…♡」サワサワ…
最原「わひゃっ!! ど、どこ触って…!!!」
夢野「んぁ〜…はやく脱げっ!!」ズリッ
最原「うわああああ!!!!?/////」
夢野「んはぁ…♡ 久しぶりの最原のおち〇ちん…♡ …はむっ♡」
最原「わあっ!? ゆ、夢野さっ…急にっ…!!!/////」ビクンッ
夢野「んぼっ…ぢゅるっ…ぶちゅっ…♡」
最原「んっ…くぅっ……!!/////」
夢野「んぷっ…まあお…おふーはぁ…(マナの補給じゃ)♡」
最原「何言ってるか…わからないよっ…!!!///」ビクンッビクンッ
夢野「ん……ぽはっ!!!」
夢野「ふふ…ガチガチ♡」スリスリ…
最原「……っ」ムラッ
ドンッ
夢野「んぁっ!!」ドサッ
最原「…夢野さんから誘ったんだからね?」ギシッ
夢野「……ん♡」
最原「…挿れるよ。」クチュ…
夢野「んぁ……あああぁぁぁあ…♡」ヌププププ…
最原「ぐっ……キッツ…!!」
夢野「はぁっ…はぁっ…おっ…きぃ♡」
最原「……夢野さんっ」ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
夢野「あぁっ♡ …んっ♡ はっ♡ ふぅうっ♡♡」ズンズンズンズン…
夢野「きもち…きもちぃ…♡ 最原…最原ぁ♡」パンパンパンパン…
最原「はぁっ…はぁっ……!!」パチュパチュパチュパチュ…
夢野「…最原っ、き、キス♡ キスぅ♡」パンパンパンパン…
最原「……んっ」チュッ…
夢野「んちゅ♡ …れろぉ…くちゅ…♡」ズンズンズンズン…
夢野「最原……しゅきぃ…♡♡」パチュパチュパチュパチュ…
最原「ぁっ…もう…ダメだ…っ!!」パンパンパンパン…
夢野「んぁっ♡ きて♡ マナを…最原の精子を♡ ウチの子宮にぃいい!!♡♡」パチュパチュパチュパチュ…
最原「く……うあぁっ!!!」ビュルルルルル!!!
夢野「んひゃああぁあぁぁあぁぁあっ!!!♡♡♡」ビクビクッ…
最原「はぁっ…はぁっ……ゆめ…の…さ…」グラッ…
最原「…」バタンッ
夢野「んぁっ……さ、最原っ…?」
最原「…Zzz… 」
夢野「…寝ただけか…。ふふ、可愛い奴め♡」チュッ…
夢野「服を着せて…。…おやすみ。」バタン…。
〜翌朝〜
最原「……ん…?」パチ…
最原「……えっ」
最原「股が濡れてる……」
最原「……」
最原「高校生にもなっておねしょかぁ…。」ガクッ
最原「…それにしてもあの夢…」
最原「…///// 僕はなんて夢を…/////」
苗木「ひっ…ひぃいいい!!!」
舞園「苗木くん…たまには私たちも苗木くんに抱かれたいです…。」
霧切「今日は私たちからではなくて貴方から…ね?」
雪染「…ダメかしら…?」
苗木「……うぅ…わかったよ、やるよ。」
-
- 393 : 2019/03/17(日) 09:23:30 :
- こんな時にあれだけど最原が元に戻った場合日向みたいにあの惨劇の記憶が蘇ったりするのかな?
-
- 394 : 2019/03/18(月) 23:31:20 :
- >>393さん 日向は江ノ島によって日向創だった頃の記憶が全て消された状態だったので、全ての記憶を取り戻したことであの惨劇を思い出しました。
最原は一時的な記憶喪失のようなものなので元に戻る時にはただのクズ原になるだけです。
-
- 395 : 2019/03/18(月) 23:50:07 :
舞園「ちゅっ♡ んちゅる…れろぉ…♡」
苗木「ん……ふぅっ…」ピクンッ
霧切「んぶっ♡ んぼっ♡ ぼぷっ♡ ぐぷっ♡」
雪染「ふふ…乳首コネコネ〜♡」クリクリ
苗木「(キスされながら乳首いじられてフェラ…これ頭溶ける…)」ポー
舞園「ん……苗木くん…可愛いです♡」
苗木「(アイドルに依存されるなんて…ホントだったらファンに殺されるところだよ…)」
霧切「んはぁ……苗木くん、気持ちいいかしら?」
苗木「う…うん。」
雪染「はやく…苗木くんのほしい…♡」ウズウズ
苗木「ダメだよ。まだお預けだよちさ。」
雪染「うぅ…/////」
舞園「苗木くん」
苗木「ん?なに舞園さん。」
舞園「私のこともさやかって呼んでください。」
苗木「え…」
舞園「先生は名前で呼ぶのに私はダメなんですか…?」ウルッ
苗木「…わかったよ、さやか。」
舞園「んひゃっ♡ イっちゃうっ♡」
苗木「えぇ…」
霧切「……」ジーッ
苗木「…響子さん。」
霧切「!!/////」ガバッ
苗木「うわっ!?」
霧切「な、なえ…誠くんの癖に生意気よ/////」
苗木「」キュンッ
苗木「(ふ、普通に可愛いと思ってしまった…/////)」
舞園「もちろん、私がですよね!!」
苗木「ウンソウダヨエスパーサン」
雪染「他の子とのイチャイチャを見せつけて放置…うぅ…///」
霧切「誠くん、ここに挿れて。ほら…♡」クパッ…
舞園「まこくぅん、こっちのアイドルま〇こに…お願いします♡」フリフリ
雪染「もう我慢できないよ…お願い、苗木くん♡」カパッ
苗木「…3人とも。その前に…」
苗木「これ、つけてないよ。」ニコッ
E: 目隠し 猿轡 縄 バイブ etc…
舞園&霧切「え」
雪染「はい♡」
舞園「あの…恋人みたいに抱いて欲しいって…」
苗木「え?僕の好きなプレイに付き合ってくれないの?ならしたくないな…」
舞園「ぇ…わ、わかりました!つけますよ!」
霧切「こ、こういうのが好きなのね…」
雪染「〜♪」カチャカチャ
霧切「(苗木くんってこういう所がちょっとサイコパスっぽいのよね…。)」
舞園「(どんな彼でも受け入れますけどね♡)」
-
- 396 : 2019/03/20(水) 22:56:30 :
- 舞園さんもサイコパスでしょう
いや違ったヤンデレストーカーだったか
HAHAHAHA
-
- 397 : 2019/03/20(水) 23:01:44 :
- >>396さん HAHAHA(白目)
-
- 398 : 2019/03/20(水) 23:31:24 :
雪染「んお"っ!!♡ お"ぉぉおおおっ!!!♡♡♡」バスバスバスバス!!
苗木「目隠し鼻フックで乱暴に突かれてヨダレ垂らして…この豚が!!!」パンパンパンパン!!
雪染「ぶぎぃ!!♡ ぶひぃいいいいい!!!♡♡♡」バスバスバスバス…
苗木「さあて次は…」
苗木「君だよ!!!」ズンッ!!
舞園「んぎぃいいいいい!!!?♡♡」ガクガクッ
苗木「ははっ、目隠しされてるから急に来てびっくりした?」パンパンパンパン…
舞園「んあ"♡ あ"…ひぃ…んぅっ♡」パンパンパンパン…
苗木「ホラ…お尻の穴もほじってあげるよ。」ヌププププ…
舞園「お"ぉ!?♡ んほぉ!!!♡♡ あ"ぁああおぁあ!!!♡♡」ビクビクッ
苗木「両方の穴責められてアヘ顔晒して…アイドル失格だね!!!」バチュバチュバチュバチュ!!
舞園「んあ''っ♡ やあ"っ…♡♡」
苗木「…最後は」
苗木「君だよ!!!」ズブッ!!
霧切「っっっっ♡♡」ビクビクッ
苗木「声我慢しないで。恥ずかしがってるの?」パンパンパンパン…
霧切「…ぅ…ぁ"……ひぃ…♡♡」ガクガク…
苗木「獣みたいに喘ぐのが恥ずかしいんだね…。でもこれならどう?」ピンッ
霧切「あ"ひっ!!!♡♡」ビクビクッ
苗木「乳首を指で弾くと…いい声で鳴くね♡」ピンッ…ピンッ…
霧切「はあっ!!!♡ やんっ!!!♡ あ"ぁっ!!!♡♡」ビクビクッ
苗木「…可愛いよ、3人とも。」チュッ
霧切「ん♡ んちゅ♡ れろ♡ …にゅぷ♡」パンパンパンパン…
苗木「…っ…そろそろ僕もイきそうだ。…ほら、3人とも、その汚いアヘ顔にぶっかけてあげるからね…!!!」バチュバチュバチュバチュ…
霧切「んお''!!!♡ は、はやい"ぃいいい!!!!!!♡♡♡」バスバスバスバス!!
雪染「出して!!!♡ 私の汚いお顔に苗木くんのザーメンぶっかけてぇ!!!♡♡」
舞園「はやく♡ 苗木くんのにおいで…ミルクでいっぱいにしてぇぇ!!!♡♡」
苗木「ぅ……くぅっ!!!」ビュルルルルル!!!
雪染「んあ"ぁああああああああ!!!♡♡♡」
舞園「きた♡ きましたっ♡ 苗木くんの濃いザーメンミルクぅ!!!♡♡♡」
霧切「凄いにおいっ…あ"あっ…私もぉ…イグぅ…!!!!!!♡♡♡」ビクビクッ…
苗木「……3人とも、気持ちよかったよ。ほら、3人で綺麗にして?」
雪染「ん♡ れろぉ♡ ちゅぱ♡」
舞園「一滴残らず…んちゅ♡ ちゅ♡ のんじゃいます♡ んっ♡」ゴクゴク…
霧切「私に…ぺちゃ♡ んっ…お掃除フェラさせるなんて…れろ…♡ 苗木くんのくせに生意気よっ…♡」
苗木「ありがとう、綺麗になったよ。」ナデナデ
雪染「くぅ〜ん…♡」
霧切「ふふ♡」
舞園「あーっ!私もなでなでしてください!!!」
苗木「はいはい…あはは」ナデナデ
バーン!!
苗木「!?」
江ノ島「…なんでアタシらハブられてんの?」
セレス「わたくしを誘わないだなんて…信じられませんわ。」
こまる「お兄ちゃんさぁ…雪染先生だけ優遇してるよね?」
朝日奈「えーっと…あたしたちも混ざりたいなぁ…なんて/////」
戦刃「…いいよね?」
苗木「え」
ガシッ
舞園「私たちもまだまだ満足してませんよぉ♡」
雪染「もっと…もっと苗木くんを感じたい♡」
霧切「ほら…いいでしょう?」ニッコリ
苗木「よくないよ」ニッコリ
江ノ島「そんじゃ、苗木…♡」
キィィィィ…
こまる「いただきます♡」
バタンッ…
苗木死す
七海「…トラップダンジョン?」
不二咲「うん、七海さんゲーム得意でしょ?…挑戦してみてくれないかなあ?」
最原「ふう…トレーニング疲れたな。」
春川「…最原。」
最原「ん?なにかな春川さん。」
春川「汗…かいたよね…?♡」ニヤッ
-
- 399 : 2019/03/21(木) 01:54:48 :
- 最春きたー!
-
- 400 : 2019/03/21(木) 03:25:18 :
- お、そろそろ七海のETD来るかな?
誰かそういうエロ同人描いてくれよ~頼むよ~(人任せ)
スーダン自体仮想空間な訳だし絶対合うよね・・・
寧ろスーダン女子全員ETDに放り込んでも良いくらい
-
- 401 : 2019/03/21(木) 09:12:37 :
- リクエストを・・・・・良いでしょうか・・・・・
今度は女子が男体化は最原苗木で女体化は日向という逆バージョン見てみたいです
まぁ、東条さんとかに色々開発♂されてメロメロになる清純原と日ペコのレズH(ここ重要)が見たいだけなんですけどね(出来ればお願いします)
今ある全てのリクエストが終わったらお願いします
-
- 403 : 2019/03/21(木) 11:00:15 :
- 久々にGAMEOVERが発生しましたね······そういえば前作含めて希望トリオのGAMEOVER回数ってどれぐらいなのかな?
-
- 404 : 2019/03/21(木) 17:15:34 :
- 最原と春川は存分にイチャラブえろえろしてほしい
-
- 405 : 2019/03/21(木) 20:27:38 :
- 春川さん最原と一緒にお風呂入るの好きだなw
エロい
-
- 407 : 2019/03/21(木) 23:57:28 :
最原「うん。確かに汗かいたけど…?」
春川「…一緒にお風呂入らない?」
最原「…へっ?」
春川「一緒にお風呂に入らない?」
最原「え…えええええ!?/////」ボンッ
最原「や、そ、そんなっ!だ、ダメだよ春川さんっ!! 男女で一緒に、お風呂だなんて…!!!/////」オドオド
春川「…なに?何でそんなに慌ててるの?」
最原「な、なんでってそりゃ…!!!」
春川「私はただ、最原ともっと仲良くなりたいだけなんだけど。」
最原「…え?」
春川「記憶がなくなっちゃったなら私との思い出もほとんど忘れちゃってるんでしょ?」
最原「う、うん…」
春川「…そんなの嫌だもん」
最原「…春川さん…。」
最原「で、でも別にお風呂じゃなくても…」
春川「…イヤなの?」ギロリ
最原「ひっ…い、いえ…」
春川「じゃ、行こうか。」
最原「ななな、なんでラブアパートなのさっ!!/////」
春川「部屋のシャワー室は狭いでしょ?ここなら広いじゃん。」
最原「まあ、そうだけどさぁ…」
春川「それじゃ、私先入ってるから。最原も早く来なよ。」
最原「う、うん…。」
最原「(うぅ…ど、どうしよう。春川さんと一緒にお風呂だなんて…。変な気起こしたらきっと殺されちゃうよ…!!!)」
最原「(絶対に平常心だ!!! 理性を保つぞ!!!)」
ガラッ
春川「あっ…きたね。ほら、入った入った。」
最原「ぅ……あ……/////」パクパク
最原「(髪を下ろして妖艶な笑みを浮かべる春川さん…)」
最原「は…はは…春川さん…? た…タオル…は?」ガタガタ
春川「え?いつも使ってないけど?」
最原「今日だけでも使ってよ!!! すっぽんぽんじゃないか!!!/////」
春川「どうせ身体洗う時にはとるんだし…いいじゃん。」
最原「そうだけどさぁ!」
春川「もう、そんなところでつっ立ってると風邪ひくよ? ほら、はやく体流してお風呂入ろ?」ギュッ…
最原「!!!!!!!!!!?」
最原「(春川さんの柔らかい身体が…少し主張が控えめな胸が…!!!)」
最原「あああ、あんまりくっつかないでっっ!!!/////」バッ!!
春川「あっ……もう♡」ニヤッ
-
- 408 : 2019/03/22(金) 17:39:35 :
- 松田「ナエギコロス」宗方「ナエギコロス」 坂蔵「ヒエッ」
-
- 409 : 2019/03/22(金) 20:48:09 :
- まあ落ち着きなはれ二人とも
-
- 410 : 2019/03/22(金) 23:39:06 :
- 黄桜「おい、霧切ちゃんのお祖父さま?がそっちに走って行ったぞ止めろ」
-
- 412 : 2019/03/23(土) 03:32:25 :
- これはあわあわヌルヌルエッチの後には湯船に入ってもう一発かな?
-
- 414 : 2019/03/23(土) 22:47:04 :
春川「じゃあ、洗うね♡」
最原「じ、自分でできるって言ってるのに…/////」
春川「ダメだよ。仲良くなるためなんだから…」ヌルヌル
最原「…? なんで春川さんの身体にボディーソープつけてるの? 洗ってくれるんじゃ…」
春川「えい♡」ムニュッ
最原「うわあああああああああ!!!?/////」ガタンッ
春川「暴れたら危ないよ?」
最原「な…何してるんだよ!?///」
春川「なにって…最原の身体を洗うんだよ?」
春川「…私の身体で♡」
最原「なんでさ!! 手で洗うとかならまだわかるよ!? でもなんで身体なの!?///」
春川「その方がこうやって…」ムニュゥ…
春川「アンタと密着できるから♡」ボソッ…
最原「〜〜っ//////////」ボンッ
春川「ほら、洗うからじっとしててよ?」ニュル…
最原「(もう…なんでもいいや…/////)」
春川「ん……ふっ…ぁ…♡」ニュルニュル…
最原「(背中に春川さんの身体が…!!!///)」
春川「…ぁっ……はぁ…♡」ニュルニュル…
最原「(耳元で息がかかって…ダメだ…何も考えられない…/////)」
春川「つぎ……前…♡」
最原「ぁ……」クルッ
春川「んぁ……ひっ…♡」ニュルニュル…ピクンッ…
春川「(これ…最原の乳首と私の乳首がこすれて…気持ちいい…♡)」
春川「あぁん……はぁっ……♡」ニュルニュル…
最原「(ダメだ…!!! 我慢…できない…!!!!!!)」
春川「…!! …ねえ、最原。私の太ももにあたってるこの硬いのってさ…?」
最原「…し、しょうがないだろ…?/////」メソラシ
春川「へぇ…私でこんなにしてくれたんだね…♡」ニヤッ
最原「(誰でもこうなるよ!!!)」
春川「ふふ…嬉しい。…最原ぁ…♡」チュッ…
最原「んぐっ!!!!?//////////」
春川「んっ…れるぉ…ちゅる…♡」
最原「!!!、!?!???!、!!!?」
春川「…ぷはっ。…ココ。私がこんなに硬くさせちゃったなら…」サスサス
春川「私が鎮めてあげないとね…?♡」ニヤ…
最原「…ふぁ…ふぁい…/////」
-
- 415 : 2019/03/24(日) 05:58:07 :
- いいぞもっとやれ
-
- 416 : 2019/03/24(日) 06:28:06 :
- ハルマキって裸で抱き合って密着するのとか対面座位しながらベロチューするのとか好きそう
…ペコちゃんと通ずるものがあるな
-
- 417 : 2019/03/24(日) 15:19:55 :
- これもしかしたらクズ原復活に繋がるんじゃない?
-
- 419 : 2019/03/25(月) 23:14:06 :
春川「ぐっぽ♡ ぐっぷ♡ じゅぽ♡」
最原「は、春川さっ…!! そんなに激しく…!!///」
春川「んふぅ…もっと…もっと見たいぃ…♡ 最原が感じてるカオ♡ 可愛いよぉ…♡」
春川「ん…ぼっぷ♡ ぐぷっ♡ ごぷっ♡」
最原「もぅ……い……っ!!!」ビュルルルルル!!!
春川「んううっ!?♡♡♡ ……ゴクゴク…」
春川「…ぷはぁっ…♡ 濃いぃ…おいしぃ…♡」ペロ…
最原「はーっ…はーっ…////」ビクンッビクンッ
春川「…1回イったくらいでへばらないでよ。ほら、ここ…よーく見て?私の…ここ…。」クパッ…
最原「う…うぅうう…/////」
春川「(見てる…最原が私のアソコを…♡ 凄く恥ずかしいけど…感じちゃう…♡)」ゾクゾクッ…
春川「もう我慢できないの。最原のおち〇ちん…」クチュ…
春川「…挿れるからね?」
最原「…ゴクリ」
春川「んっ……はぁ…ああ…♡」ヌププププ…
春川「き…たっ♡ 最原の…おち〇ぽぉ♡」ビクビクッ…
最原「(は、春川さんの中…あっつ…!!!)」
春川「はぁっ…あっ…い…いいっ♡」パンパンパンパン…
春川「気持ちいい…気持ちぃよ最原ぁ…♡」パチュパチュパチュパチュ…
最原「ぁっ……うっ…///」
春川「喘いでるの?そんなに気持ちいいの?ねえ♡ 私の中気持ちいい?♡ ほらほらほらっ♡」バチュバチュバチュバチュ…
最原「くっ……ああっ…////」
春川「はぁっ…可愛い…可愛い可愛い可愛い可愛い♡ 好き好きぃ♡」ブチュゥッ
最原「んぅうっ!?」
春川「んっ、んちゅ、れろ…あぇ…♡」トロー…
最原「(春川さんの唾液が…口の中に流れ込んできて…)」ポー…
春川「やだっ…ほんとに…気持ちいいっ…♡ もっと身体っ、密着させて…♡ ぬるぬるいっぱい感じてっ♡」パンパンパンパン…
最原「あっ…うあああ…!!!///」ビクビクッ…
春川「ぁ、イクの?イっちゃう?♡ 精子私の中でぴゅーってしちゃう?♡ ほら、きて♡ きてきてきて♡ 子宮の奥に…マーキングしてっ♡♡」バチュバチュバチュバチュ…
最原「……うあっ!!!!!!」ビュルルルルル!!!
春川「んんぅうううぅぅぅうううっ!!!♡♡♡ きたっ…きたぁあ♡ あ、あつっ…♡ どくどく…流れてきてるぅ…♡」ギュゥウウウ…
最原「はぁーっ…はぁーっ…」ガクガク…
春川「ふふ…お疲れ様。気持ちよかったよ。…大好き♡」チュッ…
最原「…って事があったんだけどさ…////」
最原「僕、どうするべきなのかな…。やっぱり責任とって春川さんと付き合うべきなのかな…?///」
真宮寺「知らないヨ…。」
王馬「付き合うべきだよ!それで女子が暴走して面白いことに…!」
赤松「付き合うべきじゃないと思うなあ。」ニュッ
最原「わあっ!? あ、赤松さん!?」
赤松「1度体を重ねただけで付き合うべきなんて…安直すぎるんじゃない?」
最原「だ、だって春川さんは僕のこと好きって…///」ポッ
赤松「それでいったら私だって最原くんのこと…」
赤松「好きだよ♡」チュッ…
最原「んっ!?/////」
赤松「ふふ♡ …私とも…シてみる?♡」
最原「え…遠慮シトキマス!!!////////」ダダッ
赤松「赤くなっちゃって♡ かーわいい♡」
赤松「…さて。春川さんとお話しに行こうかな。」スンッ…
赤松「…それと王馬くん。」
王馬「なに?」
赤松「私たちの最原くんへの想いを面白がってると…」
赤松「いつか〇しちゃうかも♡」ニコッ
王馬「…りょ、りょうかい。にしし…」
七海「はぁっ…はぁっ…」タッタッタッ…
七海「待ってて日向くん…。はやくこのダンジョンをクリアして…」
七海「キミを助けるから…!!!」
-
- 420 : 2019/03/26(火) 01:59:30 :
- さしもの王馬も返事をするのが限界か
-
- 421 : 2019/03/26(火) 23:31:30 :
- ハーレムレースはとりあえず春川が一歩リードか
-
- 422 : 2019/03/27(水) 12:06:33 :
- 宗方「ちさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」松田「ドブ.....盾子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!」
-
- 423 : 2019/03/27(水) 12:09:50 :
- >>>442 諦めろ.....苗木の周りはヤンデーレ状態だからついでに犯され返されるだけだぞ.....
-
- 424 : 2019/03/27(水) 12:10:12 :
- >>422だった、すまそ
-
- 426 : 2019/03/27(水) 23:56:55 :
七海「トラップダンジョン?」
不二咲「うん。七海さん、ゲーム得意でしょ?だから僕の作ったゲーム、やってもらいたくて…」
七海「おろしろそう。RPGみたいな感じかな?」
不二咲「ううん。これはね、VRに近い…肉体をこっちに残して、精神を仮想空間へ送って、実際に自分でダンジョンに挑むっていうゲームなんだ。」
七海「おおー、ついにそんなことができる時代が…」
不二咲「うん、それでね。作ってみたはいいんだけど、僕が最初にやるのは少し勇気がなくて…。ゲームのこと知り尽くしてる七海さんなら、楽しんでクリアできるかなあって思ったんだあ。」
七海「私に任せて正解…だと思うよ?」
不二咲「ふふ、よかった。それじゃあ、この機械、頭につけて。」
七海「おーけー」カチャッ
不二咲「んーと、どういうジャンルにしようかな…」キョロキョロ
不二咲「あっ、プラモデルの箱がある。これを装置にセットして…」
不二咲「よし!これでロボットモノのトラップダンジョンゲームができるはずだよぉ!」
七海「楽しみ♪ わくわく」
不二咲「それじゃあ、いってらっしゃい!」ポチッ
七海「おおおおぉぉおっ?」バチバチバチッ…
ギューンッ!!!
不二咲「…よし。無事に仮想空間へ送れたみたいだ。」
山田「不二咲千尋殿!!!」バーンッ!!
不二咲「ひゃあっ!? や、山田くん?どうしたの?」
山田「あの…この前、部屋でプログラムについて教わった時に僕、忘れ物しませんでしたかな?」
不二咲「忘れ物…? ひょっとしてこのプラモデルの箱?」
山田「おおおお!!! それですそれです!! は、箱の中身、見ましたかなっ!!?」
不二咲「ぇ…見てないけど…これ、山田くんのだったんだねぇ。」
山田「ふぅ…一安心ですぞ…。この中身は不二咲千尋殿にはまだはやいですからねぇ。ふっふっふ。」
不二咲「…え?」
山田「僕が描いた同人誌が隠してあるのです!!!」ドーンッ!!
不二咲「そ、そうなんだねぇ。」
山田「むふふ、やはり同人誌を隠すのはプラモデルの箱が1番ですぞ!!!」
不二咲「そうなんだ……って、あれ…?」
山田「ん?どうかしましたかな?」
不二咲「(このプラモデルの箱には山田くんの同人誌が入ってたってことは…)」
不二咲「…も、もしかして……」ガタガタ…
山田「????」
不二咲「大変だ!!! はやくこの装置止めないと…!!!」
不二咲「…そ、そうだ…。この装置、ゲームを全てクリアしないと戻ってこれないんだ…!!!」
不二咲「そ、そんな……ふぇ…」
山田「(うーむ、やはり涙目のちーたんは天使…。)」
不二咲「ゴメンね七海さん…。無事に帰ってきてね…!!!」
-
- 427 : 2019/03/28(木) 22:07:10 :
- 山田GJ!
-
- 428 : 2019/03/29(金) 16:22:02 :
- 七海がフェラされる展開かな
-
- 430 : 2019/03/29(金) 23:56:17 :
ギュゥゥゥゥゥゥウウウン…
七海「……ん」パチ…
七海「ここは…仮想空間…だよね。」
ヴ…ヴヴ…
七海「め、目の前にモニターが…!」
神座『…ようこそ七海千秋。』ザザ…
七海「カムクライズル!?」
神座『貴方にはこれから目の前に建っているタワーの屋上を目指してもらいます。』
七海「目の前…うわっ。大きいタワーが…」
神座『もちろんわかっているとは思いますが、タワーにはそれぞれ仕掛けが施されています。』
七海「トラップダンジョン…ね。」
神座『エロトラップダンジョンです。』
七海「え?」
神座『エロトラップダンジョン』
七海「???」
神座『ゲーマーの貴方なら…僕を楽しませてくれますよね?』
七海「(エロトラップダンジョンって言った? 聞き間違いかな…)」
神座『もちろん、何か目的がツマラナイ。…なので最上階に辿り着いたら…』
日向『な、七海ィーーーー!!!!!!!』
七海「ひ、日向くん!?」
罪木『ふふ、日向さぁん。私でもっと気持ちよくなってくださぁい♡』ペロペロ
小泉『ほらココ…弱いでしょ?♡』クリクリ
日向『んひっ、んはぁっ♡』
七海「なっ……!!!!!!」
西園寺『早く助けに来ないと日向おにぃは私たちのモノに堕ちちゃうかも♡』
澪田『千秋ちゃんが助けに来るのが先か、創ちゃんが唯吹たちの手に堕ちるのが先か…』
澪田『ゲーム開始っすよ!!!』ドーンッ!!
日向『ちょ、そこっ、あはっ♡』
神座『…健闘を祈ります。』ブツッ
七海「あぁんの女狐共…仮想空間にまで日向くんを誑かしに…!!!!!」ギリギリ
七海「日向くんが満更でもなかったのも腹立つし…」
七海「絶対許さない!!! さっさと日向くんを助けて見せつけ孕ませ変態S〇Xしてやるから!!!」ダダッ
エロトラップダンジョン開始
-
- 431 : 2019/03/30(土) 12:07:53 :
- 期待
-
- 432 : 2019/03/31(日) 04:04:23 :
- んほぉ…今から七海が触手やらエグイ機械やらに犯されるのかと思うと興奮するねえ…
日向の3倍はあろうかという巨根のオークに堕とされるのも良いな
イキたくないィ!日向くん以外のおちんぽなんかでイキたくないィ!
って絶叫しながら潮吹きアクメする七海、そしてそれを眺めながら
嘲笑する日向ハーレムと軽蔑する視線を送る日向…
いやあ絶望的ですねえ…(うぷぷ
-
- 433 : 2019/03/31(日) 05:21:09 :
- いいねえ、嫌なはずなのに想い人より遥かに立派で威力のある巨砲の前にあっけなくイかされて、だんだん目の前のおちんぽの事しか考えられなくなっちゃうの
で、いざ現実で日向とセックスしても全然気持ちよくなくて、あれほど嫌がってた巨根オークを求めてしまうという絶望
-
- 434 : 2019/03/31(日) 08:56:30 :
- >>432>>433
さてはおめーらイキ別れの兄妹だな?
オークにNTRれるのも良いが個人的には触手と機械だな
触手なら人型のペニスと違って膣のヒダ1つレベルの調整が効くからピンポイントで責めやすいのがミソ
太くても細くてもえげつないイカせ方が出来るから触手だけでも色んなエロを楽しめるぞ
フィニッシュは2穴大量射精でも良いし卵を産み付けて産卵アクメ展開に持って行っても良し
機械なら非生物というのを生かしてより無慈悲な責めを行えるのが強み
どれだけ泣こうが喚こうが懇願しようが一切聞き入れられない、聞き入れようもないっていう鬼畜さが良いと思う
中出しという明確なフィニッシュが無いのが難点だがそこはある程度イったら止まるとか
逆に何度失神してもイカせ続けるという展開の選択が出来る
あと人工物であるが故によりマニアックなプレイに持って行けるし制作者の好みをダイレクトにぶち込める
-
- 435 : 2019/03/31(日) 10:06:40 :
- 触手ならビンビンにイキり立ったイボがびっしり付いてるのがいいな
一突きごとにオマンコを余すとこ無く抉って絶叫させたい
それと喉からアナルまで串刺しにするのも忘れてはいけない
-
- 436 : 2019/03/31(日) 22:40:30 :
- >>431さん ありがとうございます!
>>432さん,>>433さん クソっ…!!! すまない…本当にすまない…!!! NTRだけは…NTRだけは生理的に受け付けないんだ…!!! 付き合っていなければNTRじゃないと言う人もいる…。いや、それが真実なんだ…。でもお互いの好意が明らかに向き合っているのならそれはもうNTRの範囲内なんだよ…!!! 多分、私は一生NTRの良さに気づくことはない…本当に…すまない!!!!!!
>>434さん 確かに触手なら変形もできるから一定のプレイに囚われ続けることもなく自分の好きなようにできる!
>>435さん イボがびっしりついてて、膣がボゴッてなるくらいに激しいのはまだわかるが…喉からアナルまでの串刺しはもはやリョナでは?(震え声)
-
- 437 : 2019/03/31(日) 23:03:32 :
- ありゃ、オークは無しか…まあ生理的に無理なら仕方無いか
ちなみに触手プレイにおける貫通責めは割りとメジャーな部類だと思うのは俺だけか?
-
- 438 : 2019/03/31(日) 23:05:53 :
1階
七海「…いったいどんなトラップが…」ゴクリ
ガサッ…
七海「な、なに!?」バッ
ゴブリン「ケケケケケ…」ニヤッ
七海「わ、わっ、敵!?」
ゴブリン「キキッ!!!」ガバッ
七海「ち、近づかないで!!!」ゴスッ!!!
ゴブリン「グェッ!!!」バタッ
七海「た…倒した…?」
七海「この木の棍棒…強いかも。」
ゴブリン「ケケケケケ…」ゾロゾロ…
七海「ま、まだこんなに!?」
ゴブリン「キキキキ…」ボロンッ
七海「うっ…わ。なにあれ…大きすぎる…」
ゴブリン「ケケーッ!!!」ガバッ!
七海「うわっ!」ドサッ
ゴブリン「キキ…」ジュル…
ゴブリン「キーーーッ!!!」ビリビリィッ!!!
七海「きゃあっ!? ふ、服を…!!!」
七海「や、やだやだ!!! ど、どいてぇ!!!」
ゴブリン「ケケケケケ…」ギンギン
七海「(大きすぎるよ…しかもこんなに沢山…!!! あんなの挿れられたら…!!! 挿れられると思うと私…!!!)」ガクガク
七海「…吐き気がするよ」ズォッッ!!!!!!
ゴブリン「ギッ…」ゾクッ
七海「いつまでまたがってるの?どいて。」
ゴブリン「キ…ケケ…」
七海「 ど い て 」
ゴブリン「っ……」サッ
七海「はぁ…。服まで破っちゃってさあ。」
七海「…簡単に犯せると思った?させるわけないでしょ?私は日向くんのモノなんだから。他の誰のモノにもならない。貴方たちが何匹いようが日向くんがいるかぎり私は絶対に屈しない。他の誰にも汚されたりしない。だって愛し合っているんだもん。そうでしょ?…でも日向くんはよく浮気するんだぁ。澪田さんや辺古山さんとイチャイチャして…罪木さんや小泉さんには簡単に犯されて…。西園寺さんには従順になって…。おかしいよね?私は日向くん一筋なのに日向くんは他の女も見てるんだよ?呆れちゃうよね。この世界の日向くんも私以外の女に犯されて喜んでた。…私がやることは1つだよね。日向くんを助けるの。邪魔な女共から日向くんを救って目を覚まさせるの。でも、日向くんは浮気性だから…そこはしっかりお仕置きしないとね?だから貴方達に構ってる時間なんてないの。道を開けて。私と日向くんの仲を邪魔する奴なんていらない。許さない。消す。殺す。ゲームの中だから言えるけど、日向くん以外の女は全員死ねばいいと思ってるんだ。貴方達は女じゃないけど…私を犯そうとしたよね?それって私と日向くんとの仲を邪魔するつもりだったんだよね?許さないよ。絶対に…」ハイライトオフ
ゴブリン「ヒ…ヒィッ…!!!」ガクブル
七海「…私は自分のためじゃない。日向くんのために戦ってる。」シュウウウウ…
武器:木の棍棒→漆黒の剣
七海「だから絶対に負けるわけにはいかないの。」スチャッ…
七海「ゲーマーを…」
七海「舐めないでね」ダッ!!!
ゴブリン「ピギッ…」
ズバズバザシュザシュキュウィーンドカーンウェーイヤフー
ゴブリン「ガ…グギャ……」ピクピク…
七海「…今行くからね日向くん。」ザッ
1階突破
-
- 439 : 2019/03/31(日) 23:09:53 :
- 性癖ヤベー奴いっぱいいて草
-
- 440 : 2019/03/31(日) 23:21:20 :
- そうだった、この人は七海千秋、超高校級のゲーマーだった
-
- 441 : 2019/03/31(日) 23:22:49 :
- むしろゴブリンにはご褒美だったんじゃ
-
- 442 : 2019/04/01(月) 00:19:23 :
- この強気が後々極太イボイボ触手に屈するのかと思うとゾクゾクするねえ…
-
- 443 : 2019/04/01(月) 00:41:17 :
- 七海、この世界観って記憶もちか?
-
- 444 : 2019/04/01(月) 00:44:30 :
- あえてアナルだけを責めて自分から凶悪触手レイプを懇願するように誘導するのも良さげ
-
- 445 : 2019/04/01(月) 01:29:49 :
- アナル責めるより媚毒を全身に塗りたくって寸止めした方が効果的やで
性感が限界越えてるのにイかせてくれない方がおねだりさせやすい
-
- 446 : 2019/04/01(月) 09:38:32 :
- 時間停止してその間にイかされまくって、時間が戻ったら数百回分の絶頂が一気に押し寄せて海老反り潮吹き失神アクメするのもエロトラップダンジョンではよくあるシチュエーションやで
-
- 447 : 2019/04/01(月) 12:42:43 :
- コメントで誘導しまくるやつ何なの
そんなに読みたいなら自分で書くか他の安価作品にでも行けや邪魔くせえ
-
- 448 : 2019/04/01(月) 13:25:23 :
- 誘導じゃなくて性癖晒してるだけだろ
空気読まないで不愉快なコメントすんな邪魔くせえ
-
- 449 : 2019/04/01(月) 13:33:44 :
- まあまあ、新元号が発表されて浮き足立ってるんだろう
そんなガキみたいな煽りに一々反応しなさんな、真摯な心を忘れてはいけないよ
だから皆安心して己が内に秘めたリビドーを晒け出すのです…
それが少しでも作者様の参考になれば幸いですから…
-
- 450 : 2019/04/01(月) 13:44:11 :
- 一連のコメント見たがこれが誘導なのか…(困惑)
ま、平成も最期だしこれくらいの筋違いは多めに見てやるのも大人の勤めよのう…
-
- 451 : 2019/04/01(月) 13:54:38 :
- 令和…令和姦…和姦…そうか分かったぞ!ラーブラーブ孕まセックスだ!
つまりヒナナミは正義なんだ!
-
- 452 : 2019/04/01(月) 14:13:22 :
- これくらいのノリは許容範囲じゃないですかねえ・・・
それだけ皆七海のエロに期待しているとは考えられないのでしょうか?
ダンガンロンパというコンテンツ自体がマニアックな性癖に対応してる作品が少ないですし
需要が高まりすぎた結果だと思いますがね
まあいずれにせよそんなに目くじら立てるようなことでは無いというのは断言出来ます
-
- 453 : 2019/04/02(火) 22:21:24 :
- どいつもこいつもしょーもないことでキレまくっててアホか
そんなんだからダンロンハーレムきめえって言われんだよ
-
- 454 : 2019/04/03(水) 22:01:32 :
- 私はあくまで、自分の好きなようにこなSSを書いているので、時々参考にはさせてもらっていますが、誘導されているというつもりはありませんね。私は好きな物を書き、嫌いな物は書かないという主義なので…(自分勝手ですみません)。
あと、この世界の中の七海は記憶の操作などをされていないので、過去の殺し合いの記憶はないです。
それと、1番きめえのはこのSSのコメントをニヤニヤしながら見ている私です()
-
- 455 : 2019/04/03(水) 22:33:10 :
〜現実世界〜
不二咲「だ、大丈夫かなぁ、七海さん…」オロオロ
不二咲「帰ってこなかったらどうしよう…」
不二咲「…でも七海さんは超高校級のゲーマー…。きっとクリアしてくれるはず…!!」
不二咲「…でも本当に帰ってこなかったら…」
不二咲「ふぇ………」ゴクリ
〜仮想空間〜
25階
七海「やぁあぁぁああぁあぁあああっ♡♡」ビクビクッ
七海「やっ…は、離して!!! この触手…ヌメヌメしてて…気持ち悪いぃ…」
七海「だ、ダメだって!!! いやっ…そこは…!!!」ピクンッ
神座『…あくまで屈しないつもりですか。』
神座『なら…これならどうです?』パチンッ
七海「やだっ…やだっ!!!」
ブォンッ
七海「ぇ…も、モニター…?」
日向『…七海。』
七海「ひ、日向くん!?」
日向『七海…嫌なのか?そんなにこの触手が…。』
七海「い、嫌だよ!! 日向くん以外なんて…!!!」
日向『…ならその触手、俺だと思うっていうのはどうだ?』
七海「え…」
日向『この触手は俺だ。…ほら、ゆっくりお前の太ももを…』ニュル…
七海「んっ……」ピクンッ
日向『ほら…乳首も…』キュゥウウ…
七海「あっ…♡」
七海「この触手は…日向…くん…♡」
日向『おま〇このまわりも…スリスリしてやるからな。』スリスリ…
七海「んうっ…ひぃ…♡」ビクビクッ
日向『どうだ?気持ちいいか?』
七海「きもち…いい♡ 気持ちいいよぉ…♡」ピクンッピクンッ
日向『ほらほら。』クリクリ…
七海「じ…焦らさないで…? はやく…挿れて…?♡」
日向『…』ニヤッ
日向『…わかったよ七海。お前にはとことん…』ズ…
日向『堕ちてもらうからなぁ!!!』ズブゥッ!!
七海「!? …がはっ…!! りょ、両方の穴に…き…たぁ…♡♡」ガクガク…
日向『ほらほらほら!!! 気持ちいいだろ!?』ズボズボズボズボ…
七海「めぐれるぅ!!!♡ ほんとに…めぐれぢゃうがらぁ!!!♡♡」バチュバチュバチュバチュ
日向『ほら、この触手も俺のち〇こだと思って咥えろ!!!』ニュルッ
七海「んぶっ…じゅぼ…ぼぷっぼぷっ♡」ズボズボズボズボ
日向『両方の穴も喉の奥も全て犯してやるからな!?』ズボズボズボズボ
七海「んぶぅっ!? ごぼっ♡ ぶぽっ♡ じゅぽっ♡」バチュバチュバチュバチュ
七海「ん…ごほっ!!! げほっ!!! ……ぁえ…♡」トローン…
日向『はは、もう顔がトんでるぞ?…もうイくんだな?』バチュバチュバチュバチュ
七海「ん"ひっ♡ うんっ♡ イグイグ♡ もうイクから…日向くんも…一緒に…!!!♡♡」ズボズボズボズボ
日向『…ああ。わかったよ。』バチュバチュバチュバチュ
七海「あ"♡イグ♡もうイグ♡ 日向くん、最後イクとき…名前呼んで…?♡ 千秋って♡ 呼んでね?♡♡」ズボズボズボズボ
日向『ああ。わかった。』バチュバチュバチュバチュ
七海「もう……イグゥッ……♡」ガクガク
日向『……』
ザザ…
罪木『千秋さぁ〜ん♡』ニッコリ
七海「え……」
七海「んぎっ!?!?」ビリビリッ
七海「んほぉぉおおぉぉおおおぉっっっ!!!!!!!?♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ…
七海「あ"っ…あ"ー…っ♡」ビクンッビクンッ…
罪木『あっはははは!!! 盛大にイきましたねぇ!!! 日向さんに名前を呼んでもらえず、敵である私の顔を見ながら!!!』
七海「…ぇ…は…?」
罪木『その触手が日向さんなわけないじゃないですか!! さっきの映像だってただのツクリモノ。本物の日向さんは…』
澪田『んっ…はぁっ♡ はじめちゃん…キスして…ほしいっす♡』パンパンパンパン…
日向『んっ……ちゅっ…♡』パチュパチュパチュパチュ…
罪木『こっちで私たちとSEX三昧で〜す♡』ニコッ
罪木『七海さんって気持ちよければ誰でもいいんですねぇ♡』
罪木『それじゃ、サヨウナラ。哀れな哀れな七海さん♡』プツンッ
七海「…………………」
七海「……………コロス」ゴォッ…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
触手「」ジュッ!!!(蒸発)
武器:漆黒の剣→死の暗黒剣
七海「……絶対に……殺す」ザッ…
-
- 456 : 2019/04/03(水) 22:49:05 :
- 罪木たちが嫌いになりそうw
-
- 457 : 2019/04/05(金) 20:27:11 :
- 誰かベルモンド一族連れて来い
-
- 459 : 2019/04/05(金) 22:46:12 :
- まあ、多少はね??
-
- 460 : 2019/04/05(金) 23:19:24 :
最上階
神座「………」
ドゴォォォォオオオオオオオンン!!!!!!!!!
神座「…来ましたか」
七海「…殺す…殺す殺す殺す…」シュウウ…
神座「日向創はあそこです。」スッ
小泉「あっ…んっ♡ 日向ぁ♡ いっぱい出してぇ♡」パンパンパンパン
日向「ああ…愛してるぞ小泉!!!」チュゥッ
小泉「うんっ♡ 私もぉ♡」
罪木「私もですよぉ♡」
西園寺「当然あたしも。」
澪田「唯吹もっす!!!」
日向「ああ!! 全員愛してるぞ!!!」
七海「………………ぁあ」
七海「あ"ぁあ"あ"あ"ぁぁああ"あ"あ"ぁあ"!!!!!!」
日向「うおっ、びびった…。…げっ、七海!?」
罪木「あら…もう来たんですかぁ?」
日向「た…助けてくれぇ七海!!! 俺、こいつらに犯されて…!!!」
七海「うるさいッッッッッッ!!!!!!」
日向「!?」ビクッ
七海「日向くんも…愛してるって言ってたじゃん…。許せない…ここまで来たのにこんなのって…ないよ…」
罪木「…はっ。触手相手に感じまくってた女に日向さんを責める権利はありませんよぉ。」
小泉「そうだよ。…あと日向、これは強姦じゃなくて和姦だったよね? あんまりふざけたこと言ってるとシバくよ?」
西園寺「やっちゃえやっちゃえ〜!!!」
日向「ご、ごめんなさい」
澪田「創ちゃんは唯吹たちのことを愛してるって言ったんすよ。愛されてない千秋ちゃんは帰っていいっすよ。…いや、帰るべきっす。」
神座「…この階の相手は僕です。仮想空間の中なので力も倍増しています。…逃げてもいいんですよ?」
七海「………」
武器:死の暗黒剣→装備なし
神座「…貴方が逃げても僕は責めません。むしろ賢明な判断です。」
小泉「クスッ…負け犬。」
罪木「貴方の日向さんへの愛はその程度だったんですねぇ♡」
西園寺「かーえーれ!かーえーれ!」
澪田「さ、あんなのほっといて続きするっすよ創ちゃん!」
日向「な…七海…」
ゾワッ…!!!!!!
神座「!!!!?」ゾクッ
七海「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
神座「な、なんだ…!? 地響きが…!!!」
七海「私は超高校級のゲーマーだよ…? ゲームの世界で負けるわけない…」ポワッ
神座「う、浮いた!?」
罪木「………」
七海「…この塔もろともお前らを塵一つ残らず消し飛ばしてやる…!!!」キュンキュンキュンキュン…
日向「え、俺も!?!?」
七海「日向くん…。浮気はね…」
七海「万死に値するんだよ。」ギロッ
日向「ひぃいいいいいいい!?!?」
神座「ぐっ…クソっ…!!!」
七海「必殺……」キュンキュンキュンキュン…
七海「千秋ファイナルインパクト!!!!!!!!!」ーーーカッッッッッ!!!!!!!!!
ジュッ!!!!!!
七海「………」スタッ
ガガ…ピー…
『半径1km圏内の全てのものの消滅を確認』ザザ…
『オメデトウゴザイマス。ゲームクリアです。』ブツンッ
七海「………」スゥゥウウ…
〜現実世界〜
日向「〜♪」スタスタ
七海「……」
日向「ん?よっ、七海!」
ガシッ
日向「へっ?」ダァンッ!!
日向「ちょ…七海さん?(腕掴まれて壁ドンされたんだが…)」
七海「…浮気は万死に値するからね」ハイライトオフ
日向「」
七海「…それだけ」スタスタ…
日向「」
日向「」
日向「」
日向「怖っ…。辺古山とSEXしよ…。」トボトボ
エロトラップダンジョン編 END
-
- 461 : 2019/04/05(金) 23:39:46 :
- おまけ
〜仮想空間〜
不二咲「い、今助けに行くからね、七海さん!」タッタッタッ…
スライム「んにゅるるる〜」
不二咲「ふぇっ!? な、なに!?」
スライム「んにゅふっ」ガバッ
不二咲「いやぁ!! 足と手…掴まないでぇ!!!」
スライム「んにゅー」ドプンッ
不二咲「がぼっ!?」
不二咲「ぷはぁっ!! げほっ!! 頭以外スライムにすっぽり入っちゃったぁ…。服が…溶けてくよぉ…」
スライム「んふにゅ」
不二咲「ひぃっ!? やぁっ…ちくび…こりこりしないでぇ…/////」ピクンッ
不二咲「や…だぁ♡ あっ…やだやだ…おちんちんが…たってきちゃ…///」
スライム「にゅっ」ギュウッ
不二咲「あやああっ!? つまんじゃだめぇ!!!♡」ピンッ
不二咲「ぁ…おちんちん…勃っちゃった…/////」ピーン
スライム「にゅる…」
不二咲「ひゃっ!!♡ ぬめってしたのが…からみついて…♡」ピクンッ
スライム「にゅにゅ」グッポグッポグッポグッポ!!!
不二咲「ああぁあぁあ!!!♡ やらっ♡ そんな激しくっ♡ しちゃっ♡」ガクガク
スライム「にゅうにゅ」コリコリ
不二咲「やだっ♡ ちくびこりこりしながらおちんちんぐぽぐぽしちゃだめぇえええっ♡♡」ビクビクッ
スライム「にゅ…にゅにゅ…」ズズズズ…
不二咲「う、うそっ!! それはほんとにだめっ!!! だめになる!!! もどれなくなっちゃう…!!! おしりのあなだけはぁ…!!!♡♡」ゾクゾク…
スライム「にゅっ」ズンッ
不二咲「あ"っ…♡ お"ほっ…♡♡」ビクビクッ
スライム「にゅぃ〜」ズボズボコリコリグポグポ…
不二咲「んぎぃいいっ!?♡ ちくびこりこりも♡ あなるずぼずぼも♡ おちんちんぐぽぐぽも♡ ぜんぶきもちいいっ♡ こんなの知ったら…ほんとにダメになっちゃうぅうううっ♡♡♡」ビクビクッ
不二咲「ん"はぁっ♡ いひっ♡ あ"ぁ…んあ"っ♡♡」ガクガク…
不二咲「い…イグぅ…だめ…イグ…♡ イったらほんとに…堕ちちゃう…♡♡」ゾクゾク…
不二咲「もう……なんでも…いいや…♡」
不二咲「んほぉっ♡ あへぇ♡あ"あ"っ♡ イグ♡ イグイグイグイグイグイグ♡♡」ガクガクガクガク
不二咲「んひゃあぁあぁあああぁぁああぁあああっっ!!!♡♡♡」ピュルルルッ…
不二咲「あ''…あ"ー…あ"っ♡」ビクンッビクンッ
不二咲「……もっと…ぉ♡」
不二咲「スライムさん…もっと…犯してぇ…♡♡」トローン…
3時間後くらいに流石にやばいと思ってプログラムを解体して自分で脱出したちーたんであった。
-
- 462 : 2019/04/06(土) 00:05:49 :
- 脱出できたんだ
-
- 463 : 2019/04/06(土) 14:14:40 :
- 七海兄と妹をかけての大論争になりそうだが大丈夫なのかこれ
-
- 464 : 2019/04/06(土) 14:18:07 :
- 唯お姉様「霧切ちゃんの濡れ場と聞いて!!」
-
- 465 : 2019/04/06(土) 14:53:21 :
- これもう日向の真のヒロインはペコなんじゃね?
-
- 466 : 2019/04/06(土) 16:21:09 :
- ペコがハーレムメンバーに加わったのって結構最近なのに一番日向とセックスしてそう
-
- 467 : 2019/04/06(土) 17:40:41 :
- 今回の一件でわかったのは······ヤンデレにエロトラップとNTRは無駄無駄無駄ぁあああ!!!ということだね
-
- 469 : 2019/04/07(日) 01:25:58 :
モノクマ「よっ!久しぶり〜!!!」
苗木「二度とその面を見せるなと言ったはずだが?」
モノクマ「言われてないし苗木クンそんなキャラじゃないでしょ」
日向「で?何の用だ? 俺たち3人を呼び出したってことはまーたくだらんゲームでもさせようってか?」
モノクマ「うんそうだよ!!! …でもね、案外くだらなくないかもよ?」
最原「どういうこと?」
モノクマ「うぷぷ…これから君たちにしてもらうのは…」
モノクマ「Dead or Alive 鬼ごっこ!!!」
苗木「名前からして僕達にメリットないからやらないね。」
日向「じゃーな」
モノクマ「待ってよ!!! 話を最後まで聞いてったら!!!」
モノクマ「なんとこの鬼ごっこで見事逃げ切ったら…」
モノクマ「女子達は1週間、君たちを全く襲わなくなるよ!!!」
苗木&日向「っ」ピクッ
最原「襲う…?女子が…?」キョトン
モノクマ「(チッ、そういえばこの最原クン、そういうのに鈍感だった…。)」
最原「なんで女子達が僕達を襲うのさ? 馬鹿らしいなあ、行こう、二人とも。」
苗木「その話」ズイッ
日向「詳しく」ズズイッ
最原「え"」
モノクマ「うぷぷ、さっすがお二人さん!! 話がよくわかる♪」
最原「ちょっと…二人とも本気?」
苗木「最原くん。こういうのには慣れておいた方がいいよ。」
日向「女子達に一斉に襲われる…。それが原因で最原はクズになっちまったんだっけ…。」
最原「クズ…? なんのこと…?」
日向「この鬼ごっこが終わったら話してやるよ。」
モノクマ「とにかく!!! やるならルール説明するよ!!!」
苗木「はーい!!!」
日向「ちゃんとききまーす!!!」
最原「…??」
モノクマ「じゃあルールを言うね!!! 今日1日、君たちは同学年の女子達に捕まってはいけません!!! 捕まってしまうと、オシオキです!!!」
苗木「オシオキって…?」
モノクマ「1週間、ラブアパートで孕ませ大乱交会!!!!!!」ドーン
最原「はぁっ!!!? な、何言ってんだよ!!/////」
苗木「やっぱそうか〜」
日向「毎回同じような罰ゲームだもんな」
最原「!?」
モノクマ「もし1日逃げ切れたら、女子達は1週間、君たちを襲いません!!! 誰の部屋に逃げても、どこに隠れても自由!!!」
苗木「やってやろうじゃねぇえええかぁあああああ!!!!!!!!!」
日向「死ぬ物狂いで逃げてやんよぉぉおおおお!!!!!!!!!」
最原「(二人のテンションについていけない…)」
モノクマ「うぷぷぷぷ! 珍しくノリ気だね!!! いいよいいよ、そういうの!!! ボクを楽しませてね!!!」
モノクマ「それじゃあ、Dead or Alive 鬼ごっこ…」
モノクマ「スタート!!!!!!」
※安価あり
-
- 470 : 2019/04/07(日) 03:30:20 :
- よーしパパ頑張って捕まる方に誘導しちゃうぞー
-
- 471 : 2019/04/07(日) 09:12:07 :
- たまには希望トリオの勝利を見てみたいですね
-
- 472 : 2019/04/07(日) 11:51:37 :
- 期待
-
- 474 : 2019/04/08(月) 22:56:10 :
苗木「さあて…今日1日逃げ切れば、霧切さんから尻を揉まれないし、セレスさんにヨダレ入りロイヤルミルクティーを飲まされないし、舞園さんに皆が見てる前でディープキスされないぞ!!!」
苗木「さて…まずはどこに行こうかな?」
苗木「…自ら捕まりに行くとかは無しね? フリじゃないからね!!!?」
苗木「じゃあ…お願いしますよ、ホント…。」
苗木「>>475するぞ!」
-
- 475 : 2019/04/08(月) 23:45:38 :
- 女子達を挑発
-
- 476 : 2019/04/09(火) 03:29:33 :
- 初っぱなから死亡フラグ立っとる
-
- 477 : 2019/04/09(火) 05:29:32 :
- ここの女子は挑発したら一気にガチモード入りそう
-
- 478 : 2019/04/09(火) 07:51:22 :
- いきなりクライマックスですか?苗木君
-
- 479 : 2019/04/09(火) 18:26:46 :
- 苗木の墓を作らないと!
-
- 481 : 2019/04/09(火) 23:43:46 :
苗木「よーし、女子達を挑発しに行くゾ♪」
苗木「…ってアホーーーっ!!!!!!」
苗木「そんなことしたらただじゃすまない事くらいわかるでしょ!? 何考えてんだよ、僕のバカっ!!!」
苗木「…1人でこんなことしてると頭おかしいと思われるからもう黙ろう…。」
苗木「…うん。やる…しか…ないのかぁ…。」ズーン…
苗木「おーい、女子のみんな〜!!!」タッタッタッ
舞園「あ、苗木くん!」
霧切「自ら捕まりに来たの? フフ、ようやく私の魅力に…」
苗木「んなわけないでしょバーーーカ!!!」ニコッ
朝日奈「え……?」
苗木「僕は君たちをからかいにきただけだよ〜!!! 魅力がなんだって? 君たちに魅力なんてあるの? ぷぷ、ないない!!! あるわけなーい!!!」
セレス「あ"ァン?」ギロ
苗木「ひ……せ、セレスさんこわーい! その目だけで人を殺せそうな化粧に化粧を重ねた芋娘!!! 僕に頼まなきゃ自分でロイヤルミルクティーも作れないんだよね〜!!!」
セレス「動くんじゃねえぞ? ぶち犯す。」
苗木「ま、舞園さんもアイドルのくせに下品なことばっかり言うサイコパスストーカーだし、霧切さんも親の権力使って僕と結婚したがるヤンデレ独占女だもんね!!!」
舞園「ふーん、そう思われてたんですね。ショックです。犯します。」
霧切「苗木くんのくせに生意気…どころじゃないわね。身の程を知りなさい。」
苗木「江ノ島さんは前まで絶望絶望言ってたくせに最近は僕にベッタリだね!!! 魅力に気づいて欲しいなら僕を捕まえてごらーん!!!」アッカンベー
江ノ島「かわいい食べたい」
朝日奈「ちょっと苗木…? 一体どうしたの…?」
苗木「うるさいぞおっぱい星人!!!」
朝日奈「うぇっ!? おっ、おっぱ…うぇっ!?」
戦刃「な、苗木くん…」アタフタ
苗木「戦刃さん」
戦刃「な、なにかな?」
苗木「好きだよ」
戦刃「ふぇっ!?///」ドキッ
苗木「うっそぴょーん!!!」
戦刃「は?」
こまる「……」ワクワク
苗木「お前に言うことは無いぞ」
こまる「」
苗木「さあさあ、捕まえられるもんなら捕まえてみなよ!!! おしーりぺんぺーん!!!」ペチペチ
苗木「……さぁて」
苗木「逃げるんだよォーーー!!!!!!」ダッシュ!!
霧切「…行きましょうか。」ユラッ…
舞園「ええ。殺す勢いで犯しましょう♡」ニコッ
セレス「調子に乗っていられるのも今のうちですわ…!!!」ギリッ
こまる「さっさと捕まえちゃいましょう。」ハイライトオフ
雪染「私はスルー…。…でもこれは苗木くんなりの愛情表現…/////」
苗木「さぁて、次は>>482に行こう!!!」
-
- 482 : 2019/04/09(火) 23:45:47 :
- ちーたんとセックスしに
-
- 483 : 2019/04/09(火) 23:49:44 :
- あ、当然匿って貰うついでにね
-
- 484 : 2019/04/10(水) 05:22:29 :
- ちーたんなら皆に密告して集団逆レ展開にしてくれるはずだ!
-
- 485 : 2019/04/10(水) 09:42:02 :
- これはあれですね、ちーたんをハメハメしてたと思ったらいつの間にか女子にハメられてたという展開ですね
-
- 487 : 2019/04/10(水) 22:56:35 :
苗木「不二咲くんに匿ってもらおう!!!」
〜ちーたんのお部屋〜
不二咲「なるほどね…。事情はわかったけど…なんで挑発なんてしちゃったの…」
苗木「なんかしなきゃいけない気がして…」
不二咲「へ、へぇ〜…。でも、安心してね!!! 僕が精一杯守るからね!!!」
苗木「ありがとう。心強いよ。」ニコッ
不二咲「え、えへへ…/////」
不二咲「えっと…何して時間潰そうか?」
苗木「……」スクッ
不二咲「苗木くん?」
苗木「……」スタスタ
ドンッ
不二咲「ふぇっ…?」
苗木「…ちゅっ」
不二咲「んぅぅ!?/////」
苗木「女子から逃げるために君の部屋に来たって言ったけど…あれ実は口実なんだ。」ボソッ
苗木「キミとシたい。…だめかな?」
不二咲「シたいって…ぼ、僕、男だよ…?/////」モジモジ
苗木「そんなこと知ってるさ。僕が君としたいんだ。」ペロッ
不二咲「ひぅっ///」ピクンッ
苗木「…もうここは準備出来てるみたいだけど?」サスサス
不二咲「んっ…ひっ…♡ 苗木くんとなら…いいよ♡」
苗木「ふふ…好きだよ、不二咲くん。」ガバッ
不二咲「やんっ♡」
苗木「(ちーたんチョロ可愛い)」
不二咲「あ"ぁああんっ♡ いいっ♡ やっぱり生おちんちん最高♡ もっとずぼずぼしてぇえええっ!!!♡♡」バチュバチュバチュバチュ
苗木「やっぱりキミは最高だよ不二咲くん!!! 可愛さも締まりも想像以上だ!!!」パンパンパンパン
不二咲「えへ♡ うれしい♡ すき♡ すきだよ苗木くん♡♡」ズボズボズボズボ
苗木「ああ、僕もだよ不二咲くん!!! 愛してる!!!」バチュバチュバチュバチュ
不二咲「んうっ!!♡ もうイグ♡ 苗木くんも…一緒にイこ?♡」ズボズボズボズボ
苗木「コットン承知!!! ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!!!!!」パンパンパンパンパンパン…
不二咲「んぎぃいいいいい!!!♡♡ イグぅぅうううううっ!!!♡♡♡」バチュバチュバチュバチュ
苗木「ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)!!!」ビュルルル!!!
不二咲「んやあぁあああああああああ!!!!!!♡♡♡♡」ガクガクガクガク…
不二咲「んはっ…苗木くん…すきぃ♡」チュッ
苗木「僕もだよ。」チュッ
苗木「…それじゃあ僕はもう行くね。ありがとうね、不二咲くん。」
不二咲「うん、また来てね。…それと苗木くん。」
苗木「ん?」
不二咲「僕のこと…好きって言ったよねぇ? …浮気しちゃダメだよ…?」ハイライトオフ
苗木「」
日向「さぁてお待ちかね、俺の番だぜ!」
日向「どこへ逃げるべきか…うーむ…悩むな。」
日向「ちなみに俺はカムクライズルの力を使えるぞ! だけどその力で女子と戦うのはNGだ。もし捕まったらソッコーGAME OVERだからな。」
日向「それを踏まえて…>>488しよう!!!」
-
- 488 : 2019/04/10(水) 23:12:38 :
- 朝日奈を洗脳して彼女たちに向けて屁をぶっこかせて時間稼ぎ(そしてその場で正気に戻す)
-
- 489 : 2019/04/10(水) 23:45:27 :
- 苗木もホモの仲間入りか…
-
- 490 : 2019/04/11(木) 00:25:33 :
- ジョジョでワロタ
-
- 491 : 2019/04/11(木) 02:28:54 :
- >>486
それに賛成DA!ノンケだけどちーたんなら全財産と引き替えでもお突き合い(意味深)したい
まあ仮にそれでOKだったとしてもちーたんが何億でも稼いでくれるからノーリスクなんですけどね
-
- 492 : 2019/04/12(金) 20:39:59 :
- ちーたんもヤンデレか・・・
-
- 494 : 2019/04/12(金) 23:17:09 :
日向「朝日奈を洗脳して女子達の前で屁をぶっこかせて足止めするだァーーッ!!!」
日向「覚醒!!! 日向創(カムクライズルversion)!!!!!!」カッ!!
七海「いた。逃がさない。」ダダダダ…
罪木「捕まえちゃいますよぉ♡」ダダダダ…
日向「ちょうどいいタイミングで来たな。…ふふ。こっちだ!!!」ダダダダ…
西園寺「あっ、逃げたぞ!!!」
澪田「追うっす!!!」
日向「朝日奈!!!」ザッ!!
朝日奈「なんですか? 今苗木を追うのに忙しいのであとにして…」ギロッ
日向「超高校級のエスパーの力を借りて洗脳!!!!!」カッ!!
朝日奈「ぁ……あぅ…??」クラクラ
日向「お前は七海達の前でとんでもなく臭いオナラをしたくなる…。」
朝日奈「私は…臭い…オナラが…」ブツブツ
日向「はっ!!!!」パチンッ
朝日奈「!!!!!!」カッ!!
小泉「…見つけたよ。もう逃がさないから。」ザッ…
辺古山「囲んだぞ。逃げ場はない。」ザッ…
日向「それは…どうかな?」ニヤリ
七海「…どういうこと?」
日向「…ふふ。これでもくらえ!!! 朝日奈!!! 『屁をこく』だ!!!!!!」
朝日奈「ん……ぎ…ぎ……」プルプル…
小泉「ちょ、ちょっと朝日奈…」
朝日奈「ん"はぁあーーーーーー!!!!!!」ブパァァァァアアアンッッッ!!!!!!
西園寺「ぎゃああああああああああ!!!!」ブワッ!!
日向「す、すげえ、みんな吹っ飛んだぞ…」
日向「サンキュー朝日奈!!! 助かったぜ!!! 洗脳して悪かった!! 戻すぜ!!!」パチンッ
朝日奈「ぁ……ふぇ? な…なに? なんで私…先輩達の前でオナラを…!!!」カァァ…
辺古山「こ…こんな臭い…嗅いだことが…ない…」ガクッ
澪田「く…くさ…すぎっ…うぷっ!!! オロロロロロロ…!!!!!!」
西園寺「何食ったらこんな臭いになるの!!? 生ゴミでも食ってんの!?」
朝日奈「そ、そんなわけないでしょ!!!/// …って、臭っ!!!」
七海「…くっ!! 思わぬ足止めをくらったよ…!!!」
罪木「日向さん恐るべし……」
日向「ふぅ…。これでしばらくは追ってこれまい。…朝日奈には悪いことしたな。」
日向「まあいっか。次は…よし!! >>495しよう!!!」
-
- 495 : 2019/04/12(金) 23:26:15 :
- ソニアと禁断の恋
-
- 497 : 2019/04/12(金) 23:33:11 :
- 罪木に朝日奈と同じことをさせる(今度は記憶に残らない感じで)
-
- 498 : 2019/04/13(土) 09:10:50 :
- >>496
NTRはNG······私も同意見です。しかし洗脳であれほどのガスを出させるとはホント恐ろしいですね日向君は
-
- 499 : 2019/04/13(土) 10:34:51 :
- カムクライズルに不可能はない!
-
- 500 : 2019/04/13(土) 20:14:30 :
- へをこかせマン!またお前か!
-
- 501 : 2019/04/13(土) 22:09:32 :
- てゆーか菜摘も乱入するんじゃねーかこのままだと
-
- 503 : 2019/04/13(土) 23:51:48 :
日向「よし!! 罪木に屁をぶっこかせよう!!!」
日向「さっきの朝日奈は可哀想だったから、今度はその時の記憶は無くなる感じで!!!」ダダダダ…
七海「うぅ…臭すぎて…目がかすむ…」フラフラ
罪木「びぇえええ〜ん!!! 臭すぎますぅうう〜!!!」
朝日奈「臭い臭いって失礼な…!!! …でもホントに臭い…」クラクラ
日向「そっちから来ないから俺から来てやったぜ!!!」ザッ!!
小泉「日向!?」
西園寺「飛んで火に入る夏の虫とはまさにこの事だね。動かないでよ? とっ捕まえてあげる。」
辺古山「おとなしく…捕まれ!!!」フラフラ
日向「…ハァッ!!! 洗脳!!!」カッ!!
罪木「!!!!!!」ビクンッ!!
罪木「う……ぅうぅうぅううう…」
七海「ど、どうしたの罪木さん」
罪木「あひ…あひゃぁ…くる……」
澪田「何が来るんすか!?」
罪木「えひゅ…ぁ…大きいのキちゃうぅうう…!!!!」ガクガク…
西園寺「おいゲロブタ!!! 何が来るんだよ!?」
罪木「あ"…あひぃ……」プルプル
小泉「まさか…」
罪木「ごめんなさぁぁああああい!!!!!!!!!」ヘップバァァァァァァアアアン!!!!!!!!!
澪田「ぐぼぉああああああああああ!!!!!!!!!」ビューン
朝日奈「ぎゃあああああ!!!! クッサぁぁぁあああ!!!!!!!」
辺古山「おのれ日向ぁぁぁあああ!!!!!!」
日向「クセぇぇえええええええ!!!!!!」
小泉「お前もダメージくらってるんかいぃいいいい!!!!」
七海「か…完敗だよ…日向くん…」バタリ
日向「俺も…負け…た…ぜ…」バタリ
罪木「ふぇ…私は一体何を……ってくさぁぁあああい!!!!!!」バタリ
全員気絶した…
〜しばらくして〜
七海「ん…んん…」パチ…
七海「…うっ…まだ臭うよここ…」フラフラ
小泉「ぁ…日向は…?」
西園寺「私たちより先に目を覚まして逃げたんだね…」
辺古山「クソっ…!!!」
澪田「全部蜜柑ちゃんのせいっす…」
罪木「な、なんで私のせいなんですかぁ!?」
七海「はあ?あなたが死ぬほど臭いオナラするからでしょ?」
罪木「オナラ?私が?幻覚でも見たんですかぁ?私はそんな下品なことはしませんよぉ?脳ミソどこにつまってるんですか?胸ですか?無駄にデカいですもんねぇ。」
七海「そっくり返すよ下品女」
罪木「は?」
小泉「ちょっと!!! 仲間割れしてる場合じゃ…」
罪木「黙ってください貧乳ソ馬鹿ス。」
小泉「〇すよ?」
西園寺「おいゲロブタ!!! お前…!!!」
七海「西園寺さんは自分はロリ枠だからって胸のこと諦めてる負け組だもんね」
西園寺「あ?ビッグバンみるか?お?」
辺古山「やめぬか…」
小泉「…ペコちゃんってさぁ…。すぐそうやっていい子ぶってさぁ。日向に優遇されてるからっていい気にならない方がいいよ?」
辺古山「…そんなつもりは無いが。」
西園寺「日向おにぃの前でだけわかりやすく尻尾振ってさぁ。あざといよねホント」
辺古山「聞き捨てならんな…」ユラァ
澪田「あーあー、見てらんないっす」
罪木「そうやって自分は関係ないアピールですかぁ? ていうか正直、ギャルっぽさとかで江ノ島さんと被ってるからいらないんですよねあなた…。」
澪田「は?」
七海「天然キャラも夜長さんいるし…澪田さんってオワコンだよね」
澪田「はいキレちゃいましたぁぁぁあああ!!!! ていうかそん中で唯吹が一番年上でしょぉがああああ!!!!!!」
七海「戦争だよ」
罪木「上等ですよぉ♪」
ワーワーギャーギャー
朝日奈「…あー怖い怖い…」ソロリソロリ…
日向「ふふ。これで当分追ってこれまい…!」
最原「うーん…。正直乗り気じゃないんだよなあ。モノクマに上手く乗せられたとしか…」
最原「でもやる以上、真剣にやろう!!!」
最原「まずは>>504しよう!!!」
-
- 504 : 2019/04/13(土) 23:55:02 :
- 入間を催眠で片言のロボットになりきらせて、自分におっぱい奉仕させてHP回復
-
- 505 : 2019/04/14(日) 12:22:39 :
- 自室に鍵をかけて、引きこもる
-
- 506 : 2019/04/14(日) 12:24:37 :
- すいません間違えました、
自室に鍵をかけて、タンスかベッドの下に引きこもるでした。
-
- 507 : 2019/04/14(日) 14:13:23 :
- 催眠強すぎる てかおつぱいはセーフなのか......
-
- 509 : 2019/04/14(日) 23:25:44 :
最原「入間さんを催眠でロボットにしておっぱい奉仕してもらおう!」
最原「……」
最原「何言ってんだよ僕…。最低だ…。ごめん入間さん…」ドヨーン
最原「なにか他の方法を考えなきゃ…」
モノクマ「コラーっ!!! 何勝手なことしてんのさ!!!」ピョーンッ
最原「うわ!? も、モノクマ…。なにさ勝手なことって」
モノクマ「キミは思った通りに動けばいーの!!! 余計なことは考えちゃだめ!!!」
最原「や、やだよ。何故か一瞬、とんでもないこと考えちゃったし…」
モノクマ「だからそれを実行すればいーの!!! もう!!! これだから清純原くんは!!!」
モノクマ「今すぐ行動しないと誰か殺しちゃおうかな? うぷぷぷぷぷ♡」ジャキンッ
最原「さ、させないぞ!!! ちゃんとやるから!!! だから絶対に皆には手を出すなよ!?」
モノクマ「はいはーい!」
最原「……うぅ」タッタッタッ
最原「日向くーん」タッタッタッ
日向「お、最原。どうした?」
最原「あのね、お願いがあるんだけど…」ゴニョゴニョ
日向「…クズ原に戻ったのか?」
最原「モノクマに命令されたんだよ…。やらなきゃ誰かを殺すって…」
日向「お前はずっとそのままでいてくれ。」ギュッ
最原「わ、ちょ、日向くん!?」
入間「見つけたぜヒャッハーーーー!!!!」
最原「うわ!!! 入間さん!?」
入間「おとなしく捕まりや…え?なんで抱きつかれてるの?ほ、ホモなのぉ…?」
日向「そうだ。最原はホモだ。」
入間「がーん!!!」
最原「やめてよ日向くん!!!」
日向「今だ!!! 洗脳!!!」カッ!!
入間「ふぇ……」グルグル
日向「よし。じゃあ後は頼むな。」タッタッタッ
最原「え?」
入間「シュウイチ、シュウイチ」
最原「あ、洗脳されてる…」
最原「………」ゴクリ
最原「入間さん。お願いがあるんだけど…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「はぁっ…はぁっ…!!」タッタッタッ
最原「僕は…最低だ…!!!」タッタッタッ
最原「入間さんの豊満な胸で僕のあそこを挟んで擦ってヨダレをローション代わりにして…」
最原「っ/////」ボフッ
最原「ごめんよ入間さあああああん!!!!!!」ダダダダ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入間「…っかしーな。最原のやつ、急にいなくなりやがったぞ…」テクテク
赤松「あ、入間さ……って、うわっ。なんで顔に精液かかってんの?」
入間「え…うわっ!? マジか…なんかさっきからすげー最原の臭いすんなぁと思ったら…」ベト…
春川「は?それ最原の精液なの?」
入間「最原の臭いだぜ?」
茶柱「アナタ…転子たちが必死に最原さんを探してるのに最原さんと隠れて何を…!!!」
アンジー「死ぬ覚悟はできてるのかな〜?」
入間「え」
夢野「最原の精液を顔にべっとりつけてウチたちの前に現れるとは…宣戦布告と受け取るぞ?」
入間「し、知らなかったんだよぅ…」
東条「大方、私たちを最原くんから遠ざける代わりに交換条件として抱いてもらったんでしょう?」
入間「ホントに知らねえんだよぉ!!!」
白銀「うーん、今の最原くんが無理矢理するとも思えないし…入間さん、ホントのこと言ってよ」
入間「だからホントにぃ…!!」
赤松「拷問されるか正直に話すか…」ガシッ
春川「どっちがいい?」ガシッ
入間「ひぃいいいいいいいい!!!!!!」
最原「次は>>510しよう。」
-
- 510 : 2019/04/14(日) 23:26:36 :
- 赤松を思い出しライトで、胸を揉むと屁をこく忠実なロボットにして追手を攻撃(しばらくすると正気に戻るが記憶なし)
-
- 511 : 2019/04/14(日) 23:28:00 :
- 最低原……!
-
- 512 : 2019/04/14(日) 23:28:40 :
- 赤松が一瞬で精液て見抜いてるの草
-
- 513 : 2019/04/14(日) 23:31:24 :
- 臭いで誰のものか分かる訓練された女子たち怖すぎ
-
- 514 : 2019/04/14(日) 23:36:06 :
- DNA鑑定並…?
-
- 515 : 2019/04/14(日) 23:50:11 :
- 似たようなのしか取れないなら安価とんのやめろよつまんねえな
-
- 516 : 2019/04/14(日) 23:54:27 :
- >>515
イッチは悪くないやろ。周りのヤツらが同じようなことばっかしとるだけ
-
- 517 : 2019/04/15(月) 00:15:29 :
- 安価取れないから文句言う奴はあるあるだから気にしないでいいっスよ
-
- 518 : 2019/04/15(月) 06:49:27 :
- クズ原君復活の序章かな?
-
- 520 : 2019/04/15(月) 08:56:59 :
- まあ正直もっと面白い安価にして欲しい感はある
-
- 521 : 2019/04/15(月) 18:22:58 :
- 確かに私も似たネタを書くのは大変ですね。それが皆さんにとってつまらないものになっていたのならごめんなさい!
私もこれ以上屁で皆さんを楽しませられるかわかりませんw
もう一度安価を取りたいと思います。
ふざけんなと思う方もいるかと思いますが、私のためにも、どうかご協力お願いします。
では、新しい安価を>>522さん お願いします!!!
屁は無しでw
-
- 522 : 2019/04/15(月) 18:53:19 :
- 殺し合い生活を開始する
-
- 523 : 2019/04/15(月) 20:52:35 :
- おわっった()
-
- 524 : 2019/04/15(月) 20:52:48 :
- これやばくね?
-
- 526 : 2019/04/15(月) 22:47:41 :
- そーいや(すっとぼけ) 小高公認主人公カプって ナエギリ ヒナナミ 最赤なんすね 舞園ぇ.....(
-
- 527 : 2019/04/15(月) 23:01:35 :
- というか、殺し合い生活って、またあのヤンデレ復活させんのかよ・・・・・
ヤダヨォ・・・・
もうだれかが死ぬのはみたないよぉ・・・・・
そう言えば質問だけど主人公以外の男子(嘘つき希望厨モモタァ!ゴンタァ!鉄屑噛ませアポ模擬刀など)は協力(盾にする)おkですか?
あとはソニアや終里さくらちゃんなどハーレム要員じゃないキャラは敵ですか?味方判定ですか?
-
- 528 : 2019/04/15(月) 23:03:02 :
最原「僕は最低だ…入間さんにあんなことするなんて…」
最原「こうなったらみんなを殺して僕も死んでやる!!!」
最原「まずは苗木くんからだ…!!!」
最原「わははははははははは!!!!!!」ダダダダ
最原「苗木くんんんんん!!!!!!」ダダダダ…
苗木「ど、どうしたの最原くん?」
最原「死ねぇぇえええええ!!!!!!」ギラッ
苗木「え……!?」
ザクッッ…
最原「ぐぇ……」ドシャッ
モノクマ「キミは馬鹿なの? まだクズ原くんだった時の方が正常な判断してたよ?」
苗木「ちょ、モノクマぁ!! なに最原くん殺してんだよ!? お前!!!」
モノクマ「僕が止めてなければキミ死んでたよ?」
苗木「ていうかなんで最原くんは僕を殺そうとしたのさ…」
モノクマ「ラリったんじゃない?」
苗木「えぇ…」
モノクマ「ま、彼はしばらくしたら最終セーブ地点に復活するよ。それまでは日向くんと苗木くんの2人で鬼ごっこするからね。」
苗木「えー…なんか僕達にとっての死があまりにも軽率すぎない?」
モノクマ「いや、セーブ機能無ければ君たち何回死んでるの?」
苗木「確かに」
モノクマ「…ところで苗木くん。このモノクマは誰が操作してると思う?」
苗木「え…てっきりオート操縦だと…」
モノクマ「うぷぷぷ、マヌケだねぇ、苗木くん♡」ガシッ
苗木「え、おい、離せよ」
モノクマ「離すわけないでしょ?」モクモク…
苗木「ま…さか……」
江ノ島「じゃーん!! 私様、見参!!!」バーン!!
苗木「あ''……」
江ノ島「…捕まえたよぉ苗木ぃ♡」ニコッ
苗木「こ、こんなの卑怯だ!!! モノクマを利用するなんて…!!!」
霧切「卑怯?元々この鬼ごっこのルールは私たちがあなたを捕まえる。それだけしか説明がなかったわ。」ザッ
舞園「私たちの目的はあくまで苗木くんの捕獲。卑怯かどうかなんて関係ないんですよぉ♡」ニコッ
苗木「ぁ……あ…」ガタガタ…
セレス「わたくしを散々愚弄した罪…。その身をもって償ってもらいますわ。」ザッ
戦刃「もう…逃がさないから」ザッ
雪染「たまには私にも攻めさせてね♡」ザッ
朝日奈「誰がおっぱい星人よ、このおっぱい大好き星人!!!」ザッ
苗木「おっぱいは好き」
こまる「私は?♡」キュルンッ
苗木「…ケッ」
こまる「さっさと犯しましょう」
江ノ島「うぷぷ…そういうことだよ♡ アタシらを馬鹿にするのなんて…」
江ノ島「100年早かったね♡」
苗木「」
苗木誠1週間ラブアパート監禁
-
- 530 : 2019/04/15(月) 23:08:02 :
- 苗木ぃぃぃぃぃ
-
- 531 : 2019/04/15(月) 23:48:03 :
- >>529 昔 小高なりきりクリスマスツイートがあって、それのカップリングで ヒナナミともう一つはなんとナエギリだったんですよ 舞園さんのとのもありましたけどもそちらは苗木の台詞無しなのにたいして霧切さんのには苗木の台詞があるっていう.....
-
- 532 : 2019/04/15(月) 23:48:55 :
- 松田君が学園のドアをこじ開けてそっちに向かったぞ止めろ
-
- 533 : 2019/04/15(月) 23:49:47 :
- 苗木!自殺して捕まって無かったことにするんだ!
-
- 534 : 2019/04/16(火) 07:37:00 :
- あれれー?
最終セーブ地点?
記憶はどうなるのかなー?
あっ・・・・・(察し)
-
- 535 : 2019/04/16(火) 10:52:34 :
- 日向「苗木は俺達希望トリオの中でも最弱!!俺達とは比べるのもおこがましいというものだ!!」
そして苗木達がラブアパから帰った頃には新たな命が8つ出来てるだろうね
-
- 536 : 2019/04/16(火) 17:04:47 :
- 仁「諦めて響子とだけあいしあいたまえ」
-
- 538 : 2019/04/16(火) 23:27:33 :
日向「まーた苗木が死んでしまったか」
日向「俺はお前を忘れないぜ苗木…。お前の屍を越えていくぞ!!!」
七海「日向くんは屍になるんだよ」ザッ
日向「…来たか。」
罪木「日向さんのせいでくだらない争いをしてしまいましたぁ。危うく惑星1つ消し飛ぶところだったじゃないですかぁ。」
日向「どんな戦争だよ…。核でも使ったのか…」
小泉「もう逃げられないよ。アンタは絶対にここで仕留める。」
日向「お前は殺し屋かハンターなのか? 仕留めるって何? ハートを射止めるとかじゃなく?」
西園寺「ハートを痛める? 日向おにぃ、そういうのが好きなの〜? それだったら私がい〜っぱい痛めつけてあげるのに!!!」
日向「ロリに罵倒…ふむ…悪くない。」
辺古山「痛いのが好きなのならこの竹刀を尻の穴に…」
日向「それはシャレにならんからやめろ」
澪田「はひめひゃん、はんへんふふっふ(創ちゃん、観念するっす)!!!」ボロッ…
日向「澪田ぁぁああ!!!!! なんでお前だけそんなにボロボロなんだ!? さっきの戦争とやらで一方的にボコられたのか!? いじめられてんの!?」
罪木「うるさいですねぇ、じっとしててください…」ジリッ
日向「…ナメてもらっちゃあ困るな。カムクライズルの力でいつでも逃げられるぞ?」
七海「いまだっ!」ブンッ!!
日向「!?(なにか投げてきたぞ? …アレは!!!)」
日向「んぐっ!!!」パクッ
日向「んぐんぐ……く、草餅だと!?」
小泉「ふふ…まだこんなにあるよ?」ドッサリ
日向「ひ、卑怯者めぇ…!!!」
七海「ほら、全部食べないと勿体ないよ? ほらほらほらほらほら…」ビュンビュンビュンビュン…
日向「パクッパクッパクッパクッパクッ!!!」
西園寺「凄い凄い、全部キャッチしてる〜!!!」
日向「もぐもぐ…はへんはほ(ナメんなよ)…?」ニヤリ
七海「…ふ〜ん」
日向「お前らは俺を少し見くびっていたようだな。お前らが投げる草餅は全て俺の口でキャッチしてやる。」
日向「そう…それはまるで…」
日向「俺自身が草餅になることだ。」
澪田「なん…だと…?」
七海「ふ〜ん…言うじゃん。ならこっちは…」
辺古山「数で押すぞ!!!」
日向「ていうが前提として食べ物を投げるな」
辺古山「問答無用!!!」カッ!!
辺古山「はぁあああああああ!!!!!!」ビュンビュンビュンビュン
七海「でやあああああああああっ」ビュンビュンビュンビュン
日向「んぶぉおおおおおおおおっ!!!!!」パクパクパクパクパクパクパク…
日向「んぐ…もっちゃもっちゃ…」ニヤリ
小泉「つ、強い…!!!」
日向「我が心、既に明鏡止水…!!!」
西園寺「日向おにぃが金色に…!!!」
日向「俺の心(ハート)が真っ赤に燃えるぅ!!! 草餅を食べ尽くせと轟叫ぶぅ!!!!」ゴォッ!!
澪田「ぐっ…アツいっす!!!」
七海「負けるもんか!いくよ…!!!」
日向「こォい!!!!!!」バッ!!
七海「アリアリアリアリアリアリアリアリ!!!!!!」ビュンビュンビュンビュン…
日向「うおおおおおおおお!!!!!!」パクパクパクパク…
七海「っ」キラーンッ!!
七海「アリィ!!!!!!」ビュンッ!!!
日向「がぶっ!!!」パクッ…
日向「!!!!!! (こ、これは…!?)」
日向「桜餅ィイイイイ!!!!?」ガハッ!!
七海「…アリーヴェ・デルチ(さよならだ)。」
日向「ごはぁ……っ」ドシャッ…
罪木「ふふ…日向さん、つーかまーえた♡」タッチ
日向創1週間ラブアパート監禁
-
- 539 : 2019/04/16(火) 23:42:40 :
- な に こ れ
-
- 540 : 2019/04/16(火) 23:43:27 :
- 苗木には くさや 最原には すきやきキャラメルを与えるかのごときえげつなさ
-
- 541 : 2019/04/17(水) 17:03:24 :
- 日向ぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ
-
- 542 : 2019/04/17(水) 17:18:45 :
- なんでや!イロモノキャラメル美味いやろ!
俺はジンギスカンキャラメルが好き(道民並感)
-
- 543 : 2019/04/17(水) 20:46:54 :
- >>542 最原がくっそきらいな食い物がすきやきキャラメルやし
-
- 545 : 2019/04/18(木) 00:06:27 :
最原「う…ぅん…」パチ…
最原「あれ…僕寝てたのか?」ゴシゴシ
最原「ふわぁ…お腹すいたな。食堂に行こう。」
ガチャ
アンジー(全裸)「あ、終一…」バターン!!!
最原「………」
最原「勢いでドアを閉めてしまった。」
最原「…落ち着け僕。…今のはなんだ?幻覚かな?僕はまだ夢を見てるのかな?」
最原「そうだよ。きっとそうだ。だって扉を開けたら同級生の女子が全裸で立ってるわけないじゃないか!」
最原「僕ったらなんて見間違えを…」ガチャ
アンジー(全裸)「もー、なんで閉めるの〜?」
東条(全裸)「恥ずかしがらなくてもい」バターン!!!
最原「………」
最原「なんか増えてない?」
最原「おかしいな…最初はアンジーさんだけで…今度は東条さんまで…」
最原「……」
最原「きっと幻覚だよね!!!」ガチャ
アンジー(全裸)「はやく入れてよ〜」
東条(全裸)「そうね、少し冷えるわ」
春川(全裸)「女子をこんな格好で待たせるなんてアンタ最低だよ」
夢野(全裸)「んあ……」プルプル
バターン!!!
最原「………」
最原「なんか幼児体型が2人増えたぞ…」
バキィイイイ!!!!!!
最原「うわあああ!!!!?」
春川(全裸)「誰が幼児体型だって?」ゴゴゴゴ…
夢野(全裸)「さ、さぶい…」プルプル
最原「服着なよ!!! ていうか、人の部屋の前で全裸になって何してるのさ!?」
東条(全裸)「とりあえず部屋にお邪魔するわね。」
最原「僕の服とかブランケットとか貸すからはやく着て!!!」
アンジー(全裸)「感謝感謝〜♪」
最原「で、何してたのさ」
春川「最原欲情大作戦」
最原「何言ってるの?」
東条「私たちの裸を見ても照れないなんて成長したわね。」
最原「照れる前に驚いてるんだよ」
アンジー「アンジーは真っ赤になる終一が見たかったな〜」
最原「僕で遊ばないでよ…」
夢野「…オヌシはいいのか? ウチたちをこんな簡単に部屋に上げて…」
最原「え、それはどういう…」
春川「…タッチ」ガシッ
最原「え、なに?」
春川「鬼ごっこ」
最原「鬼ごっこ?」
東条「…忘れちゃったのかしら? 罰ゲームつきの鬼ごっこをしていたの。」
最原「そうなの? 全く知らないけど…」
アンジー「でもでも〜、アンジーたちは知ってるよ〜? だから終一を捕まえに来て〜、捕まえたの!」
最原「てことは僕が鬼になるのかな?」
夢野「んあ…最原が捕まった時点で罰ゲームじゃ。…ウチたちと来てもらうぞ。」
最原「あちゃ…そうなんだ。」
最原「ていうかなんでこのメンツなの?珍しいよね?」
東条「大人数で最原君の部屋に押しかけるのもどうかと思って…ジャンケンで勝ったのよ。」
最原「あ、そうなんだね…」
アンジー「じゃ、行こっか!! 罰ゲーム〜♡ 罰ゲーム〜♡」クルクル
最原「罰ゲームの内容はなんなの?」
春川「それは着いてきてからのお楽しみ。」
最原「あはは…お手柔らかに頼むね。」
最原は地獄を見るのであった
最原終一1週間ラブアパート監禁
そして彼は彼女たちに犯され、走馬灯を見る。
そこで彼は自分じゃない自分を見る。
ーークズ原という第2の人格を…
鬼ごっこ編 完
次回『最原の過去〜クズへの軌跡〜』編
-
- 546 : 2019/04/18(木) 06:08:36 :
- 最原が屑orキチガイとかした原因か、となると最原も苗木も日向も元々は真面目でイケメンな好青年だったのを何者かが狂わせたんだな.......
-
- 547 : 2019/04/18(木) 07:36:02 :
- ヤンデレには勝てなかったか······そしてとうとうパパになるわけですね!!
-
- 549 : 2019/04/18(木) 23:25:09 :
- >>548 舞園や七海への恐怖の余り狂ったんやろなぁ......
-
- 550 : 2019/04/18(木) 23:34:44 :
彼女たちが僕に積極的になったのはシェルター化してすぐのことだった。
それまでは遊びに誘われたり、何かを手伝ったりと、割と普通だった。
シェルター化される前は皆、人目を気にしていたのだろうか?
…まあ、シェルター化されるより前に苗木くんを逆レイプして謹慎になった2人(舞園,霧切)は置いておいて…。
シェルター化されてからは日向くんの同級生の女子も日向くんに対して積極的に愛を伝えるようになった。
吊り橋効果なのか、人目を気にせずに済むからかはわからないが…
正直僕は彼女たちにウンザリしていた
最原「んううっ!!!」ビュルルッ!!
赤松「あはっ♡ いっぱい出たね〜♡」シコシコ
最原「も、もうやめっ…赤松さ…!!!///」
赤松「…赤ちゃんは喋らないでしょ?」ギロッ
最原「っ…ば、ばぶ…」
赤松「うふふ、いい子♪ おっぱい吸いまちょうね〜♡」シコシコ
最原「んっ…んくっ…///」チウチウ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「はあ……」ゲッソリ…
百田「終一…大丈夫か?」
最原「うん、大丈夫…。」
王馬「まーた赤松ちゃん?」
最原「朝は赤松さん、昼はアンジーさん、夕方は東条さん、夜は春川さん…」
天海「うわぁ…本当は羨ましいはずなんすけど…ちょっと可哀想っす…」
ゴン太「嫌なら嫌だってちゃんと言えばいいんじゃないかな?」
最原「嫌だって言ったら急に目が怖くなるんだよ…」
キーボ「それが怖くて刃向かえないと…」
真宮寺「心中お察しするヨ」
王馬「もういっそのこと誰かと付き合っちゃえば?」
最原「そ、それができてたら…」
星「…なるほどなァ。優柔不断なお前さんには難しいってか。」
最原「うぅ…」
キーボ「なら入間さんに頼んでみるのはどうでしょう?」
王馬「あの便器に?」
キーボ「彼女なら特別な装置で役に立ってくれるかもしれません。」
最原「入間さんかぁ…。うーん…」
百田「とりあえず行ってみるだけ行ってみたらどうだ?」
最原「そうするよ。」
〜入間の研究教室〜
入間「…で。俺様にバカ松たちをどうにかして欲しいと。」
最原「うん…。お願いできないかな?」
入間「へっ。俺様は童貞の相手してやるほど暇じゃねーんだよ。」
最原「童貞じゃないんだけどね」
入間「えっ」
最原「ちゃんと話聞いてた?」
入間「し、終一、童貞じゃないの…?」
最原「だから、赤松さんやアンジーさんにとっくに…」
入間「……ゃだ」
最原「え?」
入間「…やだやだやだ!!! アタシは処女なのに…なんで終一は童貞卒業済みなのぉ!!! 返してよぉ!!! アタシの終一を返してぇ!!!」ポロポロ
最原「い、入間さん!?」
入間「…わかったよ。協力してやるよ。…ゲス松たちをどうにかするための装置…作ってやる。」グスッ
最原「い、いいの?」
入間「そのかわり!!! ご、ご褒美は…あるんだろうなぁ…?」プルプル
最原「もちろん。できる範囲のことなら何でもするよ。」ニコッ
入間「はぅうう…///// じゃ、じゃあちょっと待っててね!!! す、すぐ作るから!!!」バタンッ!!!
最原「わかった。」
??「……」
-
- 551 : 2019/04/18(木) 23:48:39 :
- 霧切と舞園は普通の世界でも無双してたのか…
-
- 552 : 2019/04/19(金) 11:32:21 :
- シェルター化したばかりの頃はまだクズにはなってなかったんだね最原君は。アイドルと探偵は他の女子と違って前から苗木を性的に捕食してたのか········性欲旺盛にも程があるんじゃあないかな?
-
- 553 : 2019/04/19(金) 20:25:16 :
- 楓ちゃんさぁ、自分の夫になりかねたであろう少年をキチガイな屑にして恥ずかしくないの?
-
- 554 : 2019/04/20(土) 00:25:43 :
- これ絶対装置がおかしくなって、クズ原が爆誕したパターンだべ
-
- 556 : 2019/04/21(日) 00:12:28 :
入間「できたぜぇ!!! ターゲットの性格を真逆にしちまう装置だ!!!」
最原「凄い!!! さすが超高校級の発明家だよ!!!」
入間「ひゃ〜っひゃっひゃ!!! 俺様にかかればこんなの屁でもねぇ〜ぜ!!!」
入間「…それで…その…ご褒美…なんだけど…/////」モジモジ
最原「よし!さっそく試しに行こう!!!」
入間「ぁ…お、おう!!! おっと…リモコン忘れるとこだったぜ。」
最原「本体は置いていくんだね。」
入間「ああ。デカいし邪魔くせーからな。」
最原「そっか。じゃあ行こう。」
??「………」ザッ…
??「……っ」バキッッッッ!!!
バチバチバチバチッ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「〜♪」
入間「…いたぜ、赤松だ。この装置を使えば、変態ヤンデレ痴女からおしとやか清楚な赤松になるぜ。」
最原「やっと開放されるのか…」
入間「じゃあ、押すぜ。…ポチッと。」ポチッ
ビリリリリッ!!!
最原「あぎゃああああっ!!!!!!!?」ビババババ…
入間「え!? な、なんで最原に!?」
最原「う、うがああああああああ!!!!!!」
入間「ひ、ひぃい…どうしよう…」
赤松「何したの?」ギラッ
入間「ぎゃああああ!!! な、なんで包丁持ってんだよぉ!? しまえよぉ!!」
赤松「さっきからコソコソと…バレバレなんだけど。…それで?最原くんに何したの?場合によっちゃこの包丁があなたの首に刺さ…」
入間「おおおお俺様は悪くねぇ!!! ただ最原に頼まれたことをきっちりやっただけだ!!! なのに装置が勝手に…!!!」
赤松「頼まれたこと…?」
最原「ぁ…がっ……」ビクンビクンッ
入間「このリモコンを向けた相手の性格が…」
入間「元々の性格の真逆になる装置を作れって…」
最原「………」ニヤリ
赤松「…それじゃあ最原くんは…」
最原「ん…はぁ〜〜…。なーんか何もかも吹っ切れたよ。」
入間「し、終一ぃ…?」
最原「ん?なんだい、入間さん。」
入間「ぶ、無事だったぁ…よかったぁ…。」
最原「僕はいつだって元気だよ!!! …それより、入間さんにご褒美あげなきゃだったよね?」
入間「あ、う、うん」
最原「じゃあご褒美は、一日中僕とS〇Xするっていうのはどうかな?」ニコッ
入間「ふぇ……?」
赤松「は?」
最原「僕も入間さんのそのダイナマイトボディをじっくりたっぷり楽しみたいからさ。気を失うくらいぶち犯してあげるよ。…ね?」
入間「は、はいぃ…/////」
赤松「ねえ最原くん。急にどうしたの? 私の前で他の女にそんな事を言うなんていい度胸してるね。」
最原「はは、別に僕はキミだけのモノじゃあないからね。…それともキミも僕に抱いて欲しいのかな?」
赤松「…装置は完全に起動したってワケね。…どうしてくれるの入間さん。」ギロッ
入間「し、知らねぇよ!!! とりあえず研究教室に戻って装置を改造するしか…」
赤松「じゃあ早く行くよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜入間の研究教室〜
入間「なんだよ…これ…」
入間「装置がバキバキに壊されてやがる…!!!」
赤松「…誰かが壊したの?」
入間「ああ、多分…。だから誤作動したのか…。」
赤松「一体誰が…」
最原「ねえ、そんなことよりもはやくラブアパートに行こうよ。待ちきれないよ、ね、いいだろ入間さん?」サワサワ…
入間「ぁっ、ちょ、終一ぃ!!!/////」ピクピクッ
ガンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
赤松「今はこっちの話に集中しろ」
最原&入間「はい」
赤松「で、これ直せるの?」
入間「あ、ああ。この装置の核となってる部品さえあれば…」ゴソゴソ
入間「…って…ない…。なくなってる…なんでぇ…」ウルウル
赤松「……盗まれたってこと?」
入間「もう直せないよぉ…」
最原「まあ、いいじゃないか。僕は僕なわけだし。さ、ラブアパートに…」
赤松「行ってあげてもいいけど命の保証はしないよ?」
最原「とりあえず皆に事情を説明しに行こう。」
-
- 557 : 2019/04/21(日) 00:18:57 :
- 黒幕は王馬かな?
-
- 558 : 2019/04/21(日) 06:48:54 :
- >>557
いや、モノクマじゃない?しかし成る程、クズ原君はこうして生まれたのか
-
- 559 : 2019/04/21(日) 09:23:36 :
- あ、これは黒幕 アンアンジーですわ
-
- 560 : 2019/04/21(日) 20:48:06 :
- それもこれも全部江ノ島ってヤツのせいなんだよ
-
- 562 : 2019/04/22(月) 00:10:04 :
-
そうだ。それから僕達は皆に事情を説明しに行って…
王馬くんが疑われたけど、結局装置を壊した犯人は見つからなかった。
そして結局今まで装置を直せないままいたんだ…。
今になって思い出す…僕は彼女たちになんて酷いことをしてきたんだ…!!!
…でもこれ僕悪くなくないか?
だって装置を作ってもらったのだって元といえば女子達の行為に迷惑していたからだし…
…クズでいた方が襲われる回数だって減るんじゃないか?
…そのかわり暴力が追加されるけど
やってみる価値はありそうだ!!!
よし!!!
最原「ぅ…うん……」パチ…
赤松「あっ、最原くん!やっと目が覚めたんだね。」
東条「ごめんなさいね、私たち、もう我を忘れて貴方のことを犯していたわ。」
アンジー「終一は許してくれるって神様が言ってるよ〜」
最原「…まったく、僕を襲うなんていい度胸してるよね。」
入間「さ、最原?」
最原「なにかな?僕の…ぼ、ぼくの…に、にく…にくぅ…べ…」プルプル
入間「何言ってんだよ…?」
最原「ぼ、僕の肉便器!!!!!!」
入間「へっ……?」
夢野「さ…最原? まさかオヌシ…」
最原「や、やっぱロリは最高だね!」
茶柱「クズに戻りましたか!!! キェエエエエエ!!!!!!」
最原「わ、ちょ、暴力はやめてよ!!!」
春川「…戻ったの?」ギロッ
最原「ぇ、あ、うん!」ドキッ
春川「(…また調教してもらえる♡)」
白銀「あ、今なんかニヤってしたよね春川さん!!!」
赤松「…戻ったんだ。へぇー…」
東条「………」
アンジー「…」
最原「あっはっは!いや、参ったね!!! じゃ、そゆことで!! 男子の皆にも報告しに行くから…」
赤松「クズ原くんなら男子のところに行く前に必ず私たちと一通りS〇Xしてから行くんだけどなぁ」
最原「え"…そ、それは、もう散々犯されたから…」ギクッ
赤松「クズ原くんに戻ったのはついさっきでしょ? 君が本当にクズ原くんなら『さっきのお返しだよ』とか言ってめちゃくちゃに犯すんだけどなぁ。」
最原「ぁ…それは…その…」ダラダラ…
赤松「ねぇ、最原くん。…このセリフ言ってみて。」ボソボソ…
最原「……っ〜〜!!!!!!/////」ボフッ
最原「ば、馬鹿じゃないの!? そんな恥ずかしいこと言えるわけないでしょ!?」
赤松「あれ?おかしいなぁ。こんなのクズ原くんなら日常的に言ってたのに…。」
最原「う"」ギクッ
東条「嘘…ついたのね」
アンジー「何が目的かは知らないけど許せないな〜」
春川「なんだ…戻ってないんだ。」
入間「び、ビックリさせやがって!!!」
夢野「んあ!ウチは怒ったぞ!!!」
茶柱「転子はホっとしました…」
白銀「なんでそんな嘘ついたの最原くん…。これからどうなるかわからなかったの?」
最原「ど…どうなるの?」
赤松「もちろん…」
赤松「オシオキ♡」ニッコリ
最原「ひっ……」
??「…で?結局装置を壊したのは誰だって?」
??「そんなのアタシに決まってんジャーン!!!」
江ノ島「そう…この江ノ島盾子様にね!!!」バーンッ
江ノ島「なんであんなことしたかって?」
江ノ島「そりゃあ、あんなに純粋だった最原が急にクズになって絶望する女子の顔が見たかったからよ〜ん!」
江ノ島「だってぇ…私様が心より愛するのはぜ・つ・ぼ・う♡」
江ノ島「そして絶望のためなら何でもしちゃうのがあ・た・し♡」
江ノ島「だからアタシは絶望のためなら誰だって利用しちゃう♡」
江ノ島「まあ、別に利用して罪悪感を感じるような奴なんていないしね!」
江ノ島「んじゃ、そゆことで〜♪」
…と記録されたビデオテープが見つかった。
なお現在……
江ノ島「ねえ苗木またほかの女子見てたでしょ?言ってるよね何度も何度も苗木はアタシ以外見る必要なんてないって見たら浮気だってアタシはあんた以外何もいらないのにあんたはそれにこたえてくれないの?なんでよどうしてねえねえねえアタシのことめんどくさいの?嫌いなの?違うよね?違うなら愛してるって言ってほら言えなんで言わないのアタシだけしか見えないって苗木アタシにはあんたしかいないの愛してるの大好きなのだから愛してアタシだけ愛して苗木苗木苗木」
苗木「ぴぎぃぃいいいいいいいい!!!!!!!」ガクガク…
-
- 563 : 2019/04/22(月) 16:15:17 :
- さらばクズ原よ永遠に·····そしてやったね、最原君!!襲われる回数は増えるけど暴力は激減するよ!!!
-
- 564 : 2019/04/22(月) 18:28:13 :
- 江ノ島.....モナカが泣いとるぞ
-
- 565 : 2019/04/22(月) 18:32:45 :
- やっぱ女子がががいのガイジだったせいかよてか 江ノ島も分析力が壊れてしまってるし ....そろそろ宗方たちが来て未来機関vsシェルターモンスターズとかやらない?
-
- 566 : 2019/04/22(月) 18:38:46 :
- てか最原....屑をわざと演じるよりも女子の記憶を消して処女を元に戻して子供を無かったことにする道具を左右田か不二咲辺りに作ってもらって赤松と仲良くなったほうが....
つーかなんでここの女子たちは馬鹿しかいないんだろう、そんなことして生まれた子供は絶対にぐれるぞ......
-
- 567 : 2019/04/22(月) 21:25:08 :
- 江ノ島のヤンデレを見てると作者さんのヤンデレシリーズを見てみたくなる。
-
- 569 : 2019/04/22(月) 23:45:20 :
セレス「おかしい」
山田「ほ?何がですかな安広多…」
セレス「死ね!!!!!!!!!」バシーンッ!!!
山田「ぶひゅほっ!?」
セレス「そういうのだよ!!! なぜわたくしが毎度毎度、ブチ切れて終わりなのですか!? 霧切さんや舞園さん、挙句の果てには雪染先生まで苗木くんとのイチャイチャ(?)が書かれているというのに…」
セレス「何故ッ!!! このッ!!! わたくしがッッ!!!!!!」
山田「ひぃいい…」
??「全く同感だよ。」
セレス「…あなたは」
小泉「私って日向にとってどんな存在なのかって…時々考えちゃうんだよ」
小泉「私だけいつもツッコミ役でさ。なんで日向と純粋なイチャイチャができないの?」
??「その通り!!!」
小泉「あ…」
茶柱「最近最原さんは転子の相手をしてくれません!!!」
セレス「それは最原くんが純粋な頃に戻って男嫌いなあなたに気を使っているだけでは?」
茶柱「そ、そんな…!!! て、転子が原因だったなんて…」
小泉「…まあ、転子ちゃんは最原がクズだった時に散々優遇されまくってたから…。」
茶柱「そんなことありません!!! さ、最原さんはいつも行為に及ぶ時には、や、優しく言葉をかけてくれて…その…/////」モジモジ
セレス「(ガチピュアかよ。男嫌いなのか男好きなのかハッキリしやがれ)」
小泉「…よし。何故かモブ扱いされてる私たちの逆襲の開始だよ。」
茶柱「そうです!!! もうモブなんて言わせませんッ!!!」
セレス「そうと決まればさっそく作戦開始ですわ。…待っててくださいねナイト様(苗木くん)♡」
苗木「……ううっ」ブルルッ
苗木「き、急に寒気が…」
日向「俺もだ…。なんか嫌な予感が…」
最原「…?」
-
- 570 : 2019/04/23(火) 11:29:34 :
- 確かに·····皆平等に愛してあげないとダメですよね。例えそれが血の繋がった肉親だとしても·······わかるよね苗木君?それがハーレムを築いた者の宿命なのだから、それが例え望んで築いたものでないとしてもね
-
- 571 : 2019/04/23(火) 18:08:09 :
- 山田くん、泣いていいのかわからないんだろうな、誠死ねとか言ったら自分が.....
-
- 573 : 2019/04/25(木) 00:10:45 :
苗木「…あれ、セレスさん。」
セレス「あら、ごきげんよう。食堂に何か用でしたか?」
苗木「うん、ちょっとお腹がすいちゃってね。セレスさんもなにか食べに?」
セレス「ええ。ティータイムにしようと。なにかロイヤルミルクティーに合うお菓子はないものかと…」
苗木「あ、それならさ。僕とクッキー作らない?」
セレス「苗木くんと…ですか?」
苗木「うん、ちょうど僕もお腹すいてるし…って、セレスさんはそんなことしないか。ごめんね。」
セレス「…!」キュピーン!!
セレス「…いえ、わたくしだってクッキーくらい作れますわ。」
苗木「え?」
セレス「わたくしもクッキーが食べたいです。一緒に作りましょう、苗木くん。」ニコッ
苗木「ぁ、うん!!! (まさかOKされるとは…。断られると思ったんだけどなぁ)」
霧切「…あれは何?」ギリッ…
舞園「なんでセレスさんが苗木くんとクッキー作ってるんでしょうねぇ…!!!」ビキビキ
小泉「日向!」
日向「どうした小泉?」
小泉「ちょっとアンタに頼みたいことがあるんだけどさ。」
日向「なんだ?」
小泉「新しい洋服作ってみたから、来てる姿を写真で撮って欲しいんだけど…」
日向「鏡で見ればよくないか?」
小泉「見比べができないでしょ?」
日向「あー、確かに。いいよ。」
小泉「じゃ、私の部屋に行こう!」
日向「おう。」
七海「…写真撮るだけなら他の女子に頼めばいいんじゃないかな…?」ジッ…
罪木「なにか裏がありそうですねぇ…」
茶柱「最原さん!」
最原「わ、びっくりした…。なにかな茶柱さん?」
茶柱「て、転子と…く、組手をしてくれませんか!?」
最原「ぇ…く、組手?」
茶柱「はい!!!」
最原「僕じゃなくても…ホラ、もっと強い人とさ…」
茶柱「ぁ…嫌なんですね…ごめんなさい。わかりました…。」トボトボ
最原「い、嫌じゃないよ!!! 僕だって強くなれるかもだし!!!」
最原「(…まあ女子(モンスター)達に少しでも抵抗できるようになっておかないとな…)」
白銀「モンスターではない!!! 神だ!!!!!!」
茶柱「!?」
最原「遊戯王の話じゃないしお呼びじゃないよ白銀さん。」
白銀「ひどっ!! 最原くんから私にダイレクトアタック!!!」
最原「はいはい、わからったから」グイグイ
白銀「あ、ちょ、HA☆NA☆SE!!!」ズルズル
最原「ふぅ…じゃあ行こっか。」
茶柱「は、はい!!!」
赤松「絶対なんかあるよ。私の最原くんへの勘は外れない」
アンジー「神さまが『転子には要注意』って言ってるよ〜」
-
- 574 : 2019/04/25(木) 06:20:45 :
- おはようございまむ! なんではじめちゃん、あの人に連れ回されてるんすか?ねぇ、ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえしねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえだねえねえねえねえねえねえねえねえねえいねえいねえねえねえすねえねえねえねえきねえねえねえねえねえねえねえ
-
- 575 : 2019/04/25(木) 06:21:16 :
- >>574 ひえっ、なんやこれはいったい.....
-
- 576 : 2019/04/25(木) 16:35:29 :
期待
-
- 577 : 2019/04/25(木) 16:36:25 :
- 読んでないけどスレの雰囲気で
期待 した!!
-
- 580 : 2019/04/26(金) 00:10:36 :
セレス「〜♪」テキパキ
苗木「……」ジーッ
セレス「…苗木くんも少しは手を動かしたらどうです?」
苗木「あ、ご、ごめん!すごく手際がいいから…。セレスさんってこういうの苦手なものだと思ってたよ。」アハハ
セレス「人を見かけで判断するのはよくなくってよ。さあ、これからオーブンで焼いていきますわ。苗木くん、これ運んでくださる?」
苗木「あ、うん、わかった!へへ、やっぱり力仕事は男の出番だよね!!!」
セレス「…力仕事って程でもないですわ」
苗木「ぅ…」シュン
セレス「…(おっといけない、あまりの可愛さにヨダレが…)」ジュルリ
苗木「あ、セレスさんヨダレ垂れてたでしょ!早く食べたいね、クッキー!僕もお腹ペコペコだよ。」
セレス「そうですわね。わたくしも早く(苗木君を)食べたいですわ。」
苗木「よし、じゃー焼きます!」
〜数十分後〜
苗木「できたよ!うわちち!あついあつい!」
セレス「もう…騒がしいですわね。…1ついただきますわ……あちっ」
苗木「だ、大丈夫セレスさん?」
セレス「ぁ…人差し指…火傷してしまいましたわ。」
苗木「早く冷やさないと…ほら、まず水に…」
セレス「…」スッ
苗木「え?」
セレス「…舐めて?」ウルッ
苗木「ぇぅ……」キューン
苗木「え、いやでも、火傷は舐めるより冷やした方が…!!!」アタフタ
セレス「いや…なのですか?」ウルウル
苗木「い、嫌とかじゃなくて!!! その、あの、えと、…」
セレス「……」ウルウル
苗木「…うぅ…。…ぺろっ」
セレス「んっ…」ピクンッ
苗木「ちゅ…れろ…」
セレス「んっ…ひぅっ…」
苗木「ぷはっ…もういいかな? これ以上したら僕もう…」
セレス「これ以上したら…どうなるのですか?」トローン
苗木「!!!」ドキッ
セレス「苗木くん……」トローン…
苗木「ゴクリ…せ、セレスさん…」
セレス「…んちゅっ…♡」
苗木「ん…ちゅっ…れちゅ…っ」
セレス「ちゅぷ…なえぎくんっ…もっと…もっとぉ…♡」ギューッ
苗木「…セレスさんっ!!!」ガバッ
セレス「きゃっ!」ドサッ
セレス「…ふふ。調理台に押し倒すなんて…ケダモノですわ♡」
苗木「…セレスさんから誘ってきたんだからね。僕だって男なんだから!!!」
セレス「こんなところで…誰かに見られたらどうするんです?」
苗木「見せつければいいじゃないか…もう我慢できないんだ。」
セレス「(…フフ。完全に興奮しきってますわ。全てわたくしの作戦通り…♡)」
セレス「…わかりましたわ。…クッキーが冷めるまでの間…楽しみましょう、苗木くん♡」
霧切「わざわざ調理場でイチャつくとはいい度胸ね苗木くん。」ゴゴゴゴ…
舞園「包丁もありますし…苗木くんの希棒を切り落として食べちゃいましょう♡」ニッコリ
霧切「…!? か、体が動かない…!?」
舞園「わ、私もです!!! イチャラブ展開に醜い嫉妬の塊の私達は必要ないとでも!?」
霧切「そんな…!! いやっ…苗木きゅぅうううううん!!!!!!」
-
- 581 : 2019/04/26(金) 17:06:06 :
↑ ↑()の中にフリガナ
ここに表示したいやつ何か茶色っぽくて硬いやつ
-
- 582 : 2019/04/26(金) 17:07:31 :
- ごめんミスった
[ruby] ()[/ruby]
↑↑かっこの中にフリガナ
ここに表示したいやつ
-
- 583 : 2019/04/26(金) 17:25:29 :
- あと[ruby]とか()とか全部半角
-
- 584 : 2019/04/26(金) 22:44:06 :
- 苗木くんかわええなぁ...... 未来編でイケメンになったが
-
- 586 : 2019/04/27(土) 23:13:05 :
〜小泉の部屋〜
小泉「じゃあさっそく着替えてくるね。ちょっと待っててね。」
日向「おーう。」
小泉「おまたせ!どうかな、このワンピース!!!」
日向「おお、いいな。凄く落ち着いた雰囲気で柄もチェックで小泉にあってると思うぞ。」
小泉「えへへ…そうかな?」
日向「ああ。じゃあ、撮るなー」パシャッ
小泉「ふふ、ありがと。じゃあまた着替えてくるね!」
日向「おう」
小泉「これは…どうかな?」
日向「っ…ち、ちょっと露出が多いかな…。でも夏とかにはいいんじゃないか?このシェルターに季節関係あるかは知らんけど…」
小泉「もう!季節とかじゃなくて!日向はどう思ってるの?」
日向「ぅ…う〜ん…。正直、小泉は何を着てても可愛いからなあ…。」
小泉「なっ、ば、馬鹿じゃない!? 急に何を…!!!」
日向「褒めたつもりなんだが…」
小泉「し、知ってるわよこのバカ!!!///」
日向「えぇ…」
日向「まあいいや。撮るぞ?」パシャッ
小泉「じゃあ次で最後ね。期待して待っててよね!ふふ♡」
日向「お、おう?」
小泉「おまたせ〜!」
日向「おーう…っておい!? お、お前それ…!!!」
小泉「ん?どうかした?」
日向「どうかしたってお前…それマイクロビキニじゃねえか!!! しかもめちゃくちゃ範囲のちっさい!!!」
小泉「なに、アンタいやらしい想像でもしたの?」ニヤニヤ
日向「いや、いやらしいも何もお前…」
小泉「ほら♡」チラッ
日向「おまっ!!! なにしてんだよっ!!!」バッ
小泉「ちょっと水着ずらしただけじゃない♡ かーわい!」
日向「そのちょっとで見えるんだろうが!!!」
小泉「ほんとにエッチだなぁ…」クスッ
日向「どっちが…!!!」
日向「!!!(小泉の下を隠してる水着…小さすぎて…毛が…はみ出して…!!!)」
小泉「ちょっと…見すぎなんじゃないの〜?」
日向「だっ…て…お前…そんな…」ムラムラ
小泉「はぁ…。いい加減気づいたら?」
日向「な、なにがだよ」
小泉「私がアンタを部屋に呼んでこの格好になったってことはさ…」
小泉「誘ってるってことだよ?」ボソッ
日向「!!!!!!」
小泉「ほら…襲っちゃいなよ♡ アンタ得意でしょ、そういうの。」
小泉「まだ足りないなら…もうちょっとだけサービスしちゃうから♡」チラッ
日向「」プツンッ
日向「小泉ィ!!!!!!」ガバッ
小泉「やんっ♡」ドサッ
小泉「ふふ…ペコちゃんの時みたいに激しく犯しちゃうの?」
日向「こんなにお前にムラついたのは初めてだよ。…覚悟しろよ?」クチュッ…
小泉「あっ……♡」
七海「日向くんの眼球に取り付けたコンタクトレンズ型超極薄盗聴器で日向くんの行動は全て把握できるんだよ」
罪木「日向さんを横から掠め取るなんて…とんだ泥棒猫ですねぇ…」
-
- 587 : 2019/04/27(土) 23:33:32 :
- 何故に七海はそんなのもってんだよ、こえーよ
-
- 588 : 2019/04/28(日) 08:40:01 :
- >>587 お前考えてミロよ....ソニアちゃんにストーカー気質の可哀相な天才いただろ! あいつを脅したんだろう
-
- 589 : 2019/04/28(日) 16:55:30 :
- え、目に盗聴器入れるって何か痛そう......
-
- 591 : 2019/04/29(月) 00:33:42 :
〜茶柱の研究教室〜
茶柱「キェエエエエエッッ!!!」ガバッ
最原「わあああぁぁっ!?」ドターンッ
茶柱「ふぅ…所詮男死はこの程度でしたか。」
最原「あはは…そりゃあ僕は百田くんやゴン太くんと比べて力無いし…僕と組手してもつまらないと思うよ?」
茶柱「…ほんっとに鈍い人ですね。力の強さで選んでいるのならあなたは選びません!!!」
最原「え、じゃあどうして?」
茶柱「それは…その…」モジモジ
最原「男子の中でも扱いやすそうだったから、とか?」アハハ
茶柱「………」
最原「う、久しぶりに見たよ、茶柱さんのその呆れきった顔…」
茶柱「鈍いを通り越してもはや馬鹿ですね。…そっちがそうなら転子にも考えがあります。」ボソッ
最原「え?なんて?」
茶柱「なんでもないです!! さ、次は最原さんが技をかけてください!」
最原「わかった。…ええと、道着の襟を掴んで…股の間に足をいれて…」モタモタ
茶柱「……」ガバッ
最原「わっ! 茶柱さん?抱きつかれると技かけれないんだけど…」
茶柱「抱きつく?何勘違いしているんですか最原さん。これは立派な技ですよ?」
茶柱「こうやって後ろから最原さんを拘束して…」スッ…
最原「え、なんで僕の道着の中に手を…」
茶柱「こう…♡」クリクリ
最原「ひゃっ…ちょ、茶柱さん!? なんで僕の乳首…!!!////」ピクンッ
茶柱「こうすると身動きが取れないでしょう?」クリクリクリクリ
最原「あっ、や、やめてよ!! こんなの技じゃないよ…!!!/////」ピクピク
茶柱「耳も…んぁ…かぷっ♡」
最原「んひいっ!?」
茶柱「ん…ぐちゅ…れろぉ…」
最原「あっ…耳…舐めながら…乳首いじらないでぇ…/////」ピクピク
茶柱「…あれ?どうしたんですか、最原さん。どんどん前かがみになって…。」
最原「う…うぅ…/////」
茶柱「ここ…なんだか大きくなってませんか?」サスサス
最原「ちょっと…だめだよ…!!!」
茶柱「…じゃあやめましょう。」パッ
最原「えっ…」
茶柱「転子も最原さんの嫌がることはしたくありません。」
最原「そ、そっか…」
茶柱「それにしても運動したら暑くなっちゃいました。」ハラ…
最原「ちょ、なんで脱ぐの!?」
茶柱「暑いからですけど。…見たいんですか?」
最原「見たい…とか…そういう…問題じゃ…」ドキドキ
茶柱「…ハッキリ言わないと転子わかりませんよ?」
最原「…………」
最原「……てよ…」ボソッ
茶柱「…はい?」
最原「するなら…最後までしてよ…。中途半端に期待させといて放置なんて…僕…耐えられないよぉ…/////」モジモジ
最原「茶柱さん…お願い…/////」トローン
茶柱「…ふふ♡」ゴクリ
赤松「はぁぁぁあああ、私の最原くんが…他の女にぃいいい…♡♡」ゾクゾクッ
アンジー「許せない…許せないけど…興奮しちゃうよ〜…♡」ゾクゾクッ
東条「ちなみに私達は今、最愛の最原くんを同級生に寝盗られるという妄想をしながら最原くんと茶柱さんを見て、性的興奮を覚えているわ。…最原くん…私以外の人で気持ちよくなるなんて…っ…♡♡」ゾクゾクッ
-
- 592 : 2019/04/29(月) 07:51:59 :
- やべーなこいつら
一回頭殴ってみたい
-
- 593 : 2019/04/30(火) 00:13:44 :
- キチガイしかいない....
-
- 594 : 2019/04/30(火) 00:52:30 :
- V3女子組は末期の変態しかいないのか!!?いや、他の女子メンバーより安全と言うべきなのかな?
-
- 595 : 2019/04/30(火) 09:23:03 :
- 最原、骨は、ひろうよ
-
- 597 : 2019/04/30(火) 23:39:17 :
苗木「セレスさん…キスするよ…?」
セレス「ん……」ンー
バーン!!!
朝日奈「ちょっと待ったぁぁぁああああ!!!!!!!!!」
苗木「わあっ!? 朝日奈さん!?」
セレス「なにムードぶち壊してんだこのクソアマぁぁぁああああ!!!!!!」
戦刃「セレスさん。モブはセレスさんだけじゃないんだよ!」
こまる「私たちだって!! もっとお兄ちゃんとイチャイチャしたい!!!」
セレス「てめぇはイチャついてる方だろうが!!!」
こまる「確かに!!! そうよ!? でもね!!! そこに!!! 愛なんて!!! なかった!!!」
苗木「妹に愛って…はっ」
こまる「ほらみて!!! 鼻で笑ったよこの人!!! 私だけこういう扱いなの酷いって!!!」
不二咲「僕も…苗木くんとイチャイチャ…したい…」モジモジ
苗木「僕もしたい」
朝日奈「は?ホモなの?」
苗木「なぁっ…ちーたんは女の子ですー!天使なんですー!」
山田「聞き捨てならん言葉がぁ!!! ちーたんは男の娘だからこその魅力が…」バーン!!!
戦刃「お呼びじゃないよ」ドムッ!!!
山田「はフッ!!!」
朝日奈「とにかく!! 私なんてこのSSで1回も苗木とイチャイチャできてないんだから!!!」
戦刃「私も…」
セレス「そんなの知りませんわ。貴方達が悪いんですわ。」
朝日奈「きーっ!!! この芋娘!!!」
セレス「おほほ、なんとでも」
朝日奈「化粧女!!!」
セレス「おほほ」
朝日奈「ダサウィッグ!!!」
セレス「おほほ」
朝日奈「ヤスヒティア・ルーデンタエコ!!!」
セレス「殺す」
朝日奈「ひぃっ!!!」
戦刃「こうなったら力ずくで苗木くんを奪い返すよ」
セレス「上等だゴルァ!!! 殺ったるわぃ!!!」
こまる「お兄ちゃん…愛を…私に愛を…愛に…愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛にィィ!!!!!!」ガリガリ
苗木「ペテルギウスかよ」
不二咲「(僕は漁夫の利狙いで…)」コソコソ
苗木「はぁ…モブの戦争って怖い…」
舞園「やっぱりここは」ザッ
霧切「正ヒロインの私が」ザッ
苗木「舞園さんと霧切さんが…正ヒロイン…?」
苗木『ただいま〜』ガチャッ
霧切『わんっ♡わんわんっ♡』タッタッタッ
苗木『…何その耳。あとなんで裸なの?』
霧切「へっ♡へっ♡へっ♡」ヘコヘコ
苗木『発情してるんだね。でも僕は疲れてるからお風呂入って寝るね』
苗木『ふ〜、お風呂お風呂〜』ヌギヌギ
苗木『脱いだ服は洗濯機〜』バサバサ
ンフ…ンフフフ…モゴモゴモグモグ…クンクンハァハァ…
苗木『おや?洗濯機の中から邪気が…』
舞園『ンスーーーッッ!!! スーーーッッッ!!! あ"ぁっ!!! 1日誠きゅんの肌にピッタリ着いていたパンツぅ…。おいひぃいい!!!!!!』クチュクチュ
苗木『…』パタンッ、ピッピッ…センタクカイシシマス
ジャバジャバゴウンゴウンギャーッ
苗木『いい湯だな〜』カポーン
霧切『わわわん♡』
苗木「絶対嫌だぁぁぁああああ!!!!!!」ダッ!!
舞園「はぁ!? 嫌ですって!? アイドルの私を拒否…苗木きゅんが私を…拒否ぃい!? いやぁぁぁあああああ!!!!!!」
霧切「私のどこがいけないの!? 待って苗木きゅん!!! 待ちなさい!!! クェーーーーーーッッ!!!!!!」ダッ!!
舞園「捕まえ次第即効犯しますからね!!! 苗木きゅうううううううううん!!!!!!」ダッ!!
江ノ島「…なんで私様ハブかれてんの?」
-
- 598 : 2019/04/30(火) 23:47:18 :
- ただのカオスじゃねえかw
令和もがんばりましょう
-
- 599 : 2019/05/01(水) 00:36:43 :
- れいわおめでと~~~~
-
- 600 : 2019/05/01(水) 04:00:15 :
- れいわとレイプって語感似てるよね
だから主人公ズがレイプされても何の問題も無いよね?
-
- 601 : 2019/05/01(水) 08:52:30 :
- いや....ええ.....
-
- 602 : 2019/05/01(水) 09:00:38 :
- 原作の苗木なら先ず真っ先に舞園さんと付き合えることに大感激するのになぁ.....
-
- 603 : 2019/05/01(水) 11:02:11 :
- ここまでキャラ崩壊したのは思い出しライトの仕業か......
-
- 605 : 2019/05/01(水) 21:52:40 :
日向「小泉ぃ!!!」パンパンパンパン
小泉「あんっ♡ おんっ♡ 日向ぁっ♡」パンパンパンパン
日向「くっ…!! もう…イク…!!!」パンパンパンパン
小泉「だしてぇ!!! おくにいっぱいだしてぇ!!!♡♡」パンパンパンパン
日向「ああっ…!!!」パンパンパンパン
七海「かんちょー」ズドムッ!!!
日向「ヒュッ(か細い息)」
小泉「あぇ……え!? 千秋ちゃん!?」
七海「やっほー、泥棒猫ちゃん」
罪木「よくもまあ、やってくれましたねぇ…」
小泉「なにが?別に日向から誘ってきたんだしいいじゃん」
七海「嘘は良くないよ。その卑猥な水着で日向くんを誘惑したくせに」
澪田「なんで唯吹たちはFPS視点で創ちゃんと真昼ちゃんのS〇X見なきゃなんないんすか!!!」
小泉「…コンタクトは盗聴器だったはずだけど?」
西園寺「片目に盗聴器、片目にカメラだよ!」
小泉「いいじゃん!! たまには私にもいい思いさせてよ!!!」
七海「そうは問屋が卸さないよ。私だって日向くんとイチャイチャしたいもん」
小泉「千秋ちゃんはいっつも!!! いっつもしてる!!!」
罪木「私は毎晩毎晩寝てる日向さんに…ウェヒヒ…♡」
小泉「なら文句言わないでよ」
辺古山「私だって…」
小泉「ペ!!コ!!ちゃ!!ん!!は!!!」
辺古山「っ」ビクッ
小泉「日向に優遇されすぎ!!! いっつも犯してもらって!!!」
辺古山「そ、そんなこと…」
西園寺「小泉おねぇ、あたしは日向おにぃとイチャイチャしてないよね?」
小泉「イチャイチャというより調教してる」
西園寺「調教とイチャイチャは違うでしょ?」
小泉「ううん!! 日向のちんちん握ったらそれはもうイチャイチャなの!!!」
澪田「いや…それはちょっと…」
小泉「モブにもチャンスを!!! 人権をぉおお!!!!!!」ガクッ
七海「全裸で崩れ落ちた…」
日向「…貴様らぁ……」ユラッ
罪木「あっ、気がついたんですか日向さぁん」
日向「いい加減にせんかーッ!!! 毎度毎度俺を痛めつけやがって…ぶち犯してやるぞォ!!!」カムクライズルーッ!!
澪田「あわわわ、創ちゃんガチギレっす…!!!」
辺古山「す、すまなかった日向。悪気は…」
日向「っるせーーッ!!! 全員脱げぇ!!!!!!」
西園寺「カムクラ覚醒した日向おにぃに私たち犯されちゃうんだ…」
小泉「ど…どうなっちゃうの…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日向「な……ぜだぁ……」ピクピク
七海「あっ♡ んっ♡ ほら、もっとできるでしょ?」パンパン
罪木「私たちまだまだ足りませんよぉ?♡」
西園寺「日向おにぃなんて覚醒してもこの程度だもんね!」
辺古山「日向…日向ぁ♡」チュッチュッ
澪田「創ちゃんを唯吹の唾液でベトベトにしちゃうっす♡」ベロベロ
小泉「さあ日向…。枯れるまで付き合ってね♡」
日向「もう……枯れ……」パタンッ…
-
- 606 : 2019/05/01(水) 22:40:08 :
- 九頭竜「ペコ....お前っっっ........日向を..... いや、なんか寝てるまにペコに日向より前にシてもらってた気が......ま、まさかとっくに穴兄弟.....!?」 左右田「なにそれこわっ......」
-
- 607 : 2019/05/01(水) 22:41:55 :
- 上の九頭竜で草 何それ本当にペコちゃんしそうでこわい まさか百田も.....?
-
- 608 : 2019/05/01(水) 22:45:38 :
- とりあえず最原が心配
-
- 609 : 2019/05/02(木) 08:00:02 :
- カムクラパワーなどヤンデレの前では········無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁあああ!!!
-
- 610 : 2019/05/03(金) 20:18:48 :
- 目の保養にどうぞ↓
http://sumomo-ch.com/blog-entry-5943.html
-
- 612 : 2019/05/04(土) 00:07:29 :
茶柱「キェエエエエエ!!!!!!」
春川「……………!!!」
シュンシュンシュンバシバシドカバキッ
茶柱「…なんのつもりですか春川さん。突然殴りかかってくるなんて。」ギロッ
春川「…別に。あの最原を見てアンタは危険だって判断しただけ。」
最原「ママぁ……うぅ…」
赤松「茶柱さんの甘やかしプレイのせいで最原くんが幼児化したァァ!!!!!!」ガクガク
アンジー「ああ、もうアンジー見てるだけで…イクっ!!!♡」ビクンッビクンッ
東条「バブみは誰よりも自信があるわ。さあ最原くん私に甘えて。なんなら母乳も出すわ。気合いで」
入間「し、終一?おっぱい吸いたいでしょ?…ほら、おいで?」ヌギッ
春川「死ね痴女」
入間「なんでぇ!?」
最原「あーあーうー」
夢野「んあーあーうー」
白銀「なぜか夢野さんまで幼児化してるし!!! でも可愛い!!! 尊い!!!」
茶柱「最原さんと夢野すわぁんのダブル赤ちゃん………ブバッ!!!」ドサッ
赤松「鼻血出しながら失神した。…幸せそうな顔…。」
東条「ほら最原くん、おっぱいよ。」
最原「んぁ〜、ちうちう…」
東条「ウヒョオオオオオオオオオオ!!!!」
春川「どいてっ」ドンッ
春川「ほら最原。おっぱいだよー。」
最原「…や!ちいさ!ない!べー!」
春川「は?」ゴォッ!!!!!!
最原「ひぅっ!?」ビクッ
赤松「もう、最原くんが怖がってるじゃん!!! …ほーら、最原くん、いい子だね〜。」ダッコ
赤松「うふふ…。あなたの楓ですよぉ…♡」ナデナデ
白銀「某ヤンデレ四天王の1人みたい」
最原「ん……あ、あれ、赤松さん?」
赤松「あ、気がついた?」
最原「なんで僕は赤松さんに抱っこされて…」
赤松「まあまあ、細かいことはいいから、ベッドの上で大人の抱っこを…♡」
最原「大人の抱っこ…?」
春川「抜けがけはダメだよ。」ザッ
赤松「チッ」
東条「最原くん、もっと吸って、もう、吸って吸って離れなくなるくらい吸って!!!」
最原「うわあああなんで胸丸出しなんだよおおおお!!!!!?」
入間「終一ぃ…あ、あたしのおっぱいじゃダメなのぉ…?」グスッ
最原「なにが!? とりあえずおっぱいを出すのはダメでしょ!!!」
夢野「んああああぁん……」ジョロロロロ…
最原「なんで夢野さんは漏らしてんの!?」
アンジー「終一♡ 終一終一終一終一♡」ウツロナメ
最原「ちょっ…アンジーさんヤバい目してる!!! ちょっと、止めて白銀さん!!!」
白銀「お代はいかほどいただけるんで?」
最原「こんな時までパロディいらないから!!!!!!」
赤松「最原くぅううううん」ガシッ
最原「ひっ!?」
春川「赤ちゃん最原いただきまぁす」ヌォッ…
最原「ぁ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「ご馳走様♡」ツヤツヤ
最原「ば……ぶぅ……」ピクピク…
-
- 613 : 2019/05/04(土) 09:18:19 :
- う、うわあああああああああああああああああああああああ羨ましい
-
- 614 : 2019/05/04(土) 18:42:49 :
- うーわー......()
-
- 615 : 2019/05/04(土) 18:43:58 :
- まあ、まあ、とりあえずこれでも見ろよ
https://m.youtube.com/watch?v=V9qsyH81U68
-
- 616 : 2019/05/04(土) 19:44:57 :
- どうせグロかホラー系のフラッシュなんやろ、騙されんぞ
-
- 617 : 2019/05/05(日) 01:42:18 :
- まぁ、ある意味グロだな ソニックファンにとっては まぁ差し替え確定したがね!
-
- 619 : 2019/05/06(月) 00:12:29 :
ーそして月日は流れた
舞園「あっ、今お腹蹴りました!! 早くパパに会いた〜いって言ってます♡」サスサス
霧切「誠くん、名前は何がいいかしら。竜(ドラゴン)?紐(りぼん)?」
苗木「まだそれ引きずるの!? ろくな母親にならないよ霧切さんは!!!」
霧切「もう…響子さん、でしょ?」
苗木「ぁ…はい、響子さん」
セレス「誠くん、わたくしも貴方の妻。…貴方にだけなら特別に名前を呼ばせてあげますわ。」
苗木「わかったよ、多恵ちゃん」
セレス「…まぁ、悪い気はしませんわ/////」
朝日奈「結局、皆妊娠しちゃったね…」
腐川「あ、あたしはしてないわよ!!! びゃ、白夜様以外の子なんて…孕みたくもないわっ!!!」
十神「そうか。ならお前は一生子供を産めないな。可哀想に」
腐川「白夜様!?」
大神「ぬぅ…我の知らぬ間にまさかこんな事になっていたとは…」
終里「子供ってキスしたらできるのか?それとも尻尾使うのか?」
罪木「そうですよぉ、創さんの尻尾を私の穴に…あひゅううううっ♡ 創さん、今夜もしましょうね♡」
日向「ばっか、お前、そんなお腹で…!!! 安静にしとけ!!!」
小泉「創は今夜は私とするもんね♡」
日向「お前も同じだろ!!!」
西園寺「あたしの赤ちゃん…女の子がいいなぁ♡ 女の子だったら親子で創おにぃをいじめられるし♡」
日向「ほどほどにしてくれ…」
七海「私たちの愛の結晶…だよね、創くん。」
日向「…そうだな。」
ソニア「ちなみに、わたくしも妊娠しました♡」
田中「」
左右田「そ、ソニアさん!? ギニャァァァアアア!!!!!!」
天海「…あれ、最原くんはどこっすか?」
赤松「最原くんは今、ラブアパートで夢野さんと春川さんと種付けエッチしてまぁす♡ あの二人、何回しても子供できなくて…やっぱ貧乳だからだよね♡」
入間「それで言ったらこの褐色野郎もできねえけどな!!! ひゃっひゃっひゃ!!!」
アンジー「子供ごと刺されたいー?」
入間「ご、ごめんなさぃ…」
東条「これで本当に母乳が出るのね…。最原くん…楽しみにしててね。うふふふ♡」
こうして僕達は同級生の女子たち(1部除く)の夫になった
ラブアパートに1週間監禁された時、できちゃってたみたいで…
一番可哀想なのは、まだ搾られてる最原くんなんだけどね…。
…でも僕らは負けない!!!
これから先、彼女たちとなら乗り越えていけるさ!!!
希望は前に……!!!
希望は……
…希望ってなんだっけ…
舞園「希望とはつまり…」
舞園「愛です♡」
な、なんで僕の心が…!!!
舞園「だって私…」
舞園「奥さんですから♡」
ブツッ……
ーHAPPYENDー
終里
-
- 620 : 2019/05/06(月) 00:14:13 :
- このSSはここで終了です。
なんかアニメの打ち切り展開みたいになっちゃってごめんなさい!
また新しくスレ立てて、そっちでガチヤンデレ書いていきます!
今までお付き合いありがとうございました!!!
新作もよろしくお願いします!!!
それでは!!!
-
- 621 : 2019/05/06(月) 23:19:58 :
- なんか唐突に終わったー⁉️( Д ) ゚ ゚
-
- 622 : 2019/05/06(月) 23:30:18 :
- 昔はサッパリしてて読みやすかったのにしつこいヤンデレ書き始めて一気につまらんくなったなぁ
とりあえず乙
-
- 623 : 2019/05/07(火) 05:54:45 :
- 宗方さんが止めに来ることは無かったか
-
- 624 : 2019/05/07(火) 12:05:47 :
- やったねこまる!!念願の愛するお兄さんとの愛の結晶が出来たね!!
-
- 625 : 2019/10/07(月) 22:29:45 :
- 何故作品消したのですか?
楽しみにしていたのに
-
- 626 : 2019/10/07(月) 22:32:55 :
- 荒らしがきたから
-
- 628 : 2019/10/07(月) 22:36:14 :
- >>626
竹取翁さんに対する荒らしが来たんですか?それともコピペを爆撃されたんですか?
-
- 629 : 2019/10/07(月) 22:44:24 :
- え、嘘やん
何が起きた?
-
- 631 : 2019/10/07(月) 22:48:03 :
- いや空山のコピペ爆撃ではなく
意見してくれた名無しのコピペ爆撃だったよ
それで作者は耐えきれず消したんだよ
-
- 632 : 2019/10/07(月) 22:53:12 :
- >>631
教えてくれてありがとうございます
純粋に悲しい……
-
- 633 : 2019/10/07(月) 22:55:58 :
- 空山のせいで、、、
空山と荒らしは許せんな
-
- 634 : 2019/10/08(火) 00:25:41 :
- 作者さんあんまり落ち込まないでね
-
- 635 : 2019/10/08(火) 00:45:58 :
- それな
-
- 636 : 2019/10/08(火) 01:05:43 :
- (;゜∇゜)?続きどうなるの?
-
- 637 : 2019/10/08(火) 20:08:44 :
- 急にSSを消してしまって本当にごめんなさい。続きを楽しみにしてくださっていた方には申し訳ないです。
仕事などで精神が不安定な状態でSSを荒らされてしまったので削除してしまいました。続きはありません。本当にごめんなさい。
また仕事が一段落ついて落ち着いたら新しいSSをぼちぼち書いていこうかと思います。
いつになるかはわかりませんが、その時はまたよろしくお願いします。
-
- 638 : 2019/10/09(水) 17:01:36 :
- 説明ありがとうございましたどうか無理しないでください
-
- 639 : 2019/10/13(日) 01:31:28 :
- 久しぶりに見にきたらそんなことがあったんですね…
今はとにかく休んでください。
-
- 640 : 2020/04/07(火) 23:25:46 :
- ううううう日ペコレズエッチ見たかった…
-
- 641 : 2020/04/08(水) 00:09:52 :
- 黙れ
-
- 642 : 2020/04/08(水) 12:43:58 :
- 西園寺のウンコ食べたい
-
- 643 : 2020/04/08(水) 12:50:47 :
- 黙れ
-
- 644 : 2022/05/15(日) 09:12:25 :
- 七海と苗木のえっちを見たかった。
-
- 645 : 2022/05/25(水) 20:33:05 :
- 諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが大好きだ
頑張る姿が好きだ
芋を食べている姿が好きだ
笑ってる所が好きだ
寝てる姿が好きだ
困ってる顔が好きだ
絶望する顔が好きだ
パァンに飛びつく姿が好きだ
真顔が好きだ
髪型が好きだ
平原で 街道で
城壁で 草原で
凍土で 屋根で
草むらで 空中で
室内で 暗闇で
この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ
戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる
同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ
エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ
諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討論を望むか?
基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
『討論! 討論! 討論!』
よろしい ならば討論(クリーク)だ
我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!
嫁争奪戦を!!
一心不乱の嫁争奪戦を!!
我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人と一人のニートの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
さぁ……諸君
サシャSSを作るぞ
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- 646 : 2023/06/26(月) 10:52:19 :
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黙れ
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