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エルヴィンの苦悩・・・2話・人類最強のchibi
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- 1 : 2014/01/10(金) 22:25:08 :
- 奇跡が起こって連載が決まりました!!凄い嬉しいです!!
こうなりゃもう一回奇跡を起こしてやるぜ!!(笑)
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- 2 : 2014/01/10(金) 22:34:51 :
- エルヴィンの苦悩
エピソード:リヴァイ・2
人類最強のchibi(チビ)
前回のあらすじ
エルヴィンの元に突如現れたリヴァイ。
彼の口から出た言葉は驚きの「俺、調査兵団辞めるわ」
「桐島、部活やめるってよ」の制作スタッフも真っ青のその言葉
その裏には人類最強の哀しき秘密と
老け顔の若者の悲しき現実があった
蔑む者(ペトラ)
笑う者(エレン)
傍観する者(エルド)
中立を装う者(グンタ)
様々な人間の思惑が交わり・・・
一つの真実が浮き彫りとなった
それは・・・
「リヴァイは身長を誤魔化していた」
今、人類最強の最低の言い訳が始まる!!
(※あらすじは所々違う場合がございます)
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- 3 : 2014/01/10(金) 22:41:01 :
- リヴァイ「・・・」
ペトラ「」←呆然
エルド「・・・これは・・・!!」←良いネタを見つけた
グンタ「まさか・・・!!」
リヴァイ(ヤバイ・・・ヤバイ・・・!!ヤバイィィィ!!!)
リヴァイ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
リヴァイ「ガハッ」←血を吐く
ペトラ「っ!?兵長!?」←真面目モード
エレン「だ、大丈夫ですか!?」←後輩モード
エルド「いきなり何が・・・!?」←良い部下モード
グンタ「起こったんだ・・・!?」←?俺のセリフエルドとの繋ぎ多くね?モード
オルオ「」チーン←老け顔の肉塊モード
リヴァイ「ガハッ・・・ゴハァッ!!」←なお吐血
リヴァイ(人類最強で良かった・・・!)
リヴァイ(胃液の量を調節して胃に穴を開けた)
リヴァイ(これで意識は逸らせる筈・・・!!)
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- 4 : 2014/01/11(土) 00:45:01 :
- おるおwww
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- 5 : 2014/01/11(土) 10:06:16 :
- オルオ(・・・胃に穴を開けて意識を逸らしたのか・・・?)
オルオ(クソ・・・体さえ動けば・・・「リヴァイはチビwww」って叫べるのに・・・!!)
オルオ(特に理由の無い暴力の借りは・・・必ず返してやる・・・!!)
リヴァイ「エルド・・・グンタ・・・」
リヴァイ「ハンジの所に行って薬を取ってこい・・・」
エルド「は、はい!!」ダダッ
グンタ(またエルドと一緒・・・?)ダダッ
リヴァイ「ペトラ、お前は俺の部屋に置いてあるタオルを持ってきてくれ。」
ペトラ「分かりました!!」ダダッ
リヴァイ「エレン、お前はそのゴミを川に捨ててこい・・・」
エレン「こんなの触りたくないな・・・(分かりました!兵長!!)」
リヴァイ「逆だ・・・エレン」
オルオ(!!こいつ・・・!)←もはや敬意は無い
オルオ(ペトラ達を遠くに向かわせ、その間にブーツを隠す気か・・・!?)
オルオ(その上で俺を始末する・・・)
エレン「よっこらせ」ヒョイ
オルオ「!!」
エレン「~~♪~~♪」
オルオ「エ・・・レン・・・」
エレン「?」
オルオ「兵長は・・・チ・・・」
エレン「喋るな」ゴスッ
オルオ「」チーン
オルオ(何故だ・・・意見が・・・通らねえ・・・)ガクッ
エレン「おっ!着いた」ブンッ←オルオを川に投げる
その日を境に「オル太郎」という昔話が「桃太郎」の人気を脅かす事になるのだが・・・
それはまた、別のお話・・・
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- 6 : 2014/01/11(土) 10:15:18 :
- リヴァイwithブーツ「良し・・・これで証拠は隠滅出来た・・・」
エルド「兵長!!」
グンタ「貰ってきました!!(またエルドとの繋ぎセリフだと・・・!?)」
ペトラ「タオルです!!」タタッ
エレン「捨ててきましたよ!!兵長!!」スッキリ
リヴァイ「良し・・・よくやった。特にエレン。お前は頑張った」
エレン「ありがとうございます!」
グンタ「あの・・・兵長・・・」
リヴァイ「?」
グンタ「川を通った時からこれがまとわりついて来るんですが・・・」
オルオwith泥(復讐を果たすまで・・・俺は・・・!)
リヴァイ「チッ・・・汚えな・・・」
リヴァイ「まあ良い・・・」
ペトラ「そう言えば兵長、私達何の話してましたっけ?」
リヴァイ「っ!!?」ビクゥ!
エレン「何でしたっけ・・・えっと・・・」
リヴァイ「流行語だぁぁぁぁぁ!!!」
エルド「え?」
リヴァイ「俺らは流行語大賞の話をしてた、そうだな!?」ギロッ←グンタを睨む
グンタ「は、はい!!」←次の犠牲候補?
リヴァイ「よし・・・(うまくいった!!)」
エレン「じゃあ兵長・・・」
エレン「流行語大賞4つ言ってくださいよ!!」
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- 7 : 2014/01/11(土) 10:20:01 :
- リヴァイ「!?」
ペトラ「賛成!!」
リヴァイ(流行語を言え・・・だと!?)
流行語とは・・・
その年一番流行った言葉である
しかしそれ故に多く使われており
最も滑りやすい言葉の一つでもある
ましてやそれを4つも言えば
威厳が無くなるのは必至である
リヴァイ(やばい・・・やばい!!!)
エレン「じゃあ最初は倍返しから!!」
ペトラ「真剣にやってくださいよ!!」
リヴァイ(手を抜いている振りをして滑ってない様に見せかける事すら封じるか・・・!!)
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- 8 : 2014/01/11(土) 10:36:00 :
- 期待です!!( ̄0 ̄)/ 人類最強の言い訳wwwww
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- 9 : 2014/01/11(土) 13:15:16 :
- リヴァイ(こういう時はテンション下げた方が逆に滑る・・・!)
リヴァイ「行くぞ・・・!」
エレン「」ワクワク
ペトラ「」ワクワク
リヴァイ「やられたらやり返す・・・」←微妙な声真似
エルド(あっ)←察し
グンタ(これあかん奴や)←察し
リヴァイ「倍返しだ!!」←微妙な顔真似
エレン(滑ったぁぁぁwww)
ペトラ(これはwww)
エルド(きついwww)
グンタ(兵長www)
リヴァイ「・・・(滑った!?不味い・・・)」
リヴァイ「オルオに!!!」
エレン「っ!」ピクッ
ペトラ「!!」ピクッ
リヴァイ「行けぇぇぇぇぇ!!!」
エルド「おおおおお!!!」
グンタ「覚悟ぉぉぉぉぉ!!!」
オルオ(こいつ・・・!!)
オルオ(俺に理不尽な暴力を浴びせる事で滑った事実を無かった事に・・・!?)
リヴァイwith立体起動「」パシューン!
オルオ「え、ちょ立体起動は・・・」
ペトラwithブレード「」シャキン
オルオ「待っ・・・」
エルド「縦1メートル横10センチ・・・!」ブツブツ
オルオ「それ巨人・・・!!」
グンタ「駆逐してやる・・・老け顔を・・・一人残らず!!」
オルオ「いやぁぁぁぁぁ!!!」
~~~~~~~お見せ出来ません~~~~~~
オルオ「」チーン
リヴァイ(悪いなオルオ・・・俺の威厳の生け贄になれ)
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- 10 : 2014/01/11(土) 13:20:58 :
- エレン「ふう・・・」テカテカ
ペトラ「スッキリしたぁー」ツヤツヤ
エルド「さて、兵長」
グンタ「次は・・・おもてなしでもやりますか?」
リヴァイ(・・・後3つ)
リヴァイ(・・・アニメでアルミンが無駄によく言ってたな・・・)
リヴァイ(何かを変えるためには何かを捨てなければならない・・・)
リヴァイ(俺は・・・滑って威厳を失うという現実を変えるために・・・)
リヴァイ(オルオを捨てる!!!)
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- 11 : 2014/01/11(土) 13:38:44 :
- ひでぇwww兵長、部下を見捨てるとか。まぁ、オルオだからいいけど♪
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- 12 : 2014/01/11(土) 13:51:59 :
- リヴァイ「・・・オルオ・・・」
オルオ「?」
リヴァイ「すまねえな・・・」ニヤァ
オルオ「っ!?」ゾクッ
リヴァイ「オルオを!」
エレン「オルオを!?」
リヴァイ「地獄に!!」
ペトラ「地獄に!?」
リヴァイ「お・も・て・な・し!!!」
リヴァイ班(オルオ除く)「おもてなしーーー!!!!!」ワァァァァ
エレン「うりゃあ!!」つワサビ
オルオ「うぎゃあ!!(ワサビを鼻に詰める・・・だと!?)」
ペトラ「とりゃあ!!」つカラシ
オルオ「うんくうぅぅ!?(カラシまで・・・!?)」
エルド「口は・・・任せろぉぉぉ!!」つ生のゴーヤ
オルオ「んむぅぅぅ!!ぐうううう!!(生のゴーヤを丸々一本・・・口に・・・!!)」
グンタ「顔は空いてないか・・・なら体!!」つ羽
グンタ「おりゃ!」コチョコチョ
オルオ「~~!~~!(腹痛い!!でも息が出来ない!!でも鼻が痛い!!あぁぁぁぁぁぁ!!!)」
リヴァイ「最後は俺だな・・・」つトイレをキュポキュポする奴
リヴァイ「名前は作者が忘れたから書けねぇ・・・」キュポ
オルオ「igvugle!?(それは・・・!?)」
リヴァイ「安心しろ・・・二回しか使ってねえ」
ハンジのリヴァイ班観察日記
3月16日火曜日
今日はオルオがカオスになっていた。
私が見た時は鼻にワサビとカラシをねじ込まれながら口一杯にゴーヤを詰め込まれコチョコチョされた挙げ句トイレをキュポキュポする奴でキュポキュポされていた。
ペトラは心の底から笑っていた。あんなに幸せそうなペトラ見た事無かったなあ。
エレンは蔑むような目線でオルオを見下ろしていた。修正前ゲスミンもビックリの顔だったなあ。
エルドは終始ノリノリだった。意見は言わないけど命令されるとスーパーハイテンションでこなしてたなあ。
グンタは少し迷ってたかな?多分オルオが逝けばグンタがやられるからね。でも楽しんでたなぁ。
リヴァイは・・・楽しんでたけどどこか暗かったな。何かを隠してるね。あれは。
あ!そう言えば今日ソニーが(以下略)
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- 13 : 2014/01/11(土) 14:03:09 :
- オルオ「テンゴクガ・・・テンゴクガミエタ・・・」パクパク
ペトラ「しぶといな・・・」
エレン「生命力はGを越えたな・・・」
エルド「気持ち悪さもな・・・」
グンタ「まあこいつは置いとこう・・・兵長!次の指示を!!」
オルオ(もう指示扱いしてやがる・・・!!)
リヴァイ「・・・(不味い)」
リヴァイ(じぇじぇじぇってどうすりゃ良いんだ!?)
リヴァイ「・・・」
ペトラ「兵長?」
リヴァイ「じ・・・」
エレン「!!」ワクワク
リヴァイ(じぇじぇじぇは驚き・・・なら!!)
リヴァイ「じぇ・・・」
エルド「え?」
リヴァイ(恥ずかしいぃぃぃ!!)
リヴァイ(俺の声でじぇじぇじぇは無えだろ!!じぇじぇじぇは無理だろ!!!)
グンタ「へ、兵長・・・?」
リヴァイ「じぇじぇじぇは・・・無理だ・・・俺の声じゃ・・・」
ペトラ「・・・大丈夫です!!」
リヴァイ「!?・・・ペトラ?」
エレン「兵長は!!とても素晴らしい方です・・・!」
リヴァイ「!・・・エレン・・・」
エルド「兵長なら・・・間違った決断はしないと!信じています!!!」
リヴァイ「エルド・・・!!」
グンタ「兵長!貴方の決断に・・・我々は最後まで付いていきます!!!」
リヴァイ「グンタ・・・!!」
リヴァイ「・・・!ありがとう・・・お前ら!!俺はもう・・・迷わねえ!!」
リヴァイ「行くぞぉぉぉ!!」
オルオ(何この茶番)
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- 14 : 2014/01/11(土) 20:28:21 :
- リヴァイ「まさかぁー!!」
オルオ(もし俺にチャンスが有るとすれば・・・ここしか無え・・・)
オルオ(失敗したら終わり・・・だがやるしかない!)
リヴァイ「オルオがぁー!!」
オルオ(勝負は今!!ここで決める!!)
オルオ「まさか兵長が身長誤魔化してたなんてぇぇぇ!!!じぇじぇじぇぇぇぇ!!!」←間違いなく誰よりもに真剣なじぇじぇじぇ
エレン「はっ!!」←気付く
ペトラ「そう言えば!!」←思い出す
リヴァイ「」←頭が理解を拒む
エルド「兵長は・・・!」←思い出す
グンタ「身長を・・・!」←思い出す
リヴァイ「あ・・・あ・・・!」←震え声+膝ガクガク
四人「チビだったんだぁー!!!」
オルオ「勝った・・・勝ったぞ!!俺は・・・勝った!!!」
リヴァイ「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」←泣き声
リヴァイ「あり得ねぇ・・・あり得ねぇ!!人類最強のペテン師と呼ばれた俺が・・・俺が・・・!!」
エレン「へーいーちょー♪」ポン←リヴァイの肩に手を置く
ペトラ「あーそびーましょー♪」ニヤァ
リヴァイ「いやだ・・・あ・・・あ・・・!!」
オルオ「・・・倍返しだ!」ニヤッ
リヴァイ「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」←ミケもビックリの叫び
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- 15 : 2014/01/11(土) 21:07:00 :
- 人類最強のぺてん師www
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- 16 : 2014/01/12(日) 09:55:43 :
- シーン・・・
オルオ「?・・・何この間」
ペトラ「オルオ・・・それもし仮に半沢○樹の真似をしてるんだったら・・・いや全然似てないんだけどもしそうだったら本当に止めてくれない?」←ゴミを見る目
エレン「ドヤ顔で・・・」←蔑みの目
エルド「倍返しだwww」←ツボ
グンタ「気持ち悪いwww」←もはや同情は無い
オルオ「えっ・・・」
ペトラ「いや本当舌噛みきって死ねば良いのに・・・」
エレン「何なら俺が切りましょうか?」チャキ←ハサミを構える
エルド「それは流石にやり過ぎだろー」ハハハ←言いながら止めない
グンタ「止めてやれよー」ハハハ←止めない&笑う
オルオ「いやだ・・・」
エレン「ペトラさん!!押さえて下さい!!」
ペトラ「任せて!!」ガシッ!
エレン「エルドさん、グンタさん!そいつの舌を出して下さい!!」
エルド「勿論♪」←ノリノリ
グンタ「やるに決まってんだろ♪」←ノリノリ
オルオ「ぇぇぇぇぇぇぇ!?」
~~~~~~~良い子の皆・・・見ちゃ駄目だ・・・これは・・・発育に悪い・・・~~~~~~~
舌無しオルオ「はふぐ・・・あぐ・・・」
ペトラ「まだ生きてるの・・・!?」
エレン「巨人でも無いのに・・・しつこい・・・」
リヴァイ(あれ?これ俺忘れられてる?)
リヴァイ(今ならまだ間に合うかもしれねえ!)
リヴァイ(人類最強のペテン師の実力・・・見せてやる!!)
エルド「チヴァイ兵長?」ガシッ!
グンタ「待って下さいよ♪」ガシッ!
リヴァイ「あっ・・・」
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
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- 17 : 2014/01/12(日) 10:15:43 :
リヴァイ「という事があったんだ・・・」
エルヴィン「オルオは・・・どうなった?」
リヴァイ「あ?オルオなら全治6か月だ」
エルヴィン「お前もキツいが・・・オルオが・・・」
リヴァイ「俺の方が酷えよ!!あの後俺のアダ名はチヴァイになるわ160cm(笑)とか呼ばれるわ小さいおっさんとか言われるわで散々なんだぞ!!」
エルヴィン「仕方無いだろ!!実際お前はチビで潔癖症な三十路のくせにちょーっと立体起動が出来るからって偉そうにしやがって!!」
リヴァイ「なっ・・・」
エルヴィン「お前から立体起動を抜いたら何が残る!!一部の腐女子だけだぞ!!!」
リヴァイ「・・・!」
エルヴィン「調査兵団を辞めたお前は!!チビで潔癖症で偉そうで目付きの悪い三十路のおっさんだぞ!!!憲兵以下だ!!!!!」
リヴァイ「・・・ごめんなさい・・・」
エルヴィン「ごめんなさいで済むなら憲兵は要らねえんだよぉ!!リヴァイ!!!いつもいつも俺に負担掛けやがって!!!」
リヴァイ「・・・(エルヴィンがキャラ崩壊した・・・)」
エルヴィン「そもそもお前は・・・!!」
リヴァイ「五月蝿ーい!!!このヅラハゲヴィンがぁー!!!」
エルヴィン「っ!?何だと!?」
リヴァイ「お前に一体何が出来るんだ!?あぁ!?立体起動はまともに描写されてない!!作戦はいつも空回り!!!お前なんてちょっと世渡り上手な近所のおっさんレベルなんだよ!!!!」
エルヴィン「チビが偉そうに!!お前だって何をした!!雑魚巨人片付けて俺強いアピールしといて女型の時はまあ使えない!!捻挫!!捻挫!!!捻挫ぁ!!!!」
リヴァイ「五月蝿ぇぇぇぇぇ!!」
ハンジ「ねえ・・・」
ミケ「・・・ほっとこう。」
ハンジ「おっさんの醜い争い・・・悲しいね・・・」
ミケ「疲れてるんだ・・・きっと・・・きっと・・・」
二人の醜い争いは2か月続いた
その争いに巻き込まれたオルオは
全治10か月になったという
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- 18 : 2014/01/12(日) 10:20:05 :
- 次回予告!!
リヴァイとの(醜い)激闘を繰り広げたエルヴィン。
彼に次なる魔手が迫る!!
その名は・・・ミカサ・アッカーマン。
彼女が唐突に放った言葉は信じられない物だった
次回!エルヴィンの苦悩・・・3話!
エピソード・ミカサ「団長、ホモヴィンになって下さい」
絶対見てね!!
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- 19 : 2014/01/12(日) 10:28:46 :
- 小さいおっさんってまるで、ゆるキャラじゃあないか…
次回も期待してます!!( ̄0 ̄)/
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- 20 : 2014/01/12(日) 12:37:39 :
- 面白かった!次回期待
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- 21 : 2014/01/14(火) 15:28:05 :
- 皆ありがとう・・・(*´ー`*)
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- 22 : 2014/01/14(火) 21:24:39 :
- 続き期待
あといろいろありがとね
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- 23 : 2014/01/15(水) 14:56:18 :
- 復帰・・・されたんですね!!(^ω^)
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- 24 : 2014/01/15(水) 23:24:26 :
- チヴァイ兵長は僕(小5)のいちばんでかい人よりちっちゃいwwwww
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- 25 : 2014/01/20(月) 15:46:06 :
- 私はあと9.5センチだ
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- 26 : 2014/02/02(日) 16:50:58 :
- やはり2、3位票が多かったか・・・まあギャグの宿命だし仕方無いか・・・
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エルヴィンの苦悩シリーズ! シリーズ
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