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クリスタ「ねぇ、アニって好きな人いる?」 アニ「いっいるわけないでしょ!」/// (エレアニ)part2
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- 1 : 2014/01/09(木) 00:35:13 :
- クリスタ「ねぇ、アニって好きな人いる?」 アニ「いっいるわけないでしょ!」/// の続きです!↓
http://www.ssnote.net/archives/6851
前作から、読んで頂けると嬉しいです(o^∀^o)
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- 2 : 2014/01/09(木) 01:08:05 :
- 前作見たけどテレビない世界に映画なんてあるわけなくね?
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- 3 : 2014/01/09(木) 01:20:36 :
- >>2
まぁ、その変はあると仮定してください!
SSなんで(笑)
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- 4 : 2014/01/09(木) 01:36:23 :
- 前作より読んで参りました、!
期待してます!
ウォールエレン陥落の瞬間を見届けなくては!笑
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- 5 : 2014/01/09(木) 06:20:26 :
- 朝早くからいい作品見ましたわ(笑)
期待してます‼
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- 6 : 2014/01/09(木) 06:48:34 :
- たのしみ
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- 7 : 2014/01/09(木) 06:48:55 :
- アニ…
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- 8 : 2014/01/09(木) 07:01:26 :
- 出勤前の楽しみにしてます(*^^*)
頑張ってください♪
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- 9 : 2014/01/09(木) 09:07:11 :
- 超~~期待します!!
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- 10 : 2014/01/09(木) 15:45:13 :
- きたいいいい
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- 11 : 2014/01/09(木) 16:14:56 :
- 支援!期待!
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- 12 : 2014/01/09(木) 16:33:22 :
- 期待…したい…が、エレンが取られるのは許せない…!!ゴゴゴゴ
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- 14 : 2014/01/09(木) 16:45:45 :
- 今日の、22時頃から書き始めようと、思います!
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- 15 : 2014/01/09(木) 17:41:44 :
- 期待!!
私もSS書いていますがこんなに人来ないです!
見習わなきゃですね!!
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- 16 : 2014/01/09(木) 18:58:33 :
- 「アニ、そのチケット私にちょうだいさもなくは・・・」ジャキン「エレンをとりもどしてあなた削ぐ」ゴゴゴゴゴ
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- 17 : 2014/01/09(木) 18:59:24 :
- 期待\(^_^ )
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- 18 : 2014/01/09(木) 19:34:49 :
- 期待!!頑張ってくださいね(*^ー^)ノ♪
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- 19 : 2014/01/09(木) 22:13:41 :
- 期待してます!
よろしくお願いします!!
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- 21 : 2014/01/09(木) 22:55:29 :
- ー翌日の朝 女子寮ー
クリスタ「みんなー起きて起きてー!」
ユミル「おらっ! 起きろ!」フトンガバッ
ミーナ「ぎゃっ!Σ(゚ロ゚;)」
ユミル「ほら、アニも起きろー!」フトンガバッ
アニ「もうちょっと寝かせてくれよ…」
ユミル「お前が起きなきゃ何にも始まんないじゃないか!」
クリスタ「眠いかもしれないけど…。 デートの為に頑張ろう!」
ミーナ「私も起きたんだから! ほら、早く!」
アニ「分かったよ…」オキル
アニ「(あぁ、眠たい…。 デートが、楽しみであんまり寝れなかったなんて、恥ずかしすぎるっ! 悟られないようにしなきゃ!)」
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- 22 : 2014/01/09(木) 23:00:50 :
- クリスタ「顔を洗ってご飯食べてから、アニを可愛く変身させちゃおう大作戦を始めます!」
ミーナ「了解(>Д<)ゝ”」
クリスタ「それじゃあ、まず顔洗いに行くよ!」
ミーナ「はーーい!」
ユミル「はいはい」
アニ「(眠い(´O`))」
バシャバシャ
キャーツメタイネー
ホラミンナハヤクアラッテヨ!
ハーイ!
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- 23 : 2014/01/09(木) 23:05:02 :
- ー食堂ー
ユミル「まだ、朝早いからあんまり人いないな」
クリスタ「休日は、結構遅くまで寝てる人多いもんね」
ミーナ「ほら! 早く食べよー」
クリスタ「はーい!」
アニ「うん」
モグモグ
モグモグ
タベオワッタネー
クリスタ「みんな! 早く寮に戻るよ!」
ミーナアニユミル「はーい(うん) [おう!] 」
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- 24 : 2014/01/09(木) 23:18:12 :
- ー女子寮ー
クリスタ「これより、第一回アニを可愛く変身させちゃおう大作戦を始めます!」
ミーナ「はい!」
ユミル「これ、何回か続くんだ!ww」
アニ「よっよろしく…」
クリスタ「役割は、ミーナがメイクで、ユミルがヘアスタイルで、私が服を選びます!」
ミーナユミル「(>Д<)ゝ”了解!」
クリスタ「じゃあ、まずは服ね!」
アニ「うん!」
クリスタ「アニの私服見せてよ!」
アニ「分かった」ミセル
クリスタ「(;゚Д゚)! パーカーしかない! こうなったら、私が服貸してあげる!」
アニ「ありがとう。(パーカーばっかりじゃダメなのかな? パーカー着やすくていいのになぁー)」
クリスタ「これなんかどう?」つシロノチョイフリフリワンピース
アニ「えっ! 私、似合わないと、思うけど…」
クリスタ「絶対似合うって! とりあえず着てみてよ!」
アニ「うん…」キテミル
アニ「どう?」
クリスタ「アニ! とってもかわいいよ!」
ミーナ「アニかわいいー!」
ユミル「似合ってるじゃねーか!」
アニ「そっそうかい?」テレテレ//
クリスタ「うん! それに、ちょっとしたベストを羽織って、このネックラインをして、ちょっとヒールのあるくつを履けば、完璧だよっ!」
アニ「うわぁ! すごい」キラキラ
クリスタ「とっても似合ってるよ!」
アニ「ありがとう」//
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- 25 : 2014/01/09(木) 23:21:09 :
- >>24
クリスタ「うん!それに、ちょっとしたベストを羽織って、このネックレスをして…」
↑これが、本当です。
ネックライン→ネックレスに変換!
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- 26 : 2014/01/10(金) 00:11:53 :
- 期待!俺は恋愛系が好き過ぎる。
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- 27 : 2014/01/10(金) 00:19:30 :
- >>26
ありがとうございます!
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- 28 : 2014/01/10(金) 00:42:44 :
- 支援
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- 29 : 2014/01/10(金) 01:04:16 :
- はよぅかきんしゃい
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- 30 : 2014/01/10(金) 01:04:46 :
- 続きを書くのじゃ
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- 31 : 2014/01/10(金) 01:16:17 :
- はよはよ(;・∀・)
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- 32 : 2014/01/10(金) 01:19:05 :
- がんばってね
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- 33 : 2014/01/10(金) 01:40:00 :
- 期待してるよー‼
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- 34 : 2014/01/10(金) 01:46:02 :
- 支援!&期待ぃぃぃぃぃ
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- 35 : 2014/01/10(金) 15:59:39 :
- エレアニ大好き!!超期待!!
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- 36 : 2014/01/10(金) 16:09:17 :
- 早く、早く!
エレアニ、アルアニアルクリ、エレミナが大好物
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- 37 : 2014/01/10(金) 16:17:54 :
- 葉月@ミカサです。
友達のケータイで投稿してます。
何故かはわからないなですが、突然アクセス制限エラーが出てしまって、ssnoteに接続できなくなりました。
直りしだい、執筆再開します!
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- 38 : 2014/01/10(金) 17:38:35 :
- なんとか、直りました!
オペラミニっていうアプリのおかげです!
すごいです。 ことアプリ(;゚Д゚)!
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- 40 : 2014/01/10(金) 20:34:48 :
- とんだ災難でしたね!
頑張って素晴らしい作品書いて下さいね‼
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- 41 : 2014/01/10(金) 22:34:01 :
- >>40
ほんとに災難でしたよ…。゚(゚´Д`゚)゚。
これからも、頑張ります!
あと、フォローありがとうございますm(._.)m
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- 42 : 2014/01/10(金) 22:50:52 :
- ミーナ「次は私の出番だねっ!」
アニ「よっよろしく…」
ミーナ「今回は、服が可愛い系だからメイクも可愛い系に合わせよう!」
アニ「うん、分かった!」
ミーナ「じゃあ、始めるねー」
ミーナ「まずは、ベースからだね! アニの肌は綺麗だから、ファンデーションが馴染みやすいね!」
アニ「そっそうかな? ありがとう…」//
ミーナ「うん! 本当に綺麗だもん! いーなー羨ましい!」
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- 43 : 2014/01/10(金) 22:57:21 :
- ミーナ「次行くよー!」
ミーナ「目は、クリクリのかわいい目にするために明るめのアイシャドウを使って、唇はグロスを使ってつやつやにして…… ペチャクチャペチャクチャ」
アニ「(わっ分からない(;´д`) 私、あんまり化粧したことないからなぁ… 。 クリスタやユミルはわかるのかな?)」チラッ
クリスタ「そこはこうして、……するといいんじゃない? ペチャクチャ」
ユミル「確かになっ! ここは、もうちょっと……するといいんじゃないか? ペチャクチャ」
アニ「(えっ!Σ(゚д゚;) もしかして、話についていけないのは私だけ? クリスタはともかく、ユミルは分からないと思ってたのに…)」
ミーナ「アニ! できたよ!」カガミヲワタス
アニ「えっ!Σ(゚д゚;) これ私? すっごく可愛くなってる…」
ミーナ「アニは元がいいからそれを生かせるようにしただけだよ!」
アニ「あっありがとう!」
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- 44 : 2014/01/10(金) 22:59:40 :
- ↑この時代に、メイクをするのかも良く分からないし、訓練兵がメイクグッズをもってるのか分からないけど、ここではこの設定でいきます!
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- 45 : 2014/01/10(金) 23:08:10 :
- ユミル「最後は私だなっ!」
アニ「よろしく頼むよ…」
ユミル「おう! 任せとけよ! すっごく可愛くしてやるよ!」ニヤニヤ
ユミル「お前は、いつも髪を結んでるから、今回はおろしてみようと思うんだが…」
クリスタ「いーね! 普段結んでる人が髪をおろすと、だいぶ印象が変わるしね!」
ミーナ「エレンをドキッとさせちゃえっ!」
アニ「じゃあ、おろしてみるよ(エレンドキッとしてくれるのかな?)」///
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- 46 : 2014/01/10(金) 23:11:51 :
- ユミル「おろすだけだと、なんか寂しいからひと工夫する!」
ユミル「サイドの髪を、少し取って三つ編みにする。それを、後ろに持ってきて、このちょっと小さめの髪留めで留める!」
ユミル「これで、結構変わる!」
アニ「わぁ! ありがとう!」ニコッ
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- 47 : 2014/01/10(金) 23:15:25 :
- ユミル「おうっ! (こいつ、笑うと結構かわいいな! いつもは、あんまり笑わないからなぁ)」
クリスタ「もうそろそろ、待ち合わせの場所に行ったら?」
アニ「うん、そうするよ」
アニ「じゃあ、行ってくる! 皆、いろいろありがとう」
クリスタ「うん!」
ミーナ「いーよー!」
アニガドアヲアケル
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- 48 : 2014/01/10(金) 23:33:19 :
- ユミル「アニっ!」
アニ「なんだい?」
ユミル「お前、笑うと可愛いんだから、デート中は笑顔を絶やすなよ!」
ユミル「まぁ、頑張れよ!」
アニ「!! うん!」ニコッ
アニガソトニデタ
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- 49 : 2014/01/10(金) 23:39:56 :
- クリスタ「ユミルはちゃんとアニのこと見てたんだね! いつもは人をからかってばっかりだけど、本当は周りの人のことよく見てる優しい人だもんね!」
ユミル「そんなことねぇーよ! あーあ、柄でもないこと言っちまったなー」
ミーナ「でも、ユミルの言葉を聞いてアニも励みになったと思うよ! 部屋を出ていくとき、いつもとはなんか違う嬉しそうな顔してたもん。 ユミルの口から普段聞けない言葉が聞けたからなのかな?」
クリスタ「ユミルは、いざとなったらびしっと決める、お姉さんみたいだね!」
ユミル「お前ら、何訳のわからないこと言ってるんだよ! わっ私、眠いからちょっと寝るなっ!」///アセアセ
クリスタミーナ「(あっ! ちょっと照れてる)」
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- 50 : 2014/01/10(金) 23:52:04 :
- ミーナ部屋かわって!
期待です
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- 51 : 2014/01/11(土) 00:11:49 :
- アニ可愛いですね‼
期待しています‼
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- 52 : 2014/01/11(土) 00:21:32 :
- つづきかもーん
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- 53 : 2014/01/11(土) 07:35:46 :
- 期待!!
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- 54 : 2014/01/11(土) 12:02:31 :
- はやくっはやくっ!
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- 56 : 2014/01/11(土) 14:56:55 :
- ー待ち合わせ場所ー
アニ「(エレンもう来てるかな?)」タッタッタッ
アニ「(あっ! いた!)」
エレン「(アニまだかなぁ… まだ15分前だけど(笑))」
エレン「(あっ! すっごい可愛い人がいるなぁー)」
エレン「(ん? なんか、俺の方に向かって走って来てないか?)」
アニ「ちょっとあんた! なんで気づいてくれないの?」
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- 57 : 2014/01/11(土) 15:02:01 :
- エレン「えっ! お前アニか? いやーそのー…いつもと雰囲気が違って、すっごい可愛くかったから分かんなかった…」///
アニ「えっ!Σ(゚д゚;) あっありがとう」///
エレン「じゃじゃあ、映画の時間間に合わなくなるし、もう行くか!」ギュッ
アニ「うっうん!(エレンから、手を握ってくれた!)」///
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- 58 : 2014/01/11(土) 17:46:33 :
- 期待&支援!
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- 59 : 2014/01/11(土) 17:52:58 :
- 期待だ!これは期待だ!
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- 60 : 2014/01/11(土) 18:57:08 :
- 期待!!期待!!
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- 61 : 2014/01/11(土) 19:00:36 :
- 期待!!
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- 63 : 2014/01/11(土) 19:22:48 :
- ー 一方そのころ訓練所では ー
ミカサ「ねぇ、アルミン? エレンを、さっきから見ないけど、どこにいるの?」
アルミン「えっ? 僕も知らないなぁー…(やばい! ミカサが勘づきだした!)」アセアセ
ミカサ「ほんとに知らないの?」ゴゴゴ
アルミン「ひっ! しっ知らないよ!」アセアセ
アルミン「じゃあ、僕は用事があるから行くね!」ダダダッ
ミカサ「なんか怪しい…(;一_一)」
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- 64 : 2014/01/11(土) 19:27:36 :
- アルミン「はぁー 危なかった… 。 でも、ミカサが気づくのは時間の問題な気がする…。 はぁ…」
アルミン「ん? あれは、クリスタとミーナ?」
アルミン「おーい! クリスター 、ミーナ!」
クリスタ「あれ? アルミン?どうしたの?」
アルミン「ミカサがやばいんだ…」
ミーナ「えっ? どういうこと?」
アルミン「今は知らないけど、エレンとアニがデートに行ってることを知ったら…」ガタガタ
クリスタ「あっ!! それは、まずいね…」ガタガタ
ミーナ「」ガタガタ
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- 65 : 2014/01/11(土) 23:23:58 :
- アルミン「対策を練ろうと思うんだけど、クリスタとミーナも一緒に考えてくれないかな?」
クリスタ「うん! いいよ! アニとエレンはうまくいってほしいしね!」
ミーナ「もちろん私も協力するよ!」
アルミン「ありがとう! 2人とも!」
アルミン「とりあえず、ミカサが暴走したときのために、強い人がいると思うんだ!」
クリスタ「確かにそうだね… ミカサを止めれる人が居ないとね」
ミーナ「それだったら、ライナー、ベルリンガ、ジャン、マルコ、あたりかな?」
アルミン「そうだね! よし! みんなを食堂に集めよう!」
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- 66 : 2014/01/11(土) 23:36:06 :
- ー食堂ー
アルミン「みんな集まってくれてありがとう!」
ライナー「おう! ミカサを止めるのは無理にしても、時間稼ぎにはなるだろうしな」
ベルトルト「確かにそうだね。 僕も協力するよ!」
アルミン「ありがとう! ベトベトン!」
ベルトルト「僕、ベルトルト…(やっぱり協力するのやめよっかな…)」
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- 67 : 2014/01/11(土) 23:41:11 :
- ジャン「なんで俺が協力しなきゃいけねーんだよ!」
アルミン「まぁまぁ、ジャン落ち着いて。 もし、エレンとアニが上手くいけばジャンにとってもいいことがあるんじゃないの?」ニヤッ
ジャン「(#゚Д゚)! (確かにアルミンの言うとうりだ! 死に急ぎとアニが上手くいけば…。 俺はミカサと…)」
ジャン「よしっ! 俺も協力するぜ!」
アルミン「ありがとう!(ちょろいなぁ)ゲスノエミ」
マルコ「作戦はどうするんだい?」
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- 68 : 2014/01/11(土) 23:47:22 :
- アルミン「そうだね…。 まだ、ミカサは二人がデートに行っていることを知らない。 まず、みんなはミカサに聞かれても、知らないと言ってね!」
みんな「おう!(うん)」
アルミン「それと、ここで皆が集まって話してるのは不自然だから、まずクリスタとミーナは、なるべくミカサと一緒にいて、見張っててほしいんだけど…」
クリスタミーナ「うん! 分かった!」
アルミン「そのときも、気づかれないように気をつけてね!」
クリスタミーナ「分かった!」
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- 69 : 2014/01/11(土) 23:52:46 :
- アルミン「男子は、もしミカサが暴走したときな為に備えておいてほしい」
マルコ「僕は役に立つか分からないけど頑張るよ!」
アルミン「ありがとう! それと、暴走したとき、ミカサを訓練所から出さないようになんとかおさえよう!」
ライナー「それは、難しいはなしだなぁ。 (笑) まぁ、頑張って止めて見せるぜ!」
アルミン「頼りにしてるよ! ライナー!」
ライナー「おう!任せとけ!」
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- 70 : 2014/01/11(土) 23:55:50 :
- アルミン「とりあえず、解散にしよう! クリスタとミーナは、ミカサが暴走したら、すぐに僕達に伝えてくれ!」
クリスタミーナ「(>д<)ゝ”了解!!」
アルミン「よし! みんな頑張ろー!」
みんな「おーー!」
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- 71 : 2014/01/12(日) 00:01:24 :
- ー エレン&アニ ー
エレン「ここだな! 映画館は!」
アニ「うん、そうだね」
エレン「何か飲み物でも買って中に入るか」
アニ「うん!」
エレン「アニは何がいい?」
アニ「じゃあ、ミルクティー」
エレン「おっけー! すみませーん! ミルクティーと、コーヒー一つずつくださーい!」
店員「はい! 毎度ありー」
エレン「これは、アニのやつな」つミルクティー
アニ「あっありがとう!(奢ってくれた)」//
エレン「じゃあ、中入ろうぜ!」
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- 72 : 2014/01/12(日) 00:13:49 :
- エレン「ここだな!俺たちの席!」
アニ「うん!」
エレン「そーいえば、この映画はどんなストーリーなんだ?」
アニ「うーん… 私もあんまり知らないけど、恋愛ものらしいよ」
エレン「へぇー 俺、そういう系見たことないなぁ」
アニ「そうなんだ! 私もあんまり見たことないなぁ」
エレン「そうなのか! あっ! 始まるみたいだぞ!」
アニ「楽しみ」
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- 73 : 2014/01/12(日) 00:26:16 :
- ビーーー
映画が始まって少したったころ
アニ「(なんか、眠たくなってきななぁー)」
アニ「(昨日、あんまり寝れなかったから当然か…)」
アニ「(あっ! ヤバイもう寝そう…)」ウトウト
アニ「」コツ
エレン「(ん? アニ、眠たいのか? )」
エレン「(てか、俺の肩に頭乗っかってるし…。 まぁ、肩貸してやるか! )」
エレン「(アニの寝顔可愛いんだなぁ…)」
マイケル! ワタシアナタノコトガスキダッタ!
オレモダヨ! ジュビア!
マイケル! ジュビア!
end
エレン「あっ! 終わったな」
エレン「アニ! 起きろー! もう、映画終わったぞ」
アニ「ほぇっ?」
エレン「寝ぼけてるのか? 」
アニ「はっ!(#゚Д゚)! (きゃー私寝ちゃったんだ! しかも、エレンの肩に寄りかかって…)//」
エレン「おっ! 起きたか! 腹減ってきたし、飯食いに行こーぜ!」
アニ「うん、分かった」//
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- 74 : 2014/01/12(日) 01:34:51 :
- あの、皆さんに質問なんですが
ミカサが
暴走するor暴走しない
どちらがいいでしょうか?
コメント待ってます!
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- 75 : 2014/01/12(日) 02:16:04 :
- して欲しいです‼
あと、期待しています‼
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- 76 : 2014/01/12(日) 09:37:20 :
- 暴走は、しないべきだと思う!ので
平和に進めるのが、良い!
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- 77 : 2014/01/12(日) 10:55:53 :
- コメントありがとうございます!
ちょい暴走するけど、平和的にいきたいと思います!
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- 78 : 2014/01/12(日) 11:09:36 :
- ーその頃訓練所ではー
クリスタ「よし! 私達は、ミカサのところに行こう!」
ミーナ「うん! そーだね!」
クリスタ「あれ? 誰かと話してるね」
ミーナ「サシャかな? 話の内容が少し聞こえるね」
ミカサ「ねぇ、サシャ。 エレンを見なかった?」
サシャ「エレンですか? 朝、街の方に行くのを見ましたけど…」
ミカサ「誰とだった?」
サシャ「うーん、遠くからだったので誰かはよく分からないですけど、金髪の女の子でしたね!」
ミカサ「そう… ありがとう」ニコー
サシャ「いえいえ」
クリスタミーナ「…Oh!!!!(#゚Д゚)」
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- 79 : 2014/01/12(日) 11:18:44 :
- クリスタ「サシャーー!」
ミーナ「やばいよー」アセアセ
クリスタ「私はアルミンたちに、伝えてくるから、ミーナはここでミカサを見張ってて!」
ミーナ「うん! 分かった」
ー男子寮ー
アルミン「じゃあ、僕達は出番がくるまで、ここで待ってようか!」
ライナー「そうだな!」
ジャン「トランプでもしよーぜ!」
マルコ「そうしよーか!」
アルミン「じゃあ、大富豪にしよ!」
ジャン「おお!いいぞ!」
ベルトルト「じゃあ、僕がカードきるよ!」シャッシャッシャッシャッ
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- 80 : 2014/01/12(日) 11:33:12 :
- コンコン ガチャ
クリスタ「みんな! 大変! ミカサがエレンとアニのこと四っちゃった!」
男子「…えっーーー!(°д°) なんだってー!」
クリスタ「今はミーナが見張ってるけど…」
アルミン「よし! すぐ行こう!」
ベルトルト「せっかく、トランプ切ったのに…」
ジャン「今はそんなこと、どうでもいいだろ! ベルトルト!」
ベルトルト「うん…ごめん… って、えっ?! 今、僕のことベルトルトって…」
ジャン「はぁ? お前はベルトルトだろ?」
ベルトルト「ジャン! ありがとう!」
ジャン「おっおう?」
マルコ「2人とも何やってるのっ? 早く行くよ」
ジャンベルトルト「おう!(うん)」
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- 81 : 2014/01/12(日) 11:34:46 :
- ↑
クリスタ「みんな! 大変! ミカサがエレンとアニのこと知っちゃった!」
が本当です!
-
- 82 : 2014/01/12(日) 12:16:11 :
- 支援ダオ
-
- 83 : 2014/01/12(日) 13:10:15 :
- もうファンですわ!
頑張ってください‼*\(^o^)/*
-
- 85 : 2014/01/12(日) 16:59:46 :
- 続き期待してます!
-
- 86 : 2014/01/12(日) 19:11:43 :
- >>85
ありがとうございます(o^^o)♪
-
- 87 : 2014/01/12(日) 19:19:46 :
- ミーナ「ミカサちょっと落ち着いてよ…」オドオド
ミカサ「ミーナ!あなたは私の邪魔をするの? 私は今から街に行って、あの女狐を削いでこなくてはならない。」
ミーナ「そっそんなことしちゃダメだよ!」
アルミン「ミカサーー!」
ミカサ「アルミン?」
ミカサ「ねぇ、私がエレンの居場所を聞いたとき、なんで嘘をいったの?」
アルミン「そっそれは、ミカサがこうなると思ったからだよ!」
ミカサ「私は、エレンの家族として当然のことをしている。 邪魔をするなら、力ずくでも行く!」
ライナー「それは、俺らがさせん!」
ミカサ「あなたまで、邪魔をするの?」
ライナー「あぁ、そうだ! 」
ジャン「なぁ、ミカサ! そんなことしたって、エレンは喜ばないんじゃないのか?」
ミカサ「そっそんなことはない!!」
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- 88 : 2014/01/12(日) 19:26:27 :
- ミカサ「もう、いい! 」ドガッバキッ
ライナー「くっ!」
アルミン「ライナー!」
ベルトルト「僕も加勢するよ!」
ミカサ「何人来ても無駄! 私には勝てない!」
ジャン「へっ! それは、どうだろうな? やってみなきゃ分からねぇだろ!」
ドガッバキッドガッ
アルミン「(どうすればいいんだ? このままでは、負けてしまう…。 何か、こう展開をひっくり返せるような何かがないと…。)」
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- 89 : 2014/01/12(日) 19:39:03 :
- ライナー「」チーン
ベルトルト「」チーン
ジャン「おっ、お前ら…」
マルコ「対人格闘は、苦手だけどこうなったら僕もやるよ!」
ジャン「よし! いっちょやるぞ!」
クリスタ「ミカサっ!!!」
ミカサ「何? クリスタ?」
クリスタ「ミカサは! エレンのこと家族だと思ってるんだよね?」
ミカサ「えぇ、そう」
クリスタ「だったら、家族の意思を、尊重するべきなんじゃないのっ? こんなことをしたって誰も喜ばないよ! 」
クリスタ「本当は、こんなことしたって何の解決にもならないこと分かってるんでしょ? 」
ミカサ「くっ!」
クリスタ「だったら、今すぐやめてよ! ミカサは、エレンのためにやってるって言ってるけど、それはミカサ自身の自己満足にしかならないよ!」
クリスタ「エレンのことを家族だと思ってるなら……大切な家族だと思ってるなら! 相手の意思を聞き入れて、なおかつ支えてあげるのが、本当の家族なんじゃないの?」
-
- 90 : 2014/01/12(日) 19:46:56 :
- ミカサ「……。 私は間違っていたの…?」
クリスタ「…うん。 でも、ミカサがエレンのことを大切に思ってることは伝わったよ!」
クリスタ「今回は、それが間違った形で表れただけだよ! 次から間違えなければいいんだから!」
ミカサ「ありが…とう…。 みんな、本当にごめんなさい…」
アルミン「 ライナーとベルトルトの犠牲と、その他みんなの頑張りと、クリスタの活躍により、ミカサ暴走を止めることができた」
-
- 91 : 2014/01/12(日) 20:01:31 :
- ーエレン&アニー
注意↓
二人は、訓練所で事件があったことは知りません!
エレン「どこで、食べようか?」
アニ「私、パスタが美味しいお店知ってるよ!」
エレン「じゃあ、そこにするか!」
ーパスタのお店ー
エレン「アニのオススメ教えてくれよ」
アニ「私は、このナポリタンがすきなんだ」
エレン「じゃあ、俺もそれにしよっ! すいませーん!」
エレン「ナポリタン2つ下さい」
定員「かしこまりました!」
10分後
定員「お待たせしましたー! ナポリタンです」
エレン「うわっ! うまそー」
アニ「でしょ!」
エレン「いただきまーす!」
アニ「いただきます」
モグモグモグモグ
エレン「ごちそうさまー」
アニ「おいしかったでしょ?」
エレン「おう! すごく美味かった!」
アニ「あっ! 口にケチャップついてるよ!」
エレン「えっ! どこだ?」
アニ「」フキフキ
アニ「取れたよ!」
エレン「おっおう! ありがとう…」//
アニ「うん…(私、何恥ずかしいことしてるんだろ!)」///
エレン「じゃあ、そろそろ出ようぜ!」
-
- 92 : 2014/01/12(日) 22:09:31 :
- 頑張ってね!(*^▽^)/★*☆♪&期待!!
-
- 93 : 2014/01/12(日) 23:11:55 :
- >>92
ありがとうございます!(*´∀`)
-
- 94 : 2014/01/12(日) 23:14:24 :
- エレン「これから、どうする?」
アニ「あっ! じゃあ… あのお店行かない?」
エレン「ん? あのアクセサリーのお店か?」
アニ「うっうん…」//
エレン「おう! いいぞ!」
アニ「ありがとう…」//
-
- 95 : 2014/01/12(日) 23:18:41 :
- ーアクセサリーの店ー
エレン「うわー! すごいたくさんあるな!」
アニ「うん!」
エレン「っていうか、アニもアクセサリーとかに興味あったんだな」
アニ「だっだって、私も女だし…」//
エレン「そーだな! アニも女の子だもんな!」
アニ「うん…(いつも、あんたのこと蹴り飛ばしてばっかりで、女らしくなかったけど、ちゃんと女として見てくれてたんだ…)」///
-
- 96 : 2014/01/12(日) 23:25:24 :
- エレン「おっ! あの髪留め綺麗だな!」
アニ「うん」
エレン「ミカサに買っていったら、喜ぶかな?」
アニ「たぶん喜ぶんじゃない?…(ミカサ…か…)」
アニ「(エレンはミカサのことどう思ってるんだろ?)」
エレン「ちょっとこの髪留め買ってくる! そのへんで待ってて!」
アニ「分かった」
アニ「(ミカサのことを考えるのはやめよう…)」
-
- 97 : 2014/01/12(日) 23:30:46 :
- アニ「(あっ! あの指輪綺麗…)」
アニ「(ん? これ、もしかしてペアリング? いいなぁー こういうの…)」
エレン「おーい! アニー 待たせてごめんな!」
アニ「いや、大丈夫!」
エレン「何見てたんだ?」
アニ「いや? 特に何も…」//
エレン「そっか! アニは何も買わないのか?」
アニ「特にいいもの見つけれなかったから、今回は買わない」
エレン「分かった! あのさ! この近くに公園があるんだけど、そこで少し休まないか?」
アニ「いいよ」
-
- 98 : 2014/01/12(日) 23:38:18 :
- ー公園ー
エレン「何か飲み物買わないか?」
アニ「うん! 欲しい」
エレン「何がいい?」
アニ「えっ! 映画館のとき、奢ってもらったし悪いよ!」
エレン「そんなの気にしなくていいよ! こういうのは、男が払うもんだろ!」ニコッ
アニ「あっありがとう! じゃあ、レモンティーで」//
エレン「りょうかーい! 俺はコーヒーだなー」
エレン「はい!」つレモンティー
アニ「ありがとう」ニコッ
エレン「おっおう!」//
-
- 99 : 2014/01/12(日) 23:46:51 :
- エレン「あの、ベンチに座ろうぜ!」
アニ「うん」
エレン「もう、夕方になっちゃったなー」
アニ「そうだね! (ん? 今って告白する大チャンス? でも、今日は告白するつもりでデートに誘った訳じゃないしなぁー…。)」
アニ「(でも、ここで言わないともう二度とチャンスはない気がする…。 よし! 告白するぞ!)」
アニ「あっあのさ…」//
エレン「ん? どうした?」
アニ「あっあんたに、いっ言いたいことがあって…」///
エレン「なんだ?」
アニ「あの…。 その…。」
エレン「?」
アニ「わっ私、あんたのことが好き!」////
-
- 100 : 2014/01/13(月) 00:17:58 :
- エレンの答えは⁇ ドキドキ
-
- 101 : 2014/01/13(月) 00:19:31 :
- エレン「(そういえば、昨日アルミンとアニについて話してたな…)」
ーエレン回想ー
ア ル ミ ン 「 い や 、 僕 が 聞 き た かっ た こ と は 、 恋 愛 的 にど う 思っ て る か だ よ !」
エ レ ン 「 えっ?」
ア ル ミ ン 「 正 直 に 応 え て 見 て よ !」
エ レ ン 「 俺 はーーーーーーー …。」
エレン「正直、分からない…」
アルミン「そっか… それが、エレンの答えなんだね」
エレン「あぁ、そうだ」
アルミン「よく分からないんだったら、明日アニとデートして、考えてみるといいよ!」
エレン「そうだな」
ー回想 終わりー
エレン「(今日、アニと一緒にいて俺は、どう思ったんだ? アニから告白されてどう思ったんだ?)」
エレン「(嫌ではなかった。 むしろ、嬉しかった)」
エレン「(普段見れないアニを見れたりして…。)」
エレン「(アニが笑顔で笑ってたとき、守りたいって思った。 何気ない会話をしているときも、このままずっと…って思った。 )」
-
- 102 : 2014/01/13(月) 00:34:06 :
- エレン「(今なら、分かる…)」
エレン「(俺はアニのことが…
好きなんだ!!)」
エレン「アニ!」
アニ「はっはい!(今になって、返事を聞くのが怖くなってきた…)」
エレン「俺はお前のことが好きだ!」
エレン「今はまだ、お前より力がなくて弱いけど、いつか必ずお前を守れるくらい強くなって見せる! だから、俺と付き合ってくれっ!」
アニ「えっ!? うそ…じゃないよね?」
エレン「あぁ、うそじゃない! お前のことが好きだ!」
アニ「ありがとう!! こちらこそ、お願いします」////
エレン「ありがとう!!」
-
- 103 : 2014/01/13(月) 00:40:59 :
- エレン「もう、そろそろ帰らないといけないんだけど、ちょっと寄っていきたいところがあって…。行ってもいい?」
アニ「いいよ!」ニコッ
エレン「ありがとう!」
エレン「じゃあ、行こうぜ!」ギュッ
アニ「うん!(また、手を繋いでくれた…// 今度は、恋人繋ぎ…)」///
エレン「着いたぞ!」
アニ「えっ!? ここって…」
-
- 104 : 2014/01/13(月) 00:44:52 :
- 期待期待期待!
-
- 105 : 2014/01/13(月) 02:40:06 :
- 支援支援支援!
-
- 106 : 2014/01/13(月) 08:10:04 :
- 超絶期待
-
- 107 : 2014/01/13(月) 10:28:24 :
- 期待
-
- 108 : 2014/01/13(月) 10:37:39 :
- 悶絶期待
-
- 109 : 2014/01/13(月) 12:46:51 :
- 期待じゃ!
-
- 111 : 2014/01/13(月) 12:49:42 :
- >>109
ありがとうございます!
-
- 112 : 2014/01/13(月) 13:22:24 :
- アニ「さっきのアクセサリーのお店だよね?」
エレン「あぁ! とりあえず、中入るぞ!」
アニ「うん」
エレン「実は、これを買おうと思って…」//
アニ「あっ! これ、私が見てたペアリング…!」
エレン「さっき、アニがこれ見てたこと知ってたんだ!」//
アニ「嬉しい…! でも、どうして急に?」
エレン「せっかく付き合い始めたわけだし、記念にと思って…」//
アニ「そっそうだね! ありがとう!」///
-
- 113 : 2014/01/13(月) 13:28:24 :
- エレン「ん? これ、名前を入れれるらしいぞ?」
アニ「あっ!ほんとだ! せっかくだし、入れようよ!」//
エレン「いいぞ!」//
EREN & ANNIE
アニ「わぁ! 凄い…」//
アニ「一生の宝物にするよ」//
エレン「俺も」//
-
- 114 : 2014/01/13(月) 13:35:02 :
- 期待期待期待期待期待
-
- 115 : 2014/01/13(月) 13:35:09 :
- エレン「アニ! 指輪つけてやるよ」スッ
アニ「ありがとう」ニコッ//
アニ「わっ私も、あんたのつけてあげるよ!」// スッ
エレン「ありがとう!」//
エレン「なぁ、アニ。 俺の事あんたじゃなくて、エレンって呼んでくれよ」
アニ「はっ恥ずかしいから、まだ無理」//
エレン「えー。 じゃあ、いつか呼んでくれることに期待してるよ!」
アニ「うっうん!」//
エレン「じゃ、そろそろ帰ろう」
アニ「うん」
ギュッ
-
- 116 : 2014/01/13(月) 13:45:08 :
- ー訓練所ー
エレン「もう、着いちゃったなぁー」
アニ「そうだね…」
エレン「アニ! 今日は誘ってくれて、ありがとな! 楽しかった!」
アニ「私も楽しかった!」//
アニ「じゃあ、そろそろ寮に帰るね」
エレン「おう」
アニガアルイテイク
エレン「アニっ!!」
-
- 117 : 2014/01/13(月) 13:50:46 :
- アニ「ん?」
チュッ
アニ「」/////
エレン「」////
エレン「アニ、愛してる」
アニ「私もだよ! エレンっ!」
チュッ
夕日に照らされながら、二人はもう一度キスをした…
一度目よりも、深いキスを…
The love of two people in eternity.
ー二人の愛は永遠にー
ーENDー
-
- 118 : 2014/01/13(月) 13:53:22 :
- やっと、エレアニ編終わりました。
読んで下さった方ありがとうございます。
次は、アルクリ編を書こうと思います!
是非読みに来てください!
-
- 119 : 2014/01/13(月) 13:59:29 :
- 乙!!凄く良かった!!( ̄^ ̄)ゞ
-
- 120 : 2014/01/13(月) 14:11:02 :
- 乙
ミカサが暴走しなくてよかった。
-
- 121 : 2014/01/13(月) 14:20:49 :
- 続き↓
http://www.ssnote.net/archives/7773
-
- 123 : 2014/01/13(月) 22:27:22 :
- おもしろ過ぎですぅ!これからも凄く期待期待!!(^_^)/(^.^)
-
- 124 : 2014/01/13(月) 22:31:54 :
- >>123
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
また、見に来て下さいねー
-
- 125 : 2014/01/14(火) 01:40:12 :
- 乙!
続きに期待!
-
- 126 : 2014/01/14(火) 16:16:52 :
- >>125
ありがとうございます!
これからも頑張ります(*´∀`)
-
- 127 : 2014/01/23(木) 16:48:45 :
- アニきゃわわ///
お疲れっす!
-
- 128 : 2014/02/04(火) 18:52:50 :
- >>127
あざっす!(笑)
-
- 129 : 2014/02/04(火) 18:54:17 :
- 番外編↓
http://www.ssnote.net/archives/9404
>>121の続きを読んでからのほうがよくわかるかと思います!
-
- 130 : 2020/10/06(火) 13:13:35 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 131 : 2020/10/26(月) 14:26:13 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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104期恋愛物語(*´∀`) シリーズ
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