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ユミル「大変だ!!!!!!クリスタが怒った!!!!!!」エレン「えっ?」アルミン「なんだと⁈」

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  1. 1 : : 2014/01/07(火) 19:50:43
    注意

    キャラ崩壊あるかもです

    それを許せる方は、よろしくお願いします

  2. 2 : : 2014/01/07(火) 19:51:56
    期待!!
  3. 3 : : 2014/01/07(火) 20:15:51
    期待
  4. 4 : : 2014/01/07(火) 20:17:55
    クリスタが怒るって!?




     







    期待しかない!!
  5. 5 : : 2014/01/07(火) 20:24:47
    アルミンも怒ってほしいな小声モジモジ
  6. 6 : : 2014/01/07(火) 20:41:53
    クロスタとゲスミンになっちゃうよ
  7. 7 : : 2014/01/07(火) 21:42:23
    期待♪
  8. 8 : : 2014/01/08(水) 15:43:00
    >>5

    途中でそうしてみます(^o^)

  9. 9 : : 2014/01/08(水) 15:58:06
    それは、ある日のことであった。

    とある食堂

    エレン「でさー,もうすごかったんだよ」

    アルミン「へぇー僕も会ってみたいn」

    ユミル「大変だ!!!!!!」

    エレアル キーン

    エレン「び、びっくりするじゃねぇか,急に何なんだ」

    アルミン「ユミルが大変だ!!!!!!って、言う時って………」

    ユミル「ああ、そうだ,クリスタのことだ」

    エレン「なんだよ,クリスタがどうかしたのか?」

    ユミル「………実は………」

    エレン「実は⁈」

    ユミル「………実は………」

    エレン「………アルミンみたいなことしないでくれ」

    アルミン「え?僕そんなことしたっけ?」

    ユミル「………分かったよ。実は、クリスタが怒ったんだ」

    エレン「へぇー、誰に」

    ユミル「へぇー………じゃねぇ!!!!!!大事なことだ!」

    エレン「なら、話を進めろよ!!!!!!」

    ユミル「分かった、分かった。………でだ、誰にとかそうゆんじゃねぇんだよ」

    アルミン「どうゆうこと?ユミルに怒ったんじゃないの?」

    ユミル「あの天使が私に怒るかよ!」

    アルミン「だって、怒ったって」

    ユミル「私に怒ったとかそうじゃねえ」

    エレン「言ってることに理解できねぇ」

    ユミル「だからとにかく今説明するから」

    ミカサ「みんなどうしたの?」

    エレン「あっ、ミカサ」

    ユミル「ミカサ!ちょうど良いところに」

    アルミン「実はね………クリスt」

    ミカサ「そういえば、さっきクリスタと会った。」

    ユミル「ほ、本当に?」

    エレン「マジで?」

    アルミン(………無視は、しないでほしかった。)

    ユミル「で、クリスタは、どうだった?」

    ミカサ「別にいつもと変わらなかった。でも、怒ってた」

    エレン「え?誰に?」

    ミカサ「誰にとかじゃない」

    アルミン「え?」

    ユミル「だよな!やっぱミカサもそう思うよな!」

    ミカサ「ええ。あれは、どうみても怒ってる」

    クリスタ「誰が怒ってるの?」 ヒョイ
  10. 10 : : 2014/01/08(水) 17:41:46
    いやぁぁぁぁぁぁぁ
    クリスタ来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
  11. 11 : : 2014/01/09(木) 17:27:29
    四人「わっ‼クリスタ!」

    クリスタ「みんなで、驚いてどうしたの?それにユミルも」

    ユミル「ちょっと、気になることがあってな」

    クリスタ「何を?」

    ユミル「うーん、ベルトルさんが、アニのこと好きだってこととか………」

    クリスタ「なーんだ‼そんなことね!私も仲間に入れてくれない?私も全力で応援したいから。」

    アルミン「ご、ごめん………。その他のことも話し合っててサプライズなんだ…」

    ユミル「そ、そうなんだよ。だからクリスタは、楽しみにしといてくれ」

    クリスタ「ふーん、分かった!じゃあ、楽しみにしてるね!」 タッタッ

    エレン「………別にいつもと変わらなかったぞ?」

    ユミル「そうじゃねえ。見てみろ」

    エレアル「!?」

    クリスタ イライラ プンプン

    エレン「な、何か激怒マーク?みたいのが」

    ユミル「そう。それだ‼」

    ミカサ「ええ。私もあれは、怒ってるとしか思えない」

    アルミン「でも、中身は、変わってないだろ?」

    ユミル「ああ、でも………ここからだ」

    エレン「?」

    クリスタ「おりゃああ!!!!!!!!!」 ドカッ バキッ!

    ライナー「うおおおおおおおりゃあ?」

    ベルトルト「だ、大丈夫かい?ライナー」

    ライナー「あ、ああ」 シクシク

    アニ「クリスタが急に殴るなんてね」

    ライナー「ああ、心当たりが全くねぇ」

    アニ「あんたがクリスタと結婚したいしたいうるさいからそれでキレたんじゃないの?」

    ライナー「!!!!!!!!!な、何でそれを?」

    ベルトルト「ライナー君って奴は。」はぁ

    アニ「女子の中では、噂になってるよ。もっと気をつけなよ」

    ベルトルト「ごめん。今のは、自業自得としか思えない」

    ライナー「あ、兄その話本当か?って、ベルトルト!!!!!!!!!あきれるなよ」

    ベルトルト「じゃあ、アニ。そろそろ行こう」

    アニ「ああ、そうだね」

    ベルアニ スタスタ

    ライナー「」 チーン

    ユミル「………今のは、自業自得らしいな」

    三人「だな(だね)」





  12. 12 : : 2014/01/09(木) 19:52:02
    クロスタ「はぁ、もう、本当意味わかんない。どうかしてるわ!!!!!!!!!あのホモゴリラ!!!!!!!!!次あったら殺ってやるんだから!」 スタスタ

    アルミン「ああ、あの天使が………」

    ユミル「はぁ,もう、天使がこんなんじゃ私も困るよ」

    ミカサ「でも、どうしてクリスタがクロスタになってしまったんだろう…」

    エレン「何かの恨みがあったとか?」

    ユミル「な、なんかって?」

    エレン「うーん、例えば、嫌がらせ………とか?」

    アルミン「でも、クリスタは、そんなことじゃあんなに怒らないと思うよ」

    ミカサ「きっとまた別のことなんだろう」

    ??? クスクス

    四人「!?」

    ハンジ「あっ!バレタ」

    三人「は、ハンジさん?」

    ユミル「…誰だっけ?」

    ハンジ「えっ?忘れられてる。でも、いいやまったね〜」

    アルミン「ちょっと!怪しいですみんな、捕まえるんだ!」

    三人「了解!」どたたた

    ハンジ「ひゃあああああ!なになに???」
    逃げる!逃げる!

    アルミン「何で逃げるんですか?まだ何も言ってないのに」

    ユミル「てめぇ,クリスタをクロスタにしやがったな!!!!!!!!!」 ダッシュダッシュ

    ハンジ「なにこの子!めっちゃはやい!」

    ユミル「クリスタに関わってるんだ!逃がさねぇ!!!!!!!!!」ドタタタタ

    ハンジ「ひいいいいいい!」

    調査兵団旧本部

    ガチャ

    エルヴィン「あっ、ハンジ?どうしたんだ?」

    ハンジ「ごめん!また後で話す!」タッタッ

    エルヴィン「…何なんだ」

    ガチャ

    エルヴィン「おお!エレン達。どうした?」

    エレン「ごめんなさい!また後で話します」タッタッ

    エルヴィン「………ハンジがなんかしたな」






  13. 13 : : 2014/01/10(金) 19:17:48
    期待!!!
  14. 14 : : 2014/01/10(金) 19:38:59
    ハンジ「ねぇ!!!!!!!!!本当に何?」
    タッタッ

    ユミル「ふざけんな!!!!!!!!!私のクリスタをクロスタにしたのは、お前だろ!」

    アルミン「そうですよ!!!!!!!!!」

    ハンジ「クロスタ………WWW」

    エレン「うけてる場合じゃないんですよ!」

    ミカサ「とりあえず捕まえよう」

    ハンジ「もう〜追いかけて来ないで〜」
    タッタッ

    ゴン!

    ハンジ「ぎゃうっ!」

    リヴァイ「うっ」

    ズテェン!

    ユミル「いた!」

    エレン「覚してくださいね!」

    アルミン「ゼーゼー」

    ミカサ「もう逃がさない」

    ハンジ「ひいいいいいいい!!!!!!!!!リヴァイ,助けて!」

    リヴァイ「お前ら何やってんだ…しかもこんなところにまで」

    アルミン「く、クリスタが怒ったんです」

    リヴァイ「………と、ハンジと………そういうことか。クソメガネ,また何かしたんだろ」

    ハンジ「………てへっ★」

    ユミル「てへっじゃねぇ!!!!!!!!!ふざけてんのかてめぇ!クリスタをもとに戻せ!」

    ハンジ「ふざけてるって…ていうか私も一応先輩………」

    ユミル「………変なことした奴を私が先輩だと思うのかよ」

    ハンジ「変なことって………」

    ミカサ「認めてください,事実です」ゴゴゴゴコゴ

    ハンジ「………はい。」

    リヴァイ「………とりあえず、話を聞く、お前ら来い。もちろん、クソメガネもだ。」

    ハンジ「………………はい。」トタトタ
  15. 15 : : 2014/01/10(金) 19:39:29
    >>13

    ありがとうございます( ^ω^ )
  16. 16 : : 2014/01/11(土) 08:37:38
    期待
  17. 17 : : 2014/01/11(土) 12:49:58
    とある会議室?みたいな場所

    エルヴィン「………で、つまりハンジのせいでクリスタ.レンズが怒ったと!?」

    リヴァイ「誰にだって怒ることは、ある。それをクソメガネのせいにするのは、かってすぎじゃねぇのか?」

    ユミル「はぁ?こいつが変な薬飲ませたんだろ???」

    エレン「そうですよ!!!!!!!!!責任とってくださいよ!」

    アルミン「どうしてくれるんですか‼」

    ミカサ「その前にもとに戻せ」

    リヴァイ「………ってことだがクソメガネ,何を作った?」

    ハンジ「一日中怒る薬」

    エルヴィン「つまり、ハンジが悪いというわけか」

    リヴァイ「で、何でそいつに飲ました?」

    ハンジ「み、見られたんだよ………私の秘密を…。あの子,そこの子と仲いいから絶対言うと思って…」

    ユミル「口封じの為だけにクリスタを!!!!!!!!!」

    ハンジ「で、でも、あんなことになるなんて思ってなかったんだよ」

    ユミル「お前………!!!!!!!!!」

    アルミン「と、とにかくもとに戻す薬作ってください」

    エレン「クリスタが暴れるとこっちが困るんですよ‼」

    ミカサ「最後まで責任を取るべき」

    ハンジ「はぁい………そうだ,アルミンも一緒にきてくれない?」

    アルミン「え?」

    ハンジ「あの薬を作るには、アルミンの知恵が必要なんだよ」

    アルミン「わ、分かりました………」

    ユミル「てめえ,変な真似したら、何があろうとゆるさねぇからな」

    ミカサ「同感」

    エレン「俺も同感」

    ハンジ「うん。じゃあ、行こう」

    アルミン「は、はい。」 トタトタ


    ここでアルミンは、ゲスミンになる?
    ならない?

  18. 18 : : 2014/01/11(土) 12:54:23
    なる
  19. 19 : : 2014/01/11(土) 12:56:47
    ならない
  20. 20 : : 2014/01/11(土) 13:15:50
    なる
  21. 21 : : 2014/01/11(土) 13:38:16
    ならない
  22. 22 : : 2014/01/11(土) 13:43:19
    ならないで(。-∀-)
  23. 23 : : 2014/01/11(土) 18:06:01
    ならない
  24. 24 : : 2014/01/11(土) 19:40:11
    >>>18〜>>>23

    ありがとうございます( ^ω^ )

    では、「ならない」にします(^o^)
  25. 25 : : 2014/01/11(土) 19:58:23
    謎の部屋

    ハンジ「さぁ、アルミン中に入って‼」

    アルミン「は、はい…。って、何ですか、ここ。」

    ハンジ「ここ?私の秘密基地」

    アルミン「秘密基地って………」

    ハンジ「とりあえず、作るか」

    アルミン「………そうしましょう」


    そして、薬を作る為にさらに奥の部屋に入っていった。
    そこは、謎の粉が入ったびんが沢山並んでいた。
    ラベルも何もついてないので当然何がなんだかわからない。

    アルミン「あの!ハンジさん………」

    ハンジ「ん。なに?」

    アルミン「こ、この粉って?」

    ハンジ「粉?あー、それね。私が開発した薬だよ」

    アルミン「薬?こんなに………どうして作ったんですか?」

    ハンジ「へ?単純に面白そうだったからだよ?」

    アルミン「でも、なにがなんだかわからなくないですか?それに使い道って………」

    ハンジ「え?別に場所決めてるからわかるし、薄く書いてるから、大丈夫だよ。それに使い道って、単純に面白くなるようにするだけ」

    アルミン「そ、そうですか………」

    ハンジ「そういえば、あの子に飲んでもらった薬の効果そろそろ切れるかも………」

    アルミン「えっ?てことは、」

    ハンジ「元に戻るよ」

    アルミン「本当ですか?良かった〜」

    アルミン「あれ?でも、何で僕をここに連れてきたんですか?」

    ハンジ「ふっ。いい話をしようと思ったからだよ。」

    アルミン「いい話?」

    ハンジ「そう。とりあえず、これ貰って」

    アルミン「え?こ、これは、一体………」

    ハンジ「あの子が飲んだ薬」

    アルミン「ええ‼って,何で僕に持たせるんですか?」

    ハンジ「だって、あの子のこと、好きなんだろ?」

    アルミン「えっ!!!!!!!!!」 ビクツ!

    アルミン「な、何で………」

    ハンジ「まぁそれは、置いといて………。」

    アルミン「………持たせてどうするんですか?」

    ハンジ「もうじき切れる。だからまた、飲ませなよ」

    アルミン「えっ?」

    ハンジ「私は、上手く調合したからあの子を一番最初に助けた人のことを好きになるんだ」

    アルミン「で、でも………」

    ハンジ「私は、応援してるよ。まあ、無理に飲ませろとは、言わないよ。でも、くれぐれもゲスミンにならないようにね………」タッタッ

    アルミン「え!ちょっと、ハンジさん!!!!!!!!!」

    今は、ゲスミンにならなかったアルミンだが果たして、アルミンは、これからもゲスミンにならずに済むのか?


  26. 26 : : 2014/01/12(日) 15:16:33
    ならない×50000
  27. 27 : : 2014/01/12(日) 15:17:25
    ならない方がいいだろ
  28. 28 : : 2014/01/12(日) 15:18:09
    皆さん頼むぅぅぅ
  29. 29 : : 2014/01/12(日) 15:44:30
    ですよね(^o^)

    私もそう思ってました( ^ω^ )

    でも、少しゲスミンを入れてみたいのでほんの少しだけいれてみます^_^
  30. 30 : : 2014/01/12(日) 19:48:59
    結局ハンジさんは、勝手に解毒薬を作ってどこかに行ってしまった。
    一方僕は,と言うとまだ薬を持っているまま。


    ユミル「おい、アルミン。あのメガネは、ちゃんと作ったんだろうな?」

    アルミン「う、うん。ほら、これ。」

    ユミル「………よしっ‼飲ませてくる。」タッタッ

    アルミン「気をつけてね‼」

    ユミル「わあってるよ!」

    アルミン「はぁ。」

    アルミン「一体どうすれば………」

    クリスタ「あっ、アルミン‼」

    アルミン「!?く、クリスタ!」

    クリスタ「アルミンどうしたの?ため息なんかついちゃって………」

    アルミン「え?あっ、ちょっとね。」

    クリスタ「?あっ、もしかして、例のサプライズ?なら、私は、聞かないほうがいいよね」

    アルミン「え?あっ、うん。」

    クリスタ「でも、何かヒント欲しいな」

    アルミン「………………………へっ?」

    クリスタ「だって、すごい気になるんだもん」

    アルミン「ひ、ヒントかぁ〜」

    クリスタ「 も、もしかして、ヒント言ったらすぐに分かっちゃうようなサプライズなの?」

    アルミン「う、うん。」

    クリスタ「そっか………じゃあ、楽しみにしてるよ!」 ニコッ

    アルミン(可愛い。やっぱり天使)

    クリスタ「ね、そうだアルミン」

    アルミン「!?なに?」

    クリスタ「喉乾いてない?缶ジュース持ってきたんだけど………」 チャントフタリブン

    アルミン「え?貰ってもいいの?」

    クリスタ「いいよ、別に。」

    アルミン「あ、ありがとう」 カチッ
    (缶をあける)

    クリスタ「どういたしまして」 カチッ
    (缶をあける)

    ゴクゴク

    クリスタ「ぷはぁ〜‼おいし〜い。やっぱ冷たい飲み物は、おいしいよね」

    アルミン「本当だ。すごく美味しい」

    クリスタ「でしょ?あっ、私トイレ行ってくるね」タッタッ

    アルミン「う、うん。」

    ハンジ「お!アルミン」

    アルミン「あっ、ハンジさん………ってどうしてここにいるんですか?てかそれ以前にいろいろ聞きたいことが………」

    ハンジ「薬使った?」

    アルミン「へっ?」

    ハンジ「へっ?って,私があげた薬。まだ使ってないの?」

    アルミン「そ、そりゃそうですよ‼」

    ハンジ「君の夢が叶うのに?」

    アルミン「うっ。」

    ハンジ「それさ、水に入れればすぐに溶けるんだよ。もし使うなら今だよ?」

    アルミン「うう。」

    ハンジ「ほら、はやく彼女の缶の中に薬入れなよ。トイレ行ってる今がチャンスでしょ?」

    アルミン「で、でも………」

    ハンジ「迷ってたら、一生そのままだよ?」

    アルミン(…はっ‼いけない!なんてことを考えてるんだ‼そんな卑怯な真似をしてまでクリスタを………)







  31. 31 : : 2014/01/12(日) 20:06:43
    ーーー

    ーー

    クリスタ「おおおおおおおらあ!」

    ライナー「くそっ!もう、治せねぇならしょうがねぇ!おおおおおおおらあ!」

    クリスタ「‼」

    アルミン「危ない‼」 ぼカッ!

    ライナー「うわぁ‼」

    クリスタ「あ、アルミン………」

    アルミン「クリスタ,大丈夫かい?」キリッ!

    クリスタ「アルミン………素敵」

    カラーン コローン

    教会人「二人の永遠の愛を誓いますか?」

    クリスタ「はい。」

    アルミン「はい。」

    教会人「それでは、誓いのキスを………」

    クリアル スッ‼

    ユミル「アーンミーン‼てめえ,クリスタに何かしたらゆるさねぇからな‼」 グスン

    ライナー「ゆゆるさねぇ‼」

    エレン「おめでとう‼」

    ミカサ「おめでとう,クリスタ,アルミン」

    クリスタ「みんな………」

    アルミン「ありがとう」

    ーーーー

    ーー

    ハンジ「どう?決まった?」

    アルミン「………」

    ハンジ「ま、私は、失礼するね」スタスタ

    アルミン(はっ‼いけない!何を考えてたんだ‼そんなこと考えちゃ………)

    ゲスミン(なにかんがえてんだよ‼さっさといれちゃいなよ‼そうすればきっとあー、なる)

    テンシン(駄目だよ‼例えそうでも,クリスタヲタ薬で操るなんて………)

    ゲスミン(いいじゃん!いいじゃん!自分の幸せの為なんだよ)

    アルミン「う、うん。」

    テンシン(駄目だって!あなたは、嘘の幸せを望んでたの?)

    アルミン「え?」

    テンシン(あなたは、真実の幸せを望んでたんじゃないの?クリスタだって、嘘の幸せを望んでた?)

    アルミン「違う………僕は、嘘の幸せなんか………」

    テンシン(ほら、ちゃんと自分でも分かってたんじゃん!ね?もう迷わないで)

    アルミン「うん。僕は、迷わない!僕は、
    薬なんか頼らない‼」

    ゲスミン(チッ。そうかよ………)
    シュン

    アルミン(!?自分の中の悪いのが消えた………)

    クリスタ「アルミン,お待たせーー」





  32. 32 : : 2014/01/13(月) 09:45:47
    なんかいろいろ編集でいじってしまったのでPV481を見てください^_^
  33. 33 : : 2014/01/14(火) 19:45:36
    イイハナシヤァー
  34. 34 : : 2014/01/18(土) 19:53:58
    >>33

    ありがとうございます( ^ω^ )
  35. 35 : : 2014/01/24(金) 08:36:40
    いっっっっっけぇぇぇぇぇぇぇぇアルミィィィィィィィン
  36. 36 : : 2014/01/26(日) 14:25:51
    >>35

    イェーイ!
  37. 37 : : 2014/08/21(木) 10:26:14
    クリスタ「?アルミン、どうかした?」

    アルミン「え?な、なんでもないよ。あ、それよりも!さっきユミルが探してたよ」

    クリスタ「ええ⁉」

    アルミン「じゃあ僕行くね」

    クリスタ「う、うん。わたしもユミルをさがさなきゃ!」タッタッ
  38. 38 : : 2014/08/21(木) 10:27:24
    クロスタ「なーんてね!」ニヤ

    クロスタ「信用するわけないじゃないの。なにか企んでそうだし……」

    クロスタ「いたずらでもしようかしら?」

    クロスタ「なにしよう?」

    >>39
  39. 39 : : 2014/08/21(木) 16:58:42
    アルミンに嘘の告白をする
  40. 40 : : 2014/08/21(木) 19:20:01
    クロスタ「ふふっ!アルミンってわたしのこと好きなのよね?ならわたしから嘘の告白をしてやるわ!」

    クロスタ「でも、まずは探さなきゃね。」

    クロスタ「あ!ハンジさーん!」タッタッ

    ハンジ「ん?あ、クリスタ!おーい!」

    クロスタ「ハンジさんなにしてるんですか?」

    ハンジ「あれ?クスリもらわなかった?」

    クロスタ「もらってませんよ?ってなんの?」

    ハンジ「い、いや、なんでもないよ。」

    クロスタ「あー!あんたわたしの性格を変えた張本人ね?」(そうですか。引き止めてすいませんでした)

    ハンジ「言ってることと思ってることが逆になってるよ」

    クロスタ「はぁ?だれのせいだと思ってるの?」(そんなことないと思いますよ)

    ハンジ「わたしです……」(なんか怖いよ、この子!)

    クロスタ「というわけで、手伝ってくださいね?」

    ハンジ「なにを?」

    クロスタ「アルミンに嘘の告白をしてやるんです」

    ハンジ「つまりそれを手伝えと?」

    クロスタ「はい」

    ハンジ「言っておくけど、責任はとらないからね?」

    クロスタ「んん?なんだって?」

    ハンジ「だから責任はとらないからね!」

    クロスタ「あぁ?なんだとてめぇ⁉」ギロ(そんなひどいこと言わないでくださいよ!)

    ハンジ「ひいい⁉わかりました!協力させていただきます!」

    クロスタ「それじゃあ行きましょうか」

    ハンジ「はい」スタスタ

    ハンジ(この子に薬飲ませるべきじゃなかったな)



  41. 41 : : 2014/08/21(木) 19:58:57
    クロスタ「あ、アルミン!」

    アルミン「⁉クリスタ⁉と、ハンジさん⁉」

    ハンジ「や、やあアルミン」アセアセ

    ゲスミン「またなにかしたのか?このヤロー?」

    ハンジ「ひい⁉なにもしてません!クリスタがアルミンを探してたから……」

    アルミン「え?クリスタが?」

    クロスタ「うん!アルミンにとっても大事な話があったから……」

    アルミン「ええ⁉」

    クロスタ「とっても大事な話なの。ハンジさん、少しどっか行っててくださいね」ニコ

    ハンジ「はい!」スタコラサッサ

    アルミン「……え、えっと、クリスタ?」

    クロスタ「アルミンわたしね……」

    アルミン「う、うん……」ドキドキ

    クロスタ「ずっと前から……一目みたときから……」

    アルミン「」ドキドキ

    クロスタ「大好き……だったの……」

    アルミン「!本当かい?クリスタ!」

    クロスタ「ええ!本当よ!」(本当なわけないじゃない。このキノコ)

    アルミン「嬉しいよ!」

    クロスタ「ええ⁉わたしはがっかりだよ!」

    アルミン「……………へ?」

    クロスタ「あ、わたしね。あなたを一目みたときから……」

    クロスタ「大っ嫌いだったの。みてて気持ち悪いキノコだし」

    アルミン「」

    クロスタ「あら?気絶しちゃった!まあいいや!ハンジさん!もうでてきていいよ?」

    ハンジ「」スタスタ

    クロスタ「ハンジさん、これの処分お願いね?」

    ハンジ「はい」

    クロスタ「じゃあ次ね!次はだれにしようかしら?」

    >>42

  42. 42 : : 2014/08/22(金) 00:20:55
    エレン
  43. 43 : : 2014/08/22(金) 00:22:13
    エレン
    に薬を飲ませる
  44. 44 : : 2014/08/22(金) 11:20:56
    クロスタ「そうだわ!エレンにしましょう!」

    クロスタ「あいつ駆逐駆逐ずっと言っててうるさいのよね。」

    クロスタ「駆逐が言えなくなる薬でもつくってもらいましょうか?」

    クロスタ「それとも二度と人間に戻れなくなる薬をつくってもらおうかしら?」

    クロスタ「うーん……あ、そうだわ!」

    クロスタ「エレンに嘘をつかない薬を飲ませて自分の正体を言ってもらうのよ!」

    クロスタ「敵がだれだかわからないだけで、エレンはきっと知ってるはずだもの。」

    クロスタ「そしてそれをズラに言ったらどんな反応するかしら?」

    クロスタ「きっと裏切り者とみなして殺すでしょうね!」

    クロスタ「あははっ!それよ!それにしましょう!」

    ーーーーー

    クロスタ「よし!できたわ!」

    クロスタ「あとはエレンを探して……」キョロキョロ

    エレン「」

    クロスタ「あ!エレン!」

    エレン「!クリスタ!」

    クロスタ「ねぇ!エレン!」←無理やり薬を飲ませる

    エレン「ぶがっ⁉」(苦しい⁉)

    エレン「」

    クロスタ「ふふっ!これをあのズラのところにもっていきましょう」ズリズリ

    ーーーーー

    クリスタ「ズラ団長!失礼します!」コンコンガチャ

    ズラ「わたしはズラではない!」

    ズラ「……エレン?」

    クロスタ「エレンが倒れてたので、連れてきました」

    ズラ「それはご苦労だった」

    クロスタ「ねぇ!エレン!起きなさいよ!」

    ズラ(あれ?この子こんなキャラだったっけ?)

    エレン「ふぁ⁉」

    クロスタ「エレン、壁外からの敵はだれなの?」ボソ

    エレン「そんなの決まってるだろ!」

    エレン「ライナー!ベルリン!アニの戦士たちだ!!!!!」

    ズラ「⁉なんだって⁉」

    クロスタ「エレン?それが敵なの?」

    エレン「ああ!」

    クロスタ「でもエレン、知らないんじゃなかったの?」

    エレン「あ……………」

    ズラ「どうゆうことだ、エレン?」

    エレン「あの……………」オロオロ

    ユミル「クリスターーーーー!!!!!」ドドドド

    エレン「ユミル!お前もだ!ユミルの民だっけか?」

    ユミル「⁉」(なんでこいつ知ってるんだ⁉)

    クロスタ「え?ユミルが……敵?」

    ユミル「クリスタ!いいから薬を飲め!」
  45. 45 : : 2014/08/22(金) 11:23:38
    クリスタ「うう!!!!!」

    クリスタ「はっ!ここは?」

    ユミル「良かった!元にもどった!」

    エレン「ユミルの民!ユミル様だろ!お前は!!!!!」

    ユミル「うるせえええええ!」ガボ←解毒剤

    エレン「もはっ!」

    エレン「」ガク

    ズラ「さて、話を聞かせてもらおうか?ユミル」

    ユミル「悪いな、お前に恨みはないんだ!」←薬 ガボ

    ズラ「のはっ!」

    ズラ「」

    ユミル「今のは記憶喪失のクスリだ。安心しな」

    ユミル「さて、2人を持ってかえるか」スタスタ
  46. 46 : : 2014/08/22(金) 11:25:19
    こうしてクロスタは無事クリスタに戻れましたとさ☆

    おしまい!

    クロスタ「ふふっ!次クロスタになったらあなたに告白してやるわよ?」クスクス

  47. 47 : : 2017/07/15(土) 19:47:33
  48. 48 : : 2017/07/24(月) 20:42:54
  49. 49 : : 2017/07/24(月) 21:09:55




























  50. 50 : : 2017/07/24(月) 21:10:01





















  51. 51 : : 2017/08/14(月) 21:31:46

  52. 52 : : 2017/09/13(水) 18:43:10
    クリスタ君ねえ困るよ僕たちのアサルトライフルとスナイパーライフルとロケットランチャーとマシンガンを奪わないでよ。早く返せ。このくそが。くそくそくそ。





  53. 53 : : 2019/04/25(木) 20:55:22
    大概にsyよ

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