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新しい生活 一年生③

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  1. 1 : : 2014/01/07(火) 18:50:45
    新しい生活 一年生②の続きです!
    今回は中間テスト辺りを書きたいと思います
  2. 2 : : 2014/01/07(火) 22:20:29
    明日の22時近くからはっていきます
  3. 3 : : 2014/01/08(水) 22:17:58
    部活に入ってしばらく経ったある日
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    エレン「やっぱ部活あるだけで学校生活つらいなぁ…」グター

    アルミン「そうだね、少し疲れちゃったよ」

    ライナー「大会が近づいているからな」

    ベルトルト「3年生にとって、最後の大会じゃなかったっけ?」

    マルコ「つい最近知り合ったばっかなのにね」

    ジャン「複雑な気分だぜ…」

    コニー「サシャ、女子も大会あるのか?」

    クリスタ「(ドキッ)」

    サシャ「いえ、まだ大会出場は認められてないみたいですよ」

    ミカサ「そう…残念」シュン

    アニ「全くだよ、少しくらい大目にみろっつんだ」

    ミーナ「このメンバーで出て見たいね〜」

    クリスタ「そ、そうだね」

    ユミル「(天使レーダーに異常あり)」

    ユミル「なぁ、クr」

    キース「全員席につけ!!!!!」

    一同「ビクッ」

    ユミル「(ちっ、あのハゲ…)」
  4. 4 : : 2014/01/08(水) 22:27:17
    キース「部活にも慣れ始めた時期だろう。疲れている者もいることだろう。しかし、来週には中間テストがある!赤点の者は校則により大会には出れんからな!身に染みて勉強しろ!!」

    エレライ「いやあああああぁぁぁ!!!」ガタガタ

    アルミン「3年生と大会出れないのは辛いね」

    コニー「なぁ、どういうことだ?」

    アニ「…赤点とったら試合に出れないって事だよ」

    コニー「なに?それはまずい!!」ガタ

    サシャ「良かったら教えましょうか?」モグモグ

    コニー「いいのか!サシャ!!」

    ベルトルト「(サシャって勉強教えられるのかな)」
  5. 5 : : 2014/01/08(水) 22:34:46
    エレン「なぁアルミン!頼む!勉強教えてくれ!!!」

    アルミン「はー、しょうがないなぁ…」

    クリスタ「ね、ねぇ、私もいいかな?」

    アルミン「もちろん!」

    ミカサ「大丈夫、私が全力で教えてあげる」

    ジャン「お、おれm」バッ

    マルコ「君はこっち」ガシッ

    ジャン「ま、待て!首締まってる…」プルプル

    マルコ「ねぇ、ミーナ!よかったら一緒に勉強しないかい?」ニコッ

    ミーナ「えっ?いいの!?じゃあ遠慮なく」ニコッ

    アニ「わ、私もいいかい?」

    マルコ「全然いいよ!僕の家でよければ」
  6. 6 : : 2014/01/08(水) 22:39:35
    ライナー「ベルトルト!」ガシッ

    ベルトルト「(うっ!筋肉が!)」プルプル

    ライナー「私に!勉強を!!」グス

    ベルトルト「分かったから一回手を離そうか(血が!血が!)」ブルブル

    ユミル「(ワタシノテンシハドコ?ドコ?ドコ?)」
  7. 7 : : 2014/01/08(水) 22:47:10
    エレングループ
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    クリスタ「あがってあがって!」ガシャン!

    アルミン「(ガシャン?)」

    クリスタ「先に居間まで行っててくれる?」ガシャン!

    ミカサ「(?玄関の先に玄関??)」

    エレン「居間ってどうやって行くんだ?」

    クリスタ「はい、今ここにいるからね」スッ

    アルミカ「「((これは地図?))」」

    エレン「なるほど、ありがとよ!」

    クリスタ「じゃあよろしくね!」

    エレン「おう、まかせとけ!!」
  8. 8 : : 2014/01/08(水) 22:55:24
    コニーグループ
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    コニー「サシャ、これはどうやるんだ?」

    サシャ「これは…②が正解ですよ!」

    コニー「なんで?」

    サシャ「感じるんですよ、答えを」

    コニー「そっか!感じればいいのか!!」

    サシャ「コツは無になることです!」

    ユミル「恐らくそれが出来るのはサシャだけだ」

    コニサシャ「「ユミル!?」」

    ユミル「さて、このままじゃ赤点直通のコニー君、とりあえずこちらにきなさい」ガシッ

    コニー「いててててっ!頭持つんじゃねぇよ!」ギリギリ

    ユミル「サシャ、うまい棒やるから荷物持ってきてくれ」

    サシャ「ハッ!」
  9. 9 : : 2014/01/09(木) 04:00:22
    またも寝落ち
    続きはできるだけ早く書きます
  10. 10 : : 2014/01/09(木) 17:25:06
    所変わってある喫茶店へ
    ライベル「「カリカリカリ」」

    ライベル「「カリカ………」」

    ライナー「なぁ、ベルトルト」

    ベルトルト「知らないよ」
    即答だった
    ライナー「お前さっきからこんな調子で大丈夫なのか!?」バン!

    ベルトルト「知らないよ!逆になんでライナーはできるのに赤点とったんだよ!」バン
    ライベル「フー!フー!」
    自然と視線が集まる

    ベルトルト「…公共の場では静かにね」

    ライナー「…そうだな」
    二人共渋々座ろうとしたその時
    ユミル「よぉ!大男ども!」
    聞き覚えのある声が聞こえ、入り口に視線を送る
    ライベル「「ユミル!?」」

    コニー「俺もいるぜ!」ヒョコ

    ベルトルト「(ドヤ顔むかつくなー)」

    ベルトルト「それよりどうしてここがわかったの?」
    ユミルは高笑いしながら
    ユミル「あんたら大男らが小さな喫茶店で大声出してりゃ嫌でも気づくってもんだ」

    ライナー「まぁ、確かにな」
    納得したようにうなづく

    ユミル「で、あんたらも苦戦しているようだし、ここは協力しないか?って話だな」

    ライナー「よし!乗った!」

    ベルトルト「じゃあお願いしようかな」
    二人共即答であった
  11. 11 : : 2014/01/09(木) 17:45:55
    ユミルは席に座りながら
    ユミル「コニー!お前はここだ」トントン

    コニー「おう!サンキューな!」
    そしてコニーのカバンから書類を取り出し
    ユミル「とりあえずこれを終わらせろ、分からない所があったら迷わずに聞け」

    コニー「よし!任せとけ!」カリカリ
    その光景をみながら
    ベルトルト「…すごいね、コニーを操ってるよ」

    ライナー「あぁ、コニーが勉強している…」

    ユミル「なにボーッとしてんだ」ぺし
    ダブルのデコピンをくらう
    ライベル「「いてっ!」」

    ユミル「ほら、分からない所はどこだ?」ズイ
    ベルトルトのノートを覗く
    ベルトルト「(イイニオイ…)」

    ライナー「ほぉ?」ニヤニヤ
    視線をライナーにむけ
    ユミル「気持ちわりーな、てめーにはおしえねーからな」

    ライナー「なっ、すまんユミル!」

    ベルトルト「(ユミル…可愛かったな…)」
    こうして勉強は再スタートされた
  12. 12 : : 2014/01/09(木) 18:11:27
    マルコの家にて〜〜〜〜〜〜〜

    アニ「こことこことここをやれば平気」バサッ
    大量の書類から数枚だけを抜き取る
    ジャン「おぉ!こんな少しで良かったのかよ!」

    アニ「あんたは無駄な所やり過ぎなんだよ、もっと効率的にやりな」
    そういってイヤホンを耳に当てる
    ジャン「ありがとよ!って聞こえてないか」

    ミーナ「ここはどうやるの?」
    ミーナのノートに書き込みながら
    マルコ「ここはね、こうにやるんだよ?」

    ミーナ「なるほど!てかマルコ字汚いんだね!」

    マルコ「」
    笑顔で話を続ける
    ミーナ「でも私はこういう字、結構好きだよ!」

    コニー「う、うん、ありがとね」

    ジャン「(天然ってこえーな)」カリカリ
    ジャンは静かにそう思っていた
  13. 13 : : 2014/01/09(木) 18:33:33
    クリスタの家にて〜〜〜〜〜〜
    お菓子と麦茶を運びながら
    クリスタ「うっ、お待たせ!」ヨロヨロ

    エレン「おいおい、大丈夫かよ」
    思わず手を重ねて運ぶのを手伝うエレン。この状態になにも思わないのは恐らくエレンだけだろう。
    クリスタ「うう、あ、ありがとう///」

    ミカサ「エレン、何をしているの」ゴゴゴ

    アルミン「エレン、何してるのかな?」ゴゴゴ
    羞恥心と嫉妬心と復讐心が放たれている中エレンは何事もなかったように
    エレン「さて、じゃあそろそろ始めるか!」
    一斉にため息が放たれる
    アルミン「まぁいっか、それでこそエレンだもんね」

    ミカサ「エレン、私が教えてあげる」ズイ
    エレンに近づく
    エレン「お前近いぞ、少し離れろ」

    クリスタ「エ、エレン!私も教えてあげる!」ズイ
    エレンに近づく
    エレン「クリスタは教えられるのか?てかお前も近いぞ」

    アルミン「(エレン、君って奴は…)」ハァ
  14. 14 : : 2014/01/09(木) 18:38:56
    期待♪
  15. 15 : : 2014/01/09(木) 20:40:00
    しばらく勉強した後〜〜〜〜〜〜〜

    アルミカ「zzzzz」
    心地よいいびきが居間に響き渡る
    エレン「お疲れさま、アルミン、ミカサ」

    クリスタ「うん、頑張ってたからね」
    毛布をそれぞれかけ話し始める

    エレン「ところでクリスタは勉強できるのに中間あんなに悪かったんだ?」

    クリスタ「えっ!?そ、それは///」
    不意な質問に赤面する

    エレン「まぁ、秘密にしたい事1つ2つはあって当然だけどな」
    そういって再びペンを走らせる

    クリスタ「(秘密、か……エレンになら)」

    エレン「でもな、クリスタ」

    クリスタ「ふぇっ!?な、なに?」
    いきなり話しかけられた為声が裏返ってしまった

    エレン「もし、クリスタが苦しんでいるのなら絶対に俺に話してくれ、俺はいつでもクリスタの味方だからな」
    真剣な瞳に吸い込まれそうになる

    クリスタ「…」ジワッ
    急に涙が溢れてくる

    エレン「お、おい!どうしたんだ!?大丈夫か?」

    クリスタ「うん、ごめんね、大丈夫だから」
    近寄ろうとするエレンを必死に拒む

    クリスタ「それに本当に辛い時は絶対にエレンに伝えるから、だから大丈夫だよ」ニコッ
    目を擦りながら笑顔で答える

    エレン「そ、そうか…じゃあもうちょいがんばるか!」ニコッ

    クリスタ「うんっ!」
  16. 16 : : 2014/01/09(木) 20:54:04
    中間テスト当日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    いつもは賑やかな教室は嫌なほど沈黙していた
    キース「(なぜだ?なぜこんなに教室に入るのに緊張しなければならないのだ?いつも通りに入ればいいではないか、いやしかし…)」
    ドアの前でウロウロしていた

    サシャ「(どういうことですか!?なんで教室がこんなに静かなんですか!?何かのドッキリですかね!?エレン!なにかしゃっべってくださいよ!コニー!この空気をぶち壊してくださいよ!この際ハーゲスでもいいです!はやくきてください!!)」
    ノート見るふりをしていてオロオロしていた

    キース「(さぁ!いくぞ!)全員席につけ!!!」

    サシャ「ビクッ」
    全員が席に座っていた

    キース「…今日中間テストだからがんばってくれ…」
    視線が痛い
  17. 17 : : 2014/01/09(木) 21:04:37
    エレン「なんか今日先生落ち込んでなかったか?」

    コニー「さぁな、なんかあったんじゃねぇの?」

    エレンコニー以外「(あれは痛かったからな)」
    全員がテストの準備を始める

    クリスタ「エレン!今回いけそう?」

    エレン「あぁ!クリスタに買って見せるぜ!」
    おでこを人差し指で押す
    クリスタ「えっ!?///」
    予想外の展開にクラスが凍る

    アルライ「うわあああぁぁぁ!!!」
    泣き叫んだり
    ミカユミ「………」ブチッ
    何かが切れる音が聞こえたり
    ベルマルミー「(あの2人付き合ってたんだー)」
    勘違いしたり
    アニコニサシャ「………」
    興味なかったりした
  18. 18 : : 2014/01/09(木) 22:03:41
    アルミン「エ、エレン!大事にしてね!!」
    エレンの肩を掴む

    エレン「(力つよ!てか何のことだ
    ?)お、おう?」

    ライナー「くりすたぁぁぁぁぁ」
    全速力で走る

    ユミル「ふっ!」バキ
    突然現れたユミルの蹴りが顔にヒットする

    ユミル「よーう?約束を早速破ってんじゃねぇぞ?おい?」
    それはまるで悪魔の化身そのものだった

    ライナー「いや!俺はクリスタを抱こうとしt」

    ユミル「はっ!」バキ
    鼻を抑えながら弁論するも回し蹴りがこめかみに直撃する

    ベルトルト「いい蹴りだね、どっかで習ってたの?」ズルズル

    ユミル「昔ちょっとな」ズルズル
    ライナーを引きずりながらはなしをする

    アニ「…いい蹴り」
    遠くから見ていたアニがつぶやく

    ミーナ「ねっ、ライナーの突進を跳ね返したよ」
    ユミルの蹴りの真似をする

    マルコ「正直恐ろしいね」

    ジャン「俺なら勝てる」

    マルコ「そういうこと聞いてるんじゃないから」
    遠くをみながら答えた

    エレン「まぁ、とりあえず頑張ろうぜ!クリスタ」

    クリスタ「う、うん、そうだね」.
    手のひらで顔を隠しながら席につく
  19. 19 : : 2014/01/09(木) 22:05:06
    テスト中は省略します
  20. 20 : : 2014/01/09(木) 22:19:24
    キース「では結果が出るまでお昼休み…」
    その背中には寂しいものがあった

    エレン「ふー、今回は自信あるぞ」

    ライナー「ふっ、悪いが俺もだぜ!」

    コニー「オレ、マケナイ」

    ユミル「よぉ、3馬鹿、底辺で争ってな」
    自信に満ちていた心が崩れていく

    クリスタ「ユミル!そんなこと言っちゃダメだってば!」

    ユミル「痛くないよーだ」
    まるで本物の姉妹を見ているような光景だった

    ミカサ「エレン!クリスタとはどんな関係?」
    上からミカサが降ってくる

    エレン「うわ!どっから来たんだお前!」

    アルミン「ミカサ!一回落ち着いて!」
    息を切らしながら走ってくるアルミンの先にはマルコとミーナが騒いでいる

    ミカサ「平気、ジャンは生きてるから」

    アルミン「そういう問題じゃなくて!」
  21. 21 : : 2014/01/09(木) 22:29:00
    水飲み場にて
    ベルトルト「ねぇ、アニ」

    アニ「なんだい?(こいつから話しかけてくるなんて珍しいな)」

    ベルトルト「…ユミルの好きな男性ってどんな人?」

    アニ「ぶふっ」
    飲んでいた水を吐き出してしまう

    アニ「………はっ?」
    念の為もう一度聞く
    ベルトルト「…ユミルの好きな男性ってどんな人?」
    聞き間違いではなかった

    アニ「へぇ、あんたがねぇ〜」ニヤニヤ
    ニヤニヤが止まらない

    サシャ「その話聞かせてもらいました!」モグモグ
    口になにか入れながら近づいてくる

    サシャ「ユミルのタイプは自分より背の高い人ですよ!ではさよなら!」

    ベルアニ「………はっ?」
    冷たい風だけが吹きぬける
  22. 22 : : 2014/01/09(木) 22:31:08
    キース「全員いるか?これから結果発表するからな。」
    心無しかまだ少し元気がない
    キース「これが結果だ。」パサッ
    黒板に紙を貼り付ける
  23. 23 : : 2014/01/09(木) 22:33:55
    1位サシャ
    2位アルミン
    3位ミカサ
    4位マルコ
    5位ミーナ
    6位アニ
    7位クリスタ
    8位ユミル
    9位ライナー
    10位ベルトルト
    11位エレン
    12位ジャン
    13位コニー
  24. 24 : : 2014/01/09(木) 22:43:40
    キース「今回はなんと赤点者はいなかった!よく頑張った!」

    3馬鹿「いよっっっっしっっっっ!!!」
    同時に立ち上がりガッツポーズをする

    アルミン「抜かされちゃったか〜」

    サシャ「すみませんね、アルミン」モグモグ
    一体サシャはどうやって勉強しているのかと不思議がっていると

    ジャン「」
    放心している者がいた

    マルコ「あっ、ノータッチでいいからね」

    コニー「よぉ、お前は馬鹿だな」
    ジャンの肩を叩く

    ベルトルト「(僕達のせいでユミルの成績落ちちゃったな…)」

    ユミル「やったな!赤点じゃねぇじゃねえか!」

    コニー「ふっ、俺は天才だぞ!?」

    ベルトルト「(ユミル…)」
  25. 25 : : 2014/01/09(木) 22:50:26
    キース「では私から一言!大会をがんばれ。以上だ!解散!」
    皆が帰り始める中

    クリスタ「ねぇ、エレン」
    小さな声で囁く
    エレン「おう、なんだ?」

    クリスタ「こ、このあとちょっとうちにきてくれる?///」
    またも顔が熱くなる

    エレン「ん?全然いいぞ?週番だからちょっと待っててくれ」

    クリスタ「うん、待ってるね」ニコッ
    そう言ってエレンは職員室に急いで向かった…
  26. 26 : : 2014/01/09(木) 22:52:02
    今回は終わりです!
    次回は新しい生活 一年生④です
  27. 27 : : 2014/01/09(木) 22:54:06
    期待します。てかサシャ凄
  28. 28 : : 2014/01/09(木) 22:54:18
    コメントくださった方本当にありがとうございます!
  29. 29 : : 2014/01/09(木) 22:56:07
    サシャはこの物語ではかなり重要な人物なので!w
  30. 30 : : 2014/01/11(土) 18:01:25
    お、面白い
    サシャすご
  31. 31 : : 2014/01/12(日) 00:10:58
    ユーザー登録しました!
    良かったらよろしくお願いします
  32. 32 : : 2016/08/15(月) 13:53:28
    続編
    http://www.ssnote.net/archives/7431

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