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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

キース「…抜けなくなった」【たまに安価】

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  1. 1 : : 2014/01/07(火) 18:37:20
    初投稿です。
    文章力あまり無いです。
    緊張してます…。

    それでも大丈夫な方はどうぞ。
  2. 2 : : 2014/01/07(火) 18:38:41
    >>1です。
    書き貯めはほとんど無いので、ゆっくりやります。
  3. 3 : : 2014/01/07(火) 18:58:34
    キース「…抜けなくなった」


    ー1時間前ー

    キース「わからんな…何故訓練兵がこのようなエロ本を持っているのか…」


    モブ訓練兵「」


    キース「今日の所は私が預かっておこう…」


    キース「後日、処分を言い渡す!」


    キース「今日の所は解散!」


    モブ訓練兵「ハッ!」


    キース「…だが、この本の表紙に描かれている裸の女性はレンズ訓練兵に似ているな…」ムラムラ
  4. 4 : : 2014/01/07(火) 19:05:38
    キース「…」ハァハァ


    キース「…い、いかん…!私としたことがムラムラしてきた…」ハァハァ


    キース「……一発抜くか…」ハァハァ


    キース「オナホで抜くのはいいが、肝心のローションが無いな…」
  5. 5 : : 2014/01/07(火) 19:18:03
    キース「ここは思い切ってアロンアルファをローションの代わりにしてみよう…」


    キース「さっそくオナニーだ…!」ハァハァ


    キース「鍵しめて、窓しめて、カーテンしめて、社会の窓開けて♪」


    キース「オナニーは神聖なる儀式と言っても過言ではない…!」


    キース「準備は終わった…さてと…」


    キース「アロンアルファをオナホに入れて、キースのキースにも沢山付けて…」
  6. 6 : : 2014/01/07(火) 19:39:22
    オナホがちんこにひっつく!
  7. 7 : : 2014/01/07(火) 20:00:19
    >>6コメントありがとうございます!

    結果は見えてますが、まぁ見てくださいw
  8. 8 : : 2014/01/07(火) 20:00:54
    キース「いざ!」


    キース「」ヌププ…


    キース「お…おお…っあっ…」


    キース「あっ…くっ…!き…気持ちいい…!」


    キース「オナホとち○こが融合したかのような…」


    キース「言葉に出来ない…!」


    キース「」ヌプヌプ
  9. 9 : : 2014/01/07(火) 20:01:32
    キース「……っあ!」ビュルルルル


    キース「イってしまった…」


    キース「早漏は治らんな…」



    キース「片付けをしなくては…」


    キース「まず、息子をオナホから抜い…抜けない…!」アセアセ


    キース「まさか…!アロンアルファで息子がオナホにくっついたのか…!?」アセアセ


    キース「なんとしてもオナホを抜かなくては…!」
  10. 10 : : 2014/01/07(火) 20:20:37
    オナホ取る時すげーいたそうなんだけど
    期待!
  11. 11 : : 2014/01/07(火) 20:32:36
    ・・・・・・あたし、女子だから見なかった事にしよう・・・
  12. 12 : : 2014/01/07(火) 20:42:19
    >>10ありがとうございます!
  13. 13 : : 2014/01/07(火) 20:43:03
    >>11すみませんm(_ _)m
  14. 14 : : 2014/01/07(火) 20:45:18
    続き投下

    キース「ンンン!」オナホヒッパル


    キース「ンンンンン!」オナホヒッパル


    キース「ンンン………」


    キース「」ブッ!


    キース「踏ん張ったら屁がでた…」


    キース「ダメだ…!取れん…」


    キース「こうなったら>>15に助けを求めるしかない…」

    ※104期生の中でお願いします

  15. 15 : : 2014/01/07(火) 21:13:45
    クリスタ
  16. 16 : : 2014/01/07(火) 21:45:04
    キース「このエロ本に描かれている人物がレンズ訓練兵に似ているので、ここはレンズ訓練兵に相談してみよう」つエロ本


    ーーークリスタがいる部屋の前ーーー

    キース「(だが、女子寮に入るとどうしても緊張してしまう…)」


    キース「(がんばれキース!我、不敗なり!我、無敵なり!我、最近なり!)」


    キース「(…よし!)」

    キース「レンズ訓練兵はいるか!」コンコン

    クリスタ「はっ!」

    キース「入るぞ!」

    キース「…して、レンズ訓練兵に相談がある。」


    クリスタ「き…教官!相談とは何でしょう」

    キース「レンズ訓練兵、ここでは普通に話してよい。私の所用で参ったのだからな。」


    クリスタ「分かりました」アタフタ


    キース「本題だが、これを見て欲しい」ポロン

    クリスタ「きゃっ////////」


    クリスタ「そ…それは…//////////」


    キース「見ての通り、私の息子がオナホから抜けなくなったのだ…」


    キース「これをレンズ訓練兵にどうにかして欲しい…」


    クリスタ「な…なんで私何でしょう?////」


    キース「分からんな…だが安価は絶対だ」


    クリスタ「安価…?」


    キース「そうだ。まぁ、気にしなくて良い。レンズ訓練兵、どうしたらいい?」


    クリスタ「そ…それは>>17してみてはどうでしょうか?」
  17. 17 : : 2014/01/07(火) 21:50:17
    太い縄をオナホにくくりつけてその縄で綱引きしたらどうですか、(104期生全員で)(キースまで引っ張られないようにキースを柱にくくりつける)
  18. 18 : : 2014/01/07(火) 22:02:43
    ちんこをギロチンで切断
  19. 19 : : 2014/01/07(火) 22:05:17
    あ、期待×10
  20. 20 : : 2014/01/07(火) 22:10:04
    クリスタ「で、では!太い縄をオナホにくくりつけてその縄で綱引きしたらどうですか?」


    クリスタ「そして教官が引っ張られないように柱にくくりつけて104期生のみんなで綱を引くんです!」


    キース「成る程…それは名案かもしれん。」

    キース「ではレンズ訓練兵は柱に私をくくりつけては貰えないだろうか?」


    クリスタ「ですが教官!ここは狭すぎるので食堂でやりませんか…?」


    キース「そうだな…では食堂に行こう。私は縄の準備があるのでレンズ訓練兵は全員食堂に集合させておいて欲しい。」


    クリスタ「わ、分かりました!」


    キース「では、食堂でまた会おう。」


    クリスタ「(でも私一人じゃ大変だから手伝ってもらおう)」

    クリスタ「>>19に頼んでみよう」
  21. 21 : : 2014/01/07(火) 22:10:31
    ライナー
  22. 22 : : 2014/01/07(火) 22:10:36
    >>19ありがとうございます!
  23. 23 : : 2014/01/07(火) 22:24:04
    クリスタ「(ここは頼りになるライナーに頼もうかな、)」


    クリスタ「(ライナーはどこかな…?)」トテトテ


    ライナー「だよなベルトルト!」ハハハ


    ベルトルト「ら、ライナー…まったく君は…」

    クリスタ「(あ!ライナーだ!)」


    クリスタ「おーい!ライナー!」トテトテ


    ライナー「な、なな何だ!クリスタ!」アセアセ

    クリスタ「あのね、今キース教官が困っているの。だからライナーに協力してもらいたいなーって」


    クリスタ「お願いできる?」


    ライナー「あ、ああ!いいぞ!」(結婚しよ)

    ライナー「で、クリスタ。何を協力したらいいんだ?」


    クリスタ「食堂に104期の男子を集めて欲しいの」


    ライナー「そんな事か容易い事だ」ハハハ


    クリスタ「じゃあ、お願いするね?」ニコッ


    ライナー「おう!任せろ!」(結婚した)


    クリスタ「じゃあまた後でねー」フリフリ


    ライナー「おう!」フリフリ


    ライナー「…ベルトルト。どこに居たんだ?」

    ベルトルト「…ずっと居たよ」


    ライナー「そ、そうか」


    ベルトルト「」
  24. 24 : : 2014/01/07(火) 22:26:47
    クリスタ「(男子のみんなはライナーに任せて、女子も結構人数いるから私一人じゃ大変だなぁ…)」


    クリスタ「>>25に頼もうかな」

    ※女子でお願いします
  25. 25 : : 2014/01/07(火) 22:27:58
    ユミル
  26. 26 : : 2014/01/07(火) 22:51:12
    クリスタ「(ユミルに頼もうかな。ユミルって面倒見いいし信頼できるもん)」


    クリスタ「ユミルどこかなー?」キョロキョロ


    ???「だーれだ?」キョロキョロ


    クリスタ「もー!ユミル!後ろから目を塞がれたらビックリするじゃない!」ブンスカ


    ユミル「だはははは!可愛いなークリスタは!」アタマガシガシ


    クリスタ「髪の毛グシャグシャだ…」


    ユミル「で、私を探していたんだろう?なんかあったのか?」


    クリスタ「そうだった!ユミル、急いで104期の女子を食堂に集めて!」


    ユミル「なんでだ?」


    クリスタ「い、言わないとダメ…?」モジモジ

    ユミル「ダメだ!」


    クリスタ「え、えっとね…//////」

    ーーー説明中ーーー


    ユミル「…」プッ


    ユミル「だはははは!!!あの教官が!」ケラケラ


    クリスタ「ちょっとー!笑わないの!」


    ユミル「わ、わりぃクリスタ。まぁいいぜ。手伝ってやるよ」


    クリスタ「ほんと?」パァァ


    ユミル「ああ!私のクリスタのお願いを断るわけないだろ?」


    クリスタ「ユミル〜」ギュー


    ユミル「(抱きついているクリスタ可愛い)」

    クリスタ「じゃあユミル!一緒に人集めよ!」

    ユミル「ああ!」


  27. 27 : : 2014/01/07(火) 22:53:52
    >>26ミス

    誤 ???「だーれだ?」キョロキョロ

    正 ???「だーれだ?」ウシロカラメカクシ


    脳内補完お願いします。
  28. 28 : : 2014/01/07(火) 22:55:08
    >>1は学生で明日学校なので、今日はここまでで

    明日の夜くらいに再開します。

    ここまで見てくださりありがとうございます!

    ではノシ
  29. 29 : : 2014/01/07(火) 23:04:09
    期待♪
  30. 30 : : 2014/01/08(水) 18:16:31
    >>29ありがとうございます!

    みなさんコメントありがとうございます!
  31. 31 : : 2014/01/08(水) 18:44:48
    昨日の続き。今日中には完結させる予定。


    ーー30分後、食堂にてーー

    104期「」ザワザワ

    クリスタ「結構人が集まってきたね!2人ともありがとね!」


    ライナー「い、いや。当然の事をしたまでさ」ハハハ


    ライナー「ところでクリスタ、なんで104期の全員を食堂に集めたんだ?」


    クリスタ「えっと、言わないとダメだよね!あ、あのね!/////」カァァ


    ユミル「クリスタ、言わなくてもいいんだぞ!」


    クリスタ「で、でも!」


    ユミル「クリスタは言わなくていい!私が説明s…キース「説明は私がしよう!」


    クリライユミ「!?」バッ!ケイレイ


    キース「ここに集まってもらったのは他でもない!私の所用だ!」


    キース「まずこれを見て欲しい!」ポロン


    104期男子「えっ?」


    104期女子「//////」


    ミカサ「アルミン、教官の股にぶら下がっているものは何だろうか?」


    アルミン「ミカサは知らなくていいよ///」


    ミカサ「そう言われると気になる。アルミンでも分からない事なの?」


    エレン「おい、ミカサ!とりあえず教官の話聞いとけよ!」


    ミカサ「わ、わかった…」ショボーン


    キース「この、私の股にぶら下がっているオナホを取りたいのだ。」


    キース「安価をしたところ、このオナホを取るには、オナホに綱を括り付け、私を柱に括り付け、綱引きをするとよいとあった!」


    キース「なので、今からこの場にいる者たちで綱引きをしてもらう!」


    キース「これは訓練だ!心を一つにする訓練だ!」


    エレン「訓練か!楽しみだな」ワクワク


    キース「では、レンズ訓練兵。私を柱に括り付けてくれ」
  32. 32 : : 2014/01/08(水) 19:02:21
    クリスタ「は、はっ!//////」ムスビムスビ


    クリスタ「き、教官!これでいいでしょうか!?」


    キース「うむ。ご苦労だったレンズ訓練兵。」


    キース「貴様ら!持ち場についたか!?では今から綱を引いてもらう!」


    104期全員「はっ!」


    キース「(だがしかし…何だ、綱を括り付けてからこのムラムラ来る感じは…)」


    クリスタ「それじゃあみんな!よろしくね!いっせーのっせ、で綱を引くよー!」


    104期男子「(…天使)」ヨッシャー!ヤルゾー!


    クリスタ「いっせーのっせ!」


    104期全員「うぉぉぉぉ!」


    キース「(な、なんだ⁉︎き、気持ちいいだと…!)」


    クリスタ「もういっかい!いっせーのっせ!」

    104期全員「ぬぉぉぉぉ!」


    キース「(んん/////そ、それ以上やると…/////)」


    クリスタ「あと一息ー!」ガンバッテ!


    104期全員「(て、天使…!)」ウォォォォ!


    キース「(くっ…!イクッ!/////)」


    オナホ「」スッポーン!


    クリスタ「と、取れた!教官取れましtキース「っああ!んああ!」ビュルルルル


    キース「(イッてしまった…)」
  33. 33 : : 2014/01/08(水) 19:17:16
    クリスタ「きゃ///////」


    キース「…諸君!ご苦労であった!明日の夕食は少し豪華になるので楽しみにしておくといい!」


    サシャ「本当ですか⁉︎やったー!」


    キース「今日の所は解散!レンズ訓練兵は後で教官室に来るように!」


    クリスタ「は、はっ!」


    キース「(今から後処理をしなくては…)」


    ーーー30分後教官室にてーーー


    クリスタ「レンズ訓練兵です!入ってもよろしいでしょうか⁉︎」ドアノック


    キース「入れ…」


    クリスタ「失礼します…!」


    キース「レンズ訓練兵。今日の事は礼を言う。」

    キース「これをうけとって欲しい…」


    クリスタ「こ、これは…!」


    キース「見ての通り内地のレストランの食事券だ」


    キース「食事でもしてくるがいい…」


    クリスタ「で、ですが教官!ブラウン訓練兵とユミル訓練兵も協力して貰ったので私一人でこんな物は貰えません…!」


    キース「ふむ。それは心配あるまい。ブラウン訓練兵とユミル訓練兵にも食事券を渡してある。」

    キース「3人で食事をしてこい…!」


    クリスタ「⁉︎あ、ありがとうございます!」

    クリスタ「では!私はこの辺で!失礼しました!」


    キース「うむ。(後でもっかいオナニーしよ)」


  34. 34 : : 2014/01/08(水) 19:26:08
    クリスタ「ユミル〜」トテトテ


    ユミル「クリスタ!」


    クリスタ「今度の休日にレストランに行こーよ!」ギュー

    ユミル「ああ!いいぜ!2人で行こうな〜」ギュー


    クリスタ「2人?ライナーも行くんだよ?」


    ユミル「おい…クリスタ、あんまりゴリラと一緒にいると変な虫がうつるぞ?」


    クリスタ「ユミル!そんな事言わないの!ユミルの事嫌いになっちゃうよ!」ブンスカ


    ユミル「わ、分かったから」


    ユミル「ライナーも一緒に行こうな?嫌いにならないでくれ…」アセアセ


    クリスタ「本当⁉︎ユミル大好きー!」パァァァ

    クリスタ「じゃあライナーの所にいってくるー!」


    クリスタ「じゃあユミル!また後でねー」フリフリ


    ユミル「おう!」フリフリ
  35. 35 : : 2014/01/08(水) 19:26:48
    ユミル「(結婚した)」
  36. 36 : : 2014/01/08(水) 19:36:06
    クリスタ「ライナー!」トテトテ


    ライナー「ク、クリスタ!」


    ライナー「クリスタも食事券貰ったのか?」


    クリスタ「うん!だから一緒にいこ?」


    ライナー「ああ!」イキテテヨカッタ


    クリスタ「ユミルも一緒に行くからねー」


    ライナー「(ユミルも来るのか…)」


    クリスタ「じゃあ次の休日に門前に集合でいい?」

    ライナー「ああ!全く問題ないぞ!」


    クリスタ「じゃあ次の休日にね!楽しみにしててねー!」フリフリ


    ライナー「ああ!クリスタもな!」フリフリ



    ライナー「(夢じゃないよな?)」


    ライナー「ベルトルト、ちょっと俺を殴ってくれ」


    ベルトルト「ライナー、君は変態なのかい?」


    ライナー「ち、ちがう!」


  37. 37 : : 2014/01/08(水) 19:48:39
    ーー次の休日。門前ーー


    ライナー「(ちょっと早く来すぎたか…?寒いな…)」

    ※今の季節は冬です


    ライナー「(もっと厚着してくれば良かった…)」


    クリスタ「おはよう!ライナー!」フリフリ


    ライナー「ああ、おはよう!所でユミルは?」


    クリスタ「昨日の夜から熱が出ちゃって今日はこれないの」ショボーン


    ライナー「そ、そうか…じゃあ今日はユミルの分まで楽しんで帰ろうな!」


    クリスタ「…うん!」


    クリスタ「…ライナー、寒いね」


    ライナー「ああ、今日は結構冷えるな…」

    ギュッ

    ライナー「⁉︎」


    クリスタ「手を繋いだらあったかいでしょ?」


    ライナー「あったかいな///////」


    クリスタ「ねー//////」


    ライナー「じゃあそろそろ行こうか?」ギュッ

    クリスタ「うんっ!」ギュッ


    ライナー「(クリスタと今からデート…教官ありがとう…!)」


    おわり
  38. 38 : : 2014/01/08(水) 19:50:06
    最後まで勢いで書いてしまった…

    次書く時はもっといいのを書きたいと思う。

    最後までありがとうございました!
  39. 39 : : 2014/01/08(水) 22:32:24
    よかったww
    おつ!
  40. 40 : : 2014/01/08(水) 22:45:58
    お疲れ様でした。面白かったです!
  41. 41 : : 2014/01/08(水) 23:15:25
    ライナーが報われだと‼︎

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qetuoadgjlxvn

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