ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

クリスタ~最悪の家族•最愛の家族~

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/01/07(火) 18:22:06
    クリエレのシリアス恋愛ものです!

    思いつくがままに書くので更新遅いかもです
  2. 2 : : 2014/01/07(火) 18:22:44
    期待!
  3. 3 : : 2014/01/07(火) 20:42:54
    貴方のSSは素晴らしい。
    ので、期待する。
  4. 4 : : 2014/01/07(火) 22:11:36
    私は知らなかった

    自分の家族がおかしいことを

    私は知らなかった

    自分の家族が普通でないことを
  5. 5 : : 2014/01/07(火) 22:13:55
    ※原作無視、キャラ崩壊
  6. 6 : : 2014/01/07(火) 22:14:59
    エレクリですよね?そしてハッピーエンドですよね?期待
  7. 7 : : 2014/01/07(火) 22:15:28
    私の家族は変だ

    だけど一度も家族に愛されていないと思ったことはない

    家族は皆私のことを大切にしてくれている

    だけどその大切にする仕方が普通とはかけ離れていた

    始めてそのことに気づいたのは小学校2年生の時だった
  8. 8 : : 2014/01/07(火) 22:19:58
    小学校2年生の時参観

    私の親は仕事が忙しくて来れなかった

    その参観で発表する作文の題が家族についてだった

    私はその時は家族好きだった

    厳しいけれど子供ながらに大切にしてもっていると思っていたからだ

    だから私は張り切って作文を書いた

    しかし周りの子供達が読み上げる作文の内容は私の作文の内容とは違った

    つまり周りの子供達の家族と私の家族は違った

    それも大きくだ


  9. 9 : : 2014/01/07(火) 22:21:42
    家族なんてそれぞれ違う

    そう思うかもしれないけれど

    その考えを超越するほどに周りの子供達の家族と私の家族は違った

    家族とは皆で食事をしたり、遊んだり、出かけたりそういうものらしい

    しかし私の家族は違う私の家族は…

    その日私は作文を読むことはできなかった
  10. 10 : : 2014/01/07(火) 22:23:27
    一応クリエレですがハッピーエンドかはわかりません(笑)
  11. 11 : : 2014/01/07(火) 22:51:20
    クリスタ母「クリスタ学校はどう?」

    クリスタ「普通だよ」

    クリスタ母「そう。ならいいけどもうあんなマネはしないでちょうだいね」

    クリスタ「わかってるよ…」

    クリスタ母「わかってるならいいのよ。もしクリスタの身に何かあったら大変だもの。あんな下賤な輩のマネは二度としないでね」


    クリスタ「わかってるってば…」
  12. 12 : : 2014/01/08(水) 13:06:21
    ~3年前中学1年生~

    女子A「バスケ部入らない⁉」

    女子B「ソフト部どう⁉」

    クリスタ「ごめんね!私部活はちょっとできないんだ…」

    女子A「そうなのー⁉」

    女子B「なら仕方ないねー」

    クリスタ「ごめんね?」

    女子A「気にしないで!」
  13. 13 : : 2014/01/08(水) 13:13:21
    ???「おいお前」

    クリスタ「…私?」

    ???「あぁお前だ名前は?」

    クリスタ「クリスタ•レンズ…あなたは?」

    ユミル「私はユミルだ。お前なんで部活やらねーんだ?中学生と言や恋愛に部活だろ」

    クリスタ「そういうあなたもここにいるってことは部活やらないってことだよね…?」

    ユミル「私はいいんだよ。面倒いし先輩とかウザいしよ。でもお前はそうじゃないだろ?」

    クリスタ「どうしてわかるの…?」

    ユミル「さぁーな。自分で考えてみろ」

    クリスタ「…」
  14. 14 : : 2014/01/08(水) 13:17:58
    クリスタ「ただいま…」

    クリスタ母「おかえりクリスタ。ちゃんと部活は断った?」

    クリスタ「断ったよ…」

    クリスタ母「そう。ならよかったわ。もし怪我でもしたら大変だものね」

    クリスタ「でもお母さん文科系だったら大丈夫なんじゃない?」

    クリスタ母「ダメよ!!!もし先輩にイジメられたりしたらどうするの!!!ちゃんと考えて喋りなさい!!!」

    クリスタ「ごめんなさい…」
  15. 15 : : 2014/01/08(水) 14:17:14
    期待!
  16. 16 : : 2014/01/08(水) 17:52:01
    ~翌日~

    ユミル「ようクリスタ」

    クリスタ「おはよう…」

    ユミル「何か合ったな?」

    クリスタ「えっ⁉…何もないよ?」

    ユミル「嘘つけ私にはわかるんだよ」

    クリスタ「なんでわかるの…?」

    ユミル「私にもお前と同じ顔をしている時があったからな」

    クリスタ「どういうこと?」

    ユミル「家族のことで悩んでたことがあったからな」

    クリスタ「そこまでわかってるの…?」

    ユミル「まぁな。友達関係とか勉強とかで悩んでいる時の顔と家族で悩んでる顔は違うんだぜ?」

    クリスタ「そうなんだ…」
  17. 17 : : 2014/01/08(水) 19:57:32
    期待
  18. 18 : : 2014/01/08(水) 22:21:38
    それから色々なことがあった


    思い出すと頭が痛くなるようなことばかり


    でもあの時、あの時だけは家族のことなんか忘れて笑っていたと思う

    そうユミルとお友達になった時だけは…
  19. 19 : : 2014/01/08(水) 22:46:27
    ユミル「なぁクリスタ」

    クリスタ「なぁに?」

    ユミル「どっか遊びに行かねーか?」

    クリスタ「でもお母さんがダメって…」

    ユミル「はぁー…お前な親にこうしろ言われたら何でもするのか?」

    クリスタ「うん…だいたいするかな?」

    ユミル「じゃあお前は親に死ねって言われたら死ぬのか?」

    クリスタ「それは…死なない…と思う」


    ユミル「だろ?ならいいじゃねーか」


    クリスタ「何がいいの?」

    ユミル「親にこうしろって言われたからって従わなくていい。それが子供ってもんだ」

    クリスタ「でも…」

    ユミル「お前は遊びたいのか?」

    クリスタ「遊びたい!でも…」


    ユミル「遊びたいなら遊べ!部活したいなら部活しろ!お前はお前の意志に従え!」

    クリスタ「…うん!」

  20. 20 : : 2014/01/08(水) 22:50:42
    クリスタ「…ただいま」

    クリスタ母「クリスタ⁉何してたの⁉心配したでしょうが!」

    クリスタ「ごめんなさい…」

    クリスタ母「で何をしてたの?」

    クリスタ「…補習を受けていたの!」

    クリスタ母「補習?あなた成績が悪いの⁉」

    クリスタ「違うよ!…その補習て言うか応用を教えてくれる授業みたいなのだから…」

    クリスタ母「…そうなの?」

    クリスタ「うん…」

    クリスタ母「そう…ならいいわ」


    その日私は始めて家族に嘘をついた

    でもその嘘の代償はすぐに来るのだった

    1週間後事件は起きた
  21. 21 : : 2014/01/10(金) 03:42:49
    期待
  22. 22 : : 2014/01/10(金) 03:43:05
    期待
  23. 23 : : 2014/01/10(金) 21:31:10
    支援&期待
  24. 24 : : 2014/01/12(日) 17:15:30
    クリスタ「ユミル!今日もどこかに行くの?」

    ユミル「お前が行きたいならな」

    クリスタ「じゃあ行こうよ!」
  25. 25 : : 2014/01/12(日) 17:16:09
    クリスタ「楽しかったね!」

    ユミル「あぁそうだな」

    クリスタ「じゃあここでね!」
  26. 26 : : 2014/01/12(日) 17:19:31
    クリスタ「ただいま〜」

    クリスタ母「おかえりなさい」

    家に不穏な空気が漂う

    クリスタ母「今日も補習?」

    クリスタ「うん…」

    クリスタ母「学校に電話したら補習なんてないんだって?」

    クリスタ「えっ…」

    クリスタ母「遊びに行ってたんでしょ?」

    クリスタ「…うん…」

    クリスタ母「そう」

    クリスタ「お母さんでも!」

    クリスタ母「明日から学校には行かなくていいわ」

    クリスタ「えっ…?」


    クリスタ母「転校させます。あなたに友達なんていらないの」

    クリスタ「お母さん…」

    その日以来クリスタがユミルの前に姿を現すことはなかった
  27. 27 : : 2014/01/12(日) 22:43:52
    期待&支援です!
  28. 28 : : 2014/01/14(火) 20:07:53
    そして彼女は高校生となった


    そして彼女の人生は大きく変わった


    一人の少年と出会うことで彼女の人生は大きく変わった
  29. 29 : : 2014/01/15(水) 17:35:13
    期待なのだよ☆
  30. 30 : : 2014/01/18(土) 22:58:23
    同じく
  31. 31 : : 2014/01/19(日) 12:06:54
    上に同じ
  32. 32 : : 2014/01/20(月) 21:41:15
    上に同じく
  33. 33 : : 2014/01/23(木) 18:12:15
    エレンですよね? エレクリですよね?
  34. 34 : : 2014/01/25(土) 19:22:45
    THE・期待!
    エレンしかいない!
  35. 35 : : 2014/01/26(日) 21:52:13
    すみません放置してしまって!

    2.3日後に再開したいと思います!
  36. 36 : : 2014/01/28(火) 00:57:57
    周りの人間を無視する感じの悪い女がいるらしい

    ご飯の誘いから嫌味まで全て無視するらしい

    まるで俺みたいな奴だ

    俺は興味が湧いた

    もしかすると初めて同類の人間と出会うことが出来るかもしれない

    この悲しみを理解してくれる人間が現れたと…

    そう思った
  37. 37 : : 2014/01/28(火) 23:08:25


    さっきから誰かにつけれられている気がする。

    誰だろう?

    自分に関わってきた人間は皆、無視したのにもの好きな人もいたもんだ…

    でも嬉しいかもしれない。

    あんな態度を取ったのにまだ私のことを追いかけてくれる人がいるなんて。

    でもだからこそ無視し続けれなければ…

    ユミルの時みたいな悲しみはもうたくさんだ
  38. 38 : : 2014/01/28(火) 23:12:15


    「おい」

    少年はクリスタに話かけた。

    しかしクリスタは反応しない。

    「おい!無視するなよ!俺は2組のエレンだ」


    クリスタは無視し続ける。


    エレン「あんた無理して人を避けてるだろ?」

    クリスタ「!」

    クリスタは驚きのあまり後ろを振り返ってしまう。

    エレン「図星か…でもお前は間違ってる。どんな事情があるのかは知らねーけど何か悩みがあるなら人に打ち明ける方が楽だぞ?」


    クリスタ「あなたに何がわかるの⁉」

    クリスタは怒鳴った。

    そして走ってその場から立ち去った。
  39. 39 : : 2014/01/30(木) 19:38:58


    あの人は一体何なのだろう?

    人のことを見透かしているような口振り…

    凄くムカつく!

    でも…

    少し嬉しかったな…

    だからこそ関わったらダメだ…
  40. 40 : : 2014/01/30(木) 21:32:55
    期待
  41. 41 : : 2014/01/30(木) 23:04:42
    期待だよ!
  42. 42 : : 2014/01/30(木) 23:47:03
    期待だ!
  43. 43 : : 2014/01/31(金) 19:30:05
    〜翌日〜


    エレン「よう!」

    クリスタ「ついて来ないで下さい」

    エレン「ついて来るなって言っても学校行くんだから仕方ないだろ?」

    クリスタ「じゃあ離れて歩いて下さい」

    エレン「まぁいいじゃねーか」


    例の男がまた関わってきた。

    クリスタ「何なんですかあなたは?」

    エレン「エレン•イェーガーだけど?」

    クリスタ「そういうことを聞いているんじゃなくて!」


    エレン「まぁいいだろ?家族のことで悩みを持つ者同士仲良くやろうぜ」

    その時クリスタは驚きのあまり手に持っていたバックを落としてしまった。
  44. 44 : : 2014/01/31(金) 23:17:40

    クリスタ「何を言ってるの…?」

    エレン「隠すなよ。お前の顔を見ればわかる」

    クリスタ「…あなたは一体何なの…?」

    エレン「俺も家族については色々あった身だからな。相談に乗るぞ」

    クリスタ「…いいの?」

    エレン「あぁ。お前の辛さは俺が1番理解できるはずだ」

    クリスタ「…ありがとう…」
  45. 45 : : 2014/02/01(土) 17:11:13
    おもしろいですね!
    続きに期待!
  46. 46 : : 2014/02/01(土) 20:35:34

    出会ってしまった。

    でも…


    この人なら大丈夫な気がする。


    エレン…

    あなたは一体…
  47. 47 : : 2014/02/02(日) 07:55:50
    おもしろいですね!
    あともう少し更新スピードをあげてほしいです<m(__)m>
    お願いします!
  48. 48 : : 2014/02/04(火) 10:42:06
    期待
  49. 49 : : 2014/02/06(木) 23:58:42


    やった見つけた…

    俺を理解してくれる奴…

    だから俺はお前を…


    バカな女だ…

    でも…

    俺もバカだ…
  50. 50 : : 2014/02/07(金) 00:06:32
    クリスタ「お早うエレン!」

    エレン「お早う」

    クリスタ「ねぇエレン?」

    エレン「なんだ?」

    クリスタ「エレンは私から離れない?」

    エレン「あぁ離れない」

    クリスタ「…よかった」
  51. 51 : : 2014/02/07(金) 21:16:04
    期待
  52. 52 : : 2014/02/09(日) 23:19:04
    明日再開します!

    グダグダしていてすみません…


    それとオリジナルストーリーのSSの執筆を開始しました!

    こちらの方も是非読んで下さい!

    http://www.ssnote.net/archives/9798
  53. 53 : : 2014/02/10(月) 01:56:00
    諸事情によりhttp://www.ssnote.net/archives/9806
    作品をこちらに移しました
  54. 54 : : 2014/02/10(月) 01:56:42
    恋愛ものではないですが是非読んで下さい

    ちなみにクリスタは後々出てきます(笑)
  55. 55 : : 2014/02/10(月) 17:55:31

    クリスタ母「クリスタはどう?」

    エレン「えぇ…意外と簡単でしたよ」

    クリスタ母「全く…あの子は…」

    エレン「もういいのでは?」

    クリスタ母「まだダメよあの子はまだ心配だわ」

    エレン「…」
  56. 56 : : 2014/02/10(月) 17:57:44
    期待!
  57. 57 : : 2014/02/10(月) 18:52:18
    クリスタ「エレン!エレン!」

    エレン「…」

    クリスタ「エレンてば!」

    エレン「どうしたんだ?」

    クリスタ「どうした?じゃないよずっと呼んでるのに…」

    エレン「ごめんごめん」

    エレン(俺にこいつを騙すなんてことできない…俺はこいつが好きだ…)

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「なに?」

    エレン「2人でどこか遠くに行こう」

    クリスタ「どういうこと?」

    エレン「逃げるんだよお前の親から」

    クリスタ「え…」

    エレン「実は俺はお前のお母さんに雇われたお前の監視役だったんだ」

    クリスタ「え…」

  58. 58 : : 2014/02/10(月) 21:20:35

    1ヶ月前

    クリスタ母「あなたがエレン君ね?」

    エレン「はい」

    クリスタ母「早速だけどあなたには娘に近づき突き放してほしいの」

    エレン「と言いますと?」

    クリスタ母「クリスタのお友達になってその後突き放してあの子が友達を作らないようにしてほしいの」

    エレン「いいんですか?」

    クリスタ母「ご両親がいらっしゃらなくてお金に困っているんでしょう?黙って従ってもらえるかしら?」

    エレン「わかりました…」
  59. 59 : : 2014/02/10(月) 21:32:24


    クリスタ「そうだったんだ…」

    エレン「あぁ…」

    クリスタ「でもお母さんを裏切ったら…」

    エレン「どうなるだろうな…」

    クリスタ「だからエレンは私のことを騙して!」

    エレン「は?」

    クリスタ「エレンの身に危険が及ぶのは嫌だよ…」

    エレン「クリスタ…断る」

    クリスタ「何で⁉私は好きな人に不幸になって欲しくないの!」

    エレン「それは俺も同じだ。俺もお前に不幸になって欲しくない。クリスタ、お前が好きだ」

    クリスタ「エレン…」

    エレン「だから俺と一緒に来てくれ」

    クリスタ「うん…」

    そう言う彼女の目には涙が溢れていた
  60. 60 : : 2014/02/11(火) 00:30:49
    期待&支援!
  61. 61 : : 2014/02/11(火) 19:19:48
    期待なのだよ☆
  62. 62 : : 2014/02/12(水) 13:32:35
    〜1週間後〜

    クリスタとエレンは2人で田舎街に来ていた

    エレン「給料前払いでよかったな」

    クリスタ「そうだね」

    2人はクリスタの両親から逃げ出しこの田舎街に住むことになった

    エレンは莫大な額の報酬を前払いで貰っていたため2人で働けばなんとか生活できるお金は持っていた

    クリスタ「じゃあ私はお仕事に行ってくるね」

    エレン「あぁ」

    しかし2人の至福の時は長くは続かなかった
  63. 63 : : 2014/02/12(水) 18:00:24
    〜1週間後〜

    エレン(クリスタはこれで幸せなのか?)

    エレン「俺は間違っていたのか…?」

    パンッ!!!

    静かな町に銃声が響く

    エレン「えっ……?」

    エレンの腹からは赤い血が流れていた
  64. 64 : : 2014/02/12(水) 18:04:43
    エレン死んじゃうの!?
  65. 65 : : 2014/02/12(水) 23:42:23
    クリスタ母「裏切り者には裁きを…」

    エレン「…クリスタ…」

    エレンは手を伸ばすしかし

    パン!!!

    エレンは命を落とした

    クリスタという1人の女を愛したがために
  66. 66 : : 2014/02/12(水) 23:53:30

    エレン!!
  67. 67 : : 2014/02/14(金) 01:59:15
    ちょ…エレン!?
    え?エレン…?
  68. 68 : : 2014/02/15(土) 18:45:39
    クリスタ「エレン…」

    クリスタ母「クリスタ帰るわよ」

    クリスタ「エレン…」

    クリスタ母「クリスタ!」

    クリスタ「お母さんがやったの?」

    クリスタ母「そうよ」

    クリスタ「許さない…」

    クリスタはもしものために持っていた護身用の銃を手にとる

    クリスタ母「何を…?」

    クリスタ「お母さんなんて…お母さんなんて死んじゃえ!」

    パン!!!

    銃声が響く

    クリスタの人生は壊れた

  69. 69 : : 2014/02/15(土) 21:47:45
    グループ作成しました!

    好きな話をいつでもしてくれるメンバー募集です!
    http://www.ssnote.net/groups/155

    ちなみに設立者はあまり参加できないかもです(笑)
  70. 70 : : 2014/02/15(土) 23:22:26
    期待
  71. 71 : : 2014/02/17(月) 20:48:39
    ねぇエレンなんで先に逝っちゃったの?

    ねぇエレンなんで私をおいていくの?

    こんな世界楽しくない

    ならいっそ

    ここで死のう

    パン!!!

    クリスタの人生はそこで幕を閉じた

    最悪な家族のせいで

    しかし

    ほんのわずかな時間だけれど最愛の家族とも出会えた

    だから彼女は笑って死んだ


    〜FIN〜
  72. 72 : : 2014/02/17(月) 20:49:04
    一応終わりです!

    更新遅くてすみませんでした

  73. 73 : : 2014/02/17(月) 21:30:48
    面白かった!
  74. 74 : : 2014/02/18(火) 19:36:13
    うぁぁぁんグスン
    なけました~
  75. 75 : : 2014/02/20(木) 19:30:17
    クリスタ母を駆逐します。早急に。
  76. 76 : : 2014/02/20(木) 19:31:43
    ヨクモエレンヲコロシタナ?ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  77. 77 : : 2016/08/21(日) 08:27:33
    皆さんはこういうことばをしっていますか?けんかするほど!!!!!てい!!!安藤さんがていってね
  78. 78 : : 2017/07/25(火) 16:12:58
    うわーん
  79. 79 : : 2017/09/11(月) 18:05:45
    米軍応援早く行ってくれ。エレン隊長がクリスタレンズの母親に殺された。
  80. 80 : : 2017/12/28(木) 22:30:52
    トランプ大統領了解しました。応援四十万人向かわせます。
  81. 81 : : 2019/05/18(土) 23:20:51
    私がエレンを復活させます。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Htt08122

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

@Htt08122

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場