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東京喰種re Later story

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  1. 1 : : 2018/10/31(水) 23:42:04
    本作は東京喰種reの後の落し児との戦いなどを中心に描いていきたいと思います。
    勿論原作のネタバレなどもあるのでご了承ください
    ある程度は原作と同じですが復活させるキャラなどもいるかもです。
    誤字脱字などの指摘アドバイスなど増やして欲しいキャラなどいましたら
    追加できればしようと思います。
    学生なので更新頻度は遅いですそこのところご理解お願いします。
  2. 2 : : 2018/11/01(木) 01:12:12
    あらすじ

    喰種それは人を食べるという種族、人間はそれを対抗するために戦うそして喰種の臓器を移植されて喰種となったもの金木研は人間と喰種が

    戦い続けることを否定し共に生きることを望み黒山羊(ゴート)という対人間組織を作り話し合いをするために人間の武器を奪い戦ってきた。

    そしてある時喰種対抗組織CCGの局長旧田二福は金木研を含む黒山羊のメンバー数人が食料確保の遠征に行っていることを狙い黒山羊に強襲を

    仕掛けた、それを察知した金木研は一人黒山羊のアジトへ戻り局内最強捜査官と言われる鈴屋とその班員の二人と戦うが負けてしまう

    みんなを守るためにもう一度みんなに会うために金木に移植した臓器を持つものを喰い巨大な化け物竜となる

    それを見て死んだと思われていた親友永近英良(ヒデ)は金木を助けるために喰種とCCGを協力させるために黒山羊の喰種を連れてCCG本部

    に、行き協力要請をする最初は文句を言うものもいたが鈴屋の一言により協力ができた.....

    そしてなんとか金木を救出し竜を止めるために24区の地下へガスへの対抗を持つ金木と24区の道を知っているアヤト(金木の妻のトーカの弟)

    と行くのであった。

    そしてそこでVの旧田(元局長)と金木は戦うことになり金木は「みんなを守りたいヒトも喰種も」と言い戦い

    金木は無事勝利した旧田は「普通に生きたかったなんて言ったら嗤いますよねぇ」

    と言い金木は「いいえ」と言い原因のリゼの元へと行ったそして金木は「ごめんなさいリゼさんあなたを殺します」と言いリゼを殺害した

    金木は脱出しようとしたが崩壊する竜に呑まれそうになってしまったがすんでのところでアヤトに引っ張り上げられ生還することに成功した

    その後金木とトーカの娘もちゃんと生まれ名前は一花そしてそれからも落とし児との戦いは続いている.....
  3. 3 : : 2018/11/01(木) 05:41:38
    金木「おはようトーカちゃん」

    トーカ「おはよ金木、一花はまだ寝てるの?」

    金木「うん昨日いっぱい遊んだからね」

    トーカ「そっかそういえば今日でしょ本部に行くの」

    金木「うん西尾先輩が貴未が落し児について話したいことがあるからこいって」

    トーカ「何かいいことだといいね今から行くの?」

    金木「うん行ってくる夜ご飯には帰ってくるよ」

    トーカ「行ってらっしゃい!」

    ------------------------------------------------------------

    金木「久しぶりです西尾先輩「

    錦「おぉ来たか待ってたぜこっち来いおい貴未金木きたぞー」

    貴未「金木さんお久しぶりです話したいことっていうのは最近の落し児がまるで感情を持ち喋るようになり成長している傾向が見られることがわかったんです。さらに中には普通のかぐねやクインケなどでは攻撃が通らないことがあるとか」

    金木「!?そんなじゃあつまり元凶をどうにかしないとこのままじゃ時間が経てば経つほど厄介になるってことですよね?」

    貴未「はいそこで説明したいのが...

    ビービービー!!
    「本部に落し児が大量に攻めてきています局内の捜査官、喰種は落し児を鎮滅させてください!!繰り返します.....」

    貴未「どういうこと!?こんなことは今まで一度もなかったのに!!」

    金木「僕も鎮滅に向かいます!!」

    錦「待て金木本部に来てるってことは他で起きててもおかしくないお前はトーカのところに行け!!」

    金木「でも....わかりました本部は頼みます」

    --------------------------------------------------------------------------------

    一花「キャアアアア!!」

    トーカ「一花どうした!?」

    一花「落し児が,......」

    落し児「お前本当に金木研の娘か?それにしては気配もただの子供だなぁ?」

    トーカ「なんで落し児が喋れるんだよ....」

    落し児「俺は落し児ではなく名前があるんだよどうせここで死ぬだろうが教えてやるよ俺の名前は神甲斐(しんかい)だ」

    トーカ「一花隠れてな!」

    一花「う、うん」

    神甲斐「ふんいいかお前らの赫ねやクインケは俺には効かない俺を含む4人の四神皇はお前らの力など到底及ばない強さに達している死にたくなければ俺に付いて来い」

    トーカ「だからって諦める訳には行かねぇんだよ!!オラァ!!」

    トーカの羽赫の攻撃は神甲斐の体に当たったがそのまま地面に転がった

    トーカ「なっ!」

    神甲斐「だから言っただろ効かないって諦めて付いてきなそうすれば娘は助けてやらんでもない」

    トーカ「くっ.....金木....」

    神甲斐「この後に及んで夫かふんここで痛ぶって首を縦にしか振れなくしてやるよ!!おら!!」

    トーカ「カハァ!!ぐっ!」

    一花(ママが死んじゃうでもどうすれば......)

    トーカ「ぐあああ!!」

    神甲斐「おらぁ...なっ!」

    一花「これ以上ママのことを傷つけるなら私が許さない!!」

    一花は金木のかぐねのような大きなものを出し一瞬で神甲斐にダメージを与えた

    神甲斐「グハァ!!なんだと....お前らの攻撃は効かないはずなのに....まさかっ神聖種!?」

    一花は子供のためそのまま気絶してしまった....
  4. 4 : : 2018/11/01(木) 05:47:43
    神甲斐「このまま生かしておくといずれ危険がくるかもしれんここで殺しておくか子供だったことを恨め」

    神甲斐はそのまま一花の心臓をめがけ攻撃したその瞬間一花のかぐねよりも強力な大きなかぐねに攻撃を阻まれた

    神甲斐「まさかお前まで神聖種とはな金木研..」

    金木「何を言ってるんだ...いいか僕はお前を絶対許さない行くぞ....」

    そういうと金木は神甲斐の背後へ回りかぐねで一撃を与えた

    神甲斐「くっ....次会うときはお前を殺すいいか本部には本体の俺がいる今行ったところですでに遅いだろうがな...ハハハハハ!!ハハハハ!」

    金木「何!分身!?くそっまずいこのままじゃ....トーカちゃん!!一花!!」
  5. 5 : : 2018/11/01(木) 06:00:20
    金木「息はある眠ってるだけか...どうしよう本部に行きたいけど二人を置いては行けないし....」

    ???「ママンここはあたしたちが」

    金木「才子ちゃん!!六月君、みんな!!」

    瓜江「佐々木俺たちは霧島の護衛をするお前は本部へ」

    金木「わかったありがとう」

    時は遡り金木出発後

    亜門「なんだこの量の落し児は!倒してもキリがないぞ」

    鈴屋「それになんだか倒しにくい気がします」

    アキラ「これが新型の落し児だろうなんとか倒せるがこの量はきついな」

    ドカァン!!

    アキラ「なんだ!?」

    ???「俺の名は神甲斐四神皇の一人だお前らをぶっ殺しにやってきたぜ」

    亜門「なっなんだこの人に近い落し児は...」

    鈴屋「とりあえず倒せばいいです行きますよっ!!」

    カキンッ!!音を立て鈴屋のクインケのジェイソンの刃は折れてしまった

    鈴屋「クインケが...壊れてしまいましたかこいつはかなり硬いですね気をつけて戦わないと」



  6. 6 : : 2018/11/01(木) 18:23:55
    神甲斐「喋ってる暇なんてやらねぇよ」

    そういうと神甲斐はかぐねにしては恐ろしい見た目をしているかぐねのようなものを腰から出した

    亜門「そんなかぐねまで生成するのか...什造!!くるぞっ」

    什造「はい!!」

    什造が構えた瞬間にもうすでに什造の目の前まで神甲斐のかぐねは到達していた

    神甲斐「死ね。」

    ???「什造油断はダメだって言ってるだろ」

    そういうと神甲斐の攻撃は押し返された目の前の捜査官によって弾かれた

    神甲斐「ほう俺の攻撃を弾くとは.....」

    什造「すいません篠原さん」

    篠原「什造アラタは着けてるな!」

    什造「はい!!行きますよ」

    篠原は二つのクインケオニヤマダと死んでしまった親友のクインケクロイワspecialを巧みに使いこなし神甲斐を圧倒しているように見える

    篠原「こちとらいわっちょの分まで捜査官頑張らなきゃいかんのよ」

    篠原と什造の攻撃によって神甲斐の片腕を落とすことに成功した

    神甲斐「マジかただのクインケで俺の片腕を...まぁでも残念すぐ再生するんだなぁ俺は」

    篠原「くっこれは厄介だなぁ」
  7. 7 : : 2018/11/01(木) 18:35:11
    そう言うと状況は一変神甲斐は攻撃が早くなり対処できなくなりアラタが剥がれていく

    篠原「くっまずいこのままじゃ..」

    神甲斐「ほう親子二人で神聖種か...いいか今からすぐに終わらせてやるあいつが来ればかなりめんどくさいからな」

    ???「オラァ!!」

    かぐねは神甲斐に当たったが傷一つつかず、かぐねはグールの元へと戻った

    篠原「錦君か助かった」

    錦「おっさんまだ戦えるよな多分金木が来てるだろうしそれまで持ちこたえるぞ他のやつも出来るだけバックアップしろ!!」

    神甲斐「何人増えようが無駄なんだよ!!」

    神甲斐は4本あったかぐねを8本に増やし攻撃を仕掛けてきた

    篠原「オラァ!!!まずは一本亜門!!」

    亜門「うおおおおおお!!アキラ!!」

    アキラ「はあああ!!」

    篠原「あと5本いける.......グハァ!!」

    篠原は神甲斐の攻撃を受けその場に倒れこんだ

    神甲斐「ふんたった3本で調子に乗ってるんじゃねぇぞもう殺しちまうか」






  8. 8 : : 2018/11/01(木) 18:52:28
    そういうと神甲斐は残りの5本のかぐねを合わせ大きな一つのかぐねにして什造に攻撃した

    什造「篠原さん借りますよ!!」

    そういい神甲斐の攻撃を篠原のクインケで止めようとしたがクインケを弾かれてしまった

    什造「まずいですね...」

    謎の衝撃波によって神甲斐の攻撃は中断した

    ???「んんん特等ボオオオォォオオイ!!無事かああああ!!」

    什造「うるさいけど助かりました望元さん」

    神甲斐「増えようが状況は変わって...」

    その瞬間神甲斐の腹からかぐねが突き出てきた

    神甲斐「金木...研!!俺が言ったこと覚えてるよなぁ?」

    金木「次会ったら殺される.....でしたっけ?」

    神甲斐「次会ったらコロスだよ」

    その瞬間常人には見えないような速さでかぐねの衝突が始まった

    金木「あなたたちの目的はなんなんだ!!」

    神甲斐「一つ言うならばこの地球上から人間も喰種も消すことぐらいだ」

    金木「逆に僕たちがそれをさせるとでも?」

    神甲斐「確かにお前は神聖種だ俺たちを殺すこともできるが四人同時でお前と戦えばお前は倒せる」



  9. 9 : : 2018/11/01(木) 18:57:48
    神甲斐「だがな今はまだその時じゃないだからお前らが退屈しないように落し児を強化してるんだよ」

    金木「そうですか大人しく帰ってください僕は戦いたいんじゃない」

    神甲斐「ふん俺は脅すつもりで来たんだがなぁこれから落し児は強くなるから退屈せずに待ってろよ」

    金木「きえ...た、大丈夫ですか?」

    亜門「ああ助かった」

    そして一週間後...

  10. 10 : : 2018/11/15(木) 16:30:55
    いやいや、黒磐しんでないやろwww
  11. 11 : : 2018/11/15(木) 16:33:37
    あと間隔空けて、句読点(。、)入れて。
    改行も使って
    非常に視にくいからww

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