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新しい生活 一年生②

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  1. 1 : : 2014/01/06(月) 14:23:36
    新しい生活 一年生①の続きです!
    夜から投稿します。
    今回は部活動辺りです!
  2. 2 : : 2014/01/06(月) 14:23:58
    来たぜ
  3. 3 : : 2014/01/06(月) 14:40:48
    ありがとうごさいます!
  4. 4 : : 2014/01/06(月) 15:49:48
    期待
  5. 5 : : 2014/01/06(月) 20:42:23
    ありがとうございます!
    がんばっていきたいですw
  6. 6 : : 2014/01/06(月) 22:04:58
    エレン「はー、疲れたなー」バタ

    ライナー「あぁ、俺もだ…」バタ

    コニー「なんで疲れてんだ?」

    エレン「課題してたからだよ(そういえばこいつバカだったな)」

    ライナー「どれくらいまでいった?」

    エレン「…1割くらいかな…」

    ライナー「同じだな」

    エレライ「はー…」

    キース「全員席につけ!!!」

    一同「ビクッ」

    キース「これから部活動に参加することになる!これから三年間はすることになるだろう。しかしここにいる奴らは何部に入るかもう決めているはずだ!」

    アルミン「えっ?そうなの??」

    エレン「もしかしてみんなバスケ?」

    ライナー「よく分かったな。」

    マルコ「僕もバスケだよ」

    アニ「私もだよ」

    クリスタ「もしかしてそれで別けられているのかな」

    サシャ「ええっ!?クリスタバスケするんですか!?」

    クリスタ「う、うん。前から少しやっててね」

    ユミル「お前は少しどころじゃないだろ」

    クリスタ「ユ、ユミル!やめて!」

    ユミル「はいはい」

    ジャンベル「(クリスタがバスケ???)」

    ミーナ「みんなバスケみたいだしさ、早く体育館いっちゃおうよっ!」

    ミカサ「では私は先に行っている」ザッ

    ミカサ以外「(はやいな)」
  7. 7 : : 2014/01/06(月) 22:10:21
    男子バスケ部
    リヴァイ「バスケ部部長のリヴァイだ」ギロ

    ミケ「副部長のミケ・ザカリアス」スンスン

    オルオ「2年のオルオ・ボサドだ」

    エルド「同じくエルド・ジンだ」

    グンタ「グンタ・シュルツだ!よろしくな。」

    リヴァイ「早速だが1人1人ポジションを言っていけ」
  8. 8 : : 2014/01/06(月) 22:14:31
    エレンはFW←点をとりまくる人
    ジャンもFW
    アルミンはPG←主にパスを出す人
    マルコもPG
    ライナーはPF←力が強い人
    ベルトルトはC←1番背が高い人
    として自己紹介したとします。
    だいたいのイメージをお願いしますw
  9. 9 : : 2014/01/06(月) 22:15:12
    コニーはFWで!笑
  10. 10 : : 2014/01/06(月) 22:19:18
    リヴァイ「よし、理解した。早速だが30分後に1年対2・3年の試合を始める。」

    アルミン「えっ、もうですか?」

    ミケ「そうだ、早く準備してこい」スン

    一年「分かりました!」
  11. 11 : : 2014/01/06(月) 22:41:45
    女子バスケ部
    ハンジ「うひょ〜〜〜〜〜!!!!!!!なに!これ!?皆バスケしたいの!?」ワクワク

    ペトラ「ちょっ、部長、落ち着いてください!」アセアセ

    クリスタ「(うわぁ、すごい人)」

    アニ「(なんでヨダレ垂らしてんの?)」

    ユミル「(変人っているもんだな)」

    ミーナ「(メガネの人もいいけど、隣の人すごい綺麗)」

    サシャ「(なんかお腹空いてきましたね〜)」

    ミカサ「(シュート打ちたい)」ウズウズ

    ハンジ「私の名前はハンジ・ソエ!ハンジさんって呼んでね!」

    ペトラ「私はペトラ・ラルよ!まだ人数がいなくて部にはなっていないんだけどね。よろしくね」

    ハンジ「大丈夫、大丈夫!名前はハーゲスから聞いてるから!男子の活動でもみようか!」スタスタ

    ペトラ「ちょっと部長!もう…あっシュートとかは自由に打っていいからね?男子の邪魔にならなければ平気だから」

    ミカサ「ありがとうございます」フッ

    ペトラ「えっ?消えた?」

    クリスタ「(バリバリやらないみたい、よかった〜)」

    アニ「男子試合始まるっぽいからみようかな」

    ミーナ「私も一緒にみてもいい?」

    アニ「全然いいよ」

    サシャ「お隣失礼します」モグモグ

    ユミル「クリスタもこっちこいよ」

    クリスタ「うん、いまいくよ〜」

    ペトラ「隣ごめんね、クリスタちゃん」

    クリスタ「あっ、全然平気ですよ」

    ペトラ「さて、今年はどんな子がいるのかな〜」ワクワク

    ハンジ「」ジー
  12. 12 : : 2014/01/06(月) 23:06:43
    マルコ「それでは試合を始めます!(先輩の試合の審判、緊張するな〜)」

    ベルトルト「よろしくお願いします。(僕よりでかい)」

    ミケ「あぁ、よろしく」スン

    ベルミケ「…」ジャーンプ

    リヴァイ「よし、ジャンプボールは勝ったな」

    ユミル「ノッポよりもでけーな」

    ミーナ「マルコが審判やってる!」

    クリスタ「コニー上手く時間測れるかな」

    アルミン「(身長的に僕はリヴァイさんにつくことになる。でもすごい怖い)」

    リヴァイ「…雑念がある…」ダム

    アルミン「えっ?はやっ!?」

    ジャンライ「「俺に任せろ!」」

    リヴァイ「…力みすぎだ…」フッ

    ジャンライ「「((動けないっ))」」

    ベルトルト「僕が行くしかっ」

    リヴァイ「…鈍い…」ザッ

    ベルトルト「えっ?うわっ!」

    エレン「止める!」バッ

    リヴァイ「…ジャンプ力が低い…」ババッ
    ガシャン!
    エレン「ダ、ダンクシュート?」
  13. 13 : : 2014/01/06(月) 23:20:54
    1年「」

    ハンジ「いよっ、今日も調子いいね〜!」

    ミーナ「あの人って何者ですか?」

    ハンジ「バスケ部の部長だよ!怖い顔してるし、今彼女いないよ!!」

    アニ「すごいね、あの人」

    ペトラ「ねえねえ、クリスタちゃん」

    クリスタ「なんでしょうか?」

    ペトラ「今4番きてる子ってなんていう名前?」

    クリスタ「えっと、エレンって言うんですよ」

    ペトラ「エレン、か。ありがとね!」

    クリスタ「いえいえ(もしかしてペトラさん…)」

    ペトラ「(ちょっとかっこいいかも)」
  14. 14 : : 2014/01/06(月) 23:32:46
    エレクリペトになると良いなー
  15. 15 : : 2014/01/07(火) 06:56:26
    寝落ちしてました
    今日の夜にまた書きます
  16. 16 : : 2014/01/07(火) 09:30:33
    期待してます
  17. 17 : : 2014/01/07(火) 17:41:05
    コニー「試合終了です!(俺天才!)」

    ジャン「差が開いたな…」

    ベルトルト「部長強かったね…」

    ライナー「力も相当強かったぞ…」

    アルミン「全部先読みされたよ…」

    エレン「(つ、強い!)」

    リヴァイ「ミケ、データ収集ありがとな」

    ミケ「お安いごようだ」スン

    グンタ「どーだ!?強いだろ!!」

    エルド「たまたまシュートが決まっただけではしゃぐな、グンタ」

    オルオ「俺には追いつけねーよ、なぜならお前r」ガリッ

    マルコ「2・3年生チームの勝ちです!礼!」

    出場者「ありがとうございました」
  18. 18 : : 2014/01/07(火) 17:43:01
    リヴァイ「さて、今日はもう帰っていいぞ、明日から部活を始めるからな」

    ミケ「また明日な」スンスン

    一年生「お疲れ様でした!」
  19. 19 : : 2014/01/07(火) 17:52:10
    帰り道
    エレン「はー、強かったな部長」

    アルミン「身体能力の塊だったね…」

    ユミル「なんだ?その例え」

    クリスタ「(私もバスケしたくなっちゃった)」ウズウズ

    ミカサ「エレンも練習すればあれくらいにはなれる」

    エレン「なれるようにがんばるさ!クリスタの家はここか、また明日な〜」

    クリスタ「あっ、うん。また明日ね〜」

    ユミル「私ん家もここだ。じゃあな」

    エレアル「じゃーねー」

    ミカサ「…さよなら」

    アルミン「僕たちも別れないとだね」

    エレン「おう、じゃーなー」

    ミカサ「二人とも、風邪をひかないように」


    エレン「あっ、やべ、財布落としちまったな…ちょっと戻ってみるか…」
  20. 20 : : 2014/01/07(火) 17:59:50
    エレン「……………………」

    エレン「おっ、あったあった」
    ダムダム
    エレン「んっ?バスケの音??」
    スパッ
    エレン「クリスタの家から聞こえるぞ?」ガサガサ

    クリスタ「…」シュッ
    スパッ!
    エレン「(なっ、なんて綺麗なシュートだ!!)」
    ダムダム
    クリスタ「…」シュッ
    スパっ!
    エレン「(ボールがリングに吸い込まれていく…)」

    エレン「クリスタ!お前すごいな!!」ガサッ

    クリスタ「えっ!!??だ、誰!!??」アセアセ

    エレン「俺だよ、エレンだよ」ガサガサ
  21. 21 : : 2014/01/07(火) 18:07:39
    クリスタ「エ、エレン…なんで茂みの中に?」

    エレン「いやー財布落としちゃってさ…たまたまね、そんなことよりもクリスタ!お前バスケめっちゃ上手いな!!」

    クリスタ「うう///」

    エレン「良かったら俺に教えてくれないか?」

    クリスタ「うう、す、少しだったら…」

    エレン「そっか!じゃあ、よろしく頼むよ!」

    クリスタ「(うう、OKしちゃった…)」
  22. 22 : : 2014/01/07(火) 18:11:20
    クリスタ「でも一個だけ約束して!」

    エレン「おう!どんな約束だ?」

    クリスタ「私がバスケ出来るってことを言わないで欲しいの…」

    エレン「なんだ、そんな理由か?約束するよ」

    クリスタ「うん!本当にお願いね!」ニコッ

    エレン「おう!任せとけ!」
  23. 23 : : 2014/01/07(火) 18:20:43
    別の帰り道
    ジャン「部長すごかったな」

    マルコ「いや、副部長もすごかったよ」

    ジャン「ええ?なんでだ?」

    マルコ「なぜだか分からないけれど、ミケさんはジャン達の動きを先読みしていたんだ。しかもリヴァイさんやオルオさん達にも伝えていた。後半点が入らなかったのはそのせいだと思うよ」

    ジャン「…たった5分で5人の癖を理解したのか?」

    マルコ「…恐らくそうだと思うよ…」

    ジャン「…」

    マルコ「…」
  24. 24 : : 2014/01/07(火) 18:25:58
    ライナー「…どうして力で勝てなかったんだろう…」

    ベルトルト「…ミケさん強かったな…」

    アニ「ライナーは力み過ぎだよ。ただ力をいれればいいってもんじゃないよ、部長は軽くいなしていたよ」

    アニ「ベルトルトはひ弱過ぎ、もっと肉食べて足腰しっかりさせな」

    ライベル「「なるほど」」
  25. 25 : : 2014/01/07(火) 18:33:06
    また別の帰り道
    コニー「うひょょょょょょおぉぉぉぉ」バリバリ

    サシャ「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」バリバリ

    ミーナ「美味しいね、このうまい棒」モグモグ

    コニサシャ「「次あっち!!!」」

    ミーナ「美味しいね、10円サラミ」モグモグ
  26. 26 : : 2014/01/07(火) 18:34:13
    続きは 新しい生活 一年生③です
  27. 27 : : 2014/01/07(火) 18:46:35
    次回は中間テスト辺りです
  28. 28 : : 2014/01/08(水) 00:00:06
    期待!
  29. 29 : : 2014/01/08(水) 00:27:21
    コメントくれた皆様ありがとうございます!
  30. 30 : : 2014/01/12(日) 00:10:22
    ユーザー登録しました!
    良かったらよろしくお願いします
  31. 31 : : 2016/08/15(月) 13:52:37
    続編
    http://www.ssnote.net/archives/7242

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