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クリスタ「死に急ぎ野郎?」
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- 1 : 2014/01/06(月) 14:18:13 :
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・初投稿
・エレクリ
・一部キャラ崩壊あり
・ネタバレあるかも
以上が大丈夫という方はよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/01/06(月) 14:18:43 :
- 期待!!
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- 3 : 2014/01/06(月) 14:20:18 :
- ある程度書き溜めあるので、とりあえずサクサク貼ってく。
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- 4 : 2014/01/06(月) 14:21:31 :
- 『この死に急ぎ野郎が!!』
クリスタ「!!」ビクッ
クリスタ「ね、ねぇユミル。今の死に急ぎ野郎って...」
ユミル「あぁ...あのエレンってやつのことだろ」
クリスタ「エレン?」
ユミル「ミカサがよく家族って言ってるやつだよ」
ユミル「入団初日から調査兵団入るとか言ってたからそう呼ばれてんじゃねえの?」
クリスタ「へ、へぇ〜」
クリスタ(ビックリした〜。私のこと言われたのかと思っちゃったよ)
クリスタ(エレンか〜...エレンも私と同じなのかなぁ......仲良くなりたいなぁ)
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- 5 : 2014/01/06(月) 14:21:37 :
- じゃあサクサク見ていく
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- 6 : 2014/01/06(月) 14:22:42 :
- 〜対人格闘訓練〜
クリスタ「今日もお願いしてもいいかな?」
ミカサ「もちろん」
クリスタ「じゃあいくよ!!」ダッ
エイッ フッ キャッ モウイッカイ...
ミカサ「クリスタ。クリスタは疲れてきている。ので、休憩しよう」
クリスタ「そ、そうだね。ありがとう」
クリスタ(あっエレンだ...アニに蹴り飛ばされてる...)
クリスタ「...ミカサってさ...エレンと仲いいよね」
ミカサ「ええ、エレンは私の家族」
クリスタ「えっとね......エレンとお話ししてみたいんだけど...」
ミカサ「それはどういう意味?」
クリスタ「え、えっと特に深い意味はないんだけど...ただどんな人なのか知りたくて...」
ミカサ「そう、それならいい。ただエレンは訓練をがんばっている。ので、ゆっくりお話しというのは難しいと思う」
クリスタ「そっか〜......う〜ん...」
ミカサ「どうしてもというのなら、訓練を一緒にしたいと誘ってみるといい」
クリスタ「!!そうだね!ありがとうミカサ!」ニコッ
クリスタ(今度の対人格闘のとき誘ってみようかな)
クリスタ(緊張するな〜エレンちょっと顔怖いし)
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- 7 : 2014/01/06(月) 14:23:13 :
- エレン「アルミン〜飯食おうぜ〜」
アルミン「うん、今行くよ」
ミカサ「エレン、アルミン、こっち」
エレン「おう、席ありがとな!」
ミカサ「ええ。エレン、人参残さないように」
エレン「分かってるよ。アルミン次の訓練は馬術だったか?」
アルミン「うん、そうだよ。今日は自由に走る時間を多く取るらしいよ」
エレン「そっか〜馬術苦手なんだよな〜」
アルミン「エレンは最近成績伸びてきたけど、馬術はイマイチだもんね」
エレン「ああ、動物ってのはどうも扱いが難しいんだよなぁ...」
ミカサ「エレン、それなら今日も私がエレンに教えよう」
エレン「い、いや今日は自分でなんとかするからさ。ミカサもたまには他の女子とやってみろよ」
ミカサ「そう.......そうしてみる...」
アルミン(ミカサは完璧にこなすうえに言語力があれだからなぁ)
アルミン「ま、まぁエレンも一人でやることによって得られるものもあるだろうしさ」アセアセ
ミカサ「うん、がんばって」
エレン「おうっ!そろそろ行くか!!」ガタッ
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- 8 : 2014/01/06(月) 14:24:31 :
- 〜馬術訓練〜
エレン馬「ヒヒーン」ガバッ
エレン「うお!!」ドサッ
エレン「いってー、ったくどうしていうこときいてくれないんだ?」
アルミン「エレーン」パカッパカッ
アルミン「エレン大丈夫かい?」
エレン「ああ、しっかし上手くいかねーな」
アルミン「うーん。教えられたとうりにはできてると思うんだけどね」
エレン「やっぱ誰かに教えてもらいてーな」
アルミン「僕も力になりたいんだけど、技術的なことはあまり知識がないからね」
エレン「ああ、しっかしどうすっかなー」
パカラッパカラッパカラッ
エレン「!!あいつすげーな!馬を二頭連れて走ってるぞ!」
アルミン「ああ、彼女はクリスタだよ。馬術はトップクラスらしいよ」
エレン「そうなのか!おれ馬術のコツきいてくる!!」
アルミン「待ってエレン!肝心の馬を連れていかいないと!!」
エレン「おっとそうだったな!じゃあ行ってくる!!」ダッシュ
アルミン「行っちゃった...いーなー僕もできることなら話したいよ...」デモシャベルユウキガナイ...
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- 9 : 2014/01/06(月) 14:27:25 :
- クリスタ「ふふっ。後はゆっくりやすんでね♪」ナデナデ
エレン「おーい!クリスター」ダッシュ
クリスタ「わぁ!!」
エレン「あっ悪い、驚かせるつもりは...」
クリスタ「うん大丈夫だよ。えっと......エレン...君だよね?」
エレン「おう、エレンでいいぞ!」
クリスタ「うん!それよりどうかした?」
エレン「ああ、おれ馬術が苦手でな、ちょっとコツとか教えてほしいんだが」
クリスタ「いいよ!えっと...それじゃあ......とりあえず走ってるところ見せてほしいな!」
エレン「おう!それじゃあ見ててくれ!」
パカッパカッパカッ
クリスタ(う〜んエレン自身は上手くできてるみたい...ただ...)
クリスタ(それにしてもエレンから声かけられるなんて...ビックリしちゃった)
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- 10 : 2014/01/06(月) 14:28:22 :
- 良いね...期待!!!
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- 11 : 2014/01/06(月) 14:28:27 :
- エレン「おーいクリスタ!どうだ?おれの走りは」
クリスタ「エレンはかなり上手く乗れてると思うよ」
エレン「そうか?でもおれいつもバランスとりずらかったりするんだよな〜」
クリスタ「そのことなんだけど...えっと、エレンはお馬さんのことを機械的に見ちゃってると思うの」
エレン「機械的??」
クリスタ「うん、お馬さんは私たちと同じで生き物だから、感情があると思うの」
クリスタ「だからエレンはお馬さんともう少し触れ合う機会を増やして気持ちを理解できるといいと思うよ!」
エレン「なるほどな」
クリスタ「ごめんね、なんだかお説教みたいになっちゃって...」シュン
エレン「いやそんなことねえよ。クリスタに教えてもらわなきゃ気づけなかったしな!」
エレン「よし!それじゃあもう一回走ってくるか!」
クリスタ「あっ!ちょっと待って!エレンのお馬さんもう疲れちゃってるみたいだから、今日は休ませてあげて」
エレン「おっそうなのか!じゃあ今日はお疲れさま!」ナデナデ
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- 12 : 2014/01/06(月) 14:29:38 :
- クリスタ「優しくしてあげればお馬さんも応えてくれると思うよ!」
エレン「そうだな!そういえばクリスタは馬とどうやって仲良くなってるんだ?」
クリスタ「えっと、朝とか夜ご飯の後にお手入れしてあげてるかな」
エレン「そうなのか!クリスタは今日も手入れしに行くのか?」
クリスタ「うん。そのつもりだよ」
エレン「じゃあおれも行っていいか?」
クリスタ「!!うんっ!一緒にお手入れしよう!」
エレン「おう!じゃあ馬小屋前で集合でいいよな!」
クリスタ「うん!」
ユミル「おい!死に急ぎ野郎、なに私のクリスタと仲良くしてんだ」
クリスタ「あっユミル!もう!そんなこと言っちゃダメでしょ!」
クリスタ「それより今までどこ行ってたの?」
ユミル「クリスタがあんまり速いから見失っちまってたんだよ」
クリスタ「もう、いつも一緒にいなくてもいいのに」
ユミル「クリスタに変なことしようとする奴を見張らなきゃいけないからな。...例えばこいつみたいな!」ギロッ
エレン「おれは馬術教えてもらってただけだぞ?」
クリスタ「そうだよ!エレンは変なことなんかしないよ!」
ユミル「とにかくもう用は済んだんだろ?とっとと帰れよ」シッシッ
エレン「分かったよ。じゃあまたなクリスタ!」
クリスタ「うん!またねエレン!」フリフリ
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- 13 : 2014/01/06(月) 14:31:54 :
- クリスタ(エレンとお話できたー)グッ
クリスタ(それにお馬さんのお手入れする約束もしたし)ワクワク
クリスタ(エレンって意外と優しいんだな〜)///
ユミル「なんだか知らんが落ち着いて食えよ?」
アルミン「エレン、クリスタにコツはきけたかい?」
エレン「おう!なんでも馬の気持ちを理解した方がいいらしいぜ!」
アルミン「そうなんだ、よかったね。」
エレン「ああ!それでこの後馬の手入れしに行くんだ!」
アルミン「確かにそれは大事だね。がんばってね」
ミカサ(クリスタはエレンと話せたみたい。よかった)
エレン「おうクリスタ!悪い待たせちまったか?」
クリスタ「エレン!ううん今来たところだよ」
エレン「ならよかった!じゃあよろしくな!」
クリスタ「うん!こちらこそ!」ニコッ
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- 14 : 2014/01/06(月) 14:33:03 :
- お馬さん...
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- 15 : 2014/01/06(月) 14:33:31 :
- ジャンが思い浮かぶのは俺だけなのか...?(殴
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- 16 : 2014/01/06(月) 14:39:39 :
- クリスタ「じゃあまずはブラッシングしよっか!」
エレン「おう!クリスタはいつも他になにしてあげてるんだ?」
クリスタ「う〜ん夜は馬小屋の掃除で朝は餌をあげてるかな?」ゴシゴシ
エレン「そうなのか!でもおれ餌持ってねえな」ゴシゴシ
クリスタ「それなら私の餌分けてあげるよ!」ゴシゴシ
エレン「本当か!?ありがとな!」ニコッ
クリスタ「!?だ、大丈夫だよ!」
クリスタ(エレンが笑ってくれた!なんか嬉しいなぁ)ドキドキ
クリスタ「じゃ、じゃあ後はお掃除しようか!」
エレン「おう!!」
クリスタホウキトッテクレー ハーイ
エレン「今日はありがとなクリスタ!明日もお願いできるか?」
クリスタ「もちろんだよ!私は毎日やってるし、エレンがお馬さんと仲良くなってくれたら私も嬉しいしね!」
エレン「そうか!にしてもクリスタの『お馬さん』って言い方可愛いな!」
クリスタ「!?私エレンの前でそう言ってた!?」///
エレン「おう!ずっとな」ハハハ
クリスタ(!?うぅ...昔の癖が...恥ずかしい)///
クリスタ「い、今までの無し!忘れて忘れて!」///
エレン「分かった分かった」ハハハ
エレン「じゃそろそろ戻るとするか!」
クリスタ「そうだね!じゃあおやすみなさい!」
エレン「ああ!おやすみ〜」
クリスタ(エレンといると楽しいな〜エレンの笑顔素敵だったし...明日の朝も会えるし今日は早く寝よっと♪)
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- 17 : 2014/01/06(月) 14:41:54 :
みなさんコメントありがとうございます。
>>15
解説ついでにネタにさせてもらいました。
恥ずかし天使かわいすぎ...
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- 18 : 2014/01/06(月) 14:43:23 :
- 〜朝〜
エレン「おっ!おはようクリスタ!」
クリスタ「おはようエレン!じゃあ早速やろっか!」
エレン「おう!」
ゴシゴシゴシゴシ
エレン「ふぅー。そろそろひと段落だな!餌分けてもらって悪かったな」
クリスタ「全然平気だよ!昨日も言ったけど、エレンにも馬と仲良くしてほしいし!」
エレン「だけどこれからずっとクリスタに分けてもらうわけにもいかないし、おれも買いに行きたいんだが...クリスタ一緒に来てくれないか?」
クリスタ「!!いいよ!案内してあげるよ!」
エレン「おう!よろしく頼むよ!じゃあ今度の休日でいいか?」
クリスタ「うん!じゃあそろそろ朝ご飯食べに行こ?」
エレン「そうだな!」
クリスタ(エレンにお出かけ誘ってもらっちゃった!!どうしよう、今から緊張するよぅ)ドキドキ
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- 19 : 2014/01/06(月) 14:45:03 :
- 〜休日〜
ライナー「??エレン、今日は私服なのか?」
ベルトルト「エレンが自主練しないなんて珍しいね」
エレン「ああ、今日はクリスタと馬の餌買いに行くんだ!」
ライナー「!?エレン!!いつからおれの女神とそんなに仲良くなったんだよ!!!」
アルベル(おれのって......気持ち悪いよライナー...)
エレン「馬術のこときいてからよく喋るようになったかな」
ライナー「それにしても休日に出かけるなんて.....まるでデートみたいじゃねぇか!!羨ましい!!!」
アルミン(!?ライナー!それだけは言ってはだめだよ!!)
エレン「デ、デート!?デートなのかこれは!?」
ライナー「なんだおまえ自覚なかったのかよ!?」
エレン「そ、そっかデートか。今になって緊張してきたな」///
エレン「と、とりあえずそろそろ時間だからおれは行くよ!」タッタッ
アルミン「ライナー...君のせいでエレンが意識しちゃったじゃないか...エレンが恋心に気づいたりしたら君に勝ち目は無いのに...」
ライナー「」
ベルトルト「ライナー...今回ばかりは君の失態だよ......」
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- 20 : 2014/01/06(月) 14:47:41 :
- クリスタ「ユミル〜どっちの服がいいかな〜?」
ユミル「どっちもクリスタは天使だから大丈夫だよ。そんなことより早く行こうぜ」
クリスタ「え!?ユミル来るの!?」
ユミル「なんだよ私と出かけるために着替えてたんじゃねぇのかよ!?」
クリスタ「き、今日は一人で行きたいから...」
ユミル「こんな天使を一人にさせられるかよ!」
クリスタ「もう!からかわないでよ!と、とにかく今日は一人で行くから!」タッタッ
ユミル「あっ、おい!クリスタ‼」
ユミル(クリスタが一人で出掛けるなんて...ありゃなんか隠してるな。とりあえずつけてみるか)タッタッ
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- 21 : 2014/01/06(月) 14:49:44 :
- クリスタ「エレ〜ン!」タッタッ
壁)ミル「なっ!?あれは死に急ぎ野郎!?まさかあいつと!?」
エレン「おうクリスタ!おはよう!」
クリスタ「おはよ!じゃあ行こっか♪」
エレン「あっ!ちょっと待ってくれ!一つ聞きたいんだが、これってデートなのかな?」///
壁)ミル「」
クリスタ「!?え、え、ええと、周りから見たらそう見えるかもしれないというか...」///ドキドキ
クリスタ「私もエレンとならデートでもいいというか...」///ゴニョゴニョ
エレン「ん?なんて言ったんだ?」
クリスタ「な、なんでもない!!と、とにかく行くよ!」///
エレン「お、おう!」
ユミル(くっそ〜死に急ぎ野郎め!私のクリスタを奪いやがって!!しかもあいつら満更でもない雰囲気してたし!)
ユミル「とにかくあいつに話を!」ダッ
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- 22 : 2014/01/06(月) 14:53:00 :
- ユミル―!!言ったらだめだお!
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- 23 : 2014/01/06(月) 14:55:55 :
- ユミル「おい!アルミン!!」
アルミン「(ほら来たよ!)な、なんだいユミル?」
ユミル「お前んとこの死に急ぎ野郎が私のクリスタにナンパしてきてるんだが、あれはどーいうことだ!」
アルミン「う、馬の餌を買いに行くだけらしいけど」アセアセ
ユミル「デートがどうとか言ってたが」ギロッ
アルミン「あ、あれはライナーがデートみたいって言っちゃったからだと思うよ(ライナーごめん!)」アワワ
ユミル「よしっ後であのメンヘラゴリラはしばいておこう」
ユミル「それよりあいつらの仲をどうにかできないか?」
アルミン「...ごめんユミル、僕はかれらに幸せになってほしいから...」
ユミル「お、おい!そんなことになったらクリスタがミカサの奴に殺されちまうじゃねぇか!!」
アルミン「ミカサはそんなことしないよ、エレンのことは大好きだけど家族愛らしいから」
アルミン「『エレンが付き合うのならそれは家族として喜ばしいこと』って言ってたし」
ユミル「そうなのか?あのミカサがねぇ〜」
アルミン「ユミルもクリスタには幸せになってほしいんじゃないかい?」
ユミル「まぁそうなんだが、相手があの死に急ぎ野郎ってのがなぁ〜。幸せになれるとは思えん」
アルミン「あはは、確かにね。まぁでもエレンは鈍感だけど気遣いとかはできるし、それに僕はエレンが本当に死ぬとは思わないし、幸せにできると思うけどね」
ユミル「そうか。まぁクリスタが好きになっちまったんなら私が手を出すわけにもいかないか...」
ユミル(まぁ、それとは別にエレンには幸せにできる覚悟があるか確かめないといけないがな)
アルミン「まぁ、まだ仲がいい程度なんだし僕らが焦っても仕方ないよ」
ユミル「ああ、とりあえず私はゴリラの討伐に行ってくる」ダッ
アルミン「あっ、行っちゃった......というかエレンのことを許すならライナー悪くないんじゃ...」
アルミン(ライナー...また特に理由の無い暴力が君に向かってるよ...)
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- 24 : 2014/01/06(月) 14:56:19 :
- エレクリも好き(笑)期待!
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- 25 : 2014/01/06(月) 14:58:10 :
- 突然もらった平手打ち!!
予想外の肘!!
特に理由の無い暴力がライナーを襲う!!
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- 26 : 2014/01/06(月) 14:59:31 :
- >>22
まさかわt...ミカサと間違えたの?ゴゴゴゴゴ
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- 27 : 2014/01/06(月) 15:01:26 :
書き溜め終了です
ここからマイペースに書いていく。
残り半分ぐらいだと思います。
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- 28 : 2014/01/06(月) 15:02:20 :
- がんばー!!
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- 29 : 2014/01/06(月) 15:02:30 :
- 安心しろ、安心しろよミカサ・・・お前がエレンの家族であることに変わりはないだろう?
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- 30 : 2014/01/06(月) 15:15:56 :
- 頑張って!!!!
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- 31 : 2014/01/06(月) 15:16:36 :
- エレン「......」テクテク
クリスタ「///」トテトテ
エレン(くそっ!...なんか気まずい!...クリスタはずっと顔赤らめてるし......)
エレン「ク、クリスタさっきのはその...気にしないでくれ!...なっ?」
クリスタ「う、うん!」
エレン「とりあえず飯にするか!そろそろ昼飯時だし」
クリスタ「うん!エレンどこかお店知ってる?」
エレン「いや〜、おれあんまり外出しないからよく知らねえわ」
クリスタ「じゃあ私オススメのところあるからそこ行かない?」
エレン「いいぜ!!」
クリスタ「じゃあこっちだよ!」
エレン「ピザ?」
クリスタ「うん!おっきいパンでね!ちぎって食べるんだよ!」
〈お待たせしました〜〉
エレン「本当にでっけぇな!!ほら、クリスタのもちぎってやるよ!」ニコッ
クリスタ「あ、ありがとう」///
エレン「おお!本当だこれすごいうまいな!!」
クリスタ「でしょ!?わーこれすごい伸びるー」キャッキャッ
エレン(かわいい......)
クリスタ「本当にお金出してもらっちゃってよかったの?」
エレン「ああ、おれ普段から外出してないから金だけは余ってんだ。だから気にしなくていいぞ」
クリスタ「ぅん...じゃあごちそうさま!」
エレン「おう!じゃあ餌買いに行こうぜ!!」
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- 32 : 2014/01/06(月) 15:31:19 :
- 〜乗馬ショップ〜
エレン「で、どれがいいんだ?」
クリスタ「お金があるならできるだけいいやつを買ってあげた方がいいんだけど...あんまり安いのだと支給用の餌と変わらないから...」
エレン「なるほどな...あっこれはクリスタがあげてる餌だよな?」
クリスタ「うん、私はいつもこれぐらいの値段のを買ってるかな」
エレン「結構高いな......クリスタはやっぱ『お馬さん』に優しいな!」
クリスタ「!?エーレーンー!忘れてって言ったのに!!」///
エレン「悪い悪い」ハハハ
クリスタ「もう」プイ
エレン「」ドキ
エレン(なんだ?胸か痛ぇ)ドキドキ
エレン「と、とりあえずおれはこれにするかな」ヒョイ
-
- 33 : 2014/01/06(月) 15:44:23 :
- 期待
-
- 34 : 2014/01/06(月) 15:52:16 :
- エレン「さて、これからどうするクリスタ?」
クリスタ「」プイ
エレン(まだ怒ってる...かわいい......)
エレン「クリスタ、あそこでケーキ奢るから機嫌なおしてくれよ」
クリスタ「!!」パァァ
クリスタ「し、仕方ないな〜。次からかったら本当に怒るからね!」プン
エレン(すでにかなり怒ってた気がするんですが)
〜喫茶店〜
クリスタ「あれっ?エレンは食べないの?」
エレン「ああ、おれは紅茶だけで大丈夫だ」
エレン(金はあるけどそんな持ってきてないからな)
クリスタ「えっと、エレンも食べる?」
エレン「おっいいのか?ありがとな」パク
エレン「おお!これすごいうまいな!!」
クリスタ「ね〜」パク
クリスタ(あれっ...これ間接キスなんじゃ......)///モグモグ
-
- 35 : 2014/01/06(月) 15:54:27 :
みなさんコメントありがとうございます。
少し休憩します。
-
- 36 : 2014/01/06(月) 15:56:24 :
- 期待です!
-
- 37 : 2014/01/06(月) 16:25:20 :
- いいねいいね!
期待
-
- 38 : 2014/01/06(月) 18:26:25 :
- ただいま
2レス分は溜まったので投下しつつ書いていきます。
今読み返してたら乗馬ショップってなんだよwって思いました。
こういう店って何て言うんでしょうね?w
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- 39 : 2014/01/06(月) 18:28:47 :
- エレン「今日はありがとなクリスタ!」
クリスタ「いや私こそ色々奢ってもらっちゃったし...」
エレン「いいんだよ、付き合ってもらったお礼とでも思ってくれ!」
クリスタ「うん!ありがとね」エヘヘ
エレン「それじy...」
クリスタ「あっ、待ってエレン!」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「えっと、エレンに一つ聞きたいんだけど...」
クリスタ「エレンはどうして調査兵団に入りたいの?」
エレン「ああ、そのことか。おれがシガンシナ出身なのは知ってるよな?」
クリスタ「うん」
エレン「その時に母さんを巨人に喰われちまってな...」
クリスタ「えっ!?」
エレン「自分に力が無いって自覚させられたよ...」
エレン「それで母さんの仇を討つためにな...」
クリスタ「そっか......ゴメンね...こんなこと聞いちゃって」
エレン「気にすんな。それにそれだけじゃないんだ、巨人を駆逐したら外の世界を探検するんだ!」
クリスタ「外の世界?」
エレン「ああ!外の世界は凄いんだぞ!炎の水や氷の大地、砂の雪原がってのがあったりしてな!」
エレン「誰も見たことない世界が広がってるんだ!」
-
- 40 : 2014/01/06(月) 18:30:00 :
- クリスタ(...エレン....なんで私がこの人に惹かれていったのかようやく分かった...)
クリスタ(エレンは私と似ているようで全く違かった....エレンは過去にどんなことがあっても前を見続けてるんだ...)
クリスタ(私はずっと過去に囚われていて、後悔ばかりしていた...)
クリスタ(エレンは私に無いものを持っていて、そんなあなたに知らないうちに憧れて.......エレンを好きになったんだ....)
クリスタ「...エレンは強いね」
エレン「おれが?おれはそんな強くねぇぞ?立体起動じゃジャンより下手だし、対人格闘じゃアニに蹴られてばっかだし、ミカサやライナーには全然敵わないし...」
クリスタ「...ううん、そうじゃないよ....エレンは私にとっては一番凄い人だよ...」
クリスタ「エレンはどんなに辛いことがあっても前を見つめてきたんだよね...私とは...全然違った....」
エレン「なんだよ、クリスタは前を見れずに生きてきたってのか?」
クリスタ「私は...産まれた時から誰にも必要とされてなかったから......いつもどうやって死のうか考えてて...」ポロポロ
エレン「」ムスッ
クリスタ「あっ....ゴメンね!私エレンの気持ちも考えずに!」ゴシゴシ
クリスタ(エレンはお母さんが殺されちゃったのに.....どうしよう...エレン怒ってる...)
エレン「...クリスタ...歯ぁ食いしばれ」ゴゴゴ
クリスタ(!?叩かれちゃうよぉ)ギュッ
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- 41 : 2014/01/06(月) 18:50:45 :
- エレン!やめるんだ!支援!期待!頑張って!
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- 42 : 2014/01/06(月) 18:54:36 :
- 俺が代わりにやられてあg...ミカサ!?うわぁぁぁぁ
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- 43 : 2014/01/06(月) 18:59:14 :
- エレン「」ムニー
クリスタ「!?エヒェン〜ほっふぇつままにゃいへ〜!」ムニー
エレン「クリスタ!よく聞けよ、お前が過去に何があったかはおれは知らん!だけどな、おれはお前のこと必要としてるぞ!」ムニー
クリスタ「!?」///ムニー
エレン「おれだけじゃない!訓練兵のみんなもだ!仲間が死んで喜ぶわけないだろ!」パッ
エレン「それにクリスタは人を幸せにしてるとおれは思う!ライナーなんて『クリスタと話せた!』とか凄い楽しそうに話してくるぞ」
クリスタ「私が...幸せを.....?」イタイ..
エレン「そうだ!おれだって今日クリスタと出掛けて幸せだったぞ!」
クリスタ「えっ...うぅ」///
クリスタ「じゃ、じゃあ私は死ななくていいの!?」
エレン「当たり前だろ!!死んだりなんかしたらおれが許さないからな!!」
クリスタ「そ、そっか.........」
クリスタ「」ジワ
エレン「お、おい!大丈夫か!?」
クリスタ「ゴメンね...なんだか安心しちゃって...やっぱり私も死ぬのが怖かったんだ.....あはは」ポロポロ
エレン「......クリスタ...今まで一人でよく頑張ったな...もう大丈夫だからな」ダキ
クリスタ「え、エレン!?」グス
エレン「今まで溜め込んでたもの全部吐き出しちまえ!」
クリスタ「ひぐ...ぐす.....うあぁぁぁぁん.......!」ギュウ
-
- 44 : 2014/01/06(月) 19:01:31 :
- 感動のところ悪いが歯を食いしばる意味は.........?
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- 45 : 2014/01/06(月) 19:17:30 :
- >>44
特に無いですね。
しいていえばエレンの冗談ということでお願いします。
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- 46 : 2014/01/06(月) 19:18:07 :
クリスタ「.....エレン、もう大丈夫だよ...」ゴシゴシ
エレン「本当か?」ナデナデ
クリスタ「うぅ....平気だよぅ」///
エレン「そうか!もう死ぬなんて言わないな?」
クリスタ「うん!私これから頑張るね!ありがとうエレン!」
エレン「よし!じゃあそろそr...」
クリスタ「あっ...え、エレン...?」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「えっと.......エレンは私も幸せになってもいいと思う?」
エレン「当たり前だろ?」
クリスタ「!そ、そうだよね!....でね...エレンに言いたいことがあってね.....」
エレン「ん?なんだ?」
クリスタ「...えっとね.......できれば....エレンに私を幸せにして欲しいの...」///
クリスタ(勢いで言っちゃった...伝わったかな.....)///
エレン「.......ん?どういうことだ?」
クリスタ「///」
クリスタ「もう!エレンの鈍感!!」プクー
エレン「わ、悪い」
クリスタ「.....わ、私はエレンのことが好きなの!.......それでできれば...その....付き合ってほしいの!!」///
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- 47 : 2014/01/06(月) 19:31:39 :
- エレン「......え、えぇぇぇ!?クリスタおれのこと好きなのか!?」///
クリスタ「二回も言わせようとしないでよ!!恥ずかしいから!」///
エレン(どうしよう.........『好き』ってどんなことなのかよくわかんねぇ)
エレン(けど、今日のクリスタを見て俺が守ってやりたいって思った......おれはきっとクリスタが好きなんだ!)
エレン「クリスタ!!」
クリスタ「は、ハイッ!!」ドキドキ
エレン「おれもクリスタのことが好きだ!.....おれもクリスタと付き合いたい!!」
クリスタ「!ほ、本当に!?...嘘じゃない!?」
エレン「ああ!本当だ!!」
クリスタ「エレン大好き!!」///ギュウ
エレン「お、おい!恥ずかしいから!」///
クリスタ「さっきは胸貸してくれたのに...」
エレン「そ、そりゃあそうだけど....」///
クリスタ「じゃあそろそろ戻ろっ?」
エレン「そ、そうだな!」
エレン(絶対おまえを幸せにしてやるからな!)
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- 48 : 2014/01/06(月) 19:34:07 :
まだ続きますが一応本編(?)は終わりです。
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- 49 : 2014/01/06(月) 19:37:27 :
- WAON!ええ話や…支援!期待!
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- 50 : 2014/01/06(月) 19:49:26 :
- 〜食堂〜
ライナー「......ん...ここは?」
ベルトルト「やあ、おはようライナー」
ライナー「ああ、ここは食堂か?」
ベルトルト「うん、どうやらここで寝ちゃってたみたいだよ」
ライナー「そうか、べリックを食った巨人に襲われる夢を見ちまった」
ベルトルト「うわぁ、それは辛いね」
タダイマユミル! クリスタァサビシカッタゾ
ベルトルト「あ、クリスタ帰ってきたみたいだね」
ライナー「何!?早く行くぞベルトルト!!」ダッ
ベルトルト「はぁ」
ユミル「エレンに変な事されなかったか?」
クリスタ「もう!エレンが変なことするわけないでしょ!」
クリスタ「あっそれでね!私エレンに告白できたんだ!!」//
ユミル「」
ライナー「」
ベルトルト(ライナーがしおれていく)
ユミル「そ、そうか!で、エレンは何だって?」
クリスタ「えっと....エレンも好きって言ってくれた.......」///
ユミル「」
ライナーだったなにか「」
ベルトルト(ライナー.....)
ユミル「ちくしょー!!あの野郎!クリスタ泣かしたらただじゃおかねぇぇぇ」ダッ
クリスタ「ちょっと!ユミルー」
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- 51 : 2014/01/06(月) 19:50:58 :
- いいね!
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- 52 : 2014/01/06(月) 19:51:00 :
- これ見て癒されろwwマジでクリスタ天使
http://livedoor.blogimg.jp/mstkkt-shingeki/imgs/8/3/83f7e1ab.jpg
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- 53 : 2014/01/06(月) 19:54:37 :
- エレン「ただいま!アルミン!」
アルミン「あ、おかえりエレン。どうだった?クリスタとのお出掛けは」
エレン「ああ、...その.....なんというかな.....おれクリスタと付き合うことにしたよ!」///
アルミン「え!?そうなんだ、ずいぶん早くない?」
エレン「ん?そうなのか?おれはよく分かんないからな.....まぁ...あいつを守ってやんなきゃって思ってな」
アルミン「?まあ、エレンらしいって感じだね」
ユミル「おいエレン‼」バッ
エレン「ん?ユミルか」
ユミル「ちょっと来い!!」ガシッ
エレン「ちょっ!分かったから放せって」ズルズル
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- 54 : 2014/01/06(月) 19:57:06 :
- ユミル「ミカサが泣いてるぞ」
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- 55 : 2014/01/06(月) 20:10:56 :
- ユミル「あいつの過去のこと聞いたか?」
エレン「ああ、誰にも必要とされてなかったとか....」
ユミル「それなら話が早い。私も詳しくは知らないが、あいつの心の傷はそりゃあ大きい」
ユミル「だからお前にはあいつを絶対に幸せにしてほしい」
エレン「ああ、任せとけ。あいつは絶対おれが守る」
ユミル「あと、お前は絶対死ぬな。あいつにこれ以上失う気持ちを味合わせるな」
エレン「おれは死ぬ気なんて全くねぇよ」
ユミル「はっ、死に急ぎ野郎がよく言うぜ」
ミカサ「エレン」ニュル
エレン「うわ!ミカサ!?急に出てくるなよ!!」
ミカサ「そんなことよりアルミンにクリスタと付き合ったと聞いた」
エレン「ああ、そうだぞ」
ミカサ「私は少し寂しい、しかしそれだけエレンも成長したということ、しかも相手はクリスタ、彼女はいい人、私も応援させてもらう」
エレン「おう!ありがとなミカサ!」
ユミル(ミカサが本当に丸くなってやがる、どういうこっちゃ)
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- 56 : 2014/01/06(月) 20:18:10 :
- クリスタ「あ!エレ〜ン探したよ〜」フリフリ
エレン「ん?そろそろ就寝時間だぞ?」
クリスタ「エレンにお休みのキスしてほしくて....」///
エレン「なっ!?.....クリスタなんか積極的になってないか!?」///
クリスタ「そ、そんなことないよ...ほら、ほっぺでいいから...お願い......」///ウワメ
エレン「わ、わかったよ......」チュッ
エレン「///」
クリスタ「ふふっ。ありがとねエレン」//
クリスタ「またデート行こうね♪」
エレン「おう!それまで訓練頑張ろうな!」
クリスタ「うん!じゃあおやすみエレン!」フリフリ
エレン「ああ!おやすみ!」フリフリ
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- 57 : 2014/01/06(月) 20:26:26 :
以上で終わりです。
コメントくださった方本当に感謝です。励みになりました。
初投稿でしたがどうでしたでしょうか?
自分的には勉強のストレスを解消できたので結構満足です。
最後まで見て下さった方本当にありがとうございます。
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- 58 : 2014/01/06(月) 21:10:59 :
- やっぱ天使です。次作期待
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- 59 : 2014/01/06(月) 21:49:03 :
- 期待♪
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- 60 : 2014/01/06(月) 22:06:57 :
- >>52ミカサマジエレンの嫁
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- 61 : 2014/01/06(月) 22:09:05 :
- 書き込みました (震え声
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- 62 : 2014/01/06(月) 22:57:37 :
- >>52
み…見てしまった
「ミカサマジエレンの嫁」
こ、これでいいんだよな(震え声
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- 63 : 2014/01/06(月) 23:04:22 :
- よかったです
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- 64 : 2014/01/06(月) 23:56:18 :
- 良かった!!
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- 65 : 2014/01/07(火) 00:07:59 :
- 俺も見てしまった...グロとかじゃなくて本当良かった、今度から気をつけよ...
クリスタマジ天使wこれでいいんだよな!
あれ、誰かがブレード持ってこっちに来た...
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- 66 : 2014/01/07(火) 00:13:09 :
- 超大型巨人逃げろ!!・・・遅かったか・・・?
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- 67 : 2014/01/07(火) 00:17:46 :
- あ、危なかった...!!!悪魔の末裔が!
根絶やしにしてやる!!!
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- 68 : 2014/01/07(火) 00:25:04 :
- やめろ!!
今のお前には無理だ!!!
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- 69 : 2014/01/07(火) 00:35:08 :
- 「ミカサマジエレンの嫁」
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- 70 : 2014/01/07(火) 00:39:03 :
- >>69
今の状況では正しい判断だ!
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- 71 : 2014/01/07(火) 01:05:53 :
- クリスタはいい子だな〜!
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- 72 : 2014/01/07(火) 01:39:21 :
- ミカサマジエレンの嫁
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- 73 : 2014/01/07(火) 08:27:34 :
- そのへんにしなさい!!!!
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- 74 : 2014/01/07(火) 11:04:03 :
今思えば12巻で『べリック』→『マルセル』になってましたね。
気になる方は脳内変換お願いします。
次作はまた暇になったら書くかもです。
それでは、「ミカサマジエレンの嫁」ノシ
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- 75 : 2014/01/07(火) 15:46:17 :
- この投稿は削除されました。
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- 76 : 2014/01/08(水) 20:56:44 :
- さすが
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- 77 : 2014/01/08(水) 20:57:04 :
- エレクリはいいね
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- 78 : 2014/01/09(木) 00:12:34 :
- いや、これは譲れねーよ・・やっぱエレクリ最高!!・・ミカサやめて!ギャアー!
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- 79 : 2014/01/14(火) 17:48:17 :
- >>52
クリスタマジ天使これでいいんだな!
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- 80 : 2014/01/21(火) 18:44:50 :
- 「ミカサマジエレンの嫁」
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- 81 : 2014/01/24(金) 02:15:20 :
- ミカサマジエレンの嫁
こ、これはあれを見たから書いたんじゃないからな!!
僕の本心だからな!!
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- 82 : 2014/01/26(日) 04:12:21 :
- クリスタマジエレンの嫁
は!間違えたw
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- 83 : 2014/02/02(日) 16:05:37 :
- クリスタマジ天使!
あれ...どなたですか?
ザシュザシュ
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- 84 : 2014/02/03(月) 22:25:59 :
- これは譲れねーよ・・・クリスタマジ天使・・・ミカサ!?やめてくれ!!ギィヤァー!!
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- 85 : 2015/10/22(木) 05:27:42 :
- 「ミカサマジエレンの嫁」
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- 86 : 2016/12/23(金) 23:11:58 :
- おい、ミカサお前!?本っ当ふざけんなよ!せっかく俺の人生のパートナーを見つけたんだぞ!!
テメエの、自分勝手な行動で俺のヒストリアを失ったらどうしてくれるんだろうなあ!?
俺はミカサテメエとは、結婚しねえぞ!?俺は、ヒストリアと結婚するんだ!!!
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- 87 : 2019/01/21(月) 00:31:28 :
- クリスタはよ死ね
理由?そりゃぁ…
ヒストリアのが好きだからネ
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- 88 : 2022/01/21(金) 00:30:52 :
- >>38
乗馬用品店とかじゃない?
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