この作品は執筆を終了しています。
リレー小説!
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- 1 : 2013/10/07(月) 23:30:43 :
- 皆さんで小説を作って行きたいと思うんです!
最終的にはまとめようと思いますヾ(*´▽`*)ノ
自分が小説をここでやめてバトンタッチするって時は#っていれてください!
連続投稿ナシです。
私から始めます♪
協力してくださると嬉しいです!
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- 2 : 2013/10/07(月) 23:31:37 :
- ハンジ「リヴァイ…それ…どうしたの?」
リヴァイ「あ?」
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- 3 : 2013/10/07(月) 23:41:55 :
- ハンジ「リヴァイには似合わないねぇ」ニヤニヤ
リヴァイ「うるせぇ……くそメガネ」
ハンジ「それ、だれに渡すのかな?」ニヤニヤ
リヴァイか片手に持っていたのは
クローバーのペンダントだった
#
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- 4 : 2013/10/08(火) 11:49:58 :
- リヴァイ「(あいつ…いるかな)」
リヴァイはペンダントを握りしめ、ある人の元へと向かった。
トントン
???「誰ですか?」
リヴァイ「俺だ」
#
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- 5 : 2013/10/08(火) 11:50:18 :
- アレンさん、協力ありがとうございますヾ(*´▽`*)ノ
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- 6 : 2013/10/08(火) 12:32:34 :
- ミカサ(このくそチビめ……」
リヴァイ「」ズーン
ミカサ「で、チb…あなたはなにをしにきたの?」
リヴァイ「それはだな……」
#
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- 7 : 2013/10/08(火) 12:37:38 :
- おお、類人猿さんまで、ありがとうございます!
カオス化します!←
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- 8 : 2013/10/08(火) 12:39:23 :
- リヴァイ「お前に見せたいものがあってな」
ミカサ「…何ですか?」
リヴァイ「このペンダントで実は俺は…
変身するのだ!!」
リヴァイ「メタモルフォーゼ、はぁ♡」
リヴァイとペンダントが光った!
#
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- 9 : 2013/10/08(火) 12:44:43 :
- テッテレ〜
リヴァイは小型の巨人(1.8m級)(巨人だからもちろん全裸)に変身した!
ミカサ「不毛」
ミカサ「ズタズタに削いでやる!小型の巨人!!」
リヴァイ「あえ、あうんあ!あっえうえ〜(待て、待つんだ、待ってくれ〜)」
???「どうした!?」
#
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- 10 : 2013/10/08(火) 12:49:36 :
- エルヴィン「!!…リヴァイ…」
エルヴィン「今、やるんだな、ここで…!」サッ
ミカサ「うっ…まさか…!」
#
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- 11 : 2013/10/08(火) 12:56:11 :
- エルヴィン「タイタ〜ン、変身!とう!」
タッタラ〜
エルヴィンは光沢の巨人(16m級)(巨人だから…以下略)
ミカサ「不毛」
ミカサ「ズタズタn…」バン!
ミカサ「誰?私のセリフを邪魔した奴は」
そこに現れたのは巨人体の…
#
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- 12 : 2013/10/08(火) 12:57:16 :
- ⇧ミス
エルヴィンは光沢の巨人(16m級)(巨人だから…以下略)に変身した!
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- 13 : 2013/10/08(火) 13:38:07 :
- エレン「待て!ミカサ!」
ミカサ「エレン?なぜ、邪魔をするの?彼らは巨人」
エレン「ちがうんだよ、ちゃんとオレたちの話を聞いてくれ」
ミカサ「エレンがそう言うのなら聞こう」
ミカサ「ただし、エレンがなんと言おうと、エレンに害をなすようであれば即刻削ぐ!」
エレン「ああ」
エレン「実はな…」
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- 14 : 2013/10/08(火) 13:44:26 :
- エレン「俺が巨人なのは知ってるだろ?」
ミカサ「えぇ」
エレン「何があったかは知らないが団長と兵長も巨人だったことが判明してな」
エレン「俺たち三人で[巨人戦隊・壁レンジャー]を結成したんだ!」デデーン
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- 15 : 2013/10/08(火) 13:45:50 :
- ミカサ「私も巨人になる」
ミカサ「アルミンなら作れるはず、巨人化の薬を」
#
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- 16 : 2013/10/08(火) 14:03:16 :
- アルミン「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン!!」
アルミン「君がそういうだろうと思ってすでに作っておいたよ。その名も………まだつけていないんだった」テヘペロ
エレン「じゃあ???でいいんじゃないか?」
#
次の人は最後のエレンのセリフからお願いします
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- 17 : 2013/10/08(火) 14:09:33 :
- エレン「じゃあ巨人化する薬でいいんじゃないか?」
アルミン「ストレートだね。」
ミカサ「じゃあ、飲む。」ゴクゴク
アルミン「ああ、待ってミカサ!」
ミカサ「?」
アルミン「飲んじゃったか…
温めて飲まないと???になるんだよ!」
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アルミンの台詞からお願いします
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- 18 : 2013/10/08(火) 14:10:16 :
- とあるさん、ありがとうございますヾ(*´▽`*)ノ
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- 19 : 2013/10/08(火) 14:17:55 :
- アルミン「飲んじゃったか…
温めて飲まないと性別が逆転して、君の場合だと男になるんだよ!」
エレン「な、なに!?なんでそれを早く言わねーんだよ!?」
エレン「いや、そんな事は今はどうでもいい。それよりミカサは……」
恐る恐るエレンがミカサの方へ振り向くと……
#
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- 20 : 2013/10/08(火) 15:12:05 :
- アルミン「ミカサぁぁぁぁぁぁ!!」
ミカサ「変わってる、アルミン?」(低音ボイス)
アルミン「服が…筋肉のせいで…破けてるよ…」
エレン「俺よりいいカラダしてる…くそっ!」
ライナー「ほ、本当にいいカラダだ…」
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- 21 : 2013/10/08(火) 15:31:54 :
- アニ「」ドゴッ
ライナー(だったもの)「」チーン
ベルトルト「このホモゴリラは僕に任せてくれていいよ」ズルズル
エレン「き、気を取り直してアルミン!ミカサをどうにかする薬はないのか!?」
アルミン「その薬はあるといえばあるんだけど…、材料の???が足りないんだ」
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- 22 : 2013/10/08(火) 15:45:10 :
- アルミン「その薬はあるといえばあるんだけど…、材料の人肉が足りないんだ」
エレン「人肉だと!」
アルミン「???を使うといいよ」
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- 23 : 2013/10/08(火) 15:45:40 :
- 間違えた
アルミン「その薬はあるといえばあるんだけど…、材料の人肉が足りないんだ」
エレン「人肉だと!」
アルミン「???のを使うといいよ」
#
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- 24 : 2013/10/08(火) 15:53:40 :
- アルミン「エレンのを使うといいよ」
エレン「ファッ!?Σ(゚д゚lll)」
アルミン「だって巨人なんだからすぐに再生するじゃないか」
エレン「でもな、痛覚はあるんだぞ?」
アルミン「ミカサを元に戻したいんでしょ?」
エレン「えぇぇぇ!(分かったよor絶対嫌だ!)」
#
つぎの人はエレンのセリフを選択してから始めて下さい
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- 25 : 2013/10/08(火) 16:44:00 :
- エレン「絶対嫌だ!」
アルミカ「!?」
エレン「だってよく考えればミカサ強ぇしww別に男でも女でもいいんじゃね?w」
アルミン(ばか!エレン!!)
ミカサ「エ、エデンンン!!!」グスッ
エレン「ミカサ?どうした?」
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- 26 : 2013/10/08(火) 16:49:41 :
- ミカサ(エレンが強いって褒めてくれた。エレンが強いって褒めてくれた。)
ミカサ(褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた!)
アルミン(Σ(゚д゚lll))〜ビロリロリロリーン!〜
アルミン(思ってたよりミカサは単純だった!?)
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- 27 : 2013/10/08(火) 16:58:43 :
- 超高校級の凡人さん、アンカさん、ありがとうございます!
超高校級の凡人さんって打ってると嫌味言ってる気分になりますww
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- 28 : 2013/10/08(火) 17:04:03 :
- アルミン「じゃあこのままでいいのかな?」
エレン「いいとも〜♪」
サシャ「ひーひー…
教官から死ぬまで走らされました…」
サシャ「む?!
アルミン美味しそうな水持ってますね!」ゴクゴク
アルミン「ああー!それも薬ー!」
エレン「何の薬なんだ?!」
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- 29 : 2013/10/08(火) 17:15:29 :
- アルミン「性格が変わる薬だよ!これで、サシャはヤンデレになってしまった」
エレン「なんでそんな薬をつくるんだよ!」
アルミン「さぁ♪楽しいから?」
エレン「(`・∀・´)」
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- 30 : 2013/10/08(火) 17:28:35 :
- サシャ「アルミン!?どーしたの?浮かない顔して。変な女に付きまとわれたの?大丈夫?風引いてない?アルミンアルミンアルミン……」クドクド
アルミン「えっ、えっ、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!?」
エレミカ「わーお^o^」
リヴァイ「なぁ、俺たち忘れられてないか?」
エルヴィン「そうだな…」
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- 31 : 2013/10/08(火) 17:33:06 :
- リヴァイ「ここは一発派手にやるか。」
エルヴィン「具体的な作戦は?」
リヴァイ「ここを壊そう。」
エルヴィン「なかなか派手だな。」
ミカサ「…エレンが危険にさらされるならチビだろうとカツラだろうと許さない」
エレン「な、なんかやばそうな気がする。」
アルミン「と、とにかく逃げようか!」
サシャ「あ、待って下さい、アルミン」
#
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- 32 : 2013/10/08(火) 17:40:47 :
- アルミン「サシャ!もうついてこないでくれ!」
サシャ「なんですか?照れるんですか?仕方ありませんねぇ」ムギュー
アルミン「アバババババ」プシュー
エレン「ヒューヒュー!お熱いねぇ」
ミカサ「エレン、今はそんな事を言っている場合ではない」
エレン「なんだよ、あの中年男2人くらい1人でなんとかできるだろ?」
#
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- 33 : 2013/10/08(火) 17:46:23 :
- ミカサ「不可能ではない、けれど確実でもない」
ミカサ「私はエレンがいないと何もできない」
エレン「なら大丈夫だ。オレはここにいる」
ミカサ「私はエレンが褒めてくれないと何もできない」
ミカサ「エレンが心の底から、本音で褒めてくれないと何もできない」
エレン「え?つまり、褒めろと?」
ミカサ「そう、心の底から」
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- 34 : 2013/10/08(火) 17:49:35 :
- エレン「ミカサは人間じゃないほど強いな」
ミカサ「人間じゃない?」
エレン「ああ化け物」
ミカサ(だったもの)
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- 35 : 2013/10/08(火) 17:51:15 :
- みなさん自分の番が終わったら#を付けるって……まさか忘れてないですよねぇ?
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- 36 : 2013/10/08(火) 17:53:40 :
- エレン「ミカサ!」
♯
もちろん忘れてませんよ
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- 37 : 2013/10/08(火) 17:56:58 :
- 忘れてました。ごめんなさい。
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- 38 : 2013/10/08(火) 17:58:39 :
- 実は忘れてました好きです
後連続投稿してしまいました
本当にすいません
なんてことをしてしまったんだ(T-T)
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- 40 : 2013/10/08(火) 18:11:41 :
- 39神いいいいいいいいい
ありがとうございます
後本当にすいません
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- 41 : 2013/10/08(火) 18:20:46 :
- ええと……これは>>36からでいいんですかね?
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- 42 : 2013/10/08(火) 18:26:54 :
- >>41多分!
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- 43 : 2013/10/08(火) 18:27:42 :
- >>40さん
間違えなんて誰にでもありますから気にしないでくださいヾ(*´▽`*)ノ
あと私が神?
いつ、気づいてたんですか…!←
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- 44 : 2013/10/08(火) 19:49:01 :
- アルミン「ちょっ、ちょっとエレン!そのいいかたはないよ!」
エレン「?他の言い方ならいいのか?」
アルミン「そうじゃなk」
エレン「危ない!ミカサ!アルミン!」
ドーーン!!
エルヴィン・リヴァイ「わうれわえてあわ?おあれら」(忘れかけてたか?お前ら)
#
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- 45 : 2013/10/08(火) 20:02:53 :
- ミカサ「ヅラにチビ・・・余計なときに出てこないで・・・削ぐ・・・」
エルヴィン・リヴァイ「うわにいりあよ?(ヅラにチビだと・・・)」
ミカサ「ヅラは頭部、チビは身長を削いでやる・・・」
#
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- 46 : 2013/10/08(火) 20:14:53 :
- ミカサ「ふっ!」ザシュ
エルヴィン・リヴァイ「」
エレン「パネェな」
エルヴィン(人間)「あ!髪が!」
リヴァイ「身長が…」
???「リヴァイ兵長!エルヴィン団長!どうしたんですか!?」
♯
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- 47 : 2013/10/08(火) 20:27:37 :
- ペトラ「誰にやられたんですか?!」
ミカサ「私がやった」
ペトラ「なっ…!
許せない!私の必殺技を受けなさい!」
ペトラ「???」
#
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- 48 : 2013/10/08(火) 20:37:13 :
- ペトラ「エレンに抱きつく!」
ギュー
エレン「え///」
ペトラ「ふふふ、エレン♪ぎゅー♪」
ミカサ「∑(O_O;)」
バタッ
エルヴィン「あ、倒れたwww」
#
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- 49 : 2013/10/08(火) 20:57:21 :
- アルミン「ミカサーー‼︎」
サシャ「アルミンは私だけみてればいいんですよーー!」
アルミン「くっ…サシャ邪魔だな…」
エレン「もとはと言えばアルミンの薬のせいだけどな。」
アルミン「ミカサをよくも!くらえ!僕の
???だーーー!」
#
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- 50 : 2013/10/08(火) 21:05:18 :
- アルミン「ミカサをよくも!くらえ!僕の作った性別逆転薬だーーー!」
エレン「えっ?」
ゴクッ
エレン「…………飲んじまったーー!!!」
シュウシュウ
アルミン「おお、エレンが女の子に//」
???「あれ?エレン?じゃないか」(そのとなりの金髪誰だっけ(笑))
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- 51 : 2013/10/08(火) 21:05:33 :
- ↑すみません
#
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- 52 : 2013/10/08(火) 21:12:43 :
- ライナー「あれ?エレン?じゃないか」生き返った
エレン♀「(ホモライナーだから大丈夫か…?)ああ。」
ライナー「うん、イケる」
エレン♀「…え。」ドン引き
ライナー「うおおおおおお!!!」ガバァ
エレン♀「ぎゃあああああああ!!!」
#
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- 53 : 2013/10/08(火) 21:17:23 :
- アニ「………何してるんだい?」
エレン♀「アニ………助けて」ウルウル
アニ「………………グッハァ///」
アニは 助けるorエレンの女子力の前に倒れる
どっちかたのむ↑
#
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- 54 : 2013/10/08(火) 21:20:28 :
- アニ「ライナー…覚悟はいいかい?」
ライナー「なんのだ?」
アニ「死ぬ覚悟のことだ!」回し蹴り
ライナー「何回目?!」グハァ
エレン♀「うわぁぁぁん、ありがとアニぃ」涙目上目遣い
#
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- 55 : 2013/10/08(火) 21:35:43 :
- アニ「ぐはぁっ!…くっ…もうっ、無理…だ…あとはまかせた…」ドサッ
エレン♀「アニ⁉︎」
アルミン「エレンがすごい変わりようだ。
僕って天才かも。」
サシャ「そうです!アルミンは天才です!だから誰にもアルミンは渡しませんから…」
アルミン「サシャに束縛される覚えはないけど」
エレン♀「これ戻らないのか⁉︎」
アルミン「うーん…」
ペトラ「なんか私たち忘れられてる?」
リヴァイ「2度目だな、エルヴィン」
エルヴィン「ああ。なにかするか?」
#
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- 56 : 2013/10/09(水) 00:00:38 :
- リヴァイ「俺の唾液を人につければそいつが巨人化するぞ」
エルヴィン「街全員巨人に変えるか」
ガリッ!
#
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- 57 : 2013/10/09(水) 10:31:14 :
- 〜シーン〜
リヴァイ「おい、エルヴィン、これは…どういう状況だ?」
エルヴィン「分からない。だが私たちが巨人になれないというのは、紛れもない事実だ」
アルミン「フフフフフッ!あなたたちは今巨人化する事が出来ない!なぜなら…」
#
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- 58 : 2013/10/09(水) 17:46:58 :
- アルミン「ミカサに自分の大切なものを
削ぎ落とされたからた!」
リヴァイ「⁉︎」
エルヴィン「それは、もしかして…!」
アルミン「そう!あなたたちの、髪と!身長です!」
リヴァイ「くっ…まんまとはめられたわけだ…」
エレン♀「アルミン、そんなことどうでもいいからさ、おれを戻してくれよ。」
アルミン「うーん…そうだ!」
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- 59 : 2013/10/09(水) 17:47:28 :
- すみません↓
#
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- 60 : 2013/10/09(水) 19:13:59 :
- アルミン「ハンジさんなら治せるかもしれない!」
エレン「名案だなそれ!」
ハンジ「ん?呼んだ?」
#
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- 61 : 2013/10/09(水) 19:35:25 :
- アルミン「あっ、ハンジ分隊長。いいところに」
エレン「ハンジさん!この体どうにかしてください!」
ハンジ「この薬しかないんだけど…」つ薬
エレン「えっ、」
エレンは薬を飲むor飲まない
#
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- 62 : 2013/10/09(水) 19:48:04 :
- エレン「やるしかない!」
ゴクッ
ハンジ「どうだい?」
エレン「…まずい」
ボンッ
アルミン「⁉︎エレンが変身…?」
エレン「…ん?なんか変わってるか?」
アルミン「うん。小さくなってるよ?」
サシャ「もしかして、私とアルミンの子供ですか?」
アルミン「ちがうよ。」
ハンジ「あらら、ごめんごめん。あはは」
エレン「…そんなああ…」
ミカサ「…!」ガバッ
ミカサ「エレン!
???をさせて!」
-
- 63 : 2013/10/09(水) 19:48:20 :
- またまたすみません↓
#
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- 64 : 2013/10/09(水) 22:54:53 :
- ミカサ「エレン、抱きつかせて!」ハァハァ
えれん「やめろよみかさ!」
ミカサ「可愛いー!♡」ハァハァ
アニ「お肌ツルツル…」
サシャ「ましゅまろみたいですねぇ」
クリスタ「可愛い///」
ユミル「…」///
ペトラ「エレン、かわいー♡」
巨人「可愛いから人間襲うのやめるか」
こうして、えれんは女子から弄ばれ、暮らしましたとさ☆
でめたしでめたし☆
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- 65 : 2013/10/09(水) 22:55:16 :
- ぐだりそうな上、よくわからなくなってきたので無理矢理終わらせましたw
-
- 66 : 2013/10/09(水) 22:56:41 :
- こんなにたくさんの人に書いてもらえるとは思っていなかったです。
特にアロマさんや類人猿さんが協力してくださって、本当に感謝してます!
ありがとうございましたヾ(*´▽`*)ノ
いつかまとめようと思いますが、題名何がいいですかね?
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- 67 : 2013/10/09(水) 22:57:27 :
- すみません、アレンさんもとても書き込んでもらいました!
忘れててすみません&ありがとうございます!!
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- 68 : 2013/10/10(木) 00:25:04 :
- 題名; 天才発明家アルミンとハンジに薬を飲まされるエレンとミカサに忘れられる身長とヅラをとられた巨人の柵。
ごめんなさい冗談です。(*_*)
-
- 69 : 2013/10/10(木) 00:27:38 :
- お疲れ様でしたw
-
- 70 : 2013/10/10(木) 00:53:05 :
- あら、終わっちゃってた。
乙でした
-
- 71 : 2013/10/10(木) 13:02:48 :
- >>68
それにしますwww
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