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新しい生活 一年生①
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- 1 : 2014/01/05(日) 22:34:55 :
- 初投稿です!
大目にみてください。
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- 2 : 2014/01/05(日) 22:37:34 :
- 中学一年かな?
期待です
-
- 3 : 2014/01/05(日) 22:41:58 :
- 期待
-
- 4 : 2014/01/05(日) 22:56:18 :
- エレン「うーん…あと5分…」
カルラ「もう休みは終わったの!早く起きなさい!!」バサッ
エレン「うわ…さむ…」ブルブル
カルラ「今日から学校でしょ!?あとその時期はもう終わったの!」
エレン「はー…。やべ!もうこんな時間!」
カルラ「もう…。あんなんで大丈夫かしら…。」
グリシャ「大丈夫だろう。私の血が流れているのだから。」
カルラ「もっと心配にさせないでちょうだい」
グリシャ「」
カルラ「あなたも準備できたら早く行って!」
グリシャ「わかったよ。じゃ、いってくるよ。」
エレン「ムッ、ポーサン、モハヨー。(あっ、父さん、おはよー。)
グリシャ「あぁおはよう。遅刻するなよ。」
エレン「ゴクッ。んっ、いってらっしゃい。」
エレン「さて俺も急がなきゃな。」
ピンポーン
カルラ「はーい」タタタ
ガチャッ
アルミン「おはようございます。」
カルラ「あら!アルミン君。おはよう。」
エレン「やべっ!アルミンはやっ!」
ダダダ
エレン「アルミン!2分待ってくれ!」
ダダダ
アルミン「あ!おはよー!平気だよー。」
カルラ「はー…。ごめんね、アルミン君」
アルミン「いえいえ、大丈夫ですよ。」
バタバタバタガチャカチャカチャ
エレン「待たせたな!」
カルラ「偉そうに言ってんじゃないの!」
アルミン「はははっ」
エレン「じゃあいってきまーす」
アルミン「おじゃましました!」
カルラ「平気よ、行ってらっしゃい」
-
- 5 : 2014/01/05(日) 22:56:57 :
- 設定は高校生です
-
- 6 : 2014/01/05(日) 23:01:36 :
- 気になるんだけどなんで学パロって幼馴染の2人と行くのが多いんだろう
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- 7 : 2014/01/05(日) 23:02:20 :
- そっか、年齢は確かに高校生か。
どんな展開になるのやら
-
- 8 : 2014/01/05(日) 23:11:09 :
- エレン「なぁアルミン、ミカサは?」
アルミン「なんか走るから先に行ってって言われたよ」
エレン「はっ???」
ドドドドドドドド
ミカサ「おはよう。エレン、アルミン」ザッ
エレアル「「うわぁぁぁぁ」」キキー
エレン「いきなり前に出るなよ!ひくぞ!」ドキドキ
ミカサ「運動していなかったからその代わりで走っている」
アルミン「ミカサの家から学校まで何キロあるの?」ドキドキ
ミカサ「…3キロくらい?」
エレン「それを全力疾走?」
ミカサ「全力で走っていない」
エレアル「「(チャリより速い)」」
ミカサ「そんなことより早くしないと間に合わない、さよなら」ザッ
エレン「えっ!はや!急げアルミン!!」
アルミン「あっ!まってよー」
ドドドドシャカシャカキーコキーコ
アルミン「はぁ、はぁ、初日からこんな疲れるなんて…はぁ、」
エレン「ふー、だらしないぞ!アルミン!」
アルミン「僕のチャリはギア1にしかできないんだぞ!」
エレン「はいはい、急げよアルミン。」
アルミン「もうっ!ぜぇ、ぜぇ」
-
- 9 : 2014/01/05(日) 23:12:55 :
- エレン最強さん 流れ、ですかね笑
-
- 10 : 2014/01/05(日) 23:25:55 :
- アルミン「へえ、外見はあれだったけど中は綺麗なんだね」
エレン「思いの他広いしな」
ミカサ「二人とも、ここにクラスの紙が貼ってある」
エレン「おお、ミカサ!さんきゅー。」
アルミン「僕たちは何組かなー」
ミカサ「どうやら三人とも同じみたい」
エレン「ほんとだ!良かったな2人とも!」
アルミン「よかったー、よろしくね!笑」
クラスへ移動中
アルミン「ふー、やっと休めるよ。」
エレン「座る場所は決まってるみたいだな」
ミカサ「私の場所は…」キョロキョロ
エレン「アルミン!隣だな!」
アルミン「僕が端っこだね。」
ミカサ「私は隣ではない」シュン
エレン「たかが一つ飛ばしじゃねぇか」
アルミン「とりあえず早く座r」
ガラッ
キース「全員席につけ!!!」
一同「ビクっ」
キース「私は担任のキースだ!まずは全員廊下に並んで体育館に行くぞ!入学式だ!!」
一同「(さっき席につけって言ったじゃん…)」
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- 11 : 2014/01/05(日) 23:38:07 :
- ダリス「んーちゃんーちゃ」
入学式終了
エレン「はー、長かったな」
アルミン「エレンゆらゆらしすぎw」
エレン「だって校長のh」
ガラッ
キース「全員席につけ!!!」
一同「ビクっ」
キース「これから自己紹介をしてもらう。番号順に言っていけ!」
アル・エレ・コニ・ジャン・ベル・
マル・ライナー・アニ・クリ・サシャ・
ミーナ・ミカサ・ユミルです
自己紹介は省きますw
席もこの通りです。
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- 12 : 2014/01/05(日) 23:55:11 :
- 期待
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- 13 : 2014/01/06(月) 00:21:22 :
- キース「よし!顔合わせはこんなもんでいいだろう。今日はこれで終わりにするが、明日から実力テストがあるからな!赤点を取らんようにしろ!」
エレン「じっ、実力テスト?」
キース「では解散だ!」
コニー「なぁ、ジャン。実力テストってなんだ?」
ジャン「…天才は恐れなくていい事だ」
コニー「じゃあおれは平気だな!ありがとよ!」
ジャン「あぁ…(こいつ、まじか)」
サシャ「クリスタさんですよね?実力テストってなんですか?」モグモグ
クリスタ「えっ!?そ、それは入試みたいなもの…かな?」
サシャ「そうなんですか、なら私は大丈夫ですね!」モグモグ
クリスタ「そ、そうなんだ(なんで芋食べてるんだろ)」
ベルトルト「(早く二人の所にいかないと)」
ライナー「(あぁ、天使)」
アニ「こっち見ないで、キモい」
ライナー「(クリスタ、か…今日中に話しかけよ)」
アニ「ねぇ、聞いてる?キモいんだけど」
ベルトルト「アニ、多分ライナーは君の隣の人を見てるんだ」
アニ「あぁ、居たの?隣ってクリスタって子のこと?」
ベルトルト「…さっききたんだからね?」
ユミル「おいおい、さっきからクリスタのことはなしてんじゃねーよ」
クリスタ「ユ、ユミル」アセアセ
ライナー「(焦ってる天使がいる)」
ベルトルト「君は確か、ユミルだよね?」
ユミル「さっきクリスタがいったろ、ノッポ」
ベルトルト「」
クリスタ「もう、ユミルってば!ごめんね、悪気は無いと思うんだ」
アニ「(なにこの子、可愛いんだけど)」
ミーナ「(あのアニちゃんが仲良くしてるーw)」
マルコ「(自分から話しかけて友達作らないと)」
マルコ「ミーナ、だよね?これからよろしくね?」
ミーナ「(んー、これから先どうなるかなー)」ワクワク
マルコ「ミーナ?」ぶんぶん
ミーナ「きゃっ、よ、よろしくね!(誰だろ、この人)」
マルコ「うん、よろしくね!(良かったー)」
エレン「俺たちもみんなと話すか」
アルミン「そうだね」
ミカサ「私も一緒に」
ジャン「あ、あの!」
エレアルミカ「んっ?」
ジャン「ジャン・キルシュタインです!よ、よろしく!」
アルミン「えっ、うんよろしく!」
エレン「よろしくな!」
ミカサ「よろしく」
ジャン「(て、天使!)」
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- 14 : 2014/01/06(月) 00:23:43 :
- エレペト期待してます・・・
-
- 15 : 2014/01/06(月) 00:34:37 :
- キース「(よし、どうやらいい感じで打ち解けているようだな)」コソコソ覗き
エルヴィン「やぁキース、どんな感じかな?」
キース「今回も良さそうだ、人も多いしな」コソコソ覗き
エルヴィン「ならこの調子でお互い頑張ろうじゃないか」
キース「(赤点候補とすれば坊主頭と芋だな、いや隠れ赤点がいるかもしれん)」ブツブツ
エルヴィン「?じゃあまた今度の時にな」
キース「あぁ、じゃあな」コソコソ覗き
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- 16 : 2014/01/06(月) 00:35:49 :
- みなさんありがとうございます。
ちなみにカップリングは教えできませんw
すみません
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- 17 : 2014/01/06(月) 00:56:56 :
- 目覚め次第投稿します
-
- 18 : 2014/01/06(月) 08:45:54 :
- わいのわいのがやがや
エレン「それじゃーそろそろ帰るかー」
キース「むっ、まずいな」コソコソ
クリスタ「あ、あのー…」
エレン「ん?どうした、クリスタ?」
クリスタ「シガンシナ方面ですよね?良かったら一緒に帰りませんか?」
エレン「クリスタもシガンシナ方面なのか!?じゃあ一緒に帰ろうぜ!あと敬語じゃなくていぞ。」
クリスタ「あっ、うん!ありがと!」ニコッ
アルライ「(天使)」
ミカサ「エレンが…」
ユミル「クリスタが…」
-
- 19 : 2014/01/06(月) 08:54:08 :
- エレン「じゃあチャリで校門行くからちょっと待っててくれ!行こうぜ、アルミン。」
アルミン「あっ、うん。じゃーねー、みんなー」
ミカサ「じゃあ私達は校門にいこう(なにを考えているのだろう)」
クリスタ「うん!いこう!(エレン、か…ちょっとかっこよかったな…)」
ミカサ「…(嫌な予感がする)」
ユミル「待てよ、私も行くぞ。」
ミカクリ「…」考え事
ユミル「無視すんなよ、辛いだろ」
-
- 20 : 2014/01/06(月) 09:07:14 :
- マルコ「僕たちもそろそろ帰ろうか、勉強しなくちゃだしね」
ジャン「…(はっ、そうか、頭よければミカサは振り向いてくれるはずだ)」
ジャン「マルコ!今日勉強教えてくれ!」
マルコ「ええ!?やる気になったんだ?じゃあうちにきなよ。」
ジャン「あぁ、すぐいくから待ってろよ!」
ベルトルト「僕たちもそろそろ寮に戻ろうか」
アニ「だね、ちゃんと勉強しなよ」
ライナー「はっ、俺は今までなにを…」
ベルトルト「ライナー、もう帰るよ」
ライナー「(天使に話しかけたっけ?)」
ベルトルト「…」
アニ「はぁ、もういいかげんかえるよ」
ミーナ「だーれだ?」目隠し
アニ「この匂いは…ミーナ!?」
ミーナ「よくご存知で〜」ニヤニヤ
アニ「なんだい、いたならもっと早くはなしてきなよ。」
ミーナ「いやー、楽しそうにしてたからね〜、話せなかったんだよ」
アニ「そうかい…まぁこれからお世話になるね」
ミーナ「うんそれじゃーバイバーイ」
アニ「じゃーね」
ベルトルト「…知り合い?」
アニ「昔少し縁があってね…」
-
- 21 : 2014/01/06(月) 09:11:15 :
- ベルトルト「へー、まぁいっか。早く戻って勉強しようか」ズルズル
アニ「そうだね、がんばろうか」スタスタ
ライナー「(このクラス一位をとって、クリスタにを振り向かせてやる!)」ガッツ
-
- 22 : 2014/01/06(月) 09:24:42 :
- ミーナ「私も帰ろー、あれ?ボッチ?」
ミーナ「たしかコニーとサシャだっけ?いたよね?あれ?」
その頃コニーとサシャは………
コニー「10円サラミ、めっちゃ美味いな!」
サシャ「でしょう!このチョコも美味しいですよ!」
コニー「うめぇぇぇぇぇぇぇ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「へー、クリスタとユミルって家近いんだねー」
クリスタ「そうなの!中学校も同じなんだよ!」
エレン「あっ、あれがクリスタの家か?」
クリスタ「ううん、違うよ。あっちの家だよ?」ユビサシ
エレアルミカ「(えっ、これ家なの?お城?)」
ユミル「平気だ、最初はだれでもそうなるさ」
ミカサ「すごいお家ね」
クリスタ「ちょっと大きいだけだよ。あっ、アドレス皆で交換しない?」
アルミン「うん!全然OKだよ!」
ユミル「(まぁ、アドレスくらいならな)」
エレン「おう、俺あまり使い方分からないんだ」
ミカサ「ここをこうに押せば大丈夫」
エレン「さすがだな。ありがとな!」
ミカサ「///」
クリスタ「むー、早く交換しよ!」
-
- 23 : 2014/01/06(月) 09:30:29 :
- クリスタ「それじゃーまたねー」フリフリ
エレアルミカユミ「また明日〜」
ユミル「私の家もあっちだから」
エレアルミカ「さよなら〜」
アルミン「ふー、今日たのしかったね」
ミカサ「明日はテストがある、のでちゃんと勉強するように」
エレン「わかったよ!じゃあまた明日な!」
アルミン「またねー」
ミカサ「さよなら」
-
- 24 : 2014/01/06(月) 09:36:31 :
- ここからは全員の行動を書いていきます
ライナー「ガリガリガリガリガリ」
ベルトルト「」
アニ「カリカリ」シャカシャカ♪
ベルトルト「…ねぇ」
ライナー「ガリガリガリガリ」
アニ「カリカリ」シャンシャン♪
ベルトルト「…なんかつらい」グスッ
-
- 25 : 2014/01/06(月) 09:42:42 :
- ジャン「マルコ!これどうやるんだ?」
マルコ「ジャン、ここ範囲じゃないよ」
ミーナ「あっ、あれはコニーとサシャ!おーい」
サシャ「あっ、ミーナじゃないですか。」
ミーナ「二人とも、勉強はいいの?」
コニー「天才なら大丈夫なんだろ?」
ミーナ「まぁ、確かにそうだけど…」
コニー「なら俺たちは大丈夫だ!なっ、サシャ!」
サシャ「そうですね!全然大丈夫ですよ!」
ミーナ「(なに?この2人)そっか、じゃあ私は先帰って勉強するね。」
サシャ「さよーならー」
コニー「また明日なー」
-
- 26 : 2014/01/06(月) 09:50:12 :
- ユミル「まぁ、それなりに適当にやればなんかなるだろ」
ユミル「カキカキ」
クリスタ「ふっふーん♪エレンにメールしよ!」
エレン「クリスタからメールだ!どれどれ…」
アルミン「ふむふむなるほど、カキカキ」
ミカサ「ガリガリガリガリガリ」
-
- 27 : 2014/01/06(月) 09:54:24 :
- 期待
-
- 28 : 2014/01/06(月) 10:07:00 :
- テスト当日
エレン「やばい」
アルミン「どうしたの?」
エレン「ノー勉マン」
アルミン「は?」
エレン「ノー勉マン」
アルミン「勉強してないってこと?」
エレン「そう」
アルミン「なにしてたの?」
エレン「クリスタとメールしてた」
アルミン「…まっ!テストがんばってね!」
エレン「俺を見捨てないで!
コニー「エレン!俺もノー勉マンだぞ!だから大丈夫だ!」
エレン「ほんとか!コニー!友よ!!」
サシャ「エレン!私もノー勉マンですよ!いや、ノー勉ウーマンですね!」
エレコニ「「イエスッ!!!」」
ミカサ「エレン、テスト中私の答案をみて」
エレン「断る!俺は正々堂々砕け散るんだ!!」
コニー「イエスッ!」
ジャン「みてろよ、俺は必ずトップにたってやるからな!」メラメラ
マルコ「ジャン、そこも範囲ちがうからね」
ミーナ「アー二ー、どんな感じ〜?」
アニ「まぁ、いいところにはいくんじゃない?」
ミーナ「やっぱりアニすごいな〜」
ライナー「クリスタ見ててくれ、俺はトップになってみせる!」メラメラ
ベルトルト「ライナーがんばってね。僕は自分のがちょっと厳しいから」
ライナー「あぁ、ありがとな!お前も頑張れよ!」
ユミル「クリスタ〜、勉強したか〜?」
クリスタ「///」
ユミル「?おーい」ブンブン
クリスタ「ヒャッ、な、なに?」アセアセ
ユミル「だから勉強したかって」
クリスタ「///」ぼー
ユミル「(あっ、まずい、重症だわ)」
-
- 29 : 2014/01/06(月) 10:10:07 :
- キース「全員席につけ!これから実力テストをはじめる!赤点をとった者は課題があるからな!覚悟しておけ!」
エレン「(よし!やってやるぞ!)」
キース「では始めろ!」
-
- 30 : 2014/01/06(月) 10:20:53 :
- 国語なう
エレン「(…やべ、ショウドウってどう書くんだっけ)」
アルミン「(まぁ、これくらいなら)」
ミカサ「ガリガリガリ」
クリスタ「(クチクが書けない)」
ユミル「(Aの気持ちを書けだ?分かるか!そんなもん!!)」
ジャン「(あれ?こんなやつやったっけ?)」
マルコ「(ぼちぼち出来るから大丈夫だよね)」
ライナー「(悩んでいる天使がいる)」
ベルトルト「(ライナー!!今持ってるの消しゴムだよ!鉛筆じゃないよ!!!)」
アニ「(シャンシャン♪あっ、思い出した)」
コニー「ガリガリガリガリッ、zzz」
サシャ「ガリガリガリガリッ、zzz」
ミーナ「(あー、ちょっとむずいなー)」
-
- 31 : 2014/01/06(月) 10:28:18 :
- バカ3人組はた大丈夫か?
期待
-
- 32 : 2014/01/06(月) 10:30:06 :
- その他は省略します
キース「よし!これで終わりだ!結果が出るまでお昼休みにしろ!!!」
アルミン「エレンどーだった?」
エレン「」
ミカサ「大丈夫なはず、エレンは赤点じゃないはず」ナデナデ
エレン「」
ジャン「(あっ、あの野郎)」ギリギリ
マルコ「ぼちぼちいったかなー」
クリスタ「」
ユミル「…聞くまでもないようだな」
ベルトルト「ライナー!君消しゴムで書いてなかった?」
ライナー「…それは残り二分で気付いたんだ…」
アニ「(まぁ、ぼちぼちいったかな)」
ミーナ「(今回ちょっとまずいわね…)」
サシャ「コニー!ご飯の時間ですよ!」
コニー「待て!俺が先に購買に行くんだ!」
-
- 33 : 2014/01/06(月) 10:40:57 :
- わいのわいのがやがや
キース「全員席につけ!!!」
一同「ビクッ」
キース「これから順位を発表する。ちなみに赤点はワースト3位までだ。」
エレン「(父さん、母さん、俺に力を〜
)」
アルミン「(まぁ、平気かな)」
ミカサ「(エレンが赤点とりませんように)」
クリスタ「うー、うー」
ユミル「(クリスタ本気で危ないな)」
ライナー「」
ベルトルト「(ライナー、君は仕方ないよ、一時間で解く問題を2分で解いたんだから)」
アニ「(5位以内には入りたいな)」
ミーナ「(課題はいや、課題はいや)」ブルブル
コニー「全然平気だろ!」
サシャ「そうですね!」
キース「これが順位だ!!!」バンッ
-
- 34 : 2014/01/06(月) 10:45:10 :
- 1位 アルミン
2位 サシャ
3位 ミカサ
4位 マルコ
5位 アニ
6位 ユミル
7位 ベルトルト
8位 ミーナ
9位 ジャン
10位 クリスタ
11位 エレン←赤点
12位 ライナー←赤点
13位 コニー←赤点
-
- 35 : 2014/01/06(月) 10:49:36 :
- サシャはノー勉ウーマンなのに2位ってすご!!!勉強しても赤点だと思ったのに
-
- 36 : 2014/01/06(月) 10:56:42 :
- エレライ「NOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
コニー「これって俺ダメなのか?」
クリスタ「あ、危なかった〜」パタ
ジャン「エレンに勝った!」
ミーナ「(えっ?えっ??サシャって本当の天才なの?)」フゥ
ベルトルト「安全な位置だな」
ユミル「(クリスタあんなばかだったっけ、てかサシャ頭良いな、あいつ下だと思ったのに)」
アニ「(良し!5位だ!)」
マルコ「良かった〜」
ミカサ「そんな…エレンが…」
サシャ「えっ?これってコニーやばくないですか?」
アルミン「(2位はサシャか、でも勉強してないって言ってなかったっけ?)」
-
- 37 : 2014/01/06(月) 11:03:06 :
- キース「さて、赤点者にはこれを渡しておく。期限は一週間だ」ドン
書類ブアツーン
エレライ「」
コニー「あれやればいいの?余裕だろ!」
キース「ほう、スプリンガー、これでは甘いと思うか?」
コニー「天才の俺だったらすぐ終わりますよ!」
キース「ならばもう少し足しておこう」
書類ニバーイン
エレライ「バカやろ〜〜〜〜〜!!!!」
キース「明日は部活体験だからな、決めておくといい。では、解散だ!!」
-
- 38 : 2014/01/06(月) 11:03:57 :
- とりあえずまた今度続きを書く予定です
-
- 39 : 2014/01/06(月) 12:55:14 :
- 続きは
新しい生活 一年生②です!
-
- 40 : 2014/01/06(月) 13:51:19 :
- 続き期待!続き貼ってください!!!
-
- 41 : 2014/01/06(月) 14:24:52 :
- 続きを貼りました
夜から投稿です
-
- 42 : 2014/01/06(月) 16:36:16 :
- 面白いです!続き期待!
-
- 43 : 2014/01/08(水) 19:24:39 :
- 続き
-
- 44 : 2014/01/12(日) 00:09:48 :
- ユーザー登録しました!
良かったらよろしくお願いします
-
- 45 : 2016/08/15(月) 13:46:03 :
- 続編
http://ssnot.net/archives/7109
-
- 46 : 2016/08/15(月) 13:47:38 :
- 上間違え
http://www.ssnot.net/archives/7109
-
- 47 : 2016/08/15(月) 13:50:48 :
- これが本当
http://www.ssnote.net/archives/7109
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