この作品は執筆を終了しています。
〜男子訓練兵の青春〜【 ミカサハーレム 】
- 進撃の巨人 × 青春
- 2274
- 31
-
- 1 : 2018/10/10(水) 18:43:14 :
- こちらのアカウントを作り直してから初投稿です。内容的にはエレンとジャンがミカサを街へ誘う、と言う感じです。短くなるかもです。
・ 亀更新
・ 多分キャラ破壊
・ 誤字脱字が多いかも
以上を踏まえた上で全然ぉkの方はお進みください。
━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━
━━━
とある休日。ある男子訓練兵は女子訓練兵、ミカサ・アッカーマンを街へ誘おうと計画を立てていた...
ん? その男子訓練兵は誰?だって?
まぁ、特徴なら教えてやっていいが...。
それは.........
馬面だ...。
-
- 2 : 2018/10/10(水) 18:45:10 :
- 始まり急ですが、これで解らない人は居ないはず。
-
- 3 : 2018/10/10(水) 20:04:28 :
- 期待ジャン↑
-
- 4 : 2018/10/10(水) 21:05:31 :
- >>3 正解です!期待ありがとうございます。
-
- 5 : 2018/10/11(木) 15:50:01 :
- 期待しております
雑談ですがすずとはお知り合いなんですか?
仲良しみたいですが...
-
- 6 : 2018/10/11(木) 17:19:06 :
- >>5 期待ありがとうございます。
すずさんはnoteで知り合って、相棒にならせて頂きました(*^^*)
-
- 7 : 2018/10/11(木) 23:32:09 :
- ジャンミカ期待
-
- 8 : 2018/10/12(金) 17:20:09 :
- >>7 ジャンミカと言うよりミカサハーレムですが、ジャンミカ要素も取り入れたいと思います!
-
- 11 : 2018/10/12(金) 19:06:14 :
- キスシーンある?
-
- 12 : 2018/10/13(土) 08:59:56 :
- >>11 無いと思います。
-
- 13 : 2018/10/13(土) 21:51:02 :
- ジャンside
ジャン「ミカサ!次の休日空いてるか?//」
ミカサ「?ええ、特に予定などはないと思う。」
ジャン「それじゃあ・・・良かったら・・・おっオレと街に出掛けてくれないか?//」
ミカサ「それは・・・ただ遊びに行くだけ?そうだとしたら私はエレンを守る術を身につけるため自主練をしなければ成らないので、貴方の要望に応える事は出来ない。」
ジャン「そうか・・・だったら息抜きに植物とか、動物とか見にいかないか?」
ミカサは暫く考えた後、小さく頷き、自分の頬が更に紅くなった様な気がした。
ジャン「じゃあ、時間が決まったらまた声掛けるな!!」
ミカサ「ありがとう。楽しみにしている。」
よっしゃぁぁ!初めてミカサと街に行ける!途中で死に急ぎ野郎の名前がてできた事は気に食わないが・・・まぁ、これもミカサと恋人同士になるための第一歩として考えよう。
休日が楽しみだ!!
-
- 14 : 2018/10/13(土) 21:52:52 :
- ミカサと街に行ける事になったジャン。
-
- 15 : 2018/10/15(月) 18:52:31 :
- エレンside
エレン「ん?馬とミカサが珍しく話してんな。何話してんのか?」
━━━━━━━━━━
エレン「休日二人きりで遊ぶ・・・?」
エレン「え?は、え?」
エレン「二人きり?」
エレン「馬面野郎・・・」
エレン「ぜってぇ下心あるだろ!?」
エレン「これは家族の危機だ・・・まぁ、俺が誘えばどうせ馬面なんてどうでもいいだろうな。」
エレン「後でミカサ誘うか・・・。」
-
- 16 : 2018/10/15(月) 18:55:01 :
- アルミカとリヴァミカはダメですか?スミマセン、無理なら良いです、もし可能なら今作でも次回作でもいいので書いて欲しい…
ワガママ言ってごめんなさい!不快でしたら消してください!スミマセン
-
- 17 : 2018/10/15(月) 19:01:48 :
- >>16 アルミカ、リヴァミカは書いてみたいと思っていたので、次回書かせて頂きます!
リクエストありがとうございます!
-
- 18 : 2018/10/15(月) 19:03:43 :
- >>17ありがとうございます!
-
- 19 : 2018/10/15(月) 19:05:26 :
- >>18 いえいえ(*^^*)
-
- 20 : 2018/10/16(火) 00:28:07 :
- ミカサside
ミカサ「何故か今日はジャンに誘われた。けれど私は休日にエレンとアルミンと出掛けようと思っていた。どちらを優先すべきだと思う?」
アルミン「うーん・・・本当はミカサ本人に決めて欲しいけどミカサが僕を頼ってくれてるのは
信頼してるからなんだよね。」
ミカサ「もちろん、アルミンは家族。とても信頼している。」
アルミン「それは嬉しいんだけどね・・・。たまには同性の子に相談してみたらどうだい?」
ミカサ「同性の子・・・?・・・サシャとか?」
アルミン「うーん。まぁサシャでも良いかな。」
ミカサ「ありがとう、アルミン。今から行ってくる。」
アルミン「うん。行ってら・・・あれ?ミカサ?」
アルミン(早ッ!)
━━━━━━━━━━
ミカサ「サシャ!!」
サシャ「はひ!どうしたんですか?」
ミカサ「相談に乗って欲しい。」
サシャ「急ですね・・・。まあ乗りますけど。」
サシャ「それで何かあったんですか?」
ミカサ「今度の休日ジャンに植物や動物を見にいかないかって、誘われた。けれども休日はエレンとアルミンと出掛けようと思っていた。どちらを優先すべきだと思う?」
サシャ「うーん・・・難しいですね・・・。」
サシャ「強いて言うなら、余りコミュニケーションをとったことのない人がいいと思いますよ!」
ミカサ「・・・ジャン?」
サシャ「はい。ジャンがいいと思います!」
ミカサ「そう。ありがとう。サシャは頼りになる。」
サシャ「ふふふ・・・夕食のパァンでいいですよ!!」
サシャ「・・・・・・あれ?もう居なくなってます?」
━━━━━━━━━━━━━━
-
- 21 : 2018/10/17(水) 19:20:39 :
- エレンside
ミカサを休日街へ誘うため、ミカサの部屋へと続く長い廊下を早足で歩いて来た。そして今ミカサの部屋の前で右に歩いては左にまた歩く。不審な行動をしている。下手をすれば懲罰房行きだろう。
エレン(こういう時本人から来てくれる・・・とかねぇかな。)
ミカサ「エレン?何をしているの?」
エレン「うぉ!びっくりしたな・・・急に現れるなよ・・・」
ミカサ「ごめんなさい。でもあなたの動きを一通り見てたけど、とても不審だった。」
エレン「お前に用が合って此処まで来たんだよ・・・」
ミカサ「そうなの?それで用って何?」
エレン「ああ、今度の休日オレ暇だからミカサを街に誘おうと思ってな。」
ミカサ「あ、それならごめんなさい。先にジャンと約束してしまった。ので、行けないと思う。」
エレン「・・・え?オレよりジャン・・・?」
ミカサ「ええ、たまには余り話した事の無い人と出掛けようと思ってて・・・。」
エレン「そ・・・うか・・・。じゃあな。」
ミカサ「うん。また明日。」
オレよりジャンか・・・。なんか気に食わねぇな・・・。今度の休日尾行してみるか・・・。
━━━━━━━━━━
-
- 22 : 2018/10/17(水) 20:50:44 :
- 期待
-
- 23 : 2018/10/18(木) 05:55:52 :
- >>22 期待ありがとうございます!
-
- 24 : 2018/10/20(土) 15:45:55 :
- ジャンside
ジャン「コニーィィィ!」
コニー「うわっ!吃驚(びっくり)したじゃねぇかよジャン!」
ジャン「それよりも聞いてくれ!今度の休日ミカサ・アッカーマンと出掛ける事になったんだぞ!」
コニー「いや、なんでフルネームで言ったんだ?」
ジャン「ふっ・・・コニー悪いな。オレ、近い内にミカサと恋人になれそうだ・・・!」
コニー「?なんで出掛けるだけで恋人に成るんだ?」
ジャン「そんな事も解んねぇのかコニー・・・。一緒に出掛けるって事は相手に好意が有るってことに決まってんだろ!?」
コニー「?そうなのか?」
ジャン「へへっ!漸くオレも報われる日が来たんだな!」
コニー「よく解んねぇけど、大事な事なのか?」
ジャン「ああ、そうだ!コニーももう少し大人になれば分かるぞ!」
コニー「?・・・ああ?」
━━━━━━━━━━
-
- 25 : 2018/10/20(土) 23:10:15 :
- エレミカがいいです!
-
- 26 : 2018/10/20(土) 23:13:09 :
- >>25 エレミカと言うよりミカサハーレムですが、エレンさんの嫉妬はしっかりと執筆するつもりです!(*^^*)
-
- 27 : 2018/10/28(日) 22:50:05 :
- ミカサside
一方その頃ミカサは風呂に入って、自室に戻り床に就こうとしていた。
だか、次に聞こえた扉を叩く音で目を開き、軽く髪の毛を手ぐしで整えてから、音の方へフラフラと歩く。
ミカサ(就寝前に・・・一体誰だろう・・・??)
「よっ!」
ミカサ「ジャン・・・?一体どうしたの?」
ジャン「あ・・・いや、休日出掛ける時の時間言ってなかっただろ?それで、言いに行こうと思ってな・・・。」
ミカサ「でも、今就寝前に訪ねてくる必要はなかったと思う。」
ジャン「わっ悪ぃ・・・。」
ミカサ「分かってくれたのならいい。今後、気を付けて。」
ジャン「ああ、サンキュー。」
ミカサ「それで・・・?ジャンは用事があって来たのではないの?」
ジャン「そうだったな。休日の朝10時位に門の所では待ち合わせでもいいか?」
ミカサ「ええ、大丈夫。じゃあ、お休みなさい。」
ジャン「ああ、お休み!」
ジャンの声が最後まで言い終わったのを確認すると、直ぐに扉を閉め、もう一度床に入る。
私は目を閉じて眠りについた・・・。
-
- 28 : 2018/11/04(日) 15:54:35 :
- ~休日~
ジャンside
今日はミカサとの初デートだ!
って言ってもまだ付き合ってねぇけど。
今日はミカサの服を見に行って、そこで「ミカサは可愛いからなんでも似合うぞ。」と決め台詞を言って、次に花畑を見に行ってそこで告白するぞ!そしてその後は・・・ブツブツ
ミカサ「ジャン?ごめんなさい。遅くなった。」
ジャン「ミカサとキ・・・はっ!だっ大丈夫だ!行こうぜ!」
~街~
ミカサ「・・・。」
ジャン「・・・。」
やべぇ・・・何話したらいいんだ・・・。
ジャン「きょっ今日はててて天気が良いなぁ!」
ミカサ「ええ。」
ミカサ「あ。ジャンここのお店。」
ジャン「つ・・・着いたな!入ろうぜ!」
ミカサ「うん。」
ミカサ「この服は可愛いし、動きやすそう・・・」
ジャン「たっ確かに可愛いな!でもミカサは何着てもかわ・・・」
バタン
???「いってぇな・・・。」
ミカサ「えっエレン!?」
エレン「やべっ!えぇと、これはその・・・」
ミカサ「!そうだ。エレンも一緒に行こう!」
ジャン「はあ!?死に急ぎ野郎もか!?」
ミカサ「?ええ?そうだけれど?じゃあ、早速花畑に行こう。」
ミカサ「エレンとあんな所で会えると思って居なかった。とても嬉しい。」
エレン&ジャン「どっ、どうしてこうなったぁぁぁ!!」
end
-
- 29 : 2018/11/04(日) 15:56:27 :
- 以上で完結になります。適当な感じて終わらしてしまって申し訳ないです。
閲覧有難うございました!
ヤドカリ
-
- 30 : 2018/11/04(日) 17:27:38 :
- 乙です!
-
- 31 : 2018/11/04(日) 18:59:11 :
- >>30 ありがとうございます!
- 著者情報
- 「進撃の巨人 × 青春」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
- 「青春」SSの交流広場
- 青春 交流広場