ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「エレンが」リヴァイ「ペトラが」ミカサリヴァイ「デート?」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/10/07(月) 00:17:15
    本当に思いつきでスレ立て。

    では明日投下
  2. 2 : : 2013/10/07(月) 00:29:24
    期待!
  3. 3 : : 2013/10/07(月) 16:34:54
    期待!!
  4. 4 : : 2013/10/07(月) 19:09:16
    わくわく
  5. 5 : : 2013/10/07(月) 20:51:41
    ドキドキ///
  6. 6 : : 2013/10/07(月) 20:53:26
    ペトラ「ねぇ、エレン」

    エレン「なんですか、ペトラさん?」

    ペトラ「今度訓練休みでしょ?

    そのっ…デ…」

    エレン「デ?」

    ペトラ「んと…///

    買い物に付き合って!(デートって言うの恥ずかしくて言えない///)」

    エレン「喜んで付き合います」ニコッ

    ペトラ「(やったぁ///)」

    エレン「ところでなんでオルオさんや兵長じゃなくてオレなんですか?」

    ペトラ「…オルオ?
    一度も出かけたことないけど。(何故そこでオルオ)」

    エレン「あ、すみません、てっきりペトラさん、オルオさんのことが好きなのかと…」

    ペトラ「…(私が好きなのはエレンだしっ!!)」ムカー

    エレン「(うわすごく怒ってる…)ご、ごめんなさい!」

    ペトラ「…」むぅ

    エレン「何か奢りますから!」

    ペトラ「」パァッ

    ペトラ「」ハッ

    ペトラ「食べ物でつろうなんて…!」むぅ

    エレン「えぇ!!そういうわけでは…
    ごめんなさい、本当に!!」

    ペトラ「(やりすぎちゃった…?)」

    ペトラ「んじゃ、買い物中、ずーっと手をつないでくれたら許すよっ!」

    エレン「あ、はい、それくらいなら喜んで!」

    ペトラ「(鈍ッ!!
    何も気づいてないよ…)」

    ペトラ「じゃあまた今度!」

    エレン「はい!!」

    ペトラ「…まぁ、デートして手も繋げるし、いっかぁ♡」フフッ




    ☆物陰☆

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「俺とオルオの名前が出たのに俺は否定すらしてもらえないのか…」ガクッ

    リヴァイ「この作者が書くSSはペトラはいつもハンジの手中…

    このSSくらい、ペトラを俺のものにしてみせる!!」

    リヴァイ「というわけで、デートの邪魔するか。」
  7. 7 : : 2013/10/07(月) 20:57:40
    リヴァイ    

    あ・・あんた
  8. 8 : : 2013/10/07(月) 21:04:37
    リヴァイ兵長はそんなキャラじゃないだろ(笑)
  9. 9 : : 2013/10/07(月) 21:14:32
    ミ??「チビは脳までチビだった
    ただそれだけwww
  10. 10 : : 2013/10/07(月) 21:15:05
    >>7>>8

    ペトラ大好きということで笑
  11. 11 : : 2013/10/07(月) 21:15:31
    エレン「!!」

    エレン「オルオさん、ちょっと同期と話してきてもいいですか?」

    オルオ「チッ…さっさと行けよ(リア充野郎め…)」

    エレン「オイ!」

    アルミン「エレン!」

    エレン「しばらく振りに会った気がするぞ」

    ミカサ「何か…ひどいことはされなかったの?」

    ミカサ「体を隅々まで調べ尽くされたとか」

    ライナー「ホモォ」

    ミカサ「精神的苦痛を受けたとか」

    エレン「ね…ねぇよそんなことは」

    ライナー「ホモォ」

    ミカサ「ライナーを削ぎたいとか」

    エレン「あるな」真顔

    ライナー「」

    ミカサ「ホモライナーには今、然るべき報いを…」ザシュッ

    ライナー「」チーン


    ジャン「(よし…そろそろ俺の出番だ!)」

    エレン「アルミン、今度買い物にいくんだがどんな服来て行けばいいかなぁ?」

    ジャン「出番なしかよ…」

    アルミンミカサ「?!」

    アルミン「相手は…?」

    エレン「女の先輩」

    ミカサ「削ぐ…削ぐ…」ブツブツ

    アルミン「(胃痛が…)」キリキリ

    アルミン「あの服とあの服でいいんじゃないかな?」

    エレン「おお、サンキューアルミン!」

    オルオ「おい新兵、そろそろ戻るぞ。」

    エレン「はい!じゃまたな!」




    ミカサ「アルミン。」

    アルミン「はい、調べます。」

    ミカサ「アルミンは物分りがいい。
    とてもいい子。」

    アルミン「日程とかわかってどうするの…?」

    ミカサ「とりあえず尾行する。
    エレンが危険な目に合わないように。」

    アルミン「(絶対邪魔するでしょ…)」
  12. 12 : : 2013/10/07(月) 21:16:57
    ダウトオオオオオオオオオ
  13. 13 : : 2013/10/07(月) 21:26:55
    >>12
    えっ?!笑
  14. 14 : : 2013/10/07(月) 21:28:25
    エレペトか
  15. 15 : : 2013/10/07(月) 21:29:37
    >>14さん

    ふふふ…
    どうでしょう…

    実は…ストレートにエレン×ペトラですw
  16. 16 : : 2013/10/07(月) 21:30:03
    ホモォww
  17. 17 : : 2013/10/07(月) 21:37:23
    リヴァミカもありうる
  18. 18 : : 2013/10/07(月) 21:46:55
    >>16さん

    ライナーの扱いはあえてこれでww
  19. 19 : : 2013/10/07(月) 21:47:37
    >>17さん

    天才か?!
  20. 20 : : 2013/10/07(月) 21:48:22
    続きをプリーズ
  21. 21 : : 2013/10/07(月) 21:58:05
    エルド「おお、よかったなペトラ!」

    ペトラ「いや、エルドのおかげで誘えたんだよっ///
    さすが彼女持ち!」

    エルド「それで、いつになったんだ?」

    ペトラ「三日後!」

    エルド「よかったなー!」

    ペトラ「うん///」

    エルド「服も見たてようか?」

    ペトラ「ホント?!」目キラキラ

    エルド「(妹の恋愛成就を願う兄の気分…

    なんか見てて初々しい二人だなぁ///)」


    ☆物陰☆

    リヴァイ「エルドのやつが相談役だったのか…」カキカキ

    リヴァイ「…俺も準備しなければな。」
  22. 22 : : 2013/10/07(月) 21:58:33
    アルミン「ミカサ、わかったよ。」

    ミカサ「何日後?」

    アルミン「三日後。」

    ミカサ「ありがとうアルミン。」

    アルミン「ところでミカサ、邪魔なんて…しないよね?」

    ミカサ「私はエレンの家族。
    ので、エレンの幸せを願う。」

    アルミン「そっかよかっ」
    ミカサ「この街で一番不味い料理屋さんってどこかわかる、アルミン。」

    アルミン「わ、わかんないや…(邪魔する気満々じゃないか)」キリキリ
  23. 23 : : 2013/10/07(月) 23:00:51
    このリヴァイ好きだな
    個人的にww
  24. 24 : : 2013/10/07(月) 23:04:31
    >>23

    マジですか!嬉しいですw
  25. 25 : : 2013/10/07(月) 23:14:46
    リヴァイ変態として扱われすぎじゃね?ww
  26. 26 : : 2013/10/07(月) 23:15:51
    続き続き!ワクワク♪
  27. 27 : : 2013/10/08(火) 07:15:06
    (:д:)リヴァイぇ・・・
  28. 28 : : 2013/10/08(火) 12:11:24
    エレン「ペトラさん!」

    ペトラ「エレン、ごめんね、待った?」

    エレン「オレもさっき来たところですから!」ニコッ

    ペトラ「よかった〜」ヘニャ

    エレン「じゃあそろそろ行きましょうか(可愛いっ!)」///

    ペトラ「うん!」

    エレン「」スタスタ

    ペトラ「ちょっと待てい!!」ガシッ

    エレン「?!」困惑

    ペトラ「手!繋いでよ!!」手を差し出す

    エレン「あ、忘れてました、ごめんなさい!」ニギッ

    ペトラ「言わせないでよ…」むぅ

    エレン「ごめんなさい…」ショボーン

    ペトラ「」テクテク

    エレン「」テクテク

    ペトラ「」テクテク

    エレン「」テクテク

    ペトラ「(無言辛い…
    エレン、デート慣れしてないのかな?
    こんなかっこいいのに…
    でもなんか…嬉しい…)」

    エレン「その…ペトラさん!」顔真っ赤

    ペトラ「何?」

    エレン「えっとその…

    私服、可愛いですね…」

    ペトラ「!!」

    ペトラ「ありがとう!(エルドに見たててもらった甲斐があった!
    やったやったやったやったやった!!!)」ニコッ

    ペトラ「(てか…赤面エレンかわゆす)」

    エレン「」耳まで真っ赤
  29. 29 : : 2013/10/08(火) 12:12:31
    ☆物陰☆

    ミカサ「あの女狐…削ぐ!」スタスタ

    リヴァイ「エレンめ…削ぐ!」スタスタ

    ドンッ!

    ミカサ「いたっ…」

    リヴァイ「…チッ。
    おい、立てるか?」手を差し出す

    ミカサ「すみません…」一人で立つ

    リヴァイ「」イラッ

    ミカサ「…!」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「お前、審議の時睨んでた…」

    ミカサ「リヴァイ、兵士長…」

    リヴァイ「…奇遇だな、何をしていた」

    ミカサ「買い物です」

    リヴァイ「帽子にメガネ、マスクしてか?」

    ミカサ「はい」

    リヴァイ「ついでに立体起動もつけてか?」

    ミカサ「アクセサリーです」

    ミカサ「そういう兵士長こそ、何故Tシャツ短パンの小学生スタイルなんですか?」

    リヴァイ「俺のいつもの格好だ(屈辱…)」

    ミカサ「ついでに超硬質ブレードを持ってですか?
    そんな小学生いません…」

    リヴァイ「アクセサリーだ。」
  30. 30 : : 2013/10/08(火) 12:13:27
    リヴァイ「しかし、このままの格好だと俺たちはいずれか捕まる…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「着替えるか…」

    ミカサ「そうですね…」

    リヴァイ「立体起動は目立つからな」

    ミカサ「超硬質ブレード持ってたら捕まりますからね」

    リヴァイ「…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「…」

    ミカサ「尾行、ですか…?」

    リヴァイ「違う」

    ミカサ「邪魔しようとしてるんですか…?」

    リヴァイ「…」

    ミカサ「…協力します」

    リヴァイ「…あぁ。

    …悪くない…」

    夢のカードがタッグを組んだ!
  31. 31 : : 2013/10/08(火) 12:39:52
    あの2人は誰にも止められねぇ!!
  32. 32 : : 2013/10/08(火) 16:47:38
    ここ2人を止めるには全兵団が協力するしかないだろ笑
  33. 33 : : 2013/10/08(火) 17:15:07
    俺「憲兵さん!この人です!」
  34. 34 : : 2013/10/08(火) 20:43:11
    どうでもいいですがモブリット裏山すぎる…
  35. 35 : : 2013/10/08(火) 20:46:55
    32»いや、全兵団でも勝てんだろ
  36. 36 : : 2013/10/08(火) 20:55:08
    >>31>>32

    リヴァイ、ミカサ最強ww
  37. 37 : : 2013/10/08(火) 20:55:45
    >>33
    ミカサ「邪魔するやつは…削ぐ」

    リヴァイ「邪魔するなら…削ぐ」
  38. 38 : : 2013/10/08(火) 20:55:56
    リヴァイ「この格好が妥当じゃねぇか…?」

    ミカサ「貴族の格好…?」

    リヴァイ「ああ」

    ミカサ「お金がありません」

    リヴァイ「大丈夫だ、入るぞ」

    リヴァイ「…」ガチャ

    店主「いらっしゃ…ひぃ!」

    リヴァイ「すまない、訓練のあとでな、武器を置き忘れたんだ。」

    店主「あ、え、はい、わかりました。(なんだこの不審者カップル)」

    ミカサ「兵士長」

    リヴァイ「なんだ」

    ミカサ「このような服は初めて着るから何がいいのかわからない」

    リヴァイ「ああ、ディスプレイに飾ってあった服がお前に似合いそうだと思って見ていた。
    あれを着たらどうだ?」

    ミカサ「…綺麗な青色…」ジー

    リヴァイ「…」

    ミカサ「あれにする」

    リヴァイ「あれでいいのか?」

    ミカサ「時間がないから…」

    リヴァイ「…そうだな」

    ☆着替え中☆

    リヴァイ「よし、出るか。
    荷物はここに置かせてくれ。」

    店主「は…はい。」

    リヴァイ「釣りはいらねぇ」お金ポイッ

    店主「どうも…」

    店主「…」

    店主「足りない…全然…」
  39. 39 : : 2013/10/08(火) 20:59:38
    リヴァイがクソやろうになっとる!!
  40. 40 : : 2013/10/08(火) 20:59:48
    ワロタww
  41. 41 : : 2013/10/08(火) 21:09:32
    >>38リヴァイにそがれるだがプクク
  42. 42 : : 2013/10/08(火) 23:19:42
    なにこれおもしろいつらい!!
    アクセサリーで吹いたwww
  43. 43 : : 2013/10/09(水) 19:09:05
    ありがとうございます!

    では投下
  44. 44 : : 2013/10/09(水) 19:09:11
    エレン「じゃあどこ行きましょうか」

    ペトラ「えーっとね!」

    ペトラのお腹「ぐううううう」

    ペトラ「…〜っ!///」

    ペトラ「(恥ずかしいよ〜!
    穴があったら入りたい///)」

    エレン「…」

    エレンのお腹の音「ぐうううううう」

    エレン「オレもお腹空いてきちゃいました!
    どこかで食べませんか?」

    ペトラ「…うん!///」

    ペトラ「(エレン優しいよぉ///)」
  45. 45 : : 2013/10/09(水) 19:09:44
    ミカサ「ーって会話をしてます」

    リヴァイ「口の動きと声があってて同時吹き替えみたいだった…」

    ミカサ「それほどでも」照れッ

    リヴァイ「褒めてねぇ」

    ミカサ「°_°」

    リヴァイ「エレン、人間外の動物だったんだな…
    故意にお腹を鳴らせるとはな。」

    リヴァイ「それよりどうする…?
    あのいい雰囲気をぶっ壊してぇんだが」

    ミカサ「とびっきり不味い店で食べさせたい。」

    リヴァイ「ああ、それなら

    『ワースト』

    って店不味いぞ。
    ハンジに連れられて行ったが最悪のところだった。
    髪の毛が入っててな、吐いてしまった。」

    ミカサ「そこに誘導しましょう、ついてきてください。」

    リヴァイ「?何をするんだ?」

    ミカサ「話に合わせてくださるだけで大丈夫です。」

    リヴァイ「…ああ、わかった。」

    ☆ちなみに今の格好☆

    ミカサ→青い貴族の服(ドレスみたいなやつ)
    日傘
    長い髪のウィッグ
    うっすらメイク


    リヴァイ→貴族の服
    メガネ
    オールバック


    リヴァイのオールバックを想像して萌えた方は私と同類です(b'3`*)
  46. 46 : : 2013/10/09(水) 19:10:29
    エレン「どこに行きましょうか」

    ペトラ「美味しい店知らないんだよね〜」


    ミカサ「さっき食べたところ、美味しかったですわね。」大声、裏声

    リヴァイ「『ワースト』、だろう?
    私イチオシの店なんだよ、はっはっはっ!」大声、裏声

    ミカサ「まぁ御上手!」大声、裏声


    エレン「」聞き耳立てる

    ペトラ「」聞き耳立てる

    ミカサ「おほほほほほほほ!」

    リヴァイ「はっはっはっは!!」
  47. 47 : : 2013/10/09(水) 19:10:59
    ーーーー…

    ミカサ「兵士長、演技うまいですね。」

    リヴァイ「お前も上手かったが、あそこで

    『まぁ御上手』

    は会話が成立してないぞ。」

    ミカサ「すみません…」

    リヴァイ「まぁ、いい。
    あいつら今なんといっているんだ?」

    ミカサ「はい。えーっと…


    エレン「ワーストって店いってみますか?」

    ペトラ「いやでも貴族がいってるところだから高いんじゃない?

    安くて美味しいところがきっとあるよ!」

    エレン「(オレの財布の心配をしてくれてるのか…?

    優しい)」///

    エレン「ありがとうございます」///

    ペトラ「(気遣いに気づいてくれたの?!
    嬉しい)」///

    ペトラ「?何が?」///

    エレン「なんでもないです」///


    と話しています。」

    リヴァイ「いい雰囲気になってるな…」

    ミカサ「エレンの知り合いに勧めさせるしかない。」

    リヴァイ「都合よく知り合いなんているのか…?」

    ジャン「おい、ミカサ!」

    ミカサ「いた。」

    リヴァイ「都合よすぎだろ。」
  48. 48 : : 2013/10/09(水) 20:11:13
    よくいるね
  49. 49 : : 2013/10/09(水) 20:14:05
    >>48さん

    御都合主義ですから☆←
  50. 50 : : 2013/10/10(木) 02:08:15
    ジャンの不憫ターン!!!!!!!!!!
  51. 51 : : 2013/10/10(木) 13:03:42
    >>50
    よくぞおわかりで…!
  52. 52 : : 2013/10/10(木) 13:04:03
    ライナー「おうミカサ」

    ベルトルト「僕もいるよ」

    ジャン「どうしたんだ、貴族みたいな格好をして…」

    リヴァイ「おいガキども。
    俺は無視か?」

    ライナー「?!兵士長?!」

    ジャン「すみません!」

    ライジャンベル「」敬礼ッ!

    リヴァイ「ああ、いい。そういうのは。」

    ライジャンベル「はっ!」

    ライジャンベル「(小さくて見えなかっただなんて口が裂けても言えない)」

    リヴァイ「(こいつら高ぇから見上げるのが屈辱的だ…)」

    ミカサ「お願いがある。」

    ジャン「!なんだミカサ!!」

    ミカサ「エレンがそこでデートをしている。
    それを見守ってるのだけど、昼食の店選びで迷ってるみたい。
    だから、ワーストって店を勧めてあげてくれない?」

    リヴァイ「(真顔で嘘を淡々と…)」

    ジャン「死に急ぎ野郎の分際で…」ボソッ

    ミカサ「なんかいった、ジャン?」

    ジャン「いえ何も」ガタガタ

    ライナー「ところで、なんで俺たちに頼むんだ?」

    ミカサ「黙って従え」

    ライナー「はい…」ガタガタ

    リヴァイ「(ボロが出始めてる…)」

    ベルトルト「ところでどうしてそんな格好なんだい?」

    ミカサ「あなたには関係ない。」

    ベルトルト「(雑談程度に聞いただけなのに…)」ズーン

    ミカサ「早く行ってきて」

    ジャン「わかった!」ダッ

    ライベル「理不尽だ…」ダッ
  53. 53 : : 2013/10/10(木) 13:05:03
    ジャン「おうエレン!」ハァハァ

    エレン「(なんだこいつ…邪魔しにきたのか?
    でもペトラさんの前で喧嘩とか恥ずかしいし…)」

    エレン「おう、ジャン、ライナー、ベルトルト。」

    ベルトルト「ジャ…ン。
    走らないでよ…」ハァハァ

    エレン「(走ってまで邪魔しに来やがったのか?!)」

    ジャン「エレン、さっきからキョロキョロしてどうしたんだ?」

    エレン「(俺のことずっと見てたのか?!気持ち悪いな〜)」

    エレン「なんでもn」
    ペトラ「そうそう!この辺で安くて美味しい店とかないかな?」

    ジャン「ああ、それならワーストって店がいいですよ!」

    ペトラ「!!」

    エレン「!!」

    ベルトルト「…」

    ジャン「安くて美味いし俺のイチオシだ!な、ライナー、ベルトルト!」

    ライナー「あ、ああ。
    俺らも今食べて来たんだが、めちゃくちゃ美味かったぞ。」

    エレン「そうか、ありがとな!」

    ペトラ「それ、どこにあるの?」

    ジャン「(やべぇ知らね)」

    ベルトルト「この先をこう曲がって…」

    エレン「へぇ!ありがとなお前ら!(ジャンに少し悪かったな…)」

    ペトラ「ありがとう」ニコッ

    エレン「じゃあなバイバイ!」

    ジャン「(喋ってる間中手を繋いでやがった)」

    ライナー「ベルトルト、よくお前店の場所知ってたな…」

    ベルトルト「一度行ったことあるんだ…アニと…」

    ライナー「?!」

    ベルトルト「すごく、不味い店でね…
    客全員が吐きかけてたから多分全メニューが不味いんだと思う…

    アニが機嫌悪くなって大変だったよ…」

    ジャン「」

    ジャン「つまり、ミカサはあのデートの妨害が目的…?」

    ライナー「まあそうだろうな」

    ジャン「」ガーン
  54. 54 : : 2013/10/13(日) 15:03:12
    アニが、ベルトルトと飯を食いに行くなんて珍しい!そして、エレン羨ましい!
  55. 55 : : 2013/10/13(日) 19:11:17
    続きをお願いします
  56. 56 : : 2013/10/14(月) 13:00:16
    >>54
    ベルトルトに頑張って欲しかったんで…笑

    エレン羨ましいですよね!
    私、エレンになりたい///←
  57. 57 : : 2013/10/14(月) 13:01:38
    >>55

    このSSのことすっかり忘れてましたw
    今日中に書き始めますヾ(*´▽`*)ノ
  58. 58 : : 2013/10/14(月) 13:24:54
    エレン「ペトラさん、決めましたか?」

    ペトラ「うん、クリームパスタにする♪

    エレンは?」

    エレン「オレはチーハンにします!」

    ペトラ「チーハン?」

    エレン「チーズハンバーグです」ニコニコ

    ペトラ「」プッ

    エレン「…なんで今笑ったんですか…」

    ペトラ「だって…エレン可愛すぎる…フフッ」

    エレン「」かぁ〜///

    エレン「可愛くないですっ!」///

    ペトラ「そういうとこホントに可愛い///」

    エレン「…ペトラさんに言われるのは悪い気はしませんが…」ボソッ

    ペトラ「?何?」

    エレン「なんでもないです///」

    ペトラ「(ちゃんと聞こえてたけどね///)」


    ☆隣の隣の席☆

    リヴァイ「チッ」

    ミカサ「女狐…」ギリッ

    リヴァイ「落ち着け。
    今にあいつらが迫り来る吐き気に悶えるはずだ…!」


    ☆リヴァイたちの隣の隣の席☆

    ユンジ「この御世代にチーハンとか食えるのかって?
    肉不足だしおかしいとは思うけど…

    世界観&社会状勢ガン無視でいきます☆」
  59. 59 : : 2013/10/15(火) 18:46:31
    別に良いから
    ここは俺が頑張ってミカサたちをなんとかするから
    2人を幸せにしてくれ☆キリッ









    ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア…
  60. 60 : : 2013/10/15(火) 19:32:38
    >>59
    ?!
    ミカサ…ミカサが殺ったのか?!

  61. 61 : : 2013/10/15(火) 22:32:34
    58の前載せ忘れてました…
    すみません。
    簡単に内容を説明すると外観キレイでウキウキで入っていく二人と、外観見て不安がるミカサです。
  62. 62 : : 2013/10/15(火) 22:33:05
    ウエトレス「クリームパスタとチーズハンバーグです」コトッ

    エレン「」

    ペトラ「」

    エレン「(すっげぇ不味そう)」

    ペトラ「(これ食べられるものなの?)」

    エレン「(ジャンはともかくライナーやベルトルトは信じられる…!)じゃ、じゃあ食べましょうか!」

    ペトラ「そ、そうね〜」パクッ

    エレン「」パクッ

    エレン「」

    ペトラ「」

    エレン「」涙ポロポロ

    ペトラ「うえっ」

    エレン「(殺す気かこの不味さ)」

    ペトラ「(どうしようこんなの食べられないよ。
    でもエレンの前で残すとかしたらはしたないし軽蔑される…)」パクッ

    ペトラ「ウッ」

    エレン「(ペトラさん無理に食べてる…?
    もしかするとペトラさんのも不味いのかも。)」

    エレン「ペトラさんの美味しそうですね!一口ください!」

    ペトラ「…え?」

    エレン「」ヒョイパク

    エレン「ウッ」

    エレン「(俺のは食べられるレベルだけどペトラさんの食べられないレベルじゃないか…!
    パスタに紛れて髪の毛入ってるし!!)」

    エレン「ペトラさんのめちゃくちゃ美味いです!
    あの、オレのと交換しませんか?
    オレ、そのクリームパスタ食べたくなりました!」

    ペトラ「…え?」

    エレン「駄目ですか…?」

    ペトラ「いいけど…」ハイ

    エレン「じゃあチーハンどうぞ!」

    ペトラ「ありがとう…(これも不味いのかな…?)」パクッ

    ペトラ「(いや、これはさっきと違ってまだ食べられるものだ!
    もしかしてエレン、気を使って…?)」

    エレン「」ニコニコパクパク

    ペトラ「(美味しそうに食べてるけど顔が青ざめていってる…

    でもエレン、優しいなぁ…///)」

    エレン「(世界が真っ白シャットダウン♪)」死にかける

    エレン「(ジャン殺そ)」
  63. 63 : : 2013/10/15(火) 22:34:15
    ミカサ「エレンが女狐のパスタを…女狐がエレンのパスタを…」ブツブツ

    リヴァイ「おい」

    ミカサ「なんですか」イライラ

    リヴァイ「お互いを思いやる気持ちがお互いにあるから、どんな邪魔をしても無駄だ。」

    リヴァイ「撤退しよう。
    人間諦めも肝心だ。」

    ミカサ「…嫌です。
    兵士長だけ先に戻っておいてください。」

    リヴァイ「虚しくならねぇのか?」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「好きなやつのデートの尾行なんざ、虚しくなるだけだろ?」

    ミカサ「…エレンは大事な家族、ので見守る必要がある。」

    ミカサ「それは如何なる人が何と言おうと変えることはできないんです。」

    リヴァイ「エレンが幸せになるかもしれねぇのに、なんで邪魔する必要があるんだ?」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「…素直に言え。
    お前はエレンが好きなんだな?」

    ミカサ「…」

    ミカサ「」思い出を思い返す

    ミカサ「」顔真っ赤

    リヴァイ「早く答えろ。」

    ミカサ「…好きみたい、です。」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「…そうか。」
  64. 64 : : 2013/10/15(火) 22:34:59
    リヴァイ「…邪魔し続けるか。」

    ミカサ「!!…いいんですか。」

    リヴァイ「エレンが好きで他の誰にも取られたくないって言うなら協力してやる。」

    ミカサ「…それは兵士長も同じなのでは?」

    リヴァイ「…あ?」

    ミカサ「兵士長はあの女…ペトラ、さんが好きなんですよね。
    邪魔したいから尾行してるんじゃないんですか。」

    リヴァイ「邪魔する気は少しもねぇ。
    親気分で見守ろうとしただけだ。」

    ミカサ「じゃああのブレードは何故持ってきていたのですか?」

    リヴァイ「…エレン暴走対策だ。」

    ミカサ「アクセサリーじゃないんですか。」

    リヴァイ「…チッ。」
  65. 65 : : 2013/10/16(水) 17:05:23
    続き期待!!
  66. 66 : : 2013/10/16(水) 20:31:49
    >>65

    結末まで書き溜めました〜
    期待をありがとうございます!
    では投下
  67. 67 : : 2013/10/16(水) 20:32:20
    リヴァイ「だが今は邪魔しようという気はなくなってる。」

    ミカサ「何故ですか?」

    リヴァイ「…ペトラが好きじゃないからだ。」

    ミカサ「(まぁいいやどうでも)」

    ミカサ「わかりました、行きましょう」ガタン

    リヴァイ「待て」ガシッ

    ミカサ「(エレンが出て行きそうなのに)」イラッ

    リヴァイ「俺の…今の好きな人とかは気にならないのか?」

    ミカサ「気になりません」

    リヴァイ「そうか…

    引き止めて悪かったな、行くぞ。」

    ミカサ「はい。」
  68. 68 : : 2013/10/16(水) 20:32:45
    ウエイトレス「お会計は〜」

    エレン「はい、これで」つお金

    ペトラ「ちょっと待って!
    奢ってもらうわけにはいかないよ!」

    エレン「いやオレが奢りますから!」

    ペトラ「先輩として奢らせてよ!」

    エレン「そういうわけにはいきませんって!」

    ペトラ「なんでよ〜!」

    エレン「ペトラさんにカッコつけたいからですよっ!」///

    ペトラ「…えっ」///

    エレン「言わせないでください」///

    ペトラ「ごめんね…

    それじゃ、お言葉に甘えて、ご馳走になります!」///

    エレン「」///

    ウエイトレス「あの〜お金…」

    エレン「あっすみません、はい!」

    ウェイトレス「丁度お預かりいたしました♪
    ありがとうございました〜♪」ドアを開ける

    エレン「(接客は物凄くうまいのに…)」ペコッ

    ペトラ「(ウェイトレスさんの接客は気持ちいいのにな…)」ペコッ
  69. 69 : : 2013/10/16(水) 20:33:23
    ミカサ「エレンたちが出た、行きましょう」ガタッ

    リヴァイ「ああ」ガタッ

    ウェイトレス「あのお会計…」

    リヴァイ「何も食ってねぇ」

    ウェイトレス「じゃあ一時間も何も食わずにいたんですか?!」

    リヴァイ「ああそうだ。
    ここのクソ不味い飯なんざ食えるか。」

    ウエイトレス「」カチン

    ウェイトレス「営業妨害と見なしましたので、奥まで来てください。」ガシッ

    リヴァイ「おい、俺は今急いでんだ!!」ブンッ

    ウェイトレス「忙しい人が店内に一時間も居座るわけないでしょ〜?!」ガシッ

    ミカサ「」イライラ

    ミカサ「邪魔」ドンッ

    ウエイトレス「きゃあ!!」尻餅つく

    他の店員「どうしたんだ?」

    ウエイトレス「この人たちがお金払わないから払えって言ってたら突き飛ばしてきたんですぅ!!」

    リヴァイ「はぁ?!」

    ミカサ「…っ!
    女でも、許さない…」女に殴りかかる

    ウェイトレス「きゃあ!!」

    リヴァイ「やめろ」パシッ

    ミカサ「…何をするんですか…
    邪魔する者は如何なる者でも許しません。」

    リヴァイ「巨人の相手をしてるわけじゃねぇ、相手は話せばわかるんだ。
    大人しくしろ、じゃねぇと削ぐぞ。」

    ミカサ「…」

    ミカサ「すみません、冷静じゃなかった。」

    リヴァイ「…」

    他の店員「まったく…そんな身なりしてるならちゃんと払ってくださいよね。

    どうぞ奥まで。」

    ミカサ「…」イラッ

    リヴァイ「早くしろよクソ共が」
  70. 70 : : 2013/10/18(金) 18:55:18
    ーーーー…

    店長「お騒がせしてすみませんでした」ペコッ

    からんからん♪

    リヴァイ「…ったく、よくやくわかったか、豚共め。」

    ミカサ「…兵士長」

    リヴァイ「なんだ」

    ミカサ「殴りかかったのを止めてくださり、ありがとうございました。」

    リヴァイ「面倒なことが嫌いなだけだ。
    エルヴィンの負荷を更に増やしたくもねぇからな。」

    ミカサ「はい…本当、兵士として情けないことをしようとした。」

    リヴァイ「わかりゃいいんだ。」

    リヴァイ「そろそろあいつらを探すか…」

    ミカサ「はい…」

    ミカサ「!!」

    ミカサ「兵士長、あそこ…!」指差し

    リヴァイ「…いたな。」
  71. 71 : : 2013/10/18(金) 18:55:49
    エレン「今日は楽しかったです」///

    ペトラ「ただ街歩くだけだったじゃない」クスッ

    エレン「いえ、今まで来たどんな友達といったよりも…

    ペトラさんと来た方が、楽しかったです。」

    ペトラ「…っ!」///

    ペトラ「私は…楽しかっ…たのか…な?」

    エレン「なんで疑問系なんですか」クスッ

    ペトラ「だって…」

    ペトラ「エレンといると、ドキドキして…苦しいもん…」///

    エレン「」

    エレン「そ、それって…」

    ペトラ「」カァッ///

    エレン「オレがペトラさんの側にいると呼吸難を起こさせるってことですか?!」

    ペトラ「」

    ペトラ「…は?」

    エレン「わ〜っ!
    ごめんなさい、オレに近づかない方がいいですよっ!!」逃げる

    ペトラ「えええええ?!

    ちょっと待って、苦しくなるのは…」

    エレン「苦しくなるのは?」ウルウル

    ペトラ「…〜っ!

    エレンが、好きだからだよっ!!」///
  72. 72 : : 2013/10/18(金) 20:49:35
    エレン「」ニヤッ

    ペトラ「〜っ!///

    エレン、言わせたわね〜っ!!」

    エレン「ばれましたか」ニコッ

    ペトラ「もう、嫌い!」ふん

    エレン「嫌いなんですか…?」しょぼーん

    ペトラ「…嫌いなわけないけど。」///

    エレン「オレもです、ペトラさん。

    俺も、ペトラさんが好きです。

    どうかオレと、付き合ってください。」ニコッ

    ペトラ「」///

    ペトラ「…喜んでっ」ニコッ

    エレン「…!
    よっしゃあ!!
    ペトラさん、抱き締めていいですか?!」

    ペトラ「えっ…ええ?!」///

    エレン「駄目とは言わせませんよ?
    オレ、もう我慢できません!!」ダキッ

    ペトラ「ひゃうっ!」///

    ペトラ「エレンいいニオイ…」ギュッ

    エレン「…ペトラさん、変態ですね」///

    ペトラ「えっ声に出てた?!

    穴があったら入りたい〜っ!」///

    エレン「もう、可愛過ぎですっ!!」ぎゅ〜っ!





    ペトラ「もう…

    エレン…大好きっ!」


  73. 73 : : 2013/10/18(金) 20:52:08
    リヴァイ「…」

    リヴァイ「あいつら、声でかくてお前の訳なしで聞けた…」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「…いい加減、泣き止め。」

    ミカサ「」グスッグスッ

    リヴァイ「失恋したくれぇで泣いてんじゃねぇよ…」

    ミカサ「…違います。」

    リヴァイ「あ?」

    ミカサ「エレンが…誰と来たよりもあの女と来た時が楽しかったって言ってて…

    私と街へ行ったことあるのに…」グスッ

    リヴァイ「…だからペトラを選んだんだろうしな…

    そろそろ、泣きやめ」

    ミカサ「…すみません…」グスッ

    リヴァイ「あいつの一番になれなくても…他のやつの一番になれるかもしれねぇだろ?」

    ミカサ「…無理です。
    私は、こんな性格だし…」

    リヴァイ「無理じゃねぇ」

    ミカサ「…は?」

    リヴァイ「現にお前は俺が今までいろんな奴と街へ来たが…

    こんなに一緒にいて楽しかったのは、お前だけだ、ミカサ。」

    ミカサ「…!」

    ミカサ「それって…」

    リヴァイ「…察しの通りの意味だ。」

  74. 74 : : 2013/10/18(金) 20:52:48
    ミカサ「…」

    ミカサ「まだ…エレンが好きなので…」

    リヴァイ「わかってる。」

    ミカサ「でも…

    兵士長のことは尊敬してます。
    今だって、兵士長のおかげで大分立ち直れた。
    ありがとうございます」ニコッ

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「笑えるんだな、お前」

    ミカサ「人間ですから」

    リヴァイ「…そろそろ着替えるか。」

    ミカサ「そうですね。」

    ☆服屋☆

    リヴァイ「荷物を取りに…」

    店主「あ〜!
    お客さん、お金足りなかったよ!!」

    リヴァイ「…!!
    すまねぇ、いくらだ?」つお金

    ミカサ「(兵士長がそんなミスを…?)」

    店主「…うん、ちょうどもらったよ。

    ははぁ、わかった、お連れさんがあまりにもキレイすぎて頭が回らなくなったんだな?

    そういや、店に入る時もウィンドウに飾ってある服を見て入ってきたよな?
    お連れさんに似合うと思って入ってきたんだろ?」ニヤニヤ

    ミカサ「…え?」チラッ

    リヴァイ「」顔真っ赤

    ミカサ「兵士長、お顔が真っ赤…」

    リヴァイ「」ダッ

    リヴァイ「」つ超硬質ブレード

    リヴァイ「…削ぐ」

    店主「ひぃっ!!」

    ミカサ「…兵士長。」

    ミカサ「それは…ほんとなのですか?」

    リヴァイ「…」


    リヴァイ「…うるせぇな」赤面

    ☆END☆


    すみません、最後ごちゃりましたね。

    なんかわけわからなくなってますが、見てくださりありがとうございました!
  75. 75 : : 2013/10/18(金) 22:09:10

    また書いてください
  76. 76 : : 2013/10/18(金) 22:32:06
    ひゃうっ///
  77. 77 : : 2013/10/18(金) 22:47:03
    (○-∀・)bいいね!
  78. 78 : : 2013/10/18(金) 22:56:45
    リヴァミカもいいな!
  79. 79 : : 2013/10/19(土) 18:20:06
    こんなに暖かいコメントを、ありがとうございます!
    続編あるかも…です?
    続編あればまたここでお知らせするのでよろしくお願いします!
  80. 80 : : 2013/10/19(土) 20:29:31
    リヴァミカいいじゃないですか
  81. 81 : : 2013/10/19(土) 20:51:58
    >>80
    すごく嬉しい言葉…!
    ありがとうございます!!
  82. 82 : : 2013/10/20(日) 02:18:50
    なっ・・・
    兵士長のオールバック///
    しかも、眼鏡!
    萌え要素が満載じゃないですか!
    兵団服でも、かっこいいと思います!
  83. 83 : : 2013/10/20(日) 19:48:43
    >>82
    そうなんですよ!!
    私の求める萌すべて詰め込みましたw
  84. 84 : : 2013/10/26(土) 16:10:43
    兵長が素晴らしい事になってる∑(゚Д゚)

    が、しかし!
    160cmェ…
  85. 85 : : 2013/10/27(日) 01:36:49
    >>84
    見てくれてありがとうございます!
    へーちょ160可愛すぎ///
  86. 86 : : 2013/10/31(木) 22:26:59
    嫉妬が入り混じったこの話はヤバかった。とくにリヴァイの嫉妬のレベルが…
  87. 87 : : 2013/11/01(金) 00:26:52
    >>86
    やばい…をいい意味と捉えさせていただきますw
    リヴァイさん、少しガキっぽすぎましたかね…汗

    見てくださり、ありがとうございます!
  88. 88 : : 2013/11/09(土) 10:33:50
    メタおもろかったです^^また書いてください☆
  89. 89 : : 2013/11/09(土) 16:50:24
    リヴァらびゅさん、面白かったとか…
    更にメタがつくとか…
    嬉しすぎます!!
    ほんとに感謝です///
  90. 90 : : 2013/11/10(日) 10:36:19
    リヴァイとミカサ似合う!
    おもしろかった[・∀・]♪
  91. 91 : : 2013/11/10(日) 11:24:33
    エレペト&リヴァミカ♪
  92. 92 : : 2013/11/10(日) 17:22:06
    リヴァイ大好きさん、リヴァイとミカサは性格がなんか似てて好きなんですよね〜!
  93. 93 : : 2013/11/10(日) 17:23:12
    式波アスカ@兵長さん、好きなものを盛り込んでみましたぁ♪
  94. 94 : : 2013/11/10(日) 17:24:54
    あ、リクエスト答えてくれたの?
  95. 95 : : 2013/11/10(日) 17:41:23
    アニマジ天使さん、これリクをいただく前に書いたものです笑
  96. 96 : : 2013/11/17(日) 16:50:51
    乙ー!!
  97. 97 : : 2013/11/17(日) 17:24:35
    エレン・ブラウスさん、ありがとうございます!
  98. 98 : : 2013/12/05(木) 21:14:07
    面白かったです!

    兵長のメガネ&オールバック…yunjiさんが書いてたと知らず、自分も書いちゃいました(汗)
    願望が似てるんでしょうか…
  99. 99 : : 2013/12/06(金) 00:24:55
    >>99 駆逐系ジャンさん、面白かったいただきました!
    ありがとうございます!
    願望似てるんですかね?
    それ見てみたいなーなんて名前のSSですか?
  100. 100 : : 2013/12/06(金) 22:55:22
    リヴァイ「教育実習だと…?」ってやつです。
    ssの質は、この作品と比べるとかなり落ちますが…読んでもらえたら嬉しいですっ!!
  101. 101 : : 2013/12/06(金) 23:50:25
    >>100 全然落ちないw
    面白かったですよー!
  102. 102 : : 2013/12/07(土) 00:34:26
    本当ですかっ!嬉しいです。
    これからもYunjiさんの作品楽しませてもらいます。ではまたいつか…(^-^)/
  103. 103 : : 2013/12/07(土) 00:36:32
    >>102 ありがとうございます^ ^
  104. 104 : : 2013/12/08(日) 02:38:46
    エレン氏ねぇぇぇぇぇーーーー
  105. 105 : : 2013/12/18(水) 06:30:14
    面白かった(笑)
    またの作品を期待♡
  106. 106 : : 2013/12/19(木) 23:39:52
    >>104えw

    >>105 ありがとうございます!
  107. 107 : : 2014/01/27(月) 22:26:55
    リヴァミカへへへ...桙ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
  108. 108 : : 2014/04/14(月) 19:42:15
    リヴァミカ最高!!!!!
  109. 109 : : 2014/09/28(日) 15:35:21
    rnytんfrtyんgcjsdが4いおgたふぃぇ45ちぃryhsdmv、bzxcmvbしおうぇytkhgbvzmせbrlちいぇrぎはsdfmv
  110. 110 : : 2014/09/28(日) 15:36:20
    亜qzsでtづkggggggfr。hwl・jgrlqgjrl;gjkkfsg;亜skgfm。、hんm、・mh5l・絵jてゃえてょあ絵th¥うあえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃ絵てゃ絵てゃ絵てゃ絵てゃ絵てゃえてゃえてゃえてゃえてゃえてゃえthんじょあsdgsc路pんえう・hgfgぁk比叡glhfkしゃじ;ぐえt:びpんs;。kbm:;smbkbkbkbkh:h:srけh:vtmgtkl@mvth」trmjhryんmyjjなsじゅyrhj
  111. 111 : : 2014/09/28(日) 15:37:30
    ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
  112. 112 : : 2014/09/28(日) 15:43:17
    おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお覆覆尾おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオオだふぁさs駄々おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぽおおおおおおおおおおおおおおおお
  113. 113 : : 2014/10/16(木) 18:35:25
    無駄なページ取るんじゃぁありません!!
  114. 114 : : 2014/10/23(木) 19:13:14
    あらしは来ないでくれ!
  115. 115 : : 2014/12/25(木) 00:22:24
    荒らしはんたーい
  116. 116 : : 2015/04/25(土) 19:38:21
    オルオ[ペトラーー兵長ーーーー]
  117. 117 : : 2015/04/25(土) 19:39:16
    ジャン[ミカサーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!]
  118. 118 : : 2015/06/08(月) 15:20:09
    ジャンかわいそすww
  119. 119 : : 2015/10/04(日) 19:55:52
    くっそご飯不味いお店、パスタに紛れて髪の毛ww・・・ひぃっ、おなかいたぁwww
  120. 120 : : 2016/08/31(水) 15:26:54
    リヴァミカ似合う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!このストーリー気にいった!
    リヴァイ兵長160cmめちゃくちゃかわいい!!!!!‹º ·º›

  121. 121 : : 2016/08/31(水) 15:32:16
    リヴァイの好きな人はですね、
    (1)イザベル(2)ペトラ(3)ハンジ(4)ミカサ ですね。
    リヴァイ兵長モテモテキング!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  122. 122 : : 2017/08/10(木) 17:16:44
    変な書き込みはやめようか
  123. 123 : : 2018/03/29(木) 21:08:59
    ミカサ俺の代わりにハンジの部屋に住み込め。
  124. 124 : : 2019/04/02(火) 14:14:10
    俺はライナートベルトルだぜエルヴィン団長の部屋に住み込んだらいいんだよ。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
rivaihangi

Minazuki Yunji

@rivaihangi

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場