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クリスタ「私の誕生日…か」

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  1. 1 : : 2014/01/03(金) 02:23:43
    4作品目です。

    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2014/01/03(金) 02:30:56
    http://www.ssnote.net/archives/6467

    1作目:エレン「今日は何の日か知ってるか?」アルミカ「⁇」

    エレンの誕生日にまつわる話です。

    http://www.ssnote.net/archives/6585

    2作目:エレン「アニに追いつく!」

    エレアニです。自分的には自信作。

    http://www.ssnote.net/archives/6638

    3作品目:悟空「オッス!オラ悟空!」104期生「⁇」

    完全に駄作です。グダグダして終わります。
  3. 3 : : 2014/01/03(金) 02:31:16
    では、投下します。
  4. 4 : : 2014/01/03(金) 02:31:51
    ー1月15日早朝ー

    クリスタ「…んー」ウーン

    ヒストリア母『こいつを殺す勇気が…私にあれば…』

    クリスタ「…んんんー」ウーン

    ヒストリア母『お前さえ生まなけーー』ビュッ

    クリスタ「…いやっ!」バサッ

    クリスタ「はぁっ、はぁっ…」
  5. 5 : : 2014/01/03(金) 02:32:52
    今日は私の誕生日…

    私の名前がヒストリア・レイスからクリスタ・レンズに変わってから、誕生日になるといつも同じ悪夢にうなされた。

    牧場の手伝いばかりをしていたころ…

    あの時の私は何もわからなかった。

    私の母は私に全く構ってくれない。

    私の興味本位で抱きついた時に言われた最初の言葉…

    『こいつを殺す勇気が…私にあれば…』

    母が殺される直前に言った言葉…

    『お前さえ生まなけーー』

    これが永遠とループして聞こえてくる。

    そんな悪夢だった。
  6. 6 : : 2014/01/03(金) 03:28:30
    ユミル「…お?クリスタ、もう起きたのか」

    クリスタ「ちょっと…ね」

    ユミル「そうか…お前…今日…」

    クリスタ「言わないで!」

    ユミル「…」ビクッ

    ユミルにだけはこの事を言ったことがある。

    私には誕生日の思い出なんてない。

    本とか、みんなとの会話とか、誕生日のことに触れた時…

    本当に辛い。

    誕生日は…辛いものだ。
  7. 7 : : 2014/01/03(金) 03:32:37
    クリスタ「…‼︎あ、ごめんユミル」

    ユミル「いや、私が軽率だったよ」

    クリスタ「…」

    ユミル「なんか微妙な時間に起きちまったな…」

    クリスタ「そうだね」

    ユミル「…よし!街に行こう!」

    クリスタ「え?」

    ユミル「朝飯も街で食おうぜ!」

    クリスタ「うん!分かった!」
  8. 8 : : 2014/01/03(金) 03:42:44
    ー街中ー

    クリスタ「あ!ここのクレープ食べたい!」

    ユミル「朝からクレープかぁ?」

    クリスタ「いいじゃん!甘くて美味しいよ!」

    ユミル「よし!オヤジさん!イチゴのクレープとチョコのクレープ頂戴!」

    クレープ屋のオヤジ「はいよ!」

    クリスタ「よくイチゴって分かったね?」

    ユミル「お前はイチゴ大好きだからな」

    オヤジ「はいどうぞ、お二人さんは恋人同士かい?」

    ユミル「はい、そうです」
  9. 9 : : 2014/01/03(金) 03:43:03
    クリスタ「ええ?ユミル!違うでしょ!」

    オヤジ「なんだ、違うのか?」

    クリスタ「ユミルは女の子だよ!」

    オヤジ「そうだったのか、悪かったね」

    ユミル「じゃあオヤジさん、これお金ね」

    オヤジ「毎度あり!」

    クリスタ「もぉ!なんでユミル、嘘つくの?」

    ユミル「いいだろ〜?将来私はクリスタの婿になるんだから」

    クリスタ「も〜、またそんなこと言って!ユミルも女の子なんだから、さっきのは怒らなきゃダメだよ!」

    ユミル「へいへい」
  10. 10 : : 2014/01/03(金) 04:16:05
    クリスタ「次はどこ行こっか?」

    ユミル「私はクリスタの行きたいところならどこでもいいぞォ〜」

    クリスタ「えー、ちょっとは考えてよぉ!」

    ユミル「じゃあ、クリスタの行きたいところに行く!」

    クリスタ「もぉ!馬鹿にしないでよ!」プクーッ

    ユミル(頬っぺた膨らませた天使…)ハナヂダラー

    クリスタ「え?ユミル?大丈夫?」

    ユミル「ああ、クリスタ。大好きだ」

    クリスタ「会話になってないよ!」

    ユミル「本当にクリスタは可愛いなぁ!」

    クリスタ「もぉ!ユミル…///」
  11. 11 : : 2014/01/03(金) 06:54:17
    期待
  12. 12 : : 2014/01/03(金) 11:04:12
    >>11

    ありがとうございます!
  13. 13 : : 2014/01/03(金) 11:04:21
    ユミル「!!」

    クリスタ「⁇…どうしたの?ユミル?」

    ユミル「…ちょっと待ってろ!動くんじゃねぇぞ!」タッタッタッ

    ユミルは人混みの中に消え行った…
  14. 14 : : 2014/01/03(金) 11:04:53
    クリスタ「え?って、どこ行くの?ユミル〜!」

    クリスタ「一人になっちゃった…」

    私の周りにはたくさんの人…

    みんなして、私を笑ってるんじゃないだろうか?

    いや、憎んでいるのかな?

    私は生まれるべきじゃかった存在…

    いっつも死ぬことばかりを考えてきた。

    どうやって死んだら、皆の為になるんだろう?

    でも、死ぬのは怖い…

    でも、これ以上生きるのも怖い…

    私は…

    どうすればいいの?
  15. 15 : : 2014/01/03(金) 11:06:03






    ユミル「………わぁっ!」

    クリスタ「きゃっ!」

    ユミル「ハッハッハッ!ビックリしたか?」

    クリスタ「ユミル…」ウルウル

    ユミル「え?クリスタ?怒らせちゃったか?」アタフタ

    クリスタ「ユミル〜!!」ダキッ

    ユミル「ど、どうしたんだよ…」ギュッ
  16. 16 : : 2014/01/03(金) 11:06:28
    クリスタ「ばかぁ、ユミルのばかぁ…」シクシク

    ユミル「一人にして悪かったよ…(まだ、思い出しちゃうのか?)」

    クリスタ「…」グスッ

    ユミル「落ち着くまでそうしててイイぞ」

    クリスタ「…」

    ユミル「…」

    クリスタ「…」

    ユミル「…」

    クリスタ「…ありがとう、もういいよ」

    ユミル「大丈夫か?」
  17. 17 : : 2014/01/03(金) 11:06:50
    クリスタ「でもユミル、さっきはなんでどっか行っちゃったの?」

    ユミル「え?あ、それはだな…用事があったんだよ」

    クリスタ「え?何々?」

    ユミル「後で教えてやるよ!」

    クリスタ「えー、気になるぅ!」

    ユミル「我慢しろよ。どっか行きたいとこあるか?」

    クリスタ「洋服見に行こっ!」

    ユミル「おしっ!じゃあ行くぞ!」
  18. 18 : : 2014/01/03(金) 11:07:33
    ー店内ー

    クリスタ「…‼︎この洋服可愛い!!!」

    ユミル「お前にはでかいぞ?」

    クリスタ「え?ユミルのだよ?」

    ユミル「は?私はいらねーよ。クリスタの見ろよ」

    クリスタ「そんなこと言わないで試着してみなって!」グイグイ

    ユミル「クリスタァ!そんなに引っ張るなよぉ!服が破けちゃうだろ!」

    クリスタ「服なんかどーでもいいだろうが!…ふふっ」

    ユミル「ははっ!」

    クリスタ「ネタと笑いで誤魔化さないで!ほら!着るよ?」

    ユミル「えー?仕方ないな…」
  19. 19 : : 2014/01/03(金) 11:31:02
    ユミル「どうだ?…この服ちょっと恥ずかしいな…///」

    クリスタ「可愛いよ!似合ってる!」

    ユミル「そうか?…///」

    クリスタ「私はこれにしよっ!」

    ユミル「そんな感じの服、前に着てなかったか?」

    クリスタ「そうだっけ?」

    ユミル「まあいいや、この服下さい!」

    店員「はーい、2点ですね〜」

    クリスタ「あ!ユミル、結局買うんだ!」

    ユミル「まあな…///」

    店員「ありがとうございました〜!」
  20. 20 : : 2014/01/03(金) 11:59:32
    ー街中ー

    ユミル「そろそろ昼飯でも食うか?」

    クリスタ「そうだね」

    ユミル「何が食いたい?」

    クリスタ「うーん…あれ?このお店なに?」

    ユミル「お好み焼きだな」

    クリスタ「オコノミヤキ…?」

    ユミル「うまいぞ!食ってみよう!」

    クリスタ「うん!」
  21. 21 : : 2014/01/03(金) 11:59:53
    ユミル「あ〜、うまかった」

    クリスタ「うん!美味しかった!」

    ユミル「他に行きたいとこあるか?」

    クリスタ「特にないけど…」

    ユミル「じゃあ、そろそろ帰るか?」

    クリスタ「そうだね」
  22. 22 : : 2014/01/03(金) 12:00:14
    ー兵舎内ー

    ユミル「クリスタ、ちょっとついて来い」

    クリスタ「え?何?」

    ユミル「いいから…」

    クリスタ「もう…え?食堂?」

    ユミル「ドアはお前が開けろ」

    クリスタ「あ、うん。分かった」ギィィィィ
  23. 23 : : 2014/01/03(金) 12:01:06
    パァン!

    クリスタ「え?」

    食堂の中は綺麗な装飾が施されていた。

    ライナー「クリスタァァァ!誕生日おめでとぉぉぉ!!!」

    ベルトルト「ライナー…気持ち悪いよ…」

    エレン「誕生日おめでとう!クリスタ!」

    サシャ「誕生日黙ってるなんて水くさいですよ!」

    ミカサ「おめでとう、クリスタ」
  24. 24 : : 2014/01/03(金) 12:01:38
    アルミン「おめでとう!女g…クリスタ!」

    ジャン「俺はミカサに頼まれて来ただけだがな」

    マルコ「ジャン…ミカサが君に頼むわけないだろ…」

    アニ「私は…ついて来ただけ…」

    ミーナ「あれ?準備してる時のアニ、楽しそうだったよ」

    クリスタ「みんな…」ウルウル
  25. 25 : : 2014/01/03(金) 12:02:00
    ユミル「クリスタ、お前がどうして誕生日をそんなに嫌がるか、詳しくはしらねぇが…」

    ユミル「お前にだって、誕生日を楽しむ権利はあるんだからな」

    クリスタ「うぅ…」

    サシャ「クリスタ!みんなでプレゼントを用意しました!」

    ジャン「みんな金出したんだから感謝しろよ!」

    マルコ「そんなこというなよ…」

    エレン「受け取ってくれ!」

    クリスタ「ありがとう…これは、イチゴのショートケーキ?」
  26. 26 : : 2014/01/03(金) 12:05:47
    アルミン「ケーキが高価でね…お金出し合ってもこれしか買えなかったんだ…」

    クリスタ「…ありがとう…ありがとう!みんな!」

    私は生まれて初めて誕生日を楽しむことができた。

    ユミルがみんなに話して、出かけてる間に準備してもらっていたらしい。

    嬉しかった。

    私の知ってる誕生日じゃなかったから…

    私って…

    生きてていいのかも…

    ー完ー
  27. 27 : : 2014/01/03(金) 12:06:12
    ーおまけー

    クリスタ「はぁ、楽しかったぁ!」

    ユミル「…クリスタ、これ」

    クリスタ「え?何?…羽根とティアラ?」

    ユミル「そう!これがあればクリスタはさらに天使になる!!!」

    クリスタ「ユミル、これ買うためにあの時どっか行ったの?」

    ユミル「そうだぞ!」

    クリスタ(ちょっと恥ずかしいな…これ///)

    クリスタ「今度付けてみるね…」

    ユミル「おう!楽しみにしてるぞ!」
  28. 28 : : 2014/01/03(金) 12:07:29
    これにて終了です。

    読んで下さった方、こんな駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
  29. 29 : : 2014/01/03(金) 15:18:44
    いいね
  30. 30 : : 2014/01/03(金) 15:20:27
    クリスタ可愛いなぁ〜
  31. 31 : : 2014/01/03(金) 15:21:40
    >>29

    ありがとうございます!

    >>30

    クリスタマジ天使!!
  32. 32 : : 2014/01/03(金) 19:14:08
    さすがユミル♡じつゎひそかにユミルがすきだぁーー♡でもクリスタも可愛いしだぁい好きだよッッ♪
  33. 33 : : 2014/01/03(金) 19:52:31
    >>>32
    俺もユミル結構好きですよ!

    エレン「ユミルってスタイルいいよな」

    ユミル「はぁ?///」

    アルミン「顔立ちも整ってるよね」

    ユミル「お、おい!///」

    ライナー「ソバカスが逆にチャームポイントみたいな」

    ユミル「てめぇは黙れ」ドゴッ

    ライナー「」チーン



  34. 34 : : 2014/01/03(金) 23:44:20
    乙!
    面白かった!
    ミカサ「他の奴らの出番が少ないの直せばもっと善くなる。ので次作も作るべき。いや、作りなさいこれは命令。ので作れなさい」
    ジャン「言語力なんとかしようぜ」
  35. 35 : : 2014/01/04(土) 00:15:16
    >>34

    アドバイスどうもありがとうございます!!
  36. 36 : : 2014/01/06(月) 15:13:54
    クリスタいきてていいんだぞ!
  37. 37 : : 2014/01/06(月) 15:21:09
    >>36

    クリスタ「ありがとう!」ニコッ
  38. 38 : : 2014/01/06(月) 20:59:36
    クリスタが笑った瞬間、
    すべてが変わる
  39. 39 : : 2014/01/06(月) 21:02:08
    世界が幸せになるんだ!
  40. 40 : : 2014/01/06(月) 21:03:42
    クリスタが生きていないと
    世界の人々が悲しむであろう…
  41. 41 : : 2014/01/06(月) 21:03:59
    >>38>>39

    激しく同意
  42. 42 : : 2014/01/06(月) 21:04:08
    そんなことさせてたまるかぁ
  43. 43 : : 2014/01/06(月) 21:05:04
    >>40>>42

    その通りですね!

  44. 44 : : 2014/01/07(火) 16:45:13
    よかったぞ〜。次もがんばってくれィ。
  45. 45 : : 2014/01/07(火) 23:28:04
    それで、続き書くんですか?
    僕は続編めっちゃ見たいです!
  46. 46 : : 2014/01/07(火) 23:29:15
    クリスタ=女神、天使
    エレン=イケメン
  47. 47 : : 2014/01/07(火) 23:30:07
    ユミル=結構かわいいほう
  48. 48 : : 2014/01/07(火) 23:38:51
    良かったべさー
  49. 49 : : 2014/01/08(水) 00:14:45
    >>46->>47

    続きは…わかりません

    >>48

    どうもありがとうございます!

  50. 50 : : 2014/01/12(日) 03:50:19
    クリスタに言いたいことは一言だけだ
    産まれてきてくれてありがとう
  51. 51 : : 2014/01/12(日) 12:17:15
    >>50

    確かにw本当にありがたい!
  52. 52 : : 2014/01/15(水) 22:57:56
    http://www.ssnote.net/archives/7969

    これに感想、意見などを書いてくれるとありがたいです。
  53. 53 : : 2014/01/21(火) 00:48:57
    http://www.ssnote.net/groups/60/archives/2

    感想はこちらにお願いします。
  54. 54 : : 2014/02/17(月) 01:11:58
    http://www.ssnote.net/archives/10393

    ユミル「まあ、今日は私の誕生日だな」

    続きです。
  55. 55 : : 2014/03/02(日) 15:03:26
    クリスター❤️
    可愛い


    乙!です。

    こういう話いいですね。
  56. 56 : : 2014/03/02(日) 15:37:28
    >>55

    ありがとうございます!
  57. 57 : : 2016/12/15(木) 18:11:46
    悪くない・・・がエレクリでの方が良かったかな。
  58. 58 : : 2016/12/18(日) 10:38:21
    >>57

    コメントありがとうございます!
  59. 59 : : 2020/10/11(日) 11:16:23
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56

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