少し前のお話
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- 1 : : 2014/01/03(金) 00:33:21
- 前回作品は、下記途中でPCが壊れました・・・(泣き)
今回は新しいPCなので大丈夫だと思います!!
かきためてないですがあらすじ程度なら考えているので少しは早く投下できるかな?
104期生や調査兵団の面子も出てます
設定は高校生で進撃中の面子がそのまま高校生になったという感じで行きます
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- 2 : : 2014/01/03(金) 00:37:14
- アニ「アルアニ話があるんだけど・・・」
アルミン「え!分かった」
アニ「私と付き合ってくれない?」
アルミン「え///僕がダメと言うと思う?////」
アニ「じゃあ!!」
アルミン「僕もアニと付き合いたいかな///////」
アニ「やったー」
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- 3 : : 2014/01/03(金) 00:38:23
- 上訂正
アニ「アルアニ話があるんだけど」×
アニ「アルミン話があるんだけどです
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- 4 : : 2014/01/03(金) 00:53:11
- 少し前のある日
キーンコーンカーンコーン
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
エレン「やっと学校から解放されるー!!と言うことでアルミン、ライナー 今日一緒に遊ぼうぜ!」
ライナー「何いってんだ今日の放課後から24日まで部活部活部活部活だろ遊ぶ暇がいつあるんだよ」
アルミン「そうだよ部活もあるし宿題も山ほど出てるじゃん」
エレン「あ・・・・・・よし家にかえってまず宿題をもやs」それはだめ
ミカサ「エレン宿題はやらなければいけないやらなければ成績が落ちるたださえ成績が悪いのに前回なんかコニーとサシャにテストでまk」
エレン「あーあー聞こえない聞こえない テストはともかく宿題どうしよう一人ではできないし」
アルミン「悩むふりして僕を見ないでよあー分かったよ手伝えばいいんだろ手伝えば」
エレン「さすがアルミン」
ミカサ「そういうことなら私も手伝おう」
エレン「ミカサもか二人とも頭いいからありがとうなでもなさすがに24日は遊びたいしな」
ライナー「それならクリスタの家でパーティーやるとかいってたなお前たちもいったらどうだ?」
エレン「そうだなそうするか」
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- 5 : : 2014/01/03(金) 01:02:27
- ｵｰｲｸﾘｽﾀｵｰｲ
クリスタ「誰だろう?」
エレン「クリスタやっと見つかった」ﾊｱﾊｱ
クリスタ「エレンそれにミカサとアルミンも!ちょうどいいところに24日にね」
エレン「クリスマスパーティーだろ」
クリスタ「やっぱり聞いてたんだそうだよあのねそれでね24日だけじゃなくてその前までに宿題終わらせたいと思って勉強会もやりたいなと思って他の皆も誘って最後にエレンたちを探してたんだ」ﾆｺ
エレン「おう///」(かわいい)
クリスタ「じゃあ夜にラインでみんなに詳細伝えるね!!」
ライン「エレンー監督がよんでるぞ早くこいだってさいくぞ」
エレン「じゃあ部活だから夜ラインで詳細遅れよー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
クリスタ(エレンやっぱりカッコいいなー)
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- 6 : : 2014/01/03(金) 01:03:34
- アルミンとミカサの存在忘れてたのでいないに脳内変換しといてください
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- 7 : : 2014/01/03(金) 01:11:36
- 期待
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- 8 : : 2014/01/03(金) 01:42:21
- 部活後
監督「えー冬休みの練習について変更があるマネージャープリントを配れ」
マネージャー&アルミン「はい来年まで練習はなしですよ」
監督「体がなまらないようにしておくようにじゃあ解散」
エレン「なんだよ部活ないのかー」
アルミン「まあいいんじゃないの宿題やる時間増えたし」
エレン「そうかも知れないけど・・・そういえばアルミンあのさバットコントロールうまくできないから教えてくれないかな?」
アルミン「りょーかーい」
エレン「もう家についたじゃあな」
アルミン「うんじゃあね」
部活は野球部で家は隣同士です
その夜
エレンケータイ
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ
エレン「っお来た来た何々明日から私の家で9時から18時までやる。長いなまあ暇だからいくか「～」「 エレ～ン
エレン「アルミンだ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
アルミン「明日からクリスタのいえでで勉強会あるじゃんどうする?」
エレン「俺は午後からいこうかな」
アルミン「じゃあ僕もそうするよ1時くらいに行こう」
エレン「そうだな1時な」
翌日
エレン「アルミン俺風邪引いたっぽいから一人でいってきてくれ」
アルミン「エレン大丈夫?看病しようか?」
エレン「いやいい今日は父さんの病院にいるからいってこいよ」
アルミン「お言葉に甘えて」ﾀﾀﾀﾀ
クリスタ家
クリスタ「ゴホッゴホッ私も風邪が引いたみたい今日どうしよう?」
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ
クリスタ「ん エレンが風邪!?じゃあエレン来ないの ｼｮﾎﾞﾝ 来ないのサシャからも来てる」
サシャ「食べ放題いってるんで行けません」
クリスタ「サシャもこないなら来るならライナーあでも今日用事だっていってたからアニとアルミンの二人だけかあいいこと思い付いた」ﾌﾌﾌ
アルアニ「ついたー」
アルアニ「うわっ」
クリスタ「いらしゃい急にだけどね少し調子が悪いから二人で勉強してて少し休むから」
アニ「大丈夫?迷惑なら帰るよ?」
クリスタ「大丈夫大丈夫二人で勉強しててねー」ウインク
アルミン(わわっアニと二人っきりとか緊張する～それよりクリスタ僕に向かってウインクとかしてたしエレンも昨日はあんなに元気だったのに
しかも皆もいないのは何かがおかしいまあいっかアニと二人っきりになれたし)
アニ「アルミン?」
アルミン「ひゃい//」
アニ「アルミンかわいい」ｸｽｸｽ
アルミン(アニにかわいいって言われたかわいいって)
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- 9 : : 2014/01/03(金) 02:06:50
- アニは巨人じゃないので乙女な感じです
ここまでのまとめ
アルミンはアニが好き
クリスタはエレンが好き
エレンはクリスタが気になる
アニは乙女
裏で何か操ってる人物がいる?
それにアルミンはきずいた?
変更点野球部じゃなくてサッカー部にしてください野球ルール位しか知らないんで
詳細
サッカー部
エレン背番号7 ポジションFW ベンチだが実力はスタメン以上だが大事なところでミスをする特に公式戦 足が速い陸上部に誘われてる
アルミン 背番号11ポジションMF スーパーサブ テクニックは十分だが当たりに弱い 相手の嫌な場所にパスをだすのがうまい
故障中で完治まで残り1か月
ライナー背番号1GK スタメン 文句なしの上手さでも声援が・・・・
クリスタマネージャー 料理意外は何でもできる 料理は・・・
アニ生徒会会計 数学にかんしてはアルミン以上の実力
以上です
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- 10 : : 2014/01/03(金) 08:10:56
- 仮眠とったので投下します
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- 11 : : 2014/01/03(金) 08:18:49
- クリスタは料理どのくらい下手何だろう
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- 12 : : 2014/01/03(金) 09:26:07
- クリスタ家 リビング
シーンｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
アルミン(なんだろうすごい気まずい)
アニ(あれこの問題解けないどうしよう?アルミンに聞くしかないよね)
クリスタ(なんかきまずいふいんき)ﾄﾞｱﾉｽｷﾏｶﾗｼﾞ-
アニ「ね、ねえアルミン」
アルミン「何アニ」
アニ「この問題が分からないんだけど教えてくれないかな?」
アルミン「うんいいよ」
アニ「ありがとうアルミン」
ｿﾚﾃﾞﾈｺｺﾊｺｳﾅｯﾃｲｸｶﾗｺﾝﾅｺﾀｴﾆﾅﾙﾝﾀﾞﾖ
ｱﾄｻﾎﾞｸﾓﾜｶﾗﾅｲﾄｺﾛｶﾞ・・・・・
クリスタ(あれ?これってすごくいいムード)クシュン
(風邪引いたかな 寝ておこう)
６時
アルミン「じゃあクリスタお大事に」
アニ 「お大事に～」ﾌﾘﾌﾘ
クリスタ「じゃあね～あとアルミン帰りアニ送っていったら?」
アニ「そうさせてもらうよ６時とはいえ暗いのは怖いし」
アルミン「じゃあ送っていくね家どこにあるの?」
アニ「巨人スーパーの近くにあるマンションの19階だよ!」
アルミン「へー僕の家の近くなんだそれなら家の前までおくっていくね」
アニ「ありがとう」
ﾃｸﾃｸ
クリスタ(二人っきり家に返したから後はライナー逹よろしくね)
一方ライナーグループ
ライナー「で俺らはどうすればいいんだ」
エレン「確かアニの家までの道を工事中にして森のなかをいかせるんだろ」
コニー「何で森のなかなんだよそれは俺がバカだからわかんないのか」
エレン「実は俺も分からない」
ライナー「俺の予想ではアニや暗いところが怖いからアルミンが森で男らしいところを見せろ!!ってことじゃねえの?別の班は森で待機してるし」
エレン「フーンまあいまいち分からないな」
コニー「おい来たぞ早く工事のまねしろ」
アルミンサイド
アニ「あのねアルミン相談なんだけどさこの人を見ると胸がキュッてしまってなんかその人のことをずっと気になってる見たいなことないかな」
アルミン「ごめんわかんないや(それって・・・」
アニ「あ!私の家への道が(工事中だどうしよう遠回りは大変だし森の中は怖いしでもアルミンがいるなら)
アルミン「アニどうする遠回りでもする?」
アニ「遅くなると悪いし森の中突っ切って行こうよ」
アルミン「分かったよ」
森の前
ｶﾞｻｶﾞｻ
アニ(ヤバい怖い 手繋いでくれないかな)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アルミン「アニ怖いなら手繋ごっか」
アニ「え いいの?迷惑じゃない?」
アルミン「全然大丈夫だよそれじゃあいこうか」ｷﾞｭ
アニ(アルミンの手暖かい)
森の中班サイド
ジャン「何で俺がこんなことを・・・」
マルコ「しょうがないよ騙された君が悪いんだ」
ベルサイユ「それで作戦はこうだ!!!!!
まずはトラップを使い驚かせて手を繋がせるそのあとに細 い道で不運な事故が起きてしまうという作戦だ!!」
ジャンマル(何でこいつはノリノリなんだよ)
アルミンサイド
アルミン「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「助けてーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「ヘルプミーーーーーーーーーーーー
トラップでびびりまくりな二人
ジャンマルサイド
ジャン「その最後の事故って危なくないか?」
マルコ「そこにかんしては大丈夫だよ」
ベルベルト「説明しよう最後の事故は大きな木が倒れてくるというものだ木は発泡スチロールでできているので大丈夫!!」
ジャンマル(キャラクター壊れてるよこいつ)
アルミンサイド
アルミン「なんだったんだ今のは・・・」
アニ「それより前前」
木ｸﾞﾗｸﾞﾗ
アルミン「倒れそうだね」
木ｸﾞﾗｸﾞﾗﾋｭｰ
アルミン「アニ危ない」ガバッゴロゴロ
アニ「キャー」
ゴロゴロズザー
アニ「アルミン大丈夫?」
アルミン「なんとか・・・ね」(くっそ足折れたかもしれない)
アニ「よかったアルミン悪かったね助かったよ家すぐそこだから車出してもらうね!」
アルミン「ありがとうアニ」
数分後車到着
アニ父「アルミン君だっけ家は二丁目でいいんだよね」
アルミン「はい(あれアニは)
アニ父「アニは家で風呂入ってるよ私も行くとかいってたけど無理やりはいらせたから」
アルミン「もう家そこですありがとうございました」
アニ家風呂場
アニ「アルミンかっこよかったなどうしよう胸のドキドキが収まらないよでもこのドキドキの意味が分かったかもしれないこれはきっと恋だ!!」
アルミン家
アルミン「アニ僕の他に好きな人がいや僕かもでもそれはないうーんあーーーーーーーーーーーーふぅ」
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- 13 : : 2014/01/04(土) 20:28:22
- って夢か
すいません
他に思い付いたんで強引に終わらせました
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