ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

進撃の野球部〜甲子園への道〜

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/09/30(日) 17:22:21
    ども!エレクリ親衛隊です!

    初めてのssです!

    もうちょっとしたら書き始めます。
  2. 2 : : 2018/09/30(日) 17:25:16
    間違えました!

    エレクリ親衛隊は前の名前です
  3. 3 : : 2018/09/30(日) 17:35:10
    ピピピピーピピピピー




    「う~ん」カチッ



    「もう朝か····どうしよっかなー」



    「まぁ··今日は入学式だから行くかー」



    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    一時間後····



    「よしっ!行くか!」
  4. 4 : : 2018/09/30(日) 19:46:57
    今回はオリ主の名前が出てきます


    では、どうぞ


    (近い学校選んでよかったー。遅く出ても普通に間に合うもんなー)



    十分後



    (よしっ着いたな)




    (ん?あれはー、クリスタとユミルか?)スタスタ



    「よっす!クリスタ、ユミル!」



    「え?」



    クリスタ「あっ!タクミ!久しぶりだねー」



    ユミル「久しぶりじゃねーか野球バカ!」



    こいつらは俺と同じの中学校に通ってたクリスタとユミルだ。



    遅れたが俺の名前はタクミ·アサルト。今日から高校一年生だ!



    タクミ「はぁーまだその名前で呼んでるのかよユミル」



    ユミル「だってお前高校でも野球やるんだろ?」



    タクミ「まぁね」



    クリスタ「でもこの学校の野球部ってそんなに強くないよね?」



    タクミ「あぁ。けど·····この学校には·····あいつがくるらしいんだ」



    ユミル「あいつ?」



    タクミ「エレンだ。中学の時全国大会の準決勝で俺からホームランを打った奴だ。まぁその試合自体は勝ったんだけどな」



    クリスタ「そっか···」



    ユミル「まぁ立ち話もなんだしクラス分け見に行って教室行こうぜ」



    タクミ「そうだな」




    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    クラス分けの紙が貼ってある掲示板の前



    タクミ「おっ!俺ら全員一緒じゃん」



    クリスタ「よかったー知らない人だらけだったらどうしようと思ってたよ」



    タクミ「クリスタは可愛いからすぐ友達なんかできるって」



    クリスタ「そうかなー?(可愛いって···こういうの意識せずに言うからなー)」



    ユミル「よしっ教室行こうぜ」



    クリスタ「うんっ」



    教室



    ガラガラ



    タクミ「へぇーここが教室かー」



    クリスタ「席は····みんなちょっと離れるね」



    ユミル「まぁ休み時間とかで話せるって」



    クリスタ「ユミル····うんっそうだねっ」



    タクミ「じゃあ席につくか」スタスタ



    タクミ(さて、野球部は何人ぐらいいるかな)ガタッ



    「おうお前が俺の後ろの席か!」



    タクミ「あぁ、俺の名前はタクミ·アサルトだ。よろしくな」



    「俺はライナー·ブラウンだ。よろしく」



    ライナー「ところでよ、お前なんか見覚えあるなと思ってたんだけどよ」



    タクミ「うん、なんだ?」



    ライナー「お前····中学の時の全国大会の準優勝チームのエースのやつだろ」



    タクミ「あぁ、そうだ」



    ライナー「やっぱりかー、そんな奴が何でこんな学校に来たんだ?」



    タクミ「エレンが来るからだ」



    ライナー「なっ!?あの超長距離スラッガーのエレン·イェーガーがくるのか!?」



    タクミ「あぁそうdガラガラん?」



    「あぶねーあぶねー遅刻するところだったぜ」



    「もぉー君が遅刻するせいだろ?」



    「そう、今回ははあなたが悪い







    エレン」



    タクミ「なっ!?」ガタッ



    エレン「おぉー!!お前は!あのめちゃくちゃはえーたま投げる奴じゃねーか」



    タクミ「····まぁ、お前はその球をスタンドにぶちこんだんだけどな」



    「どうしたの?」



    エレン「アルミン」



    「だれ?知り合い?」



    エレン「ミカサ、いやこいつは中学の時に対戦した奴だ」



    タクミ「タクミ·アサルトだ。よろしくな」



    アルミン「僕はアルミン·アルレルト。よろしくね」



    ミカサ「····ミカサ·アッカーマン。」



    ガラガラ



    「席に着け!」



    オイセンセイキタゾスワローゼー



    「私はこのクラスの担任になったキース·シャーディスだ!」



    キース「今から体育館に移動して入学式を受けてもらう!!静かに移動しろ!!」



    ハァーメンドクセーイドウシヨーゼーヨシイクカー



    タクミ「よしっ俺たちも行くか!」



    ライナー「おう!」



    クリスタ「タクミ、私たちも一緒にいっていい?」



    タクミ「おういいぞ」



    ライナー「初めて見る顔だな。俺はライナー·ブラウンだ!よろしくな!」



    クリスタ「私はクリスタ·レンズ。よろしくね」ニコッ



    ライナー(女神!!)グハッ



    ユミル「あぁん?」ギロ



    ライナー「」ビグッ



    タクミ「おいおいユミル。威嚇するなって。自己紹介しろよ?」



    ユミル「チッ、ユミルだ。」



    ライナー「お、おう。よろしく」



    クリスタ「そろそろ体育館行こ?」



    タクミ「あぁ、そうだな」
  5. 5 : : 2018/09/30(日) 20:17:57
    入学式····はカットです!!



    教室



    キース「よし、まずは自己紹介からだ!」



    自己紹介は順調に進んでいき·····



    タクミ「よしっ俺の番だな。俺はタクミ·アサルト。部活は野球部にはいるつもりだ。野球部に入る奴が多いといいなと思います。よろしくね!」


    パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ


    ヤバーケッコウイケメンジャンカッコイイー



    キース「今日はここで学校は終わるが部活に入るものは部活にいくこともできる!
    では解散だ!」



    ドウスルー?ゲーセンイコーゼーイイヨー



    エレン「タクミ!一緒に部活行こーぜ!」



    タクミ「あぁ、いいぞ」



    クリスタ「私とユミルも野球部のマネージャーにしたよ!」



    アルミン「へぇー、ミカサもだよね?」



    ミカサ「うん。クリスタ、ユミルよろしく」



    クリスタ「よろしくね!」



    ユミル「あぁ、よろしく頼むぜ」



    ライナー「よし部室行こーぜ!」



    野球部の部室



    タクミ「へぇーここが部室かー」



    アルミン「先輩たちはいないのかな?」



    「ん?お前たちは新入生か?」



    アルミン「はいっ。先輩を探しているんですけど···見つからなくて」



    「え?知らないのか?ここの野球部員は全員やめたぞ?」



    「「「「·····えぇーー!?!?!?!?」」」」



    十分後



    タクミ「····で?どうする?」



    ライナー「う~ん。このままじゃ人数も足りないよな」



    ガラガラ



    「おっ。もう先に来てる奴がいるじゃん」



    「人数少なっ。先輩たちは?」



    タクミ「実はカクカクシカジカで····」



    「なるほど····」



    エレン「まぁ、とりあえず人数は足りるようになったし自己紹介でもしようぜ」



    ライナー「あぁ、そうだな。俺はライナー·ブラウン。ポジションはキャッチャーだ」



    タクミ「タクミ·アサルト。ポジションはピッチャー·外野手だ。よろしくな」



    アルミン「アルミン·アルレルトです。ポジションはセカンド。よろしくね」



    エレン「エレン·イェーガーだ。ポジションはサード。一緒に頑張ろうぜ」



    「次は俺か。俺はジャン·キルシュタインだ。ポジションはショート。」



    ジャン「よろしくな」



    「僕はベルトルト·フーバー。」



    ベルトルト「ポジションはファースト。よろしくね」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場