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エレン「キスって甘いのか?」
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- 1 : 2013/09/17(火) 06:57:53 :
- 安価にするのか、普通にするか迷ってます。
一応普通にします。安価がよければしますので
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- 2 : 2013/09/17(火) 07:01:21 :
- アルミン「うーん、どうだろう。
したことないからなぁー。」
エレン「そっかぁー。アルミンもわかんねぇか」
ライナー「なんだなんだ?
エレンもとうとう大人になりたくなったのか?」
エレン「キスしたら大人になれんのか?」
ライナー「う、おう!なれる、、、ハズ」
エレン「なら早速誰がイイだろう。うーん、
ここはやっぱり>>4だ!!」
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- 3 : 2013/09/17(火) 07:01:33 :
- 安価にします。すいません。
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- 4 : 2013/09/17(火) 07:06:49 :
- ユミル
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- 5 : 2013/09/17(火) 07:23:28 :
- エレン「ユミル!」
ユミル「あ?死に急ぎ野郎か。」
エレン「、、、えっと、キスって甘いのか?」
ユミル「はぁ?頭のネジ落としたのか?」
エレン「頭?にネジなんかねぇぞ?」
ユミル「はぁ、もういい。」
エレン「そうか、あ、俺とキスしてくれ。」
ユミル「、、、はぁぁぁ?ふざけんな。
死に急ぎ野郎と誰がキスするか!!」
エレン「えぇ!?」
ユミル「第一なんで私なんだよ。
ミカサがいるだろ」
エレン「うーん、俺は
(ミカサとキスするとか(笑))ユミルの方がいいな」
ユミル「な、//ばか。ミカサに怒られるぞ//」
エレン「なんでミカサが出てくるんだ?」
ユミル「もういい//お前と話すと疲れる!!」
エレン「そっか、じゃあな。」
アルミン「誰に頼んだの?」
エレン「ユミル。フラグは立てといた。」
アルミン「エレンは僕と一緒ののときだけ素になるね」
エレン「天然バカは後々便利だからな。」
アルミン「ははっ。」
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- 6 : 2013/09/17(火) 07:39:01 :
- うおーユミル萌える(笑)
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- 7 : 2013/09/17(火) 08:27:50 :
- 応援
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- 8 : 2013/09/17(火) 11:56:11 :
- 支援
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- 9 : 2013/09/17(火) 19:09:38 :
- 応援 期待 面白
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- 10 : 2013/09/17(火) 20:32:09 :
- 支援&期待&期待&期待
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- 11 : 2013/09/17(火) 22:23:42 :
- 遅れてすみません。
エレン「フラグはもう少し立てておこうかな」
アルミン「うーん、まぁ、リスクもあるけど、」
エレン「ちょっと行ってくるわ。」
アルミン「はーい。」
エレン「うーん、誰がいいかなぁー
その前にトイレ行ってこよっと。」
エレン「お?女子トイレの前に誰かいるな?」
エレン「あ、あれは>>12か。
よし、あいつにするか。」
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- 12 : 2013/09/17(火) 22:36:14 :
- サシャ
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- 13 : 2013/09/17(火) 23:06:26 :
- エレン「おぅいサシャー!!」
サシャ「むむ?エレンじゃないですか!」
エレン「どうしたんだ?トイレの前で。」
サシャ「ミーナを待ってるんです。」
エレン「ミーナ?仲良かったっけ?」
サシャ「はい!そりゃぁもう!!」
エレン「あ、そういえば!キスって甘いのか?」
サシャ「キス?した事がないのでわかりません」
エレン「うーん、サシャもしたことないのかぁ」
サシャ「甘いんですかね?」
エレン「ライナーが言ってたけどな。」
サシャ「あ!
じゃ、じゃあ今ここでしますか?//」
エレン「え?良いのか?俺なんかで。」
サシャ「はい!え、エレンなら大丈夫です!//
甘いかどうかも気になりますし!//」
エレン「わかった。じゃあいくぞ?」
サシャ「はい!」//
エレン「・・・」
サシャ「・・・//」
コニー「おぉ!エレンなにやってんだ?」
エレン「ぶぅ!?」
サシャ「ぶぅ!?」//
コニー「なにやってんだ二人とも。」
エレン「あ、あぁ。
サシャの髪に埃が着いてるから
とってやったんだ!なぁ!サシャ。」
サシャ「は、はい。エレンにとってもらってました!//」
エレン「じゃ、と、取ったからもういくな?
ま、またなサシャ!」
サシャ「は、はい!ま、また今度・・・//」
コニー「?わけわかんねぇ(笑)」
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- 14 : 2013/09/17(火) 23:08:19 :
- エレン「あちゃーコニーのヤツぅ。
あと少しだったのにぃー」
エレン「あ、そろそろ訓練か、
早めにいっとこっと。」
エレン「ん?あいつは>>15?」
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- 15 : 2013/09/18(水) 00:06:39 :
- アニ
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- 16 : 2013/09/18(水) 02:56:56 :
- エレン「アニ!早いな」
アニ「あ、あぁ。え、エレンか//」
エレン「?顔赤いぞ?」ピトー
アニ「うひぃ!?//ちょ、や、止めなよ!//」
エレン「うーん、熱はねぇなぁ。なんだろ。
医務室行ったは方がいいぜ!! 」
アニ「大丈夫だって。(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ//////)」
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- 17 : 2013/09/19(木) 00:34:33 :
- 続きを期待 ワクワク
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- 18 : 2013/09/19(木) 22:49:46 :
- この分かっててやってるエレンは初めてだ
面白い!
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- 19 : 2013/09/20(金) 01:41:31 :
- エレン「とりあえず、行くぞ!」ダキッ
アニ「!?///」カーッ
アニ「お、降ろせ、降ろせってば!///」
エレン「はぁ?別にいいじゃん。」
アニ「よ、よくない!//降ろせ早く!!//」
エレン「っていうか着いたし。ホラよ」スッ
アニ「あ・・・」
エレン「ん?どうした?」
アニ「な、なんでもない!いくぞ//」
エレン「お、おう。」ニヤッ
エレン「じゃあ、オレはいくぜ?」
アニ「あ、あぁ。いつか埋め合わせするよ」
エレン「え?おう!そんときは頼むぜ!」
アニ「うん。//」
エレン「ふぅ。ちょろすぎだなぁ。」フゥ
ん?待てよ。最初の目的ってなんだっけ?
あ、確か女を堕とすんだったな。よし、いくか
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- 20 : 2013/09/20(金) 17:37:11 :
- 何かちゃうでエレン
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- 21 : 2013/09/21(土) 00:32:48 :
- ギブします。ほんと申し訳ありません。
続きオナシャス\(^o^)/
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- 22 : 2013/09/21(土) 04:44:21 :
- 任せて下さい!
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- 23 : 2013/09/21(土) 04:47:16 :
- エレン「さぁってと!次はだれにしようかな?」
クリスタ「ねぇ…ユミルにキスしよって言ったの本当?」
エレン「言ったような気がする…」
クリスタ「私でよかったら///キスしよ?」
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- 24 : 2013/09/21(土) 04:47:39 :
- どうすか?
-
- 25 : 2013/09/21(土) 05:02:02 :
- いいかんじ
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- 26 : 2013/09/21(土) 05:14:37 :
- エレン「いいのか!?」キラキラ
クリスタ「うん///その代わり責任とってね?」カァッ///
エレン「ん?おっおう!」(責任ってなんだ?)
クリスタ「///」スッ
エレン「///」チュ
エレン(これは甘いのか?)
クリスタ「///きょっ、今日からよろしくお願いします///」
エレン「えっ?ん、おう」
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- 27 : 2013/09/21(土) 05:15:43 :
- 辞退!
ssのネタがまいおりてきた!
書きに行かなきゃ!!!
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- 28 : 2013/09/21(土) 08:38:59 :
- 誰がこの意思を引き継ぐんだ!
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- 29 : 2013/09/21(土) 12:27:10 :
- >>27
難しいところで終わったな(笑)
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- 30 : 2013/09/21(土) 17:22:44 :
- 誰かーーーーーーっ
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- 31 : 2013/09/21(土) 18:00:21 :
- ジャン「くそっ!>>1は何してやがる!」
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- 32 : 2013/09/21(土) 18:02:34 :
- 戦え!戦わなければ最後まで見れない…
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- 33 : 2013/09/21(土) 18:06:49 :
- ジャン「こんなスレ見なければ…次は誰の番かなんて、考えずに済んだのに…」
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- 34 : 2013/09/21(土) 20:36:45 :
- 誰かがテキトーに書いて行けばよくない?
-
- 35 : 2013/09/21(土) 22:07:06 :
仕方ねぇな
えれん「そーしてふたりはけっこんしました。」
おわり
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- 36 : 2013/09/21(土) 23:04:11 :
- 雑だなw
ちゃんとやれwww
-
- 37 : 2013/09/22(日) 00:49:32 :
- -訓練終了-
エレン「いやー、今日の訓練も疲れたなー」
アルミン「そう言えばキスはどうなったの?」
エレン「あぁ、当初はそんな目的でしたね・・・」
アルミン(え、ナニソレコワイ)
アルミン「えっと・・・目的が変わったってこと?」
エレン「え?あぁ、まぁな」
エレン「女子を堕とすことにした」
アルミン「」
-
- 38 : 2013/09/22(日) 01:02:04 :
アルミン「・・・ちなみに進行のほどは?」
エレン「いや、それがさぁ。とりあえず今まで声かけた連中」
エレン「ユミル・・・はまだ微妙だな」
エレン「でもサシャ、アニ、クリスタ。
こいつらはいけるわ」
アルミンライナーベルトルト「!!!!???」ガタッ
エレン「顔真っ赤にして唇突き出してるクリスタはお前らの言う通り天使だったよ」ウンウン
アルミンライナー「りうdhygだjふぃうぇ!!!」
ベルトルト「涙と鼻血が同時に出てるね・・・
きっと物凄く悔しいんだろうけどクリスタのキス顔を想像しちゃったんだね」
-
- 39 : 2013/09/22(日) 01:19:43 :
- 終わり
-
- 40 : 2013/09/22(日) 06:52:56 :
- nice!
-
- 41 : 2013/09/22(日) 15:25:19 :
- おぉ!クリスタとエレンはキスしたのか。
乙です!
-
- 42 : 2013/09/22(日) 15:42:56 :
- >>41
あんたのssだぞwww
-
- 43 : 2013/09/22(日) 18:32:42 :
- …
(カオス)
-
- 44 : 2013/09/22(日) 18:50:10 :
- とりあえず、19の続きを。
エレン「ふぅ、格闘訓練中のアニの照れ顔は
ほんとやり遂げた感が実感できるな。」
エレン「っと、サシャ?うーん、
とりあえず回収しとくかな。」
エレン「おういサシャー!」
サシャ「ふっ!?え、エレン//えっと、その、」
エレン「あぁ、あの時は悪かったな。」
サシャ「い、いえ。わ、私も悪かったです。」
エレン「(あれ?なんで俺謝ったの?)
で、でさ、あの、続きをし、しないか?」
サシャ「い、今からで、ですか?//」
エレン「お、おう。い、嫌か?」
サシャ「い、いえ//そのい、いいですよ今//」
エレン「お、じゃ、じゃあ、するぞ?」
サシャ「ふぁ、ふぁい!//」
エレン「・・・ぶっ(笑)」
サシャ「あぁ!今エレン笑いましたね!」
エレン「わ、悪い。止まらないwww」
サシャ「ひどいです。
もう、エレンなんか嫌いです!!」プクー
エレン「わ、悪かったって。許してくれよ。
なんでもするからさ。な?」
サシャ「、、、なんでもですか?」
エレン「あ、あぁ。」
サシャ「じゃあ、今度デートしてください!」
エレン「で、デート?おう。いいぜ。」
サシャ「じゃあ、次の休暇に行きましょう!」
エレン「おう!」
サシャ「あ、そろそろお風呂なので、
また今度改めて決めましょうね!!」
エレン「ん?あぁそうだな。じゃあな!」
エレン「あ、結果的にしてねぇじゃん!」
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- 45 : 2013/09/22(日) 20:31:55 :
- がっつり横取りしたなww
続くのか?
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- 46 : 2013/09/22(日) 20:32:31 :
- サシャは安定して可愛らしいな〜
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- 47 : 2013/09/22(日) 20:39:22 :
- 続くのか?
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- 48 : 2013/09/22(日) 20:44:39 :
- 横取りワロタ
ひでぇwww
-
- 49 : 2013/09/22(日) 21:28:08 :
- 続きが気になるー
-
- 50 : 2013/09/22(日) 21:32:39 :
- アニがいい
-
- 51 : 2013/09/22(日) 21:48:50 :
- 気になるわー
-
- 52 : 2013/09/22(日) 22:07:55 :
- 誰か頼む 言語力のないおれのかわりに…
-
- 53 : 2013/09/22(日) 22:26:46 :
- じらすなあああああああああああああああああ
-
- 54 : 2013/09/22(日) 22:33:16 :
- 駆逐してやる…
-
- 55 : 2013/09/22(日) 22:35:49 :
- ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
誰か書こうぜ
-
- 56 : 2013/09/22(日) 22:48:01 :
- 横取り任せろ
エレン「そろそろ風呂にでも行くか」
テクテクテクドン!
エレン「おわっ!」
クリスタ「きゃ!」
エレン「いてて・・・」
クリスタ「エ、エレン!ごめんね、ぶつかっちゃって」
エレン「きにすんな。ってかこっちこそわりいな。ぼーっとしてた。怪我とかしてねーか?」
クリスタ「う、うん。大丈夫だよ!」
クリスタ(心配してくれるなんてやっぱりエレンは優しいな///)
エレン「そっか。よかった。それじゃあ俺風呂いくし、またな」
クリスタ(あ、エレンがいっちゃう。デートさそわなくちゃ!)
クリスタ「あ、エレン!ちょっとまって!」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「あのー、えっと・・・つ、次の休日ふ、ふたりきりでデートしない?/////」
エレン「あーわりぃ。次の休日はサシャとデートする約束しちまった。また今度な」
クリスタ「!!?? そ、そっか。わかった・・・。じゃ、またねエレン・・・」
エレン「おーまたなー」
エレン(クリスタとデートかー。してみたかったけど、先に約束しちまったしなー。ま、今度さそえばいいか)
クリスタ(エレン、責任とってくれるって言ったのにどうしてサシャとデート行くのかな?)ウルウル
ユミル「よ!私の可愛い天使・・・ってどうして泣いてんだ!クリスタ!」
次、お願いしやす
-
- 57 : 2013/09/22(日) 22:56:08 :
- 誰かカイテ
-
- 58 : 2013/09/22(日) 22:56:16 :
- 続きはよ!!
-
- 59 : 2013/09/22(日) 23:01:51 :
- アニはよ
-
- 60 : 2013/09/22(日) 23:03:51 :
- ライナーはよ
-
- 61 : 2013/09/22(日) 23:16:44 :
- エレン最低
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- 62 : 2013/09/22(日) 23:17:06 :
- エレンまぢ最低だ
-
- 63 : 2013/09/22(日) 23:23:41 :
- エレン「あ、アニじゃねーか!今から風呂か?」
アニ「 そうだったら・・・なに?(さっきのこともあるし、顔が見れない///)」
エレン「や、俺も風呂だし、それまで一緒にいこーかなーって。いいよな?」
アニ「好きにしな(エレンとふたりきりなんてついてるね/////)」
エレン「あーそーいやさー、さっき埋め合わせしてくれるって言ってたけど、なにしてくれるんだ?」
アニ「さ、さあね。まだ考え中だよ//(キスしてやるなんて言えないよ//)」
エレン「そっかー。ま、期待してるよ(なんでこんな顔真っ赤なんだ?)」
アニ「あ、あぁ期待してな(次の休日のデートに誘っちゃおうかな//)」
アニ「ね、ねぇあんた」
エレン「ん?なんだ?」
アニ「つ、次の休日はあいてるかい?//」
エレン「あーわるい。サシャと用事があるんだよ」
アニ「え?サシャならさっき食料庫に盗み食いに行ってたの教官に見つかって、次の休日は一日中馬小屋の掃除を命じられてたけどね」
エレン「え?それまじで?まぁサシャらしいっちゃサシャらしいな」ハハッ
アニ「そーだね(サシャとの用事はどうするんだろ。!コレってあいつを誘うチャンスなんじゃ!//)」
エレン(サシャとの用事どーしよーかな・・・あ、アニ誘おうかな)
エレアニ「なぁ、ねぇ」
エレアニ「・・・」
アニ「あんたからいいなよ」
エレン「・・・お前からいえよ」
アニ「(腹をくくれアニ・レオンハート!ここで誘わなきゃエレンを一生手にすることができないかもしれない!!)
あんたが良かったらさ、その、次の休日あたしと街に出かけないかい?///」
エレン「え?それほんとか?」
アニ「嘘だったらこんなこと恥ずかしくて言えないよ(今もう十分恥ずかしいよ////)」
エレン「そ、そーだな!よし!じゃあそうするか!」
アニ「え?いいのかい?//」
エレン「ん?おおいいぞ!」
アニ「そーかい。断られなくてよかったよ(思いきって誘ってよかった/////)」
エレン「んじゃ、俺は男湯いくし、じゃあな」
アニ「ああ。またね・・・のぞくんじゃないよ?」
エレン「あ、あぁそんなのわかってるよ!」
アニ「ふ、そーかい」ニコッ
エレン ドキッ!(なんだいまの感じ。あいつの笑顔みたら、心臓がチクって感じが・・・風邪でもひいたかな?)
アニ「それじゃあね」
エレン「あ、ああまたな」
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- 64 : 2013/09/22(日) 23:38:37 :
- エレアニパターンきたか?
一番エレアニ好きだから嬉しいけどね!
頑張って!
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- 65 : 2013/09/22(日) 23:40:36 :
- アニいいね!
-
- 66 : 2013/09/23(月) 00:10:40 :
- クリスタいいね!
-
- 67 : 2013/09/23(月) 00:53:25 :
- アニ………いい
-
- 68 : 2013/09/23(月) 01:12:36 :
- つづきくれ~
-
- 69 : 2013/09/23(月) 01:49:22 :
- 気になるー
-
- 70 : 2013/09/23(月) 02:08:02 :
- 誰か…
-
- 71 : 2013/09/23(月) 02:14:47 :
- パァン!!
-
- 72 : 2013/09/23(月) 02:20:55 :
- アニかわいいよアニ
-
- 73 : 2013/09/23(月) 04:00:21 :
- 続きが見たい…
期待
-
- 74 : 2013/09/23(月) 04:13:49 :
- 言語力頼むから誤字脱字はやめてくれ
-
- 75 : 2013/09/23(月) 08:25:54 :
- 飛びに飛んでデートの終盤
アニ「今日は楽しかったよ。ありがとね」
エレン「あぁ、俺も楽しかったよ。またこような!」
アニ「あぁそうだね(エレンから誘われるなんて////)」
アニ(結局キスできなかったな・・・いや!まだ勝機はある!)
アニ「ね、ねぇ。まだ少し時間はあるだろ?」
エレン「ん?そーだな。少しあるな。どーするんだ?」
アニ「(よし!いってやる!)この前さ、埋め合わせしてあげるって言ったの、覚えてるかい?」
エレン「あぁー覚えてるぞ。そういやお前、期待しといていいって言ってたな」
アニ「ま、まあ確かにそう言ったね。」
エレン「なぁ!何をくれるんだ?」
アニ「・・・残念だけどものじゃないよ」
エレン「ものじゃないなら・・・なんだ?」
アニ「ちょっとこっちきて//」
エレン「な、なんだよこんな路地裏きて」
アニ「いいから」
アニ「あんたがもらって嬉しくないかもしれないけど、あげるよ。あたしのはじめて//」
チュ
エレン「!!」
エレアニ「/////////」
アニ「あたしの気持ちをあんたにいってあげる//あたしはあんたのこと・・・」
エレン「アニ!」ガバッ!ギュッ
アニ「!!/////」
エレン「俺が先に言わせてくれ。俺はお前のことが好きになっちまった。俺と付き合ってくれ!」
アニ「////こんなあたしなんかでいいの?」
エレン「いいに決まってんだろ!お願いだ!」
アニ「あたしも・・・あんたが大好きだよ////」
エレン「じゃ、じゃあ!」
アニ「うん。付き合ってあげる」
エレン「よっしゃぁぁぁ!」
アニ「ふふ。そんなに嬉しいのかい?」
エレン「当たり前だろ!」
アニ「あたしもあんたに負けないくらい嬉しいよ」
エレン「アニ・・・」
アニ「エレン・・・」
チュ
アニ「ん・・チュパ・・ぁん」
エレン(アニえろい//!?舌が!?)
アニ「ん・・・レロチュパ・・ぁん
はぁ」
エレン「ん・・・レロレロ・・んん・・ぷはぁ」
エレン///
アニ////
エレン「じゃ、帰るか//」
アニ「そうだね//」
エレン「ん?どうしたんだ?なんだこの手」
アニ「ったくほんとにあんたは鈍感だね。手・・・つないでいたい////
」
エレン「(もじもじしてるアニ可愛すぎだろ!)そういうことか。ほら。帰るぞ///」
ギュッ
アニ「うん///」
-
- 76 : 2013/09/23(月) 09:48:28 :
- ∧_∧
(・ω・ )エレアニ通りマース
o┳o )
◎┻し'◎ ≡
-
- 77 : 2013/09/23(月) 10:37:13 :
- 完
-
- 78 : 2013/09/23(月) 10:58:36 :
- 簡潔にまとめたなww
乙
-
- 79 : 2013/09/23(月) 11:23:48 :
- 乙
-
- 80 : 2013/09/23(月) 11:37:49 :
- クリスタ・サシャ「って私たちは一体なんなのよー!!!!」
ほんとの終わり
-
- 81 : 2013/09/23(月) 12:23:09 :
- 素晴らしい
-
- 82 : 2013/09/23(月) 12:47:30 :
- よかったよ!
-
- 83 : 2013/09/23(月) 15:31:54 :
- エレアニっていいね。
-
- 84 : 2013/09/24(火) 23:44:38 :
- 死ね
-
- 85 : 2013/09/25(水) 00:39:03 :
- エレンおめでとう(棒)
-
- 86 : 2013/09/25(水) 11:06:28 :
- 乙
-
- 87 : 2013/09/26(木) 03:51:33 :
- エレンは最低なss主人公なのになぜか嫌いになれない
-
- 88 : 2013/09/29(日) 01:38:27 :
- 同感です
-
- 89 : 2013/09/30(月) 01:54:05 :
- エレクリも作ってください
-
- 90 : 2013/10/09(水) 17:13:40 :
- ミカサ「殺す×100000000000000000000000000000」
-
- 91 : 2013/10/09(水) 17:15:22 :
- ミカサ「殺す×10000000000000
ライナーを」
-
- 92 : 2013/10/10(木) 19:02:47 :
- ライナーらしき物体「」
ベルトルト「ライナーーーーー」
ライナーらしき物体(すまん、ベルトルト。オレは戦士になれなかった・・・)
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- 93 : 2013/10/17(木) 00:32:21 :
- 乙!!
-
- 94 : 2013/10/29(火) 20:53:12 :
- その後は?
-
- 95 : 2013/10/29(火) 20:58:06 :
- ミカサ ぶつぶつ
アニ 「エレン、はいアーン」
エレン 「え、ちょっみんな見てるって汗汗」
アニ 涙目 「いや?・・・」
エレン ドキッ! 「もーしょうがないな〜」パクッ
アニ 「ウフフ」
ミカサ チーン
アルミン 「ミカサ!気を落とさず!」
-
- 96 : 2013/11/23(土) 09:44:53 :
- オオオオオ
-
- 97 : 2013/12/06(金) 18:27:46 :
- ガッハハハハハハハナ
-
- 98 : 2013/12/20(金) 15:47:53 :
- エレアニきたああああああああああああ!
-
- 99 : 2013/12/23(月) 11:56:01 :
- これ完全にのっとりスレやんww
-
- 100 : 2013/12/23(月) 11:57:08 :
- 続き書かないと、削ぐ。ので、はやく書く!
-
- 101 : 2013/12/23(月) 11:57:50 :
- アッカーマン隊員!配置に戻れ!ww
-
- 102 : 2013/12/23(月) 12:01:47 :
- エレン「アニ!言いにくいんだが、子供、作ろうぜ//」
アニ「う、うん//」
エレン「じゃあいれるぞ?」
アニ「うん」ズボッ「アアアアアアア!!」
エレン「大丈夫か?痛かったか!?抜くぞ?」
アニ「抜かないでぇ、う、そのまま続けて?」
-
- 103 : 2013/12/23(月) 12:04:14 :
- エレン「嫌だ止めるww」
アニ「えっ?」ザクッ
アニ「」
エレン「やった!殺したぞぉ!!」
終われ
-
- 104 : 2013/12/23(月) 12:04:46 :
- 最後ひでぇww
-
- 105 : 2013/12/23(月) 12:06:12 :
- 誰かセフレになってくれる人いませんか?いたら返事よろしくです
-
- 106 : 2013/12/28(土) 10:34:09 :
- ちゃんと責任を取ってクリスタと付き合うのを書いてください(キスって甘いのか?のss)
-
- 107 : 2013/12/29(日) 13:04:09 :
- 最期何wwww
-
- 108 : 2013/12/31(火) 12:51:04 :
- クリスタ達かわいそす
-
- 109 : 2014/01/08(水) 16:56:07 :
- ミカサ「なんなの。アニ殺す殺す殺す殺す殺す」
アルミン「ミ、ミカサ(^o^;)」
エレン「なぁアニ、おれな… 」
アニ「そ、そうだな。(ね、ねぇエレン。さっきからミカサがこっちを凄い鋭い目で睨んできてるよ。気のせいか?(小声))
エレン「……ミ、ミカサ」
ミカサ「ビクッ( ; ゜Д゜)ア、アルミン逃げるぞ!」
アルミン「え!?あ…うん!」
タタタタタタタタタタ
アニ「なんだったんだろうね…いまの……エレン?」
エレン「……あ、いや、別に?」
アニ「隠してるね?」
エレン「隠してないって」
ガッッッッッッ!!!
エレン「いってぇー!なんだよアニ!なにも足蹴ることねぇだろ!」
アニ「ミカサにばれたから…だね?」
エレン「ギクッ(;゜0゜)」
アニ(やっぱりだね…。っ…こうなったら…!)
チュッ
エレン「え…ちょっ…」
チュッ
アニ「……これで目が覚めたかい?///」
エレン「お、おぅ//」
アニ「…/////」
エレン「あ…あれ…」
アニ「ん?どうしたんだい?」
エレン「今の…ミカサに見られた…」
-
- 110 : 2014/01/08(水) 16:56:45 :
- 初投稿です!やってみました!ど、どうでしょうか?
-
- 111 : 2014/01/08(水) 17:16:57 :
- ミカサ「アニ…これ以上エレンに手を出したら
許さない」
アニ「それはあんたが決めることじゃないだろう?」
ミカサ「だから…エレンが許しても私が許さない」
エレン「ミカサ!…もうやめてくれ…」
ミカサ「……?」
エレン「お前は俺の親でも家庭教師でもないだろ!なんなんだよ!昔から俺に付きまとってきて!」
ミカサ「そう思ってるとは…思ってなかった…」
アニ「…じゃあ私はエレンと別れればいいというかとかい?」
ミカサ「えぇ。そうよ。」
エレン「なっ…ちょ、待てよ!なに言ってんだよアニ!」
ミカサ「…エレンは黙って」
エレン「っ…!」
タタタタタタタタタタ
アニ「誰か来たようだね」
ミカサ「そうね。」
サシャ「皆さんお揃いで!なにをしているんですかっ?」
エレン「あ、サシャ」
サシャ「エレン//!」
アニ「……」
サシャ「私はエレンと二人きりになりたいと思う…んですけ…ど…」
ミカサ「ダメ…絶対。ダメ。」
サシャ「えっ!?」
エレン「あ、あぁ。なんでもないって!ミカサは昔っから俺の親気取りなんだ」
サシャ「そ、そうなんですか。」
アニ「サシャ。私とエレンは別れたから好きなだけ手を出していいよ」
エレン「なっ…!」
ミカサ「 ジィィィィィィィ~~~」
サシャ「そ、そうなんですか。わ、別れてしまったんですか…」
エレン「サシャ!俺は別れるなんて一言もいってないぞ!?」
サシャ「はいぃ!?」
ミカサ「サシャと付き合うならわ、わ、わ、」
エレン「わ?和を好きになれって?着物とか?」
ミカサ「……」
アニ「取り敢えずエレン私達は別れよう」
エレン「なっ!?……あ、、、おぅ……」
サシャ「じゃあ、エレン…今度こそデ、デ、デートしてくれますかっ!?」
エレン「おぅ…」
サシャ「…///!」
ミカサ「……エレン」
エレン「…!サシャいくぞっ!」
サシャ「は、はいぃーーー//////!!」
アルミン「ミ、ミカサ顔色悪いよ???」
ミカサ「あ、あぁ。ちょっと、部屋で休む。」
アルミン「ついていくよ!」
ミカサ「あ…ありがとう」
-
- 112 : 2014/01/08(水) 17:18:33 :
- あの………どうでしょうか???
-
- 113 : 2014/01/08(水) 17:38:42 :
- ~ミカサ部屋~
ミカサ「…何でチビがい…もがっ」
(アルミン?離して。)
アルミン(出来ないよ!この人は兵長なんだよ!?)
ミカサ(わ、わかったから。離して)
リヴァイ「あぁ?なんだお前。」
ミカサ「……ここは私の部屋。」
リヴァイ「あぁ。お前かミカサというクソガキは」
ミカサ「……」
~進撃park~
サシャ「エ、エレンッ///まだありませんっ!」
エレン「?なにがだよ」
サシャ「こ、心の準備ですぅっ////!」
エレン「それは俺もだよ…/////」
サシャ「/////」
エレン(アニと落ち着きが違うな。俺、サシャと付き合う事になったらミカサが怒りそうだな。あれ?何でミカサが出てきたんだ?)
サシャ「エレン?」
エレン「あ、いや。べつに。」
サシャ「そうですかっ!じゃあ、あそこの、「進撃park」名物のウインナー食べにいきましょうっ!」
エレン「ま、またかよ…」
サシャ「…だ、だめですかね(´・ω・`)(半泣き)」
エレン ドキッ「あ、いや。いいぞ」
サシャ「やったぁー!」タタタ「どの種類にしますー?……エレン?」
エレン(いま。サシャとアイツの顔が浮かんできた…)
-
- 114 : 2014/01/10(金) 21:35:29 :
- スミマセン!↑のミスです!これが本当のです!
~ミカサ部屋~
ミカサ「…何でチビがい…もがっ」
(アルミン?離して。)
アルミン(出来ないよ!この人は兵長なんだよ!?)
ミカサ(わ、わかったから。離して)
リヴァイ「あぁ?なんだお前。」
ミカサ「……ここは私の部屋。」
リヴァイ「あぁ。お前かミカサというクソガキは」
ミカサ「……」
~進撃park~
サシャ「エ、エレンッ///まだありませんっ!」
エレン「?なにがだよ」
サシャ「こ、心の準備ですぅっ////!」
エレン「それは俺もだよ…/////」
サシャ「/////」
エレン(アニと落ち着きが違うな。俺、サシャと付き合う事になったらミカサが怒りそうだな。あれ?何でミカサが出てきたんだ?)
サシャ「エレン?」
エレン「あ、いや。べつに。」
サシャ「そうですかっ!じゃあ、あそこの、「進撃park」名物のウインナー食べにいきましょうっ!」
エレン「ま、またかよ…」
サシャ「…だ、だめですかね(´・ω・`)(半泣き)」
エレン ドキッ「あ、いや。いいぞ」
サシャ「やったぁー!」タタタ「どの種類にしますー?……エレン?」
エレン(いま。サシャとアイツの顔が浮かんできた…)
サシャ「…フフっ!わかりました!今日はここで終わりにしましょうか!」
エレン「はっ?なんでだ?(゜ロ゜;?(゜ロ゜;?」
サシャ「だって…エレン体調悪そうですよ?」
エレン「そうか?でも大丈夫だからさ?まだここに居ようぜ?」
サシャ「えっ…でもですね~…」
エレン「あぁーもう!言うよ…」ハァ
サシャ「はいっ!言ってください!」
エレン「俺はお前と居たいだけだ///」手をギュッ
サシャ「………。っっっ!?///」握り返しギュッ
エレン「ちょ……あれ…。>>115だ…」
です……
-
- 115 : 2014/01/11(土) 04:08:28 :
- クリスタ
-
- 116 : 2014/01/11(土) 13:15:52 :
- サシャ「ん?どうしたんですか?エレン?あれは…クリスタじゃないですか!!」
クリスタ「え?あ、サシャ!と…エレンっ!//」
サシャ「うっっうう…!」
エレン「サ、サシャ!?」
サシャ「お、お腹が…」
エレン「痛いのか!?」
クリスタ「だ、大丈夫!?」
サシャ「ち、ちがいます。お腹が」
エレン「ど、どうしたんだよ」
サシャ「は、恥ずかしくて言えませんっ」
クリスタ「えっ…!サシャもしかして…」
エレン「ん?なんだ?え?」
サシャ「ク、クリスタ正解!お腹が空きすぎて力が入りません…///」
エレン「え…(-_-)」
サシャ(うわぁーーー!!エレンが引いてます!だから言いたくなかったんですよー(T^T))
クリスタ「…なら私が何か買ってあげるよ!ほら、サシャ立って!ねっ?あ!あそこにあるハンバーガーとかどう?」
エレン「…クリスタ」
クリスタ「な、なぁに?///」
エレン「お、お、お、俺的にはあの続きをしたいと思うんだけど、、、」ボソッ
クリスタ「っっっ!/////でも今はサシャとデートなんだから…」ボソッ
エレン「そ、そうだな…また今度二人でここにこようぜ///」ボソッ
クリスタ「え、えぇ。//」ボソッ
サシャ「ハンバーガーァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クリスタ「あ、サシャ待って!」
タタタタタタタタタタ
エレン「はぁ、」
タタタタタタタタタタ
エレン「どれにするんだ?」
クリスタ「そ、それはね…」
サシャ「おじさぁーん!これとこれとこれとこれとこのセットとこれとこれのメガビックくださぁいっ!」
エレン「ハハハハハすげぇ食べるな」
サシャ「ハッッ!」(エレンがいるのにこんなに食べちゃダメっ!)
クリスタ「?…どうするのサシャ?言ったの全部食べるの……??」
サシャ「い、いえ!美味しそうだなぁというのを言っただけの独り言です!お、おじさん!やっぱりこのセットのミニだけでいいですっ!」
エレン「え?それだけでいいのか?」
サシャ「は、はいっ!」
クリスタ「あ…そう?」
サシャ「はい!」
ちゃらちゃーらちゃちゃらぁーちゃら…
エレン「ん?なんの音楽だ?」
クリスタ「これは進撃parkが終わる時の音楽なの!だからもうここを出なきゃいけないってこと!」
エレン「へぇー。はじめて知った。ありがとなっクリスタ!」
クリスタ ドキッ
~食堂~
ミカサ「エレン。にんじん残しちゃダメ」
エレン「なんでだよ!俺がきらいなの知ってるだろ」
アルミン「エレン。今のミカサは機嫌が悪いから…大人しくした方が身のためだよ!」ボソッ
エレン「は?」
クリスタ「エレン!」
エレン「あ、よう!クリスタ!」
ミカサ スプーンボキッっ
アルミン「………」
-
- 117 : 2014/01/11(土) 16:39:53 :
- ミカサきもい
-
- 118 : 2014/01/11(土) 19:05:55 :
- >>117
誠にすみませんでしたっ!初心者なので…
ミカサをこういう性格にしてほしい。という願望はありますか?
-
- 119 : 2014/01/11(土) 19:08:24 :
- >>117
どこが「キモイ」と思いましたか?そ、そこを聞きたいと…思います…。
-
- 120 : 2014/01/14(火) 17:36:42 :
- 気にしないで、
頑張れ!!!
-
- 121 : 2014/01/21(火) 20:44:43 :
- >>120
あ、ありがとうございますっ!頑張ります!
-
- 122 : 2014/01/21(火) 20:52:13 :
- エレン「…ミカサ…」
クリスタ「わ、私の使って!私は新しいの貰ってくるからさ!」
エレン「え?俺が貰ってくる!クリスタは先に食べといて」
ミカサ「エレンは優しい。」
エレン「当たり前な事をしただけだ!」
ミカサ「エレン…」
クリスタ(何か…ミカサとエレンが仲良くしてると胸がチクチクする…)
エレン「クリスタどうした?休んだ方がいいんじゃないのか?」
クリスタ「あ…うん。ちょっとお腹が痛いの…かな…?」
エレン「早く医務室いかないと…!」オヒメサマダッコ
クリスタ「キャッ!?」
ミカサイライライライラ
-
- 123 : 2014/01/21(火) 20:52:30 :
- 今日はもう寝まーす
-
- 124 : 2014/01/25(土) 16:59:37 :
- 読んでくれてる人が少ないと思われる…
だからなんかコメント(?)してくれますかー
-
- 125 : 2014/01/25(土) 17:18:48 :
- 面白いです!
期待
-
- 126 : 2014/01/25(土) 19:52:42 :
- アルミン「まぁまぁ」
ミカサ 「アルミンは黙ってて」
アルミン「」
~医務室前~
クリスタ「エ、エレン降ろして!」
エレン「ダメだって」
クリスタ「いいから降ろして!」
エレン「ダメだってば」
クリスタ(本当のことを言わなきゃだめか…)
「じ、じつはお腹痛くないの!」
エレン「…は?」
クリスタ「訳言うから降ろして!…ね?」
エレン「もうついた」
クリスタ「…!」
~医務室~
エレン「で…?」
クリスタ「で…?って…?」
エレン「嘘をついた訳だよ。あれも嘘とかいうなよ」
クリスタ「え…えと…、私はここであの続きをし、したくて///」
エレン「えっ…」
クリスタ「ダ、ダメ?」
エレン「だ、ダメではな…い///」
クリスタ「じ、じゃあ…///」
エレン「あ、あぁ///」
チュ…
ガラガラ→ドアが開く音
クリスタ「…!?」
エレン「!?!?」
?「なにをやってるの?」
-
- 129 : 2014/01/28(火) 18:17:42 :
- やっぱり誰も見てない?か?
-
- 130 : 2014/01/28(火) 22:52:27 :
- みてるwww
-
- 131 : 2014/01/30(木) 14:47:50 :
- あ、>>130ではなく
>>133にします
-
- 132 : 2014/01/30(木) 14:48:07 :
- 色々変えてすみません
-
- 133 : 2014/01/30(木) 14:48:32 :
- 今は誰も居ないか
-
- 134 : 2014/01/30(木) 14:49:07 :
- あ、、、、、、、、、、、、、、、
>>135にします
本当にすみません
-
- 135 : 2014/01/30(木) 15:00:36 :
- のび太・・・じゃなくてカルラさん
-
- 136 : 2014/01/30(木) 15:11:10 :
- カルラは死んでないって事で
-
- 137 : 2014/01/30(木) 15:26:42 :
- カルラ「エ、エレン」
クリスタ「んと、、、、?」
エレン「か、母さん!?」
クリスタ「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」
カルラ(こういうお年頃なのねぇ。エレンも、、、、)
「ごめんなさいね、邪魔して。エレン、ミカサとは一緒じゃないの?」
エレン「あ、ああ。ミカサなら>>138と一緒に>>139にいるけど。何でミカサなんだよ」
カルラ「あら?聞いてないの?ミカサはエレンのことが、、」
エレン「、、?」
カルラ「な、なんでもないわよ、やっぱり。」
クリスタ「な、何でここに?」
カルラ「私の従兄妹の妹のお父さんの子供の友達の親戚の従兄妹の友達のお父さんの兄がピクシス指令なのよ」
エレン「、、、は?」
カルラ「あ、お邪魔虫は退室しなきゃ、エレン、女の子には
優しくね?」
エレン「わ、わかってるよ!!!」
カルラ「ふふ」
ガラガラ
クリスタ「び、びっくりしたぁ」
-
- 138 : 2014/01/31(金) 22:20:22 :
- エルヴィン
-
- 139 : 2014/02/01(土) 14:56:40 :
- ラブホテル
-
- 140 : 2014/02/01(土) 15:05:22 :
- エレン「お、俺も…」
クリスタ「っというか、なんでミカサが団長とラブホテルにいるのっ!?」
エレン「できてるんじゃねぇの?」
クリスタ「ま、まぁ。」
エレン「そ、そうだ。言いたい事があるんだ」
クリスタ「わたしも…。」
エレン「クリスタから言えよ」
クリスタ「…う、うん。私は…エレンのことが…
エレン「待った!俺がいう!俺はクリスタと…付き合…クリスタ「ま、まって!私がいう!付き合って!大好きなんだよ!エレンの事ぉ!」
エレン「…ごめん。」
クリスタ「っ!?ぇぇぇぇぇぇ!?」グスッ
エレン「俺…好きなやつがいるんだ///」
クリスタ(顔真っ赤…)「へ、へぇー…」
エレン「アニなんだ。好きなやつ」
クリスタ「へ、へぇー」
ガラガラ
エレン「今度は誰だ?」
ミカサ「エ、エレン!助けて!」
エレン「!?」
リヴァイ「助けてとは何だ。」
エレン「へ、兵長!」
ミカサ「このチビが私を犯そうとするのっ!」
エレン「そんなわけねぇだろ」
リヴァイ(そうだ。そんなわけねぇ)
クリスタ「…ホンと!?」
エレン・リヴァイ(…)
-
- 141 : 2014/02/01(土) 20:22:28 :
- 面白い展開になってる!またサシャ出てこないかなぁ
-
- 142 : 2014/02/02(日) 15:06:16 :
- ここでは皆、下の名前?エレンとかミカサとかそういう呼び方って事でお願いしますっ!
エルヴィン「ミカサ、何故逃げる…」
ミカサ「エレン助けてっ!」ブルブルブル
エレン「な、なんだよ。団長、スミマセン」
リヴァイ「エレン、エルヴィンが何をしようとしたかわかってんのか?」
エレン「い、いえ…」
ミカサ「最初に私を犯そうとした。」
エルヴィン「ミカサ。戻るぞ…」
リヴァイ「ちょっと待て。」
エルヴィン「なんだ。俺は早くやりたい」
エレン「!?!?!?」
リヴァイ「認めた」
ミカサ「間違えた。ちびは助けてくれた。なにかお礼を…」
リヴァイ「そんなもんいらねぇ」
ミカサ「決められない…。クリスタに決めてもらうとしよう」
クリスタ「えっ!ぇぇぇぇぇぇ!(;゜∇゜)
じゃあ…………
ミカサが兵長に(~~~~)」
()の中の言葉を決めてください!
150まで出して貰って、多いものを、全て1つずつだったら私が決めます!
-
- 143 : 2014/02/02(日) 17:50:44 :
- ニンジンを買う。
-
- 144 : 2014/02/03(月) 19:54:11 :
- キス
-
- 146 : 2014/02/03(月) 19:57:15 :
- サシャを紹介wwwwwwwwwwwww
-
- 147 : 2014/02/04(火) 03:48:01 :
- とてもおもしろいデスよー(^^)
頑張ってください!
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エレン「○○って○○のか?」シリーズ シリーズ
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