このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
魔法騎士学校
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- 1 : 2018/09/22(土) 19:10:29 :
- 頑張る...
-
- 2 : 2018/09/22(土) 20:20:37 :
- グリシャ「いいかエレン!お前の正体は隠さなければいけない!これまでも!これからも!胸張って生きろ!」グサップッシャァァァァ
「ふっ...無駄なことをそのまま死ねぇ!シュッな!消えた!?」
カルラ「フッ...残念ね...」
「カルラァァァ貴様ぁぁぁぁぁ」シュン!
カルラ「頑張ってエレン」ニコッポロポロ
カルラ「」首だけない状態
-------------------------
エレン「っああ!はぁはぁまた...この夢...いつ終わるんだ...」
アルミン「おーいエレーンまだー?」
エレン「え?あああああああ!!もうこんな時間だ!着替えてからえーっと....」
ミカサ「遅い...」
アルミン「そ、そうだね...」
エレン「悪い!遅れた!」
アルミン「早く行こう!」タッタッタッ
エレン「ここが...魔法騎士学校...様々な種族と属性を持つ人たちが集まるところ...」
受付「おー新入生か?もうすぐ入学式が始まるから気をつけろよー」
エレン「あ、すみません!」
---入学式---
エレン「列ってないんだな...」
アルミン「適当だね...でも、クラスが決まったら列になると思うよ」
ミカサ「二人ともちゃんと聞いて」
エレン「あ、悪い」
アルミン「ご、ごめん」
---クラス表---
エレン「お、あったあった」
一組
アルミン・アルレルト
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
ミカサ・アッカーマン
ミーナ・カロライナ
ユミル・××××
二組
全てモブ
三組
モブだらけ
四組
エレン・イェーガー
ジャン・キュルシュタイン
コニー・スプリンガー
ヒストリア・レイス
アニ・レオンハート
サシャ・ブラウス
エレン「マジかーお前らといっしょじゃないのかー」
ミカサ「残念」
アルミン「しかも一組と四組だしね...」
エレン「ま、いっか、じゃああとで!」
アルミン「うん!」
---クラス---
ガヤガヤ
ガラッピシャン
エレン「ここだよな...」
???「お、一緒のクラスか、よろしくな!」
エレン「お、おう...よろしく」
???「あ、自己紹介がまだだった...俺はコニー!よろしく!」
エレン「よろしく二回目だな...俺はエレンだ」
コニー「あ、そっか...あ、こいつはジャンだ」
ジャン「ついで感覚で言うな」
コニー「あ、悪い」
ジャン「よろしく、エレンだったけか?」
エレン「ん?どうした?」
ジャン「じ、実はだな...その...お前の幼馴染の...ミカサっていう人はいるか...」
エレン「ああ、ミカサの事か、どうした」
ジャン「い、いや...やっぱりいい...」
エレン「?」
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- 3 : 2018/09/22(土) 20:22:22 :
- あー最初伝わりずらいなーまっ...いっか
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- 4 : 2018/09/22(土) 22:36:29 :
- キース「今日からお前らの担任をすることになったキース・ジャスティスだ!~なんたらかんたら」
キース「一時間目は、能力と、属性を知る授業だ!グラウンドに集まれ!」
---グラウンド---
キース「これからお前らに、この魔法石に触れてもらう!この魔法石に触れると、能力、属性、さらに種族が分かる!さあ、まずは...アルレルト!お前だ!」
アルミン「は、はい!こうかな...」ピトッ ピッカアアアン
キース「属性は...光!能力は、完全治療!種族、天使!」
~うんたらかんたら~
キース「次!最後は、イェーガー!お前だ!」
エレン「はい!」ピトッ ピッカアアアン
キース「..........」
エレン「えっと...どうしました?」
キース「...何もない...」
エレン「は?」
キース「何も書いていない...更に、透明だ...」
みんな「..........」
アルミカ「エレン...」
キース「...これより、授業を終了とする!ただし、イェーガーはあとで職員室に来い...」
エレン「は、はい」
アルミン「エレン!どういうこと!?」
エレン「わかんねぇ」
ミカサ「...まず今はキースさんのところへ行くべき...」
エレン「あ、ああ」
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- 5 : 2018/09/22(土) 22:51:12 :
- どういうことだろう?
期待です
-
- 6 : 2018/09/23(日) 01:33:08 :
- やっぱりこのエレンも鈍感か……
期待ウボ
-
- 7 : 2018/09/23(日) 03:05:40 :
- エレン神説
-
- 8 : 2018/09/23(日) 08:21:58 :
- エレンチート・・・ですか?
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- 9 : 2018/09/23(日) 09:07:50 :
- 期待です~!
-
- 10 : 2018/09/23(日) 14:30:50 :
- エレフリ期待ッス!!
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- 11 : 2018/09/23(日) 15:05:09 :
- コメントありがと!
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ドア コンコン ガチャ
エレン「失礼します」
キース「来たか...さっそくだが、お前の親はいるか?」
エレン「いません...物心ついたときからです」
キース「やはりか...(あの可能性が高いな...)」
エレン「...どうしましたか...?」
キース「おお、すまん、では次の質問だ。」
エレン「はい」
キース「お前の周りで何かおかしなことはなかったか?」
エレン「...あります」
キース「どのようなことだ」
エレン「親が殺される夢です」
キース「!...どのような内容だ」
エレン「何かを隠さないといけないといわれました」
キース「...突然だが...滅びた魔族を知っているか?」
エレン「いえ...」
キース「そうか...分かった、戻ってよいぞ」
エレン「はい!」
ドア キィー バタン
キース「滅びてなどない...」
-
- 12 : 2018/09/23(日) 20:09:29 :
- ---教室---
ワイワイガヤガヤ
アルミン「それで?どんな話だったの?」
エレン「えっと...魔族を知っているか?っていわれたな」
アルミン「へえーでもなんで...」
エレン「それがわからねぇんだよーdキース「席に着け!」」
アルミン「あ!じゃあまたあとで!」
エレン「おう!」
キース「先ほど、魔法石が割れた!」
みんな「!!」
キース「これまで割れたことがなかった...魔法石は魔力が高すぎると割れるものだ!」
エレン「そ、そうなのか...」
キース「よって、次の授業に入ることにする!」
エレン「ちょ、ちょっと待ってください!その割れた魔法石はどうなるんですか!」
キース「魔法石は自動に戻る!心配しなくとも大丈夫だ!これにて次の授業をはじめる!」
----昼休み----
エレン「...」
ミカサ「エレン、ずっと黙り込んでる...」
アルミン「そうだね...また今度話をしよう...いまは頭がいっぱいいっぱいだと思うから...」
ミカサ「分かった...」
???「種族:魔族、属性:闇、能力: ...分からない」
-
- 13 : 2018/09/24(月) 11:40:47 :
- エレン?「フフッやってみろよ」ニヤッ
???「言われなくても!うおおおおおお!!」シュッ
エレン「うああああ!...はぁはぁ...なんだ?あの俺...やべっまた遅刻しそうになる」
---教室---
エレン「はぁはぁ...まにあったぁ」
コニー「あ!エレン!」
エレン「おう...コニーか」
コニー「さっそくだけどさ...キース「席に着け!」チッ...またあとで話すわ」
エレン「分かった」
キース「これから歴史の授業をはじめる!」
~~~~~~~~~~
キース「そして、この世界には六つの種族がある!」
キース「一つ目は鬼族」
キース「二つ目は森族」
キース「三つ目は地族」
キース「四つ目は水族」
キース「五つ目は天使族」
エレン「...(アルミンのやつか...)」
キース「六つ目は...もう滅んでいるはずだが...魔族だ」
コニー「なんかかっこいいな」
キース「響きはな...だが、かつてこの世界を地獄に変えた種族だ」
コニー「マジかよ」
キース「種族にはそれぞれ王がいる!そして神も!」
キース「彼らはとても強い、だが、魔神にはかなわん」
キース「であるから___
エレン「寝よ...」
-
- 14 : 2018/09/25(火) 01:29:33 :
- 魔族……………なんかいい響きウボ!
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- 15 : 2018/09/25(火) 21:15:40 :
- そのコメントはどうお答えしたらw
書こ...
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「..きろ...お...ろ.....起きろおおおおおお!」
エレン「うわあああああ!...え?あ...」
キース「覚悟は出来たか...」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ア、ハイ、スミマセン」
キース「私も手加減が出来んのでな...よろしく頼む」二ヤッゴゴゴゴゴ
エレン「ぎぃやあああああ助けてええええええ!!!」
コニー「」無視
ジャン「」無視
残りのみんな「」無視
エレン「このっ裏切りもんがあああぁああぁぁぁぁああああ!」
~六時間目~
キース「この授業では、それぞれの技を磨いてもらう!ただし注意事項がある!それは、力を入れすぎないことだ!」
エレン「見学か...」
キース「いや、お前にはやってもらうことがある」
エレン「?」
キース「まずは、どんな能力、属性かを引き出させることだ」
エレン「え!出来るんですか!早く言ってくださいよ~」
キース「はぁ...だが、ここは私だけで勤めるみんなのほうにはほかの先生がついているからな」
エレン「よかったー」
キース「よし、引き出す方法は、全身に力をこめてみろ」
エレン「......と、とりあえずやってみます(ざっくりしてんなー)ハァッ!」バチバチバチ ドッカアアアアアン
キース「なっ!」ビュオオオオ
エレン「な、何だこれ!?」
ジャン「何だよこのとてつもない風圧ッ!」
コニー「エレンか!?」
キース「とりあえず、エレン!心を落ち着かせろ!」
エレン「こ、心?ま、いいや...ハァースゥー」シュン
エレン「な、直った...」
キース「エレン...まさかな...魔族が...」
エレン「よくわからねぇ...何なんだ俺の力...」
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- 16 : 2018/09/27(木) 19:41:49 :
- ---教室---
キース「イェーガーはいるか!」
エレン「はい!」
キース「話がある...今すぐ職員室へ来い」
エレン「分かりました」
キース「着たか...」
エレン「失礼します...ん?それって...」
キース「ああ、エレンこれに触れてみろ」
エレン「え、でmキース「早くしろ」...」ピッカアアアアン
キース「たぶん能力ぐらいはわかるだろう...」
エレン
種族 ??
属性 闇
能力 ブラックホール、不死身、具現化
キース「な...もうよいエレン...教室にもどれ...」
エレン「わ、分かりました...失礼します...」
キース「間違いない...ブラックホールは...校長に早く伝えねば...」
エレン「能力...なんか...不死身って書いてあったな...」
???「能力チート...厄介...」
-
- 17 : 2018/09/28(金) 17:35:48 :
- ブラックホール
敵を閉じ込めたら終わりじゃね?
エレンチートスギィwwwwウボ
期待ウボ
-
- 18 : 2018/09/28(金) 18:34:05 :
- でも一つだけチートじゃなくなるときがありますよ
あとでそれがよく分かります
-
- 19 : 2018/09/28(金) 18:49:40 :
- エレン「.........」
コニー「エレン~」
エレン「.........」
コニー「エレン?」
エレン「.........」
コニー「エーレーンー!」
エレン「うわあああああ!..........はぁ...コニーか...」
コニー「俺で悪かったな!」
エレン「いや、ちょっと考え事しててな...」
コニー「どんなことだよ」
エレン「いや、やめとく...」
コニー「おーしーえーろーよー」
エレン「それよりいいのか?」
コニー「ん?なにがだよ」
エレン「」ユビサス
ジャン「...」ジー
ヒストリア「...」ジー
アニ「...」チラッチラッ
サシャ「zzz」
コニー「あーたしかになーすごかったもんなあれー」
エレン「...(アニはなんかおかしいな...)」
コニー「あ!次の修行が始まっちまうぞ!早く行くぞ!」
エレン「あ!本当だ!急ぐぞ!何せつぎは模擬戦だからな!」
コニー「あれ?お前能力なかったんじゃねぇのか?」
エレン「いや、もし戦えるようになったら、相手の弱点を知っとこうと思って」
コニー「エレンはえらいなー」
エレン「とりあえず急ぐぞ!」タッタッタッ
コニー「そうだな!」タッタッタッ
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- 20 : 2018/09/29(土) 16:58:45 :
- 魔法学校面白いです❗
続きがきになります!
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- 21 : 2018/09/29(土) 20:25:46 :
- 20>>コメントありがとう!
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キース「失礼します」
エルヴィン「二人のときは敬語はなしでお願いします...お父様」
キース「しかし、お前が校長だからな...それとズラをかぶるのはやめないのか?生徒にもばれているぞ...」
エルヴィン「そこには触れないでください.......ところで用件は何ですか...?」
キース「魔族の生き残りのことだ」
エルヴィン「!!...本当ですか...!で?その者は...」
キース「エレン・イェーガーだ」
エルヴィン「!あの魔法石を壊した人ですか」
キース「そうだ」
キース「少し私の能力を使って、そのあと魔法石に触れさせてみたら...能力が...」
エルヴィン「能力が...?」
キース「ブラックホールだった...」
エルヴィン「それは...上位の魔族だけが使える能力...」
キース「とりあえず、次の授業の模擬戦に出してみる...」
エルヴィン「!!...大丈夫なんですか...」
キース「ああ、おそらくな...」
エルヴィン「出すのはいいですが...気をつけてください...」
キース「大丈夫だ、それにまだお前のために生きないといかんのでな」
エルヴィン「はい...」
ガチャ バタン
キース「悪いな...死んでしまったら...」
-
- 22 : 2018/09/30(日) 11:23:48 :
- エレン「コニー」
コニー「おーどこいってたんだよ」
エレン「なんか試合に出れるようになった」
コニー「おーよかったなー」
エレン「おどろかねぇのか」
コニー「いや、お前が出ても勝てねぇだろうからな」
エレン「失礼だな」
----------------------
キース「ただいまから、模擬戦を開始する。この箱からくじを引け」
エレン「三試合目か...相手誰かなー」
アルミン「五試合目だ...」
ミカサ「十試合目...」
コニー「おー一試合目だ!」
キース「ではこれから、模擬戦を開始する、選手は前に出ろ!」
コニー「はい!」
アニ「はい...」
コニー「おーアニか!」
アニ「あんたあいからわず元気だね」
コニー「お前はなさ過ぎるんだよ」
キース「それでは、よーい...」
コニー「」ザッ
アニ「」ザッ
キース「始め!」
アニ「」ビュン
コニー「うおっ」
アニ「アイスリング(氷の輪)」ピッキーン
コニー「やべぇ囲まれた!」
アニ「倒れろ!」キーン
コニー「うおっ!あぶねぇ!」
アニ「チッ」
コニー「今度はこっちだ!サンドストーム!(土の竜巻)」ビュオオオオ
アニ「まずい、よけ...動けない!」
コニー「俺は土も操れるんでね」二ヤッ
アニ「....................ならこれはどう?アイスエクスプローション!(氷の爆発)」ドッカアアアアン
コニー「うー油断したー」ドッカアアアン
アニ「正直危なかったよ...」
キース「勝者、アニ!」
ウオオオオオオオ
キース「続いて、二回戦!」
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- 23 : 2018/09/30(日) 22:33:15 :
- 期待ィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!
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- 24 : 2018/10/01(月) 23:10:01 :
- ユミル「私か...」
ジャン「俺だ!」
キース「それでは...よーい...」
ユミル「」ザッ
ジャン「」ザッ
キース「始め!」
ジャン「振動!」
ユミル「おっとっとっと」
ジャン「うおおおおおお!」タッタッタッタ
ユミル「強化!スピード!」ビュン
ジャン「こっちか!振動拳・貫通!」ブオンッ
ユミル「強化!ガード!」ガンッ
ジャン「チッ...」
ユミル「強化!スピード&パワー」
ジャン「まずい!」
ユミル「おらぁっ!」ブンッ
ジャン「グハッ!」ベチャ
ユミル「オラオラオラオラ」ブンブンブンブン
ジャン「ガッ!グッ!オエッ!...はぁはぁ」
ユミル「とどめだ!」シュン
ジャン「振動カウンター!」グンッ
ユミル「なっ!グハアッ!...そんなの...反則...だろ...」バタッ
ジャン「これも技の一つだからな...うっ!」バタンッ
キース「...両者倒れたため、二人とも脱落となる!次、三試合目!」
-
- 25 : 2018/10/02(火) 21:02:30 :
- エレン「はい!」
ミーナ「はい!」
キース「それでは....よーい...」
ミーナ「エレン君だっけ?ごめんね...あたし...負けないから!」
エレン「え?」
キース「始め!」
ミーナ「津波!(まあ...無理でしょこれは)」
エレン「堤防!」
ミーナ「な!でかい...」
エレン「おい!あぶねぇだろ!みんなが怪我するだろうが!」
ミーナ「あ、そうだ...」
エレン「ちゃんと考えろ!」
ミーナ「...」
エレン「チッ...小型ナイフ!」
エレン「確か...首より...ちょっとしたの...肩より二cm下のところ...ここ!」シュッ
ミーナ「痛っ!...............頭が............クラクラする..........」
エレン「悪いな.......こんな勝ち方で.........ハアッ」トンッ
ミーナ「」バタッ
キース「しょ、勝者エレン!」
アルミン「なに...今の.........」
キース「次!第四試合!」
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- 26 : 2018/10/02(火) 22:18:11 :
- 早く買いテーー期待しています!
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- 27 : 2018/10/07(日) 11:03:25 :
- すみません!遅れました!書きます!
------------------------
15年前
グリシャ「またか..........カルラ、エレンがまた............」
カルラ「またですか........意志が離れるのはこれで何回目でしょう......」
グリシャ「エレンの能力不死身の代わりに出来た後遺症.......」
カルラ「もうすぐ、たくさんのものが襲ってきます.....キースさんも、エルヴィンさんも.....記憶を書き換えられてる....私たちに大いなる憎しみを抱いていると.....」
グリシャ「ああ...........」
グリシャ「だが......仕方のないことだ..........われわれの神がしたことは......それ以上のことなのだから.......」
カルラ「ええ...........その前にエレンをどうするか...........ですね.............」
グリシャ「..............」
---------------------
現在
エレン「..............」
ワイワイガヤガヤ
コニー「それっ!そこだぁっ!」
キース「勝者D!」
D「うおおおおおおお!!」
キース「次!アニと.......エレン!前へ出ろ!」
アニ「はい」
エレン「」
キース「?どうしたエレン!前へ出ろ!」
エレン「(なんだ...ここ....?あそこにいるのは....俺?キースさんが何かを言ってる....っていうか俺.......まるで人形みたいだ....というか.....何で俺浮いてんだ....?)」
キース「どうした....エレン.......?」
アニ「............」
-
- 28 : 2018/11/04(日) 22:28:29 :
- エレン「クソッ!クソッ!動け!」
エレン「なんでうごかねぇんだよ!」
エレン「うごけぇぇぇぇぇ!」
----------------------
エレン「!あ、動けた」
キース「エレン、どうした?」
エレン「あっ何でもありません!」
キース「それでは、試合を続行する!よーい、スタート!」
エレン「(具現化...刀)」スッ
キース「刀か...」
エレン「(一気につめる!)」ダッ
アニ「(早い...でも...)アイスリング(氷の地面)」キーン
エレン「うおっ!とっとっとっと~ふーあぶね」
アニ「アイスパンチ!(氷の拳)」ピキピキピキ
エレン「まずい!そうだ!具現化!ネット!おらっ!」パサッ
アニ「っ!」
エレン「今だ!はあっ!アニ「降参...」はっ?」
アニ「勝てない相手に挑みたくないんでね」
キース「」
アニ「で?キースさん」
キース「!あっああ!勝者!エレン!」
アニ「(ここで暴走させるわけには...)」
アルミン「エレン!突破おめでとう!」
エレン「まあ、ほとんど何もしてなかったけどな」
----------------
-
- 29 : 2018/11/05(月) 23:12:39 :
- キース「次!クリスタ!ライナー!」
クリスタ「はい...」
ライナー「はい」
キース「それでhライナー「降参」...はぁ...(ロリコンめが)勝者!クリスタ!」
クリスタ「え?な、なんで...」
キース「次!D!エレン!」
D「はーい(どうせ勝てるからな)」
キース「おい.....何だ今の返事は.....」ゴゴゴゴゴゴゴ
D「あ、え、はっはい!」
エレン「はい」
キース「それでは...始め!」
D「1ギア!」ビュン
エレン「早っ!」
D「爆裂!ボムパンチ!」シュッ
エレン「(こんな時は...)ゴム!」
D「チッ...」
エレン「能力二つか...」
D「そうだ!だから俺には勝てねぇよ!」
エレン「はぁ...誰が言った?」
D「は?誰も言ってねぇけど?」
エレン「だろ?だからまだ勝てないって確信できねぇぞ」
D「はぁ...調子に乗るな...」ギロッ
エレン「(おっと)」
D「ギア3!爆剣!」
エレン「まずいな...」
D「うおおおおお!」ヒュン
エレン「具現化...」
D「ハハッ...無駄無駄!ハアッ!」シュッ
エレン「身代わり!」ポイッ ドッカアアアアアン
D「チッ!何も見えねぇ!いったん離れるか...」ヒュッ
エレン「(具現化...石)そこだっ!」ヒュッ
D「痛ッ!」
エレン「おらおらおらおらおら!」ヒュヒュヒュヒュヒュ
D「痛い痛い痛い痛い痛い」ガガガガガガガ
エレン「具現化...ハンマー!」スッ
D「なッ!いつの間に!」
エレン「よっこいしょ!」ブンッ
D「ガッ!」
D「」気絶
キース「...しょ...勝者!エレン!」
ウオオオオオオオオオオオオオオ
アルミン「エレン!すごいよ!」
エレン「おう!ありがと!」
キース「次が最後の試合となる!両者前へ!」
-
- 30 : 2018/11/09(金) 18:22:23 :
- エレクリ「はい」
キース「それでは.....始め!」
クリスタ「変化雷球!」ビリビリビリ
エレン「電気を防ぐやつは...あれか...具現化...アルミニウム」
クリスタ「!?電気を通すのに...」
エレン「はぁ...具現化、剣、今だ!」バチバチバチ
クリスタ「!剣に...電気が伝わって...まるで電気をまとってるみたい」
エレン「これを地面に刺しってと...」ザクッ
みんな「?」
クリスタ「何をやってるかわからないけど...雷龍の落雷!」ドッカアアアン
アルミン「さすがに無理だ...って!何で避けようとしてないんだ!」
エレン「だってあたんねぇからな」平然
アルミン「!?」
ドッカアアアアン
アルミン「エレン!」
モクモクモク
エレン「...ほらな」
バチバチ剣バチバチ
バチバチ剣バチバチ
バチバチ剣バチバチ
バチバチ剣バチバチ
バチバチ剣バチバチ
バチバチ剣バチバチ
みんな「雷を...まとってる...」
エレン「次はこっちの番」
エレン「具現化...ゴム手袋、よっと」ガシッ
エレン「やっぱ抜けた...行くぞ!」タタタタタタ
クリスタ「くっ来る!降参します!」
エレン「は?」
クリスタ「傷つくのは怖いんで...」
キース「勝者!エレン!よって!優勝!エレン!」
ウオオオオオオオオオオ
エレン「あっけな...」
アルミン「すごい!すごいよエレン!」
エレン「おう!」
アルミン「そういえば最初からミカサがいないんだけど...」
エレン「分からん」
物陰 ミカサ「フフフッ...エレンの頑張る写真ゲット」
エレン「」ビクッ
アルミン「どうしたの?」
エレン「なんか寒気が...」
アルミン「?」
-
- 31 : 2018/11/09(金) 18:33:05 :
- ちょっと待てええい!クリスタじゃねえええ!
記憶をヒストリアに変えといてくださいw
-
- 32 : 2018/11/10(土) 23:42:08 :
- ※安価
1エレン暴走
2エレンが閉じ込められる
3???
コメント>>42まで
-
- 33 : 2018/11/11(日) 19:00:28 :
- 1
-
- 34 : 2019/01/06(日) 02:37:22 :
- 放置しすぎたw
---------------------
キース「では、優勝したエレンには、ご褒美がある!」
エレン「へー」
アルミン「良かったねエレン!」
エレン「まあ...嬉しいっちゃ嬉しいけど...」
キース「ではエレン、こっちに来い!」
エレン「はい」
キース「この箱を開けてみろ」
エレン「...」ガチャ キィィィィイ
エレン「!」
キース「それは、開放石(かいほうせき)だ、名前の通り、自分の潜在能力を上げることが出来る!(本当はもっと限界まで上げれる物を渡すつもりだったんだが...エレンが優勝してしまったからには...仕方ない...)受け取れ」
エレン「ありがとうg....ドッカアアアアン!
キース「!?」
エレン(闇王)「...」ニヤッ バサッバサッ
みんな「!!」
エレンに黒の翼が生えている状態
キース「っ...やはりか!」
エレン(闇王)「ブラックアウト!」シュン
みんな「!!何も見えない!」
エレン(闇王)「そのまま死ね...ダーク・ザ・ヘル」ザアアアアア
???「何をしているのエレン!」
エレン(闇王)「誰だ?」
-
- 35 : 2019/01/10(木) 20:15:29 :
- ミカサ「何で突然皆を!?」
エレン(魔王)「ふっ...ああ、お前か...ついでに殺すか...」
ミカサ「!?」
???「ライトストーンクラッシャー!」ピィーン
短縮しますw→魔王「」ガード
魔王「っち...あぶねぇじゃねぇか...誰だ...?」
魔王「...誰もいねぇ...」
「いまだっ!」ゴンッ
魔王「...何だそのひょろっちぃ攻撃は」
「ひッ...なっなんで...」
魔王「はぁ...そのまま分からないで隙をつくる奴がいるか」
魔王「死ねッ」
-
- 36 : 2019/01/26(土) 22:46:22 :
- ???「ライト・ケージ!」ピカーン!
魔王「?何だこれ...壊すか...」ブワン
シーン
魔王「?何で壊れねぇんだ」ブンッブンッ
???「それはあなたには壊せません、今の力では...」
魔王「誰だ?」
アニ?「フッ...こうも簡単に捕まるとは...衰えましたね...魔王エレン...」
魔王「...」
魔王「またお前が邪魔をするのか...記憶を無くした時みたいに...!」ギロッ
アニ?「あら?でも記憶はその姿では戻るみたねぇ...」
魔王「うっせ」ベー
アニ?「あなたにはいくつか聴きたい事があります」
アニ?「まずはここの地下室へ行きましょう...」
-----------------------------
-
- 37 : 2019/01/26(土) 22:58:06 :
- あ、ケージは、檻という意味です
-
- 38 : 2019/08/15(木) 17:34:59 :
- 魔王「で?何をするんだ?」
アニ「拷問です」
魔王「は?」
アニ「なぜあなたはいきなりその姿になれたのですか?」
魔王「開放石に決まっているだろう」
アニ「...じゃあ、封印石を使用するとどうなるか...分かりますよね?」
魔王「ふっ...さて、出来るかな
アニ「その余裕...どこから出てくるのでしょうか?」
魔王「どこからでも」
アニ「でも、もう手遅れですよ?」
魔王「何?」
アニ「右手をご覧ください」
魔王「!いつの間に!」
アニ「じゃあ、さようなら」
魔王「くっ!まさかお前は!」
アニ「今思い出しましたか」
魔王「「 」!」
アニ「また会う日まで...エレン」
魔王「がっ...あああああああああああああああああ!」シュウウウウウウウウ
______________________________
アルミン「.........うっ.........ここは....教室?」
コニー「やっと起きたかー」
アルミン「コニー...なんで皆ここにいるんだ?」
コニー「しらね、皆ここに気がついたらいてよお」
アルミン「あれ、エレンは?」
コニー「俺が起きた時もいなくてよー」
アニ「エレンはもういないよ」
アルミン「君は、アニ?」
コニー「どうしてそんなこと言えるんだよ?」
アニ「エレンは魔王だから」
アルミン「え?」
アニ「あと少しで倒せたのに...逃げられた...」
アルミン「あと少しって...君はいったい...?」
アニ「あ、申し送れました...私の本当の名は...」
アニ「「大天使ミカエル」と申します」
アルミン「...!」
コニー「大天使ミカエル?」
アルミン「み、ミカエル様!?」
周りの人「何だって!?」
コニー「!何だよ皆して...俺にも教えろよ!」
アルミン「授業を聞いてなかったのかい!?数百年前、魔王グリシャ倒した、あのミカエル様だよ!」
コニー「でもよ、こいつが本物だって証拠がどこにあんだよ」
アニ「それなら、天使の姿になりましょう」シュウウウウウ
みんな「!!!」
ミカエル「皆さん、こんにちは、ミカエルと申します」ニコッ
みんな「」キュン
アルミン「ほ、本物だ」
コニー「あ、あのっ!」
ミカエル「?...どうしました?」
コニー「疑ってごめんなさい!」
ミカエル「ふふっ、いいんですよ」ニコッ
コニー「は、はい///」キュン
ミカエル「さて、少し話しましょうか」
-
- 39 : 2019/08/24(土) 20:57:27 :
- ミカエル「まずは、魔王エレンのことを話します...
...その昔、この世界は四つの大陸と、二つの浮遊大陸がありました...それぞれの大陸には鬼族、森族、地族、水族、天使族、そして...魔族の国がありました...
大陸では、互いに交流を深め、助け合って暮らしていました...
鬼族には、強大な筋力が備わっており、水をかけられると、弱くなってしまうという弱点もありました、さらにすぐ怒りっぽく、ほかの族たちとはよく揉め事になることが多くありました。
森族には、植物と話せたり、また、植物を操ることも出来ましたですが、森族は心が弱く、すぐ傷ついてしまう弱点がありましたさらに森族は全ての族で最も人数が少なく、一度は滅んでしまいそうにもなりました。
地族は、動物と話せたり、大地を操って様々なことに役立ちました、ただ、大地を操るのも、体力が必要になるため、すぐ力尽きることもありました。
水族は、足にヒレがついており、鱗で覆われており、爪が長く、泳ぎも得意でした、でも、鱗に大きな衝撃が加わると、すぐにそこが腐ってしまいました。
天使族は、背中に大きな翼が生えており、みんなに優しく、一番信頼されていました、でも、翼をちぎられたり、切られたりすると、魔族になってしまうのでした。
.....最後に、魔族は、背中に黒い翼がついており、意地悪で、よく森族をいじめていました。でも、魔族の唯一の弱点は、はねをつかむことで、すぐ弱くなってそれと同時に、心も弱くなるところでした。
-
- 40 : 2019/08/24(土) 20:58:52 :
- ごめんなさい、まずは種族の説明からでした
-
- 41 : 2019/08/25(日) 13:07:31 :
- ですが、ある時神様がそれぞれの種族に能力を与えたのです...鬼族、水族、地族には能力を一つ、天使族、森族、そして魔族には二つ与えました...
さらに、それぞれの種族の王には、「不死身」の能力を与えました...
すると、その能力を授かると同時に、魔族は、全ての大陸を滅ぼそうとしました...
そのため、いきなり奇襲を仕掛けられた他の族は対処することが出来ず、一度は一つの大陸がなくなりそうになりました...
ですが、魔族がきずかないように、天使族は、天使族の神を呼び出していました...
天神(←省略します)が来ると、魔族たちは天神を恐れ、すぐに争いが終わりましたでも魔族たちはあきらめず、魔神を呼び出しました...
ですが、元々神同士は仲がよく、また、魔神は優しい心を持っていました...
魔族たちは、滅ぼすのをあきらめ、皆とともに生きていくことを選びました...
数百年後、ある天使とある魔人がけんかをしました...あろうごとか魔人は、天使の翼を折ってしまいました...
すると、その天使の翼が黒くなっていき、魔族になってしまいました...
元々天使だったその者はひどく悲しみました...するとなぜか、今度は天使たちを恨むようになりました...その者の名前は...
天使ルシファー
その者は、元々、記憶を変えるという能力を持っていたため、魔神の記憶を書き換え、国を滅ぼそうとしました...
夜だったため、地上にいる種族たちは、ほとんどが奇襲により、命を落としてしまいました...
魔神があと少しで国を滅ぼそうとしましたが、ある天使により、魔神をとめることが出来ました...
-
- 42 : 2019/08/25(日) 19:27:54 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
そしてッ!
彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
その名も
「Ssnote・namushaka・requiem」
この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
あと何回なんだ!おい来るな!
俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」
と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
-
- 43 : 2019/08/25(日) 19:27:56 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
そしてッ!
彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
その名も
「Ssnote・namushaka・requiem」
この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
あと何回なんだ!おい来るな!
俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」
と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 44 : 2019/08/25(日) 19:27:57 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
そしてッ!
彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
その名も
「Ssnote・namushaka・requiem」
この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
あと何回なんだ!おい来るな!
俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」
と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 45 : 2019/08/25(日) 19:27:59 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
そしてッ!
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その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
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さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
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と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
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- 46 : 2019/08/25(日) 19:28:00 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
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そしてッ!
彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
その名も
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そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
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そして今は中世らしき街に!
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- 47 : 2019/08/25(日) 19:28:02 :
- 「エレン」
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だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
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などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
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そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
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- 48 : 2019/08/25(日) 19:28:04 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
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「それはただの作者の怠慢だ」
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だがッ!!!
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- 49 : 2019/08/25(日) 19:28:05 :
- 「エレン」
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だが、疑問に思うことがある。
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なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 50 : 2019/08/25(日) 19:28:09 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ!!!
それは違った!!!
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なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 51 : 2019/08/25(日) 19:28:11 :
- 「エレン」
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だが、疑問に思うことがある。
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「それはただの作者の怠慢だ」
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それは違った!!!
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
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この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
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すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 52 : 2019/08/25(日) 19:28:13 :
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
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そしてッ!
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この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
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そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
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そして今は中世らしき街に!
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ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
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あと何回なんだ!おい来るな!
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なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
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- 53 : 2019/08/25(日) 20:42:29 :
- パスワード忘れたから編集無理だわwどうしようw
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