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アニ「君と見るこの空は!!」2
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- 1 : 2013/12/31(火) 14:52:06 :
- ちょっと時間ができたので一応立てときます!
あとリンホリさん紅白出場おめでとうございます!
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- 2 : 2013/12/31(火) 15:57:53 :
- 期待
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- 3 : 2013/12/31(火) 17:00:05 :
- 期待です!!
エレアニですか?
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- 5 : 2014/01/01(水) 04:46:40 :
- 楽しミン!
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- 6 : 2014/01/01(水) 06:17:32 :
- おろいぬの名前の由来はエレアニ
エの次はオ、レの次はロ、アの次はイ、ニの次はヌ。そして、出来たのがオロイヌになりました。分かりにくかったらすみません。
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- 7 : 2014/01/01(水) 06:23:07 :
- 急な話しすみません。後、期待します。
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- 9 : 2014/01/02(木) 00:23:49 :
- このssが見れるんだったらいくらでも待つ!
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- 10 : 2014/01/02(木) 01:01:40 :
- >>9
ありがとうございます!少しだけ書きます
私はこの気持ちを絶対伝える!…
学校
アニ「ねぇ、エレン?」
エレン「ん?どうした?」
アニ「き、今日さ!また晩御飯作ってくれない?」アセッ
エレン「き、今日か?」ビクッ
エレン「うーん…ま、まぁいいぞ!」
アニ「ごめんね?ありがと」
エレン「お、おう!」
なんか…変だったな…
もしかして無理におっけーしてくれたのかな?
悪いことしたかな…どうしたんだろ
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- 11 : 2014/01/02(木) 01:24:35 :
- 期待
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- 12 : 2014/01/02(木) 08:19:11 :
- ☆◇き☆た☆い◇☆
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- 13 : 2014/01/03(金) 21:02:39 :
- 期待‼︎‼︎‼︎
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- 14 : 2014/01/04(土) 13:55:41 :
- 遅くなり申し訳ないっ!!
みなさんコメントありがとうございます!
エレン家
ピンポーン ガチャ
エレン「おう!寒くなかったか?」
アニ「寒かった」
エレン「まぁ、上がってくれ」
アニ「おじゃましま…」
ミカサ「エレン…誰がきたの?」
えっ?誰この人…もしかしてエレンの…か、彼女…
私は急に胸が締め付けられた。息ができないくらい…
あぁ、だからエレン…今日は無理そうだったのか…
私はここから去ろうとした、その時…
エレン「いちいちこなくていいって!!」
「姉ちゃん!」
ね、姉ちゃん?
ミカサ「もしかして、エレンの彼女?」
アニ「ち、違います!///」
エレン「ち、ちげーよ!///」
エレン「は、はやくあがってくれ///」
よ、よかった///まぁ、周りから見ればそー思われるよね//
ちょっといいかも///
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- 15 : 2014/01/05(日) 01:33:04 :
- 期待
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- 16 : 2014/01/05(日) 01:40:36 :
- 期待!!
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- 17 : 2014/01/05(日) 10:38:59 :
- >>15
>>16
ありがとうございます!
アニ「ご馳走さまでした」キマズカッタ…
ミカサ「アニ。」
アニ「な、なんですか?」アセ
ミカサ「エレンを…お願い…」ウツムキ
アニ「えっ?どういうことですか?」
ミカサ「実は…」
ミカサ「エレンは小さいころに親を亡くしている…」
ミカサ「その時から私はエレンと一緒にいた…」
ミカサ「けど、いわゆる親戚の立場」
ミカサ「私はエレン本当の姉ではない…」
ミカサ「だから…エレンを支えてほしい…」ウル
そんなこともう覚悟できているっ
アニ「任せてください、!エレンに何があっても私が支えます!」
ミカサ「そう、ならよかった」ニコッ
エレン「お前ら何の話してんだ?」
ミカサ「エレンの今後の将来について」
アニ「///」
エレン「なんでそんな話になってんだよっ!!」
ハハハッ
エレン「じゃ、俺アニおくってくるわ!」
ミカサ「わかった気をつけて」
帰り道~夜
アニ「ミカサさんって、いい人だね」
エレン「あぁ、いつもめんどくさいぐらいだけどな」ハハ
エレン「感謝してるさ…」
エレン「おっ、ついた!じゃまたな!」
「まって!!」
アニ「ちょっと家あがってって」
エレン「けどもうアニ「いいからいいから♪」
エレン「おじゃましまーす」
アニ「こっちだよ!」ガチャ
エレン「ここって…アニの部屋か?」
アニ「うん///男の人が入るのは…初めてだね//」
エレン「そ、そうか///」
アニ「こっちこっち!」
ベランダ
アニ「上見てごらん?」
エレン「ん?」パッ
エレン「うぉー!すげー綺麗じゃん!」
エレン「こんなの見たことねーよ!」
エレン「けど、なんで俺に?」
「エレンと…見たかったから」
エレン「えっ?」
アニ「ぶつかったときからずっと好きだったエレン「待てよ!」
エレン「こーゆうのは男から言うもんだろ?」
エレン「アニ!ここの景色も綺麗だけどお前の笑った顔には勝てない!」
エレン「こんな俺だけどよかったら…付き合ってくれ!」
アニ「はい、お願いします!」ウルウル
ダキッ
その瞬間暖かい物に包まれた
小さい少女は腕中で微笑んでいる
この満点の星空の下
君と見るこの空で…
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- 18 : 2014/01/05(日) 10:39:33 :
- 終わりです!時間がかかりすいませんでしたっ
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- 19 : 2014/01/05(日) 11:08:23 :
- 面白い!
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- 20 : 2014/01/05(日) 13:30:18 :
- 面白かったです
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- 21 : 2014/01/08(水) 12:09:21 :
- 面白いですね!
期待&支援してます‼U^ェ^U
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- 22 : 2014/01/15(水) 20:02:51 :
- かわええアニィ!
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- 23 : 2014/01/25(土) 17:33:23 :
- ちょーかわええ。゚(●'ω'o)゚。うるうる
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- 24 : 2014/01/25(土) 20:36:50 :
- みなさんコメントありがとうございますっ!
すごく、励みになります♪
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