ベルトルト「対人格闘」
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1 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 21:51:42
- エレン「対人格闘の練習相手になってくれ」
ベルトルト「なんでだい？ライナーは？」
エレン「ミカサに投げられたよ…」
ベルトルト「ライナー…」
エレン「だからやろうぜ!!」
ベルトルト「うんいいよ」
エレン「俺からだ…行くぞ！」
ベルトルト「（エレン…動きが…）」
エレン「おら！」
ベルトルト「（単純だよ!）」ヒュン!!
エレン「っ！いてぇ！」
ベルトルト「大丈夫かい？エレン？」
エレン「あ、ああ…すげえな巨人みてえだ」
ベルトルト「!!酷いなエレン…僕は巨人じゃない」
エレン「すまねえな…つい本音が…」
ベルトルト「（くそ！びっくりしたじゃないか…）」
ミカサ「ベルトルト…何をやってるの？」
ベルトルト「ミカサ…対人格闘だよ…ね？エレン」
エレン「ああそうだぞミカサ」
ミカサ「そう…ならば手合わせ願おう…」
ベルトルト「（まずいな…ミカサ相手じゃ本気出すしかない…）」
ミカサ「…」ヒュン…
ベルトルト「（消えた!?）」
ミカサ「…もらった…」
ベルトルト「（後ろか!!）」
ドゴッ！
ベルトルト「っ！」
エレン「お、おい！変な音がしたぞ!!」
ミカサ「…」ヒュンヒュンヒュン…
ベルトルト「（速い…目で追うのが精一杯だ…）」
ミカサ「今度こそ!!」
ベルトルト「（今度は正面？）」
ミカサ「もらっ…
ドゴッ！
ベルトルト「…」
エレン「膝ゲリ!!」
ベルトルト「やったか？」
ミカサ「…あまい…」
ベルトルト「（腹筋で止めた？化け物が!!）」
ヒュン!!
ベルトルト「ぐはっ…」ドサッ…
ミカサ「（危なかった…ここまで追い詰められたのは初めて…また手合わせ願おう…」
ベルトルト「…詰めがあまいね…ミカサも…」
ミカサ「なに？」
エレン「立ち上がった？」
ベルトルト「こっからだよ…ミカサ!!」
ミカサ「…面白い!!」
ｻﾞﾜｻﾞﾜﾔﾍﾞｴｿﾞ…ﾍﾞﾙﾄﾙﾄﾂﾖｸﾈ?ｱﾂｸﾅｯﾃｷﾀﾅ…
ベルトルト「ふん！」
ミカサ「…」受け流し
ベルトルト「おら！」肘鉄
ミカサ「…」受け止める
ベルトルト「くっ！（強い…とてつもなく…）」
ミカサ「こちらからもいかせてもらう…」ヒュン…
ベルトルト「ちっ！おら！」
ミカサ「当たらない…」
ユミル「ベルトルさん気性荒くなってんな…」
クリスタ「怖いよ…両方とも…」
ジャン「ちっ！ベルトルトの奴！」
マルコ「五分五分…いやミカサが押してる!!」
ライナー「負けんじゃねえ!!ベルトルト!!」
マルコ「いつの間に!!」
ベルトルト「面白いよ!!ミカサァ!!」ニタァ
ミカサ「!!」
エレン「ベルトルトの奴…性格全然違うな…」
ベルトルト「ふははははは!!」
ユミル「壊れちまったのか?ベルトルさん…」
ライナー「あんなベルトルト見たことないぞ…」
ベルトルト「ライナー…」
エレン「だからやろうぜ!!」
ベルトルト
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1 :
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2 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 21:53:07
- 最後のはミスです
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2 :
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3 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 21:59:47
- ベルトルト「（なんでだろう…凄く気持ちいい…ミカサを今すぐ…」
壊したい!!
ミカサ「（なに？この感じ…）」
ベルトルト「ふん！」頭突き
ミカサ「!!」
エレン「無茶苦茶だぞ！ベルトルト!!」
ベルトルト「だまれぇ!!」
エレン「!!」
ベルトルト「これは格闘訓練だ…邪魔をするな!!」
エレン「ベルトルト…」
ライナー「俺が…
ベルトルト「手でも出してみろ…叩き潰してやるよ…」
ライナー「（どうしちまったんだ…ベルトルト」
ベルトルト「どうしたぁ!!ミカサ!!」
ミカサ「くっ！」
ベルトルト「あはははは!!もっと本気みせてよ!!」
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3 :
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4 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:07:34
- そこまでだ
ベルトルト「ああ？」
キース「今日の訓練は終了だ…」
ベルトルト「ちっ！次は決着をつけよう…ミカサ!!」
ミカサ「ベルトルト…」
サシャ「ベルトルト怖いです…」
アルミン「大丈夫かミカサ!!」
ジャン「お前…腫れてんじゃねえか!!」
ミカサ「大丈夫…このくらい…」
エレン「医務室行ってこい…」
ミカサ「でも…」
エレン「行ってこい」
ミカサ「分かった…」
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4 :
-
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5 :
二年ぶりにきた東方好き元ヒスキル
:
2013/12/30(月) 22:12:01
- ベルトルトがいい具合に壊れてる
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5 :
-
-
6 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:12:17
- 夜
ジャン「…おい！ベルトルト!!」
ベルトルト「何？ジャン」
ジャン「てめえいくら格闘訓練でもあれはねえだろ!!」
ベルトルト「ああ…最高に楽しかったよ!!思い出しただけでゾクゾクするよ!!」
ジャン「ちっ！この変態野郎が!!」
ベルトルト「いいのかい…」
ジャン「ああ？」
ベルトルト「ここで暴れたら憲兵の道は遠くなるよ…」
ジャン「!!このクズ野郎が!!」
ベルトルト「君も同類だろ」
ジャン「!!」
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6 :
-
-
7 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:16:16
- ベルトルト「今からでも会いに行きたいな…」
ライナー「ベルトルト…」
ベルトルト「どうしたの？ライナー？」
ライナー「俺と決闘だ!!」
ベルトルト「なんで？」
ライナー「俺が正しいと思うからだ!!」
ベルトルト「はあ…君もいちゃもんつけるのか…」
ライナー「…」
ベルトルト「いいよ受けてたつその代わり…」
ライナー「なんだ？」
ベルトルト「クリスタは諦めてもらう」
ライナー「!!」
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7 :
-
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8 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:18:28
- ベルトルト「さあ…どうする!!」
ライナー「いいだろう…」
ベルトルト「いい顔だ…」
ライナー「外でやろう」
ベルトルト「分かった」
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8 :
-
-
9 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:24:53
- ベルトルト「さあ始めようか…」
ライナー「その前に一つ…」
ベルトルト「何？」
ライナー「どうしてそうなった…ベルトルト!!」
ベルトルト「…」
ライナー「答えろ!!」
ベルトルト「…るさい」
ライナー「聞こえないぞ」
ベルトルト「うるさい!!」
ライナー「!!」
ベルトルト「はやくやろう…」
その時ライナーは気づいた…もはやベルトルトはベルトルトではないと…
数分後
ライナー「ぐっ…」
ベルトルト「弱いよライナー弱すぎる!!」
ライナー「まだ…おわっ…て…な…い」
ベルトルト「ふん…」
なにやってんだい
ベルトルト「アニ!!」
アニ「どうしてライナーが倒れてるの…」
ベルトルト「ライナーからやってきたんだよ」
アニ「…」
-
9 :
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10 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:29:15
- ベルトルト「それよりも!!」
アニ「（ライナーよりも大事な用事があるのかい）」
ベルトルト「君に会いたかった!!」
アニ「は？」
ベルトルト「アニと戦いたいとずっと思ってたんだ!!」
アニ「…」
ベルトルト「エレンとばかりやってるからつまんないでしょ？」
アニ「確かにね…」
ベルトルト「でしょ？だから一緒に…
アニ「でもあんたと組むより100倍マシ」
ベルトルト「ふ…」
アニ「…」
ベルトルト「ふははははは!!」
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10 :
-
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11 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:33:34
- ベルトルト「どうして？どうしてエレンとばかり…」
アニ「言えばいつでも…
ベルトルト「ふざけるな!!」
アニ「!!」
ベルトルト「任務のこと忘れたのか？」
アニ「違う…」
ベルトルト「エレンとやって楽しかった？」
アニ「…」
ベルトルト「僕とやってくれた？」
アニ「…」
ベルトルト「答えはNOだ…」
-
11 :
-
-
12 :
紅蓮
:
2013/12/30(月) 22:41:10
- ベルトルト「…僕は明日ミカサと決着を…
やらせねえ
ベルトルト「？」
ユミル「やらせねえぞベルトルさん…」
ベルトルト「ユミルか…君とも戦ってみたかったんだ」
ユミル「…」
ベルトルト「君…僕と同じで手加減してるよね？」
ユミル「さあどうだか…」
ベルトルト「クリスタ…かな？」
ユミル「!!」
ベルトルト「クリスタもうまそうだ…」
ユミル「てめえ!!」
ベルトルト「やっぱりクリスタか…」
ユミル「しまった…」
ベルトルト「いつか戦おう…ユミル」
ユミル「待て!!」
アニ「もう行ったよ」
ユミル「くそ！」
アニ「私はライナーを運ぶ手伝って」
ユミル「わかった…」
ベルトルト「ミカサ…明日が楽しみだ」
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12 :
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-
13 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 11:47:46
- 女子寮
クリスタ「ユミルとアニ遅いね…」
ミーナ「ね…」
ミカサ「…」
ユミル「ただいま…」
アニ「…」
クリスタ「遅かったねどうしたの？」
ユミル「ライナー運んできた」
クリスタ「ライナー!?」
ミーナ「なんで？」
アニ「ベルトルトにやられた…」
クリスタ「!!」
ミーナ「なんで？」
アニ「…」
ユミル「ライナーから挑んだんだとよ…」
クリスタ「ライナーはどうして…」
アニ「それが…正しいことだと思ったからだと思う…」
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13 :
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14 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 12:57:30
- ミカサ「明日ベルトルトと決着をつける…」
クリスタ「ダメだよ!!ケガ治ってないんだから!!」
ミカサ「それでも…」
アニ「私がやる…」
クリスタ「でも…」
ユミル「それがいいと思うぜ」
クリスタ「ユミル!!」
-
14 :
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- 15 : : 2013/12/31(火) 13:28:08
- 雲行きが怪しくなってきた………
ヤンデルトさんも良いもんですね!!
期待！！
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- 16 : : 2013/12/31(火) 13:31:23
- これは期待
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17 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 16:14:20
- ≫15、≫16ありがとうございます!!しばらくしたら再開します!!
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17 :
-
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18 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 16:32:21
- 男子寮
ジャン「くそ！ベルトルトの野郎!!」
マルコ「どうしたんだベルトルトは…」
アルミン「このままじゃほかの人にも…」
エレン「…」
ベルトルト「ただいま～」
ジャン「ちっ！」
マルコ「ジャン!!」
ベルトルト「どうしたの？二人とも？」
マルコ「い、いやなんでも…
ジャン「気に食わねえな…」
ベルトルト「はあ？」
ジャン「いまのお前の面…ムカつくんだよ!!」
ベルトルト「傷つくなあ」
ジャン「気持ち悪い顔しやがって…ライナーはどうした!!」
ベルトルト「壊れたおもちゃに興味はない」
ジャン「てめえ!!」
マルコ「やめろジャン!!」
ジャン「放せマルコ!!」
ベルトルト「君も鍛えたら強そうなのに…」
ジャン「うっせえ！！」
重いな…
ジャン「!!」
ユミル「おい！お前ら手伝え!!」
マルコ「ライナー？どうして…」
ユミル「いいから手伝え!!」
マルコ「わかった!!」
アニ「ベルトルト、ミカサは怪我をしてる…」
ベルトルト「それが？ミカサはそんな理由で休まない…」
アニ「私が相手になる…」
ベルトルト「アニ!!分かってくれた？」
アニ「…」
ベルトルト「つれないな…」
ユミル「アニ帰るぞ」
アニ「ああ…」
回想終了
アニ「だから私がやるミカサは休みな」
ミカサ「でも…」
アニ「あんたじゃベルトルトには勝てない」
ミカサ「!!」
クリスタ「え？ミカサじゃ勝てない？」
アニ「あんたも見ただろミカサが確実に押されてた」
クリスタ「確かにそうだけど…」
ミカサ「私は…
あんたはびびってた
ミカサ「え…」
アニ「あんたの顔は食われる奴の顔だった」
ミカサ「そんなわけ…」
アニ「どうだか…」
ユミル「とりあえずお前は休めミカサ」
ミカサ「わかった…休もう…」
クリスタ「もう寝よう皆？」
ユミル「ああ…おやすみ…」
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18 :
-
-
19 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 16:44:31
- 翌日
モブ1「ミカサとライナー休みらしいぞ…」
モブ2「ミカサはわかるがライナーはどうしたんだ？」
モブ１「それが…」
教官「つまりブラウン訓練兵を負傷させたのは貴様だと…」
ベルトルト「ええ…それがなにか？」
教官「ブラウン訓練兵は優秀な兵士だ以後気をつけるように…」
ベルトルト「はい」
モブ2「ベルトルトがなあ…」
モブ1「信じられるか？」
モブ2「昨日のこともあったからな…」
ベルトルト「お！アニ～!!」
アニ「来たか…」
ベルトルト「さあやろう…」
-
19 :
-
-
20 :
紅蓮
:
2013/12/31(火) 17:25:27
- アニ「その前に…」
ベルトルト「なんだい？」
アニ「あの力は使っていいのかい？」
ベルトルト「君にあの技は使えないはずだ」
アニ「どうだか…確かめてみる？」
ベルトルト「ふっ…面白い!!やってみろ!!」
-
20 :
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- 21 : : 2014/01/06(月) 21:26:13
- あの力？？
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- 22 : : 2014/02/12(水) 21:38:30
- 面白いからつずけてくださいお願いします
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- 23 : : 2016/10/16(日) 12:27:46
- 正直つまらん
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- 24 : : 2018/03/21(水) 19:28:08
- アニ「ジャン、ちょっといい？」
ジャン「！！！？？？」
アニ「何驚いてんの？話がある。とにかく聞け。」(相談)
ジャン「(こいつから話しかけることって珍しいな。」
アニ相談してます。
ジャン「えええええええええ！！？？お前がベルトr」ボカッ
アニ「うるさい！大声出すな！！」
ベル「！？ 2人とも何抱き合ってるの？」
アジャ「！！」
アニ「ちがっ、これは 私はこいつを殺そうと・・・・」
ベル「そんなっ・・・、アニひどい・・・」
アニ「ガーーーーーン」タタタタッ
ジャン「ベルトルト、待て！！これには深い訳が！！！」
森の奥
ベル「僕はアニのことが好きだったのに・・・」
「まぁ、仕方ないよね。ジャンの方が(馬面だけど)イケメンだから」ザッ！！
ベル「！！誰だ！！」
アニ「私だよ。」ハアハア
ベル「アニ・・・か・・何だ。」ハァ
アニ「何だとは何だよ、私の気持ちも知らないくせに」
アニはベルトルトの服のえりを掴むとそっとキスをした。
ベル「！？ふぁ！？」
アニ「これで分かったでしょう」
ベル「・・・ごめん、アニ」
ジャン「ハァァァァ！！！感激！！」
終わり！！ハッピーエンド！！その後2人は付き合いました！
-
- 25 : : 2018/03/21(水) 19:42:49
- ベルトルト大丈夫？
ベルトルトの味方をしてしまうが、この先を見たい！！
-
- 26 : : 2018/05/10(木) 17:15:41
- アニ「ちょっと、ベルトルト。」
ベル「なっ何！？」(ひゃ~、アニが話しかけてくれた！！！！)ドキドキ
アニ「あんたを殺したいんだけど」
ベル「・・・・、は・・ぁ？。どうしたの？アニ、冗談だよね！？？」
アニ「残念ながら冗談じゃない。本気で殺したい！！！！」ドカッ！！
ベル「ぐはぁっ！！！」ドサッ
ライナー「？今大きな音が聞こえたが・・・・」
サシャ「ベルトルトとアニの声が聞こえましたよ。私、耳いいんで。それと！！！！
お礼にパンください！！！！」
エレンライナーミカサ ダッシュ
サシャ「ぁぁぁぁぁあああああろあ！！！！！！！！！！！パァン！！！！」
ベル「うううっ・・・」グググ
アニ「ふっ、いいねぇ・・・」
ミカサ「アニ！！！」
ライナー「！！？？。ベルトルト！！！？？？？。」
ベル「近寄らないで・・・、アニは「アニ」じゃない・・・」
アニ「ふん・・・」
ベル「僕が殺る。」グググ スタッ
アニ「いいよ。 ふん！！！」ガッ！！！！
ベル「ぐはぁっ！！！」ドサッ
アニ「私をやれるとでも思った？」
ベル「ああ・・・・・、君は昔から・・・・」 アニ「？」
ベル「恥ずかしい事を言われると泣いちゃうからネェェ？！！！！」
アニ「！！？」
ベル「まずは・・・、お遊戯会の時。お姫様役をしたくてだだこねたこと・・・・」
ベル「あとは・・・、運動会の時我慢できなくてお漏らしした事！！！！」
アニ「やめろををををををををををををを！！！！！！！！！！！！！！」ガッ！！！！
ベル「」（アニ可愛い////。）チーン
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- 27 : : 2018/10/19(金) 00:20:46
- いらんことすなめんどくさい
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- 28 : : 2018/10/19(金) 00:29:03
- 期待
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- 29 : : 2019/03/04(月) 20:46:40
- あ～あ、荒らしは死ねーーーーーーーくずファッキュウ死ねーーーーーーー死ねーーーーーーーくず空気読めーーー
- 著者情報
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