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Re:ゼロから始める現実世界

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  1. 1 : : 2018/09/09(日) 18:14:04
    どうもハスと申します

    注意

    語彙力皆無

    亀以下更新

    アニメまでの内容

    その他諸々

    これで良ければ暖かい目で読んでいただければ嬉しいです


    設定

    菜月昴

    原作と変わりはほぼない

    死に戻りはないというか消えた

    レム

    こちらも変わりはなし


    また後で更新します
  2. 2 : : 2018/09/10(月) 07:45:46
    〜ロズワール邸〜

    スバル「どうしてこうなった....」

    スバルは夜中に圧迫感を感じ目が覚めた

    スバル「なんでこの2人がここに居るんだよ...」

    スバルの横にはレムとエミリアが抱きつくような形ですやすやと夢の世界に旅立っていたのである

    スバル「どうするんだよこれ....」

    スバルは興味本位でエミリアの顔をみた

    スバル(エミリアたんマジE!!M!!T!!!なんですけど!!」

    エミリア「すばる〜〜Zzz...」

    スバル(やべ声に出てた?)

    スバル「次はレム....」

    スバル(レムりんマジ鬼がかってるんですけど」

    レム「スバルく〜ん....Zzz」

    スバル(俺は学習能力0か!!)

    ラム「そうよ。バルス」

    スバル「姉様いつからそこに!って俺の心をサクッと読むな!」

    ラム「エミリア様とレムがいないんだけどバルス知ってる?」

    スバル「俺をスルーしてラム「ここにいたのねエミリア様レム」っておい!」

    ラム「エミリア様レム起きてください起きてこの汚わらしいものから離れてください」

    スバル「ちょっと姉様酷くない!俺にも心はあるんだよ?!」

    レム「そうですよ姉様?」

    ラム「レムはかわいいわね」

    レム「姉様の方が可愛いですよ」

    スバル「俺はいない設定なのかよ...んなことよりエミリアたん起きて」

    エミリア「ん.....おはようスバルレムラム」

    レムラム「おはようございますエミリア様」

    スバル「おはようエミリアたん」

    レム「取り敢えず着替えましょうか」

    着替えが終わって朝食の準備に取りかかったスバルたち

    ザクっ!

    スバル「痛った!」

    ラム「何度も言ってるじゃないバルス包丁を動かさないで野菜を回転させるのよ」

    レム「大丈夫ですか?スバルくん」

    スバル「大丈夫だよレムりん」

    朝食の準備が終わった後

    ロズワール「まーたァ手に傷を作ったのかねスバルくぅーん?」

    スバル「これは努力の結晶だぜロズっち」

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