このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ「2人だね//」 シリーズ第三話 エロ注意
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- 1 : 2013/12/29(日) 22:22:22 :
- 続き!
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- 2 : 2013/12/29(日) 22:29:37 :
- 前作です
エレン「お前に勝つ」シリーズ第一話
http://www.ssnote.net/archives/5999
エレン「好きだ!」 シリーズ第二話
http://www.ssnote.net/archives/6084
面倒くさいかもしれないですが、これを読むならこちらの二つを読むと、内容がわかりやすくなります。
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- 3 : 2013/12/29(日) 22:32:14 :
- 時間があったら投下します!
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- 4 : 2013/12/29(日) 22:40:23 :
- やっぱり明日にします。では、
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- 5 : 2013/12/30(月) 01:40:09 :
- 期待
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- 6 : 2013/12/30(月) 16:42:21 :
- 一応1話からまだ日にちはたっていないという設定です、また、アニがらしからぬ発言をしますが、Mアニと思って下さい、善処はします、では、散髪終わりで投下します!
アニ「で、でもデートなんて、そんな、早いんじゃない?」
エレン「大丈夫だ、今日は起床時間がクッソ早かったおかげでまだ正午だ、十分時間はある。」
アニ「そ、そう//ならどこ行くんだい?」
エレン「そーだなー、でも始めてだし、街でも行ってみようぜ!」
アニ「わかった、用意するからエレンも一旦部屋に戻ったら?」
エレン「わかった。」
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- 7 : 2013/12/30(月) 16:43:46 :
- 今度最初っから最後までをまとめたスレ立てようと思います。
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- 8 : 2013/12/30(月) 16:44:19 :
- 眩しすぎて見えないさん、毎回期待ありがとうございます!
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- 9 : 2013/12/30(月) 17:38:51 :
- 一話 二話はコメント出来なかったけど、期待してる❕
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- 10 : 2013/12/30(月) 17:49:37 :
- さ、続けるか
男子寮
エレン「おっ珍しい、誰もいない。みんなどっか出かけてんのかな?」
エレン「それにしても服装はどうひようかな。」
女子寮
アニ「といっても服装がねー私エレンとなんて絶対無理だと思ってたから、どうしよう、でも楽しみだねー\(//∇//)\」
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- 11 : 2013/12/30(月) 20:24:02 :
- ホント、続きが、
楽しみだねー\(//▽//)\
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- 13 : 2014/01/03(金) 15:35:34 :
- アニ「いけない!1人で妄想しちゃいけない!」キリっ
アニ「、、、、あれに挑戦してみるか。」
30分後、兵団寮門前
エレン「ふうーやっと服決まったぜ!」
アニ「あ、エレンごめん!待った?」
エレン「いや、俺も今来たばっかりだ。」
アニ「そう、良かった。」
エレン(ん、なんだろう、この気持ち、)ドキッ
エレン「な、なあアニ、お前髪型をロングにしたんだな、それに服も青と黒とかでクールビューティーな感じだ。」
アニ「ぜ、全部気づいてくれてありがとう//」(♪───O(≧∇≦)O────♪)
エレン「それじゃ行くか!」
エレン「どこがいい?」
アニ「そ、そうだねー街でとりあえずは買い物とかでもいいんじゃないかい?」
エレン「じゃあ行こうぜ!」
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- 14 : 2014/03/18(火) 19:32:35 :
- 勉強からの解放!
ワイワイガヤガヤ
店員「はいらっしゃーい!見においでよー!」
店員「こっちも商品そろってるよー!」
アニ「にぎわってるね。」
エレン「だな、さて、どこ行く?」
アニ「エレンの好きな所でいいよ!」
エレン「いや、俺はいいや、アニも遠慮せず言えって!」
アニ「じゃあ、チョット洋服でも見に行こうかな//」
エレン「ああ、行こうぜ!」
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- 15 : 2014/03/18(火) 20:32:04 :
- 面白い!期待です!
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- 16 : 2014/03/18(火) 20:45:45 :
- アニ「おお、これもいい!おおおお!これも!」
エレン(俺には全然わからん!見るのは好きだが選ぶのは嫌いだ!)
エレン「なあ、アニ。」
アニ「ん?」
エレン「別に、好きなだけ、買って、いいぞ。」
アニ「え!それは!申し訳ないよ!全然私に気使わなくていいからさ!」
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- 17 : 2014/03/18(火) 20:49:03 :
- エレン「いや、いいんだ、俺は何もしてやれねぇからせめてこれくらいはしてやりたいんだ。」\(^o^)/
アニ「ホントに!?ありがとう!」
ありがとうございましたー
ドップリ
エレン(すげぇ量買ったな、ホントに欲しかったんだな、でもアニが喜んでくれたし、いいか。)
アニ「ねぇ、今度はあそこでご飯食べようよ!」
エレン「お、いいな!そうしよう!」
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- 18 : 2014/03/18(火) 20:53:30 :
- エレン「ガツガツガツガツゴクゴクバックバク」
アニ「すごい、食べてるし、お腹減ってたんだ。」
エレン「@!?7&¥✳︎△!」
アニ「口なかにリスみたいに食べ物含めてないで飲み込んでから言いなよ。」
エレン「ん、ああ、そりゃ減ってたさ、実は朝あんまり食ってなくてな(緊張で」
アニ「食べてる内にもう夜か。」
エレン「冬だからなー」
アニ「んじゃ、出よっか!」
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- 19 : 2014/03/18(火) 20:55:47 :
- エレン「こう遅くなると店がしまってるなー」
アニ「たんまり買い物したから私は満足!」
エレン「ならよかった!」
エレン「お、あそこの商店街は明るいぞ!」
アニ「いってみよー」
・・・・・・・
エレン「ホテル、、、街、、、」
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- 20 : 2014/03/18(火) 21:01:13 :
- エレン「もう帰るk、、、え?」
エレン(アニ、、顔が、、赤い、、)
アニ「//」
アニ「ねぇ、エレン。」
エレン「ん?」
アニ「.......ダメ?」//
エレン(やべぇ、むっちゃかわいい!)
エレン「べ、別に、ダメな、ことはー//」
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- 21 : 2014/03/19(水) 23:59:21 :
- エレン「何で、、、ここで、、こう、、興奮しちゃうんだろ、、、//」
アニ「こんな事、、、知ってたからだよ、ね、、、//」
エレン「アニ、、、」
入るか、、、、
エレン「な、中は割と広いな」(興奮がヤバい)
アニ「う、うん。」(やヴァイ)
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- 22 : 2014/03/20(木) 00:01:40 :
- エレン「、、、、、アニ!」
アニ「っ!」
エレン「お、俺さ、、、こういうの//べ、別に、そんなっ、好きな訳じゃ、無いけど//」
アニ「、、、2人だね//」(もうダメ//)
エレン「えっ//」
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- 23 : 2014/03/20(木) 00:03:27 :
- バタっ
エレン「もう....」ハアハア//
アニ「ん//」ハアっハアっ
エレン「ぬ、脱がして、、いいか?」//
アニ「う、うん//」
エレン「うわあ//綺麗だ//」
アニ「そ、そんな//見ないで//」
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- 24 : 2014/03/20(木) 00:07:57 :
- エレン「胸から見ると//ああ、言えない//」
アニ「な、なによぉ//」
エレン「下、いいか?」
アニ「うん、、//」
ヌガセヌガセ
エレン「うほぉ//すげぇ//」
アニ「もうやぁ//」
エレン「俺、もう//」ヌギヌギ
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- 25 : 2014/03/20(木) 13:14:16 :
- アニ「ひゃあ//」
エレン「我慢できないんだ//」
アニ「もう、いいよ//」
エレン「アニっ!」ズチュっ
アニ「くっ//はっ//おっきいからっ//」
エレン「う、動くぞ!」//ズチュ
アニ「うん、あんっ//ああ!」ブチュ
エレン「くっ//」
アニ「はん!い、あん//」
エレン「胸も同時に揉んじゃぇ!」モミモミ
アニ「ちょっ//そんな!ああん//!」
エレン「はあっあっう、やべぇ、出る!」
アニ「いいよ、来て!」
エレン「ううっ!」ドピュっ
アニ「あああん//んっ熱いっ//はん//」
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- 26 : 2014/03/20(木) 13:16:53 :
- エレン「はあはあ」
アニ「うっはあはあ」
エレン「これで良かったんだよな」ハア
アニ「ん。」
エレン「疲れたか?」
アニ「いや、充分だよ」
エレン「ここ出るか?」
アニ「うん、もうちょっとこの雰囲気に浸りたかったけどね//」
エレン「そうか?ならいてもいいけど、、じゃあ行くか!」
アニ「うん。」
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- 27 : 2014/03/20(木) 13:29:59 :
- エレン「お、飲み屋街だ」
アニ「( ;´Д`)私飲み屋嫌いなんだよね。」
エレン「じゃあもう兵舎に戻るか!」
アニ「うん!楽しかったよ!」
飲み屋にて
ライナー「まさかお前らが飲み屋に来るなんてな!」
ジャン「あはは!まあ同じ立場の者達同士飲もうじゃないか!」
ベルトル「おー!」
コニー「おー!おー!」
END
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- 28 : 2014/03/20(木) 13:41:17 :
- >>27の男子四人可哀想www
アニちゃんキャワワでした!よかったです!
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- 29 : 2014/03/20(木) 13:47:51 :
- >>28ムッチャ嬉しいです
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