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ミカサ「エレンと仲直りしたい」安価

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  1. 1 : : 2018/09/07(金) 17:15:56
    アルミン「え?」

    ミカサ「エレンと仲直りしたい...アルミン、どうしたらいい?」

    アルミン「仲直りって...なにがあったんだい?」

    ミカサ「それは...」







    エレン『いやぁ、今日も疲れたぜ』パクパク

    ミカサ『エレン、ほっぺについてる』ペロッ

    エレン『お、おい///何すんだよっ!』カァッ

    ミカサ『...?どうしたの?エレン...顔が赤い...熱でもあるのではないだろうか』オロオロ

    エレン『お前のせいだろっ///』

    ミカサ『わ、私?ごめんなさいエレン。何をしたかはわからないけど、ごめんなさい』

    エレン『も、もういい///当分一緒には食べないからな!///』プイッ

    ミカサ『そ、そんな...』ガーンッ


    ミカサ『...』シュン

    ジャン『おいクソエレンッ!何ミカサ落ち込ませてんだよッ!』ガシッ

    エレン『はぁ!?意味分かんねぇよ馬ジャン!それに服が伸びるだろッ!?やめろよ!』






    ミカサ「と、いうことがあった...でも私は何が悪かったのかわからない...でも、エレンと仲直りしたい...どうしたらいい?アルミン」

    アルミン(爆ぜろリア充)

    ミカサ「アルミン...?」

    アルミン「あ、ああ。けど、僕以外にも聞いてみたらどうかな。僕だけじゃあダメかもしれないし...」

    ミカサ「そんなことはない。アルミンは正解を導く能力がある。でも、アルミンが言うなら従おう。行ってくる」ビュンッ

    アルミン「はやっ!」







    ミカサ「誰か、手頃な人はいないだろうか...あ、あれは>>2
  2. 2 : : 2018/09/07(金) 17:24:03
    ジャン
  3. 3 : : 2018/09/07(金) 23:54:20
    ジャン↑
  4. 4 : : 2018/09/07(金) 23:55:03
    ジャンボ?
  5. 5 : : 2018/09/08(土) 00:20:49
    ジャンボ!w
    期待ジャン!
  6. 6 : : 2018/09/08(土) 00:38:19
    チョコモナカジャ〜ンボ(笑)
  7. 7 : : 2018/09/08(土) 03:14:55
    チョコモナカジャンボ( º﹃º )
  8. 8 : : 2018/09/08(土) 07:13:42
    ミカサ「あ、あれはジャン...一応聞いてみよう」


    ジャン「囚われた~屈辱は~♪」

    ミカサ「ジャン!ちょっといい?」

    ジャン「ハッ!ミカサ!どどどどどうしたんだ?///」

    ミカサ「実は...」


    ~説明中~


    ミカサ「ってことなの。どうしたらいい?」

    ジャン「(うっらやましいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!)」

    ミカサ「ジャン...?」クビカシゲ

    ジャン「いや、なんでもない...そうだなぁ」


    ジャン「お互いに謝ればいいんじゃないか?きっと、エレンも負い目を感じてるはずだぜ」キリッ

    ミカサ「...........」

    ジャン「....どうした?」

    ミカサ「...いや、あなたは普段エレンと喧嘩してるから、そんな普通のこと言うなんて思わなくて」

    ジャン「おいおい、流石にそれは勘弁だぞ...」ハハッ

    ミカサ「とにかくありがとう。参考にさせてもらう。」ニコッ

    ジャン「ッ!!!」ブシャッ









    ジャン「(えへぇ...こう言えば、ミカサの好感度爆上がりだァ///)」

    ミカサ「(ジャン...気持ち悪い顔になった...)」ヒキッ

    ミカサ「ごめんなさいジャン。また今度話しましょう」ビュンッ

    ジャン「あっ!まだ俺の作戦がぁ...」







    ミカサ「結局何も聞けなかった...あ、あれは>>9

  9. 9 : : 2018/09/08(土) 12:00:13
    キース教官
  10. 10 : : 2018/09/08(土) 12:13:01
    何!あのハゲだと!期待でーす!
  11. 11 : : 2018/09/08(土) 12:18:03
    期待ウホ
  12. 12 : : 2018/09/08(土) 12:57:51
    ミカサ「あ、あれはキース教官...教官に聞いてもいいのだろうか...」


    ミカサ「キース教官!ちょっと、相談があります!」バッ

    キース「ん?相談か?アッカーマン」

    ミカサ「はい!休日に、お時間を使わせてしまい申し訳ありませんが、どうか、相談に乗っていただけないでしょうかっ!」

    キース「...いいだろう。私でよければ聞こうじゃないか。話してみろ」



    ~説明中~


    キース「(やべぇ...思ったよりやべぇ...どうしよ)」

    ミカサ「教官!私はどうやって仲直りすればいいでしょうか!」

    キース「うーむ...そ、そうだな。やはり、一番は謝るということだな。ただ、それだけじゃあ根本的には解決しないだろう。そのためには、貴様の態度を改めなければならないだろう」

    ミカサ「態度...?」

    キース「あぁ。話を聞く限り貴様は、イェーガーに世話を焼きすぎている。だから、少し控えてみてはどうだ」

    ミカサ「なるほど.....ありがとうございます教官!!!では、失礼します!」ビュン


    キース「(グリシャ...お前の息子は、幸せ者だな)」




    ミカサ「ふむ、ジャンと教官だけでもだいぶ参考になった。早速試してみよう」




    ミカサ「エレン!...あれ。食堂にいると思ったのだけれど...。そうだ、また誰かに聞いてみよう。あ、あれは>>13!エレンの場所を知らないだろうか」

    >>13>>14



    (名前が>>13 場所は>>14
  13. 13 : : 2018/09/08(土) 12:59:53
    ダズ
  14. 14 : : 2018/09/08(土) 13:01:12
    アニが自分の部屋に連れてったぞ
  15. 15 : : 2018/09/08(土) 13:11:31
    ダズ「お、ミカサじゃないか!エレンならアニといたぞ」

    ミカサ「あ、アニと!?そそそそれでどこに行ったのかわかるだろうか」

    ダズ「あー、確かアニの部屋に行くって言ってた気がするぞ~。もしかしたら部屋でy」

    ドゴオオンッ


    ミカサ「ありがとうダズ。もし次そんなことを言ったら命はないと思って」ビュン

    ダズ「あ...あ...」




    ミカサ「くっ...エレン...なんでアニのところに...やはり...私のことが嫌いになったのだろうか......っ」


    クリスタ「あ、ミカサ!どうしたの?」

    ミカサ「クリスタ!今は話している時間はない。また今度話そう」ビュン

    クリスタ「あ、うん」

    クリスタ「(足早いなあ....羨ましい...)」キラキラ





    ダダダダダッ


    バァン


    ミカサ「エレンっ!アニっ!」


    アニ「.....っ!?///な、なんだいいきなりっ!急に入ってくるなばか!」

    ミカサ「アニっ!エレンはどうしたの!?」

    アニ「エレンならついさっき帰っていったよっ!///それよりドア閉めてっ!///」

    ミカサ「そ、それは申し訳ないことをした。まさか着替え中だとは...」ガチャ

    ミカサ「で、何をしていたの?」

    アニ「ったく...いや、格闘術のことで相談されてさ。それで話していたんだ」

    ミカサ「ほっ...よかった...で、エレンはどこに行ったの?」

    アニ「それなら>>16に行ったよ」
  16. 16 : : 2018/09/08(土) 13:25:48
    女子風呂
  17. 17 : : 2018/09/08(土) 17:48:15
    おいwどこいってんだよww
  18. 18 : : 2018/09/08(土) 20:41:08
    www受ける(真顔)
    期待ですよ
    エレン変態説
  19. 19 : : 2018/09/08(土) 21:08:25
    エレン!何故俺を連れて行かないんだ!
  20. 20 : : 2018/09/09(日) 00:06:26
    女子風呂wエレン、ご愁傷様です。w
    期待です!
  21. 21 : : 2018/09/09(日) 11:46:15
    ミカサ「女子風呂....!?一体エレンはなにを....」ビュン

    アニ「あ、それには事情が...行っちゃった」




    ミカサ「エレン...一体なにをしようとしてるの....?」

    ガラッ

    ミカサ「エレン!何をしているの!?」



    エレン「うわぁっ!びっくりしたあ...ミカサか」

    ミカサ「エレン.....その格好って.....」

    エレン「あ、あぁ。掃除を頼まれてさ。」

    ミカサ「そ、そうだったのね。実は、言いたいことがあるの。後で来てほしい」

    エレン「お、おう。わかった」




    ミカサ「私の勘違いだった...///」カァッ

    ミカサ「とりあえず、謝る時のセリフを考えよう。そうだ。>>22 >>23 >>24 の中で最適なセリフを言おう」
  22. 22 : : 2018/09/09(日) 11:48:34
    私は家族…だから私はエレンに何をしても構わない…違わない?ゴゴゴ(ゴリ押し)
  23. 23 : : 2018/09/09(日) 12:41:54
    エレン、さっきは悪いことをした。なんでも言うこと聞くから許してほしい。なんだったら性処理だってかまわない。というかさせて。
  24. 24 : : 2018/09/09(日) 13:21:31
    エレン…さっきはごめんなさい
    悪気は無かった。今度からは食べかすを取ることがないよう口移しで食べさせてあげよう
  25. 25 : : 2018/09/09(日) 19:38:02
    ミカサ「大変だ。ほのぼの系SSで行こうとしたのにおかしいレスしかつかない...。これはもう自分で考えるしかないかしら...いや、もう少し信じてみよう。きっと皆は、普通のレスをしてくれる。」

    >>26 >>27 >>28
  26. 26 : : 2018/09/09(日) 19:47:46
    ちょ、、、笑。強引ww

    私は家族。だから許して!お願い!…え?無理?そんな…。…きっとエレンを惑わす女狐が何処かにいるはず…。そいつの腹をかっ捌いて今すぐ解放してあげる!(ヤンデレ)
  27. 27 : : 2018/09/09(日) 20:02:36
    ここは素直に…

    エレン、この前は本当にごめんっ!
  28. 28 : : 2018/09/09(日) 21:00:20
    エレン、さっきは…ごめんなさい!
    許して貰えるだろうか…?
    エレン「YES」
    ありがとうウルウル
    エレン「///」


    エレン「No」
    うぅ…エレン…ダメなのだろうか?ポロポロ
    エレン「…仕方ねぇ許してやる///」


    的な!?的な!?すいません…コーフンしてましたw
  29. 29 : : 2018/09/09(日) 22:24:36
    期待
  30. 30 : : 2018/09/10(月) 21:45:59
    エレアニ最高
    エレンw
  31. 31 : : 2018/09/11(火) 18:44:15
    これエレミカ?
  32. 32 : : 2018/09/13(木) 16:51:02
    ミカサ「素晴らしい。>>28はとても素晴らしい...ので、私はあなたの意見を参考にさせてもらう」

    ミカサ「よしっ、エレンに会いに行こう」





    ミカサ「エレン!」

    エレン「おう、どうしたんだ?ミカサ」

    ミカサ「その...昨日、エレンの食べかすを取ったとき、エレンが怒ったから...謝ろうとして...。ごめんなさいエレン...許してもらえないだろうか...?」

    エレン「...あぁ、あの時か。別に気にしてねぇよ」

    ミカサ「エレン.....ありがとう...///」ポロポロ

    エレン「お、おい!泣くなよ!」

    ミカサ「嬉しくて....」ポロポロ

    エレン「ったく、ほら、涙拭け」つハンカチ

    ミカサ「ありがと...」ゴシゴシ

    ミカサ(あとで、みんなにお礼を言いに行こう)

    エレン「.........じゃ、俺行くな!また明日!」

    ミカサ「うん...!」






  33. 33 : : 2018/09/13(木) 16:56:18
    乙です!
  34. 34 : : 2018/10/28(日) 14:33:07
  35. 35 : : 2022/03/04(金) 11:18:53
    低身長が不利で高身長が有利な誰も変えられない残酷な事実から逃げられない。その事実を受け止めて前に進まないとモテないし、人生は後悔したままになるぞ(^ω^)
    http://www.ssnote.net/archives/91282
    (^ω^)

    てか低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君の方が感想しか言えないじゃん笑笑


    低身長が不利なのは皆んなが実感してるし、諦めてその現実を受け入れて身の程をわきまえて行動するしかないだろう(^ω^)

    低身長低スペック人間が現実逃避するな( ^ω^ )
    能力と容姿に見合わないような妄想的な恋愛観をネットで語る前に、現実でモテるように低身長なりに少しは努力したらどうだ?(^ω^)

    俺らは正論しか言ってないからなぁ(^ω^)
    残念ながら能力の高い高身長で誠実な人間には低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達は到底勝てません(^ω^)
    低身長は不利です(^ω^)
    もうそこは変えられません(^ω^)
    逃げられません(^ω^)
    嘘言っても低身長がモテる妄想的な世界には変化しません(^ω^)
    諦めて低身長が不利な残酷な事実を受け入れましょう(^ω^)
    ネットではなくリアルで頑張りなさい(^ω^)
    ここで低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達が妄想を垂れ流しても何も変わらない(^ω^)
    それどころか高身長高スペック人間にはどんどん遅れを取っていきます( ^ω^ )

    低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは身長が伸びなかったのだから、せめて精神的には成長しましょう(^ω^)

    低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは正論言われて悲しいね(^ω^)

    女性が恋愛相手に選ぶのは誠実な男性。それが一番。
    高身長が誠実じゃない妄想をするな(^ω^)
    低身長は恋愛でも仕事でもスポーツでも不利な事実を受け入れなさい(^ω^)
    だからモテないんだよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3808

    低身長低ステータス男の未来はこうなる
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3807

    低身長が不利な現実から逃げられません(^ω^)
    低身長コンプレックスを拗らせるとこうなります^_^
    皆さんはこのような妄想的な発言しか出来ない現実逃避君にはならないように気をつけましょうね(^ω^)

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