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兄妹エレンエレナ
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- 1 : : 2018/09/04(火) 22:27:24
- エレンとエレナ→兄妹
－－－
－－－－－
－－－－－－－－
エレナ「おーい！」
エレン「ん？ああもう朝か…」
エレナ「何でエレンのこと起こさないといけないのよ…」
エレン「えー、だってなんか怖い感じが…っていてぇな！！」
エレナ「これはエレンが悪いの」とことこ
エレン「っ！ちょい！待て！！！」
エレナ「…何？」
エレン「俺、、バッグ持つのめんどい」
エレナ「は？」
エレン「だから持って！」
エレナ「…私一応女だよ？」
エレン「…そうだな」
エレナ「逆に私のバッグもってもらいたいんだけど…」
エレン「嫌です」
エレナ「やっぱ」
－－－
－－－－－
－－－－－－－－
エレナ「何で私が持つの」
エレン「いいじゃーん！！」
エレナ「あー疲れた…これ置いてこうかな！」
エレン「え！？や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ！！」
エレナ「！」進撃の巨人一巻ペラペラ
エレン「みんなよ」
エレナ「！あ、ごめん」パタ
エレン「もう返せよ…その漫画。ったく…」
エレナ「…そうね、返すわ」ぽーい
エレン「！おい！投げんな！！」
エレナ「じゃーね！また後でー！」ダダダッ
エレン「はぁ！？あいつ…！！後であったら…覚えてろよ…！」
エレン「！いっけねぇ！遅刻する！」
中学校
エレン「！っはぁはぁっはぁっ」ガラララララ
ジャン「お前、ギリギリだな！はっはっはー！！」
エレン「！元はと言えばエレナが悪りぃんだよ！！！」
エレナ「！」っふ
エレン「おい！！笑うなよ！！！」
ジャン「お前、妹のせいにすんのか？ダッセェww」
エレン「っ！だってあいつ俺の進撃n…「お前ら！席につけ！！！」
エレン「！はぁ…」ガタッ
ジャン「wwwダッセwwww」ガタッ
エレン（あいつ…！そしてエレナも！！腹立つ…！）
先生「じゃあ授業始めまーす！！」おほほほほ
エレナ（なんか声色変わった気が。）
-
- 2 : : 2018/09/05(水) 19:34:45
- ミカサ「ジョン……ダサイ」
-
- 3 : : 2018/09/05(水) 22:05:47
- ~授業中~
エレナ（暇やわ）
エレナ（エレンとジャンなぜか職員室に行ってたし、何してるんだろ？）
エレナ（これは…自習では！？）
エレナ（先生もいないし！…眠…）
エレナ（少しだけ…）うとうと
ガラララララ
エレナ「！？」
ジャン「っつおい！！！押すんじゃねぇよ！！！！」
エレン「！うっせーよ！押してなんかねーよ！！！」
ジャン「こいつ！」グッ
エレン（あ、拳…）
ポヤポヤ…
「…もちろん俺らは…」
エレン「！（いけんいけん）」
ミカサ「喧嘩…？」
すっ
エレン「？あ！ミカサ…」
ミカサ「エレン、ジャン、何をやっているの…？」ゴゴゴ
エレン「！こいつがやってきたんだよ！！喧嘩売ってきたのはこいつ！！！」
ミカサ「そう…」ギロリ
ジャン「！（綺麗な黒髪だ）」
ミカサ「…でもエレン。喧嘩はダメ。」
エレン「！そんなの分かってる！！！」とことことこ
アルミン「(；´Д`A」
エレナ「はぁ…」
エレン「なんだよエレナ。溜め息ついて」
エレナ「それぐらい分からないの…？」
エレン「うん」
エレナ「…分かってなくていい」
エレン「…は？」
エレナ「何？」
エレン「教えてくれたって良いじゃねぇかよ！！！」
エレナ「…大声出さないでよ」
-
- 4 : : 2018/09/06(木) 18:02:30
- ミカサ「ジョン、これからはジャンと呼ばせてもらう。
後、作者…………期待」
-
- 5 : : 2018/09/06(木) 18:25:29
- 期待ありがとう！！！ミカサ！！！！
-
- 6 : : 2018/09/06(木) 18:40:00
~休憩時間~
エレン「ケチだなー！」
エレナ「うるさい」
エレン「いーじゃん！！教えてくれないとエレナの秘密バラすぞ…」
エレナ「！ひ、秘密なんかない！！！！」
エレン「そうか？だって前変なことしてたジャン↑」
エレナ「！してない」
エレン「だって…」
エレン「ま…「うるさい！！」
エレン「なんだよぉ…面白かったのに…」
エレナ「！！！見たの！？////」
エレン「アレだったら漫画家になれるぞ！！！」
エレナ「…そう、それは良かった」
エレン「なーな…教えて〜」
エレナ「次言ったら…どうなるか分かってるのよね…？」
エレン「…わかんない」
エレナ「明日起こさない！！！」
エレン「！それだけはやめろ！！！」
ジャン「あっはっはっ！！！お前、妹に起こされてるのかよ！！！wwwwwwww」
エレン「！！！」
エレナ「そうだよ！！エレンって一人で起きられないの(笑)」
エレン「っ！///お前…よくも…！！！」
コニー「あえ？ジャンって母さんに起こされてるだろ？同じじゃないか？」
ジャン「！！言うなよ！！」
エレン「っぷ」
エレナ「…そう…なの」
エレン「ほらー！ジャンもそうじゃん…w俺よりやばいじゃねぇかよ！！w」
エレナ「妹に起こされるよりはマシだよ」
エレン「…」
-
- 7 : : 2018/09/07(金) 19:24:37
- エレナ「…てか、どうして私の部屋に入ったわけ？」
エレン「…それはな…！」
エレン「男のロマンだ！！！！！」
エレナ「は？いやちょっとまってよ…」
エレン「待つぞ？」
エレナ「はぁ…」
エレン「？待たなくて良いのか？」
エレナ「…何がロマンだよ…」
エレン「女の子の部屋に入るのって！！男のロマンらしいぞ！！！」
エレナ「…らしいって、誰に聞いたのよ…」
エレン「アルミンだが。」
エレナ（アルミン…変な事教えないでよ…）
エレン「あ、休憩時間終わった…席に座らねぇとな！！！」
エレナ「そうだね…」ガタッ
エレン「え〜っと次の授業は…」ガタッ
先生「…という事で、○○は△△で…」
エレン（んー…わかんねぇ…）
エレン（そうだ…）
つんつん
エレナ「？」くるっ
エレン「エレナ、これ」紙を出す
エレナ「ん？」
パラリ
この授業難いよな！エレナわかるか？どうやるか教えてくれよ！
そういえばエレナ、ブラ見えてんぞ？
エレナここにかいてくれ！！！！↓ エレン
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
エレナ「え！？////」
エレナ（本当だ…！//）
カキカキ
エレナ「はい」
エレン「ん、ありがと」
この授業は………………………………………………とやるの
あとブラのことありがとう エレナ
エレン「ほう…」
エレン（暇だからアルミンとかミカサにも手紙を…！）
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- 8 : : 2018/09/08(土) 21:26:49
- エレン（あ、そうだ）
全員小声です
エレン「なぁエレナ！」
エレナ「どうしたの」
エレン「今日ゲーセン行かねぇか？」
エレナ「…いいけど、なんで今言うの？」
エレン「いやぁ…！今言った方がいいかと…！」
エレナ「よくない。…ねぇ、ミカサとか呼んでいいよね」
エレン「あいつ〜？あいつは爆取れしちまうしな…面白くねぇ…」
エレナ「そう？」
エレン「…まぁいいぞ」
エレナ「やった…！」ガッツ
エレン「ガッツするほどか…？」
エレナ（そう！！ミカサに『告白するから、時間、作ってくれない？』と言われた！！これがチャンス！！）
エレン「あ、じゃあアルミンもいいか？」
エレナ「え…」
エレン「？嫌なのか？」
エレナ「いや…」
エレナ（告白…アルミンに邪魔されそう…）
エレン「なぁアルミン」
アルミン「？どうしたの」
エレン「今日の放課後、ゲーセン行かねぇか？」
アルミン「あ、いいよ！」
エレン「よっしゃっ！決まり！！」
エレナ「…」
-
- 9 : : 2018/09/09(日) 10:41:33
- －－－
－－－－－
－－－－－－－－
下校中
エレン「なぁエレナ」
エレナ「…何？」
エレン「ミカサ、最近変じゃねぇか？」
エレナ「…そう？」
エレン「俺をよく見るんだよな」
エレナ「…それは昔からなんじゃない」
エレン「そうか？」
エレン「あ、あと胸とか見せてくんだよな！」
エレナ「！どういうこと！」
エレン「えっとなー、、、谷間見せてくる！」
エレナ（ヤバイ…！エレンも普通にできるのもヤバイし、ミカサ！君一番ヤバイ！）
エレン「あ、でも胸の大きさはエレナの方がで…いってぇぇぇ！叩くなよ！！」
エレナ「キモい」
エレン「はぁ？だってパジャマの時結構揺れてるし！」
エレナ「キモい（ニ回目）」
エレン「なんだよ！せっかく褒めてるんだし！！」
エレナ「…胸見ながら言うなよ…」べしこん
エレン「いってぇな…！」
エレナ「何にも言うな」べしべし
エレン「いてぇよ！兄に向かって！！」
エレナ「…妹の胸見ないでよ」ばんばん
エレン「悪かったよ！！だからやめろ！！」
エレナ「本当に思っているの…？」
-
- 10 : : 2018/09/09(日) 18:18:00
- ゲーセン
エレナ「ミカサ！」コソコソ
ミカサ「？何」コソコソ
エレナ「今日告白したら？チャンスだよ！今日！」コソコソ
アルミン「エレナ達どうしたんだろうね」
エレン「さぁな。女って、何考えてるかわかんねぇ…」
アルミン「そっか…」
エレン「お前ら、遊ばないのか？」
エレナ「…今話してるの。」
エレン「そうか…じゃあアルミン、遊ぼうぞ！」
アルミン「うん！」
わーわーわー
エレナ「終わったよ」
エレン「おう！」
アルミン「今クレーンゲームでぬいぐるみ取ったよ！」
エレナ「へぇ…」
ミカサ「凄い…」
エレン「お前、普通に取れんじゃねぇか…」
アルミン「エレナ、これあげようか？」
エレナ「え、いや、要らない…」
エレン「まぁそう言わずに！！」ほれほれ
エレナ（クマちゃん…可愛い）ギュッ
エレン「お？気に入ったのか？よかった…！」
エレナ「…うん」ボソ
エレナ「てか、これ誰が取ったの？」
アルミン「僕だよ！」
エレン「アルミン、一発で取ってんだぞ！」
アルミン「お金はエレンのだけどね！」
エレナ「…そう」
ミカサ（なんだ…お金はエレンのでも、取ったのはアルミン…！）
アルミン「エレンがね！エレナ欲しそうな顔してたからって！ね！」
エレナ（そういえば雑誌であったな…可愛かった）
-
- 11 : : 2018/09/10(月) 19:26:32
- エレン「ま、エレナは犬が好きだけどな！」
アルミン「そうなんだ！じゃああのクレーンゲームしようか！」
エレナ「大丈夫。ありがとう」
エレン「俺のおかげだな！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
エレナ「触らないで」
エレン「そう言って！ほんとうは嬉しいんだろ？」
ミカサ（いいな）
-
- 12 : : 2018/09/10(月) 22:20:08
- エレナ「あ、そうだ」
エレン「？どうした」
エレナ「ミカサにもとってあげてよ」 ぐっ
ミカサ（エレナ…よく言った！）ぐっ
アルミン「そうだね！取ってあげよう！」サイフぱか
ミカサ「…！お金はエレンので」
エレン「なんでだよ…」
エレナ「さっき私のはエレンのお金だったじゃん！」
エレン「まぁそれは兄妹だから…」
エレナ「っち」
エレン「！今舌打ちしたよな！！行儀悪りぃぞ！！やめろ！！」
エレナ「はぁ…」
ミカサ「…（そんなにエレナ…体はって…嬉しい…）」
エレン「ダメだ！お前は一からやり直し！はい母さんの腹に入ってこい！！」
エレナ「…入らない」
エレン「無理矢理でも入るんだ！」きらっ
エレナ「…引く」
アルミン（エレン…）
エレン「なんだよ！俺のこと好きじゃねぇのか？」
エレナ「…なんでよ」
エレン「いや普通は兄のこと好きじゃないのか？」
エレナ「それは“ブラコン」
-
- 13 : : 2018/09/11(火) 17:56:42
- エレン「ブラコンじゃなくても好きなのは好きだろ！？」
エレナ「なんでそうなるの？」
ミカサ「うん…」
アルミン「僕は妹とかいないし…わからないな…」
エレン「とにかく！俺のそばにいないと死ぬぞ！！！」
エレナ「死にません」
エレナ「・・・」とことこ
-
- 14 : : 2018/09/12(水) 21:41:49
- 不良「なぁなぁそこのおねぇさん！」
エレナ「・・・」とことこ
不良「なぁってば！！！」グイッ
エレナ「…なんですか」
不良「おねぇさん、いい体してんねぇ…！今1人？」
エレナ「…兄と、友達で来てます…」
不良「そうか…でも、」
不良「これで来てくれるよなぁ！！」ガバッ
エレナ「？服脱いで何してるんですか？」
不良「ひっひっひ…いいもん見せてやるよ」
一方エレンたちは…
エレン「あいつトイレ長すぎだろ」
アルミン「15分くらいたってるしね…」
ミカサ「エレナは生理がきている…遅くなっても普通。」
エレン「？？？？セーリ？？？」
アルミン「エレンは知らない方がいい」
ミカサ「同意」
エレン「酷っ！！！！！お前ら！！！！！」
女の人「トイレっと…」とことことこ
しばらくして…
女の人「きゃぁぁぁぁ！！！！」
エレン「！？どうしたんだ！？」
ミカサ「っ！私見てくる！！！」
エレン「気を付けろよ！！？」
ミカサ「うん！」たったったっ
ミカサ「ふぅふぅ…！」
ミカサ（男の人！？しかも下半身裸…）
ミカサ「エレナっっっ！」
エレナ「あ、ミカサ」
ミカサ「危ない！！逃げて！！！」
エレナ「？そう？」
ミカサ「いいから！」
-
- 15 : : 2018/09/12(水) 22:18:47
- たったったっ
ミカサ「ふぅ…」
エレン「エレナ！！」
エレナ「？どうしたの」
エレン「どうしたのじゃねぇよ！！大丈夫か？！」さすさす
エレナ「…大丈夫だから、体触らないで」
エレン「いや！！！大丈夫じゃないだろ！！」さわさわ
エレナ「もういいよ」
アルミン「で、何してたの？」
ミカサ「それは…」
エレン「え！！！！！」
アルミン「マジかぁ……」
ミカサ「うん」
エレン「なおさら！！！！エレナ！！！裸になれ！！見るから！！」
エレナ「は？」
エレン「いいから！！！」
エレナ「…良くない」
ミカサ「！流石にダメ…」
エレン「そういえばエレナ、髪長くねぇか？腰まであるし」
エレナ「…そう？」
エレン「切れば？」
エレナ「…めんどい」
-
- 16 : : 2018/09/13(木) 18:56:01
- エレン「なら俺が切る！！！」
エレナ「え…ぐちゃぐちゃになりそう…」
エレン「大丈夫だ！！」
エレナ「…何がよ」
アルミン「あははは………」
ミカサ（イチャイチャしてる…！やめなさいエレナ）
ミカサ「…エレナ」
エレナ「！あ、ごめん」
エレン「？？？？ドーシタ？？？？？」
アルミン「…（あれかな？イチャイチャしてるように見えたのかな？）」
エレン「取り敢えずあそぼうぜ！」
アルミン「そうだね！」
エレン「すげー！！！！」
アルミン「？どうしたの？」たったったっ
アルミン「！！！！」
エレン「エレナが……エレナが！！！」
「太○の達人裏鬼全良してるーーー！！！！」
エレナ「ふぅ…」
エレン「エレナ！すげーよ！！俺出来ねぇよ！！」ガバッ
エレナ「そりゃそうだよ…私練習したもん…あとキモいからやめて」
エレン「なんでだよ」ぎゅぅぅぅ
ミカサ「…」チャリーン
アルミン「ミカサもやるの？」
ミカサ「うん…」マイバチだす
全良
ミカサ「ふぅ……」チラッ
エレン「…」
ミカサ（すげーって、くる絶対）
エレン「…まぁミカサだしな！！！」
ミカサ「…え？」
アルミン「そうだね！ミカサだもんね！！」
エレナ「……（なんでよ！なんで褒めないの！？…それでも褒めてるのか…？）」
-
- 17 : : 2018/09/15(土) 23:14:19
- エレナ「さいってぇ」
エレン「は？どういうことだよ！」
エレナ「さぁね、自分で考えな」
エレン「ああそうか、ジェットコースター乗りたいのか！」
エレナ「！！やだ。無理。絶対。」
アルミン（エレナはジェットコースター苦手なのかな？）
エレン「なら教えろ！」
エレナ「……アルミン、分かる？」
アルミン「え！あ、エレナはジェットコースター苦手ってこと？？」
エレナ「まぁ苦手だけど違う」ブンブン
アルミン「そっかぁ…(´・ω・)」
ミカサ「…私に関係あるでしょ？」
エレナ「うん、そう」
エレン「？関係あること？ミカサに？」
アルミン「えーっと…」
ミカサ「わからなければもういい。」
エレナ「！ミカサ！」
ミカサ「エレナ、ありがとう」
エレナ「っ…」
エレン「お腹すいたな」
アルミン「アイス食べよ！ドーナツもさ！」
エレナ「あ、じゃあ私ドーナツで。」
ミカサ「私はアイス。」
エレン「お前ら…！自分で行けよな…」
エレナ「なんでよ…兄なんでしょー」
エレン「！今回だけだぞ」
エレナ「そういってー！毎回行ってんじゃん！」
エレン「お？自分で行くのか？」
エレナ「お願いします」
エレン「フォッフォッフォッ良かろう」
エレン「あ、ミカサアイス何味にするのか？買ってくるぞ？」
ミカサ「じゃあソーダで、」
エレン「了解！」
アルミン「僕も一緒に行くよ！」
エレン「お、サンキュ！」
-
- 18 : : 2018/09/16(日) 17:57:30
- エレナ「……ミカサ」
ミカサ「どうしたの…エレナ」
エレナ「告白…しないの？」
ミカサ「！すっかり忘れていた…」
エレナ「早くしないと！もうそろそろで帰るよ？」
ミカサ「…また今度でいい…」
エレナ「そっかぁ…」
エレン「買ってきたぞ！」
エレナ「お、やった〜」
エレン「俺達に感謝しろよ？」
エレナ「え？なんで？」モグモグ
エレン「いやなんでって…ってか口周りにドーナツのカス付いてる」
エレナ「あ、そう」おいしょ
エレン「逆！逆だってば！」
エレナ「…めんどぉ」
エレン「…とって欲しいのか？」
エレナ「いや…」
エレン「しっかたねぇな！はい」ひょい
-
- 19 : : 2018/09/16(日) 17:58:23
- アルエナ（アルミンとエレナ）書いてください！
-
- 20 : : 2018/09/16(日) 19:46:55
- 期待ウボ
-
- 21 : : 2018/09/17(月) 10:35:33
- >>19
アルエナ…よさそう…
考えておきますね！
-
- 22 : : 2018/09/17(月) 10:36:27
- >>20
期待ありです！！
-
- 23 : : 2018/09/17(月) 10:43:21
- エレナ「触んないでくれる？」
エレン「仕方ねぇじゃん↑」
エレナ「いや仕方がないも何も…」
エレン「だってさー…そしたらどうやってとるんだよ…」
エレナ「？取んなくてもいいんだけど」
エレン「…お前なぁ…もういいわ…」
エレナ「あら、そう」
ミカサ「エレン、エレナは自分でドーナツのカスは取れる。」
アルミン「あ…あはは（嫉妬かなw）」
ミカサ（今度来るときはドーナツにしよう）
エレン「…それ美味しいか？エレナ」
エレナ「何？食べたいの？あげないが」
エレン「…まぁ食いたい」
アルミン「僕も食べたい！」
エレナ「…アルミンだけね」ひょい
エレン「！？なんでだよ！俺が食う！」ばくっ
エレナ「！！！！！！」
ミカサ「エ〜〜レ〜〜ナ〜〜」
エレナ「ひぃっ！！」
アルミン（エレナ…かわいそうだね）
-
- 24 : : 2018/09/17(月) 14:53:20
- エレ○○(例えばエレミカとか）
とかそういうのありますか？
-
- 25 : : 2018/09/17(月) 14:55:05
- >>24
エレンとのカップリングはないです！
（まぁできると思う…多分ですからね！？）
-
- 26 : : 2018/09/17(月) 14:56:17
- もしよければエレエナにして〜w
-
- 27 : : 2018/09/17(月) 14:58:10
- >>26
ごめんなさい…兄妹なので…
でもどちらかがシスコンとかブラコンにする事は出来ますよ〜！
-
- 28 : : 2018/09/17(月) 14:58:58
- そっか〜…
じゃあエレナがブラコンになってほしい！！
-
- 29 : : 2018/09/17(月) 15:00:42
- うーん…私はエレンがシスコンになってほしい…
-
- 30 : : 2018/09/17(月) 16:06:09
- エレミカ
-
- 32 : : 2018/09/17(月) 19:56:11
- 今日はもう書きませんｗ
また明日書きます！
-
- 38 : : 2018/09/24(月) 21:39:12
- 遅れました！ごめんなさい…
-
- 39 : : 2018/09/24(月) 21:45:02
- じゃ、ばいばい
ばいばーい
ガチャ
エレナ「ただいまー」
エレン「ただいまっと」
エレナ「押さないでよ！」
エレン「押してねぇよ！」
カルラ「お帰り…そのぬいぐるみ何？」
エレナ「あ、これ？これアルミンがとってくれたの！クレーンゲームで！」
カルラ「良かったわね！…そういえばエレナ。」
エレナ「？どうしたの？」
カルラ「明日さ…」
エレナ「？」
エレナ「！！！！！」
エレン「エレナ、オーディションに！？」
エレナ「うっそ！なんで！！」
カルラ「ごめんね！お母さん、間違えて応募しちゃった♪」
エレナ「取り消してよ！」
カルラ「でも当選したのよ？勿体ないじゃない！」
エレナ「まぁそうだけど…」
エレン「俺行ってみたい」きらり
エレナ「マジかや…」
エレン「マジだ！」
-
-
40 :
サスケ
:
2018/09/30(日) 17:25:54
- 次からこの垢で書きます！
-
40 :
-
-
41 :
サスケ
:
2018/09/30(日) 17:31:21
- エレナ「…まぁいいんじゃない？」
エレン「だよな！流石俺の妹だ！」
エレナ「やめてよキモいから」
カルラ「こら…」
エレン「んで、会場はどこなんす？」
カルラ「ああ、ここよ…」
エレン「でっっっけぇビル…！」
エレナ「…なんで私まで？」
エレン「いや…一人って怖くね？」
エレナ「…知らん」
エレン「エレナ怖くないのか？」
エレナ「うん」
エレン「こういう女子って大抵嘘ついてるんだよなぁ…強がり」
エレナ「は？わざわざ強がる必要ある？怖かったら全力で怖がるわ」
エレン「そういってぇ！実は怖いんだろこのこの！」つんつん
エレナ「あーそうですか」
-
41 :
-
-
42 :
サスケ
:
2018/10/01(月) 19:24:00
- エレン「とりあえず行くぞ！」
エレナ「あ、私下着見たいから行ってきててよ見終わったらすぐそっち行くから」
エレン「待てばいいじゃないか！待っとけ！」
エレナ「………」
エレン「どーしてもっつうなら」
エレナ「よし行ってきます」
エレン「え！？あ、オイ！待て！」
エレナ「まぁいいか…」トコトコ
キキーッ！
ドンッ！
エレン「え？エレナ？」くるっ
エレン「エレナ大丈夫か！？」
エレナ「…何？」
エレン「何じゃねぇよ！」
エレン「怪我してねぇか！！」
エレナ「大丈夫だよ……」
-
42 :
-
-
43 :
サスケ
:
2019/01/05(土) 21:06:04
- 放置してるんだね……
そう友達に言われたのですぐに戻ってきました！
-
43 :
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44 :
kurona : 2019/01/21(月) 02:02:07
- エレナシリーズもっと増やして欲しいです
-
44 :
- 著者情報
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