暗殺教室 ありきたりな暗殺日常
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- 1 : 2018/09/03(月) 05:43:55 :
- なんかこういう感じの書いてみたかったんで書きます。
続くかは別としてw
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- 2 : 2018/09/03(月) 05:47:27 :
- 僕たちの教室は暗殺教室、ターゲットは謎のタコ型生物の殺せんせー。最高速度はマッハ20を超え対先生用特殊物質のみで殺すことができる。
そんな教室のありきたりな暗殺日常
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- 3 : 2018/09/03(月) 06:15:29 :
- 1時間目
挨拶の時間
殺せんせー「おはようございます皆さん、では今日も暗殺、頑張っていきましょう!」
寺坂「毎回毎回その挨拶しなきゃなんねーのか?」
殺せんせー「寺坂君が意見とは…いやはや成長しましたねぇ、それとも明日は雨ですか?私雨は嫌いなのですが…」
寺坂「降るかってんだ!!!」
殺せんせー「それはいいとして」
E組(いいのかよ!)
殺せんせー「確かに挨拶1パターンだと飽きてしまいそうです」
殺せんせー「アイデア考えてない、手抜きだとか言われかねません」
殺せんせー「私これでも先生として何においてでも手を抜きたくないので」
E組(それは身に染みて知ってるよ!)
殺せんせー「ということで!皆さんに私の挨拶を考えてほしいのd」
パァン!
殺せんせー「ちょっと業君!いきなり撃たないでください!」
業「ていうかなんで流れに任せて俺たちが決めるみたいしてんの?手抜きせんせっ」
寺坂「よく言うぜサボり魔が」
業「寺坂は静かにしときなよー、雨降るよ?」
寺坂「降らねーつってんだろ!」
殺せんせー「私は手抜きせんせーなんかではありません!皆さんの想像力を育ませたいのです!」
磯貝「せ、せんせー、でも時間があまりないですよ、1時間目が始まってしまいます」
殺せんせー「そうですね、では帰りまでに考えてください」
E組(結局やんのかよ!)
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