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とあるえれんの日常物語〜えれんと,新しい先生〜2

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  1. 1 : : 2013/12/28(土) 19:13:13
    これは、
    とあるえれんの日常物語〜えれんと,新しい先生〜
    の続きです^o^

    一人で投稿しててもつまらないので、コメント来たら投稿します(≧∇≦)
  2. 2 : : 2013/12/28(土) 19:41:44
    http://www.ssnote.net/archives/4459
    たびたびすまぬ
  3. 3 : : 2013/12/29(日) 12:16:04
    ありがとうございます(≧∇≦)

    では、そろそろ始めます
  4. 4 : : 2013/12/29(日) 13:46:07
    近くの廃ビル

    不良男A「さあ………ちょっと働いてもらおうか」

    くりすた「な,何をするんですか〜」
    がくがく

    不良男A「ここにある麻薬を運んでもらう」

    じゃん「まやく?」

    みかさ「悪い薬のことだよ」

    あに「あんた達,最初からこれが目的だったんだね」

    不良男B「ああ,そうさ。でも、だからって変な真似はするなよ?こいつの命が欲しければな」

    あるみん(いらないよって言ったらどうなるんだろう)

    みかさ「えれんを返して!!!!!!」

    不良男A「だからよ、あれを運べば返してやるって言ってるんだよ」

    じゃん「でも、あれってよ」

    ゆみる「麻薬に触れただけでも、逮捕されるぞ」

    くりすた「ひいいいいいっ!逮捕されるのやだ〜!」

    ゆみる「くりすたには、持たせないよ」

    くりすた「でも、ゆみるが〜」

    ゆみる「大丈夫だって!」

    あに「で、どこに運べばいいの?」

    一同「あに!!!!!!」

    あるみん「あに!!!!!!運んじゃダメだ!」

    あに「わかってるけど………」

    あるみん(はっ!そういうことか)

    あるみん「みんな、運ぼう」

    じゃん「あるみん?マジかよ………」

    ベるとると「俺たちも捕まっちゃうよ」

    あるみん「それよりとりあえず運ぼうよ!」

    あに(ナイス!あるみん,さすがだね)

    あに「みんな、分かったら運ぶよ」

    みかさ「わ、分かった」

    あるみん「というわけで、ABさん達は、運ぶ場所に行っててくれませんか?」

    不良男A「あ?そんなことしたら、逃げるだろ!」

    あるみん「僕らだって人質をとられてるから、そんな真似は、出来ません」

    不良男B「………信用できネェな」

    あるみん「二人の為にもなると思いますよ。だってこんなものを子供が運んでて,それを大人が見てるって変だと思われますよね。もし警察がいたら、それこそ怪しまれると思います」

    不良男B「………確かにそうだな」

    不良男B「いいか、変な真似はするなよ,絶対に」

    一同「絶対にしません」

    不良男B「分かったよ、行こうぜ」

    不良男A「そうだな」 スタスタ

    一同「はぁー」

    じゃん「にしても、あるみん?あに!!!!!!なんであんなこと言ったんだよ」

    あに「そう言って敵を離すことの方が優先でしょ」

    あるみん「それにこの方が危なくて済むからね」

    じゃん「でもよ………」

    みかさ「あるみんが言うなら仕方ない。」

    ベるとると「でも、この後は、どうするんだい?」

    あるみん「それは………」







  5. 5 : : 2013/12/30(月) 13:51:17
    みかさ「さて、どうするべきでしょう」
  6. 6 : : 2013/12/30(月) 18:43:01
    ミカサが覚醒、からのクリスタがエレンを救う途中につまずきキスをする。
  7. 7 : : 2014/01/01(水) 15:45:12
    了解です(^o^)
  8. 8 : : 2014/01/01(水) 18:55:38
    あるみん じろっ!

    みかさ「………あるみん⁇」

    あるみん「………できれば,みかさに覚醒して欲しいんだ。公園についた後で………」

    みかさ「………分かった。頑張ってみる」

    あるみん「後は………」

    じゃん「俺たちが囮になればいいのか?」

    あるみん「うん。あと、ルートも説明するね。ルートは、公園の裏側から行って………」 ヒソヒソ

    一同「分かった。」



    公園。

    不良男A「あいつら………本当に大丈夫かな」

    不良男B「大丈夫だって!あいつら人質をとられてるから」

    不良男A「だな」

    一同 こそっ!

    あるみん「いいかい?僕とじゃんとホモは、囮になるんだよ?」

    じゃん「分かった。」

    ホモ「了解」

    あるみん「じゃあ行くよ!」

    ガサゴソ

    不良男A「だれだ!」

    あるみん「僕たちです。」

    じゃん「持ってきました。」

    不良男B「そうか。なら…」

    みかさ「うおおおおおおらあああ!」

    不良男達「うわあっ!!!!!!」ビクッ!

    みかさ「えれんを返せ!!!!!!」ドカッ!バキッ!

    不良男達「チーン」

    あるみん「やったね」

    えれん「ばぶべべぶれー」
    (助けてくれー)

    みかさ「えれん!!!!!!」

    くりすた「えれん!!!!!!大丈夫⁇」タッタッ

    えれん「おお!なんとか………」

    くりすた「き、きゃあっ?」 ズテッ!

    えれん「⁇」

    くりすた「きゃあ!」

    えれん「うおあっ!」

    スッ!

    えれくり「!!!!!!」

    二人とも ズテェン!
  9. 9 : : 2014/01/02(木) 18:14:23
    みかさ「えれん!!!!!!」

    ゆみる「くりすた!!!!!!」

    えれん「い、いた〜い」

    くりすた「///」

    くりすた「〜///」

    ゆみる「くりすた?大丈夫か?」

    くりすた ポッポ〜!!!!!!

    ゆみる「くりすた?」

    くりすた「!!!!!!」

    みかさ「えれん,大丈夫⁇」

    えれん「」

    みかさ「えれん⁇」

    えれん⁇あっ、だ、大丈夫………」

    らいなー「えれーん!!!!!!」スタスタ

    えれん「ら、らいなー⁇」

    らいなー「えれん,お前,なんて羨ましいこと………」

    えれん「!!!!!!それを言うな!」

    くりすた「言わないで!!!!!!」

    らいなー「………息もぴったりで」 シクシク

    みかさ「………えれん,まさか………」

    ゆみる「くりすた,まさか………」

    みかゆみ「キスしたのか?」

    えれくり「だから、言うな!」(言わないで)

    みかさ「え、えれん,あなたのファーストキスの相手が………」

    ゆみる「………おまえってファーストキスだよな………今の………」

    えれくり「そ、そう」

    みかさ「そんな〜」

    ゆみる「私の天使が〜」

    バン!!!!!!

    一同「!!!!!!」

    不良男達「おめぇら!!!!!!変な真似しやがって!!!!!!」

    一同 ビクッ!

    あるみん「しまった!警察を呼ぶのを忘れてた」

    じゃん「何してんだよ!!!!!!あるみん」

    ベるとると「け、警察を呼ばなきゃ話にならないじゃないか!」

    あるみん「ごめんなさい〜!」

    くりすた「み、みんな、あるみんを責めるのは、やめよう?」

    じゃん「お、おう」

    ベるとると「…そうだね…。ごめんね、あるみん」

    不良男達「俺達を無視するなよ!」

    一同「!!!!!!」

    不良男A「ここにいる全員殺してやる!」

    一同「ひいいいいいっ!」

    不良男B「まずは、そいつだ!黒髪野郎!!!!!!おまえは、絶対殺してやる!!!!!!」

    みかさ「!!!!!!」

    えれん「みかさ!!!!!!」

    じゃん「みかさ!!!!!!」

    くりすた「み、みかさがぁ〜!!!!!!死んじゃう〜!」

    不良男A「おまえは、最後にしてやるよ」

    くりすた「ひいいいいいっ!」

    不良男B「おい!黒髪!!!!!!前に出て来い!!!!!!」

    みかさ「!!!!!!」

    じゃん「やめろー!!!!!!みかさをころすなら、俺を先に殺してくれ!!!!!!」

    みかさ「…じゃん⁇」

    えれん「じゃん!!!!!!」

    あるみん「無茶だよ!!!!!!」

    じゃん「俺は、みかさが死んで行く姿をみることは、できねぇよ!」

    えれん「でも!」

    不良男B「威勢の良いガキだな。まあ、いいよ,お前を先に殺してやるよ!」

    じゃん ぶるぶる

    くりすた「うわあああぁん!!!!!!じゃんが、じゃんが死んじゃうよ〜」

    ゆみる「くりすた,落ち着けよ。私たちだってかないしんだよ!」

    くりすた「ゆみる〜!!!!!!」

    ゆみる「くりすた〜!」

    らいなー「じゃん〜!」

    一同「うわあああぁん!!!!!!」

    不良男B「恨むなら、こんな計画を立てた仲間を恨むんだな!!!!!!」

    じゃん ぶるぶる

    不良男B「行くぞ!!!!!!」

    くりすた「誰か、助けて〜!!!!!!」

    じゃん ぶるぶる

    バン!!!!!!

    一同「!!!!!!」

    じゃん「!?」

    ヒュッ! バキッ!ドカッ!

    不良男達「な、なんだと!」

    えれん「う、打ったのに外れてる…」

    あるみん「ねらいは、完璧だったのに、なんで⁇」






  10. 10 : : 2014/01/03(金) 18:21:33
    ???「なんだか公園が騒がしいと思ったら…大人二人でガキをいじめてたのか」

    不良男達「な、なんなんだよ!!!!!!!!お前!!!!!!」

    不良男A「でも,お前にも見られたってことは、お前も死んでもらうしかないんだな」

    ???「そいつは、どうだろうな」 シャキン

    不良男A「け、剣??」

    あるみん「け、剣を所持している?一体,この人は…」

    ???「そいつらを解放しないとお前らを血祭りの生け贄にするぞ!」

    不良男B「あぁ?そんなの今ここでてめぇを撃てばいい話だろうが」

    ???「そんなことできるとおもうか?」

    不良男達「なにっ?」

    ぴーぴー ブゥゥゥゥン

    警察「そこまでだ!お前らは、完全に包囲されている」

    不良男B「し、しまった!」

    不良男A「く、くそっ…」

    警察「よし、読み込みがはやくて助かる。」

    ブゥゥゥゥン

    ???「さて、まずききてぇことがいろいろ…」

    あるみん「え、えっと、その、助けてくださってありがとうございました」

    一同「ありがとうございました」

    ???「礼は,しなくていい。」スタスタ

    えれん「???」

    ドバコッ!

    一同「!?」

    えれん「ぎゃあっ!」 ズテェン!

    みかさ「えれん!!!!!!」

    ???「おまえらには、お仕置きが用意してある。とにかくきょうは、さっさと家に帰れ!!!!!!」

    一同「は、はーい」

    みかさ「えれんが………ひ、ひどいことを!!!!!!」

    ???「文句言う前にはんせいしたら、どうだ?てめえらの変な計画であんなんになったんだろ⁇」

    みかさ「う………」

    じゃん「」 ガクガクぶるぶる

    らいなー「お、おいじゃん,大丈夫か?」

    ベるとると「大丈夫?でも、さっきのは、無茶だよ」

    あに「あたしらあんたに死なれて得すること無いんだけど」

    みかさ「確かに、よくない」

    じゃん「」 チーン

    あるみん(みかさ!!!!!!なんてことを!!!!!!)

    みかさ「でも………」

    みかさ「私の身代わりになろうとしてくれたのは、嬉しかった。それについては、感謝している」

    じゃん「!!!!!!」 パアアアア!

    あるみん(じゃ、じゃんが復活してる)

    みかさ「だ、だから………」

    じゃん「え?」

    一同「え?」

    みかさ「こ、今度のやすみのとき、よ、良かったら、一緒に出かけにでも………」

    じゃん「!!!!!!」

    みかさ「だ、駄目なら別に構わないので」

    じゃん「いや…俺は、嬉しい。ほ、本当にいいんだよな?」

    みかさ「じゃんさえ良いのなら………」

    じゃん「分かった。今度の休みに行こう」

    みかさ「うん。」

    えれん はっ!

    えれん「ねーねー,」

    あるみん「えれん,気がついたんだね」

    みかさ「えれん!!!!!!良かった。気がついてくれて………」

    ???「で、何だクソガキ」

    えれん「お兄さんは、一体誰なの?」

    一同(え?いきなりそれ聞く?)

    ???「何だ,聞いていないのか?俺は………」

    一同「俺は?」




  11. 11 : : 2014/01/06(月) 17:57:19
    リヴァイだ
  12. 12 : : 2014/01/07(火) 19:41:53
    ???「俺は、リヴァイ,お前らからみれば先生だ」

    一同「えっ?先生?」

    リヴァイ先生「………何か文句でもあんのか?」

    一同「いえ、何も」

    リヴァイ先生「………なら、いい。」

    えれん「リヴァイ先生ってさ、あらゆる悪いやつを駆逐してる人?」

    リヴァイ先生「ああ、そうゆうことだ。(ってゆーか、どこでそんな言葉覚えたんだ?小学一年生だと言うのに)

    えれん「じゃ、じゃあ、新しい先生って、リヴァイ先生のこと?」

    リヴァイ先生「そうだ」

    みかさ ゴゴゴゴコゴ

    リヴァイ先生「………おい、えれん,そこに燃えている奴がいるぞ」

    えれん「えっ?あっ、みかさ………」

    みかさ シュウウウウ

    みかさ「えれん?どうかした?」

    えれん「な、何でも無いけど………」

    みかさ「そう。」

    ペトラ先生「みんな〜!!!!!!」 タッタッ

    あるみん「あっ、ペトラ先生」

    らいなー「可愛い先生」

    ゆみる「はぁ?あいつよりもくりすたの方が可愛いよ」

    くりすた「ゆみる!そんなことでケンカ売らないの‼」

    ゆみる「そんなことじゃねぇ‼大事なことだ」

    らいなー「た、確かに俺が間違っていた。ごめん」

    くりすた「らいなー!!!!!!そこ、謝る場面じゃない!!!!!!」

    ゆみる「いいや、謝るべきだ」

    くりすた「………私泣くよ?」

    ゆみる!………ごめんなさい」

    ペトラ先生「みんな〜,もう何してんのよ!………ってえええええええええええ」

    えれん「ペトラ先生?」

    ペトラ先生「リ、リリリリリリリ、リヴァイ先生?ど、どどどどどうしてここに?」

    リヴァイ先生「そんなにはしゃぐな」

    ペトラ先生「だ、だって」

    えれん「リヴァイ先生が助けてくれたんだ!」

    ペトラ先生「え?あ、ああ、そ、そうだったんですか,ああ良かった。」

    リヴァイ先生「………何が良いんだ?」

    ペトラ先生「な、何でもないです」

    リヴァイ先生(………さては、ハンジって、奴が………)

    ハンジ先生「みんな〜元気〜?」タッタッ

    えれん「は、ハンジ先生」

    ハンジ先生「ん?あれ?なんでしらけたの?」

    リヴァイ先生「自分で考えろ」

    ハンジ先生「ええ〜、何だろう」

    みかさ「次のうちのどれかです」

    1 ハンジが急に現れたから

    2 噂をしたら、でてきたから

    3 ハンジのテンションがこの場の空気に合ってなかったから

    ハンジ先生「ええ〜、わかんないよ」

    みかさ「まあ、ゆっくり考えてください」
  13. 13 : : 2014/01/08(水) 00:22:22
    2だな
  14. 14 : : 2014/01/08(水) 11:47:54
    2しかない
  15. 15 : : 2014/01/08(水) 16:26:44

    了解です( ^ω^ )

    みかさ「正解は、2の噂をしたら、でてきたからでした。」

    ハンジ先生「え?何の噂してたの?」

    リヴァイ先生「お前がペトラに変なことを言ったってゆう噂だ。」

    ハンジ先生「ええ〜!!!!!!って、あんた誰だっけ?」

    リヴァイ先生「え?」

    ハンジ先生「どうして私のことを知っているのかは、きっと校長が言ったんだろうけど………私は、知らないよね?」

    リヴァイ先生(そ、そういえば、俺は、こいつとあったのは、今が初めてだな)

    ハンジ先生「どうして?」

    リヴァイ先生「………知らん。」

    ハンジ先生「何それ」

    ペトラ先生「ハンジ先生、その、リヴァイ先生困ってますよ!!!!!!く、口説くなら,別の場所にしてください!!!!!!てか、それもやめてください!!!!!!」

    リヴァイ先生「………」

    ハンジ先生「え?私がこいつを口説く?まっさか〜!そんなのあるわけないじゃん」

    えれん「ペトラ先生、フォローになってないです」

    ペトラ先生「!!!!!!!!!と、とにかく子供は、さっさと家に帰っていなさい!!!!!!!!!」

    くりすた「だって。みんな、帰ろう?」

    みんな「はーい」



    こうしてみんなは、帰って行った。

    しかし、ハンジと、リヴァイは、学校に戻って行ってからもずっとケンカ状態になっていた。

    学校

    ハンジ先生「はぁ?ふざけんなよ!お前教師やったことあんの?」

    リヴァイ先生「それは、こっちのセリフだ。教師のくせになぜ掃除ができないんだ!」

    ハンジ先生「だ、か、ら、後でするって言ってんじゃん!忙しいのがわかんないの?」

    リヴァイ先生「忙しいからこそ、掃除をしてきれいにするんだ!こんな汚い環境では、仕事などできんだろ!」

    ハンジ先生「私は、気分で決めてるの!大体リヴァイ先生………リヴァイは、細かすぎるんだよ!」

    リヴァイ先生「お前が雑すぎるだけだ!ハンジは、興味がないとできねぇ奴なのか?」

    ハンジ先生「何だっていいじゃん!!!!!!!!!」

    リヴァイ先生「…頭にきた。削ぐ」シャキン!

    ハンジ先生「ちょ、ちょっと、何でそんなの持ってんの?」

    リヴァイ先生「念のためだ。」

    ハンジ先生「ああ、もう、分かったよ。するから………」

    リヴァイ先生「削ぐ」

    ハンジ先生「よ、喜んでさせていただきますから」

    リヴァイ先生「………ほう。悪くない。いいだろう」

    ハンジ先生「うえええええええええん!!!!!!!!!」

    END
  16. 16 : : 2014/01/08(水) 16:28:18
    これで終わりです(^o^)

    どうもありがとうございました( ^ω^ )

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