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エレン「俺はお前らの……敵だ!」

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  1. 1 : : 2018/08/30(木) 14:31:06
    初めまして!
    レンと言います!
    この物語はエレンが裏切ります!
    それでもいい人はどうぞ!
  2. 2 : : 2018/08/30(木) 14:42:28

    俺はエレン・イェーガー……


    20年前に人類に裏切られ、転生することにな


    った……


    俺は魔女と人間のハーフの母親と最強最悪のグ


    ール、父親の息子……


    黒魔術、人間の姿、妖術、カグネ、隻眼の王、


    と諸々の力を持っている……


    20年前、敵を撲滅させたが、英霊として、


    処刑された……


    神のお告げで、100年後の世界に転生する事


    になり、人類を撲滅しろと言われた……


    この件に、俺は承諾した……


    復讐がしたいからな……


    まあ、これくらいかな……


    さて、本編にいこうか……
  3. 3 : : 2018/08/30(木) 14:45:13

    ーーーーーーーー本編ですーーーーーーーーー

    神「さて、エレン そろそろ時間だぞ」


    エレン「やっとこの時がきたか……」


    神「じゃ、人類を撲滅させてくれ」


    エレン「はいはーい」


  4. 4 : : 2018/08/30(木) 14:57:19

    神「あ、そういやいく世界だが、種族が存在す


    るからな」


    エレン「俺は何族だ?」


    神「魔神族と女神族のハーフだ」


    エレン「ふぅーん」


    神「それと、力はそのまんまだが、いいか?」


    エレン「あぁ」


    神「あと、人族 獣人族 妖精族 巨人族 だ」


    エレン「はいはい」


    エレン「まあ、行ってくるわ」


    「白魔術 ワープ」 シュン


    神「がんばれよー」



  5. 5 : : 2018/08/30(木) 15:11:40
    頑張れよーウホ
  6. 6 : : 2018/08/30(木) 16:11:57
    文 章 力 皆 無
  7. 7 : : 2018/08/30(木) 16:29:50
    チョーチョー期待
  8. 8 : : 2018/08/30(木) 22:09:53

    ー現世ー


    ストン


    エレン「あれ、ここどこだ……」


    ???「ここは妖精の森……」


    エレン「……妖精がわざわざ出迎えとはな……」


    ???「君は只者ではないようだね」


    エレン「人間だが?」


    ???「いや、その魔力で人間とは思えない」


    エレン「おまえ、なまえは?」


    ???「私はクリスタ、妖精の森に住む者」


    エレン「おれはエレン、」


    クリスタ「エレン、君種族は?」


    エレン「なぜそれを聞く?」


    クリスタ「興味本位だよ」


    エレン「へぇ」


    クリスタ「で?種族は?」


    ???「おい!そこの男!妹に何をしている!」


    エレン「……あ?」


    クリスタ「お姉ちゃん!悪い人じゃ、」


    ヒストリア「早くこっちに来なさい!」ブゥン


    ヒストリア「お前!ここで何をしている!」


    エレン「散歩だが?」


    ヒストリア「ふざけるな!妹をナンパしていたろ!」


    エレン「だからしてねぇって」


    ヒストリア「許さない!」


    神器「グングニル」


    ヒストリア「この罪は重いぞ!」シャキン


    エレン「ごちゃごちゃごちゃごちゃ……











    うるせぇんだよ」ギロッ ゴゴゴゴ


    ヒストリア「っ!…」ビクッ



    エレン「めんどくせぇ…」


    白魔術 「生命のオーロラ」


    ヒストリア「なぜその技を!」


    ヒストリア「たしか女神族しか使えないはず!」


    クリスタ「お姉ちゃん!!」バッ


    ヒストリア「クリスタ!」


    クリスタ「もうやめて!悪い人じゃないの!」


    ヒストリア「その保証がどこにある!」


    クリスタ「さっきの技を見たでしょ!」


    クリスタ「あの技は女神族が使う術!」


    クリスタ「この人は女神族なの!」


    ヒストリア「そ、そうなのか?」


    エレン「お前は焦りすぎだ…」


    エレン「たしかにお前は妖精王だがら心配するのもわかるが……」


    エレン「おれは白魔術の使い手」


    エレン「別に危害は加えねぇよ」

  9. 9 : : 2018/08/30(木) 22:25:13
    面白い
  10. 10 : : 2018/08/31(金) 10:27:14

    ヒストリア「白魔術の使い手……」


    ヒストリア「なら妖精の森をもとに戻してくれない?」


    エレン「妖精の森を?」


    ヒストリア「そうだ、魔神族の焔で燃やされてしまってな」


    クリスタ「お願い!エレン!あなたならできるはず!」


    エレン「別にいいが、条件付きで……」


    ヒストリア「条件とは?」


    エレン「旅を共にしてくれるか?」


    ヒストリア「私が!?」


    エレン「あぁ、見たところ神器も持ってるみたいだし、王女だろ、2つとも)


    ヒストリア「……」


    クリスタ「なら私いく!」


    ヒストリア「森の為、だから私もいく」


    エレン「分かった、なら協力しよう」


    ヒストリア「こっちよ、」バサ


    クリスタ「早くいこ!エレン!」バサ


    エレン(めんどくさいことになったな……)バサ
  11. 11 : : 2018/09/05(水) 19:58:33
    期待ウホ

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