アルミン「安価で〇〇と××を1日2人っきりにさせてみたら…」
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- 1 : : 2018/08/27(月) 16:32:07
- 安価で進撃の巨人キャラの〇〇と××を部屋に閉じ込めてみたらどうなるのか
という実験をアルミンがするssです。※キャラ崩壊アリ、安価はアルミン以外の進撃キャラで
最後まで楽しみながら見てくれると嬉しいです！よろしくお願いします〜
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- 2 : : 2018/08/27(月) 16:50:22
- アルミン「あー暇だなぁ」ﾄﾃﾄﾃ
アルミン「本も読み飽きたし…何しよー？」ﾊｧ…
アルミン「！！」ﾋﾟｶｰﾝ
ゲスミン「あ、閃いちゃったわーw」ﾌﾌﾌﾌ
ゲスミン「え？我ながら流石座学1位？みたいな？www」
アルミン「よーし！早速実行しよっと」ﾄﾃﾄﾃ
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- 4 : : 2018/08/27(月) 16:57:43
- エレン
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- 5 : : 2018/08/27(月) 16:57:46
- ジャン
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- 6 : : 2018/08/27(月) 16:58:05
- ベルトルト
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- 7 : : 2018/08/27(月) 16:59:00
- 安価間違えﾃﾍ
ということでエレンとベルトルトとにしますね！
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- 8 : : 2018/08/27(月) 16:59:41
- 期待wエレンとベルトルト好きだから嬉しい
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- 9 : : 2018/08/27(月) 17:12:37
- エレン「(アルミンにこの部屋にこいって言われたけど…)」ｼﾞｰｯ
ベルトルト「(アニが告りたいからこの部屋に来てって言ってたってアルミンが言ってたからきたけど…)」ｼﾞｰｯ
エレベル「なんでベルトルト(エレン)がここにいるんだ！？」
エレン「…」
ベルトルト「…」
エレン「な、なぁ？ベルトルト？」ﾁﾗｯ
ベルトルト「…な、何？エレン…」ﾁﾗｯ
エレン「は、腹減ったからよ…そこにあるアルミンからの差し入れ取ってくれないか？」
ベルトルト「う、うん…」つ差し入れ
エレン「サンキュっ」ŧ‹”ŧ‹”
ベルトルト「…というか…これどういう状況なんだい？」ﾊｧ…
エレン「…知らない」ŧ‹”ŧ‹”
アルミン(ﾏｲｸ)「やぁ！2人とも楽しんでる？」
エレベル「！？」ﾋﾞｸｯ
アルミン「今日は2人に1日そこにいてもらうよ！何してもOK！ほんっとに2人っきりだからね！」
エレン「あ、アルミン！？どういうことだ！？」ﾜｶﾗﾝ
ベルトルト「あ、アニからの告白は！？」ﾜｶﾗﾝ
ゲスミン「アニに聞いたらベルトルトのことは好きじゃないってさ」ﾏｶﾞｵ
ベルトルト「」ﾁｰﾝ
アルミン「ま、頑張ってね！」ﾌﾘﾌﾘ
エレン「…」
ベルトルト「アニィ…アニィ…」ｸﾞｽｯ
エレン「な、泣くなよ？ベルトルトアルミンが嘘ついただけかもしれないだろ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ベルトルト「エレン…」ｳﾙｳﾙ
エレン「ハハハッベルトルトって意外と可愛いんだな！」ｹﾗｹﾗ
ベルトルト「ご、ごめん…///」
────数時間後────
エレン「(結局その後色々喋っただけだった)」
ベルトルト「(エレンはいろんなことを話してくれた…勿論…憎き巨人のことも…)」
エレン「そろそろ夜だな…」ﾎﾜｧ
ベルトルト「エレン眠いの？」ｸｽｯ
エレン「べ、別に眠くねぇよ！」ﾌﾝ
ベルトルト「ふふふ…僕はもう眠いから寝るね？エレンも早く寝なよ？」ｸｽｯ
エレン「あ、あぁ！」ﾊﾟﾁｯ
ベルトルト「ｽｰｽｰ」
エレン「…駆逐…してやる…」ｸﾞｰｸﾞｰ
ベルトルト「…」
ベルトルト「(ごめんね…エレン…でも誰かがやらなくちゃならないんだ)」
ベルトルト「……ｽｰｽｰ」
アルミン(ｶﾒﾗ)「んー！1日終わったぁ…」ﾌｧｧ
アルミン「エレンとベルトルトとは僕と…エレンはミカサが運んでくれるだろ」ﾌﾌｯ
アルミン「お休み…2人共」ﾆｺｯ
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11 :
ラーメンラーメン
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2018/08/27(月) 17:16:33
- サシャ
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11 :
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- 12 : : 2018/08/27(月) 17:19:20
- ジャン
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- 13 : : 2018/08/27(月) 17:36:39
- アルミン「うん！次はサシャとジャンにしよう！」ﾆｺｯ
？?？「…んな！もおんな！芋女！」ﾕｻﾕｻ
サシャ「んんー？」ﾊﾟﾁｯ
ジャン「お前なんでこんな所で寝てんだよ？」ﾊｧ…
サシャ「あれ？なんで私こんな所で寝てるんでしょう？」ﾊﾃﾅ
ジャン「(なんでミカサがいねーんだよ！？アルミン！？)」
サシャ「あー！そうでしたそうでした！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
サシャ「アルミンがこの部屋にパァンの山があるって教えてくれたんです！」ﾊﾟｧｧ
ジャン「(ん！？サシャもアルミンに…？てことは…)」
アルミン(ﾏｲｸ)「その通りだよ！ジャン」
サシャ「？？？」
ジャン「アルミン…一体どういうことだよ？これは？」ﾊｧ…
アルミン(ﾏｲｸ)「2人にはそこで1日過ごしてもらうよ！勿論これが終わったらジャンにはミカサに個室で合わせてあげなくもないけど？」ﾁﾗｯ
ジャン「はい！やります！アルミン様」ｷﾗｷﾗ
サシャ「アルミン！パァンは何処ですか！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
アルミン(ﾏｲｸ)「サシャ…？これが終わったらパンの山を見せてあげるよ？」ﾆｺｯ
サシャ「パァン！」ｷﾗｷﾗ
アルミン(ﾏｲｸ)「てことで！2人ともFIGHT！」ﾌﾘﾌﾘ
ジャン「(み、ミカサと個室…ﾊｧﾊｧ」
サシャ「ジャンキモイですよ？」ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「うっせーわ！！」ｸﾜｯ
ジャン「…つーか芋女？何を食ってる？」ｼﾞｰｯ
サシャ「あ、これですか？そこにあった差し入れってやつですよ？」ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「はぁぁ！？お前何1人で食ってんだ！？」ﾊﾞｼｯ
サシャ「ジャンの分もあったんですか？道理で量が多いと思いました」ｺﾞｸﾘ
ジャン「てめー…」ｷﾞﾛｯ
サシャ「はぃ？」
ジャン「食いもんの恨み！」ｸﾜｯ
サシャ「うわっ！」ﾄﾝｽﾞﾗｯ
ジャン「へっー！惜しかったな芋女！ここは狭いから逃げ場はないのさ！」ﾆﾔﾆﾔ
サシャ「ぐぬぬ…仕方ないですね…今度パァンを((ｲﾁﾐﾘ))分けてあげますよ！」ﾌﾌﾌ
ジャン「あ？途中よく聞こえなかったが…気前がいいな！しゃーねー…許してやる」ﾌﾝ
ジャン「だけどな！いつもの恨みはこれくらいで晴れるか！」ﾀﾞﾀﾞｯ
サシャ「ひやぁぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
────数時間後────
ジャン「ぜぇぜぇ…芋女…よくそんなに走れんな…はぁはぁ」ﾂｶﾚﾀ
サシャ「山育ちをなめないでください！」ｴｯﾍﾝ
サシャ「とは言っても流石に今回は疲れたので今度パァンをくれれば許してあげますよ！」ﾆﾏｯ
ジャン「…はぁぁー仕方ねーな」ﾔﾚﾔﾚ
サシャ「っしゃい！」ﾆｺﾆｺ
ジャン「っても…お前に毎回奪われてるけどな？」ﾊｧ…
サシャ「えへへ…」
ジャン「はぁー疲れたしもう寝るか？」
サシャ「そうですね！私も早く寝て起きて！朝食のパァンにありつきたいです！」ﾆｺｯ
ジャン「結局それなのかよ…」ｱｷﾚ
サシャ「当たり前ですよ！」
ジャン「ま、とにかくお休み…」ﾊﾟﾁｯ
サシャ「…パァン…肉ぅぅ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ジャン「…ミカサ…死に急ぎ野郎…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
アルミン(ｶﾒﾗ)「2人共…お疲れ様！お休み」ﾆｺｯ
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- 14 : : 2018/08/27(月) 17:42:41
- ────食堂────
サシャ「ジャァァン！パァァァン！」ｷﾗｷﾗ
ジャン「似たような言い方すんなよな…」つパン
マルコ「あれ？ジャンいいの？」ｷｮﾄﾝ
ジャン「あぁ…一応約束だからな…」ﾊｧ…
マルコ「ふーん(約束なんてどこでしたんだろ？)」
サシャ「♪♪」ŧ‹”ŧ‹”
アルミン「2人共！おはよう！」ﾆｺｯ
ジャンサシャ「おはよう(ございます！)アルミン」
ジャンサシャ「アルミン！あの約束はほんとなんだろうな！？(なんですよね！？)」ｷﾗｷﾗ
アルミン「え？約束？なにそれ？」ｷｮﾄﾝ
ジャン「…ﾁｯアルミンのヤロー」
サシャ「忘れたんですか！？アルミン」
アルミン「元々そんな約束してないよ？」ﾆｯｺﾘ
マルコ「？？？」
ジャンサシャ「はぁぁぁー」
アルミン「ふふふ」ﾆｺｯ
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16 :
ラーメンラーメン
:
2018/08/27(月) 17:52:21
- ユミル
-
16 :
-
- 17 : : 2018/08/27(月) 17:52:45
- ライナー
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- 18 : : 2018/08/27(月) 17:53:04
- アニ
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- 19 : : 2018/08/27(月) 18:05:08
- ライユミ面白そうだったが残念
ライナーとアニはどうなるのやら…期待
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- 20 : : 2018/08/27(月) 18:06:46
- 別にライユミでもライナーだけハーレムでも良いけど
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- 21 : : 2018/08/27(月) 18:10:04
- アルミン「ライナーとアニかぁぁ」ﾑﾌﾌ
アルミン「どうなるのかなぁ…ラブラブいっちゃう！？」ｳﾍﾍ
アルミン「ま、とにかく2人を呼んでこよー」ﾄﾃﾄﾃ
────部屋にて────
アニ「…ねぇライナー」ｼﾞｰｯ
ライナー「なんだ？」
アニ「なんでアンタがいる訳？」
ライナー「いやぁ俺もなんでクリスタじゃなくてアニなのか聞こうとおm」
アニ「…エレンが1日サンドバックになってくれるってアルミンが…」ｹﾞｼｯ
ライナー「エレンの代わりに俺を蹴るなよ…」ｲﾃﾃ
アルミン(ﾏｲｸ)「2人とも！楽しんでるかい！？」
アニ「はぁ？」ｷﾞﾛｯ
アルミン「(うわぁ…カメラ越しとはいえアニ怖〜)」ﾋﾞｸｯ
アルミン「あ、アニ…あんまり睨まないでね？」ﾆｺｯ
ライナー「アルミンクリスタはどこだ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゲスミン「え？クリスタなんて言う天使がお前みたいなゴリラに会いに来る訳ないでしょ？」ﾆｺｯ
ライナー「」
アニ「(ライナーどんまい…)」ｹﾞｼｯ
ライナー「」ｲﾀｲ…
アルミン「ま！1日頑張ってね〜」ﾌﾘﾌﾘ
アニライ「……」
ライナー「なぁ…アニ…」ﾁﾗｯ
ライナー「ここには監視カメラも盗聴器もあるんだよな？」ｷｮﾛｷｮﾛ
アニ「らしいね…」ﾊｧ…
ライナー「じゃあ…あの話は出来ないか…」ﾌｩｰ
アニ「アルミンにバレたら…特に厄介だ…」
ライナー「そう…だよな」ﾊﾊﾊ
アルミン(ｶﾒﾗ)「？？？」
アニ「それより…イラつくからその顔を近づけないでくれない？」ｲﾗｯ
ライナー「わ、わかった…？(なんでイラつくんだ？)」
アニ「……で？なんか話なよ」ｹﾞｼｯ
ライナー「な、なんかって言われてもな…」ｲﾃﾃ
アニ「はぁーないなら私はもう寝る」ﾌｲ
ライナー「寝るってまだ昼だぞ？」ﾔﾚﾔﾚ
アニ「…別に昼でも昼寝とかなら出来るし…」ﾌｲ
ライナー「わかったよ…じゃあ、故郷の話でもしようぜ？」
アニ「！？」
ライナー「バレない程度に…な？」((ﾎﾞｿｯ…
アニ「あぁ…別にいいよ(久しぶりの故郷の話…///)」(ﾜｸﾜｸ)
ライナー「じゃあ、あれのことからな…ベルトルトが…」
アニ「そういや…そんなこともあったね…(故郷…無事に3人で帰れるだろうか？)」
ライナー「懐かしいだろ？」ﾆｶｯ
アニ「あぁ…」
ライナー「そういえば……」ﾜｲﾜｲ
アニ「ふっ…」ﾜｲﾜｲ
────それから夜が明けた────
アルミン「結局アニとライナーは故郷の話？だか何だかをずっとしてたし…」
アルミン「でも2人共…なんだか楽しそうだったな」ﾆｺｯ
アルミン「アニの笑った顔脳に焼付けたし」ﾌﾌｯ
アルミン「ま、楽しかったやw」
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- 22 : : 2018/08/27(月) 18:11:04
- >>19 期待ありがとうございます！
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- 23 : : 2018/08/27(月) 18:11:35
- >>8 描き遅れましたが期待ありがとうございます！
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- 24 : : 2018/08/27(月) 18:19:10
- アルミン「ふふふっもう第4回目まで来たかー♪」ﾙﾝﾙﾝ
マルコ「アルミン」ﾋｮｺ
アルミン「ま、マルコ！？」
マルコ「やっぱりアルミンの仕業か…」ﾔﾚﾔﾚ
アルミン「あ、アハハ…マルコにはバレたか…」
マルコ「そりゃあ…最近たまにみんな1日だけ居なくなったりしてるんだもん…」
マルコ「アルミンの口実だけじゃ無理があるよ…」
アルミン「そ、そうか…どうしよう」ｳｰﾝ
マルコ「ふふっ僕が協力すればいいはなしさ」ﾆｺｯ
アルミン「！！ありがとうマルコ」ﾆｺｯ
アルミン「と、言うことでー」
マルコ「第4回目はマルアル以外でお願いしマース」ﾍﾟｺｯ
アルミン「>>25と>>27にしよう！」ｸﾞｯ
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- 25 : : 2018/08/27(月) 18:20:15
- コニー
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-
26 :
エレン様
:
2018/08/27(月) 18:20:53
- クリスタ
-
26 :
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- 27 : : 2018/08/27(月) 18:21:12
- サシャ
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- 28 : : 2018/08/27(月) 18:33:04
- アルミン「コニーとサシャにしよう！」ｸﾞｯ
マルコ「コニサシャかーいいねー」ﾌﾌｯ
アルミン「コニーは馬鹿だからスグ騙されてくれるはず…」
アルミン「ただ、サシャは２回目だから…上手く騙せるかどうか…」
マルコ「僕もいるんだから大丈夫だよ！」ﾆｺｯ
アルミン「そうだよね！」ﾌﾌﾌﾌ
────食堂────
コニー「サシャ！ほらパンだぞ！」ﾎﾚﾎﾚ
サシャ「パァン！」ﾊﾞｯ
コニー「残念でしたぁー」ﾋｮｲ
サシャ「なぬぅ…」
アルミン「2人共…ちょっといいかな？」
コニー「なんだ？」
サシャ「なんですか？」
マルコ「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで…(嘘だけど)」
コニサシャ「！？」
コニサシャ「わかった！(わかりました！)」
アルマル「ありがとう」ﾆｺﾘ
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- 29 : : 2018/08/27(月) 18:35:01
- 少し更新遅くなります…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶの所は後々わかりますw
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