私たちが生きた55日【エレミカ】
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- 1 : 2018/08/25(土) 19:18:44 :
- 短編書きまーす(^-^)/
暇な時に書きまーす(^^)
亀更新だけど55まで書くよー(^^)
よろしくねー(^-^)/
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- 2 : 2018/08/25(土) 19:19:31 :
- 注意:エレンはみんなと一緒に調査兵団に入団したってことで
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- 3 : 2018/08/25(土) 19:28:29 :
- 〜調査兵団入団1日目〜
エレン「ついに俺も調査兵団だ…!」
ミカサ「まだ団服さえもらっていないのに早い。」
エレン「べっ…別にいいだろ!?」
アルミン「まぁまぁ…2人とも、落ち着きなよ。」
アルミン「でもさ…ここまで3人でこれたのも奇跡だよね…」
ミカサ「うん。私も…そう思う。」
エレン「もう俺たちは…何もできない子供じゃない…」
エレン「巨人を駆逐できるところまで行ったんだ!!」キラキラ
ミカサ「ハァ…」
アルミン「エレン…」
ネス「ほいほ〜い、コホンッ…えー、俺はお前たちを担当するネスだ!よろしく!」
ネス「では、早速だが団服を配る!」
エレン「おぉぉぉ…これが調査兵団の団服か…」
ミカサ「なんか凄い。」
アルミン「これで僕たちも調査兵団の仲間入りだね!」
ミカサ「ほんと…アルミンが言ってくれたみたいに嬉しい…」
エレン「いつか絶対に海を見ような!」
ミカサ「うん…絶対…!」
アルミン「みにいくまで生きてなきゃ!」
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- 4 : 2018/08/25(土) 19:42:01 :
- 〜調査兵団入団2日目〜
ネス「えー、早速だがお前らに調査兵団のメンバーを紹介したいと思う。」
ネス「まずは団長、エルヴィン・スミスだ!」
エルヴィン「エルヴィン・スミスだ。君たちには本当に感謝している…壁外調査での活躍を期待している。」
ネス「よし!次はリヴァイ兵長だ!」
リヴァイ「リヴァイだ…お前らは本当に心臓を捧げる覚悟があるか…?ないのならここで帰れ。今すぐに…と言いたいところだが、俺たちがせいぜい飽きるまで躾をしてやる。」
ネス「…ハンジ・ゾエ!」
ハンジ「やっほ〜!ハンジ・ゾエだよ〜!」
ハンジ「…スゥ…君たちにはそれなりの覚悟があるんだろうね?壁外調査での新たなぁ、巨人のぉ、収穫をぉ…期待しているよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
リヴァイ「ハァ…」
リヴァイ「おい、クソメガネ、静かにしろ。」
ハンジ「あ、ごめんごめ〜ん。」
ハンジ「ま、そうゆうわけでよろしく〜。」
ネス「ペトラさぁ〜ん♡」
ペトラ(ネスは無視)「初めまして!ペトラ・ラルです!あなたたちは、最初は怖いと思うかもしれない。でも、それを乗り越えてからが調査兵団のメンバー入りなんだからね、頑張ってください!」
ネス「はぁぁぁ〜ペトラちゃぁ〜ん♡」
以下省略
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エレン「やっぱ兵長はかっけぇよ!」
ミカサ「…兵長は…何か私と同じ感じがした。」
アルミン「まぁ、まとめるといい経験になったよね!」
ミカサ「うん。」
エレン「班が発表されるって!行こうぜ!」
ミカサ「うん。」
アルミン「早く行こう!」
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リヴァイ「今から班を発表する。」
リヴァイ「まず1班、ーーーーーー(省略)」
リヴァイ「最後、特別作戦班、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト。104期生からはこれだけだ。」
エレン「っしゃぁぁぁぁ!俺たちリヴァイ班だぜ!!」
ミカサ「…嬉しい…///」
アルミン「負けないように頑張ろう!」
エレン「おう!」
ミカサ「うん…頑張る。」
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- 5 : 2018/08/25(土) 19:43:27 :
- 今日はここまでです!
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- 6 : 2018/08/25(土) 20:39:28 :
- 記録です!
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- 7 : 2018/08/25(土) 21:53:23 :
- 期待期待
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- 8 : 2018/08/25(土) 21:56:58 :
- 期待です!
orangeさん大人気っすね!
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- 9 : 2018/08/25(土) 22:17:27 :
- 期待が記録になっていましたww
期待です!
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- 11 : 2018/08/26(日) 00:57:06 :
- きたい!
早速お気に入り登録しました!
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- 12 : 2018/08/26(日) 11:57:33 :
- >>11
お気に入り登録ありがとうございます!
そして期待もありがとうございます!
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- 13 : 2018/08/26(日) 12:04:24 :
- 〜調査兵団入団3日目〜
リヴァイ「俺たちが待機するのはここだ…」
城跡?みたいなところー
リヴァイ「お前ら…今からやるのは何かわかるな…?」
エレン「訓練です!」
ミカサ「作戦会議です。」
アルミン「…掃除です!」
リヴァイ「そこのキノコ頭。正解だ。…早急に取り掛かるぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「1日が掃除で終わった…」
ミカサ「…文句言わないの。」
アルミン「僕たちはどの部屋なんだろう。」
リヴァイ「まずはキノコ頭。この部屋だ。」
アルミン「ハッ!…わぁぁ!外が見える…!」
リヴァイ「次に…エレン。お前はここだ。」
エレン「ハッ!…まぁまぁ広いっすね…」
リヴァイ「次にそこのデカ女、お前はここだ。」
ミカサ「…ハッ…何がデカ女だ…」ブツブツ
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- 14 : 2018/08/26(日) 16:53:59 :
- ハッ!兵長がエレンだけ名前で呼んでるという事はリヴァエレの展開か!?
あっ期待ウホッ(`・∀・´)
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- 15 : 2018/08/26(日) 18:08:48 :
- >>14
エレンだけ名前を知っているので、他の人は印象だけで呼んでます。そのうちみんな名前呼びですよ(^^)
これは…まぁエレミカになりますかね…
ごめんなさい…m(._.)m
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- 16 : 2018/08/26(日) 20:22:59 :
- お気に入り登録しました!それと期待です!
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- 17 : 2018/08/26(日) 20:40:52 :
- 期待ですー!
リヴァイ…ミカサはそんなに大きくないよ!
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- 18 : 2018/08/26(日) 22:47:04 :
- リヴァイがチb((殴
ごめんなさい
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- 20 : 2018/08/27(月) 07:54:37 :
- 〜調査兵団入団4日目〜
エルヴィン「今日は壁外調査を行う。それぞれの班長に従うように。」
エルヴィン「今回は"長距離索敵陣形"で行う。信号弾を多く使う。異常がないときは私が進行方向を緑の煙弾で打つ。それに合わせてみんなも打ってくれ。巨人を発見したときは赤、奇行種は黒だ。」
エルヴィン「よろしく…心臓を捧げよ!」
みんな「ハッ!」
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エレン「もう壁外調査か…すげぇ…ここまできた俺たちがすげぇよ…」
ミカサ「この壁外調査はどうなるかわからない。だからこそ、ちゃんと注意をするべき。」
アルミン「…この壁外調査は…仲間がたくさん死ぬと思う。今まで頑張ってきたメンバーも、巨人を倒せる…でも、実戦でやったことがないから…」
エレン「アルミン!ネガティヴに考えなくていいんだ!俺たちの技術を…しっかり使おうぜ!」
アルミン「…うん…でも…僕なんて…」
ミカサ「アルミン。あなたは、私たちを今まで正解に導いてくれた。僕なんて…ってやめてほしい。あなたが私たちに助けられているのなら、それは私たちも同じ。」
アルミン「そうだね…エレン、ミカサ、頑張ろう!」
エレミカ「おう!/えぇ。」
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エルヴィン「第45回!(数字はてきとうです)調査兵団による壁外調査を行う!」
エルヴィン「進めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
リヴァイ「俺たちは長距離索敵陣形の真ん中…つまり、1番襲われにくいところにいる。そして俺たちの任務は…」
ペトラ「荷物の護衛。」
リヴァイ「そうだ。」
リヴァイ「先頭に俺、エレン、デ…ミカサ、キノ…アルミン、ペトラ、グンタ、オルオ…と並ぶ。」
リヴァイ「わかったか。」
エレミカアル(その他)「ハッ!」
⚠︎色々省きます
アルミン「兵長!このままだと森にぶつかります!」
リヴァイ「…黙ってろ。」
アルミン「でも!」
エレン「アルミン…わかってないのはお前だけじゃない。」
ミカサ「多分此処にいる人兵長以外誰1人わかっていない。」
アルミン「そして女型が後ろにいる中森に…まさか…!」
エレン「女型を捕獲するってことか!?」
リヴァイ「あぁそうだ。だから…今は黙っていろ…!」
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- 21 : 2018/08/27(月) 08:29:06 :
- 期待ですー!め☆が☆た!
あ、orangeさんってミカ・アッカーマンさんの事ご存じですか?
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- 22 : 2018/08/27(月) 13:10:42 :
- K I T A ☆
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- 23 : 2018/08/27(月) 13:46:21 :
- 作者ミカ・アッカーマン説
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- 25 : 2018/08/28(火) 17:09:16 :
- リヴァイ「お前ら!今すぐ刃をぬけ!」
リヴァイ「頭を伏せろ!」
サッ
エルヴィン「打テェェェェェェェェェ!」
ババババババババババ!
女型「ッ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「…」
エルヴィン「君は…女型なんだね…?」
アニ「…」
エレン「まさか…アニが…そんな…」
ミカサ「…なんで…アニが…」
アルミン「ねぇ…アニ…」
アニ「…ごめん、今はあんたたちと話す気はない。」
ミカサ「…どうして…アニが…ねで…どうして…?どう…して…」
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- 26 : 2018/08/28(火) 17:58:46 :
- きたぁぁぁっぁぁい!
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- 27 : 2018/08/28(火) 22:46:19 :
- >>26
ありがとうございます!
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- 28 : 2018/08/29(水) 19:22:17 :
- 〜調査兵団入団5日目〜
アニは水晶の中にいる。
それでも…僕は…アニと話がしたい…
ねぇアニ…アニは…本当は何も悪くないんだろう…?
ミカサ「兵長…アニは…アニは…!?」
リヴァイ「…女型は…水晶の中だ。」
ミカサ「…アニ…ごめん…あの約束…守れなかったよ…ちゃんと…アニに似合う髪飾りを…買ったのに…」
ミカサ「…ここに、置いておくね…」コトッ
置いたのは水色の花の髪飾り
(言い忘れてましたがアニとミカサは仲良しさんです)
ミカサ「…アニ…目を覚ましてよ…覚ましてよぉ…!嫌だよ…!」
エレン「…ミカサ…アニは…もう…」
ミカサ「…!何を言い出すの!?エレンは!アニはこの中で生きてる…!たとえ…出てこなくても…!アニは…!」
エレン「…」
ミカサ「ッ…アニ…出てきてよぉ…」ポロポロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「ねぇ…アニ。アニが見た世界って…どんなんなの…?」
アルミン「僕でも…わからないよ…。」
アルミン「出来たら…アニの見た世界のこと…話してほしいな…。」
スタスタ
物陰で
ミカサ「…アニ…ヒグッ…ぅ…ぅぁ…ッ…アニ…!」ツー
アルミン「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 29 : 2018/08/29(水) 19:30:39 :
- 〜調査兵団入団6日目〜
ミカサ「…アニのところへ行こう…」
アニの所
ミカサ「…水晶の前に…百合の…髪飾りが…」
アニの方を見る
ミカサ「!!」
ミカサ「アニ…つけてくれたんだね…」
ミカサ「…似合ってるよ…しかも…笑ってる…、」
ミカサ「私も…これ、大事に…するね…」
アニはミカサが買った水色の花の髪飾りをつけていたのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「おい!緊急事態だ!急げ!」
リヴァイ「…ミカサは…!?ミカサはどこにいるんだ!?」
エレン「た!多分アニの所です!」
リヴァイ「ッ!そこに敵が向かっている…!このままだとミカサが危険だ!」
リヴァイ「エレン!アルミン!ペトラ!行ってこい!」
「「「ハッ!」」」
ミカサ「…」
ヒュンッ
ミカサ「な!?」
ミカサ「ッ!」
私はここで…死ぬのか…
カキーーンッ
ミカサ「ッ…!…え…?」
アニ「…危なかったね。」
ミカサ「アニ…!会いたかった…!」
アニ「…いつも会ってたじゃないか…」
アニ「あとこの髪飾り…ありがと…」
ミカサ「!私もありがとう!」
アニ「でもとりあえず…こいつらをぶっ潰すか…」
ミカサ「!!ライナー、ベルトルト!」
ライナー「すまんな、アニ。今日は退散する。」
ベルトルト「…アニ、戻ってきてね…」
アニ「残念だけど、私はあんたたちのところに戻る気は無い。」
ミカサ「…」
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- 30 : 2018/08/29(水) 19:55:26 :
- きぃたぁぁっぁぁぁぁぁぁぁい!
アニぃぃぃぃぃぃがぁんばぁれぇぇぇぇぇぇ
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- 31 : 2018/08/29(水) 20:26:06 :
- >>30
いつもありがとぉぉございまぁぁす!
アニはこれから頑張ります!
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- 32 : 2018/08/30(木) 22:13:46 :
- エレン「ミカサ!!…え!?」
アルミン「…アニ!?」
ペトラ「あなた…ミカサに何をするつもり…?」ジリジリ
ミカサ「ペトラさん!やめてください!アニは…アニは何もしてません!私を守ってくれたんです!」
ペトラ「…ッ」
エレン「…」
アルミン「…」
アニ「なぁ…あんたらにお願いがあるんだ…」
アニ「私も、リヴァイ班に入れて。」
ペトラ「!?」
スタスタ
リヴァイ「…いいだろう。お前をリヴァイ班に入れてやる。」
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- 33 : 2018/08/30(木) 22:19:12 :
- 期待!
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- 34 : 2018/08/30(木) 22:19:30 :
- きたいですぅ
アニたんは、俺の物dアァァァァヒデブ
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- 36 : 2018/09/01(土) 22:51:39 :
- 私が通っている塾が週5日になり、忙しくなってしまうため、作品はますます亀更新になってしまいます。すみません…
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- 37 : 2018/09/04(火) 16:03:42 :
- 今週は学校も始まり、そして塾も力を入れ、模試などがあるので更新できそうにありません…
そのため来週の月曜日に更新させていただくことになります…
この作品をこれからもよろしくお願いします。
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- 38 : 2018/09/10(月) 19:52:51 :
- ライナー「クソッ!アニがリヴァイ班に入るなんて!」
ベルトルト「やっぱり、ミカサとは近づかない方が良かったんだよ」
ライナー「…次の命令は、」
???「ミカサを人質に」
ベルトルト「?え」
ライナー「…ミカサを返す代わりにアニを連れ戻すってか…了解です!」
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- 39 : 2018/09/16(日) 14:34:05 :
- 〜入団7日目〜
アニ「きっとアイツらはミカサを人質にとって私を連れ戻しに来る。だから、ミカサは油断させといて」
ミカサ「うん。わかった。」
エレン「命令してる人はいるのか?」
アニ「いるよ…ジーク・イェーガーが」
エレン「イェーガー…!?」
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- 40 : 2018/09/23(日) 18:57:43 :
遅くなりすみませんが、しばらくこの作品は投稿を停止させていただくことにしました。
中二と、受験も来年になり、勉強が忙しくなってきたからです。
次回の更新日は10月7日と、再来週にさせていただきます。
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- 41 : 2018/09/23(日) 18:59:32 :
- 期待してますよー!自分のペースで良いので!
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- 42 : 2018/10/08(月) 20:41:25 :
- エレン「…」
ミカサ「…エレン、大丈夫…?」
エレン「…あぁ。ジーク…どこかで聞いた名前…」
その日は何も起こらず、平和な1日だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜入団8日目〜
アニ「…」
ザッザッ
アニ「やっぱり来たね…」
ライナー「…もう、お前はいらない。」
ベルトルト「…おとなしくミカサを渡すんだ。」
アニ「それは無理、だね。」
スッ
リヴァイ「今ここで勝負をしてもらう。」
エレン「…お前らには死んでもらう…!」ガリッ
ドォォォォン!
エレン巨人「ゥォォォォォヲォォォ!」
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