エレン「俺がジャンで」ミカサ「私がエレンで」アルミン「僕がアニで」アニ「私がミカサで」ジャン「俺がアルミン」
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- 1 : 2018/08/20(月) 22:50:01 :
- 入れ替わり物です。ゴチャゴチャして混乱するかもわらい
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- 2 : 2018/08/20(月) 22:52:31 :
- ーそれは突然起こった
エレン「ん…」
エレン「あれ?…どこここ?」
ジャン「ふわあ…」
エレン「え?なんでジャンが寝てるの??」
ジャン「はあ?え?なんで俺が目の前に…?」
エレン「え?え?」
アルミン「朝からうるせえなあ、ふわあ」
エレン「」
アルミン「」
ジャン「」
えええええええええ!
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- 3 : 2018/08/20(月) 22:58:17 :
- ー一方その頃ー
アニ「ムニャムニャ…えへへ…」zzw
アニ「ふふ、フカフカあ〜」
むにゅん
アニ「ん?あれ?柔らか…」
アニ「へ?ここどこ?」
アニ「へ?え?これ…まさかおっぱ…」
ミカサ「ん〜…なに?」
アニ「え?ミカs…」
ミカサ「………なんで私が目の前に?」
アニ「」
ミカサ「」
んえええええええ!
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- 4 : 2018/08/20(月) 23:11:09 :
- ー1時間後ー
アニ「えっと、まず良いかな?」
全員「」
アニ「えっと、僕がアルミンだよ?」
ジャン「俺はエレンだ」
エレン「私はミカサ」
アルミン「俺がジャンだ」
ミカサ「…私がアニ」
アニ「うん…」
全員「なんでこうなった?」
エレン「……いきなりエレンの身体にされても困る、私はエレンを守らなくてはならないのに」
ジャン「俺だってジャンの体じゃ巨人駆逐できねえよ」
アニ「いや、それより僕は…その、お風呂とかトイレとか…////」
ミカサ「…アンタまさか触ってないよね?」
アニ「もももも勿論!」(さっき胸触っちゃった…////)
アルミン「とにかく、俺達で考えても仕方ねえ、元に戻る方法が分かるまではこの体で我慢するしかねえ」
エレン「…アルミンの一人称が俺って変な感じ」
ミカサ「なんか強引な感じがする」
アルミン「いや!俺はジャンだよ!」
アルミン(あれ…?でもこの死に急ぎはミカサで…でも死に急ぎは俺で…あれ?)
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- 5 : 2018/08/20(月) 23:56:20 :
- 面白い!期待!
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- 6 : 2018/08/21(火) 09:04:29 :
- アニ「一先ず、まずはこの体でうまい事誤魔化…」
ジャン「どうした?アルミン」
アニ「…いや、ちょっと…」
アルミン「どうかしたか?」(ん?コイツはアニ…いや、でも中身はアルミンで)
アニ「トイレに行きたくなって来た…」
ミカサ「」
ジャン「」
アルミン「」
アニ「え、えっと女子トイレ行けばいいのかな?あ!目隠しするから!」
ミカサ「待ちなアルミン…それは私の体だよ」
アニ「そそそそれはそうだけど!僕絶対覗きとかしないから!本当!」
ジャン「アルミン…大丈夫か?」
アルミン(えっとこのミカサはアニで…でも目の前のアニはアルミンで…あれ?でも今は俺がアルミンで???)
ミカサ「私も行くよ…アルミン、アンタは目隠しと耳栓と鼻栓しな…私が処理する」
アニ「えええ!」
ジャン「いや、とんでもない絵面になるぞ」
ミカサ「私の体を私が拭くんだから問題ないだろ?」
ジャン「いや、でも…」
エレン「仕方ない、では私も手伝おう」
ジャン「もっととんでもない絵面になるわ!俺の体で変な事するなミカサ!」
アルミン(ミカサがアニの尻を拭く??え?エレンが女子トイレでミカサとアニも一緒で…いや、このミカサはエレンで…あれ???)
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- 7 : 2018/08/21(火) 09:26:36 :
- エレン「その前にアルミン、さっきから気になってたのだけど」
アニ「え?何?」
エレン「ブラジャー…付けてないでしょ」
ミカサ「は?」
アニ「」
ジャン「」
アルミン「」
ミカサ「アルミン…何のつもり?」ゴゴゴ
アニ「ヒィッち、違ッ‼︎決していやらしい理由じゃなくて!ただアニの身体なるべく見ないように触らないように慌てて着替えたから!決して僕の性癖とか変態嗜好じゃなくて!とにかく違くて!」
ジャン「なんか凄い会話だな…」
アルミン(え…?アニがノーブラ?あれ?でもこれはアルミンで…え?アルミンがブラジャーを???でもアルミンは俺で…あれ?)
ミカサ「とにかくアルミン、私と来な…女子トイレ行ってまずは…」
アニ「はい…」
エレン「私も行こう」
ジャン「だからお前は俺の体で変な事すんなミカサああああ!!」
アルミン(え?エレンが女子トイレ?でもエレンは今俺で…俺はアルミンでアルミンは今アニでミカサと同じトイレに??)
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- 8 : 2018/08/21(火) 13:21:29 :
- ー女子トイレー
ミカサ「アルミン…覚悟はいい?」
アニ「え?何々?なんて言った?耳栓外してもいい?」←耳栓&鼻栓&目隠し
ミカサ「…それ取ったらぶっ殺す」
アニ「」
ミカサ「ほら、個室あるから…足元気をつけて」
クリスタ「あれ?ミカサとアニ…何してるの?」
ミカサ「あ、いや…」
クリスタ「なんでアニは目隠ししてるの?」
ミカサ「えっとこれは…」
エレン「2人とも、とにかく早くこっちへ個室は早く入る」
ミカサ「」
クリスタ「」
アニ「え?誰?誰誰?」
ミカサ(何でお前来てるんだよ!)
クリスタ「え、エレン…なんで女子トイレに?」
エレン「?私は2人のトイレを手伝いに来た」
クリスタ「え、え?ええ!?」
ミカサ「」
エレン「ほら、早く2人とも個室へ…私も脱ぐのと拭くのを手伝おう」
クリスタ(え…?この3人…そんなマニアックなプレイをする関係になってたの?)
ミカサ「待って待って、とにかくミカs…エレンは外で待っててお願い」
アニ「ねえ、今何が起きてるの?」
エレン「私は2人を助けたい」
クリスタ(え?え?エレン、そんな趣味が…?)
ミカサ「とにかく!あっち行って!」
クリスタ「え、えっとごめんね皆…ささやかな趣味の時間を邪魔して…えっと、私はそういうの個人の自由だと思っるから…」
ミカサ(ああ、どうしよう、エレンごめん)
エレン「…仕方ない、戻ろう。待ってる、ので」
クリスタ(まさかエレンにスカトロ趣味があるなんて…)
ミカサ(なんか…本当ごめんエレン)
アニ「ねー、どうなってるの?」
※この後アニ(中身アルミン)はミカサ(中身アニ)が何とかしました
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- 9 : 2018/08/22(水) 13:02:25 :
- ミカサwwwww
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- 10 : 2021/01/17(日) 18:49:39 :
- ちんこ
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