この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「なぁ。」ハンジ「ぅん?」
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- 1 : 2013/12/28(土) 03:51:43 :
- リヴァイとハンジの雑談です。(*´ω`*)
特にエロとか、ないんでww
では、どうぞー!
リヴァイ「なぁ。」
ハンジ「ぅん?」
リヴァイ「お前……」
リヴァイ「なんで俺の部屋に居るんだ?」
ハンジ「ぇ?なんで?」
リヴァイ「こっちが聞いてるんだが。」
ハンジ「リヴァイの部屋落ち着くんだよー。」
リヴァイ「帰れ。」
ハンジ「綺麗だしさー。いい匂いするし!」
リヴァイ「おい。」
ハンジ「あ!そーいや、この前部屋片付けたら、カビ生えたアンパン見つけたんだー。」
リヴァイ「聞いてんのかてめぇ。」
ハンジ「何?カビ生えたアンパン欲しいの?明日持ってこようか?」
リヴァイ「いらねぇよ。そんなもんとっておくな。気持ち悪い。」
ハンジ「そんなことより!」
リヴァイ「てめぇが持ち出した話題だろ。」
ハンジ「今から私の部屋の片付け手伝ってよ!」
リヴァイ「帰れ。」
ハンジ「私の部屋、足の踏み場なくてさ~」
リヴァイ「……」(無視)
ハンジ「っつー事で!しゅっぱーつ!」
リヴァイ「おい。」
ハンジ「ぇ?何?リヴァイ掃除好きでしょ?」
リヴァイ「……だからなんだ。」
ハンジ「リヴァイは強制ね!レッツゴー!」
リヴァイ「おいハンジ。」
ハンジ「ん?」
リヴァイ「やるなら徹底的にやるぞ。チリ一つ残すな。いいな。」
ハンジ「やる気じゃんwwwww」
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- 2 : 2013/12/28(土) 03:55:55 :
- 短いですが、読んでいただけると嬉しいです。
やっぱりリヴァハンは最高ですねww
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- 3 : 2013/12/28(土) 12:19:15 :
- 私もリヴァハン好きです!
大好物です!!
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- 4 : 2013/12/28(土) 12:20:12 :
- なんか面白そうな感じ!
期待
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- 6 : 2013/12/28(土) 12:33:45 :
- リヴァハン。掃除中(ハンジの部屋)
リヴァイ「おい。」
ハンジ「なに?」
リヴァイ「ゴキブリ出てきた。」
ハンジ「あっそ。じゃあ、捕まえてよ。」
リヴァイ「あ。逃げた。」
ハンジ「ちょっと早く捕まえてよ!」
リヴァイ「なんだお前。まさかゴキブリが嫌いなのか。情けねぇ。」
ハンジ「いや、あとで解剖するから……」
リヴァイ「相変わらずだな。」
ハンジ「まぁね!」
リヴァイ「早く片付けろ。」
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- 7 : 2013/12/28(土) 12:43:48 :
- 出かけてるので、夕方からになるとおもいます!
すいませんm(_ _)m
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- 8 : 2013/12/28(土) 15:12:53 :
- いいよ(・v・)
待ってる
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- 9 : 2013/12/28(土) 16:31:24 :
- リヴァイ「飲みかけコーヒー」
ハンジ「折れた歯ブラシ」
リヴァイ「一週間前の牛乳」
ハンジ「私の下着」
リヴァイ「靴下」
ハンジ「使用済みティッシュ」
リヴァイ「虫の死骸」
ハンジ「かび臭いタオル」
リヴァイ「女の部屋とは思えねぇな」
ハンジ「そうだね」
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- 10 : 2013/12/28(土) 17:42:29 :
- 読んでくれてる人、いますか……?
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- 11 : 2013/12/28(土) 17:55:53 :
- ハンジ「リヴァイ!リヴァイ!」
リヴァイ「なんだ。」
ハンジ「……カエル」カエルノポーズ ユカニベター
リヴァイ「だからなんだ。あと、早く掃除しろ。」
リヴァイ「ホコリを1つ残らず……」
ハンジ「駆逐するぞ!」オーッ!
リヴァイ「…」(無視)
ハンジ「えぇ!?無視!?ひどい!」
リヴァイ「黙ってやれ。」
ハンジ「はいはーい……」
リヴァイ(……棚の上を掃除したいわけだが。)
リヴァイ(とどかねぇ。)
リヴァイ(イスを使うわけにもいかん。クソメガネに何を言われるかわからん。)
ハンジ「リヴァイ、棚の上掃除してくれる?」ニヤニヤ
リヴァイ「……おいクソメガネ。」
ハンジ「なーにー?」ニヤニヤ
リヴァイ「…イス貸せ。」
ハンジ「どうしてー?」ニヤニヤ
リヴァイ「……削ぐ」
ハンジ「ごめーん!うそうそ!」
リヴァイ「黙れ。削ぐ。」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
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- 12 : 2013/12/28(土) 18:01:19 :
- その後、一週間ハンジの姿を見た者は居ないそうです。
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- 13 : 2013/12/28(土) 18:01:48 :
- 終わりです♪
読んでくださりありがとうございました!
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- 14 : 2013/12/28(土) 22:06:04 :
- 個人的にエレハンかいてほしいです!
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- 15 : 2013/12/29(日) 12:22:32 :
- >>14エレハンですかー(((o(*゚▽゚*)o)))
面白そうなコンビですねww
書いてみます!
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- 16 : 2013/12/29(日) 12:35:50 :
- ハンジ「エェェェェェェェレェェェェェェェン!!!!!!」
エレン「ん?」
ハンジ「エェェェェェェェレェェェェェェェン!!!!!!」
エレン「ハ、ハンジさん!?」
ハンジ「おはよう!待たせたね!!」
エレン「だっ、大丈夫です……俺も今来たところなんで……」
ハンジ「さ、行こうか!」
エレン「ちょっ、ちょっと!腕ひっぱらないでください!痛い!力強い!」
ハンジ「あぁ、ごめんごめん!」
エレン「今日限りの実験じゃないんですから、焦らないでくださいよ……」
ハンジ「いや!私は一刻も早く実験がしたぁぁぁぁい!」
エレン「……ところで、どんな実験なんですか?」
ハンジ「………気になる?」
エレン「……やっぱり、いいです。」
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- 17 : 2013/12/29(日) 12:50:02 :
- ハンジ「さぁ!ついたよ!」
エレン「外ってことは、やっぱり……」
ハンジ「そう!巨人化!」
エレン「いったい、何を……」
ハンジ「んー、まず、巨人化しちゃってくれる?」
エレン「えっと……」
ハンジ「あぁ、目的は、とりあえず、そこの石っころをつかむ、で、いいんじゃない?」
エレン「はい。わかりました。」
ガリッ
ハンジ「うっひょー♡いつ見ても興奮するねぇ」
ハンジ「エレーン!私の言うことわかるー?」
ハンジ「わかるみたいねー!じゃあまずは……」
エレン巨人(?)
ハンジ「縦1m横1mの折り紙で、鶴つくって!」
エレン巨人(!?)
ハンジ「ねっ?」
エレン巨人(……)コクン
ハンジ「むふふ」
???「おい。クソメガネ」ガシッ
ハンジ「ふぁっ!?」
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- 18 : 2013/12/29(日) 13:06:47 :
- ハンジ「リヴァイ!?ななな何でここに!」
リヴァイ「そんなことどうでもいい」
エレン巨人(!?)
リヴァイ「エレン。うつぶせになれ。」
エレン(?)コクン
バシュッ
エレン「ぷはっ!」
ハンジ「あぁぁぁ!!なにエレンとりだしてんだよぉ!!」
リヴァイ「俺は許可してねぇ。部下で勝手に実験するな。」
ハンジ「うぅ……」(´._.`)シュン
エレン「……!?えぇ!?許可してなかったんですか!?」
リヴァイ「ああ。このクソメガネが勝手に実験したんだ。」
エレン「そんなぁ……」
リヴァイ「で?どんな実験しようとしてたんだ?」
ハンジ「えっとぉ……巨人になっても、細かい作業ってできるのかなー?と思って……」
リヴァイ「心底どうでもいい実験だな。」
ハンジ「でもでも!気になるじゃん!興味あったの!」
リヴァイ「心底どうでもいい興味だな。」
ハンジ「スンマセン……」
リヴァイ「エレン、お前は戻れ。こいつは俺が削g」
エレン「あの!兵長!」
リヴァイ「何だ。」
エレン「俺がちゃんと実験の内容を聞かなかったのが悪いんです!なので…」
リヴァイ「見逃してやれと?」
エレン「……ハイ」
リヴァイ「そうか。それなら……」
エレン「!」
リヴァイ「お前も一緒に削いでやる。」
エレハン「「えっ」」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!
二人の断末魔は30分間続いたと。
おわり☆
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- 19 : 2013/12/29(日) 13:08:49 :
- かなり怖い兵長でした……(^_^;)
とりあえず終わりです!
読んでくださりありがとうございました!
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- 20 : 2013/12/31(火) 02:00:59 :
- オモロww
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- 21 : 2014/01/03(金) 00:27:48 :
- 面白かったですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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- 22 : 2015/01/24(土) 17:06:52 :
- おもしれえw
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