このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ライナー「アニに」 ベルトルト「いたずらしてみた」
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- 1 : 2018/08/19(日) 01:47:55 :
- 初投稿です。よろしくお願いします。
同郷組のお話です。
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- 2 : 2018/08/19(日) 01:52:30 :
〜男子寮〜
ライナー「暇だなぁ…」
ベルトルト「うん…」
ライナー「まさか訓練兵にこんな長期休暇があるとはなぁ」
ベルトルト「いつも訓練だけの
生活だからこういった休暇は
ありがたいけど、いざ与えられると
することないね…」
ライナー「あぁ…
ん?お、あんなとこにアニがいるぞ」
ベルトルト「本当だ」
ライナー「よしっ
窓開けて手を振ってみよう
お〜い!」フリフリ
ベルトルト「ちょっ!ライナー!
そんなことして僕達が同郷だと
知られたらどうするんだ!」
ライナー「なぁに
こんな休暇に街に出ないで
訓練施設に残ってるのは俺ら
だけだ」
ベルトルト「ん…確かに」
ライナー「だから大丈夫だ
お〜い!
ほらベルトルトも」フリフリ
ベルトルト「えっ?あっ…うん」フリフリ
ライナー「あっ気づいたぞ」フリフリ
ベルトルト「こっちに歩いてきた」フリフリ
アニ「なに?」
ライナー「いい天気だなぁ」フリフリ
ベルトルト「アニは今日は
何するのー?」フリフリ
アニ「いきなりどうしたんだい?
って…いつまで手振ってるの…」
ライナー「いやぁ俺たち暇でな ハハハハ」
ベルトルト「うん
すっごく暇でさ ハハハハ」
アニ「…
なんも用がないなら私は行くよ」
ライナー「あっ…ちょっアニ!」
アニ「あんた達も外に出たら?
陽の光浴びないと身体なまるよ?」テクテク
ベルトルト「あっうん」
ライナー「行っちまったな…」
ベルトルト「うん…」
ライナー「ん〜それにしても暇だなぁ
何をするか…」
ベルトルト「ん〜…」
ライナー「っ!そうだ!
アニにいたずらしよう」
ベルトルト「えっ?」
ライナー「いたずらだ」
ベルトルト「いたずら?」
ライナー「あぁ…あいつは
いつも表情がかたいからな」
ベルトルト「アニにちょっかい
かけて色んな表情を見ようってこと?」
ライナー「あぁそうだ
お前もアニには興味があるだろ?
色んな意味で」ニヤニヤ
ベルトルト「っ!?///
そそそそんな!ぼ、僕は!ただ!」
ライナー(分かりやすいな…)
ライナー「まぁいい
そうと決まったら行くぞ!」タッタッタ
ベルトルト「えっ!ちょっとライナー
待ってよ…!」タッタッタ
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- 3 : 2018/08/19(日) 01:58:39 :
〜中央広場〜
ライナー「おいベルトルト!
アニがいたぞ!」
ベルトルト「アニがベンチで
水飲んでるね」
ライナー「よしっ…
じゃあまずはドッキリを仕掛けよう」
ベルトルト「ドッキリ?」
ライナー「あぁ…まずこうしてだな」ゴニョゴニョ
ベルトルト「…」フムフム
ライナー「という作戦だ」
ベルトルト「まあある程度リスクは
あるけどやってみるか…」
アニ「…」ゴクゴク
ライナー「よぉ…アニ」
アニ「なんだい?またあんた達かい?」
ベルトルト「実は…とても大事な話が
あるんだ…」
アニ「大事な話?
…もしかして私たちのことについて?
なにかあったの?」
ライナー「…あぁ
そのだな…やめに…しないか?」
アニ「なにを?」
ベルトルト「…壁を
壁を壊すのをだよ」
アニ「ちょっ?!何言ってるの?!」ガタッ
ライナー(思ったよりも驚いてるな…
やり過ぎたか?まあいいここまでやったら最後まで…)
ライナー「アニ…正直なところ
こっちの暮らしも悪くないんじゃないか?
俺らの成績ならこのまま憲兵団には
まず間違えなく入れる
そこで兵士として、残り少ない寿命を過ごすのも悪くないんじゃないか?」
アニ「っ!で、でも…」
ライナー「というわけだ…
俺達は任務を放棄する」
ベルトルト「あぁ…」
アニ「っ!?」
ライナー「お前は好きにしていいぞ
戦士でも…兵士でも」
アニ「そんなこと言われても!
大体あんた達がいなかったら壁は
壊せないじゃないか…」
ライナー「…そうだな
故郷へ帰ることは諦めよう」
ベルトルト「うん…」
ライナー「それから…
お前ももう誰にも話さないような
ことはしなくていい
どんどん友達を作っていいぞ
元々お前はそんなに暗いやつでもないんだ
すぐにできるさ
それと、俺達とはもう話さなくてもいい。任務が無くなったら俺達は周りの認識と同じ…ただの同じ訓練所の他人だ」
ライナー「それからもう1つ…」
ベルトルト「あぁ…
実は僕達…」
ライナー「結婚しようと思ってる」
アニ「…っは?」
ライナー「実は俺達」
ベルトルト「ホモなんだ」
アニ「ちょっと待って…
いろんなことがありすぎて整理できない…」
ライナー「俺達はホモだ
それで結婚する。そして任務は放棄する」
ベルトルト「あぁ…この2つを伝えに来た」
アニ「…」プルプル
ベルトルト(アニがすごい絶望に満ちた
顔でプルプル震えてる…
なんか申し訳ないな…)
アニ「っ…」プルプル
ベルトルト「…あぁえぇと…アニ」
ライナー「というのは」
ベルトルト「嘘で」
ライナー「ドッキリでした」
ベルトルト「ごめんなさい」
アニ「…ふぇっ?」
ライナー「ドッキリだ…すまない」
アニ「…」
ライナー「アニの色んな表情が
見たかったんだ…本当にすまない」
アニ「…」
ライナー「アニ?黙ってどうしt…
ぶぐぅぉわ!」ドカッ
アニ「」グルン ゲシッ!
ベルトルト(ひっ…!)
ライナーだったもの「」
ベルトルト「ライナァァァ!」
アニ「で………………と……の」ボソッ
ベルトルト「えっ?」
アニ「で!どこまでが嘘なの?!」ギロッ
ベルトルト「っ!あ、アニ!
ごめん!全部嘘だよ!」ドゲザ
アニ「全部っていうのは…
あんた達が同性愛者だっていうのも?」
ベルトルト「…あぁ」
アニ「ライナーがホモなのは当然として
あんたは本当に違うんだね?」
ベルトルト「う、うん!
もちろんさ!」
アニ「…そう」
アニ「よかった…」ボソッ
ベルトルト「えっ?」
アニ「なんでもない…!
ふんっ…」
-
- 4 : 2018/08/19(日) 02:18:12 :
ベルトルト「最後なんて言ったんだろう…」
ライナーだったもの「」
ライナーだったもの「っ!ふぐっ!」
ライナー「…」ハァハァ
ベルトルト「ライナァァァ!蘇生したんだね」
ライナー「はぁ…確かに酷いことを
してしまったがあそこまでやられるとはな…」
ライナー「このままでは終われん!
もう一度なにか仕掛ける!」
ベルトルト「ライナー!
やるんだなぁ?!今、ここで!!」
ライナー「あぁ…勝負は今ここで決める!
よしっそうと決まったらアニを探すぞ」タッタッタ
ベルトルト「ちょっと!あんな走って…
あんま無茶するとまた死ぬよ?」タッタッタ
〜食堂〜
ライナー「アニの奴どこだ?」
ベルトルト「さっき食堂の方
向かったと思ったんだけどね…」
ライナー「もしかしたら食堂の横の
無人販売所でなんか食べ物
買ってるかもしれないぞ」
ベルトルト「確かに…
そろそろお昼だしアニも
お腹空いたのかもね」
ライナー「よしっじゃあ食堂から出るか」
ガチャッ
ライナー「ん〜」キョロキョロ
ベルトルト「あっ、いた」
アニ「…」モグモグ
ライナー「なんかランチデッキで
食べてるな」
ベルトルト「うん
おにぎり買ったみたいだね」
ライナー「あの無人販売の施設
保温機能付きの箱だから便利だな」
ベルトルト「だね」
ライナー「俺達もなんか食べるか」
ベルトルト「そうだね」
ライナー「気づかれないように
買って…と」チャリン
ベルトルト「…」チャリン
ライナー「普通にアニがいる
テーブルに座ってもなんだな
ちょっと驚かせるか」
ベルトルト「大丈夫かな?」
ライナー「大丈夫だろ ハハハ」シノビアシ
ベルトルト「…」シノビアシ
ライナー(すぐ後ろまで来た…)
アニ「…」モクモク
ライナー(よし気づいてない…!)
ライナー「…」
ライナー「わっ!(o゚□゚)o」バン
アニ「…きゃっ?!」ビクゥ ガタッ!
ライナー「お前もこんな風に驚くんだなぁ
普段はクールな感じだが
やっぱり乙女だな
ハハハハ」
アニ「…」
ライナー「どうした…
アニ、そんな黙って…
怒ったか?そんなにびっくりしt…
ぶぐはぁ…!」ドカッ
ベルトルト「ライナァァァ!」
アニ「またか…
あんたも共犯かい?」
ベルトルト「いや?!僕は…その!」
アニ「…違うのかい?
まぁ、あんたがそんなこと
するようにも思えないけど」
ベルトルト「ハハハハ
そうさ、ライナーがやるって
言ったんだけど…
でもさっきの、きゃっ って声
すっごく可愛かっt…
どべぶはぁ…!」ドカッ
アニ「ふんっ!」テクテク
ベルトルト「いてててて…
ライナー…大丈夫かい?」ズルズル
ライナー「あぁ…ちょっと
曲がってはいけない方向に
関節がいったが…慣れてるから
大丈夫だ…」ズルズル
ベルトルト「あぁ…自業自得とはいえ
痛そうだ…
僕はちょっと手加減してくれた
みたいだけど…
脚、大丈夫かい?
あぁ…腕まで」
ライナー「あぁ…ベルトルト
そっちは脚だ…
まぁいい…アニの方行くぞ」
ベルトルト「まだやるのかい?」
ライナー「こんなところじゃ
終われないだろ
兵士には引けない状況がある
それが今だ!」
ベルトルト「あぁ…!ライナー
行こう!」
-
- 5 : 2018/08/19(日) 02:50:32 :
- 〜図書館〜
ライナー「こっちに向かったか?」
ベルトルト「そのはずだけど…」
ライナー「いたぞ!」
アニ「…」キョロキョロ
ライナー「本を探してるようだな」
ベルトルト「うん…
あっ本を手に取った」
ライナー「2冊取ったな
ん?なんか、1冊をもう1冊に挟んで
隠すように持ってるな
あれは…なんだ?」
ベルトルト「あ、ライナー
なんか上の方見てる」
アニ「…」ジー
ベルトルト「本見つめてるね」
ライナー「あぁ…
あれだ、アニは小さいから届かないん
だろうな。ベルトルト取ってきて
やったらどうだ?」
ベルトルト「えっ?僕が?」
ライナー「あぁ
きっとアニも喜んでお前の好感度も
上がるぞ…」ニヤニヤ
ベルトルト「っ!」ガタッ
ライナー「よしっ…行ってこい
見守っててやる」
ベルトルト「ライナー、行ってくるよ…!」
ライナー「あぁ」
アニ「…」ジー
ベルトルト「…」スッ
アニ「っ!」
ベルトルト「これが読みたかったの?
はい、アニ…」テワタシ
アニ「…っあ、ありがとっ…///」
ベルトルト「あの…アニ
さっきはごめんね…」
アニ「い、いや…私もちょっと蹴る時
ち、力入れすぎた…ごめん」
ライナー(アニの奴、珍しく動揺してるなぁ)
ベルトルト「アニが謝ることないよ」ニコッ
アニ「っ…」
ベルトルト「さっきはさ、
アニが可愛かったからつい本音が口から出ちゃったよ」フフッ
アニ「っ…///」ボンッ
ライナー(アニ、顔真っ赤だな
クリスタは天使だが、こうして見るとあいつもなかなか可愛いなぁ)
ベルトルト「じゃまたね」ニコッ
アニ「べ、ベルトルトはなにしに
ここに来たの?」
ベルトルト(アニが…久しぶりに僕のこと、名前で呼んでくれた…)ジーン
ベルトルト「あ、あぁ…
僕は探したい本があって…」
アニ「そうなのかい?なんの本?」
ベルトルト「あぁ〜、
え、えぇと馬術の本を…ね」ハハハハ
アニ「そう…それならこっちn…」ドサッ
ベルトルト「ん?あぁ、アニ 本落としたよ…
よいっしょと…なに読むの?
えぇと?
『幼なじみと発情期、禁断の恋』?」
アニ「あっ?!っ…!///
ちょ…!ちょっと…!///」パシッ
ベルトルト(えっ…こ、これって…?!)
ベルトルト「か、官能小説?///」
アニ「い、言わないで…!///」
ライナー(官能小説だとぉぉお?!
そういうこと嫌いそうなあのアニが…?!)
ベルトルト「えっ…で、でもこれ
あ、アニが読むの??」
アニ「ヒグッ…ウッ…だ、誰にも…言わないで…」ウルウル
ベルトルト「ちょっ…アニ!
な、泣かないでよ…
誰にも言ったりしないから…」
アニ「ほんと…?」グスッ
ベルトルト「あぁ…!本当さ
2人だけの秘密だ…!」
ライナー(一応3人の秘密になってしまうんですがそれは…)
アニ「どう思った…?」
ベルトルト「えっ?」
アニ「キモイって…思った?
変態だって…見損なったって感じかい?」グスッ
ベルトルト「そ、そんな!そんなこと
思うわけないじゃないか!」
アニ「だって…」
ベルトルト「それに、こ、こういう…本読みたくなるのは当たり前っていうか…
ほら、僕達も年頃なわけだし
誰だってそういうことに興味は湧くよ…」
アニ「…べ、ベルトルトも?」
ベルトルト「へっ?///」
アニ「ベルトルトも興味あるの…?」
ベルトルト「っ!あっ…うん… まぁ…ね」
アニ「…そうなんだ///」
ライナー(俺も興味あるぞ///)
ベルトルト「…うん」
アニ「私だけかと思ってた…
あの…こういう話できるのさ、あんただけ
だから…またなんかあったら
相談とか…してもいい?(上目遣い)」
ベルトルト(かっ…可愛すぎる…!)
ベルトルト「あ、うん!もちろんさ!」
ライナー(俺も相談に乗るぞ…///)
アニ「えと…あ、そうだ馬術の本…だよね」
ベルトルト「あぁ…うん
僕身体が大きいから馬に負担かけちゃって…
馬術だけは苦手なんだ」
アニ「ライナーなんかも筋肉ゴリラだから
馬潰れちゃいそうだよね」
ライナー(おい…)
ベルトルト「ハハハハ
何言ってるんだい笑笑それじゃ失礼だよ笑」
ライナー(あぁその通りだ 全くもって失礼だ)
ベルトルト「ゴリラに」
ライナー(あっ…そっち…)
アニ「それもそうだね笑」フフフ
ベルトルト「…っ!」ドキッ
ベルトルト(アニが笑ってるの久しぶりに見た…)
アニ「話が脱線したね笑
えぇと馬術の本は…」
-
- 6 : 2018/08/19(日) 03:48:01 :
アニ「馬術の本は…
あ、これだね」スッ
ベルトルト「あ、ありがとうアニ」
アニ「どういたしまして」
ベルトルト「へぇ〜馬術の参考書って
結構種類あるんだね
ん?こっちにあるのは動物の本か」
アニ「馬術の参考書は動物コーナーの棚に
あるからね」
ベルトルト「へぇ〜、
あ、見てこの猫の本…笑 可愛いなぁー」
アニ「ベルトルト…猫好きなの?」
ベルトルト「え?うん もしかして、
アニも?」
アニ「うん 犬か猫かって言ったら
断然猫だね」
ライナー(俺は犬系女子が好きだなぁ…)
ベルトルト「僕と同じだね笑
あっ、この本は?
『動物たちのキス』だって
へ〜、人以外の動物もキスするんだねー」
アニ「そうみたいだね…」
ベルトルト「なになに…
“動物にとってのキスはさまざまな目的があり、エサを与え合う目的や毛繕いをする目的などさまざまなものがある”だってー」
アニ「初めて知った…」
ベルトルト「あっでも最後の行…
“この本では動物たちのキスのさまざまな目的を紹介したが、そこには必ず共通することがある。それはキスをするもの同士はお互いを愛し合い、信頼しているということである”
だって…」
アニ「愛し合い…信頼…か」
ベルトルト「僕達は信頼がある」
アニ「え?」
ベルトルト「僕達は戦士だ
任務…僕達に課せられた使命を
協力して果たす仲間だ」
アニ「ベルトルト…」
ベルトルト「アニ…壁を壊して
任務を遂行して、故郷に帰れたら…」
アニ「うん…」
ベルトルト「僕と結婚してくれないかな?」
アニ「っ!///
あ…そ、それ本気…?」
ベルトルト「本気だよ」
アニ「またドッキリでしたーとか言って、
ライナーが出てくるんじゃないの?」
ベルトルト「違うよ…本当の僕の気持ちだ」
アニ「…」
アニ「いいよ…」
ベルトルト「えっ?」
アニ「いいよ結婚…」
ベルトルト「っ!本当かい?!」
アニ「本当だよ」ニコッ
アニ「だから、絶対帰るよ
故郷に…3人で」
ベルトルト「…あぁ
帰ろう…絶対に帰ろう…」
アニ「さっきの本…キスするのは
愛し合って信頼しているもの同士
って言ってたよね…?」
ベルトルト「えっ…うん」
アニ「しようよ…キス」
ベルトルト「えっ…?!///」
アニ「あっ…でもここだと外の廊下から
見えるからこっちの本棚の後ろ来て」
ベルトルト(っ!? あっ…そっちは
ライナーが隠れて…!)
アニ「…?どうしたの?ベルトルト」テクテク
ベルトルト「あっ…うん」テクテク
ベルトルト(あれ?ライナーがいない)
アニ「ほら…ベルトルト
あんたがちょっとしゃがんでくれないと
キスできない…」
ベルトルト「あっごめん…」
アニ「ベルトルト…
大好きだよ…」
〜廊下〜
ライナー「ふっ…全くよ
ベルトルトのやつ心配させやがって
あいつはとことん鈍感だ…
アニのこと好きなくせにアニからの好意に
気づいてないってなんだよ…」フッ
ライナー「いたずらって名目で
休日にアニと話す機会作って…
いい加減くっつくように色々
やってみたが…上手く行ったようだな…
幸せになってくれよ…
そして、みんなで…
故郷に帰ろう…」
ーおわりー
-
- 7 : 2018/08/19(日) 03:50:58 :
- 読んで頂けたか分かりませんが
もし読んでくれた方がいましたら
その方にお礼申し上げます。
あまり長くないSSでしたが、次には
超長編のSSを用意しております。
そちらの方もいずれ投稿しますので
是非読んで頂けると嬉しいです。
同郷組によるお話でした。
ありがとうございました。
-
- 8 : 2018/08/19(日) 14:41:40 :
- なぜかアニにキュンとした我クリスタ好きなのに。(´・ω・`)
-
- 9 : 2018/08/19(日) 22:15:31 :
- 火桜冬風さんありがとうございます
こっちも読んでくださいましたか
ヾ(。>﹏<。)ノ゙
また投稿しますのでお楽しみに!
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