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目が覚めたときは

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  1. 1 : : 2018/08/18(土) 21:16:29


    こんにちは、基本です





    急に何を思い立ったのか、急にあむあずが書きたくなりました




    すぐに消すかもです
  2. 2 : : 2018/08/18(土) 21:18:50



    目が覚めたは、どんな感覚がする?






    パチッと目を開けたときの感覚









    ふわふわしているかもしれない



    はっきりしてるかもしれない







    感覚は人それぞれ。







    じゃあ、



    恋に落ちたときは?








    どんな感覚だろうか


  3. 3 : : 2018/08/18(土) 21:28:21



    「いらっしゃいませー!って、毛利さん!」




    「よう」




    「夜ご飯ですか?」




    「あぁ。今日は蘭がいなくてな」





    「分かりました!いつものですよね?」




    「頼む」









    彼女の名は榎本梓





    眠りの小五郎と名高い名探偵、毛利小五郎の探偵事務所の1階にあるカフェの店員である。










    「毛利先生!来ていらしてたんですか!」



    「おう!お前もいたのか!」




    「はい!今日は最後までのシフトですので」





    彼の名は安室透





    彼女と同じく、ポアロの店員である。








    しかし、知っての通り彼にはあと二つの顔がある。




    が、それはまた別の機会に話すとする。









    「毛利先生、僕の淹れたコーヒー飲んでみて下さいませんか?少しアレンジを変えてみたんですが……」




    「自信がねぇってか?」



    「あはは、まぁそんなとこです」





    「ほー、おめぇにしちゃ珍しいな」




    「安室さん、いっつも自信たっぷりって感じですもんね!」




    「え、僕そんな風には見えてるんですか?」




    「「もちろん」」




    「あはは……」







  4. 4 : : 2018/08/18(土) 21:33:45

    _____
    ___



    「安室さん、戸締りお願いしてもいいですか?」



    「わかりました」





    ガチャ





    「あ、梓さん、外の掃除はよかったんですか?」

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note910

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