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  1. 1 : : 2018/08/16(木) 19:36:13
    こんにちは!思いつきで書きました!よかったら見ていってください!


    貴族「つまんないなーま、とりあえず拷問拷問♪」

    私は奴隷だ...一応、生きてもらえる食料は貰えるが、それ以外は『拷問』として、道具にされている...

    なぜ...私は生きてるのだろうか...こんな...日々に...世界に...なぜ...

    貴族「あーあーお偉いさんに怒られたーストレス発散で爪でもはがすか♪」

    まただ...そんなことなら殺してよ...ねえ...私を殺してよ...私を...コロセ...殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ...


    貴族「うまく剥がせたなww今日はこのくらいにしとくか...」


    こんな日々が3歳のときからだった...もう八年だ...もううんざりだ...だらか...私を...コロシテヨ
  2. 2 : : 2018/08/16(木) 19:49:38
    私は...田舎に生まれた...

    ギリギリの生活だった...

    そして売られた...

    理由は...かわいい...と、いう絶望的な理由だった...

    私は...泣いた...泣いて泣いてなきまくった...

    そして...『感情』というものがなくなった...

    やがて...表情がなくなった...言葉すら話せなくなった...

    表情も...すべて...




                ナクナッタ


    ある日、外が騒がしかった...『貴族』?というものがこんなところに来たからだった


    理由は、奴隷を買うというものだった...

    ああ...私は...買われるのか...

    そして今にいたる...

    ほかの奴隷の人も、私みたいに、全てなくなった

    そして...ある日...ここの貴族が殺されたという声が耳に入ってきた...
  3. 3 : : 2018/08/16(木) 20:14:00
    憲兵「クサッ!なんだここは...なっ!」

    憲兵2「奴隷...か...?」

    憲兵「と、とにかく運ぶぞ!」

    憲兵2「あ、ああ」

    憲兵3、4、5、「俺たちも手伝うぞ!」

    憲兵「...!!おい!こいつだけ見た目より重くないぞ!」

    私のことか...確かに私だけ食料が来てなかった気がするな...

    憲兵たち「このこだけは特別な病院に!」

    憲兵たち「「ああ!」」

    私だけ...か...



    ---特別病院---

    医者「ふぅ...何とかなったな...しかし...なんでこの子だけ...」

    ???「やあ、久しいな、グリシャ...」

    グリシャ「おお、エルヴィン久しぶりだな...」

    エルヴィン「ああ、ところでその女の子は...」

    グリシャ「ああ、この子は...とある遺族に換金されていた子だよ...」

    エルヴィン「そうか...あ、グリシャ、こいつはリヴァイだ...」

    そこには目つきの悪い人が立っていましたが...もちろん私は何も感じませんでした...

    グリシャ「!!なぜここに人類最強が...」

    人類最強?この人が...

    エルヴィン「お前に会いたかったそうだ...おそらく...評判が気になったからだろう...」

    グリシャ「そ、そうなのか...」

    リヴァイ「...おい、エルヴィン...そいつは調査兵団で育ててみないか...」

    エルヴィン「ふむ...珍しいな...お前に興味持つ人がいたなんて...」

    リヴァイ「...どうなんだエルヴィン」

    エルヴィン「...お前が言うのも珍しいし...育てるか...」

    リヴァイ「...俺が面倒を見る...」

    私は普通反応しているはずでしたが...やっぱり何も感じませんでした...

    エルヴィン「そうか...」

    私は『調査兵団本部』で住むこととなりました
  4. 4 : : 2018/08/16(木) 20:15:57
    グリシャの言葉訂正します!

    グリシャ「ああ、この子は...とある貴族に監禁されていた子だよ...」

    です!すいませんでした!
  5. 5 : : 2018/08/16(木) 20:34:08
    ここが...調査兵団本部...

    もちろん私は何も感じませんでしたので...辺りを見回すだけでした...

    エルヴィン「それにしても...本当に何も感じないんだな...」

    リヴァイ「...エルヴィン...さっさといくぞ...」

    エルヴィン「...ああ...」

    ハンジ「リーヴァーイーまた実験をおもいついt...そのこ...だれ...?」

    リヴァイ「病院にいた、引き取ることにした...」

    ハンジ「へえー...珍しいね...リヴァイがそんなことするなんて...それにしても何で何も反応がないの...?」

    エルヴィン「この子はとある貴族に監禁されていたんだ...」

    ハンジ「監禁!...」

    エルヴィン「ああ...そして感情も出せず、しゃべることも出来なくなったんだ...」

    ハンジ「そう...なんだ...」

    エルヴィン「そして、リヴァイが育てるといい始めたんだ...」

    ハンジ「私も手伝うよ!」

    エルヴィン「本当か!...ありがとな...」

    リヴァイ「まてh「じゃあまたねーリヴァイー」...ッチ!!」

    エルヴィン「リヴァイ...一人じゃきついだろう...だから協力して育てるぞ...」

    リヴァイ「...分かった...エルヴィン...」
  6. 6 : : 2018/08/16(木) 20:53:51
    奴隷ってミカサ? ウホッ
  7. 7 : : 2018/08/16(木) 22:41:34
    その日は部屋がないということで...リヴァイさんと寝ました...

    ---朝--食堂---

    リヴァイ「昨日はちゃんと眠れたか?」

    私はうなずきました...

    リヴァイ「そうか...」

    私は少しリヴァイさんが笑ったように見えました...

    その瞳は誰よりもおだやかで...心が温まりました...

    ハンジ「リヴァイーそのこといっしょに食べていいー?

    リヴァイ「...おまえといたら病気になる...やめろ」

    エルヴィン「まあまあ、そのこは嫌がってないみたいだしいいじゃないか...」

    リヴァイ「...ほんとか?」

    私は首を縦に振って答えました...

    リヴァイ「そういえばこいつにも名前が必要だな...」

    ハンジ「リヴァイが決めなよ!」

    エルヴィン「ああ、そうしたほうがいい...そもそもお前が言い始めたんだからな」

    リヴァイ「じゃあ...ミシルでいいか?」

    ミケ「そいつは何だ、リヴァイ...」

    リヴァイ「ミケか...こいつはミシルだ...しゃべれない...おまけに感情もない...」

    ミケ「!...そうか」

    ミケという人は鼻を近ずけて、鼻で笑いました...

    意味が分かりませんでした...

    オイオイダンチョウタチガアツマッテルゾ!キョウハナンカアッタノカ?

    エルヴィン「...おお、そうだったな...ここにいるみんな!」

    みんな「!はい!」

    エルヴィン「この子はミシルだ!...事情があってしゃべれない...さらに感情がない!みんなよくしてやってくれ!」

    ミシル「」ペコッ

    みんな「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいい!」

    リヴァイ「うるせえぞ!お前ら!」

    みんな「すみません...」

    ハンジ「リヴァイ...ちょっと風呂入らせるから...行ってくるね」

    リヴァイ「ああ...」


    ---風呂---

    ハンジ「それじゃあ手、上げて」

    ミシル「」スッ

    ハンジ「!!これは!ミシル...何も感じないんだね...」

    ミシル「?」

    どうしたんですか...私はどこも痛くありませんよ?

    ハンジさんは奇麗ですね...どうすたらそんな奇麗なのでしょう

    ハンジ「とりあえず...体洗おうか...ミシル」
  8. 8 : : 2018/08/16(木) 22:45:08
    >>6

    ミカサ「ライナー、覚悟は出来てる?」

    ライナー「ウホッ!?」


    アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
  9. 9 : : 2018/08/16(木) 23:11:27
    その程度では俺を倒せないウホッ❗️
  10. 10 : : 2018/08/17(金) 00:08:41
    期待ウホォ!ウホ!ウホ!ウホッ!
    ウh(バキキッ
    ゴリライナー「チーン」
  11. 11 : : 2018/08/17(金) 19:05:16
    あーはい期待ありがとねー
  12. 12 : : 2018/08/17(金) 19:21:48
    期待
  13. 13 : : 2018/08/21(火) 13:27:15

    -------------

    ハンジ「あ!いたいた!リヴァイー」


    リヴァイ「なんだ...」


    ハンジ「じつはね...ミシルは痛みなども感じなくなるほど感覚がないんだ」


    リヴァイ「...そうか...ということは...感覚が麻痺してることか?...」


    ハンジ「そうみたい...」


    リヴァイ「...」


    -----------------


    リヴァイ「...というわけだ...」


    エルヴィン「そうか...リヴァイ提案があるんだがいいか?」


    リヴァイ「なんだ...」


    エルヴィン「せめてミシルに感情と、感覚...いわばふつうの子にさせないか...」


    リヴァイ「...ああ」


    エルヴィン「...ミシルちょっといいか...」


    ミシル「?」


    エルヴィン「今から字を教えたいんだがいいか?」


    ジ?とは何でしょうか...少し気になったので首を縦に振りました...


    エルヴィン「そうか...じゃあ君の名前からいこう...」


    エルヴィン「...分かったか?」


    ミシル「」コクン


    エルヴィン「それにしても早いな...まだ一時間しかったってないのにもう覚えるとは...」


    ミシル『エルヴィンさんはやさしいですね』

    『』は字に書いたものです


    エルヴィン「ハハッそういって貰うとうれしいな」


    エルヴィン「それでは次はしゃべれるようになるためのものだな」


    エルヴィン「まずは口をあけてのどから息を思いっきり出してみてごらん」


    ミシル「」カー


    エルヴィン「やはり無理があるか...じゃあこんなのはどうだ...」





    エルヴィン「...最初はどうなるか分からなかったが...何とか出せるようにはなったな...よし...ミシル次は...」


    エルヴィン「...よし!五十音順は完璧になったな言葉もしゃべれるようになった...が、やはり感情がないから棒読みだな...まあ、しゃべれるようになっただけでもいいか...」


    リヴァイ「ここにいたか...」


    ミシル「あ、リヴァイさん」


    リヴァイ「!!!!???!!!!」


    エルヴィン「ハハハッお前もそんな顔するのか」


    リヴァイ「エルヴィン...」


    エルヴィン「ああ...話せるようになったぞ!」


    リヴァイ「」ギュ


    リヴァイさんは...私を抱きしめてきました...


    ミシル「...リヴァイさん...苦しいです...」


    リヴァイ「ああ...悪い...」


    リヴァイ「さすがに感情がないと...」


    エルヴィン「ああ...棒読みだな...」


    リヴァイ「...エルヴィン...感情は俺が教えてもいいか」


    エルヴィン「...お、おまえがか...」


    リヴァイ「なんだ...文句があるか」ギロッ


    エルヴィン「な、なんでもない...」
  14. 14 : : 2018/08/21(火) 19:06:13
    リヴァイ「...ミシル...「楽しい」というのはわかるか?」


    ミシル「?」


    リヴァイ「じゃあ感情はわかるか?」


    ミシル「すこしだけ」


    リヴァイ「...そうか...何なら知っている?」


    ミシル「悲しい...嬉しい...悔しい...」


    リヴァイ「........一つ聞くが...変な感じがしたことはあるか?」


    ミシル「わからない、ただ、貴族の人に雇われる前にはありました、すごくなぜか、胸が苦しくなって、少しふつうの水じゃないものが目から出てきて、一日か二日するまでとまりませんでした」

    そう...これから先は、感情がかかわってくる...でも、このときは...不思議で、そう言った時は...


    ミシル「」ツー


    リヴァイ「!!...」


    ミシル「?何故私は目から水が出てるのですか...?」


    リヴァイ「ッ!!...やぱっり...心には、なくならないものがあるんだな...」


    ミシル「え?え?な、なんで?...リヴァイさん...止まらない、なんでなんでなんで」


    リヴァイ「...ミシル」ツー


    リヴァイ「!!」バッ


    ミシル「?なぜリヴァイさんは後ろを向いてるのですか?それよりこれをとめてください...」


    リヴァイ「それは涙だ...たまに自分でもとめれなくなる」ポロポロ

    物陰


    ハンジ「...リヴァイ...」ツー


    ハンジ「おっと!いけない私まで泣いては!!でも、無理だよなぁ」ポロポロ
  15. 15 : : 2018/08/23(木) 21:34:51
    エルヴィン「...二人ともどうした...目が真っ赤だぞ...」


    リヴァイ「...ああいろいろあってな(見られてたのか...)」


    ハンジ「いやーちょっと実験に失敗したんだよねー(リヴァイにはばれてるよね...)」アハハ


    エルヴィン「...まあいい...それより次の壁外調査だが...ミシルには留守番をしてもらうことにした...」


    リヴァイ「...!!...そうか...」


    ハンジ「大丈夫なの、一人にして...」


    エルヴィン「その点は問題ない、家事などは事前に教えてあるからな...」


    リヴァイ「...それならあいつなら大丈夫だな...あいつは物覚えが早いからな...今度格闘術や立体起動でも教えるか...」


    ハンジ「うーん(なんか複雑な予感が...」


    エルヴィン「どうした...ハンジ」


    ハンジ「ああ!!何でもないよ!」


    エルヴィン「...そうか」


    ハンジ「...(今は壁外調査に集中しよっと...)」









    暇だ...すごく...すごく...暇だ...


    確か今日は...へきがいちょうさ?があるって聞いたな...掃除でもしよう...


    ドア コンコン


    ん?帰ってきたのかな...


    ドア「」ガチャ


    ミシル「え?」ガシッ










    リヴァイ「ミシル...今戻ったぞ...」ガチャ


    リヴァイ「...!!いない!どこだ!」
  16. 16 : : 2018/09/04(火) 21:18:32
    ぜんぜん思いつかない...






    ま、書きます



    ---城---


    貴族「こんにちは」ニコッ


    ミシル「こんにちは」


    貴族「チッ...喋れたのか...」


    ミシル「...」


    貴族「ああ、俺はお前を買った貴族の息子だよ。」


    ミシル「!!!」


    -----------------

    『さーてと、爪でもはがすか♪』

    -----------------

    ミシル「あ...あ...ああああああああああああああああ!!」


    貴族「...ったく!大声出すなよ!」ゲシッ


    ミシル「ガッ」


    貴族「まあ、俺は父上みたいにせずかわいがってやるよ」


    ミシル「なん...で...」


    貴族「だって毎日...こんな子と...ヤれるからなぁ」ニヤッ


    恐怖しか感じませんでした私はただ、このとき意味が分からなかったので、ただ立ち尽くしていました...


    ---翌日---


    ミシル「」スースー



    ミシル「...」パチッ


    ...誰も、いない...

    たしか...機能は別に何もされてなかったけど...


    ...とりあえず出てみよう


    出てみると...そこにはものすごく大きなテーブルがありました...


    ???「おはようございます...お名前は...」


    ミシル「おはようございます...名前は、ミシルです。」


    ???「あ、申しおくれました、私はこのお城の、執事で、ピクシスと申します。」


    ミシル「こちらこそ。」


    ピクシス「やはり...」


    ミシル「どうかしましたか...」


    ピクシス「あ、いえ...少し気になることがありましてな...」


    ミシル「そうですか...」


    ピクシス「失礼しました。ささ、朝食の準備は出来ております。お召し上がりください。」


    ミシル「...はい。」





    ピクシス「...エルヴィン...この子のことか...」
  17. 17 : : 2018/09/04(火) 21:21:32
    あ、ミシルのことで、

    機能を昨日に訂正します
  18. 18 : : 2018/09/10(月) 22:43:06
    エルヴィン「!!リヴァイ!それは本当か!?」


    リヴァイ「ああ。だがなぜミシルを選んだかが問題だな...」


    トントン ガチャ


    「貴族様に雇われている執事様からの手紙です!これを!」


    エルヴィン「執事か...ピクシスの事か...どれどれ...」

    ---手紙---

    エルヴィンへ

    今、そちらの本部から、つれて来た者が来ておる。おそらくは、お前が前話した、ミシルという少女のことじゃろう。

    このままでは、子の子は、犯されてしまうだろう、これはわしの推理であるが、おっと...持ち場を離れるとばれてしまう、それじゃあ、推理は、また次の手紙でな...

                        ピクシスより



    エルヴィン「!!...ということだそうだ、リヴァイ...どうする...?」


    リヴァイ「まずは、次の手紙を待つぞ...それからだ...(貴族か...厄介だな...)」


    エルヴィン「ああ、そうしよう...」
  19. 19 : : 2018/11/07(水) 20:09:28
    放置しすぎたー


    ------------------

    ミシル「...」ボー


    ワーワーワー


    ミシル「...」ビクッ


    ミシル「何の騒ぎだろう...」


    「見してくれよ~その子~」


    「かわいいんだって?」


    貴族「ハハッそんなに見たいのか~どうしよっかな~」


    ミシル「...」




    ガチャッ


    貴族「ちょっと出て来い」


    ミシル「はい」





    三人いる...


    「うおーッ!その子かー確かにかわいいなー!」


    貴族「だろ」


    ミシル「あなたたちは誰ですか...」


    「あー俺は、ジークだ!」


    「...私はフリーダ...」


    「......」


    ジーク「あーこいつはあんまりしゃべんねぇんだ、名前は教えてもらったことはないが...まあ、こう呼ばれてる、........アンドル」


    ミシル「アンドル...」


    フリーダ「もしかして照れてるー?」


    アンドル「ちげぇよ...」ギロッ


    フリーダ「おー怖い怖いw」


    ミシル「よろしく...」








    ジーク「いつきても広いなーこの家はー」


    ピクシス「ようこそお越しいただきました...皆様」


    アンドル「うっせぇよ...親父」


    ピクシス「...久しいな...アンドル」







    リヴァイ「待ってろよ...ミシル」


    エルヴィン「(ピクシス...手紙の推理は何だったんだ...」


    リヴァイ「なんか言ったか...」


    エルヴィン「!(しまった...声に出ていたか)なんでもない」


    リヴァイ「そうか...」
  20. 20 : : 2019/05/07(火) 18:04:11
    エルヴィン「リヴァイ、今更だが...」


    リヴァイ「あ?」


    エルヴィン「貴族を相手にするってことは...なにがいいたいかわかるな?」


    リヴァイ「...お前の言いたい事は何となく分かった...」


    リヴァイ「...でもな、俺にとってミシルは特別な存在なんだよ...」


    エルヴィン「」


    リヴァイ「だから...おrエルヴィン「プッ...アハハハハッ!」!!...なんだ」


    エルヴィン「いや~こんなに笑ったのは初めてだな...ははっ」


    エルヴィン「リヴァイ...お前の言うことは分かってたよ、やっぱりお前はミシルが...ははっ」


    リヴァイ「ミシルがなんだ、エルヴィン」


    エルヴィン「いや、この先は自分ではっきりした方がいい(そうしないとリヴァイが切れるからな)」


    リヴァイ「そうか...」


    ------------------------------------


    ハンジ「で?どうして救い出すの?貴族だから難しいよ?中央憲兵がうじゃうじゃいるし」


    リヴァイ「正面突破だ」


    エルヴィン「いや、裏からだ」


    リヴァイ「いや正面だ」


    エルヴィン「いいや裏だ」


    リヴァイ「正面」


    エルヴィン「裏」


    ハンジ「じゃ、私が決めるね~♪」


    リヴァエル「は?」


    ハンジ「じゃあ...地下室!」


    リヴァエル「あ、ちょmハンジ「じゃあ誰がどう行く?」


    結局こうなった
                   エル・A班・B班    
                   -------------
      ------------     |        |
      |     |     |        |
      |     |   エレ|        |アル
      | 地下室 |   ミカ|  貴族の家  |C班
      | 104 |   E班|        |
      | 期生  |   D班|        |
      ------------     |        |
                   -------------
                     リヴァイ


    ハンジ「結局リヴァイ...正面突破エルヴィンも裏からだし」


    ハンジ「でも、リヴァイは一人でいいの?」


    リヴァイ「ああ」


    ハンジ「じゃあ一通りの作戦を言っていくね...まず、東班は、最初に待機しといて、これは西班も一緒だからね」


    ハンジ「次に、裏から回る、南班、最初は主に、地下室探しだね、あ、地下室班もね」


    ハンジ「地下室が見つかったら、東班と西班は屋根に上って、屋根をぶっ壊して」


    ハンジ「その隙に、リヴァイは貴族の家に侵入して」


    ハンジ「地下室班は、噂では地下室はほとんど洞窟みたいなものだと聞いている」


    ハンジ「そこから侵入できるところを探して」


    ハンジ「南班は、憲兵が騒ぎ出したら、窓を割って中へ侵入」


    ハンジ「そかからはミシルを徹底的に探して」


    ハンジ「見つかったら、煙弾を発砲して知らせて、そうしたらいっせいに撤退だいいね?」


    みんな「はい!」


    ハンジ「何か質問のある人は?」


    エレン「はい」


    ハンジ「何かな?」


    エレン「屋根はどうやって壊すんですか?」


    ハンジ「それは、これだよ」スッ


    エレン「ハンマー?」


    ハンジ「ああ」


    エレン「こんなもので...」


    ハンジ「壊れるさ」


    ハンジ「意外にも脆いもんだよ、家って言うのは」


    ハンジ「ただ、その同じ所をみんなで叩いて行かないといけないけどね」


    ハンジ「さっ始めようか.....」
               

    エルヴィン「総員!なんとしてもミシルを助けるぞ!」


    おおおおおおおお!
  21. 21 : : 2019/05/07(火) 18:05:22
    家ちょっとずれてるw
  22. 22 : : 2019/06/01(土) 19:21:56
    ハンジ「というかなんでみんなミシルを助けようと思ってるの?」


    エルヴィン「それは...皆が、ロリコンだからDA☆」


    リヴァイ「!?」


    モブ「ハァハァ...ミシルたん...」


    モブ「今助けに行くよ...ハァハァ」


    ハンジ「うゎぁ気持ち悪いねー」


    リヴァイ「お前ら...ミシルに何かしたら...殺すぞ」ギロッ


    モブたち「ひっ」





    エレン「早く作戦開始しないのかな...」ハァ
  23. 23 : : 2019/08/15(木) 17:46:37
    位置についた


    ________________



    ハンジ「作戦開始」


    ジャン「とりあえず俺たちは地下室を探すか...」サササ


    コニー「地下室~どこだ~」


    サシャ「もうチョイ大きな声ではどうでしょうか?」


    コニー「ちかSジャン「なにやってんだお前ら」


    コニサシャ「うわっ!


    コニー「も~びっくりさせないでくれよ」


    ジャン「は?」


    クリスタ「見つからない...」


    ユミル「ってか、なにやってんだわたしたち」


    クリスタ「確かに」アハハ...
  24. 24 : : 2019/08/24(土) 20:25:03
    コニー「なんかトイレしたくなってきた...」


    ジャン「オイオイ、しょんべんなら済ましとけよー」


    コニー「ちょっとあっちでして来る」タタタ


    ジャン「貴族たちに見つからないようにしろよー」


    コニー「へーい」タタタ





    コニー「トイレ~♪トイレ~♪みんなもトイレ~♪あ、ちげぇみんなはなんかしてる~ww」


    コニー「よっと」カチャカチャ  ジョロロロロロロロ


    コニー「ふぅ~...ん?なんだこれ...あれ...これは...!」


    ---------------------


    ジャン「ったく、遅ぇな...」


    コニー「おーいジャーン」


    ジャン「!コニー、おs「地下室があったぞ!」


    みんな「!」


    ジャン「ど、どこだ!」


    コニー「あー...実は...」


    ~回想~


    コニー「隠し扉ってやつか~?...やべぇ!しょんべんかけちまった!」


    コニー「.........ま、いっか」


    ~現在~


    みんな「」


    コニー「ん?どうした、みんなそろって変な顔して」


    ジャン「お前.....」


    コニー「?」


    ジャン「とりあえず行くか...」


    ----------------------------------


    コニー「ここだ」ドヤッ


    ジャン「くさっ!」


    コニー「へへっ悪ぃな.....」


    ジャン「はぁ~お前ってやつは...」


    コニー「まっ行こうぜー」タッタッタッタ


    みんな「はぁー」タッタッタッタ


  25. 25 : : 2019/08/25(日) 12:18:36
    モブリット「ハンジさん!地下室が見つかったようです!」


    ハンジ「お。じゃあ東班と西班は屋根をぶっ壊してねって伝えて」


    モブリット「はい!」


    -----------------------------------------


    エレン「まだか...」


    ミカサ「地下室を見つけたって」


    エレン「...!やっとか!」


    ミカサ「屋根に上ろう」


    エレン「ああ、そうだな」


    ~位置につく~




    エレン「よっこらせ!」ガンッ!


    エレン「っ!!...さすがに硬ぇな」


    ミカサ「あんまり硬くないと思う」


    エレン「?何でだよ...」


    ミカサ「ふっ!」ドッカアアアアアアアアアン!


    エレン「相変わらずだなお前...」


    憲兵「何の音だ!」


    憲兵「屋根からしたぞ!」


    ワーワーワ






    ???「中央憲兵が騒ぎ始めたな...行くか」



























    リヴァイ「待ってろ...ミシル」
  26. 26 : : 2019/08/25(日) 12:24:21
    安置取る


    1みんなが捕まる

    2ミシル覚醒する

    3ミシルがあることを告げられる

    4リヴァイが捕まる

    5???

    6失敗する


    <<31
  27. 27 : : 2020/06/07(日) 23:53:47
    誰もいないので成功ver書きます















    憲兵「いたぞ!あそこだ!」


    エレン「チッ!見つかっちまった!」


    ミカサ「エレン、こっち...」スッ


    エレン「何だよ?」


    ミカサ「隠し通路を見つけた...」


    エレン「!本当か...!」


    ミカサ「あれ」スッ  ユビヲサス


    エレン「本当だ、でもどうやっていく?下には憲兵がいるんだぞ?」


    ミカサ「エレン、その腰に付けているものは何?」


    エレン「あっ...」















    リヴァイ「...」サササッ


    憲兵「」ワーワー




    リヴァイ「チッ...(憲兵が多すぎる、面倒臭ぇな...)」













    ミシル「あれは...リヴァイさん...(どうしてここに...)下が騒がしい...」


    扉 バンッ!


    ミシル「...」チラッ


    貴族「ハァ...ハァ...おい、こっちへ来い」ギロッ


    ミシル「!」ビクッ


    貴族「早くしろ!」バッ!


    ミシル「っ!!」



    ________________________________________________










    シーン








    リヴァイ「...なんだ...急に...」



    エレミカ「静かに...なった...」



    コニー「はっくしょい!」



    コニー「あ...」



    憲兵「いたぞ!あそこだ!」タッタッタッ



    ジャンサシャ「「なにやってんだ!(ですか!)」」



    コニー「すまん...」





    コニー「ま、逃げようぜ!」ニカッ


    ジャン「そんなこと言ってないで逃げるぞ!」タッタッタッ


    サシャ「あっ!待ってくださいよ~」タッタッタッ






    ___________________________










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