このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 19:36:13 こんにちは!思いつきで書きました!よかったら見ていってください! 貴族「つまんないなーま、とりあえず拷問拷問♪」 私は奴隷だ...一応、生きてもらえる食料は貰えるが、それ以外は『拷問』として、道具にされている... なぜ...私は生きてるのだろうか...こんな...日々に...世界に...なぜ... 貴族「あーあーお偉いさんに怒られたーストレス発散で爪でもはがすか♪」 まただ...そんなことなら殺してよ...ねえ...私を殺してよ...私を...コロセ...殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ... 貴族「うまく剥がせたなww今日はこのくらいにしとくか...」 こんな日々が3歳のときからだった...もう八年だ...もううんざりだ...だらか...私を...コロシテヨ 2 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 19:49:38 私は...田舎に生まれた...ギリギリの生活だった...そして売られた...理由は...かわいい...と、いう絶望的な理由だった...私は...泣いた...泣いて泣いてなきまくった...そして...『感情』というものがなくなった...やがて...表情がなくなった...言葉すら話せなくなった...表情も...すべて... ナクナッタある日、外が騒がしかった...『貴族』?というものがこんなところに来たからだった理由は、奴隷を買うというものだった...ああ...私は...買われるのか...そして今にいたる...ほかの奴隷の人も、私みたいに、全てなくなったそして...ある日...ここの貴族が殺されたという声が耳に入ってきた... 3 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 20:14:00 憲兵「クサッ!なんだここは...なっ!」憲兵2「奴隷...か...?」憲兵「と、とにかく運ぶぞ!」憲兵2「あ、ああ」憲兵3、4、5、「俺たちも手伝うぞ!」憲兵「...!!おい!こいつだけ見た目より重くないぞ!」私のことか...確かに私だけ食料が来てなかった気がするな...憲兵たち「このこだけは特別な病院に!」憲兵たち「「ああ!」」私だけ...か...---特別病院---医者「ふぅ...何とかなったな...しかし...なんでこの子だけ...」???「やあ、久しいな、グリシャ...」グリシャ「おお、エルヴィン久しぶりだな...」エルヴィン「ああ、ところでその女の子は...」グリシャ「ああ、この子は...とある遺族に換金されていた子だよ...」エルヴィン「そうか...あ、グリシャ、こいつはリヴァイだ...」そこには目つきの悪い人が立っていましたが...もちろん私は何も感じませんでした...グリシャ「!!なぜここに人類最強が...」人類最強?この人が...エルヴィン「お前に会いたかったそうだ...おそらく...評判が気になったからだろう...」グリシャ「そ、そうなのか...」リヴァイ「...おい、エルヴィン...そいつは調査兵団で育ててみないか...」エルヴィン「ふむ...珍しいな...お前に興味持つ人がいたなんて...」リヴァイ「...どうなんだエルヴィン」エルヴィン「...お前が言うのも珍しいし...育てるか...」リヴァイ「...俺が面倒を見る...」私は普通反応しているはずでしたが...やっぱり何も感じませんでした...エルヴィン「そうか...」私は『調査兵団本部』で住むこととなりました 4 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 20:15:57 グリシャの言葉訂正します!グリシャ「ああ、この子は...とある貴族に監禁されていた子だよ...」です!すいませんでした! 5 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 20:34:08 ここが...調査兵団本部...もちろん私は何も感じませんでしたので...辺りを見回すだけでした...エルヴィン「それにしても...本当に何も感じないんだな...」リヴァイ「...エルヴィン...さっさといくぞ...」エルヴィン「...ああ...」ハンジ「リーヴァーイーまた実験をおもいついt...そのこ...だれ...?」リヴァイ「病院にいた、引き取ることにした...」ハンジ「へえー...珍しいね...リヴァイがそんなことするなんて...それにしても何で何も反応がないの...?」エルヴィン「この子はとある貴族に監禁されていたんだ...」ハンジ「監禁!...」エルヴィン「ああ...そして感情も出せず、しゃべることも出来なくなったんだ...」ハンジ「そう...なんだ...」エルヴィン「そして、リヴァイが育てるといい始めたんだ...」ハンジ「私も手伝うよ!」エルヴィン「本当か!...ありがとな...」リヴァイ「まてh「じゃあまたねーリヴァイー」...ッチ!!」エルヴィン「リヴァイ...一人じゃきついだろう...だから協力して育てるぞ...」リヴァイ「...分かった...エルヴィン...」 6 : ゴリライナー : 2018/08/16(木) 20:53:51 奴隷ってミカサ? ウホッ 7 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 22:41:34 その日は部屋がないということで...リヴァイさんと寝ました...---朝--食堂---リヴァイ「昨日はちゃんと眠れたか?」私はうなずきました...リヴァイ「そうか...」私は少しリヴァイさんが笑ったように見えました...その瞳は誰よりもおだやかで...心が温まりました...ハンジ「リヴァイーそのこといっしょに食べていいー?リヴァイ「...おまえといたら病気になる...やめろ」エルヴィン「まあまあ、そのこは嫌がってないみたいだしいいじゃないか...」リヴァイ「...ほんとか?」私は首を縦に振って答えました...リヴァイ「そういえばこいつにも名前が必要だな...」ハンジ「リヴァイが決めなよ!」エルヴィン「ああ、そうしたほうがいい...そもそもお前が言い始めたんだからな」リヴァイ「じゃあ...ミシルでいいか?」ミケ「そいつは何だ、リヴァイ...」リヴァイ「ミケか...こいつはミシルだ...しゃべれない...おまけに感情もない...」ミケ「!...そうか」ミケという人は鼻を近ずけて、鼻で笑いました...意味が分かりませんでした...オイオイダンチョウタチガアツマッテルゾ!キョウハナンカアッタノカ?エルヴィン「...おお、そうだったな...ここにいるみんな!」みんな「!はい!」エルヴィン「この子はミシルだ!...事情があってしゃべれない...さらに感情がない!みんなよくしてやってくれ!」ミシル「」ペコッみんな「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいい!」リヴァイ「うるせえぞ!お前ら!」みんな「すみません...」ハンジ「リヴァイ...ちょっと風呂入らせるから...行ってくるね」リヴァイ「ああ...」---風呂---ハンジ「それじゃあ手、上げて」ミシル「」スッハンジ「!!これは!ミシル...何も感じないんだね...」ミシル「?」どうしたんですか...私はどこも痛くありませんよ?ハンジさんは奇麗ですね...どうすたらそんな奇麗なのでしょうハンジ「とりあえず...体洗おうか...ミシル」 8 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 22:45:08 >>6ミカサ「ライナー、覚悟は出来てる?」ライナー「ウホッ!?」アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 9 : ゴリライナー : 2018/08/16(木) 23:11:27 その程度では俺を倒せないウホッ❗️ 10 : ゴリライナー : 2018/08/17(金) 00:08:41 期待ウホォ!ウホ!ウホ!ウホッ!ウh(バキキッゴリライナー「チーン」 11 : 努力する人.ZNPOL5ZEU : 2018/08/17(金) 19:05:16 あーはい期待ありがとねー 12 : ラーメンラーメン : 2018/08/17(金) 19:21:48 期待 13 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/21(火) 13:27:15 -------------ハンジ「あ!いたいた!リヴァイー」リヴァイ「なんだ...」ハンジ「じつはね...ミシルは痛みなども感じなくなるほど感覚がないんだ」リヴァイ「...そうか...ということは...感覚が麻痺してることか?...」ハンジ「そうみたい...」リヴァイ「...」-----------------リヴァイ「...というわけだ...」エルヴィン「そうか...リヴァイ提案があるんだがいいか?」リヴァイ「なんだ...」エルヴィン「せめてミシルに感情と、感覚...いわばふつうの子にさせないか...」リヴァイ「...ああ」エルヴィン「...ミシルちょっといいか...」ミシル「?」エルヴィン「今から字を教えたいんだがいいか?」ジ?とは何でしょうか...少し気になったので首を縦に振りました...エルヴィン「そうか...じゃあ君の名前からいこう...」エルヴィン「...分かったか?」ミシル「」コクンエルヴィン「それにしても早いな...まだ一時間しかったってないのにもう覚えるとは...」ミシル『エルヴィンさんはやさしいですね』『』は字に書いたものですエルヴィン「ハハッそういって貰うとうれしいな」エルヴィン「それでは次はしゃべれるようになるためのものだな」エルヴィン「まずは口をあけてのどから息を思いっきり出してみてごらん」ミシル「」カーエルヴィン「やはり無理があるか...じゃあこんなのはどうだ...」エルヴィン「...最初はどうなるか分からなかったが...何とか出せるようにはなったな...よし...ミシル次は...」エルヴィン「...よし!五十音順は完璧になったな言葉もしゃべれるようになった...が、やはり感情がないから棒読みだな...まあ、しゃべれるようになっただけでもいいか...」リヴァイ「ここにいたか...」ミシル「あ、リヴァイさん」リヴァイ「!!!!???!!!!」エルヴィン「ハハハッお前もそんな顔するのか」リヴァイ「エルヴィン...」エルヴィン「ああ...話せるようになったぞ!」リヴァイ「」ギュリヴァイさんは...私を抱きしめてきました...ミシル「...リヴァイさん...苦しいです...」リヴァイ「ああ...悪い...」リヴァイ「さすがに感情がないと...」エルヴィン「ああ...棒読みだな...」リヴァイ「...エルヴィン...感情は俺が教えてもいいか」エルヴィン「...お、おまえがか...」リヴァイ「なんだ...文句があるか」ギロッエルヴィン「な、なんでもない...」 14 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/21(火) 19:06:13 リヴァイ「...ミシル...「楽しい」というのはわかるか?」ミシル「?」リヴァイ「じゃあ感情はわかるか?」ミシル「すこしだけ」リヴァイ「...そうか...何なら知っている?」ミシル「悲しい...嬉しい...悔しい...」リヴァイ「........一つ聞くが...変な感じがしたことはあるか?」ミシル「わからない、ただ、貴族の人に雇われる前にはありました、すごくなぜか、胸が苦しくなって、少しふつうの水じゃないものが目から出てきて、一日か二日するまでとまりませんでした」そう...これから先は、感情がかかわってくる...でも、このときは...不思議で、そう言った時は...ミシル「」ツーリヴァイ「!!...」ミシル「?何故私は目から水が出てるのですか...?」リヴァイ「ッ!!...やぱっり...心には、なくならないものがあるんだな...」ミシル「え?え?な、なんで?...リヴァイさん...止まらない、なんでなんでなんで」リヴァイ「...ミシル」ツーリヴァイ「!!」バッミシル「?なぜリヴァイさんは後ろを向いてるのですか?それよりこれをとめてください...」リヴァイ「それは涙だ...たまに自分でもとめれなくなる」ポロポロ物陰ハンジ「...リヴァイ...」ツーハンジ「おっと!いけない私まで泣いては!!でも、無理だよなぁ」ポロポロ 15 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/23(木) 21:34:51 エルヴィン「...二人ともどうした...目が真っ赤だぞ...」リヴァイ「...ああいろいろあってな(見られてたのか...)」ハンジ「いやーちょっと実験に失敗したんだよねー(リヴァイにはばれてるよね...)」アハハエルヴィン「...まあいい...それより次の壁外調査だが...ミシルには留守番をしてもらうことにした...」リヴァイ「...!!...そうか...」ハンジ「大丈夫なの、一人にして...」エルヴィン「その点は問題ない、家事などは事前に教えてあるからな...」リヴァイ「...それならあいつなら大丈夫だな...あいつは物覚えが早いからな...今度格闘術や立体起動でも教えるか...」ハンジ「うーん(なんか複雑な予感が...」エルヴィン「どうした...ハンジ」ハンジ「ああ!!何でもないよ!」エルヴィン「...そうか」ハンジ「...(今は壁外調査に集中しよっと...)」暇だ...すごく...すごく...暇だ...確か今日は...へきがいちょうさ?があるって聞いたな...掃除でもしよう...ドア コンコンん?帰ってきたのかな...ドア「」ガチャミシル「え?」ガシッリヴァイ「ミシル...今戻ったぞ...」ガチャリヴァイ「...!!いない!どこだ!」 16 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/04(火) 21:18:32 ぜんぜん思いつかない...ま、書きます---城---貴族「こんにちは」ニコッミシル「こんにちは」貴族「チッ...喋れたのか...」ミシル「...」貴族「ああ、俺はお前を買った貴族の息子だよ。」ミシル「!!!」-----------------『さーてと、爪でもはがすか♪』-----------------ミシル「あ...あ...ああああああああああああああああ!!」貴族「...ったく!大声出すなよ!」ゲシッミシル「ガッ」貴族「まあ、俺は父上みたいにせずかわいがってやるよ」ミシル「なん...で...」貴族「だって毎日...こんな子と...ヤれるからなぁ」ニヤッ恐怖しか感じませんでした私はただ、このとき意味が分からなかったので、ただ立ち尽くしていました...---翌日---ミシル「」スースーミシル「...」パチッ...誰も、いない...たしか...機能は別に何もされてなかったけど......とりあえず出てみよう出てみると...そこにはものすごく大きなテーブルがありました...???「おはようございます...お名前は...」ミシル「おはようございます...名前は、ミシルです。」???「あ、申しおくれました、私はこのお城の、執事で、ピクシスと申します。」ミシル「こちらこそ。」ピクシス「やはり...」ミシル「どうかしましたか...」ピクシス「あ、いえ...少し気になることがありましてな...」ミシル「そうですか...」ピクシス「失礼しました。ささ、朝食の準備は出来ております。お召し上がりください。」ミシル「...はい。」ピクシス「...エルヴィン...この子のことか...」 17 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/04(火) 21:21:32 あ、ミシルのことで、機能を昨日に訂正します 18 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/10(月) 22:43:06 エルヴィン「!!リヴァイ!それは本当か!?」リヴァイ「ああ。だがなぜミシルを選んだかが問題だな...」トントン ガチャ「貴族様に雇われている執事様からの手紙です!これを!」エルヴィン「執事か...ピクシスの事か...どれどれ...」---手紙---エルヴィンへ今、そちらの本部から、つれて来た者が来ておる。おそらくは、お前が前話した、ミシルという少女のことじゃろう。このままでは、子の子は、犯されてしまうだろう、これはわしの推理であるが、おっと...持ち場を離れるとばれてしまう、それじゃあ、推理は、また次の手紙でな... ピクシスよりエルヴィン「!!...ということだそうだ、リヴァイ...どうする...?」リヴァイ「まずは、次の手紙を待つぞ...それからだ...(貴族か...厄介だな...)」エルヴィン「ああ、そうしよう...」 19 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/11/07(水) 20:09:28 放置しすぎたー------------------ミシル「...」ボーワーワーワーミシル「...」ビクッミシル「何の騒ぎだろう...」「見してくれよ~その子~」「かわいいんだって?」貴族「ハハッそんなに見たいのか~どうしよっかな~」ミシル「...」ガチャッ貴族「ちょっと出て来い」ミシル「はい」三人いる...「うおーッ!その子かー確かにかわいいなー!」貴族「だろ」ミシル「あなたたちは誰ですか...」「あー俺は、ジークだ!」「...私はフリーダ...」「......」ジーク「あーこいつはあんまりしゃべんねぇんだ、名前は教えてもらったことはないが...まあ、こう呼ばれてる、........アンドル」ミシル「アンドル...」フリーダ「もしかして照れてるー?」アンドル「ちげぇよ...」ギロッフリーダ「おー怖い怖いw」ミシル「よろしく...」ジーク「いつきても広いなーこの家はー」ピクシス「ようこそお越しいただきました...皆様」アンドル「うっせぇよ...親父」ピクシス「...久しいな...アンドル」リヴァイ「待ってろよ...ミシル」エルヴィン「(ピクシス...手紙の推理は何だったんだ...」リヴァイ「なんか言ったか...」エルヴィン「!(しまった...声に出ていたか)なんでもない」リヴァイ「そうか...」 20 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/05/07(火) 18:04:11 エルヴィン「リヴァイ、今更だが...」リヴァイ「あ?」エルヴィン「貴族を相手にするってことは...なにがいいたいかわかるな?」リヴァイ「...お前の言いたい事は何となく分かった...」リヴァイ「...でもな、俺にとってミシルは特別な存在なんだよ...」エルヴィン「」リヴァイ「だから...おrエルヴィン「プッ...アハハハハッ!」!!...なんだ」エルヴィン「いや~こんなに笑ったのは初めてだな...ははっ」エルヴィン「リヴァイ...お前の言うことは分かってたよ、やっぱりお前はミシルが...ははっ」リヴァイ「ミシルがなんだ、エルヴィン」エルヴィン「いや、この先は自分ではっきりした方がいい(そうしないとリヴァイが切れるからな)」リヴァイ「そうか...」------------------------------------ハンジ「で?どうして救い出すの?貴族だから難しいよ?中央憲兵がうじゃうじゃいるし」リヴァイ「正面突破だ」エルヴィン「いや、裏からだ」リヴァイ「いや正面だ」エルヴィン「いいや裏だ」リヴァイ「正面」エルヴィン「裏」ハンジ「じゃ、私が決めるね~♪」リヴァエル「は?」ハンジ「じゃあ...地下室!」リヴァエル「あ、ちょmハンジ「じゃあ誰がどう行く?」結局こうなった エル・A班・B班 ------------- ------------ | | | | | | | | エレ| |アル | 地下室 | ミカ| 貴族の家 |C班 | 104 | E班| | | 期生 | D班| | ------------ | | ------------- リヴァイハンジ「結局リヴァイ...正面突破エルヴィンも裏からだし」ハンジ「でも、リヴァイは一人でいいの?」リヴァイ「ああ」ハンジ「じゃあ一通りの作戦を言っていくね...まず、東班は、最初に待機しといて、これは西班も一緒だからね」ハンジ「次に、裏から回る、南班、最初は主に、地下室探しだね、あ、地下室班もね」ハンジ「地下室が見つかったら、東班と西班は屋根に上って、屋根をぶっ壊して」ハンジ「その隙に、リヴァイは貴族の家に侵入して」ハンジ「地下室班は、噂では地下室はほとんど洞窟みたいなものだと聞いている」ハンジ「そこから侵入できるところを探して」ハンジ「南班は、憲兵が騒ぎ出したら、窓を割って中へ侵入」ハンジ「そかからはミシルを徹底的に探して」ハンジ「見つかったら、煙弾を発砲して知らせて、そうしたらいっせいに撤退だいいね?」みんな「はい!」ハンジ「何か質問のある人は?」エレン「はい」ハンジ「何かな?」エレン「屋根はどうやって壊すんですか?」ハンジ「それは、これだよ」スッエレン「ハンマー?」ハンジ「ああ」エレン「こんなもので...」ハンジ「壊れるさ」ハンジ「意外にも脆いもんだよ、家って言うのは」ハンジ「ただ、その同じ所をみんなで叩いて行かないといけないけどね」ハンジ「さっ始めようか.....」 エルヴィン「総員!なんとしてもミシルを助けるぞ!」おおおおおおおお! 21 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/05/07(火) 18:05:22 家ちょっとずれてるw 22 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/06/01(土) 19:21:56 ハンジ「というかなんでみんなミシルを助けようと思ってるの?」エルヴィン「それは...皆が、ロリコンだからDA☆」リヴァイ「!?」モブ「ハァハァ...ミシルたん...」モブ「今助けに行くよ...ハァハァ」ハンジ「うゎぁ気持ち悪いねー」リヴァイ「お前ら...ミシルに何かしたら...殺すぞ」ギロッモブたち「ひっ」エレン「早く作戦開始しないのかな...」ハァ 23 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/15(木) 17:46:37 位置についた________________ハンジ「作戦開始」ジャン「とりあえず俺たちは地下室を探すか...」サササコニー「地下室~どこだ~」サシャ「もうチョイ大きな声ではどうでしょうか?」コニー「ちかSジャン「なにやってんだお前ら」コニサシャ「うわっ!コニー「も~びっくりさせないでくれよ」ジャン「は?」クリスタ「見つからない...」ユミル「ってか、なにやってんだわたしたち」クリスタ「確かに」アハハ... 24 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/24(土) 20:25:03 コニー「なんかトイレしたくなってきた...」ジャン「オイオイ、しょんべんなら済ましとけよー」コニー「ちょっとあっちでして来る」タタタジャン「貴族たちに見つからないようにしろよー」コニー「へーい」タタタコニー「トイレ~♪トイレ~♪みんなもトイレ~♪あ、ちげぇみんなはなんかしてる~ww」コニー「よっと」カチャカチャ ジョロロロロロロロコニー「ふぅ~...ん?なんだこれ...あれ...これは...!」---------------------ジャン「ったく、遅ぇな...」コニー「おーいジャーン」ジャン「!コニー、おs「地下室があったぞ!」みんな「!」ジャン「ど、どこだ!」コニー「あー...実は...」~回想~コニー「隠し扉ってやつか~?...やべぇ!しょんべんかけちまった!」コニー「.........ま、いっか」~現在~みんな「」コニー「ん?どうした、みんなそろって変な顔して」ジャン「お前.....」コニー「?」ジャン「とりあえず行くか...」----------------------------------コニー「ここだ」ドヤッジャン「くさっ!」コニー「へへっ悪ぃな.....」ジャン「はぁ~お前ってやつは...」コニー「まっ行こうぜー」タッタッタッタみんな「はぁー」タッタッタッタ 25 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/25(日) 12:18:36 モブリット「ハンジさん!地下室が見つかったようです!」ハンジ「お。じゃあ東班と西班は屋根をぶっ壊してねって伝えて」モブリット「はい!」-----------------------------------------エレン「まだか...」ミカサ「地下室を見つけたって」エレン「...!やっとか!」ミカサ「屋根に上ろう」エレン「ああ、そうだな」~位置につく~エレン「よっこらせ!」ガンッ!エレン「っ!!...さすがに硬ぇな」ミカサ「あんまり硬くないと思う」エレン「?何でだよ...」ミカサ「ふっ!」ドッカアアアアアアアアアン!エレン「相変わらずだなお前...」憲兵「何の音だ!」憲兵「屋根からしたぞ!」ワーワーワ???「中央憲兵が騒ぎ始めたな...行くか」リヴァイ「待ってろ...ミシル」 26 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/25(日) 12:24:21 安置取る1みんなが捕まる2ミシル覚醒する3ミシルがあることを告げられる4リヴァイが捕まる5???6失敗する<<31 27 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2020/06/07(日) 23:53:47 誰もいないので成功ver書きます憲兵「いたぞ!あそこだ!」エレン「チッ!見つかっちまった!」ミカサ「エレン、こっち...」スッエレン「何だよ?」ミカサ「隠し通路を見つけた...」エレン「!本当か...!」ミカサ「あれ」スッ ユビヲサスエレン「本当だ、でもどうやっていく?下には憲兵がいるんだぞ?」ミカサ「エレン、その腰に付けているものは何?」エレン「あっ...」リヴァイ「...」サササッ憲兵「」ワーワーリヴァイ「チッ...(憲兵が多すぎる、面倒臭ぇな...)」ミシル「あれは...リヴァイさん...(どうしてここに...)下が騒がしい...」扉 バンッ!ミシル「...」チラッ貴族「ハァ...ハァ...おい、こっちへ来い」ギロッミシル「!」ビクッ貴族「早くしろ!」バッ!ミシル「っ!!」________________________________________________シーンリヴァイ「...なんだ...急に...」エレミカ「静かに...なった...」コニー「はっくしょい!」コニー「あ...」憲兵「いたぞ!あそこだ!」タッタッタッジャンサシャ「「なにやってんだ!(ですか!)」」コニー「すまん...」コニー「ま、逃げようぜ!」ニカッジャン「そんなこと言ってないで逃げるぞ!」タッタッタッサシャ「あっ!待ってくださいよ~」タッタッタッ___________________________ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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憲兵「クサッ!なんだここは...なっ!」憲兵2「奴隷...か...?」憲兵「と、とにかく運ぶぞ!」憲兵2「あ、ああ」憲兵3、4、5、「俺たちも手伝うぞ!」憲兵「...!!おい!こいつだけ見た目より重くないぞ!」私のことか...確かに私だけ食料が来てなかった気がするな...憲兵たち「このこだけは特別な病院に!」憲兵たち「「ああ!」」私だけ...か...---特別病院---医者「ふぅ...何とかなったな...しかし...なんでこの子だけ...」???「やあ、久しいな、グリシャ...」グリシャ「おお、エルヴィン久しぶりだな...」エルヴィン「ああ、ところでその女の子は...」グリシャ「ああ、この子は...とある遺族に換金されていた子だよ...」エルヴィン「そうか...あ、グリシャ、こいつはリヴァイだ...」そこには目つきの悪い人が立っていましたが...もちろん私は何も感じませんでした...グリシャ「!!なぜここに人類最強が...」人類最強?この人が...エルヴィン「お前に会いたかったそうだ...おそらく...評判が気になったからだろう...」グリシャ「そ、そうなのか...」リヴァイ「...おい、エルヴィン...そいつは調査兵団で育ててみないか...」エルヴィン「ふむ...珍しいな...お前に興味持つ人がいたなんて...」リヴァイ「...どうなんだエルヴィン」エルヴィン「...お前が言うのも珍しいし...育てるか...」リヴァイ「...俺が面倒を見る...」私は普通反応しているはずでしたが...やっぱり何も感じませんでした...エルヴィン「そうか...」私は『調査兵団本部』で住むこととなりました 4 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 20:15:57 グリシャの言葉訂正します!グリシャ「ああ、この子は...とある貴族に監禁されていた子だよ...」です!すいませんでした! 5 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 20:34:08 ここが...調査兵団本部...もちろん私は何も感じませんでしたので...辺りを見回すだけでした...エルヴィン「それにしても...本当に何も感じないんだな...」リヴァイ「...エルヴィン...さっさといくぞ...」エルヴィン「...ああ...」ハンジ「リーヴァーイーまた実験をおもいついt...そのこ...だれ...?」リヴァイ「病院にいた、引き取ることにした...」ハンジ「へえー...珍しいね...リヴァイがそんなことするなんて...それにしても何で何も反応がないの...?」エルヴィン「この子はとある貴族に監禁されていたんだ...」ハンジ「監禁!...」エルヴィン「ああ...そして感情も出せず、しゃべることも出来なくなったんだ...」ハンジ「そう...なんだ...」エルヴィン「そして、リヴァイが育てるといい始めたんだ...」ハンジ「私も手伝うよ!」エルヴィン「本当か!...ありがとな...」リヴァイ「まてh「じゃあまたねーリヴァイー」...ッチ!!」エルヴィン「リヴァイ...一人じゃきついだろう...だから協力して育てるぞ...」リヴァイ「...分かった...エルヴィン...」 6 : ゴリライナー : 2018/08/16(木) 20:53:51 奴隷ってミカサ? ウホッ 7 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 22:41:34 その日は部屋がないということで...リヴァイさんと寝ました...---朝--食堂---リヴァイ「昨日はちゃんと眠れたか?」私はうなずきました...リヴァイ「そうか...」私は少しリヴァイさんが笑ったように見えました...その瞳は誰よりもおだやかで...心が温まりました...ハンジ「リヴァイーそのこといっしょに食べていいー?リヴァイ「...おまえといたら病気になる...やめろ」エルヴィン「まあまあ、そのこは嫌がってないみたいだしいいじゃないか...」リヴァイ「...ほんとか?」私は首を縦に振って答えました...リヴァイ「そういえばこいつにも名前が必要だな...」ハンジ「リヴァイが決めなよ!」エルヴィン「ああ、そうしたほうがいい...そもそもお前が言い始めたんだからな」リヴァイ「じゃあ...ミシルでいいか?」ミケ「そいつは何だ、リヴァイ...」リヴァイ「ミケか...こいつはミシルだ...しゃべれない...おまけに感情もない...」ミケ「!...そうか」ミケという人は鼻を近ずけて、鼻で笑いました...意味が分かりませんでした...オイオイダンチョウタチガアツマッテルゾ!キョウハナンカアッタノカ?エルヴィン「...おお、そうだったな...ここにいるみんな!」みんな「!はい!」エルヴィン「この子はミシルだ!...事情があってしゃべれない...さらに感情がない!みんなよくしてやってくれ!」ミシル「」ペコッみんな「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいい!」リヴァイ「うるせえぞ!お前ら!」みんな「すみません...」ハンジ「リヴァイ...ちょっと風呂入らせるから...行ってくるね」リヴァイ「ああ...」---風呂---ハンジ「それじゃあ手、上げて」ミシル「」スッハンジ「!!これは!ミシル...何も感じないんだね...」ミシル「?」どうしたんですか...私はどこも痛くありませんよ?ハンジさんは奇麗ですね...どうすたらそんな奇麗なのでしょうハンジ「とりあえず...体洗おうか...ミシル」 8 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/16(木) 22:45:08 >>6ミカサ「ライナー、覚悟は出来てる?」ライナー「ウホッ!?」アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 9 : ゴリライナー : 2018/08/16(木) 23:11:27 その程度では俺を倒せないウホッ❗️ 10 : ゴリライナー : 2018/08/17(金) 00:08:41 期待ウホォ!ウホ!ウホ!ウホッ!ウh(バキキッゴリライナー「チーン」 11 : 努力する人.ZNPOL5ZEU : 2018/08/17(金) 19:05:16 あーはい期待ありがとねー 12 : ラーメンラーメン : 2018/08/17(金) 19:21:48 期待 13 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/21(火) 13:27:15 -------------ハンジ「あ!いたいた!リヴァイー」リヴァイ「なんだ...」ハンジ「じつはね...ミシルは痛みなども感じなくなるほど感覚がないんだ」リヴァイ「...そうか...ということは...感覚が麻痺してることか?...」ハンジ「そうみたい...」リヴァイ「...」-----------------リヴァイ「...というわけだ...」エルヴィン「そうか...リヴァイ提案があるんだがいいか?」リヴァイ「なんだ...」エルヴィン「せめてミシルに感情と、感覚...いわばふつうの子にさせないか...」リヴァイ「...ああ」エルヴィン「...ミシルちょっといいか...」ミシル「?」エルヴィン「今から字を教えたいんだがいいか?」ジ?とは何でしょうか...少し気になったので首を縦に振りました...エルヴィン「そうか...じゃあ君の名前からいこう...」エルヴィン「...分かったか?」ミシル「」コクンエルヴィン「それにしても早いな...まだ一時間しかったってないのにもう覚えるとは...」ミシル『エルヴィンさんはやさしいですね』『』は字に書いたものですエルヴィン「ハハッそういって貰うとうれしいな」エルヴィン「それでは次はしゃべれるようになるためのものだな」エルヴィン「まずは口をあけてのどから息を思いっきり出してみてごらん」ミシル「」カーエルヴィン「やはり無理があるか...じゃあこんなのはどうだ...」エルヴィン「...最初はどうなるか分からなかったが...何とか出せるようにはなったな...よし...ミシル次は...」エルヴィン「...よし!五十音順は完璧になったな言葉もしゃべれるようになった...が、やはり感情がないから棒読みだな...まあ、しゃべれるようになっただけでもいいか...」リヴァイ「ここにいたか...」ミシル「あ、リヴァイさん」リヴァイ「!!!!???!!!!」エルヴィン「ハハハッお前もそんな顔するのか」リヴァイ「エルヴィン...」エルヴィン「ああ...話せるようになったぞ!」リヴァイ「」ギュリヴァイさんは...私を抱きしめてきました...ミシル「...リヴァイさん...苦しいです...」リヴァイ「ああ...悪い...」リヴァイ「さすがに感情がないと...」エルヴィン「ああ...棒読みだな...」リヴァイ「...エルヴィン...感情は俺が教えてもいいか」エルヴィン「...お、おまえがか...」リヴァイ「なんだ...文句があるか」ギロッエルヴィン「な、なんでもない...」 14 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/21(火) 19:06:13 リヴァイ「...ミシル...「楽しい」というのはわかるか?」ミシル「?」リヴァイ「じゃあ感情はわかるか?」ミシル「すこしだけ」リヴァイ「...そうか...何なら知っている?」ミシル「悲しい...嬉しい...悔しい...」リヴァイ「........一つ聞くが...変な感じがしたことはあるか?」ミシル「わからない、ただ、貴族の人に雇われる前にはありました、すごくなぜか、胸が苦しくなって、少しふつうの水じゃないものが目から出てきて、一日か二日するまでとまりませんでした」そう...これから先は、感情がかかわってくる...でも、このときは...不思議で、そう言った時は...ミシル「」ツーリヴァイ「!!...」ミシル「?何故私は目から水が出てるのですか...?」リヴァイ「ッ!!...やぱっり...心には、なくならないものがあるんだな...」ミシル「え?え?な、なんで?...リヴァイさん...止まらない、なんでなんでなんで」リヴァイ「...ミシル」ツーリヴァイ「!!」バッミシル「?なぜリヴァイさんは後ろを向いてるのですか?それよりこれをとめてください...」リヴァイ「それは涙だ...たまに自分でもとめれなくなる」ポロポロ物陰ハンジ「...リヴァイ...」ツーハンジ「おっと!いけない私まで泣いては!!でも、無理だよなぁ」ポロポロ 15 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/08/23(木) 21:34:51 エルヴィン「...二人ともどうした...目が真っ赤だぞ...」リヴァイ「...ああいろいろあってな(見られてたのか...)」ハンジ「いやーちょっと実験に失敗したんだよねー(リヴァイにはばれてるよね...)」アハハエルヴィン「...まあいい...それより次の壁外調査だが...ミシルには留守番をしてもらうことにした...」リヴァイ「...!!...そうか...」ハンジ「大丈夫なの、一人にして...」エルヴィン「その点は問題ない、家事などは事前に教えてあるからな...」リヴァイ「...それならあいつなら大丈夫だな...あいつは物覚えが早いからな...今度格闘術や立体起動でも教えるか...」ハンジ「うーん(なんか複雑な予感が...」エルヴィン「どうした...ハンジ」ハンジ「ああ!!何でもないよ!」エルヴィン「...そうか」ハンジ「...(今は壁外調査に集中しよっと...)」暇だ...すごく...すごく...暇だ...確か今日は...へきがいちょうさ?があるって聞いたな...掃除でもしよう...ドア コンコンん?帰ってきたのかな...ドア「」ガチャミシル「え?」ガシッリヴァイ「ミシル...今戻ったぞ...」ガチャリヴァイ「...!!いない!どこだ!」 16 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/04(火) 21:18:32 ぜんぜん思いつかない...ま、書きます---城---貴族「こんにちは」ニコッミシル「こんにちは」貴族「チッ...喋れたのか...」ミシル「...」貴族「ああ、俺はお前を買った貴族の息子だよ。」ミシル「!!!」-----------------『さーてと、爪でもはがすか♪』-----------------ミシル「あ...あ...ああああああああああああああああ!!」貴族「...ったく!大声出すなよ!」ゲシッミシル「ガッ」貴族「まあ、俺は父上みたいにせずかわいがってやるよ」ミシル「なん...で...」貴族「だって毎日...こんな子と...ヤれるからなぁ」ニヤッ恐怖しか感じませんでした私はただ、このとき意味が分からなかったので、ただ立ち尽くしていました...---翌日---ミシル「」スースーミシル「...」パチッ...誰も、いない...たしか...機能は別に何もされてなかったけど......とりあえず出てみよう出てみると...そこにはものすごく大きなテーブルがありました...???「おはようございます...お名前は...」ミシル「おはようございます...名前は、ミシルです。」???「あ、申しおくれました、私はこのお城の、執事で、ピクシスと申します。」ミシル「こちらこそ。」ピクシス「やはり...」ミシル「どうかしましたか...」ピクシス「あ、いえ...少し気になることがありましてな...」ミシル「そうですか...」ピクシス「失礼しました。ささ、朝食の準備は出来ております。お召し上がりください。」ミシル「...はい。」ピクシス「...エルヴィン...この子のことか...」 17 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/04(火) 21:21:32 あ、ミシルのことで、機能を昨日に訂正します 18 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/09/10(月) 22:43:06 エルヴィン「!!リヴァイ!それは本当か!?」リヴァイ「ああ。だがなぜミシルを選んだかが問題だな...」トントン ガチャ「貴族様に雇われている執事様からの手紙です!これを!」エルヴィン「執事か...ピクシスの事か...どれどれ...」---手紙---エルヴィンへ今、そちらの本部から、つれて来た者が来ておる。おそらくは、お前が前話した、ミシルという少女のことじゃろう。このままでは、子の子は、犯されてしまうだろう、これはわしの推理であるが、おっと...持ち場を離れるとばれてしまう、それじゃあ、推理は、また次の手紙でな... ピクシスよりエルヴィン「!!...ということだそうだ、リヴァイ...どうする...?」リヴァイ「まずは、次の手紙を待つぞ...それからだ...(貴族か...厄介だな...)」エルヴィン「ああ、そうしよう...」 19 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2018/11/07(水) 20:09:28 放置しすぎたー------------------ミシル「...」ボーワーワーワーミシル「...」ビクッミシル「何の騒ぎだろう...」「見してくれよ~その子~」「かわいいんだって?」貴族「ハハッそんなに見たいのか~どうしよっかな~」ミシル「...」ガチャッ貴族「ちょっと出て来い」ミシル「はい」三人いる...「うおーッ!その子かー確かにかわいいなー!」貴族「だろ」ミシル「あなたたちは誰ですか...」「あー俺は、ジークだ!」「...私はフリーダ...」「......」ジーク「あーこいつはあんまりしゃべんねぇんだ、名前は教えてもらったことはないが...まあ、こう呼ばれてる、........アンドル」ミシル「アンドル...」フリーダ「もしかして照れてるー?」アンドル「ちげぇよ...」ギロッフリーダ「おー怖い怖いw」ミシル「よろしく...」ジーク「いつきても広いなーこの家はー」ピクシス「ようこそお越しいただきました...皆様」アンドル「うっせぇよ...親父」ピクシス「...久しいな...アンドル」リヴァイ「待ってろよ...ミシル」エルヴィン「(ピクシス...手紙の推理は何だったんだ...」リヴァイ「なんか言ったか...」エルヴィン「!(しまった...声に出ていたか)なんでもない」リヴァイ「そうか...」 20 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/05/07(火) 18:04:11 エルヴィン「リヴァイ、今更だが...」リヴァイ「あ?」エルヴィン「貴族を相手にするってことは...なにがいいたいかわかるな?」リヴァイ「...お前の言いたい事は何となく分かった...」リヴァイ「...でもな、俺にとってミシルは特別な存在なんだよ...」エルヴィン「」リヴァイ「だから...おrエルヴィン「プッ...アハハハハッ!」!!...なんだ」エルヴィン「いや~こんなに笑ったのは初めてだな...ははっ」エルヴィン「リヴァイ...お前の言うことは分かってたよ、やっぱりお前はミシルが...ははっ」リヴァイ「ミシルがなんだ、エルヴィン」エルヴィン「いや、この先は自分ではっきりした方がいい(そうしないとリヴァイが切れるからな)」リヴァイ「そうか...」------------------------------------ハンジ「で?どうして救い出すの?貴族だから難しいよ?中央憲兵がうじゃうじゃいるし」リヴァイ「正面突破だ」エルヴィン「いや、裏からだ」リヴァイ「いや正面だ」エルヴィン「いいや裏だ」リヴァイ「正面」エルヴィン「裏」ハンジ「じゃ、私が決めるね~♪」リヴァエル「は?」ハンジ「じゃあ...地下室!」リヴァエル「あ、ちょmハンジ「じゃあ誰がどう行く?」結局こうなった エル・A班・B班 ------------- ------------ | | | | | | | | エレ| |アル | 地下室 | ミカ| 貴族の家 |C班 | 104 | E班| | | 期生 | D班| | ------------ | | ------------- リヴァイハンジ「結局リヴァイ...正面突破エルヴィンも裏からだし」ハンジ「でも、リヴァイは一人でいいの?」リヴァイ「ああ」ハンジ「じゃあ一通りの作戦を言っていくね...まず、東班は、最初に待機しといて、これは西班も一緒だからね」ハンジ「次に、裏から回る、南班、最初は主に、地下室探しだね、あ、地下室班もね」ハンジ「地下室が見つかったら、東班と西班は屋根に上って、屋根をぶっ壊して」ハンジ「その隙に、リヴァイは貴族の家に侵入して」ハンジ「地下室班は、噂では地下室はほとんど洞窟みたいなものだと聞いている」ハンジ「そこから侵入できるところを探して」ハンジ「南班は、憲兵が騒ぎ出したら、窓を割って中へ侵入」ハンジ「そかからはミシルを徹底的に探して」ハンジ「見つかったら、煙弾を発砲して知らせて、そうしたらいっせいに撤退だいいね?」みんな「はい!」ハンジ「何か質問のある人は?」エレン「はい」ハンジ「何かな?」エレン「屋根はどうやって壊すんですか?」ハンジ「それは、これだよ」スッエレン「ハンマー?」ハンジ「ああ」エレン「こんなもので...」ハンジ「壊れるさ」ハンジ「意外にも脆いもんだよ、家って言うのは」ハンジ「ただ、その同じ所をみんなで叩いて行かないといけないけどね」ハンジ「さっ始めようか.....」 エルヴィン「総員!なんとしてもミシルを助けるぞ!」おおおおおおおお! 21 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/05/07(火) 18:05:22 家ちょっとずれてるw 22 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/06/01(土) 19:21:56 ハンジ「というかなんでみんなミシルを助けようと思ってるの?」エルヴィン「それは...皆が、ロリコンだからDA☆」リヴァイ「!?」モブ「ハァハァ...ミシルたん...」モブ「今助けに行くよ...ハァハァ」ハンジ「うゎぁ気持ち悪いねー」リヴァイ「お前ら...ミシルに何かしたら...殺すぞ」ギロッモブたち「ひっ」エレン「早く作戦開始しないのかな...」ハァ 23 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/15(木) 17:46:37 位置についた________________ハンジ「作戦開始」ジャン「とりあえず俺たちは地下室を探すか...」サササコニー「地下室~どこだ~」サシャ「もうチョイ大きな声ではどうでしょうか?」コニー「ちかSジャン「なにやってんだお前ら」コニサシャ「うわっ!コニー「も~びっくりさせないでくれよ」ジャン「は?」クリスタ「見つからない...」ユミル「ってか、なにやってんだわたしたち」クリスタ「確かに」アハハ... 24 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/24(土) 20:25:03 コニー「なんかトイレしたくなってきた...」ジャン「オイオイ、しょんべんなら済ましとけよー」コニー「ちょっとあっちでして来る」タタタジャン「貴族たちに見つからないようにしろよー」コニー「へーい」タタタコニー「トイレ~♪トイレ~♪みんなもトイレ~♪あ、ちげぇみんなはなんかしてる~ww」コニー「よっと」カチャカチャ ジョロロロロロロロコニー「ふぅ~...ん?なんだこれ...あれ...これは...!」---------------------ジャン「ったく、遅ぇな...」コニー「おーいジャーン」ジャン「!コニー、おs「地下室があったぞ!」みんな「!」ジャン「ど、どこだ!」コニー「あー...実は...」~回想~コニー「隠し扉ってやつか~?...やべぇ!しょんべんかけちまった!」コニー「.........ま、いっか」~現在~みんな「」コニー「ん?どうした、みんなそろって変な顔して」ジャン「お前.....」コニー「?」ジャン「とりあえず行くか...」----------------------------------コニー「ここだ」ドヤッジャン「くさっ!」コニー「へへっ悪ぃな.....」ジャン「はぁ~お前ってやつは...」コニー「まっ行こうぜー」タッタッタッタみんな「はぁー」タッタッタッタ 25 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/25(日) 12:18:36 モブリット「ハンジさん!地下室が見つかったようです!」ハンジ「お。じゃあ東班と西班は屋根をぶっ壊してねって伝えて」モブリット「はい!」-----------------------------------------エレン「まだか...」ミカサ「地下室を見つけたって」エレン「...!やっとか!」ミカサ「屋根に上ろう」エレン「ああ、そうだな」~位置につく~エレン「よっこらせ!」ガンッ!エレン「っ!!...さすがに硬ぇな」ミカサ「あんまり硬くないと思う」エレン「?何でだよ...」ミカサ「ふっ!」ドッカアアアアアアアアアン!エレン「相変わらずだなお前...」憲兵「何の音だ!」憲兵「屋根からしたぞ!」ワーワーワ???「中央憲兵が騒ぎ始めたな...行くか」リヴァイ「待ってろ...ミシル」 26 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2019/08/25(日) 12:24:21 安置取る1みんなが捕まる2ミシル覚醒する3ミシルがあることを告げられる4リヴァイが捕まる5???6失敗する<<31 27 : 努力する人」.ZNPOL5ZEU : 2020/06/07(日) 23:53:47 誰もいないので成功ver書きます憲兵「いたぞ!あそこだ!」エレン「チッ!見つかっちまった!」ミカサ「エレン、こっち...」スッエレン「何だよ?」ミカサ「隠し通路を見つけた...」エレン「!本当か...!」ミカサ「あれ」スッ ユビヲサスエレン「本当だ、でもどうやっていく?下には憲兵がいるんだぞ?」ミカサ「エレン、その腰に付けているものは何?」エレン「あっ...」リヴァイ「...」サササッ憲兵「」ワーワーリヴァイ「チッ...(憲兵が多すぎる、面倒臭ぇな...)」ミシル「あれは...リヴァイさん...(どうしてここに...)下が騒がしい...」扉 バンッ!ミシル「...」チラッ貴族「ハァ...ハァ...おい、こっちへ来い」ギロッミシル「!」ビクッ貴族「早くしろ!」バッ!ミシル「っ!!」________________________________________________シーンリヴァイ「...なんだ...急に...」エレミカ「静かに...なった...」コニー「はっくしょい!」コニー「あ...」憲兵「いたぞ!あそこだ!」タッタッタッジャンサシャ「「なにやってんだ!(ですか!)」」コニー「すまん...」コニー「ま、逃げようぜ!」ニカッジャン「そんなこと言ってないで逃げるぞ!」タッタッタッサシャ「あっ!待ってくださいよ~」タッタッタッ___________________________ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。