このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
奴隷少女
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- 1 : 2018/08/16(木) 19:36:13 :
- こんにちは!思いつきで書きました!よかったら見ていってください!
貴族「つまんないなーま、とりあえず拷問拷問♪」
私は奴隷だ...一応、生きてもらえる食料は貰えるが、それ以外は『拷問』として、道具にされている...
なぜ...私は生きてるのだろうか...こんな...日々に...世界に...なぜ...
貴族「あーあーお偉いさんに怒られたーストレス発散で爪でもはがすか♪」
まただ...そんなことなら殺してよ...ねえ...私を殺してよ...私を...コロセ...殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ...
貴族「うまく剥がせたなww今日はこのくらいにしとくか...」
こんな日々が3歳のときからだった...もう八年だ...もううんざりだ...だらか...私を...コロシテヨ
-
- 2 : 2018/08/16(木) 19:49:38 :
- 私は...田舎に生まれた...
ギリギリの生活だった...
そして売られた...
理由は...かわいい...と、いう絶望的な理由だった...
私は...泣いた...泣いて泣いてなきまくった...
そして...『感情』というものがなくなった...
やがて...表情がなくなった...言葉すら話せなくなった...
表情も...すべて...
ナクナッタ
ある日、外が騒がしかった...『貴族』?というものがこんなところに来たからだった
理由は、奴隷を買うというものだった...
ああ...私は...買われるのか...
そして今にいたる...
ほかの奴隷の人も、私みたいに、全てなくなった
そして...ある日...ここの貴族が殺されたという声が耳に入ってきた...
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- 3 : 2018/08/16(木) 20:14:00 :
- 憲兵「クサッ!なんだここは...なっ!」
憲兵2「奴隷...か...?」
憲兵「と、とにかく運ぶぞ!」
憲兵2「あ、ああ」
憲兵3、4、5、「俺たちも手伝うぞ!」
憲兵「...!!おい!こいつだけ見た目より重くないぞ!」
私のことか...確かに私だけ食料が来てなかった気がするな...
憲兵たち「このこだけは特別な病院に!」
憲兵たち「「ああ!」」
私だけ...か...
---特別病院---
医者「ふぅ...何とかなったな...しかし...なんでこの子だけ...」
???「やあ、久しいな、グリシャ...」
グリシャ「おお、エルヴィン久しぶりだな...」
エルヴィン「ああ、ところでその女の子は...」
グリシャ「ああ、この子は...とある遺族に換金されていた子だよ...」
エルヴィン「そうか...あ、グリシャ、こいつはリヴァイだ...」
そこには目つきの悪い人が立っていましたが...もちろん私は何も感じませんでした...
グリシャ「!!なぜここに人類最強が...」
人類最強?この人が...
エルヴィン「お前に会いたかったそうだ...おそらく...評判が気になったからだろう...」
グリシャ「そ、そうなのか...」
リヴァイ「...おい、エルヴィン...そいつは調査兵団で育ててみないか...」
エルヴィン「ふむ...珍しいな...お前に興味持つ人がいたなんて...」
リヴァイ「...どうなんだエルヴィン」
エルヴィン「...お前が言うのも珍しいし...育てるか...」
リヴァイ「...俺が面倒を見る...」
私は普通反応しているはずでしたが...やっぱり何も感じませんでした...
エルヴィン「そうか...」
私は『調査兵団本部』で住むこととなりました
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- 4 : 2018/08/16(木) 20:15:57 :
- グリシャの言葉訂正します!
グリシャ「ああ、この子は...とある貴族に監禁されていた子だよ...」
です!すいませんでした!
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- 5 : 2018/08/16(木) 20:34:08 :
- ここが...調査兵団本部...
もちろん私は何も感じませんでしたので...辺りを見回すだけでした...
エルヴィン「それにしても...本当に何も感じないんだな...」
リヴァイ「...エルヴィン...さっさといくぞ...」
エルヴィン「...ああ...」
ハンジ「リーヴァーイーまた実験をおもいついt...そのこ...だれ...?」
リヴァイ「病院にいた、引き取ることにした...」
ハンジ「へえー...珍しいね...リヴァイがそんなことするなんて...それにしても何で何も反応がないの...?」
エルヴィン「この子はとある貴族に監禁されていたんだ...」
ハンジ「監禁!...」
エルヴィン「ああ...そして感情も出せず、しゃべることも出来なくなったんだ...」
ハンジ「そう...なんだ...」
エルヴィン「そして、リヴァイが育てるといい始めたんだ...」
ハンジ「私も手伝うよ!」
エルヴィン「本当か!...ありがとな...」
リヴァイ「まてh「じゃあまたねーリヴァイー」...ッチ!!」
エルヴィン「リヴァイ...一人じゃきついだろう...だから協力して育てるぞ...」
リヴァイ「...分かった...エルヴィン...」
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- 6 : 2018/08/16(木) 20:53:51 :
- 奴隷ってミカサ? ウホッ
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- 7 : 2018/08/16(木) 22:41:34 :
- その日は部屋がないということで...リヴァイさんと寝ました...
---朝--食堂---
リヴァイ「昨日はちゃんと眠れたか?」
私はうなずきました...
リヴァイ「そうか...」
私は少しリヴァイさんが笑ったように見えました...
その瞳は誰よりもおだやかで...心が温まりました...
ハンジ「リヴァイーそのこといっしょに食べていいー?
リヴァイ「...おまえといたら病気になる...やめろ」
エルヴィン「まあまあ、そのこは嫌がってないみたいだしいいじゃないか...」
リヴァイ「...ほんとか?」
私は首を縦に振って答えました...
リヴァイ「そういえばこいつにも名前が必要だな...」
ハンジ「リヴァイが決めなよ!」
エルヴィン「ああ、そうしたほうがいい...そもそもお前が言い始めたんだからな」
リヴァイ「じゃあ...ミシルでいいか?」
ミケ「そいつは何だ、リヴァイ...」
リヴァイ「ミケか...こいつはミシルだ...しゃべれない...おまけに感情もない...」
ミケ「!...そうか」
ミケという人は鼻を近ずけて、鼻で笑いました...
意味が分かりませんでした...
オイオイダンチョウタチガアツマッテルゾ!キョウハナンカアッタノカ?
エルヴィン「...おお、そうだったな...ここにいるみんな!」
みんな「!はい!」
エルヴィン「この子はミシルだ!...事情があってしゃべれない...さらに感情がない!みんなよくしてやってくれ!」
ミシル「」ペコッ
みんな「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいい!」
リヴァイ「うるせえぞ!お前ら!」
みんな「すみません...」
ハンジ「リヴァイ...ちょっと風呂入らせるから...行ってくるね」
リヴァイ「ああ...」
---風呂---
ハンジ「それじゃあ手、上げて」
ミシル「」スッ
ハンジ「!!これは!ミシル...何も感じないんだね...」
ミシル「?」
どうしたんですか...私はどこも痛くありませんよ?
ハンジさんは奇麗ですね...どうすたらそんな奇麗なのでしょう
ハンジ「とりあえず...体洗おうか...ミシル」
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- 8 : 2018/08/16(木) 22:45:08 :
- >>6
ミカサ「ライナー、覚悟は出来てる?」
ライナー「ウホッ!?」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
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- 9 : 2018/08/16(木) 23:11:27 :
- その程度では俺を倒せないウホッ❗️
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- 10 : 2018/08/17(金) 00:08:41 :
- 期待ウホォ!ウホ!ウホ!ウホッ!
ウh(バキキッ
ゴリライナー「チーン」
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- 11 : 2018/08/17(金) 19:05:16 :
- あーはい期待ありがとねー
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- 12 : 2018/08/17(金) 19:21:48 :
- 期待
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- 13 : 2018/08/21(火) 13:27:15 :
-------------
ハンジ「あ!いたいた!リヴァイー」
リヴァイ「なんだ...」
ハンジ「じつはね...ミシルは痛みなども感じなくなるほど感覚がないんだ」
リヴァイ「...そうか...ということは...感覚が麻痺してることか?...」
ハンジ「そうみたい...」
リヴァイ「...」
-----------------
リヴァイ「...というわけだ...」
エルヴィン「そうか...リヴァイ提案があるんだがいいか?」
リヴァイ「なんだ...」
エルヴィン「せめてミシルに感情と、感覚...いわばふつうの子にさせないか...」
リヴァイ「...ああ」
エルヴィン「...ミシルちょっといいか...」
ミシル「?」
エルヴィン「今から字を教えたいんだがいいか?」
ジ?とは何でしょうか...少し気になったので首を縦に振りました...
エルヴィン「そうか...じゃあ君の名前からいこう...」
エルヴィン「...分かったか?」
ミシル「」コクン
エルヴィン「それにしても早いな...まだ一時間しかったってないのにもう覚えるとは...」
ミシル『エルヴィンさんはやさしいですね』
『』は字に書いたものです
エルヴィン「ハハッそういって貰うとうれしいな」
エルヴィン「それでは次はしゃべれるようになるためのものだな」
エルヴィン「まずは口をあけてのどから息を思いっきり出してみてごらん」
ミシル「」カー
エルヴィン「やはり無理があるか...じゃあこんなのはどうだ...」
エルヴィン「...最初はどうなるか分からなかったが...何とか出せるようにはなったな...よし...ミシル次は...」
エルヴィン「...よし!五十音順は完璧になったな言葉もしゃべれるようになった...が、やはり感情がないから棒読みだな...まあ、しゃべれるようになっただけでもいいか...」
リヴァイ「ここにいたか...」
ミシル「あ、リヴァイさん」
リヴァイ「!!!!???!!!!」
エルヴィン「ハハハッお前もそんな顔するのか」
リヴァイ「エルヴィン...」
エルヴィン「ああ...話せるようになったぞ!」
リヴァイ「」ギュ
リヴァイさんは...私を抱きしめてきました...
ミシル「...リヴァイさん...苦しいです...」
リヴァイ「ああ...悪い...」
リヴァイ「さすがに感情がないと...」
エルヴィン「ああ...棒読みだな...」
リヴァイ「...エルヴィン...感情は俺が教えてもいいか」
エルヴィン「...お、おまえがか...」
リヴァイ「なんだ...文句があるか」ギロッ
エルヴィン「な、なんでもない...」
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- 14 : 2018/08/21(火) 19:06:13 :
- リヴァイ「...ミシル...「楽しい」というのはわかるか?」
ミシル「?」
リヴァイ「じゃあ感情はわかるか?」
ミシル「すこしだけ」
リヴァイ「...そうか...何なら知っている?」
ミシル「悲しい...嬉しい...悔しい...」
リヴァイ「........一つ聞くが...変な感じがしたことはあるか?」
ミシル「わからない、ただ、貴族の人に雇われる前にはありました、すごくなぜか、胸が苦しくなって、少しふつうの水じゃないものが目から出てきて、一日か二日するまでとまりませんでした」
そう...これから先は、感情がかかわってくる...でも、このときは...不思議で、そう言った時は...
ミシル「」ツー
リヴァイ「!!...」
ミシル「?何故私は目から水が出てるのですか...?」
リヴァイ「ッ!!...やぱっり...心には、なくならないものがあるんだな...」
ミシル「え?え?な、なんで?...リヴァイさん...止まらない、なんでなんでなんで」
リヴァイ「...ミシル」ツー
リヴァイ「!!」バッ
ミシル「?なぜリヴァイさんは後ろを向いてるのですか?それよりこれをとめてください...」
リヴァイ「それは涙だ...たまに自分でもとめれなくなる」ポロポロ
物陰
ハンジ「...リヴァイ...」ツー
ハンジ「おっと!いけない私まで泣いては!!でも、無理だよなぁ」ポロポロ
-
- 15 : 2018/08/23(木) 21:34:51 :
- エルヴィン「...二人ともどうした...目が真っ赤だぞ...」
リヴァイ「...ああいろいろあってな(見られてたのか...)」
ハンジ「いやーちょっと実験に失敗したんだよねー(リヴァイにはばれてるよね...)」アハハ
エルヴィン「...まあいい...それより次の壁外調査だが...ミシルには留守番をしてもらうことにした...」
リヴァイ「...!!...そうか...」
ハンジ「大丈夫なの、一人にして...」
エルヴィン「その点は問題ない、家事などは事前に教えてあるからな...」
リヴァイ「...それならあいつなら大丈夫だな...あいつは物覚えが早いからな...今度格闘術や立体起動でも教えるか...」
ハンジ「うーん(なんか複雑な予感が...」
エルヴィン「どうした...ハンジ」
ハンジ「ああ!!何でもないよ!」
エルヴィン「...そうか」
ハンジ「...(今は壁外調査に集中しよっと...)」
暇だ...すごく...すごく...暇だ...
確か今日は...へきがいちょうさ?があるって聞いたな...掃除でもしよう...
ドア コンコン
ん?帰ってきたのかな...
ドア「」ガチャ
ミシル「え?」ガシッ
リヴァイ「ミシル...今戻ったぞ...」ガチャ
リヴァイ「...!!いない!どこだ!」
-
- 16 : 2018/09/04(火) 21:18:32 :
- ぜんぜん思いつかない...
ま、書きます
---城---
貴族「こんにちは」ニコッ
ミシル「こんにちは」
貴族「チッ...喋れたのか...」
ミシル「...」
貴族「ああ、俺はお前を買った貴族の息子だよ。」
ミシル「!!!」
-----------------
『さーてと、爪でもはがすか♪』
-----------------
ミシル「あ...あ...ああああああああああああああああ!!」
貴族「...ったく!大声出すなよ!」ゲシッ
ミシル「ガッ」
貴族「まあ、俺は父上みたいにせずかわいがってやるよ」
ミシル「なん...で...」
貴族「だって毎日...こんな子と...ヤれるからなぁ」ニヤッ
恐怖しか感じませんでした私はただ、このとき意味が分からなかったので、ただ立ち尽くしていました...
---翌日---
ミシル「」スースー
ミシル「...」パチッ
...誰も、いない...
たしか...機能は別に何もされてなかったけど...
...とりあえず出てみよう
出てみると...そこにはものすごく大きなテーブルがありました...
???「おはようございます...お名前は...」
ミシル「おはようございます...名前は、ミシルです。」
???「あ、申しおくれました、私はこのお城の、執事で、ピクシスと申します。」
ミシル「こちらこそ。」
ピクシス「やはり...」
ミシル「どうかしましたか...」
ピクシス「あ、いえ...少し気になることがありましてな...」
ミシル「そうですか...」
ピクシス「失礼しました。ささ、朝食の準備は出来ております。お召し上がりください。」
ミシル「...はい。」
ピクシス「...エルヴィン...この子のことか...」
-
- 17 : 2018/09/04(火) 21:21:32 :
- あ、ミシルのことで、
機能を昨日に訂正します
-
- 18 : 2018/09/10(月) 22:43:06 :
- エルヴィン「!!リヴァイ!それは本当か!?」
リヴァイ「ああ。だがなぜミシルを選んだかが問題だな...」
トントン ガチャ
「貴族様に雇われている執事様からの手紙です!これを!」
エルヴィン「執事か...ピクシスの事か...どれどれ...」
---手紙---
エルヴィンへ
今、そちらの本部から、つれて来た者が来ておる。おそらくは、お前が前話した、ミシルという少女のことじゃろう。
このままでは、子の子は、犯されてしまうだろう、これはわしの推理であるが、おっと...持ち場を離れるとばれてしまう、それじゃあ、推理は、また次の手紙でな...
ピクシスより
エルヴィン「!!...ということだそうだ、リヴァイ...どうする...?」
リヴァイ「まずは、次の手紙を待つぞ...それからだ...(貴族か...厄介だな...)」
エルヴィン「ああ、そうしよう...」
-
- 19 : 2018/11/07(水) 20:09:28 :
- 放置しすぎたー
------------------
ミシル「...」ボー
ワーワーワー
ミシル「...」ビクッ
ミシル「何の騒ぎだろう...」
「見してくれよ~その子~」
「かわいいんだって?」
貴族「ハハッそんなに見たいのか~どうしよっかな~」
ミシル「...」
ガチャッ
貴族「ちょっと出て来い」
ミシル「はい」
三人いる...
「うおーッ!その子かー確かにかわいいなー!」
貴族「だろ」
ミシル「あなたたちは誰ですか...」
「あー俺は、ジークだ!」
「...私はフリーダ...」
「......」
ジーク「あーこいつはあんまりしゃべんねぇんだ、名前は教えてもらったことはないが...まあ、こう呼ばれてる、........アンドル」
ミシル「アンドル...」
フリーダ「もしかして照れてるー?」
アンドル「ちげぇよ...」ギロッ
フリーダ「おー怖い怖いw」
ミシル「よろしく...」
ジーク「いつきても広いなーこの家はー」
ピクシス「ようこそお越しいただきました...皆様」
アンドル「うっせぇよ...親父」
ピクシス「...久しいな...アンドル」
リヴァイ「待ってろよ...ミシル」
エルヴィン「(ピクシス...手紙の推理は何だったんだ...」
リヴァイ「なんか言ったか...」
エルヴィン「!(しまった...声に出ていたか)なんでもない」
リヴァイ「そうか...」
-
- 20 : 2019/05/07(火) 18:04:11 :
- エルヴィン「リヴァイ、今更だが...」
リヴァイ「あ?」
エルヴィン「貴族を相手にするってことは...なにがいいたいかわかるな?」
リヴァイ「...お前の言いたい事は何となく分かった...」
リヴァイ「...でもな、俺にとってミシルは特別な存在なんだよ...」
エルヴィン「」
リヴァイ「だから...おrエルヴィン「プッ...アハハハハッ!」!!...なんだ」
エルヴィン「いや~こんなに笑ったのは初めてだな...ははっ」
エルヴィン「リヴァイ...お前の言うことは分かってたよ、やっぱりお前はミシルが...ははっ」
リヴァイ「ミシルがなんだ、エルヴィン」
エルヴィン「いや、この先は自分ではっきりした方がいい(そうしないとリヴァイが切れるからな)」
リヴァイ「そうか...」
------------------------------------
ハンジ「で?どうして救い出すの?貴族だから難しいよ?中央憲兵がうじゃうじゃいるし」
リヴァイ「正面突破だ」
エルヴィン「いや、裏からだ」
リヴァイ「いや正面だ」
エルヴィン「いいや裏だ」
リヴァイ「正面」
エルヴィン「裏」
ハンジ「じゃ、私が決めるね~♪」
リヴァエル「は?」
ハンジ「じゃあ...地下室!」
リヴァエル「あ、ちょmハンジ「じゃあ誰がどう行く?」
結局こうなった
エル・A班・B班
-------------
------------ | |
| | | |
| | エレ| |アル
| 地下室 | ミカ| 貴族の家 |C班
| 104 | E班| |
| 期生 | D班| |
------------ | |
-------------
リヴァイ
ハンジ「結局リヴァイ...正面突破エルヴィンも裏からだし」
ハンジ「でも、リヴァイは一人でいいの?」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「じゃあ一通りの作戦を言っていくね...まず、東班は、最初に待機しといて、これは西班も一緒だからね」
ハンジ「次に、裏から回る、南班、最初は主に、地下室探しだね、あ、地下室班もね」
ハンジ「地下室が見つかったら、東班と西班は屋根に上って、屋根をぶっ壊して」
ハンジ「その隙に、リヴァイは貴族の家に侵入して」
ハンジ「地下室班は、噂では地下室はほとんど洞窟みたいなものだと聞いている」
ハンジ「そこから侵入できるところを探して」
ハンジ「南班は、憲兵が騒ぎ出したら、窓を割って中へ侵入」
ハンジ「そかからはミシルを徹底的に探して」
ハンジ「見つかったら、煙弾を発砲して知らせて、そうしたらいっせいに撤退だいいね?」
みんな「はい!」
ハンジ「何か質問のある人は?」
エレン「はい」
ハンジ「何かな?」
エレン「屋根はどうやって壊すんですか?」
ハンジ「それは、これだよ」スッ
エレン「ハンマー?」
ハンジ「ああ」
エレン「こんなもので...」
ハンジ「壊れるさ」
ハンジ「意外にも脆いもんだよ、家って言うのは」
ハンジ「ただ、その同じ所をみんなで叩いて行かないといけないけどね」
ハンジ「さっ始めようか.....」
エルヴィン「総員!なんとしてもミシルを助けるぞ!」
おおおおおおおお!
-
- 21 : 2019/05/07(火) 18:05:22 :
- 家ちょっとずれてるw
-
- 22 : 2019/06/01(土) 19:21:56 :
- ハンジ「というかなんでみんなミシルを助けようと思ってるの?」
エルヴィン「それは...皆が、ロリコンだからDA☆」
リヴァイ「!?」
モブ「ハァハァ...ミシルたん...」
モブ「今助けに行くよ...ハァハァ」
ハンジ「うゎぁ気持ち悪いねー」
リヴァイ「お前ら...ミシルに何かしたら...殺すぞ」ギロッ
モブたち「ひっ」
エレン「早く作戦開始しないのかな...」ハァ
-
- 23 : 2019/08/15(木) 17:46:37 :
- 位置についた
________________
ハンジ「作戦開始」
ジャン「とりあえず俺たちは地下室を探すか...」サササ
コニー「地下室~どこだ~」
サシャ「もうチョイ大きな声ではどうでしょうか?」
コニー「ちかSジャン「なにやってんだお前ら」
コニサシャ「うわっ!
コニー「も~びっくりさせないでくれよ」
ジャン「は?」
クリスタ「見つからない...」
ユミル「ってか、なにやってんだわたしたち」
クリスタ「確かに」アハハ...
-
- 24 : 2019/08/24(土) 20:25:03 :
- コニー「なんかトイレしたくなってきた...」
ジャン「オイオイ、しょんべんなら済ましとけよー」
コニー「ちょっとあっちでして来る」タタタ
ジャン「貴族たちに見つからないようにしろよー」
コニー「へーい」タタタ
コニー「トイレ~♪トイレ~♪みんなもトイレ~♪あ、ちげぇみんなはなんかしてる~ww」
コニー「よっと」カチャカチャ ジョロロロロロロロ
コニー「ふぅ~...ん?なんだこれ...あれ...これは...!」
---------------------
ジャン「ったく、遅ぇな...」
コニー「おーいジャーン」
ジャン「!コニー、おs「地下室があったぞ!」
みんな「!」
ジャン「ど、どこだ!」
コニー「あー...実は...」
~回想~
コニー「隠し扉ってやつか~?...やべぇ!しょんべんかけちまった!」
コニー「.........ま、いっか」
~現在~
みんな「」
コニー「ん?どうした、みんなそろって変な顔して」
ジャン「お前.....」
コニー「?」
ジャン「とりあえず行くか...」
----------------------------------
コニー「ここだ」ドヤッ
ジャン「くさっ!」
コニー「へへっ悪ぃな.....」
ジャン「はぁ~お前ってやつは...」
コニー「まっ行こうぜー」タッタッタッタ
みんな「はぁー」タッタッタッタ
-
- 25 : 2019/08/25(日) 12:18:36 :
- モブリット「ハンジさん!地下室が見つかったようです!」
ハンジ「お。じゃあ東班と西班は屋根をぶっ壊してねって伝えて」
モブリット「はい!」
-----------------------------------------
エレン「まだか...」
ミカサ「地下室を見つけたって」
エレン「...!やっとか!」
ミカサ「屋根に上ろう」
エレン「ああ、そうだな」
~位置につく~
エレン「よっこらせ!」ガンッ!
エレン「っ!!...さすがに硬ぇな」
ミカサ「あんまり硬くないと思う」
エレン「?何でだよ...」
ミカサ「ふっ!」ドッカアアアアアアアアアン!
エレン「相変わらずだなお前...」
憲兵「何の音だ!」
憲兵「屋根からしたぞ!」
ワーワーワ
???「中央憲兵が騒ぎ始めたな...行くか」
リヴァイ「待ってろ...ミシル」
-
- 26 : 2019/08/25(日) 12:24:21 :
- 安置取る
1みんなが捕まる
2ミシル覚醒する
3ミシルがあることを告げられる
4リヴァイが捕まる
5???
6失敗する
<<31
-
- 27 : 2020/06/07(日) 23:53:47 :
- 誰もいないので成功ver書きます
憲兵「いたぞ!あそこだ!」
エレン「チッ!見つかっちまった!」
ミカサ「エレン、こっち...」スッ
エレン「何だよ?」
ミカサ「隠し通路を見つけた...」
エレン「!本当か...!」
ミカサ「あれ」スッ ユビヲサス
エレン「本当だ、でもどうやっていく?下には憲兵がいるんだぞ?」
ミカサ「エレン、その腰に付けているものは何?」
エレン「あっ...」
リヴァイ「...」サササッ
憲兵「」ワーワー
リヴァイ「チッ...(憲兵が多すぎる、面倒臭ぇな...)」
ミシル「あれは...リヴァイさん...(どうしてここに...)下が騒がしい...」
扉 バンッ!
ミシル「...」チラッ
貴族「ハァ...ハァ...おい、こっちへ来い」ギロッ
ミシル「!」ビクッ
貴族「早くしろ!」バッ!
ミシル「っ!!」
________________________________________________
シーン
リヴァイ「...なんだ...急に...」
エレミカ「静かに...なった...」
コニー「はっくしょい!」
コニー「あ...」
憲兵「いたぞ!あそこだ!」タッタッタッ
ジャンサシャ「「なにやってんだ!(ですか!)」」
コニー「すまん...」
コニー「ま、逃げようぜ!」ニカッ
ジャン「そんなこと言ってないで逃げるぞ!」タッタッタッ
サシャ「あっ!待ってくださいよ~」タッタッタッ
___________________________
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