この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「俺がお前を守ってやる!」エレミカ
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- 1 : 2018/08/16(木) 15:07:21 :
- 注意
・エレミカ
・亀更新
・駄作
荒らしは非表示にします。
2作同時進行です。
こちらもよろしく↓
魔法学園物語【エレミカ】
http://www.ssnote.net/archives/59839#bottom
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- 2 : 2018/08/16(木) 15:22:25 :
- 期待ですー!
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- 5 : 2018/08/16(木) 15:22:51 :
- >>2
ラーメンラーメンさんありがとうございます!
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- 8 : 2018/08/16(木) 15:27:39 :
- エレン「やべぇ!もうこんな時間だ!」
俺ーーーエレン・イェーガーは、高校入学早々遅刻しそうだ。
エレン「いってきまーす!」
それでも元気に行く。
アルミン「エレン!遅いよ!」
エレン「いや、わりぃわりぃ…」
こいつはアルミン。頭が良くて、俺たち幼馴染はこいつがいないと成り立たないと言える。
しかし、よく顔と身長、声からして女だと間違われるが、れっきとした男だ。
ミカサ「それより、早く行こう」
エレン「おう!」
こいつはミカサ。幼馴染でゆういつの女だ。
強くて、でも言語力がねぇな…
まぁ、世話焼きだけども頼りになる。
高校生活は一体、どういうものだろう。
興味津々、そして不安も抱えながら、
俺たちの高校生活が始まる…!
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- 9 : 2018/08/16(木) 15:29:09 :
- 更新ペースはだいたい1日1スレですが、多い時もあれば少ない時もあります。
亀更新ですが、完結はさせますのでよろしくお願いします!
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- 11 : 2018/08/17(金) 20:29:35 :
- エレン「クラス表みにいこうぜ!」
ミカサ「うん」
アルミン「同じクラスになれるといいね!」
ーーー
エレン「俺とアルミンは1組だけど…」
ミカサ「…!私は…2組…」
エレン「…一緒に帰るし、弁当食べるし、迎えに行くし…いいだろ?我慢しろ」
ミカサ「!!…うん!!」
ーーー
エレン「おはよーございまーす!」
クリスタ「エレン!おはよ!」
エレン「お、おう…おはよ…」
アルミン「あははは…クリスタ、おはよ」
クリスタ「…おはよ」
ーーー
ミカサ「…ぉはようございます」
オハヨー
ミカサ「…」
??「ねぇ、アンタ私と友達にならない?」
???「私もなりたいです!よろしくお願いします!」
ミカサ「…!もちろん!えっと…」
アニ「私はアニ」
サシャ「私はサシャです!」
ミカサ「…よろしくね、アニにサシャ」
サシャ「はい!よろしくお願いします!」
アニ「…仲良くしよ?」
ミカサ「…!うん!」ニコッ
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- 12 : 2018/08/17(金) 21:22:36 :
- Очекивање!←読めます?読めたら師匠って呼びますわ。(呼ぶとは言ってない)
ヒント→第一次世界大戦でオーストリアが宣戦布告した国の言語です。
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- 13 : 2018/08/17(金) 23:10:14 :
- ん〜〜?
むむむ…
わかったぞ!正解は『期待!』だ!
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- 15 : 2018/08/17(金) 23:28:07 :
- いや、こう言うべきだ!
Хвала ти!
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- 16 : 2018/08/18(土) 01:33:59 :
- >>15 おお!分かりましたか!師匠!…恥ずかしいんで今回だけで。
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- 17 : 2018/08/18(土) 07:53:13 :
- 師匠って一回呼ばれてみたかった!
ありがとうございます…!
普通でいいですよ!
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- 18 : 2018/08/18(土) 22:03:57 :
- エレン「おい、ミカサー、弁当」
ミカサ「あ、ちょっと待って!」
ミカサ「アニ、サシャ、また後で!」
ーーーーーーーーーー
アルミン「友達できたの?」
ミカサ「うん」
ミカサ「アニとサシャ。」
エレン「よかったじゃねぇか。」
ミカサ「うん!」ニコッ
エレアル「「!///」」
???「ミカサって言うのね…お仕置きしてやろ」クスクス
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- 19 : 2018/08/19(日) 21:29:58 :
- 期待!続きが早くみたい!
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- 20 : 2018/08/20(月) 06:58:29 :
- >>19
ありがとうございます!
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- 21 : 2018/08/20(月) 07:05:59 :
- ミカサ「えっと…つぎは…文系の授業か…」
???「えっと、ミカサ…だっけ?」
ミカサ「は、はい…えっと…」
ミル(オリキャラ)「私はミル!ミルって呼んで!」
ミカサ「…よろしく、ミル」
ミル「ところでさ、ミカサはエレンと…どんな関係なの?」
ミカサ「…幼馴染」
ミル「へぇー、好きとかじゃないんだ」
ミカサ「…えぇ」
ミル「じゃあ、私が奪ってもいいよね」
ミル「だって幼馴染なんでしょ?」
ミカサ「…え…?」
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- 22 : 2018/08/21(火) 22:48:29 :
- ミル「いや、だってかっこいいんだもん」
ミカサ「いや、でも…」
ミル「なに?あんた好きなんじゃないんでしょ?別にいいじゃない」
ミカサ「…エレンはそういうことには興味ないと思う…」
ミル「あら、じゃあ私が変えてあげるわよ。エレンくん…いや、エレンをね…」
ミカサ「…」
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- 27 : 2018/08/22(水) 13:03:28 :
- エレン「おーいミカサー帰ろーぜー」
ミカサ「あ、うん」
ミル「ねぇねぇ!私も一緒に帰っていい?」
エレン「…お前誰?」
ミル「私はミル!よろしくね!」
エレン「お前、家の方向は?」
ミル「えっとね、あっち側!」
エレン「じゃあ帰れないな。じゃあな」
ミル「え?」
ミカサ「私たちの家はミルと正反対だから」
ミル「…あっそ…」
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- 28 : 2018/08/23(木) 22:44:45 :
- 次の日
ミカサ「…」
机には…『ブス』『死ね』『ストーカー』など
ミカサ「…」ゴシゴシ
ミカサ「…消せるのね。これなら別にいいわ」
中休み
ミル「ねぇねぇミカサぁ…ちょっときてぇ」
ミカサ「…仕方ない」
トイレにて
ミル「これ何かわかる?」
ミカサ「…水」
ミル「正解!でも…」
バッシャァァァン
ミカサ「!」
ミル「残念でしたぁ!」
ミカサ「…」ポタポタ
ーーーーーーーーーーーーーー
先生「アッカーマンは何で体育着なんだ?」
ミカサ「ちょっといじめられてまして」
先生「誰に」
ミカサ「ミルです」
ミル「!そんなぁ…先生やってません…!ひどいよミカサ…!」シクシク(嘘泣き)
ミカサ「そんな嘘ついて。バレバレなんだわ」
ミル「え?」
ミカサ「…エレンにもね…」
ミル「!!!」
先生「まぁとりあえず授業始めるぞー」
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- 29 : 2018/08/23(木) 22:49:17 :
- きたい。ハーt(殴
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- 30 : 2018/08/24(金) 01:15:13 :
- めっちゃ期待です!!
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- 31 : 2018/08/24(金) 09:34:22 :
- 僕は、ミカサが朝鮮人でキモくて売春婦なのでエレミカが大嫌いでエレミカ推す奴らは全員クズの朝鮮人だと思うのですが、貴方はどう思いますか?
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- 33 : 2018/08/24(金) 23:54:29 :
- Коли повзати плавав, він міг забрати туно, а очі стали трьома. Чорні втирали яєчка, китайці марили і їли. Тоді лицар Нігерії хула морозиво з ними на краю.
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- 34 : 2018/08/25(土) 00:04:18 :
- 上のレスは無視で結構でーす
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- 35 : 2018/08/25(土) 02:30:12 :
- ほっとけあんなやつ!
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- 36 : 2018/08/25(土) 10:22:43 :
- お二人ともありがとうございます!
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- 37 : 2018/08/25(土) 10:24:29 :
- エレン「おーいミカさー帰るぞーって何で体育着なんだ?」
ミカサ「いや…ちょっと…」
エレン「あぁ…(察し)そうゆうことな」
ミカサ「うん」
エレン「まぁとりあえず帰るぞー」
ミカサ「うん」
エレン「」ギロッ
ミル「!」
ミル「本当にバレてるんだ…」
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- 38 : 2018/08/27(月) 22:29:56 :
- 次の日
ミル「…あはははは!あんな手口で引っかかるかっつーの!」
ミル「たとえエレンにバレていても…バレていたとしても…私はこの信念を貫き通す。」
ミル「絶対に…何があっても…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
担任「えーでは、ここの問題を…アッカーマン!」
ミカサ「え、あ、はい。」
黒板に書く_φ(・_・
担任「正解だ!次の問題をシーラス(ミルの名字)!」
ミル「わかりませーん」
担任「じゃあ代わりにアッカーマン、やってくれ」
ミカサ「あ、ハイ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミル「ねぇあんたさぁ、どういうこと?」
ミカサ「…何が」
ミル「だ、か、ら、私が一位のはずなのに、なんであんたが一位な訳?カンニングしたの?」
ミカサ「期末テストの結果はなにもこれが全てではない。あと、私はあなたより先に答案を出したから問題ない。そして私とあなたの席は離れている。また、私が誰かのをカンニングしようと窓側の席なので不可能。隣の人は休みであった。違う?」
ミル「だからってなによ…」
ミカサ「そもそもあなたはなんの努力もしていない。私が一位になるはずだった?あなたは成績上位50位にも入っていない。つまり、あなたは一位になることは不可能だと推測する。」
ミル「ッ…そもそもあなたがエレンから離れなさいよ!」
ミカサ「なぜここでエレンの話になるだろうか。まぁいい。私とエレンは家族。ただそれだけ。」
ミル「…きょうはもういいわ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
ヒソヒソ…
ミカサ「今日はやけに騒がしい…」
アニ「あんたの噂してるみたいだよ」
サシャ「なんかミカサはエレンと家族で、しかも小さい頃に売られそうになったって…」
ミカサ「ッ!なんで?家族ということしか言っていないのに…なぜそれを知っている…?」ズキズキ
アニ「どうしたんだい…?」
バタン!
サシャ「ミカサ?ミカサァ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 39 : 2018/08/29(水) 17:53:15 :
- 昔の記憶
カルラ「じゃあエレン、迷惑なないようにね。」
エレン「わかってるよそんくらい」
グリシャ「では、ミコト(ミカサの母)さん、よろしくお願いします。」
ミコト「えぇ!任せなさい。」
エヴァン「おぉエレン君!おっきくなったなぁ…!」
エレン「おじさんこそ、背、縮んだんじゃないの?」
ミコト「それはエレンがおっきくなったからよ。」
ミカサ「エレン…!」
エレン「わ、なんだよミカサ…」
ミカサ「またあの話教えて!」
エレン「あぁ。わかったわかった。」
「すみませーん!郵便でーす!」
エヴァン「あ、はい!今出ます!」
ガチャ
「どもー」
グサッ
エヴァン「え…?」
ミコト「エヴァン!」
「そこを動くな!殺すぞ!」
ミカサ「…!」ブルブル
エレン「…ミカサ。大丈夫だから…」ボソッ
ミカサ「…おと、うさん…」ボソッ
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- 40 : 2018/09/01(土) 22:50:00 :
- 私が通っている塾が週5日になり、忙しくなってしまうため、作品はますます亀更新になります。すみません…
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- 41 : 2018/09/02(日) 00:38:09 :
- 大丈夫ですよ!
期待!!
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- 42 : 2018/09/10(月) 19:48:39 :
- 雲さんありがとうございます!
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- 43 : 2018/09/10(月) 19:48:50 :
- 明日、更新します!
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- 44 : 2018/09/11(火) 22:31:19 :
- 「ん?そこにいい女がいるなぁ。」
ミカサ「!」
「ガキ!そこどけや!」
ミカサ「きゃっ、!」
「退散退散〜!」
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- 45 : 2018/09/16(日) 14:27:39 :
- エレン「!ミカサ!」
ミカサ「…ぅ」
とある小屋
ミカサ「…」
残酷で仕方ない
それは前から知っていたこと…
お母さん…お父さん…エレン…
寒いよ…
「そろそろ目覚めてもらおうかお嬢ちゃん」
ミカサ「…」
「なんだよ…このクソガキっ!」
ミカサ「!」ギュッ
「あ…が…」
ミカサ「…?」
エレン「死んじゃえよクソ野郎!」
ミカサ「エレン…!」
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- 46 : 2018/09/23(日) 18:57:17 :
遅くなりすみませんが、しばらくこの作品は投稿を停止させていただくことにしました。
中二と、受験も来年になり、勉強が忙しくなってきたからです。
次回の更新日は10月7日と、再来週にさせていただきます。
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- 47 : 2018/10/08(月) 20:33:20 :
- ミカサ「エレン…!」
エレン「ハァ…ハァ…大丈夫か…?」
ミカサ「うん…大丈夫。でも…」
エレン「…もう1人、いたな…」
ミカサ「え…?」
エレン「もう1人いた…」
コツ
エレン「ッ!くそっ!」
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