アルミン「……」ハァ

ミカサ「エレン、話していないで夕飯を食べよう」

エレン「……俺に、構うな」プイ

ミカサ「席が無くなる、早く行こう」グイ

エレン「わっ!?おい、引っ張るな……じゃない、独りにしてくれ…」

アルミン「ハイハイ、早く行くよ」