エレン「不良転校生と」ヒストリア「お嬢様」
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- 1 : 2018/07/12(木) 22:01:40 :
- 現パロです!不良転校生と孤独な少女ヒストリアのハチャメチャラブコメディです(予定)
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- 2 : 2018/07/12(木) 22:03:03 :
私は、優秀だ。
ヒス父「数学が98点。これはどういう事だ、ヒストリア」
ヒストリア「…申し訳御座いません、父上」
ヒス父「お前は我がレイス財閥の次期当主候補だ、それは分かっているのだろう」
ヒストリア「はい」
ヒス父「レイス家の人間は常に他人の上に立つ存在でなくてはならない。次回は必ず満点を取ってこい。これは義務責任だ。いいな?」
ヒストリア「はい」
テストは満点が当たり前。そうでなければ0点と同義。それが世の中心核を統べるレイス財閥の考え。
私はそんな世界の中に生まれた。
女子生徒「おはようございます!レイス様」
ヒストリア「おはようございます。敬語なんて辞めてください先輩…。私は年下です」
女子生徒「い、いえ…私なんてレイス様と比べれば赤子の様な存在ですから…」
ヒストリア「……」
家の中では常に緊迫感が募り、学校では立場の大きな違いから周りに敬遠される。
私には普通の生活を送る権利がなかった。普通の女子高生には当たり前の、友達もいなければ、遊び方を知らなければ、恋愛なんて出来ない、それが、私にとっての当たり前だった。
ヒストリア「…おはよう御座います、母上」
ヒス母「敬語なんてやめてヒストリア、親子なんだから。それに、お父さん出張だから、大丈夫よ」
ヒストリア「…うん、分かった。おはよ、ママ」
ヒス母「ほら、朝ごはんよ。ふふっ…今日はヒストリアの好きなチーズハンバーグよ?…高校に入って3ヶ月になるけど…友達はできた?」
ヒストリア「ううん」
ヒス母「そう…出来るといいわね」
ヒストリア「身分の違う友達なんて作ったら…パパに怒られるから…」
ヒス母「………でも、友達がいないなんて、寂しくでしょ?」
ヒストリア「………別に」
ヒス母「ヒストリア……」
ヒストリア「もう学校行くね、ご馳走様、ママ」
ヒス母「え?ええ…行ってらっしゃい、ヒストリア」
ヒス母(ご馳走様って…一口も食べてないじゃないヒストリア…)
ヒス母(……)
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- 3 : 2018/07/12(木) 22:04:20 :
- ー登校
ヒストリア(…学校、退屈だな…)スタスタ
ヒストリア(……家で勉強してるから…学校で学べることなんて無いし)スタスタ
アニ「ねぇ、ミカサ、聞いた?」
ミカサ「ん?何?」
ヒストリア(私の前を歩いてるのは……同じクラスのレオンハートさんとアッカーマンさん?)スタスタ
アニ「うちのクラスに転校生、来るんだってさ」
ミカサ「え!?そうなの?」
アニ「でも、西高校の男子らしいよ…」
ミカサ「…え?西って不良学校で有名な…あの?」
ヒストリア(…転校生、か。)スタスタ
アニ「あっ!レイス様…おはようございます!」
ミカサ「レイス様!おはようございます!」
ヒストリア「……おはよ、転校生が来るって本当?」
アニ「はい、そうですよ。でも西高校の野蛮な男子です。高貴なレイス様にはお近づきにならなければいいのですけど…」
ヒストリア「そう。西高校の…」
ミカサ「何かあったら私達がおまもり致しますので…」
ヒストリア「大丈夫、ありがとね」
ミカサ「…はいっ」
ミカサ(ああ…レイス様…優しい上に美しい)
アニ(女神…)
ヒストリア(…野蛮な男子か……別に興味ないけど)
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- 4 : 2018/07/12(木) 22:04:57 :
キーンコーンカーンコーン
ヒストリア(…退屈)
キース先生「よーし、全員席につけ!今日からこのクラスに新しい仲間が加わるぞ!」
ヒストリア(あー、そういえば…)
ヒストリア(……西高の男子だっけ)
キース先生「入ってきてくれ」
ガラガラ
???「……」スタスタ
アニ(…かっこいいかも)
ミカサ(…かっこいい)
コニー「ん?なんか女子がザワついてねーか?」
ジャン「…気のせいだろ…いや、気のせいであってくれ」
エレン「西高から来ました、エレン・イェーガー。よろしく」
キース先生「…エレン、お前は一番左端の席だ」
エレン「はい」スタスタ
ヒストリア(…私の隣…)
ヒストリア(…別に関わる事なんてないよね)
キース先生「新しい仲間に色々気になる事はあるだろうが、まずは朝礼だ。質問なり何なりは休憩時間にでもしろ。それじゃあ起立!」
〜〜休憩
アニ「あ、あの…あんた、エレン…だっけ」ソワソワ
ミカサ「あ、あの…エレン君…」ソワソワ
女子達「あのー…」ソワソワ
エレン「…あ?」ギロッ
女子達「ひっ…」
アニ(そ、そうだ…西高の生徒なんだよね…こいつ)
ミカサ(…うっ…目付き、怖い…)
ジャン「お、おいおい!話しかけてる奴にいきなり睨みつけるこたねーだろ!お前」
エレン「んだよ?お前。別に睨みつけてねーだろ」ギロッ
ジャン「なんだよ?やんのかコラァ!」ガシッ
コニー「お、おいおい!いきなりやめろよお前ら!」
エレン「…離せ」
ジャン「…ってめっ」
エレン「…手、離せよ」ギロッ
ジャン「うっ…クソっ」
アニ(おっかない……西高の連中はこんなのばっかなの?)
ミカサ(見た目はかっこいいけど…近づいたら何されるか分からない…)
ジャン(こいつ…相当喧嘩強そうだな…勝てる気がしねぇ)
ヒストリア(……あまり関わらない方が良さそう)
ーーー
ーー
ー
アニ「ミカサ、1時間目の数学の宿題やった?」
ミカサ「…やってないんだ、アニ」
アニ「うぐ…ごめん、見せてくれない」
ミカサ「…しょうがない、はい」ピラッ
アニ「ありがと!」
ヒストリア「……」
ヒストリア(宿題なんていざやったら15分程度での物なのに、何でやらない人がいるのか)
ヒストリア(…わざわざ"友達なんか"に見せてもらう必要なんてないのに。)
ヒストリア(……友達なんて、必要ない。友達なんて…)
アニ「よし、何とか片付いた、ありがとねミカサ」
ミカサ「ちゃんとやってきてよね、もう」
アニ「ご、ごめんって…」
エレン「おい、お前ら」ギロッ
アニ「ひっ!え、エレン…?」(なんで睨みつけられてんの…!?)
ミカサ「…な、何か用…?」
エレン「俺…ちょっとサボるから、先生が来たら体調崩したって言っといてくれ」
ミカサ「え?でも転校初日だよ…」
エレン「…」ギロッ
ミカサ「ひっ!」
アニ「分かったよ…分かったから、さっさと行きな」
ヒストリア(…転校生、理解できない。普通いきなりサボる?西高ってみんなこうなの?)
エレン「…っと、あとお前」ギロッ
ヒストリア「…」
エレン「おい」ギロッ
ヒストリア(え…?私…?)
ミカサ「ちょっ…あなた、レイス様になんて口を…っ」
エレン「…」スタスタ
ヒストリア(…って、すごい勢いで睨みつけて近づいてきてる…!?)
アニ「ちょっとあんた、レイス様に何するつもり!?離れなさい…!」
ヒストリア(手が伸びてくる!)「きゃあっ」ギュッ
エレン「よっと…」ヒョイ
ヒストリア(……っ)
エレン「…髪、葉っぱの破片付いてたぞ」
ヒストリア「ふえ…?」
エレン「…んじゃ」スタスタ
ヒストリア「…っ…あ、ありがとう」
ヒストリア(…叩かれるのかと思った……)
ミカサ「レイス様、ご無事ですか!?」
アニ「お怪我はありませんか!?」
ヒストリア「え?いや私は別に何も…」
アニ「良かった…」
エレン(……)スタスタ
ヒストリア(…変わった人だ)
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- 5 : 2018/07/12(木) 22:11:34 :
- 期待です!
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- 6 : 2018/07/12(木) 22:13:12 :
ー3時間
理科
ハンジ「はーい、じゃあ23ページ開いて!」
エレン「……」
ヒストリア(結局…転校生は3時間目の終わり頃に戻ってきたけど、なんでこんな中途半端にサボってたんだろ)
ヒストリア(…ていうか、サボってた事先生に怒られてなかったし…)
ハンジ「あれあれ?エレン、君もしかして教科書まだ支給されてない??」
エレン「はい」
ハンジ「あー、じゃあヒストリア、エレンに見せてあげてくれる?」
アニ「っ!」
ミカサ(レイス様があの不良に…?)
ヒストリア「はい、分かりました」
ヒストリア(うっ…まさかまた絡むことになるとは…)
ジャン(レイス様…大丈夫なのか…?)
エレン「…いや、俺は別に…」
ヒストリア「大丈夫、私教科書いらないし」
エレン「お前、頭いいのか?」
ヒストリア「…まぁまぁ」
ハンジ「ヒストリア、ダメだよ〜。君の成績がいいのは周知の事実だけど、教科書はちゃんと見なきゃ?一応態度点数に入るんだから」
ヒストリア「…」
エレン「見せるのが嫌なら別に構わねーよ、俺寝てるから」ギロッ
ヒストリア「あなた、態度点数が気にならないの?」
ヒストリア(ていうかなんで睨んでるの…この人)
エレン「…別に」ギロッ
ハンジ「エレン〜?ヒストリアの態度点数を気遣ってわざと言ってるのバレバレだよー?」
ヒストリア「え?」
エレン「…そんなんじゃないですよ先生」ギロッ
ヒストリア(あれ…睨んでるけどよくよく見たら耳赤くなってる…?)
ヒストリア(この人…もしかして…)
ヒストリア「…エレン、一緒に見よう。別に片方だけ点数下げられる必要はないと思う」
エレン「…いいのか?」
ヒストリア「うん」
エレン「…そっか、ありがとな、ヒストリア」ニコッ
ヒストリア「…っ…うん…///」
ヒストリア(…わ、笑うんだ…エレンって)
ヒストリア(…やっぱり…エレン、元々表情が睨んでる様に見えるだけで…そんなに怖い人じゃないかも)
ヒストリア(……同年代に名前でなんて……そういえば、初めて呼ばれたかも)
ヒストリア(…エレンは私がレイスの人間ってこと、知らないのかな)
エレン「ヒストリア」
ヒストリア「…ふえっあえ…あっ、はい!」
エレン「お、おい…なんだ、そんなに慌てて」
ヒストリア(エレンのことを考えてる時に急に話しかけられたからなんて言えない…ただでさえ初対面なのに…)
ヒストリア「…別に、どうしたの?」
エレン「いや…どうしたって……前見ろ」
ヒストリア「え?」
ハンジ「ヒストリア〜?聞いてる?ほら、答えてみて?」
ヒストリア「え?あっ…ごめんなさい…どこの問題ですか?」
アニ(…あの成績トップのレイス様が…)
ミカサ(問題に戸惑ってる…)
ジャン(…じ、事件だ…こりゃ)
アニ「これは…あの不良のせい…?」
ーーー
ーー
ー
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- 7 : 2018/07/12(木) 22:20:17 :
- >>5
期待ありがとうございます!
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- 8 : 2018/07/12(木) 22:21:24 :
期待ですー!
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- 9 : 2018/07/12(木) 22:21:31 :
ー帰り道
ヒストリア(……)スタスタ
ヒストリア(考えてみればいつも私って、一人だな)
ヒストリア(友達なんて必要ないけど…………でも)
ヒストリア(エレン『ありがとな!ヒストリア!』ニカッ)
ヒストリア(タメ口で、それでいてファーストネームを呼ばれるのは…悪くない)
ヒストリア(…エレンも、私の事を知ったらレイス様って呼ぶのかな)
ヒストリア(…なんて、別にエレンがどうだろうと私には関係ないよね。なんでエレンの事考えてるんだろ、私)
ヒストリア「…ん?」
チンピラa「ひゃはははは!それまじか!ウケるー」
チンピラb「マジマジ!おもろすぎだろ!」
ギャハハハ
ヒストリア(…目の前に不良が5人くらい。目を合わせずに素通りしよ…別に…怖くない…怖くない…)スタスタ
チンピラa「あれれー?ちょっとそこの君可愛いね〜」
ヒストリア「っ!……」スタスタ
ヒストリア(絡まれた…!?)
チンピラb「おおっと無視かよ!くぅ〜きつい女!痺れるね〜!」ケラケラ
ヒストリア(…怖くない…怖くない…)スタスタ
チンピラc「ちょっと待って〜俺たちと遊ぼーよぉかわい子ちゃん」ガシッ
ヒストリア「きゃあ!」
チンピラd「ほぉ〜こりゃ上玉だな!みんなで犯しちまうか!ひゃははははは」ガシッ
ヒストリア「いや!離して!」
ヒストリア(がっちり抑え込まれてる…このままじゃ…やばい…っ)
チンピラa「俺がファーストキス貰ってやるよ〜!ほら顔上げてね〜」クイッ
ヒストリア「やめて…!いや…!」
ヒストリア(…ダメだ……もうこのまま私は……)ウルウル
ゴンッ!
チンピラa「いてぇ!!!なんだ!誰だ今俺の頭殴ったやつ!お前か!」
チンピラb「いや俺じゃねーよ!後ろから石が…」
エレン「…百発百中。ヒストリアに当たらなくてよかった」
ヒストリア「エレン!」
チンピラc「あん?なんだてめぇ」
エレン「おい、そいつ、離せよ」
チンピラa「てめぇよくもやってくれやがったなぁ…?土下座して足舐めたら許してやるよ」ケラケラ
ヒストリア(こいつ…エレンを煽ってる)
エレン「聞こえなかったか?離せっつったんだよ」ギロリ
ヒストリア(…エレン、睨んでるけど、普段の比じゃないくらい怖い…本気で怒ってくれてるんだ…)
チンピラa「おいおい?こっちは5人だぜ?勝てるわけねぇだろ。お前何もんだよ」ケラケラ
エレン「そいつの彼氏だ」
ヒストリア「…えっ!?い、いや…彼氏って…」
チンピラc「はぁ?なんだ男持ちかよ…」
チンピラa「あー気に食わねぇ…腹立つなお前、ぶっ殺すか」
チンピラd「やっちまうか!こいつ!」ケラケラ
ヒストリア(5対1っていくら何でも卑怯…!エレンがボコボコにされちゃう…)
チンピラa「どりゃああああ!!!」ブンッ
エレン「…遅せぇ」パシッ
チンピラa「なっ!?」
エレン「…お前、あんま人殴ったことねぇだろ。躊躇いがある。悪ぃ事は言わねぇ。俺との喧嘩はやめとけ」
チンピラb「…てめぇ調子に乗りやがって!死ねぇ!」ブンッ
エレン「…仕方ねえ」ズドォォオオオオン
チンピラ達「ぶはぁぁあああっ!!!」
ヒストリア(一瞬で5人全員を吹っ飛ばした…!?凄い…)
チンピラa「…ぐぅ……」
チンピラe「おめぇ…一体何もんだよ…うっ」
チンピラ達「」チーン
エレン「ヒストリア、今のうちに」パシッ タタタ
ヒストリア「えっ、ちょ!?エレン!?」タタタッ
ー
ーー
ーーー
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- 10 : 2018/07/12(木) 22:23:10 :
- >>8
はい!ありがとうございます!
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- 11 : 2018/07/12(木) 23:30:57 :
- 最初の段階で面白いので期待です(´∀`*)
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- 12 : 2018/07/13(金) 06:39:52 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待気体期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待!
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- 14 : 2018/07/14(土) 11:36:17 :
- エレヒスですか?
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- 15 : 2018/07/14(土) 23:19:07 :
- お...おもしろい!
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- 16 : 2018/07/15(日) 09:34:58 :
- 更新がまちどーしー
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- 17 : 2018/07/15(日) 17:58:14 :
- 期待!頑張って書いて下さい
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- 18 : 2018/07/16(月) 12:14:02 :
- まだかああああ
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- 20 : 2018/07/17(火) 02:51:03 :
ー
ーー
ーーー
エレン「…もうここまで来れば問題ねぇ」
ヒストリア「…はぁ…はぁ…走ったのなんて久しぶり…」
エレン「怪我はないか?」
ヒストリア「…う、うん…」
エレン「…そっか」ニコッ
ヒストリア「…っ/////(さっき彼氏って言ってたせいで恥ずかしい…)」
ヒストリア「…ありがとう。ごめんね、迷惑かけちゃって」
エレン「いや、無事なら良かったよ」
ヒストリア「…さっき、そういえばなんで彼氏って…」
エレン「いや、ああでも言わなきゃあいつら、しつこそうだったろ」
ヒストリア「あ、ああ…そういう事…」
エレン「逆にどういう事だと思ったんだ?」
ヒストリア「い、いやっ…///な、なんでも…っ」
エレン「?」
ヒストリア「…そ、それじゃ…助けてくれてありがとう」
エレン「送らなくていいか?」
ヒストリア「えっ…?でも申し訳ないよ」
エレン「さっきあんな事があったんだから怖いだろ」
ヒストリア「…気遣ってくれるの?それとも媚び?」
エレン「は?」
ヒストリア「…いや、何でもない。やっぱりいいよ、ありがとう」スタスタ
エレン「あ、ああ…」
ヒストリア(なんで媚びなんて言ったんだろ…)
『レイス様!』『レイス様!』
『私が守りますね!』『お美しいです!』
ヒストリア(……エレンはレイスの苗字を知らないから、そんな筈ないのに)
ヒストリア(このまま家まで送られてたら、エレンに私がお嬢様ってこと、レイスの人間ってこと、バレるところだった。)
ヒストリア(……あれ?なんでバレたらいけないの?エレンにバレたって別に………)
エレン『ヒストリア!』
ヒストリア(……………)
ヒストリア(……タメ口で、友達みたいにファーストネームで呼んでくれる。初めての相手だった。)
ヒストリア(……そうか、私……あの人と友達になりたいんだ………)
ヒストリア(……友達なんていらないって…そう思ってた………でも……)
ヒストリア(やっぱり私………ちゃんと対等に振舞って欲しかったんだ)
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- 21 : 2018/07/17(火) 04:02:04 :
- ガチャン
ヒストリア「……」
家の空気は、いつもと同じ
ヒス母「あら、おかえりヒストリア」
ヒストリア「母上、ただいま戻りました」
どこか静かで…殺風景で、どんよりとしている。
ヒス母「…ヒストリア、敬語、大丈夫よ」
ヒストリア「…うん」
ヒストリア(父上は確か出張に……)
ヒス母「聞いたわ、先生から。今日転校生が来たんだって?」
ヒストリア(……ママは、私の監視係。毎日学校で私の様子を、学校の状態を確認しているらしい。だからもちろん転校生のことも知っている)
ヒストリア「うん」
ヒス母「元は西の生徒なのよね?絶対に近づいてはダメよ?いい?絶対よ!?」
ヒストリア「…うん」
ヒストリア(……優しくて、そして父上以上に冷たい人間なんだ)
ヒストリア(エレンが…自分の身を投げてでも同じクラスメイトを守る他人想いな優しい人間だなんて、知らないくせに)
ヒストリア(絶対、と強調してくる時のママの顔は…ちょっと怖い)
ヒストリア「私…部屋いくね」
ヒス母「え、ええ…家庭教師さん、もう少しで来るから、部屋綺麗にしとくのよ?」
ヒストリア「…うん。」
ヒストリア「…はぁ」バタン
自室に入り次第、徐にベッドに顔をうめる私
ヒストリア「……エレン…………」
ヒストリア「………明日、話しかけてみようかな」
ヒストリア「……きっと睨まれるだろうなぁ…まぁ別にもう怖くないよね」
ヒストリア(…退屈だった学校も、少し楽しみかも)
ー
ーー
ーーー
次の日
ヒストリア「エレン」
エレン「…あ?」ギロッ
ヒストリア(怖くないなんて嘘です。やっぱり怖いですこの人…)
ヒストリア「い、いや…その…お昼、どうかなって…」
エレン「…俺とか?」ギロッ
ヒストリア「ほ、ほら…昨日のお礼も兼ねて…」
エレン「別に礼なんていいよ。お前の友達もいるだろうし…そいつらと食ってやれ」
ヒストリア「…えっ…いや…」シュン…
エレン「……」
ヒストリア「……」
エレン「………あー…分かった。机くっつけるぞ」
ヒストリア「…うん!」パァァ…
エレン(なんでこんな嬉しそうなんだ?こいつ)
ヒストリア(エレンと…ちゃんと話せる!)
エレン「さてと…飯食うか…「ちょっとあんた!」」
エレン「……あ?」
ヒストリア「え?」
ミカサ「大丈夫ですか!?レイス様!?」
アニ「一体レイス様に何を吹き込んだんだ?エレン・イエーガー」
エレン「何って…どういう事だよ。ていうか今レイス様って…」
ヒストリア「あっ…」
アニ「そう、レイス様はかのレイス財閥の一人娘であるお方。」
エレン「…レイス財閥って……そうなのか?」
ヒストリア「………」コクッ
ヒストリア(………やっぱりレイス財閥は、あんな強いエレンでも…大きな存在でいて…恐ろしいもの…だよね)
ミカサ「エレン・イエーガー。あなたはレイス様がレイス財閥のお方だと知ってて近づいたんでしょ?転校してきたばかりのあなたがレイス様と一緒にご飯を食べているなんておかしい」
エレン「……なんだか知らねーが、誘ってきたのはヒストリアだぞ?」
アニ「…え?」
ミカサ「そうなんですか?」
ヒストリア「う、うん……」
ミカサ「なんでこんな不良と…」
ヒストリア「……昨日助けてくれたから…そのお礼に…」
エレン「別に大した用事があって食ってるわけじゃねーよ。分かったらお前らも弁当食えよ。腹減ったろ?」
ミカサ「え?い、いや…」
アニ「別に私たちは…」ぐぅ〜…
アニ「…っ///」
エレン「はははっ、腹の虫が鳴ってるぞ?ちゃんと食わないと、午後もたないぞ?アニ」ポンポン ニカッ
アニ「…なっ!?////」
ミカサ「えっ!?」
アニ(こ、こいつ…案外優しい…?)
ミカサ(エレン・イエーガー……笑うんだ…)
アニ(い、いやいやいや!そんな筈…!だってこいつは…)
エレン「…アニ?」
アニ「…っ…い、いや、御無礼失礼しました…。まさかレイス様直々でしたとは…」スタスタ
ミカサ「わたしからも、失礼しました…」スタスタ
エレン「…なんだったんだ?あいつら」
-
- 22 : 2018/07/17(火) 09:34:35 :
ヒストリア「………」
エレン「どうしたんだ?ヒストリア、ほら、食うぞ」
ヒストリア「…ヒストリア…って呼んでくれるの?」
エレン「…は?」
ヒストリア「…い、いや…私…レイス財閥だし…その…」
エレン「なんだよ?レイス様って呼んだらいいのか?」
ヒストリア「ちっ、ちがくて!そうじゃないの!……その……」
エレン「俺にとってはレイス財閥でも何でも関係ねーよ。お前はヒストリア・レイス、同じクラスメイトだろ」
ヒストリア「っ!…エレン……うぐっ…」ポロポロ
エレン「お、おい…!?なんで泣いてんだ!?」
ヒストリア「ううん…何でもないの…」ポロポロ
エレン「は、はぁ…」
ー
ーー
ーーー
ヒストリア「ご馳走様でした」
エレン「ご馳走様でした」
ヒストリア「エレン、ありがとう、楽しかったよ」
エレン「おう、誘ってくれてありがとうな」
ヒストリア(……エレンは、私の事を一人のクラスメイトとして、同じ立場で見てくれる)
ヒストリア(レイス財閥の顔を気にして、あるいは恐れて、媚びてくる連中とは違う…)
ヒストリア(い、言うんだ…今なら…大丈夫…)
ヒストリア「…う、うん…その…エレン」
エレン「ん?なんだ?」
ヒストリア「その……私と、と、と…」
エレン「と?」
ヒストリア「とも…だちに……なってくれませんか?」
エレン「…は?」
ヒストリア「あぅ…ダメだよね…ごめん…」シュン…
エレン「……クスッ」
ヒストリア「ふえ?」
エレン「ははははははっ!お前面白いな!普通友達になってくれなんて言わないだろそういうのって!」ケラケラ
ヒストリア「え?そ、そうなの?」
エレン「ああ言わねーよ…くふふっ、あー腹いて…」
ヒストリア「そんなに笑う!?じゃあどうやったら友達になれるの?」
エレン「んなもん、気付いたらなってるものだろ。お前が俺の事そう思ってるなら、もうそうなんじゃないか?」
ヒストリア「じゃあもうエレンは友達?」
エレン「ああ、友達だ」ニカッ
ヒストリア「……っ…/////」ウルウル
エレン「おいおい、なんでまた泣き出しそうなんだ?」
ヒストリア「だって嬉しくて……ちゃんと友達出来たことなかったから…」
エレン「初めてってのがこんな不良でなんか悪いな」ポンポン
ヒストリア「そ、そんなことないよ!エレン以外ありえないもん!」
エレン「俺以外ありえないのか」
ヒストリア「えっ…いや…その…////」
エレン「ははは、そう言ってもらえて嬉しいよ」
ヒストリア「う、うん…///」
エレン「…っと、そろそろ午後の授業、始まるな」
ヒストリア「あ、席につかなきゃ」
エレン「ヒストリア、ちょっと俺サボるわ」
ヒストリア「え、また…?午前もサボったばかりでしょ…?」
エレン「いや…ちょっとな。体調悪いって言っといてくれ」
ヒストリア「あ、こら!待ってよエレン!」
エレン「……はは、悪いな」ポンポン スタスタ
ヒストリア「………」
ヒストリア(ずるい…そんなの止められないよ)
ヒストリア(……そんな、悲しそうな顔されたらさ……)
ヒストリア(転校初日も思ってたけど、エレンがサボるのはいつも2時間とか中途半端な時間だし………やっぱり何か理由があるの?)
ヒストリア(確かに強いし…不良っぽい所あるけど………エレンは何もなく学校サボる性格じゃない気がする)
エレン「…」スタスタ
ヒストリア(…エレン、困ってる事があるなら私…力になりたいよ)
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- 23 : 2018/07/17(火) 19:29:08 :
- エレンは近眼かな?
期待
-
- 24 : 2018/07/19(木) 02:36:09 :
- >>28
近眼で睨んでるように見えるのかも…?期待ありがとうございます!
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- 25 : 2018/07/20(金) 21:13:30 :
- 期待なんだぜ
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- 26 : 2018/07/21(土) 05:56:18 :
- 名前変えました元keyです。期待
-
- 27 : 2018/07/21(土) 05:56:46 :
- 期待
-
- 28 : 2018/07/23(月) 11:58:04 :
- 期待!!
-
- 30 : 2018/07/29(日) 23:33:53 :
- 名無しェ
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- 31 : 2018/08/01(水) 00:22:10 :
- ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
Twitterの連携が何故か出来なくてログイン出来なくなって名無しで更新します…( ̄▽ ̄;)一応好季です…((
-
- 32 : 2018/08/01(水) 00:32:47 :
- ーー
ーーー
ーーーー
ヒストリア(結局下校の時間になっても、エレンは帰って来なかった。先生も怒った様子が無かったし、呆れているのか…はたまた学校を抜け出すのは先生公認なのか)スタスタ
ヒストリア(……エレンがもし何か抜け出さなきゃならない理由があるなら…)
ヒストリア(…なんて、考えすぎなのかな)
ーーー
エレン(…さて、用事も済んだし学校に戻るか……ってもうこんな時間。学校終わっちまってるな)
エレン「……帰るか」スタスタ
エレン(…ん?あそこにいるのは…)
アニ「…よし、帰ろう」
エレン「おい」ギロッ
アニ「ひっ…って、転校生…?」
エレン「悪い悪い…怖い顔してたか?」
アニ「思い切り睨んでたでしょ…」
エレン「そのつもりは無かったんだが…」
アニ「故意があってしてる訳じゃないの?」
エレン「まさかな、西高出身だからそう思われても無理ないだろうが…」
アニ「…」
アニ(話してみると…案外普通のやつだな…)
アニ「あんた、なんで"病院"に…?学校サボってたと思ったら、こんな所にいたんだ」
エレン「…いや、そういうわけじゃないんだけどな。お前こそ何でこんな所に?学校は?具合でも悪いのか?」
アニ「違うよ、学校はもうとっくに終わってるし。お父さんが仕事で怪我して入院しててね、その見舞いに。」
エレン「そうか…お大事にな」
アニ「どうも」
エレン「じゃあな、俺もう帰るから」スタスタ
アニ「う、うん…」
アニ(……普通に話しやすい…かも)
アニ「ねぇ!…あ、あんた」
エレン「…なんだ?」
アニ「これから、時間ある?」
エレン「…え?」
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- 33 : 2018/08/08(水) 06:02:05 :
- こんにちは、うp主です( ̄▽ ̄;)(Twitter連携取れなくなってログインできてないですごめんなさい…)
めっちゃ関係ないんですけどYouTube活動初めまして、かなり低浮上になります…
https://m.youtube.com/channel/UCjCxxMEbueA26R6LX7yqlFQ
こちらYouTubeアカウントです!良ければチャンネル登録お願いします!
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- 34 : 2018/08/13(月) 01:35:54 :
- YouTube見たYO!!なかなかいい声をお持ちのようでヒッヒッヒッ
面白かったからいろんなゲームに手を付けるのも良いかもよ!!
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- 35 : 2018/08/13(月) 14:28:06 :
- 続きに期待!
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- 36 : 2018/08/13(月) 17:05:25 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 37 : 2018/08/13(月) 17:05:28 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 38 : 2018/08/13(月) 17:05:30 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 39 : 2018/08/13(月) 17:05:33 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 40 : 2018/08/13(月) 17:05:35 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 41 : 2018/08/13(月) 17:05:37 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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- 42 : 2018/08/19(日) 00:13:29 :
- 荒らしレスけしてく
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- 43 : 2018/08/19(日) 20:53:22 :
- 期待!!
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- 44 : 2018/10/28(日) 21:47:33 :
- 36~41くそ野郎ジャン↑
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- 45 : 2018/11/09(金) 18:41:23 :
- クソ野郎ジャン↑
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- 46 : 2020/03/05(木) 10:09:44 :
- あらしきえろ
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- 47 : 2020/03/05(木) 18:15:35 :
- ハハハ!いいぞ!(アンチ)!今のお前のパワーでこのエレン自己投影オナニー野郎を消し去ってしまえ~!
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- 48 : 2020/03/05(木) 18:16:05 :
- チッ。汚ねぇssだ。
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- 49 : 2020/03/05(木) 23:08:53 :
- くそかす
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- 50 : 2020/04/24(金) 19:45:51 :
- なんだこの荒らしたちは暇なのか?暇人ですか?いい作品にばっかり荒らしが出てるけど何がしたいん?
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