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銀時「進撃の巨人だぁ?」

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  1. 1 : : 2013/12/27(金) 17:19:57
    初めての投稿なので下手で面白くないけど頑張るのでよろしくお願いします
    更新がとても遅いです
  2. 2 : : 2013/12/27(金) 17:25:41
    期待
  3. 3 : : 2013/12/27(金) 17:39:19
    ・・・エレンたち104期生たちが普段と変わらず訓練していたある日

    エレン「アニ!今日も勝負だ!」

    アニ「あんたも懲りないね、また蹴られに来たのか」ハァ

    エレン「今日こそは、勝ってやる」

    アニ「たく、早くかかってきなよ」スッ構える

    エレン「行くぞ!アニ」ダッ

    その時・・・いきなり白い光が瞬いた

    エレン「うわっ!?なんだ?」

    アニ「!?」

    ナンダナンダ
    イマノナンダヨ
    シラネェヨバカ
    ナンダトバカッテイッタホウガバカナンダヨブス

    ???「イテテテテッ、たくあの源外のじいさん、新しい発明だかなんだか知らねぇが人を実験台にしやがって」
  4. 4 : : 2013/12/27(金) 17:43:46
    銀魂好きです!期待!
  5. 5 : : 2013/12/27(金) 17:45:48
    銀さんなら普通に話の話題にしそう
  6. 6 : : 2013/12/27(金) 17:48:51
    ???「ふざけんなッ!!人を巻き込んでおいて何いってやがる」

    ???「あぁん、やんのか、このくそマヨラー」

    ???「やってやろうじゃねぇか!腐れ天パ」

    ???「ああもう、二人とも落ち着いてください
    よ」

    ???「そうだよ銀ちゃん、そいつらにつけあってたら体力がもたないアルよ」

    ???「土方さんも落ち着いてくだせぇ、ガキじゃねえんだから」

    ???「そうですよ、おふ二人さん、このままでは我々エリートにも被害が来るんですからやめてぐたさい」

    ???と???「「てかなんでテメェがいんだくそエリート」」
  7. 7 : : 2013/12/27(金) 17:50:22
    おふ二人さん・・・
  8. 8 : : 2013/12/27(金) 17:55:45
    そんなに勢ぞろいで来たんですか!!!?

    (驚愕
  9. 9 : : 2013/12/27(金) 17:56:24
    ???「いや面白そうだったので」

    ???「異三郎ドーナツは?」

    ???「まぁまぁ、皆落ち着け」

    ザワザワ
    ナンダアイツラ
    ドコカラデテキタンダ
    オイイッピキゴリラガイルゾ
    ヨカッタナライナーナカマガフエタゾ
    フザケンナ!

    キース「なんだ貴様ら何を騒いでいる!」

    アルミン「キース教官!実は見知らね者たちがいきなり現れて・・・」

    キース「わかった、私が話をしてみる」
  10. 10 : : 2013/12/27(金) 17:57:33
    キースとかww

    組み合わせヤバいだろww
  11. 11 : : 2013/12/27(金) 17:58:20
    進撃の世界でもゴリラ扱いww
  12. 12 : : 2013/12/27(金) 18:05:02
    キース「おい!貴様ら!貴様ら一体何者だ!」

    ???「新八なんだあのハゲ」

    ???「銀さんそんなこと言っちゃダメですよ」

    ブフッハゲ
    クックッ
    ハゲダッテハゲハッハハハ

    キース「ピキッ、サシャ・ブラウス、コニー・スプリンガー、ライナー・ブラウン、ユミル訓練兵は死ぬ寸前まで走ってろ、晩飯は抜きだ」

    ライナーたち「「「「えっ」」」」

    サシャ「晩御飯が抜きだなんて」絶望

    エレン「アイツらバカだろ」

    クリスタ(またパン持っててあげないと)

  13. 13 : : 2013/12/27(金) 18:16:15
    特に理由のない毒舌がキースシャーディスを襲う!!!!
  14. 14 : : 2013/12/27(金) 18:18:26
    キース「で、貴様らは一体何者だ?」

    銀時「俺か?俺は坂田銀時だ」

    神楽「神楽ねよろしくアル」

    新八「僕は志むr沖田「沖田総悟です」

    新八「ぼくは志m土方「土方十四郎だ」

    新八「イラッ僕はs近藤「俺は近どu佐々木「佐々木異三郎です、どうぞよろしくお願いします」

    新八、近藤「「僕(俺)h今井「今井のぶめ」

    新八、近藤「b(O)銀時「そこにいるのがメガネと沖田「ゴリラです」
  15. 15 : : 2013/12/27(金) 18:32:08
    wwwwwwwお決まり過ぎですww
  16. 16 : : 2013/12/27(金) 18:37:16
    新八「オメェらいい加減しろよ、どいつもこいつも自己紹介ぐらい普通にさせてくれたらいいじゃないですか!近藤さんなんていじけて木の下で丸くなってますよ」

    近藤「俺なんて、俺なんてどうせゴリラだよ」泣
    ポンポン肩を叩かれる
    近藤「なんだよ馬鹿にしにきたのか?泣」

    ライナー「あんたの、気持ち痛いほどよくわかるぜ、俺もホモとかゴリラとかふざけて呼ばれてる」

    近藤「あ、あんた」

    ライナー「俺の名前はライナーだ」

    近藤「俺は近藤勲だ」

    ライナー「近藤さん」

    近藤「ライナー君」

    ライナー、近藤「「俺たちは仲間だ」」ダキッ

    オイゴリラガニヒキナカヨクハグシテル
    キモチワル
    クリスタチカヅチャダメダゾ
    ユミルデモカワイソウダヨ

    沖田「近藤さんがホモだったなんて俺初めて知りました」

    近藤「総悟!?何いってんのお前!やめて無言で少しずつ離れていくのやめて」

    クリスタ「ライナーも近藤さんも大丈夫ですか?

    近藤、ライナー「「はっ、ここに天使が、女神がいる」」

    近藤、ライナー「「わかってくれるのはクリスタ(君)だけだ」」クリスタに走っていく

    クリスタ「怖い(((((((・・;)」泣

    クリスタ「エレェェェン助けてぇぇぇ」エレンに隠れる

    エレン「えっなんで俺?」

    クリスタ「だって近くにいたから」半泣き

    エレン「たく、しょうがねぇな」

    ライナー近藤「クリスタにさえ避けられた・・・」泣

    キース「ライナー・ブラウンなぜサボっている
    死ぬ寸前まで走ってろといったはずだ、よって罰として明日の朝食も抜きだ」

    ライナー「・・・」
  17. 17 : : 2013/12/27(金) 19:10:19
    面白いwww
  18. 18 : : 2013/12/27(金) 19:33:14
    銀時「たく」

    メガネ「どうしたんですか銀さん?今の無線、源外にもらったやつですよね」

    銀時「あのじいさん、俺たちを違う次元に飛ばしたらしい、たしか、し、進撃の巨人」

    新八「進撃の巨人ってあの巨人とかがでてくる?」

    銀時「そうらしい、たくまたえらいとことコラボしちまったな」

    新八「いやコラボってスケットダンスとしかしてませんよ。あとはほとんどパクりです」

    銀時「またスタッフが偉い人とかにおこられて責任とらされるんだろうな」

    神楽「大丈夫ネ、今回はマンガやアニメじゃなくてssだからスタッフが怒られたり責任をとらされる心配はないネ、するとしたらこのssの作者アルよ」

    新八「あーーあーそういう話をしちゃダメ!」
  19. 19 : : 2013/12/27(金) 20:27:18
    キースに事の経緯を説明中~

    新八「カクカクシカジカというわけなんです」

    キース「貴様らは別の世界の人間でこの世界の人間ではないとそういうわけか?」

    新八「そうなんです」

    キース「それを信じろと?」

    新八「そ、それは」

    キース「まぁいい、しかしここにいる限りはそこにいる奴と一緒に訓練兵となり訓練してもらう」

    銀時「はぁ、めんどくせぇけどしゃぁねぇか」

    キース「では早速貴様らには適性判断(姿勢制御)
    やってもらうこれができなたかったやつは開拓地にいってもらう」

    エレン(久しぶりだなこれ、あの時はどうなるかと思ったなぁ~)

    キース「まずは見本としてミカサ・アッカーマン、ジャン・キルシュタイン訓練兵やってみろ」

    ミカサ、ジャン「「はっ」」

    ミカサ(やっとの出番なのに馬面とセットだなんて・・・エレンとがよかった)

    ジャン(よっしゃミカサとだラッキー)
  20. 20 : : 2013/12/27(金) 20:27:46
    あの恋愛っていれた方がいいですしょうか?
  21. 21 : : 2013/12/27(金) 21:00:11
    入れて下さい!エレアニで笑
    頑張ってくださいね(*^^*)
  22. 22 : : 2013/12/27(金) 21:07:32
    ギャぐですし、恋愛はなしを希望です!

  23. 23 : : 2013/12/27(金) 21:13:37
    長編になりそうですね!がんばって
  24. 24 : : 2013/12/27(金) 21:27:52
    じゃあ一応あり?の方向で考えておきます
  25. 25 : : 2013/12/27(金) 21:28:38
    23
    がんばります
  26. 26 : : 2013/12/27(金) 21:59:31
    ミカサ「ピタッ」

    ジャン「ピタッ」

    キース「さすがだ、さ、貴様らの番だやってみろ


    銀時「グラッおっと危ねピタッ」

    キース「悪くないな、次」

    沖田(土方さんには開拓地行きになってもらいやしょうか)黒い笑みで土方の装備に細工中

    神楽「ピタッ簡単ネグラッ危な調子にのりすぎたネ」

    キース「あぶなかっしいな、次」

    沖田「なんでぇい、すげぇ簡単じゃねぇですかぃピタッ」

    キース「ブレがない、凄いな、次」

    近藤「グラグラピタッグラッピタッ怖ぇぇ」

    キース「全然だな、次」

    佐々木「エリートにとってこんなことはぞうさもないことですピタッ」

    キース「こいつもブレがないな、次」

    のぶめ「・・・ピタッ」

    キース「こいつもか、次」

    土方「グラグラグルンうぉゴスッいってぇ」

    銀時「ブハハハハハハハハなにやってんの土方くぅ~ん、だっさ」

    土方「うっせぇぇえ、こんなもんもう一回やりゃ余裕なんだよ」

    銀時「強がってないでさっさと開拓地いってマヨネーズでも啜ってろバーカ」

    沖田「旦那ぁこの世界にマヨネーズないっすよ」
    土方に近づいて肩を叩く

    沖田「まぁ土方さんは、おとなしく開拓地に行って帰れる手段が見つかるまでおとなしくじっと待っててくださいよ、負け犬さん」ニヤッ

    土方「イラッ」

    キース「まぁしょうがない、土方には開拓tエレン「キース教官待ってください」

    キース「なんだエレン・イェーガー訓練兵」

    エレン「ベルトの交換をしてからもう一度やることを提案します」

    キース「わかった、では土方、エレンイェーガー訓練兵とベルトを交換してもう一度やってみろ」

    土方「わかった」

    土方「ピタッグラッ危なぇ」

    キース「やはり破損していたか、合格だ次」
    (自然に破損したには不自然過ぎる破損のしかたをしている)

    沖田「チッ余計なことしやがってせっかく土方さんを開拓地送りにできるとこだったのに」

    土方「総悟ォォ!やっぱりテメェかぁぁぁ、そこになおれぶった斬ってやる」沖田に斬りかかる

    カキン
    のぶめ「ダメ、こいつは私の獲物」
  27. 27 : : 2013/12/27(金) 22:24:06
    キース「これで全員だな、全員合格だ、今日はもういい明日から訓練に参加してもらう」

    銀時「へいへい」

    新八「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ、僕がまだ残ってでしょうがぁぁぁぁぁぁぁ」

    神楽「もういいアル、新八は開拓地送りで」

    銀時沖田「「賛成ぇ」」

    新八「いい加減しろよお前ら、せめてみてからいえよ」

    キース「わかったからさっさとやっみろ」

    新八「グラグラこれ難しいですねポロッあっメガネが・・・」

    銀時「新八ぃぃぃぃぃぃい、だからやめとけっていったんだよ、大丈夫か無事か?」眼鏡を拾いながら

    神楽「だから早く開拓地に行けっていったに」

    沖田「所詮、その眼鏡はそこまでだったってことだろ」

    新八「お約束過ぎるだろぉがぁぁ、新八こっち、そっちはただの眼鏡!」

    銀時「違うだろ、新八の成分は95%眼鏡でできてるから、どっちかというとこっちが新八だろ」

    新八「じゃぁ僕は一体なんだっていうんですか!!」

    銀魂の皆さん「「眼鏡掛け機」」

    新八「ふざけんなぁぁぁあ」

    神楽「新八お前がいまこの世界の人たちになんて思われてるか知ってるアルか?何であの人あんなにギャァギャア騒いでんの五月蝿いんだけど、アル」

    104期生ほとんど全員(全くその通りに思ってた)
  28. 28 : : 2013/12/27(金) 23:09:16
    キース「今日の訓練はここまでだ、それとアルミン・アルレルト訓練兵は兵舍の中などを案内してやれ」

    アルミン「はっ」

    キース「それと貴様らが乗ってきたという怪しい機会はハンジに預けておく」

    銀時「ハンジって誰よ?」

    ハンジ「ハイハイ私で~す」

    銀時「うぉっ?いつからいた?」

    ハンジ「ヤッホー私がハンジ・ゾエです、じゃぁこの機械は預かっていくよ♪いろいろ分解したり研究したりするから壊れたらごめんね!それと大人の人たちはこれのんで」謎の薬を差し出す

    銀時「なんだこれ?」

    土方「たくこんな怪しいもん飲めるかっつうの」

    ハンジ「いやぁね、流石に君たちをかくまうにせよ、その年で訓練兵ですっていうのは無理があるから、すべての世界観を無視して若返りの薬を作ってみましたテヘッ」

    土方「だからってこんなあやs沖田「話が進まないんでさっさと飲んでください只でさえ作者も無理があると思ってんですから」無理やり土方に薬を飲ます

    土方「ゲホゲホふざけんな総悟!!」

    すると土方の体が少し小さくなり髪が伸びた

    近藤「本当に若返りやがった。」

    それに続けて銀時、近藤、佐々木も薬を飲んだ

    ハンジ「本当に若返えったね、自信なかったけど成功して良かったよ、他にも女体化や猫化など面白い薬あるけど試す?」

    全員「「結構です」」

    ハンジ「なんだつまんないの、じゃあまた来るよ」


  29. 29 : : 2013/12/27(金) 23:10:50
    面白くないしつまないものですみません
  30. 30 : : 2013/12/27(金) 23:54:32
    いやいやww

    凄くつぼりますww眼鏡かけ機会ってw
  31. 31 : : 2013/12/27(金) 23:58:11
    銀魂キャラも上手くかけてるし、おもしろい。
  32. 32 : : 2013/12/28(土) 00:28:50
    30,31
    ありがとうございます
    がんばります
  33. 33 : : 2013/12/28(土) 01:20:28
    ~アルミン君が案内中です~
    アルミン「で、こっちが男子であっちが女子の部屋、部屋割りはキース教官が新しく張り出すそうだからそれまで僕たちの部屋にいこ」

    アルミン「じゃあミカサ、今井さんと神楽さんを頼んだよ」

    神楽「普通に神楽でいいアルよアルミン」

    アルミン「じゃあよろしくね神楽」

    神楽「おうよろしくネ」

    アルミン「じゃあ行こっか」

    アルミン「ここが僕たちの部屋だよ」

    銀時「おじゃましますと」

    エレン「お、帰ってきたかアルミン、それに銀時さんたちまで」

    銀時「かたっくるしいから、銀時とか銀さんでいいよ、それにいまは同い年だしな」

    土方「まぁそういうこった」タバコに火をつけようとする」

    沖田「ダメですよ土方さん、今の土方さんは未成年者なんですから」

    土方「チッ」

    エレン「改めてエレン・イェーガーだよろしく」


    ベルトルト「ベルトルト・フーバーですヨロシク 」
    ジャン「ジャン・キルシュタインだよろしく」

    マルコ「マルコ・ボットよろしく」

    銀時「エレンにジャンにマルコにベロベルトかヨロシクな」

    ベルトルト「ベルトルトです」

    銀時「ごめんなベトベトン君」

    ベルトルト「ベルトルトです」

    銀時「気にすんなベロリンガ君」

    ベルトルト「ベルトルトですそれに気にするし名前どんどん離れていってます」

    その頃女子の部屋では

    ミカサ「ここが私たちのへや」
    ベルトルトの流れ以外男子と同じことをやってるのでスキップ

    アルミン「そろそろ夕食だ、食堂に行こうか」

    エレン「そうだな」

    夕食中

    エレン「まだ走らされてんのかライナーたち」

    アルミン「死ぬ寸前まで走ってろって言われてたからね」

    ミカサ「あれは自業自得、それよりエレン、ほっぺにパンのくずがついてるしスープが机にこぼれてる」

    エレン「たく、わかってるよ!お前は俺の親か!」

    銀時「イチャイチャしちゃって二人とも付き合ってんの?」

    アニ「ピクッ」

    クリスタ「ピクッ」

    エレン「はっ?ないないないないない、こいつは単なる家族でそういうんじゃないから」

    ミカサ(ものすごい勢いで否定された)ガーン

    アニクリ((ホッ、って違う違う何で私がホッとしてんるの?))

    銀時「あっそ、でもお前ら苗字違うだろ?」

    ミカサ「それは、私がエレンの家に引き取られたから」

    銀時「そゆこと」

    土方「テメェはくだらねぇこと言ってないで早く飯食いやがれ」

    銀時「うっせぇなぁ、別に飯食うペースぐらい人の勝手だろうが」

    沖田「あっちは騒がしいありゃしやせん」

    佐々木「全くです、晩御飯くらい静かに食べられないんでしょうか、ねぇのぶめさん」

    のぶめ「どうでもいい」

    沖田「てか、何でここにエリートさんがいるんですかい」

    佐々木「別に一人で寂しかったわけではないんですよ、1人ボッチで食べている貴方を見かけて可哀想だと思いまして」

    沖田「余計なおせっかいでさぁ、1人ボッチで可哀想だと思うなら近藤さんのところにでも行ってあげてくだせぇ」

    近藤「」

    佐々木「そうですね、では近藤さんのところにでも行ってきます、局長同士話し合ってきますよ」

    沖田「全く、で、何でお前は残ってるんでさぁ」

    のぶめ「いちいち動くのがめんどくさいだけ」

    沖田「そうですかぃ」

    沖田「・・・」

    のぶめ「・・・」

    沖田(話が続かねぇ、sはこういう気まずいのは苦手なんでさぁ)

    のぶめ「あのエレンとミカサっていう人たち、微かに私たちと同じ人殺しのような目をしている感じがする」

    沖田「へいへいそうですかぃ、別におらぁ人殺し仲間なんて求めてないんでどうでもいいでさぁ」
  34. 34 : : 2013/12/28(土) 01:35:59
    期待!
    脳内再生余裕(*゚∀゚*)
  35. 35 : : 2013/12/28(土) 02:01:40
    キース「新しく部屋割りを廊下に張り出しておく、あとでちゃんと確認するように」

    クリスタ「そろそろパンと水持っていってあげないと」

    エレン「チラッ」

    ~外~

    クリスタ「コソコソ」

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「ビクッ、なんだエレンか驚かさないでよ」

    エレン「ワリィワリィ、それよりどうせライナーたちのところいくんだろ、ついてくよ」

    クリスタ「いいよそんなの、迷惑でしょ?」

    エレン「クリスタが1人でライナーやユミルを運べるか?」

    クリスタ「はぅ、そこまで考えてなかった」

    エレン「だろ、決定だな」

    ・・・

    サシャ「もうこれ以上走れません」ゼェゼエグゥゥ

    ライナー「お前らはまだいいだろ、俺なんて明日の朝の飯まで無しなんだからな」

    ユミル「それより早く戻ろうぜ、と言いたいがこれ以上動きたくねぇ」

    コニー「よっしゃ飯だ」

    ユミル「やっぱりお前馬鹿だろ、飯抜きって言われたのもう忘れたのか?」

    コニー「そうだったのか?きいてなかったわ、で、飯は何時だ?」

    ユミル「もうダメだ、お前と話してると余計に疲れる」

    クリスタ「皆大丈夫?水とパン持ってきたよ」

    ユミル「流石私の天使だクリスタ」

    サシャ「神様ぁぁぁ」

    エレン「随分元気そうじゃねぇかw w」

    ライナー「何でエレンまでいるんだ?」

    エレン「何でって、動けなくなったお前らを運ぶ係」

    ライナー「そういうわけか」

    エレン「さて、運ぶか!まずは女子からだな、クリスタはどっち運ぶ?」

    クリスタ「どっちでもいいよ」

    エレン「じゃあユミルヨロシクな、さっきから目がすげぇこえぇからw w」

    クリスタ「わかった、ユミル背中に乗って」

    ユミル「本当に大丈夫かクリスタ潰れないか?」

    クリスタ「私だってユミルくらいはこべるもん」

    エレン「先いってるぞヨッコイショ」サシャ担ぐ

    クリスタ「わかった」

    エレン「え~とサシャの部屋はーここか?」
    ガチャ

    エレン「ちょっと入るぞ、おじゃましm・・・」

    アニ「・・・」着替え中

    エレン「・・・」

    アニ「・・・」

    アニ「プルプル///」

    エレン「じゃあサシャ置いてくぞ」ソソクサと逃げる

    アニ「~ァ~~~///」声にならない声

    ドガバキッグシャ

    エレン「」正座中

    アニ「何か言うことは?」

    エレン「鍵かけとけよ」

    バキッ

    アニ「夜にいきなり女子の部屋に男子が来ると誰が思うと思う?」

    エレン「すみませんでした」

    クリスタ「やっと終わった・・・って何でエレンが正座してるの?!」

    アニ「罰」

    エレン「じゃあ俺帰るは」

    アニ「ふざけるな、帰りたいなら 土下座しな」

    エレン「はっ?ふざけんなよ!もとはといえば鍵を掛けてないアニのs」

    メキッ

    アニ「鍵をかけてなかったのは私のせいだ、でも普通はノックしてから入らない?」

    エレン「すみませんでした」土下座

    アニ「もういいよ帰りな」

    エレン「じゃぁな」ガチャバタン
  36. 36 : : 2013/12/28(土) 02:14:09
    エレン(それにしてもアニのやつ小さいわりには筋肉ついてたな俺ももっと筋トレして筋肉つけないと)

    アニ(エレンに下着姿見られた///)

    エレン「そうだライナーたち運ばないと」

    エレン「いねぇな自分で部屋に行ったのかな?」

    エレン「え~と、俺の新しい部屋は・・・ここか?」ガチャ

    アルミン「やっと帰ってきた、エレンおsってなにその怪我どうしたの?」

    エレン「いろいろあってな」

    ~説明中~

    アルミン「それは完全にエレンが悪いよ、仮にも相手は女子だよ?わかってる?」

    エレン「わかってるよ、わかってる」

    銀時「で、女の子の体を見たご感想は?」ニヤニヤ

    エレン「銀さんいたのか!そうだなやっぱり兵士らしい体だったよ、筋肉もついてたし、居れももっと鍛えないとな!」

    銀時(アルミン君もしかしてエレンって)

    アルミン(はい、重度の鈍感と恋愛とかそっちの類いはコニー以上馬鹿です)
  37. 37 : : 2013/12/28(土) 02:21:32
    サシャと神楽が仲良くなりそう!
  38. 38 : : 2013/12/28(土) 02:21:38
    ちなみに部屋割りは
    男1エレン、アルミン、銀さん、沖田、コニー
    新八
    男2ジャン、マルコ、土方、佐々木、ベル、ライナー近藤

    女1アニ、クリスタ、のぶめ、ミーナ

    女2ミカサ、サシャ、ユミル、神楽

    こんな感じです
  39. 39 : : 2013/12/28(土) 13:40:46
    沖田とアルミン
    神楽とミカサ
    銀ちゃんとエレンかなぁ~
  40. 40 : : 2013/12/28(土) 17:57:17
    エレン「もう朝か」

    アルミン「エレンお早う」

    エレン「お早うアルミン、相変わらず早起きだな」

    アルミン「それよりそろそろ朝御飯だから銀さんを起こしてあげて」

    エレン「わかった、おい銀さんもうすぐ朝飯だぞ」

    銀時「んだよ、もう朝かよ」

    アルミン「沖田さんはもう食堂にいったから、僕らも早くいこう」

    エレン「あぁ行こうぜ」

    食堂にて

    ライナー「流石に朝飯抜きはきついな」

    ユミル「自業自得だ、バーカ」

    クリスタ「そんなこんな言ったら可哀想だよユミル、ライナー大丈夫?パンあげようか?」

    ユミル「クリスタ、そんなゴリラにエサやることねぇよ」

    クリスタ「ユ~ミ~ルゥ~だからダメだって!」

    クリスタ「はいライナー、パンあげる」

    ライナー「ありがとうなクリスタ」

    サシャ「クリスタ、ライナーにあげるくらいなら私にください」

    神楽「いや、私がもらうネ」

    サシャ「いや私です」

    神楽「いや私ネ」

    サシャ「では早食い対決で勝ったほうがもらうということで」

    神楽「望むところネ」

    バクバク

    ライナー(せっかく貰ったのに早く食わないととられるな)
  41. 41 : : 2013/12/28(土) 22:23:03
    エレン「今日最初の訓練ってなんだっけ?」

    アルミン「君の大好きな対人格闘だよ」

    エレン「よっしゃ!今日は新しく入った組全員と闘えるようにするか」

    ~対人格闘の時間~

    エレン「銀さん勝負だ!」

    銀さん「んだよ、めんどくせぇな」

    エレン「じゃあ銀さんがまずは襲う役からな」ナイフ渡す

    銀さん(短剣とか使いずれぇんだよな)「いくぞ」
    構える

    エレン(逆手持ち?)「こい!」

    銀時「ダッ」

    エレン「速っ!?」避ける

    銀時「エレンの顔面に張り手からの首にナイフをつける」

    エレン「グッ痛ってぇ銀さん強ぇな」

    銀時「次はお前が襲って来る番だぜ」

    エレン「いくぞ!」ダッ銀時にナイフを刺そうとする

    銀時「スッ」避けてからエレンの顔面に裏拳からのエレンの手を捻ってナイフを取り上げる

    エレン「イッテててて銀さんすげぇ強ぇなてもあしもでなかっよ」

    銀時「まぁな」

    エレン「次は誰とやろうか?」

    銀時「エレン君ちょっと忠告」

    エレン
  42. 42 : : 2013/12/28(土) 22:23:18
    最後のエレンはミスです
  43. 43 : : 2013/12/28(土) 23:10:13
    エレン「なんだ?銀さん?」

    銀さん「あそこのチャイナ娘とあの人斬き二匹には近づかない方がいいぞ」

    エレン「なんでだ?」(チャイナ娘が神楽で人斬り二匹っていうのが沖田と昨日俺の目を人殺しの目をしているとかいってたやつか?名前は確か・・・今井のぶめだっけ?)

    銀時「見てればわかる」

    神楽「おいホモゴリラ私の相手するヨロシ」

    ライナー(ホモゴリラ・・・)「あ、あぁいいぞ」

    神楽「じゃあまずはお前がが襲う役ネ」

    ライナー(流石に手加減しねぇとな「じゃあいくぞ」ダッ

    神楽「ホワチャァ~」神楽の全力の回し蹴りがライナーを襲う

    メキメキメキボキッ

    ヒューンドカン

    オイライナーガフットンダゾ

    ダレカライナーヲキュウゴシツニツレテッテヤレヨ

    オイアノオンナノコツヨスギダロ

    ライナーキゼツシテルナ

    エレン「・・・(゜ロ゜)ボーゼン」

    銀時「な?言ったろ」

    オイアッチデスゲェタタカイヤッテルゾ

    ハヤスギテドッチガナイフモッテルカワカンネェ

    テカドッチトモナイフモッテネ?

    テカナイフジャネェダロアレホンモノノカタナダロ

    沖田「たく、なんだってんでさぁ、わかってんのかテメェ、今は対人格闘で斬りあいじゃねぇんだぜ?エリートさんよ」

    のぶめ「関係ない」

    沖田「いや、おおありだろ」

    エレン「(゜ロ゜)」
  44. 44 : : 2013/12/28(土) 23:28:58
    期待&支援!!

    一人一人うまくかけてて羨ましいです……
  45. 45 : : 2013/12/28(土) 23:37:57
    そういってもらえるとうれしいです

  46. 46 : : 2013/12/29(日) 01:06:31
    Σ(゚д゚lll)
  47. 47 : : 2013/12/29(日) 01:34:31
    アルミン「よくないよ」

    教官「~授業中~」

    エレン(訓練疲れるよなぁ~眠いし)「ん?」

    クリスタ「ウトウトコクリ」

    教官「クリスタ・レンズ答えてみろ」

    クリスタ「え、は、はい」(完全にウトウトしちゃってた、どうしようわからない)アタフタ

    エレン「クリスタ、ここだ、ここ」

    クリスタ「え、うん、〇〇〇です」

    教官「正解だ」

    クリスタ「ありがとエレン」

    エレン「いいよべつに、でもクリスタでも居眠りすんだな」

    クリスタ「昨日夜更かししちゃって」

    エレン「まぁいいや、クリスタのかわいい寝顔も見れたし」クスクス

    クリスタ「エ、エレン!///」

    エレン「冗談だよ冗談」

    クリスタ「もう、人をからかわないでよね」(エレンは無意識なんだろうけど意識しちゃうな)

    アニ「イライラ」(座学の授業中にイチャイチャしてんじゃないよ)バキッ

    アルミン「ア、アニ、ペン折れてる折れてる」

    銀時「ふ~ん」(エレン君はモテモテなこって)

    しばらくして

    教官「これで座学は終わりとする」

    エレン「やっと終わったァ~」

    アルミン「エレンは座学苦手だしね」

    エレン「晩飯までに風呂入っちゃわないとな」

    アルミン「そうだね」
  48. 48 : : 2013/12/29(日) 02:05:18
    風呂に入り終わった

    エレン「でもコニーは相変わらず馬鹿だよな、巨人の弱点はどこだって聞かれて答えがうなぎって、何だようなぎって、うなじだようなじあの時の教官の反応が面白かったな頭を抱えかかえてさ

    コニー「うるせぇな、うなぎもうなじも似たようなもんだしどっちでもいいだろ?きにすんな」

    アルミン「いや、それは気にしたほうがいいと思うよ」

    エレン「晩飯まで暇だな~自主練でもすっか」

    アルミン「せっかくお風呂に入ったんだから今日はやめやときなよ」

    エレン「それもそうだな、じゃぁ晩飯まで寝るか」

    アルミン「そうだね」

    一方女子は?

    ミーナ「アニと今井さんて似てない?」

    アニ「どこが?」

    ミーナ「外見とかじゃなくて、性格とか?」

    クリスタ「いわれてみればそうだね」

    アニ「どーでもいいよ」

    ミーナ「ほら、そういう何事にも無関心なところとか、全然笑わないとことか、必要なこと以外しゃべらないとかも」

    アニ「そんなこと言ったらミカサだって当てはまるでしょ」

    ミーナ「ミカサはエレンやアルミンたちといるとよく笑うししゃべってるよ」

    アニ「そーなんだ、まあ別にどうでもいいよそんなこと興味ないし」

    ミーナ「そうやってまた逃げる、素直じゃないんだから」








  49. 49 : : 2013/12/29(日) 02:14:54
    モブS「あれ?もしかして僕忘れられてる?それにいい加減にしろよ作者!なんだよモブSって!新八だよ新八、何でいつのまにかに僕はモブキャラになってんだよ」

    銀時「いや、多分今風呂上がりで眼鏡つけてないからだよ」

    モブS「何で眼鏡外すとモブキャラになんだよ僕は」

    銀時「眼鏡が本体なんだからあたりまえだろ」

    モブS「いい加減にしろよ」

    神楽「もともと新八はモブキャラ見たいな門ネ眼鏡があるからギリギリモブじゃないだけで眼鏡とったら完全にモブキャネ、いやそれ以下ネ」

    モブS「それは僕がいる価値があるんですか?」

    銀時「適当なモブキャラに新八の眼鏡をかけさせればどんなモブでも新八になるんだよ」

  50. 50 : : 2013/12/29(日) 02:20:32
    このあともう少し内容が進んだら王様ゲームをやるので安価ありかなしどちらのほうがいいですか?

    面白くないしつまらないものですがよろしくお願いいたします
  51. 51 : : 2013/12/29(日) 02:41:24
    新八つこっみでなく、ただのいじられ役になってますねww
  52. 52 : : 2013/12/29(日) 15:33:57
    安価なし
  53. 53 : : 2013/12/29(日) 16:14:06
    ライナー「やっとまともに飯が食える」

    ベルトルト「よかったねライナー」

    アルミン「調査兵団、駐屯兵団、憲兵兵団と別れていてね、この中で上位10名だけが安全な内地に行き王につかえる憲兵団に入れるというわけさ」

    銀時「ふ~んそうなんだ」

    佐々木「まぁ、エリートの私には上位10名に入り憲兵団に入るなんてことは容易なことです」

    土方「いちいち間にさわるようなことしかいわねぇなテメェは」

    佐々木「本当のことなんですから仕方ありません」

    沖田「土方さんは巨人のエサ兵団でも新しくつくってさっさと巨人に食われちまってくだせぇ、そして俺に副長の座をあけわたしてくだせぇ」

    土方「ふざけんな!」

    銀時「うるせぇ!飯ぐれぇ静かに食えねぇのかこのニコ中マヨラー」

    土方「黙れ腐れ天パ、もとはといえば総悟のせいだろぉが」

    沖田「土方さん、人のせいにするのはよくねぇと思いますよ」

    銀時「そうだよ土方君人のせいにするのはよくないよ」

    土方「うっせぇやんのかテメェ」

    銀時「やってやろうじゃねえか」

    新八「二人とも落ち着いてください」

    神楽「いいんだよ新八、たまには自由に喧嘩ぐさせてやるといいネ」

    新八「そんなこといったって」
  54. 54 : : 2013/12/29(日) 17:22:32
    土方「ここで決着つけてやるぜ」

    銀時「決着ぅ?なにいっちゃってんの土方君、君は一度俺に負けてるんだよ」

    土方「負けてねぇ!刀を折られただけだ!」

    沖田「刀を折られた時点で負けだと思いますがねぇ」

    土方「うるせぇ、俺が負けたと思ってないから負けてねぇ」

    沖田「そうですかぃ」

    キース「今とても騒がしい声が聞こえたんだが誰だ」

    ミカサ「サシャがhサシャ「ライナーと近藤がドラミングしながらウホウホ言ってたからです」

    キース「そうか、ついにゴリラだと自分で自覚してしまったか、だが、あまり騒ぐなよ」

    ライナー近藤((何でこんな役回りばっかりなんだ))

    サシャ「いつも私のせいにされるのはいやなんで」

    ミカサ「ごめんなさいね、サシャ」

    コニー「ブハッハッハハハハハハ」

    エレン「食い終わったし部屋戻ろうぜアルミン」

    アルミン「そうだね」


  55. 55 : : 2013/12/29(日) 17:35:01
    サシャwwwwwwwwww
  56. 56 : : 2013/12/29(日) 19:59:15
    エレン「今日も1日疲れたな~」

    アルミン「そうだね」

    銀時「これが毎日続くのか、めんどくせぇな」

    沖田「別に新撰組の訓練と内容が違うだけで訓練量はあまり変わらないでさぁ」

    アルミン「そうなんだ」

    銀時「ところでさお前らって好きなやつとかっていんの」

    アルミン「いきなりなんですか!?」

    銀時「お前らもそういうお年頃だろ?」

    アルミン「そうですけど」

    エレン「俺は皆好きだぞ」

    アルミン「やっぱりエレンはエレンだよ」

    エレン「?俺は俺に決まってるだろアルミン」

    沖田「俺はいないでさぁ」

    銀時「本当かぁ?内の神楽とかは?」

    沖田「チャイナ?あんなガキ興味ないでさぁ」

    銀時「じゃあ、あのくそエリートのとこの人斬り娘は?」

    沖田「あいつは・・・興味ないでさぁ、てか何でそんなやつらをチョイスしてくるんでさぁ、で何でニヤニヤしてるんでぇい旦那」

    銀時「何でもねぇよ、選んだ理由はなんとなくだし」

    沖田「そうですかぃ」

    銀時「で、アルミンは?」

    アルミン「ぼ、僕もい、いないよ」

    銀時「なんだよつまんねぇな」

    アルミン(今の流れからは言わない方がよかったしね)

    コニー「俺も皆かな?」(サシャとはいえねぇな)

    アルミン「やっぱりね」
    ライナーたちの部屋では

    土方「あぁ?好きな人だぁ?いねぇよそんなの、恋愛なんぞに現抜かしてられっか」

    佐々木「私もいませんよ、第一私みたいなエリートに見合う女性なほうが少ないですし」

    土方「お前はイラつくな」

    佐々木「本当のことを言ったまでです」

    ライナー「そうなのか」(ベルトルトはだいたいけんとうついてるし聞かないでいいか)

    ジャン「俺はいないぞ」

    ライナー(嘘つけミカサだろ)

    マルコ(ジャンまた見え見えな嘘を)


    女子の部屋では

    ミーナ「皆好きな人とかいないの?」

    アニ「いきなりどうしたんだい」

    ミーナ「いや、今までこんな話したことなかったし気になるじゃん」

    クリスタ「そういえばそうだね」

    ミーナ「で、アニはいるの?」

    アニ「いないよ」

    ミーナ「耳まっかだよ?」

    アニ「!?」

    ミーナ「誰、誰?」

    アニ「誰でもいいでしょ」

    ミーナ「てっことはいるんだぁ~」ニヤニヤ

    アニ「!」

    ミーナ「流石アニ、想像どうり見事にひっかかってくれたね」

    アニ「ミーナあんた///」

    ミーナ「アニ顔真っ赤かわいい~、でクリスタは」

    クリスタ「わ、私はいないかな?」

    ミーナ「何故疑問形?もしかして気になる人がいるとか」

    クリスタ「そんなんじゃないよ///」

    ミーナ「クリスタもわかりやすいね、顔真っ赤になってるし」

    クリスタ「~~///ミーナのバカ」

    ミーナ「バカで結構、で、のぶめさんは?好きな人とかいないの?」

    のぶめ「興味ない」

    ミーナ「佐々木さんとかは?」

    のぶめ「異三郎はただの上司」

    ミーナ「沖田さんは?」

    のぶめ「あいつは・・・ただの私の標的であり獲物なだけ、それより何であいつがでてくるの?」

    ミーナ「いや、無口なのぶめさんがよく沖田さんとなら喋ってるしなんとなく」




  57. 57 : : 2013/12/29(日) 22:38:06
    次の日の立体起動の訓練中

    銀時「っ!ちっ難しいなこれ」

    エレン「そりゃ始めたばっかだしな」

    アルミン「喋ってないでよ!前方に巨人(模型)発見」

    エレン「悪いがうなじはもらったぁぁぁ」

    銀時「うぉぉぉぉ」バヒューン

    エレン「なっ!?」

    銀時「おりゃぁぁ」ザクッ

    エレン「ちくしょう」ザクッ

    アルミン(銀さんはすごいな、あそこからエレンに追い付いて先にうなじを削ぐなんて、それに斬撃がかなり深い、始めたばかりなのにすごい)

    エレンに「負けてたまるかぁぁ」バシュ

    ミカサ(なんなの?この人たち)バシュ

    沖田「・・・」

    のぶめ「・・・」

    佐々木「・・・」

    ミカサ(始めたばかりなのに私についてくるなんて)

    ジャン「オイオイあいつら本当に始めたばかりか?」

    コニー「そうに決まってんだろ馬鹿か?」

    ジャン「うっせぇ馬鹿はテメェだろうが!俺がいってんのは何で始めたばかりなのにミカサについていけるかってことだ、普通はあんな風になるだろうが」新八をさす

    新八「うぉ、危な、まだまだ全然追い付けない」

    神楽「ヒャッホーイ」

    土方「ッチ」

    ジャン「新八以外そこら辺のモブよりうめぇぞ」

  58. 58 : : 2013/12/29(日) 23:37:37
    のぶめ「・・・」バシュシューウ

    ジャン「あいつ!?バカ!」

    コニー「どうしたんだよジャン」

    ジャン「あの今井とかいう女あんなにガスふかしてやがる。あんなにガス使ってたらあとあと持たなくなるぞ!」(ミカサは気づいてるみたいだな)

    ミカサ(早く止めないと)

    のぶめ「!?」スカッ

    ジャン「チッ、やっぱりガスが尽きたか」(くそこっからじゃ間に合わねぇ)

    ミカサ(私でもこっからじゃ間に合わない)

    のぶめ(落ちる!)

    ミカサジャン(不味い、あの高さから落ちたら確実に・・・死)

    ヒュンバシュサッ

    のぶめ(・・・・落ちてない?)

    沖田「たく、エリートさんがなにやってるでさぁ、俺がいなかったら落ちて死んでいやしたぜ」

    ミカサ(あそこから追い付いて助けた!?)

    ジャン(あいつミカサより後ろにいたはずだろ!?ってことはミカサと同じぐらいいやそれ以上なうまい)

    沖田「余計なことを考えてるからこんなことになるんでぃ、斬りあいと同じだろ」

    のぶめ「・・・それより早く下ろして」

    沖田「は?バカなんですかい?自分今何で落ちそうになったかわかってます?ガス切れの状態のやつを下ろせるはずがないでさぁ」

    のぶめ「・・・」

    ミーナ(のぶめさんな好きな人いる?沖田さんとか?)

    のぶめ(違うあいつただの私の獲物、恋愛対象なんていう生ぬるいものではない)

    沖田「・・・」(何であんなに必死に助けたんだ?)



    アルミン「あ、やっとミカサたち帰ってき、た?」

    銀時「沖田君、それどういうこと?」

    沖田「それってどれでさぁ?」

    銀時「その腕に抱えてる人のこと」

    沖田「あぁ、これは落ちそうになったこのエリート様を助けてやっただけでさぁ」

    銀時「そういうこと」

    佐々木「のぶめさん失敗してしまったことは仕方ありません、どんなエリートでも失敗することはあります、私はありませんけど、ですが次からはエリートとしてこのようなことがないように頑張ってください」

    のぶめ「わかった、次から気をつける」

    銀時「で、お前らはいつまでお姫様抱っこの状態でいるのかな」

    沖田「そうですね、もう下ろしますよ」

    ・・・しばらくして

    キース「今日の訓練はこれで終わりだ、明日から私たちの都合で訓練が3日ない」

    マジテガ
    ヨッシャ
    ヒサシブリノヤスミダ

    キース「しかし、あまりうかれるなよ、次の訓練の時怪我人がでないように節度をもって休むようにわかったか」

    104期生一同「はっ」

    キース「それとクリスタ・レンズ訓練兵」

    クリスタ「はっ、なんでしょうか?」

    キース「貴様には明日馬術に必要な道具を買ってきてもらう、付き添いとしてエレン・イェーガー訓練兵一緒についていけわかったな、二人とも」

    ユミライ(な、なんだと)

    エレクリ「はっ」
  59. 59 : : 2013/12/30(月) 01:28:53
    次の日・・・

    エレン「クリスタ~」

    クリスタ「エレン」

    エレン「ワリィ待ったか?」

    クリスタ「大丈夫私もいま来たとこだから」

    エレン「そうかよかった」

    ある物陰より

    ユミル「エレンの野郎ふざけやがって、クリスタはお前が来る1時間前から待っていたんだぞ、私の大事な天使の1時間、エレンお前の残りの人生で償ってもらおうか、おい土方、お前ちょっと土台になれ」スナイパーライフル装備

    土方「ちょっと待たんかい!!」

    ユミル「んだよ?」

    土方「またか?またこのパターンか?近藤さんに呼ばれたから来たもののまたこれか?もういいんだよ、飽きたんだよこのパターンは、もう銀魂の世界でこのネタやってんだよ」

    ユミル「意味のわからねぇこといってねぇでさっさと土台になれ」

    土方「嫌だよ、たく何で休みにただの買い出しを邪魔しなきゃならねぇんだよ」

    ユミル「は?いつ私がそんなこと頼んだ?私はただエレンを抹殺したいだけだ」

    土方「もっとできるか!!それよりそのライフルどこからもってきやがった?」

    ユミル「佐々木にたのんだらかしてくれた」

    土方「チッあのくそエリート余計なことしやがって、おいライナー、あいつを止めてくれ」

    ライナー「誰がライナーだ、俺は愛の戦士ゴリラ13だ、ユミル今回は協力するぞ」

    ユミル「足を引っ張るなよ」

    土方「たく、近藤さん何とかいってやってくれ」

    近藤「誰が近藤だ、俺は愛の戦士ゴリラ13マークIIだ、俺も協力するぞ、クリスタちゃんは俺がしょげている時に元気づけてくれたんだ」

    土方「思いっきり怖がられてたけどな」

    ユミル「おいクリスタたちが動いたぞ、追うぞ」

    ライナー近藤「了解」

    クリスタ「これとこれとあとこれとこれ、多分これで全部かな?」

    エレン「終わったか?」

    クリスタ「うん、あとはお会計してもらうだけ」

    エレン「わかった」

    お会計中

    クリスタ「エレンお待たせ」

    エレン「じゃあ帰るか」

    クリスタ「その前にくじ引き券もらったからそれやってから」

    エレン「そうか」

    くじ引きの場所に到着

    クリスタ「エレン引いてよ」

    エレン「わかった」

    エレン「2回でお願いします」

    係りの人「はい、わかりました、では2回引いてください」

    カラカラカラ コロン
    カラカラカラ コロン

    係りの人「おめでとうございます、2等と5等です」カランカランカラン

    エレン「え~と2等がお酒の盛り合わせ5等が髪留めか」

    クリスタ「エレンすごいね」

    エレン「でも荷物がかなり増えたな、それとほれ髪留め」

    クリスタ「え?いいの?」

    エレン「別にいいよ俺髪留め使わねぇし」

    クリスタ「ありがとうエレン」ニコッ

    エレン「お、おう」ドキッ(なんだ?今の感じ?)
  60. 60 : : 2013/12/30(月) 17:36:12
    訓練所に帰宅

    エレクリ「ただいま」

    アルミン「お帰り、ってなんか荷物多くない?」

    エレン「あぁ、くじ引きで酒当てたんだよ」

    アルミン「そうなんだ、運がいいねエレン」

    エレン「で、何でユミルたちはあんなに疲れてるんだ?」

    アルミン「さぁわからない」

    ユミライ近(お前のせいだよ!!)

    土方(俺はお前たちのせいだけどな!!)

    ユミライ近藤(心を読まれただと!?)

    ~回想中~

    土方「もう帰ろうぜ近藤さん、こんなことやって悲しくないのかよ」

    近藤「ふざけるな!あいつらを二人にさせてたまるか!」

    ライナー「おいエレンがクリスタから離れていくぞ!」

    ユミル「ふざけやがってあの野郎、私のかわいいクリスタを一人おいてどっかにいくとはいい度胸してんじゃねえか、あいつやっぱり殺さねぇと駄目だな」

    土方「何でそっちの方向にもってくんだよ、どうせただのトイレだろうが」

    ライナー「おい、チンピラたちがクリスタに話しかけてるぞ」

    ユミル「何!?よしそいつらを抹殺するぞ」ライフル構える

    ライナー近藤「了解」

    土方「だから待たんかい!」

    ユミル「んだよ、事態は一刻を争うんだよ」

    土方「だからなんでいちいち答えが抹殺に行き着くんだよ!もうちょっと他の方法があるだろうが」

    ユミル「私だっていろいろ考えたさ、考えた結果
    抹殺しかないと気づいたんだよ」

    土方「なんでだよ!何でそっに行き着くんだよ!だいたいこんなとこで人殺したら憲兵がくんだろうが!もうちょっと安全なは方法で蹴りつけろ」

    ユミル「何だ土方?じゃあお前はクリスタに気づかれずにあいつらをどうにかできんのか?」

    土方「路地裏に連れ込んでどうにかすればいいだろ」

    ユミル「んだよ、全然普通のアイディアじゃねぇか」

    ライナー「そうだそうだ」

    土方「うっせぇ、いいから早くいくぞ」

    チンピラA「あの金髪の女なんていいんじゃね」

    Bチンピラ「そうだな」

    ユミル「お前らちょっと来いや」

    チンピラA「やんのかテメェ」

    チンピラB「女だからって容赦しねぇぞ」

    ライナー「俺もいるぞ」

    近藤「俺もだ」

    チンピラA「人数がこっちより多いからって調子にのってんじゃねぇ、おいやっちまうぞ」

    チンピラB「おう」

    ドスバキッゴキッグシャ

    チンピラAB「「本当にすみませんでした」」ボロッ 土下座

    ユミル「分かればいいんだよ」

    これを何回も繰り返すこと十数回

    ユミル「ハァハァハァ、そろそろ帰る頃か?」

    ライナー「ハァハァハァそうだな」

    ???「おいテメェら」

    ユミル「んだよ、こっちは疲れてんだよ」
  61. 61 : : 2013/12/30(月) 20:48:33
    チンピラボス「俺の手下が世話になったな、たっぷりお礼しないとな」ボキボキ

    チンピラ×20

    ユミライ近土「「「「え、遠慮しときます」」」」ダッ逃走

    チンピラボス「逃げやがった、追え逃がすな」

    土方「何で俺まで巻き込まれなきゃ行けねぇんだよ」

    ライナー「そんなこと言ってねぇで早く逃げるぞ、じゃないと捕まって殺される」

    近藤「イヤダァァァ、まだ死にたくねぇぇ」

    ユミル「だぁぁーちくしょう、不幸だぁぁぁ」

    回想終了

    ユミル(あのあと何とか逃げ切れたからよかったものを、捕まってたら確実に死んでたな)

    アルミン「それよりそのお酒どうするの?」

    エレン「そうだなぁ捨てんのはもったいねぇし」

    ジャン「明日も休みだし飲もうぜ」

    エレン「はぁ~?お前ついに頭まで馬になってきたか?俺たちまだ未成年だぞ」

    ジャン「うっせぇんだよ!死に急ぎ野郎が!せっかくあのハゲ教官がいねぇんだしいいだろ」

    銀時「ん?酒だって、飲もうぜ飲もうぜ!」

    エレン「でもなぁ~」

    アルミン「たまにはいいんじゃないかな?」

    ミカサ「息抜きも必要」

    ライナー「酒飲んでみたいしな」

    クリスタ「私ものんでみかいかな?」

    ユミル「クリスタがいくなら」

    ベルトルト「そうだね」

    近藤「酒なんて久し振りだしな」

    土方「まぁいいんじゃねえか?」

    エレン「そこまでいうならいいか?」

    アニ「私は興味ないからパスさせてもらうよ」

    エレン「え~アニ参加しねぇのか?いいじゃねえかたまには一緒に飲もうぜ」

    アニ「仕方ないね、そこまでいうならいってあげるよ///」

    エレン「そうか、じゃあさんかすんのは、俺にアルミンにミカサ、ジャン、マルコにライナー、ベルトルトにアニ、ミーナ、クリスタ、ユミル、コニーにサシャ、銀さん、土方、近藤に沖田、佐々木、今井の計19人か?多いな、まぁ酒もいっぱいあるし大丈夫か」

    沖田「ちょっと何で俺が参加することになんてんでさぁ、参加するなんて一言m」

    近藤「まぁ総悟そう言わずに参加しろよ」

    沖田「まぁ近藤さんがそう言うら」

    のぶめ「私も参加するなんていってない」

    佐々木「あなたも参加しなさいのぶめさん、エリートでも休息は必要です」

    のぶめ「異三郎がそう言うなら」

    神楽「それより何で私が入ってないネ、勝手に決めつけるなヨ」

    新八「そうですよ、僕たちも入れてください」

    エレン「えーいいのか銀さん参加させて?」

    銀時「いいんじゃね?」

    エレン「じゃあ夜の9時食道集合でいいか?」

    全員「賛成」

    エレン「じゃあ夜にな」


  62. 62 : : 2013/12/30(月) 21:46:38
    見てくれている人っています?

    どんどんつまなくなってきてますよね
    もともとあまり面白くないけど
  63. 63 : : 2013/12/30(月) 22:03:17
    見てる!

    とても面白いから、頑張って下さい!!
  64. 64 : : 2013/12/30(月) 22:13:53
    63
    ありがとうございます
    頑張ります
  65. 65 : : 2013/12/31(火) 03:42:10
    その夜

    アルミン「これより飲み会を始めます、皆、ちゃんと節度をもって楽しもう、それじゃかんぱ~い」

    皆「「かんぱ~い」」

    銀時「え~と、どれにしようかな?種類はビール、焼酎、ワインにウイスキー、ウォッカに泡盛 、ジン 、ブランデー 、カルヴァドス 、グラッパ 、テキーラ、ラム、シャンパンにドンペリ、発泡酒、バーボン、安いものから高いものまで結構な了あるな、アルコール濃度も結構高いやつあるし、おい新八、神楽あまりアルコール高いやつ飲むんじゃねぇーぞ」

    新八神楽「はーい」

    ユミル(クリスタにアルコール高いやつ飲まして酔い潰してお持ち帰りだ)ニヒニヒ

    アルミン(ユミル考えてることが顔に出ててばればれだよ)

    ライナー(クリスタを・・・)

    アルミン(君もかライナー)

    エレン「俺ビール飲んでみよ、ハンネスさんがよく飲んでたし」ゴクゴク

    エレン「にっっっが、よくハンネスさんこれをゴクゴク飲めんなぁ」

    ミカサ「大人と私たちの味覚が少しだけどちがうからだと思う」

    近藤「プハッやっぱり酒はうめぇなトシ」

    土方「まぁたまには騒ぎながら飲むのも悪くねぇか」

    沖田「たまにはって新撰組ではいつもこんな感じでしょう」

    近藤「ちげぇねぇなぁ、がはっははは」

    ジャン「おいもっと飲めよマルコ」

    マルコ「うん、でも僕あまりお酒に強くないみたいだしゆっくり飲むよ」

    ジャン「けっなんだよつまんねぇな」

    マルコ「もしかしてジャンもう酔ってる?」

    ジャン「こんなん酔ってるうちにはいらねぇよ」

    ユミル「ほらもっと飲めクリスタ」

    クリスタ「私は少しずつでいいよ、それよりユミルも飲みなよ、ついであげるから」

    ユミル「さすが私の天使だ」

    アニ「少し休憩」

    ライナー「アニもう酔ったのか弱すぎだろお前」

    アニ「あいつほどてはないよ」指差し

    ライナー「あいつって?」チラッ

    ベルトルト「チーン」

    ライナー「ベルトルト!?」

    ベルトルト「ちょっと気持ち悪いからトイレいってくる」

    ライナー「あいつどんだけ弱いんだよ」

    コニー「サシャ一気に飲み対決だ」


    サシャ「望むところです」

    アルミン「二人とも一気飲みはからd」

    ゴクゴクゴクゴクバタン

    アルミン「体に悪いから止めなよてっていおうとしたのに」

    ライナー「二人をベルの隣に寝かしておけ」

    銀時「もう3人ダウンしたのか?情けねぇなぁ」

    アルミン「佐々木さんは飲まないんですか?」

    佐々木「私はあまりお酒が好きじゃないんで、おまけについてきていたノンアルコールのやつで我慢します」

    ベルトルト「そ、そん、な、のがあ、るなら、さきにいって、くれよ」バタッ

    ミカサ「皆もう酔ってきたの?」

    アルミン「それは君が強すぎるたげたよ」ははは

    エレン「俺もあまり酔ってないぞ?」

    アルミン「君も強いね」

    エレン「そういうアルミンだってあまり酔ってないだろ」

    アルミン「僕はあまり飲んでないからだよ」

    銀時「じゃあ皆がほどよく酔ってきたところで飲み続けながら第一回何でもありの王様ゲーム始めるぞぉ」

    ユミルライナー(お、王様ゲームだと!?)

    ジャン「よっしゃ待ってました」(うまくいけばミカサとあんなことやこんなことを)

    ユミル(まずい、どうにかしてクリスタを(主に)ライナーから守りつつ私に都合のいい状況に持ち込まないと)

    沖田「悪いですけど、俺パスで」

    のぶめ「私もパス」

    土方「俺もだ」

    銀時「あれれ、もしかして君たち命令されるのが怖くておじけずいちゃった?ならいいよ尻尾巻いて逃げればいいんじゃない」ニヤニヤ

    土方「上等じゃねぇか参加してやるよ」イライラ

    沖田「土方さん、何みえみえな挑発に引っ掛かってんでさぁ、ガキじゃあるめぇし」

    土方「なんだと総悟テメェやんのかこの野郎!」

    沖田「まぁでも言われっぱなしはしょうにあわないんで参加させてもらいまさぁ」

    沖田「で、エリートさんは逃げるですかぃ?」

    のぶめ「参加する」

    銀時「そうこないと、じゃあ始めるぞ皆くじ引け」

  66. 66 : : 2013/12/31(火) 18:53:20
    皆「「王様だ~れだ」」

    コニー「俺だ」

    アルミン「命令は?」

    コニー「ふふん、5番と9番がおれを誉めまくれ」

    ジャン「俺かよ」

    クリスタ「わ、私もだ」

    コニー「じゃあ俺を誉めろ」

    ジャン「コニーは天才、頭いい、ハゲ、立体起動が(俺よりは下手だけど)うまい」

    クリスタ「え、えーとコニーは、あ、頭いい?、坊主、(頭が)ジョリジョリ」

    コニー「ジャンお前途中でハゲっていっただろ!クリスタはそれは誉めてるのか?」

    アルミン「じゃあ次いこうか、皆引いて」

    皆「王様だ~れだ」

    サシャ「私です」

    コニーサシャ以外(また馬鹿が引いた!?)

    サシャ「じゃあ3番が明日私に朝御飯を譲るで」

    アルミン「やっぱりサシャはサシャだね」

    ライナー「げっ俺かよ」

    サシャ「じゃあライナーの明日の朝御飯は私のですね」

    ライナー「この頃飯抜き多くねぇか俺?」

    アルミン「気を落とさないでライナー、次いこうか次」

    皆「王様だ~れだ」
  67. 67 : : 2013/12/31(火) 18:54:06
    何か王様ゲームでこうなってほしいっていう展開あります?
  68. 68 : : 2013/12/31(火) 19:15:14
    エレアニで!
  69. 69 : : 2013/12/31(火) 20:48:03
    私は、エレンとクリスタがポッキーゲーム、とかエレクリの展開を望む!
  70. 70 : : 2013/12/31(火) 22:19:11
    ↑上に同意
  71. 71 : : 2013/12/31(火) 22:19:51
    わかりました
  72. 72 : : 2013/12/31(火) 23:43:37
    アルミン「僕だね、じゃあ10番が1番をお姫様だっことか?」

    エレン「あ、俺10番だ」

    ユミル(なに!?お願いだどうかクリスタだけではありませんように)

    コニー「これで男子同士だったらおもしれぇしキモいよな」ケラケラ

    アニ「・・・・」

    ミーナ「どうしたのアニ?そんな深刻な顔しちゃって」

    アニ「!?な、何でもないよ、それより気分悪いから医務室に行ってくる」

    ミーナ「?もしかしてアニ」ニヤニヤアニのくじを取り上げる

    アニ「ちょ、ちょっとミーナ返しな」

    ミーナ「やっぱり、皆~1番はアニだよー」

    エレン「何だアニか」

    ミカサ「アルミン私は悲しい、家族同然のあなたを削ぐことになるとは」ゴォォォォ

    アルミン「そ、そんな」

    エレン「おいミカサ、アルミンになんかしたら一生くちきかないからな!」

    ミカサ「そ、そんなだって私はエレンのために」

    エレン「だってもなにも関係ない」

    ミカサ「わかった、エレンがそこまでいうならしょうがない」

    エレン「さて、さっさと終わらせるか、アニ早くしようぜ」

    アニ「待ちなよ、こ、こっちには心の準備ってものが」

    エレン「知るか」ヒョイ アニをお姫様だっこをする

    アニ「は、早く下ろしなエレン///」

    エレン「アルミンいつまでしてればいいんだ」

    アルミン「そうだなぁ、次の命令が終わるまでかな?」

    エレン「だってよアニそれまでこのままだ」

    アニ「うぅ///」(別にエレンにお姫様だっこされるのは嫌じゃないけど、むしろ嬉しいし、嬉しい?何いってんだ私は、そういうことじゃなくて恥ずかしい///)

    エレン(一人で何悶えてるんだ?)

    アルミン「じゃあ次いこうか、皆引いて」

    エレン「アニ俺引けないから代わりにひいてくれ」

    アニ「ひゃぁ///耳もとでいうんらにゃいよ///」

    エレン(噛んでるしろれつまわってないし、かわいいな)

    皆「王様だ~れだ」

    アルミン「また僕だ、じゃあ次は軽めに5番が今度ハンジさんがつくった怪しい薬をランダムに飲むで」

    エレン「げっまた俺かよ」

    アルミン「ごめんねエレン」

    エレン「気にすんな、それとアニ下ろすぞ」

    アニ「うん」

    エレン「アニって以外と軽いんだな、ちゃんと飯食ってるか?」

    アニ「乙女にそういう体重のことを言うんじゃないよ」

    エレン「冗談いうなよ乙女ってどこにいるんだよ」ケラケラ

    アニ「イラッ」

    バキッ

    エレン「ワリィワリィ冗談だって、そう怒るなよ」

    アルミン「どんどん先行こうか」

    皆「王様だ~れだ」

    沖田「俺でさぁ、じゃあ5番の人に三回回ってワンとないてもらいましょうか」ニヤニヤ

    土方「・・・」

    沖田「土方さん早くやってくだせぇ」

    土方「テメェ何で俺が5番だとかってに決めつけたんだコラァ」

    沖田「じゃあ違うんですかぃ?」

    土方「違うわけではなぇけど・・・」

    沖田「じゃあさっさとやってくだせぇ犬が」

    土方「やるのはいい、その前に録画をしようとしているそこのくそエリートをどうにかしてくれ」

    佐々木「まぁいいじゃないですか、減るもんじゃないですし」

    土方「減るんだよ、俺の中の何かが」

    沖田「いいから早くやってくだせぇ」

    土方「クルクルクルスチャ・・ワン」

    皆「・・・」

    沖田「次行きやしょ次」

    土方「なんかしら反応しろよ!」

    沖田「あんなのに反応しろって言われてもさすがに無理でさぁ」

    土方「お前がやれっていったんだろうが」

    アルミン「まぁまぁ落ち着いて次に行こう」
  73. 73 : : 2014/01/01(水) 00:56:08
    土方のはアニメでもあったな。
    カッコ良く決めようとして逆に恥ずかしい結果になったあれかwww
  74. 74 : : 2014/01/01(水) 01:05:50
    エレン「あけまして」

    銀時「おめでとうございます」

    エレン「ついに新年だな銀さん」

    銀時「そうだな~、まず誰一人としてこのssがここまで続くなんて思っていなかっただろうからな」

    神楽「そうネ、作者でさえこんなに続くとは全く思っていなかったからな」

    エレン「それはそれとして、これからもこの」

    銀時「なんの面白味もないssを」

    エレン銀時「「引き続きよろしくお願いします」」
  75. 75 : : 2014/01/01(水) 01:06:27
    73
    そうですよあれです
  76. 76 : : 2014/01/01(水) 01:07:10
    明けましておめでとうございます!

    銀魂、好きなんで期待!!
  77. 77 : : 2014/01/01(水) 01:37:06
    こんちわ!!
    見つけましたよキングさん
    参考にさせていただきますねえへへ(ゲス顔
    支援!&期待!
  78. 78 : : 2014/01/01(水) 22:30:59
    エレアニはもう無しにしてエレクリの展開にしてください。ポッキーゲームやエレンの膝の上にクリスタが乗り向かい合うなどが良いです。
  79. 79 : : 2014/01/01(水) 23:00:49
    どちらかのみだと異論とか出るから
    エレアニとエレクリを両方やるか
    いっそのことそういうのは無しで行くかのどっちかにしてもいいと思いますよ。
  80. 80 : : 2014/01/02(木) 00:31:28
    皆「王様だ~れだ」

    銀時「俺だ、じゃあ7番と8番がポッキーゲーム」ニヤニヤ

    クリスタ「8番私だ」

    ユミライ「なに!?」

    ユミル「ちくしょう私じゃない」

    ライナー「俺でもない」

    エレン「あっ、俺だわ」

    ユミライ「なんだと!?」

    ユミル「ふざけるな、お前本当にやったらどうなるかわかってるよな」

    ライナー「お前、鎧の巨人を見ることになるぞ」

    エレン「は?意味わかんねぇことをいってんじゃねえよ、それより」

    エレクリ「「ポッキーゲームってなに?」」

    アルミン「やっぱり知らないよね」

    銀時「大丈夫だよ、単なる早く多くポッキーを食べたほうが勝ちっていうゲームだ」

    エレン「ようするにただの早食い対決か?」

    クリスタ「勝てないと思うけどやれるだけやってみる」

    銀時「じゃあ、お二人さんこのポッキーの端をくわえて」

    エレン「ぱく」

    クリスタ「ぱく」

    エレクリ「・・・・」

    エレクリ(だ、騙された!///)

    エレン(てか、顔近いな///)

    クリスタ(うぅ~恥ずかしい///)

    銀時「よーいドン」

    クリスタ(多分エレンなら途中で折るよね)ぱくぱくぱく

    エレン(ちくしょう負けてられっか!)

    そうクリスタは忘れていたエレンがとんでもない負けず嫌いなことを

    チュッ

    エレン「・・・・バッ、わ、わりぃクリスタ///」クリスタから離れて顔をそむける

    クリスタ「だ、大丈夫だよエレン///」(あぁエレンとキスしちゃったどうしよう///)あたふた

    ユミル「(゜ロ゜)」ポカーン

    ライナー「(゜ロ゜)ポカーン

    コニー「おいこいつら失神してるぞ」

    銀時「ここまでうまく行くとは思わなかったな」

    ミカサ「坂田銀時、あなたはやってはいけないことをやった、のであなたを削ぐことにする」

    エレン「だからやめろってミカサ、口聞かねぇからな」

    ミカサ「わかった」

    ユミライ「「はっ、いったい何があった」」

    アルミン「知らないほうがいいよ二人とも、さっ続けようか」(エレンごめん、君は親友だ、だけどこれだけは言わせて、爆発しろ!)
  81. 81 : : 2014/01/02(木) 00:32:20
    79
    アドバイスありがとうございます
    頑張って両方やってみたいと思います
  82. 82 : : 2014/01/02(木) 07:45:59
    両方やるとかエレン二股するきか?
  83. 83 : : 2014/01/02(木) 10:39:30
    >>82別にいいじゃんSSなんだし。
  84. 84 : : 2014/01/02(木) 10:56:36
    ssでも何か嫌だな~。ま、後は作者さんに任せます。
  85. 85 : : 2014/01/02(木) 19:54:02
    じゃあエレアニ好きの皆さんには悪いですが
    自分もどちらかというとエレクリのほうが好きなんで
    アニ→エレン→←クリスタみたいな感じでいかしてもらいます
    エレアニ好きの皆さん本当にすみません(゜ー゜)(。_。)
  86. 86 : : 2014/01/02(木) 21:52:41
    皆「王様だ~れだ」

    神楽「私ネ、じゃあ6番が8番を殴r」

    バキッ

    ライナー「チーン」

    ミカサ「ふぅ、スッキリした」

    アルミン(まだ、ライナーが8番だと決まってないのに殴ったよ)「つ、次いこうか、ライナーは気絶してるみたいだから寝かしておいて」

    皆「お、王様だ~れだ」

    佐々木「私ですか、では10番の人、好きな人を暴露してください」

    銀時「お前以外と酷いことするねぇ」

    佐々木「いえいえ、それほどでもありませんよ」

    エレン「10番誰だ?」

    土方「・・・俺だ」

    佐々木「で、誰なんですか?」

    土方「・・・いねぇよ」

    佐々木「本当ですか?」

    土方「・・・いねぇよ」

    佐々木「本当ですか?嘘はいけませんよ土方さん」

    土方「だからもういねぇつってだろうが!(怒)」

    佐々木「ほう、今はもういないとはどういことですか?」

    近藤「佐々木殿それ以上は」

    沖田「・・・近藤さん・・少し外の風にあたってきます」

    近藤「総悟!」

    エレン「え、え、何?一体どうしたんだ?アルミンわかるか」

    アルミン「わかるわけないじゃないか、とりあせず土方さんと沖田さんが関係あるのは間違いないね」

    エレン「そうだな」

    ユミル「どうせ同じ女が好きだとか取り合いしたとかそんなとこだろ」

    土方「ちげぇよ、そんなんじゃねえよ」

    近藤「ここからは俺が説明しよう」
  87. 87 : : 2014/01/02(木) 22:45:03
    残念だ•••
    次からは最初から決めておいて欲しい。
    それでは‼
  88. 88 : : 2014/01/02(木) 23:16:47
    いろいろ言ってすみませんでした。期待しています。
  89. 89 : : 2014/01/03(金) 02:02:59
    87
    本当にすみませんでした、次回からは貴方の言う通りに最初から決めたいと思います
    本当にすみませんでした
  90. 90 : : 2014/01/03(金) 04:24:45
    近藤「総悟には姉がいた、名前は」

    のぶめ「ミツバ、沖田ミツバ」

    近藤「そう沖田ミツバ、っていうか何であんたが知ってるんだ?

    のぶめ「あいつ(沖田)から聞いた」

    近藤「そうか、あいつが自分から話すなんてな・・・っと、話を戻すぞ、もう一度言うとこいつが言うとり、総悟には沖田ミツバという姉がいた」

    アルミン「いた?というと過去形か」

    近藤「そう、総悟の姉ミツバさんは重い病で亡くなってしまった、昔から体が弱くてな」

    アルミン「そう・・なんだ」

    エレン「・・・」(家族が死んだ・・・)

    ミカサ(エレン・・・)

    近藤「そのミツバさんはトシに惚れてたんだ」

    ほとんど全員「えぇぇーー!!!」

    土方「ッチ」

    近藤「まぁ、そのせいでもあるが総悟はトシのことを気にくわなかっらしい」

    ユミル「シスコンかよ」

    ミカサ「ほんと」

    ユミル「いやお前が言えることじゃねぇよ、エレコン」

    ミカサ「それだったら、あなたはクリコン」

    ミカサ「私は、エレンコンプレックスじゃない、ただ家族として同然のことをしているだけ」

    ユミル「いやいや充分エレコンだよ」

    ジャン「ッチ気にくわねぇなあの死に急ぎ野郎」

    アルミン「その前にエレコンとクリコンってなによ?まぁ、今のジャンみたいな感じですか」

    近藤「そんな感じだ」

    アルミン「それよりさっきそれもあるがって言ってましたけど他にも理由があるんですか?」

    近藤「あぁそれはこいつも(土方)もミツバさんに惚れてたんだよ」

    ほとんど全員「はぁぁぁ!!!」

    ライナー「嘘だろ」

    ユミル「そりゃシスコンなやつにとってはそうなるはなぁ」

    土方「そんなんじゃねえよ」

    佐々木「・・・」録音してあるものを再生

    録音再生「俺ァただ、惚れた女にゃ、幸せになってほしいだけだ・・・」

    土方「ッテメェ、何でそんなんもんもってんだよ、ふざけんなぁ」

    ユミル「よくそんなクセェセリフ言えたなぁ、あんた」

    クリスタ「そんなこと言わないのユミル!私はカッコいいと思うよ?」

    土方「うるせぇ」

    銀時「あんたも酷いことをするねぇエリートさん」

    佐々木「いえいえ悪気があったわけではありませんよ」

    クリスタ「それより二人は両思いだったでしょ?付き合ってなかったの?」

    近藤「まぁ、クリスタちゃんの言う通り二人は両思いだったわけだが、俺たちはド田舎から江戸っていうとこに新撰組をするために上京したわけだその上京するとき、トシはなにも言わずに俺たちと来てな、ミツバさんが見送りしてるのにたった一度も振り返りもしなかったんだ」

    ユミル「サイッテェだな」

    土方「テメェはいちいちうッせぇな」

    ミーナ「でもさすがになぁ、なにも言わず一度も振り返らなかったのは酷いと思うよ?」

    土方「ッチ」

    近藤「まぁ、なんやかんやあって数年たってなぁミツバさんが婚約することになって江戸に来たんだ」

    ほとんど全員「婚約ぅぅぅぅ!?」

    土方「いちいち反応がでけぇんだよ」

    アルミン「え?だってミツバさんって土方さんのことが好きなんじゃ?」

    近藤「まぁ、いろいろあったんだよ」

    アルミン「いろいろって」

    近藤「それはさておき、そのミツバさんの夫になる人ってのが違法取引犯のリーダーのようなやつでな、トシはそいつをミツバさんが死にかけてるなか斬りにいったんだよ、総悟のお願いも無視してな」

    アルミン「お願い?」

    近藤「もうミツバさんはながくないから一時でいいから幸せを感じさせてやってくれと言うようなものだったと思う」

    ユミル「もう土方が良いやつなのか最低なやつなのかわかんなくなってきた」

    近藤「まぁ、結局はミツバさんの夫しょっぴいて、ミツバさんが亡くなってしまったあとトシは
    号泣してたよ、激辛せんべいのせいにしながらな」

    アルミン「そうなんですか・・・って何で激辛せんべい?」

    近藤「ミツバさんの大好物だったからだ、特に辛いものがな」

    アルミン「そうなんですか」

    ズーーーン

    エレン「雰囲気が空気が重い気がする」

    アルミン「そうだね」

    ジャン「んーもうやめだやめ、こういう暗い雰囲気は嫌いだ、酔いもさめちまった」

    銀時「確かに馬面君の言う通りだ、こういうしめっぽい雰囲気はしょうにあわねぇ、飲み直すか」

    ジャン「誰が馬面君だ!!」

    アルミン「そうだね」

    近藤「そうだな、ジャンと万事屋の言う通りだ」

    クリスタ「もう一回皆で飲もう」

    ユミル「クリスタがそう言うなら」

    エレン「そうだな、それじゃあ皆、カンパーイ」

    皆「カンパーイ」
  91. 91 : : 2014/01/03(金) 19:26:21
    その頃外で

    沖田「姉上・・・」

    のぶめ「泣いてるの?」

    沖田「うるせぇぃ、ほっといてほしいでさぁ、それよりなんですかぃ、笑いに来たんですか」

    のぶめ「それもあるけど、何で死んだ人のためにそんなに感情的になれるかわからないから聞こうと思って」

    沖田「そりゃぁ、好きな人が死んだらそうなるだろ」

    のぶめ「シスコン」

    沖田「黙れ上司コン」

    のぶめ「異三郎はそんなんじゃない、親代わりみたいなもの?」

    沖田「何で疑問形?そんなこと言ったら姉上だって親代わりみたいなもんでぃ」

    のぶめ「私の最初の名前は骸、今の、のぶめって名前は異三郎つけてくれた」

    沖田「あっそ、そんなこと俺に言われても対応に困るだけでさぁ」

    のぶめ「だから異三郎は親代わりみたいなもの?」

    沖田「だから何で疑問形?しかもそんなことどうでもいいですし、なんかあんたと話してると自分が考えてることが馬鹿馬鹿しく思えるんですけど」

    のぶめ「馬鹿だからじゃない」

    沖田「斬り殺されたいんですかぃ?」

    のぶめ「できるものなら」

    沖田「ふっ、本当にバカらしいさっさと部屋に戻るぜ」


    沖田「で・・・何があったんですかぃこれは・・・」

    銀コニー「ほい、ほい、ほい、ほい」ドジョウすくい

    エレン「だはははははははははは、腹痛ぇ」

    ジャン「いいぞもっとやれ、だはははははは」

    近藤「女なんて女なんて」シクシク

    ライナー「そうだよ女なんて」シクシク

    土方「マヨネーズがないんだけどぉぉぉぉぉ」

    神楽「おっ帰ってきたアルか、ドS馬鹿」

    沖田「死ねチャイナ、それよりこれはどうなってんでさぁ」

    神楽「お前とあのマヨラーが雰囲気を台無しにしたからもう一回最初から飲み直してるだけネ」

    沖田「何で俺のせいになんってんでさぁ、もとはといえばマヨラーとくそエリートさんのせいでしょう」

    近藤「おぉ、帰ってきたか総悟」ライナーとかたくんでる

    ライナー「俺たちは親睦を深めあったところだ」

    沖田「いや別に意気投合して親睦を深めあったのはいいんですけどねぇぃ、何があったかしりやせんがとりあえず近藤さん、二人とも服を着てくだせぇ」

    近ライ「「え?」」素っ裸

    沖田「野球拳でもしてたんですかぃ?」

    銀時「なにぃ~沖田くぅ~ん野球拳したいのぉやってあげようかぁ」

    沖田「別にやってもいいですが、旦那が負けたら1枚ずつ脱いでくださいね・・・皮を」

    銀時「なにいってんの沖田君!恐いよ、しかもそのネタどっかで聞いたことあるよ!」

    沖田「ハイハイ、まぁいいや俺も飲み直しますか」

    銀時「じゃあ沖田君たちが帰ってきたことだしもう一回カンパーイ」

    皆「「カンパーイ」」

  92. 92 : : 2014/01/03(金) 21:58:40
    面白いですね!期待します。
  93. 93 : : 2014/01/03(金) 22:31:34
    92
    ありがとうございます
  94. 94 : : 2014/01/03(金) 23:00:21
    次の日・・・

    アルミン「あ、頭が割れるように痛い」

    ライナー「スゲェ気持ち悪い」オェ

    近藤「同じく」オェェェ

    ジャン「気持ち悪いのはお前らだ、イテテテ、頭スゲェいてぇ」

    銀時「お、お前らわかったか、これが二日酔いのおそれしさdオロロロロ」ゲロロロ

    アルミン「銀さんが一番酷いね」ズキズキ

    銀時「あいつほどではねぇよ」オロロロロ

    アルミン「あいつ?」キョロ

    ベルトルト「オロロロロオェェェぎもぢわるい、頭痛いオロロロロオェェェ、オェェェ」

    アルミン「ベルトルトか、昨日全然お酒飲んでないのにあそこまでになるとは、どんだけお酒に弱いんだ」

    エレン「皆大丈夫か?てか何でそんな風になってんだよ」

    アルミン「逆に聞こう、君は何で昨日あれだけ飲んでおいて何で二日酔いにもならずそんなにケロッと平気でいられるのさ」

    エレン「わからない」ドン

    アルミン「このバケモノ肝臓」

    エレン「バケモノはひでぇだろアルミン」

    アルミン「だって君以外にあんだけ酒を飲んでおいて平気な人がいる?」

    エレン「いるぞ、あそこに」指差し

    アルミン「え?」エレンの指差した方を見る

    ミカサ「皆だらしない」

    佐々木「まったくです、まぁ我々がエリートだからというのもありますが」

    土方「エリートエリートうるせぇんだよ、黙っとけ」

    沖田「土方さん、あんたが1番うるさいですよ、他のやつらの頭に響くからやめてあげてくだせぇ」

    土方「なっ!?いつもの総悟なら人の不幸を見て喜ぶ総悟ならもっと騒いであいつらをいじめてやってくれとかいうのに」

    沖田「土方さん、あんた人を悪魔だとでも思ってんですかぃ、まぁでも」神楽に近づく

    神楽「んだよドs馬鹿近づいてくんな、私はお前と違って頭痛と格闘中ネ」ズキズキ

    沖田「土方さんの言う通り、"人の不幸を見るのは大好きですけどねぇ"」神楽の耳元で大きく叫ぶ

    神楽「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ、耳がぁぁぁ、それより頭が割れるぅぅぅ、あのくそドS馬鹿いつか絶対に殺してやるネ」

    沖田「お前には無理だよチャイナ」

    のぶめ「そう、あなたには無理、なぜなら私がこいつを殺すから」

    沖田「オメェにも無理でさぁ」

    アルミン「バケモノ肝臓の持ち主どもめ」バタン

    その日飲み会に参加したほとんどの者たちが全く動けなかったという
  95. 95 : : 2014/01/03(金) 23:33:19
    今までみたコラボの中で面白い
  96. 96 : : 2014/01/05(日) 23:52:14
    その次の日

    ジャン「ちくしょう、せっかくの休みを1日寝てすごしちまうなんてもったえなかったな」

    アルミン「しょうがないよ、僕ら二日酔いで動けなかったんだから」

    ベルトルト「そうだよ」

    ジャン「ベルトルトはよくあの状態から復活できたよな」

    ベルトルト「まぁね」

    ジャン「まぁ何はともあれ今日で休みは最後だ1日自由に過ごsハンジ「ちょっと待ったぁぁぁ」

    ジャン「うぉ、どっから出てきた」

    アルミン「ハンジさんじゃないですか、何かようですか?」

    ハンジ「そうなんだよ!なるべく早く皆を集めて」

    アルミン「わかりましたけど何をやるんですか?」

    ハンジ「集まってからのひ・み・つ☆」

    アルミン(嫌な予感しかしないんだけどなぁ)

    10分後

    ハンジ「皆集まってくれてありがとう、突然だけど鬼ごっこやってもらうよ~!」

    銀時「はぁ~鬼ごっこ?嫌だよそんなん」

    ハンジ「強制参加だから気にしないで」

    銀時「気にするわ!」

    ハンジ「大丈夫、参加する人数は結構絞るから」

    アルミン「あの~100%だとオモウンですけど普通の鬼ごっこじゃないですよね」

    ハンジ「アルミン君正解!その通りこの鬼ごっこでは捕まった側は鬼から罰を受けてもらいます」

    銀時「おい!それまるっきりガキ使のパクリじゃねぇか!これ以上やったら本当に作者に苦情が来るぞ」

    ハンジ「しょうがないじゃん、作者がガキ使みてたらちょうどやりたくなったんだから 」

    アルミン「まぁそれはどうでもいいんですけど、どうやって逃げる人を決めるんですか?」

    ハンジ「やっぱりクジでしょ!皆一斉に引いて」

    アルミン「じゃあ1・2・3で引こうか」

    アルミン「せーの!」

    皆「1・2・3」バッ

    銀時「何で俺が・・・」

    エレン「体力作りにちょうどいいな」

    ライナー「はぁ~こんな役回りばっか」

    土方「チッくだらねぇ」

    近藤「もうやだ」

    ベルトルト「はぁ~やっぱり僕か」

    ジャン「くっそ」

    ハンジ「じゃあその7人ね!開始は5分後だから頑張って!あと選ばれてない人はこっちね」

  97. 97 : : 2014/01/06(月) 00:21:48
    銀時「じゃあいっちょ逃げますか」

    5分後

    鬼1体目放出

    ハリセン

    銀時「おい!なんか来たぞ!」

    ライナー「ハリセン持ってるし」

    エレン「逃げろ!」

    ベルトルト「待ってよ」

    ハリセン「」ダダダダ

    銀時「鬼速くね!?」

    ハリセン「」ダダダダ

    銀時「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ捕まるぅ!」

    ハリセン「」銀時確保

    銀時「おい!優しくしろよ」

    ハリセン「」パァァン

    銀時「イッテェェェ」ゴロゴロゴロ

    ハリセン「」次に行く

    ベルトルト「銀さん痛そう」

    ライナー「なにやってんだベルトルト早く逃げるぞ」

    ベルトルト「う、うん」

    鬼2体目放出

    コブラツイスト

    銀時「オイィィィィ2体目からコブラツイストってなに!?ハード過ぎんだろ!」

    ジャン「やべ逃げねぇと」

    土方「気づかれてないみてぇだな」

    コブラツイスト「」ダダダダ

    ライナー「こっちくんなぁぁ!」

    コブラツイスト「」ライナー確保

    コブラツイスト

    ライナー「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いギブギブ」

    コブラツイスト「」ぽんぽんライナーの肩を叩いて次に行く

    ライナー「なんだよこれつらすぎる」

    エレン「ライナーのやられた技こんど練習してみよ」

    ベルトルト「とりあえずここにかくれておけば」

    ハリセン「」ベルトルトの背後から接近中

    ベルトルト「ハァハァ」

    ハリセン「」ベルトルト確保

    ベルトルト「え?え?」

    ハリセン「」パァァン

    ベルトルト「いったぁぁ」

    ハリセン「」次に行く

    鬼3体目放出

    あんパン「」

    銀時「ねぇあんパンってなに?」

    土方「知るか!俺に聞くな」

    ジャン「あんパン投げてくんじゃねえ?」

    土方「それ、まるっきり山崎じゃなぇか」

    銀時「とりあえず逃げるぞ!」

    あんパン「」ダダダダ

    ライナー「また俺かよ!」

    あんパン「」ライナー確保

    ライナー「足速すぎるだろ」

    あんパン「」仲間をよぶ

    仲間「」ガシッライナーをホールド

    ライナー「え?何?何?」

    あんパン「」ライナーに向かってあんパン投げる

    ライナー「グハッ」顔面に当たる

    あんパン「」次に行く

    銀時「あんパンうまそうだな」

    土方「ゆうちょうなこといってんじゃねぇ」

  98. 98 : : 2014/01/06(月) 18:22:57
    鬼4体目放出

    特別鬼神楽

    神楽「キャッホォォォイ」

    銀時「神楽ァァァァァなにやってんお前ぇぇぇぇぇ!」

    神楽「鬼やってくれって頼まれたアル、だから覚悟しろヨお前らぁァァァァァ!」

    銀時「ぎゃぁぁぁぁぁぁあこっちくんなぁぁ!酢昆布あげるからぁぁぁぁ!」酢昆布を投げる

    神楽「やったネ!というわけでターゲット変更ネ、まつネそこのゴリラ2匹! 」

    近ライ「「やっぱり俺らかよォォォォォオ」」

    神楽「やったネ、2匹とも捕まえたアル」

    近藤「やっぱりか」

    ライナー「もうやだ」

    神楽「よし、じゃあ2匹とも歯ァァ食い縛るネェェェェェエ」ゴォォォォ

    近ライ「「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ」」

    バキッバキッヒューンドゴッ

    近ライ「」チーン

    エレン「つ、捕まらなくてよかった」

    土方「確かにな」

    銀時「ふざけんなぁ!まだ一回も捕まってないやつが何いってやがる!」

    ジャン「うるせぇぇ!バレるだろうが!」

    土方「いやお前が一番うるせぇよ!」

    コブラツイスト「」声に反応

    ジャン「ほら、バレたじゃねぇか!」

    土方「いやお前のせいだろ!」

    エレン「ふざけんなよジャン!責任とって捕まれ!」

    ジャン「うるせぇぇ!死に急ぎ野郎がぁぁぁ!テメェが捕まれ!」

    エレン「ふざけんなよ馬面ァァ!」

    銀時「全員隠れろ!」

    コブラツイスト「」全員見失う

    土方「とりあえず逃げ切れたか?」

    コブラツイスト「」ジャンを見つける

    ジャン「嘘だろ!」

    コブラツイスト「」ジャン確保

    ジャン「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ痛い痛い痛い痛い」

    コブラツイスト「」次に行く
  99. 99 : : 2014/01/07(火) 00:59:50
    ハンジ「ハイハイ皆頑張ってるぅ~!作者も飽きてきたからそろそろ終わrリヴァイ「おい、クソ眼鏡!」

    ハンジ「げっ、リヴァイ」

    リヴァイ「テメェ勝手に訓練兵であそんでんじゃねぇ、それと上からの命令だすぐ戻れとよ」

    ハンジ「えーもう少しいいじゃん、面白くなってきたところなのに~」

    リヴァイ「ふざけるな、お前の行動にいちいち合わせてたらみがもたねぇ」ハンジを引きずる

    ハンジ「いーやーだー離せ離せ!」

    リヴァイ「うるせぇ黙っとけしばくぞ、それに今回の命令はある貴族からだ、だから無視できねぇ」

    ハンジ「その命令って?」

    リヴァイ「護衛とあるガキの娘を連れてこいというものだ」

    ハンジ「名前は?」

    リヴァイ「知らん」

    ハンジ「何でよ命令の内容聞いたんじゃないの?」

    リヴァイ「俺はエルヴィンにお前を連れ戻せと言われただけだ」

    ハンジ「へーそーなんだ」

    リヴァイ「だからさっさと帰るぞクソ眼鏡」

    ハンジ「ハイハイ」

    銀時「あの野郎人を置いて勝手に帰りやがった」

    エレン「それよりハンジさん連れてったのもしかして人類最強のリヴァイ兵長じゃなかったか?」

    ジャン「知らねぇよそんなの」

    エレーン

    エレン「ん?誰だ」

    アルミン「エレーン!」

    エレン「アルミンじゃねぇか」

    アルミン「ハァハァエレン大変だハァハァ」

    エレン「どうしたんだよそんなに焦って?大変ってなにがだ?」

    銀時「とりあえず息を整えたほうがいいんじゃねぇか?」

    土方「そうだ、どうせたいしたことじゃねぇだろ」

    アルミン「それがたいしたことなんだよ!」

    エレン「いったいどうしたんだよアルミン?」

    アルミン「クリスタが・・・クリスタが連れてかれたんだ!」

    エレン「はぁ!」

  100. 100 : : 2014/01/07(火) 01:06:44
    銀時「続くかもな」

    神楽「作者のやる気次第ある」

    新八「僕忘れられてない?」

    銀時神楽「「新八だからな」」

    新八「僕だからってなんだァァ!」

    エレン「ぐだぐただけど」

    銀時「次回もよろしくお願いします」
  101. 101 : : 2014/01/07(火) 01:12:39
    完全に新八忘れてた
  102. 102 : : 2014/01/07(火) 02:12:39
    おもしろいwwwww
  103. 103 : : 2014/01/07(火) 02:13:13
    期待!
  104. 104 : : 2014/01/07(火) 02:44:59
    続いてくれぇぇえ!w
  105. 105 : : 2014/01/07(火) 13:38:19
    待つよい
  106. 106 : : 2014/01/07(火) 14:23:43
    面白いww
  107. 107 : : 2014/01/07(火) 14:24:32
    新八かわいそう(・ω・)
  108. 108 : : 2014/01/07(火) 18:36:09
    クリスタぁ~!!
  109. 109 : : 2014/01/07(火) 20:36:07
    これ紅桜あったら銀時最強じゃね?
  110. 110 : : 2014/01/07(火) 21:04:07
    メガネええええええ
  111. 111 : : 2014/01/07(火) 21:20:15
    はよ
  112. 112 : : 2014/01/08(水) 01:39:48
    http://www.ssnote.net/archives/7290
    続きです
  113. 113 : : 2014/01/20(月) 22:21:23
    やっべwwwww腹筋wwww
  114. 114 : : 2014/01/27(月) 23:18:00
    銀魂大好き!
    面白作品はっけーん(笑)
    頑張ってくださーいm(__)m
  115. 115 : : 2014/04/18(金) 17:42:17
    あんぱんに爆笑
    横隔膜がとても痛い・・・けど、頑張って!
    てかヒストリアアアアアアアア
    リヴァイ×土方がみたい(本当に)
  116. 116 : : 2014/04/27(日) 06:52:04
    なんでだあぁぁぁ!!
    続き書けぇ!!





  117. 117 : : 2014/06/20(金) 15:55:45
    このSSおかしい。
    クリスタは怖かったらエレンじゃなくてユミルの影に隠れると思うし...
    言葉も読みにくいし。
  118. 118 : : 2015/05/01(金) 06:22:47
    面白い!!いいss見つけた^^
  119. 119 : : 2015/12/20(日) 11:21:55
    続くのかな続くわけないよね
  120. 120 : : 2015/12/20(日) 11:24:45
    フェアリーテイル×銀魂をコラボしてほしいなぁとアサシンクリード×銀魂もね
  121. 121 : : 2016/06/13(月) 15:05:33
    続きィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!
  122. 122 : : 2017/03/27(月) 22:35:01
    めっちゃ面白いwww新八マジで忘れてたわwwꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧
  123. 123 : : 2018/06/17(日) 11:01:48
    これの続きってないんですか?
  124. 124 : : 2020/10/28(水) 14:18:31
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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