このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「緋色の鳥」
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- 1 : 2018/07/02(月) 12:13:13 :
- これも全て夢?の続きです!
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- 2 : 2018/07/02(月) 12:27:32 :
- エレン「寮についた!」
アルミン「エレン!、SCP-444-JPと書かれたメモを見つけてくれ!」
エレン「分かった!」
クソッドウシテコンナ!ジャンオチツイテ
エレン「今の声!」
アルミン「ジャンとマルコだ!」
ガチャ
ジャン「そんなに必死に何探してんだ?」
エレン「ジャン!、助けてくれ!」
マルコ「どういう事?」
アルミン「実は」
ーーーアルミン説明中ーーー
ジャン「ミカサが、、、」
マルコ「なるほdニャ--ン、「ん?、なんだi」
アルミン「マルコ!、みちゃだめだ!」
マルコ「なんで?、ねこだ、、よ、」
ねこ?「ニャーん」
マルコ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!、ねこだ!、ねこがねこがねこが!!ぁぁぁぁぁあ」
ジャン「マルコ!、どうした!」
アルミン「ぁあー、もう!、ジャン!、エレン!ここから離れろ!」
ジャン「何でだよ「いいから早く!」、分かった」
タッタッタッ
ジャン「何で猫を見たらああなるんだ?」
アルミン「あれは、猫じゃない、人の目をした化け物だ」
エレン「ん?、何だこれ、、アルミン!、有った!SCP-444-JP!」
アルミン「エレン!、それを全て読め!」
エレン「ああ!」
エレン「
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- 3 : 2018/07/02(月) 12:34:08 :
- 上最後なしで!
エレン「あかしけ やなげ 緋色の鳥よ
くさはみ ねはみ けをのばせ」
==警告:プロトコル"焚書"発動下に無い状況で本ページにアクセスすることは禁じられています==
"焚書"発動下にない状況でのアクセスは、即時の自動抹殺プログラムの発動に繋がります。確認が完了する前に速やかに退出してください。プロトコル"焚書"発動下でSCP-444-JPの大規模な事象に対応する職員はそのまま待機してください。
エレン「何だよ!、これ!、」
アルミン「ジャン!、けてるけてると、4回言って!」
ジャン「ああ!、けてるけてるけてるけてる」
ボワァァァ!!
カァ---!!
あルmi7|「エレn.toリニつかmr7」
エレン「アルミン!、何言ってるんだ!
アルミン「鳥に捕まるな!」
エレン「鳥?、」
ヒュ---ン
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- 4 : 2018/07/02(月) 12:49:17 :
- エレン「ん?、ここは」
ジャン「エレン!」
エレン「ジャン!、無事か!」
ジャン「ああ、アルミンは?」
エレン「分からない、てか、空の色」
ジャン「ああ、まるで、緋色だな」
カァアアアァァァァ----!!.
エレン「なんだ!あれ?!」
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- 5 : 2018/07/02(月) 13:00:40 :
- エレン「でかい、、鳥?」
ジャン「緋色の空に赤い鳥、なるほど」
エレン「ジャン!、こっちに来るぞ?!」
ジャン「エレン、あの鳥の名前が分かった」
エレン「はあ!?、何言ってるんだよ!」
ジャン「あれは」
ーーー認識の鳥ーーー
レン、エレン!
エレン「、はっはぁはぁ」
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「ん?、ミカサ、髪伸びてねぇか?」
ミカサ「何寝ぼけてるの、あと、何故ないているの?」
エレン「ん、ほんとだ、なんか、スッゲェ長い夢を見ていた気がする」
ミカサ「そうなの、はやく、アルミンの所へ行こう」
エレン「ん、そうだな」
アルミン「でね、外の世界にはーーーー」
エレン「まじか、ーーー」
ミカサ「本当?ーーー」
アルミン「そうだ!、今日は外以外にもって来たんだ!」
エレン「本当か!、どんなのだ?」
アルミン「この本の名前は、、」
緋色の鳥、SCP-444-JPだ、
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- 6 : 2018/07/02(月) 13:01:43 :
- 終わりでーす!
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- 7 : 2018/07/02(月) 13:03:16 :
- 三話に渡って終わりました!、
この後、
ライナー「最初からこういうことだったんだな」
ベルトルト「ああ、認識の鳥とは、
ライベル「アルミンのことだったんだな
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- 8 : 2018/07/02(月) 13:03:42 :
- はい!、本当に終わりです!
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