あのころからの約束
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- 1 : 2018/06/30(土) 22:00:34 :
- 現代パロディーの物語です。夏が近づいいてきたので夏をテーマにしたものを。少しずつ更新していくのでよろしければ見て行ってください。皆様が少しでも幸せな時間を過ごせますように。
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- 2 : 2018/06/30(土) 22:06:18 :
- いつも俺は特別になりたがっていた。
学級委員長になったり、生徒会長になったり、
部活ではキャプテンを務め全国に名を広めてた。
それでも俺は特別になれた気がしなかった。
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- 3 : 2018/06/30(土) 22:20:40 :
- キーンコーンカーンコーン
授業が終了のベルがなる。
アルミン「エレーン」
エレン「なんだよアルミン」
アルミン「これから新しくできたカフェに行かない?」
エレン「男2人でカフェはないだろ、それに来週テストだぜ」
アルミン「だからカフェで勉強するんだよ!ねっ!行こうよ!」
学級委員長(女子)「エレン君今日委員会ある日だよ!遅れちゃうよ!早く行こうよ!」
エレン「ってことだ、また行こうぜ」ガタッ
アルミン「そんなぁ…」
そう告げ俺は委員会へ向かった
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- 4 : 2018/06/30(土) 22:35:18 :
- 委員会へ向かう途中で委員長が話しかけてきた
委員長「よかったの?アルミンの誘い断って」
エレン「いいんだよ別に」
俺はそっけなく答えた
委員長「委員会なんてまた今週のクラスのことだけなんだから、私
だけでも良かったのに」
エレン「うるせえな、良いもんは良いんだよ」
委員長「なんかあったの?」
エレン「なんもねえよ」
委員長「ならいいけど…」
そう話してるうちに会議室についた。また特別じゃない時間を過ごすのか、そう思うと気分が乗らない。
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- 5 : 2018/06/30(土) 22:42:08 :
- 自分が特別ではないと気が付いたのは最近のことだ。
委員長をやることによって俺は皆から感謝される、慕われると思っていた。
でも皆はそうじゃなかった、誰も俺のことを慕ってはくれない、
面倒ごとを引き受けてくれる奴がいてくれてラッキーくらいにしか思ってないと分かった。
それが分かってからというもの今まで頑張ってたことが馬鹿らしくなってきた。
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- 6 : 2018/07/01(日) 13:45:36 :
- 委員会が終わり1人帰り道を歩いているとアルミンが言っていたカフェを見つけたので入ってみることにした
エレン「(意外と雰囲気いいな…今度また誘うか)」
店員「いらっし!えっ…!」
エレン「?どうかしました?」
店員「いっいえ…お1人様ですか?」
エレン「はい」
店員「ではお席にご案内しますね、こちらです」
変わった人だなと思い俺は案内された席に着いた。
エレン「ブレンドコーヒー1つお願いします」
店員「はい、少々お待ちください」
席注文したコーヒーを待っていると昔のことを少し思い出した。
小学生の低学年くらいのことだったはず。
俺は女の子と仲が良くて1つの約束をした。
~10年前~
女の子「エレーン!」
エレン「お!どうしたんだ?」
女の子「またあれやってよ!」
エレン「えー…またあれやんの」
女の子「うん!だってあれやってるときのエレンかっこいいんだもん!」
エレン「しゃーねーな」
女の子「やった!」
エレン「誰よりも強く!世界を救う特別な男!正義のヒーローエレン!」
そう言い決めポーズをとった。
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- 7 : 2018/07/01(日) 20:55:23 :
- cpなんですか?
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- 9 : 2018/07/02(月) 23:34:49 :
- >>7 楽しみにしておいてください(´∀`=)
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- 10 : 2018/07/02(月) 23:44:48 :
- 女の子「かっこいいーエレン!」パチパチ
エレン「へっ!当たり前だろ!俺はお前にとって特別になるんだから!」
女の子「ほんと!約束だよ!エレン!」
エレン「あぁ!約束だ!」
女の子「指切りげんまんしよ!」
エレン「分かった!」ギユ
エレン女の子「「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲〜ます!指切った!」」
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- 11 : 2018/07/02(月) 23:55:03 :
- 〜現在
エレン「(懐かしいな…そういやあの店員あの子と似てたよな…)」
そんなこと思いながら残っていたコーヒーを飲み干しレジへ向かった。
エレン「すいませ〜ん、お会計お願いします」
店員「あっ!はい!300円になります」
エレン「はい」チャリン
店員「丁度ですね!」
エレン「コーヒー美味しかったです」ニコッ
店員「…あのっ!」
エレン「はい?」
店員「また来てくださいね!」ニコッ
エレン「はい!今度は友達も連れてきます!」
店員「ありがとうございました!」
カランカラーン
店員「またね、エレン」ボソッ
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- 12 : 2018/07/03(火) 00:15:01 :
- ミーンミーンミーン
エレン「暑い…もうすぐ夏だな〜」
そんなことを呟きながら帰り道を歩いていく。
もう19時になる頃だがまだ日は暮れていない。
夏が近づいてくる。
エレン「(夏はこれからなのにこの暑さかよ…どんだけ暑くなるんだろうな…)」ハァ
ため息を吐いてこれから来る夏のことを考えると暗鬱になる。
そんなことを思っていると家に着いた。
エレン「ただいま」
返事はない。リビングに行くと置き手紙の上に1000札が1枚置かれていた。
手紙には、夕飯代のこと、仕事に行ってくるという内容が書かれていた。
母と父は仕事熱心だ。俺が不自由なく暮らせるように毎日遅くまで働いてくれている。おかけで行きたかった私立高校にもかよえている。
でも時々思う。たまには家族みんなで食卓を囲みたい。
エレンは少し寂しさを感じながら自分の部屋へ向かった。
エレン「(寝るか…)」
ベッドに着くとすぐに眠りについた。
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- 13 : 2018/07/03(火) 00:27:59 :
- 期待!
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- 14 : 2018/07/03(火) 00:35:45 :
- 目が覚めると太陽は1番高いところまで昇っていた。
大きなあくびをして時計を見る。
時計の針は12時を過ぎたあたりを指していた。
エレン「…やべっ!もう昼だ遅刻だ!」バッ
掛け布団をほおり投げて、急いで洗面所まで向かった。
歯を磨き、寝癖を直して制服に着替えた。
身支度を終えて家を出る。
学校へ急いで向かっていると昨日行ったカフェが目に付いた。
昨日の店員が頭に浮かんだ。
エレン「(ここまで遅刻したらもう変わらないか…)」
そう思いカフェの扉を開いた。
カランカラーン
扉についたベルが鳴ると店員が奥から出てきた。
店員「いらっしゃいませ」
あの店員じゃなかった。昨日の店員がいないかと店を見渡した。
店員「おひとり様でよろしかったですか?」
エレン「あっ、はい」
席に案内されて俺は昨日と同じブレンドコーヒーを頼んだ。
店員「どうぞ」
運ばれてきたコーヒーを口に運ぶ。
昨日は美味しいかったコーヒーが今日は何故か美味しいと思わなかった。
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- 15 : 2018/07/03(火) 00:38:03 :
- >>13 ありがとうございます。
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- 16 : 2018/07/03(火) 00:55:40 :
- カフェを出た。何故か気持ちが曇る。深く考えないで学校に急いで向かった。
学校に着くと先生にこっぴどく叱られた。
職員室を出て教室へ向かうために廊下を歩いていると、
アルミン「おーい!エレーン!」
エレン「アルミンか、おはよ」
アルミン「おはよ、じゃないよ!何してたんだよ!もう昼過ぎてるよ!こんにちはだよ!」
エレン「わ、わりぃ寝坊しちまった」
アルミン「寝坊だとしても遅すぎないかい?」
エレン「そんなことねぇよ…」
アルミン「耳赤くなってるよ」
エレン「…はぁ、アルミンは騙せねえか」
幼馴染のアルミンだけしか知らない癖嘘をついた時に耳が赤くなる。これを知られてからアルミンを騙せたことがない。
アルミン「で!どこに行ってたの?」
エレン「お前が昨日言ってたカフェだよ」
アルミン「えっ!1人で言ったの!?ずるいよ!なんで1人で行ったの!?僕も行きたかったのに!」
エレン「わ、悪い…じゃあさ、今日の放課後行こうぜ
アルミン「ほんと!約束だよ!」
エレン「あぁ!」
キーンコーンカーンコーン
エレン「やべっ!!授業始まる!」ダッ
アルミン「あっ!エレン待ってよ!」ダッ
廊下を走って教室へ戻る。また今日カフェに行ける。
あの店員と会えるかもしれない。
そう思うと心が踊り笑みがこぼれてしまった。
アルミン「何笑ってるのエレン?」
エレン「な、何でもねぇよ!急ぐぞ!」
アルミン「うん!」
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- 17 : 2018/07/03(火) 08:52:53 :
- 期待!
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- 18 : 2018/07/03(火) 16:58:36 :
- >>17 ありがとうございます!
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- 19 : 2018/07/03(火) 17:09:52 :
- キーンコーンカーンコーン
授業終了を告げるベルが鳴った。
いつもと同じ時間なのに今日は特別長く感じた。
何故かカフェに行くのが楽しみで仕方なかった。
アルミン「エレン!早く行こうよ!」
エレン「そんな急がなくてもいいだろ、ゆっくり行こうぜ」
嘘だ。
今すぐ走ってカフェに行きたい。
そんな気持ちを心の奥底にひっそりと隠した。
今の時間帯は彼女はいるだろうか。
朝はいなかったから俺と同じ高校生かな。
そんなことを考えていたらカフェに着いていた。
扉に手をかける。
エレン「(…)」
扉が重い。ずっしりと。扉が固定されているみたいだった。
アルミン「エレンどうしたの?早く入ろうよ」
エレン「あっ、ああ!」
重い扉を精一杯力を込めて開けた。
カランカラーン
ドアについているベルの音を聞いて奥から店員が出てきた。
店員「いらっしゃいませ!」
彼女ではなかった。
周りを見回しても彼女はいない。
店員「お2人様でよろしいでしょうか?」
アルミン「はい!」
店員「ではこちらへどうぞ」
そう言われ俺たちは席に案内された。
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- 20 : 2018/07/04(水) 22:24:50 :
- アルミン「エレンはブレンドコーヒーでいい?他のにする?」
エレン「いや、ブレンドコーヒーでいいよ」
アルミン「分かった!じゃあ注文するね!すいませーん!」
エレン「(今日もいないのか…)」
この前一言二言話したくらいなのに、彼女のことがすごく気になる。
知り合いでもないのに彼女と話したいと思う。
一体俺はどうなったんだろう。
きっと彼女があの時の女の子に似ていたからだ。
そう言い聞かせているときだった。
店員「はい!」
エレン「!!!」
彼女だ。ずっと会いたかった彼女だ。
アルミン「ブレンドコーヒー2つお願いします」
店員「はい、かしこまりました。以上でよろしかったですか?」
アルミン「は エレン「あのっ!」
店員「?他にご注文ありますか?」
エレン「あっ、いえ、ないです…」
店員「かしこまりました」スタスタ
アルミン「どうしたの?エレン急に」
エレン「…」
アルミン「おーい!エレーン!エレンくーん!」
エレン「…」
何も喋れなかった。それでも嬉しかった。彼女に会えて。
また会えてとても嬉しかった。
アルミン「エレン!!!」
エレン「えっ!?」ビクッ
アルミンの大声で我に戻った。
エレン「えっ?な、なんだよ」
アルミン「ふ〜ん、そうなんだ〜、エレンそうなんだ〜」ニヤニヤ
エレン「な、なんだよ!急にニヤニヤしやがって」
アルミン「いや〜別に〜」ニヤニヤ
エレン「なんなんだよ!」
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- 21 : 2018/07/05(木) 23:46:08 :
- 店員「お待たせしました。ブレンド2つです。」
アルミン「あっ!ありがとうございます!」
店員「ごゆっくりどうぞ」
アルミン「あっ、店員さんちょっと待って!」
店員「はい?何でしょう?」
アルミン「店員さん彼氏とかいるんですか?」
エレン「おっ、お前なんてこと聞いてんだよ」
アルミン「え〜だって気になるじゃん店員さんこんなに可愛いんだから〜」
店員「かっ、可愛いだなんて…」
そういうと彼女は頬を真っ赤に染めた。
アルミン「で?どうなんですか?」
店員「いっ、いません…」
彼女は照れながらそう答えた。
アルミン「だって〜!エレン!」
エレン「なんで俺なんだよ!!!」
アルミン「いや〜だってね〜」
店員「あ、あの私はこれで失礼します!!」
そう言うと彼女は足早に店の奥の方へ行ってしまった。
エレン「お前何してんだよ!」
アルミン「君のためを思ってやったんだよ〜」
エレン「?なんで俺なんだよ?」
アルミン「えっ!?まさかひょっとして気づいてない?」
エレン「ん?何がだよ?」
アルミン「あ〜…エレンはそうだったな〜…」
エレン「なんだよ!?なんなんだよ!?」
アルミン「いや、もういいよ〜」
何故かアルミンに呆れられた。
コーヒーを飲み終え会計に向かう。
彼女は店の奥に行ってから出てこない。
エレン「(怒らせちまったのかな…)」
結局彼女とは注文の時に少し話しただけだった。
店を出るとお互い疲れていたのか、すぐ解散になり家に帰ることにした。
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- 22 : 2018/07/06(金) 13:38:02 :
- 期待!!
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- 23 : 2018/07/09(月) 11:31:35 :
- >>22
ありがとうございます!
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- 25 : 2018/07/09(月) 23:11:05 :
- 家への帰り道。いつも見慣れているはずの夜空がいつもより綺麗に感じた。
胸の奥に引っかかるあの店員のこと。
アルミンのあの態度。
俺は一体どうなっているんだろう。
初めてこんな気持ちになった。
もどかしい気持ちだが、
どこか心地よいこの気持ち。
でもこの気持ちで居続けるのは何故か嫌だと思った。
エレン「(腹減ったな…)」
朝から何も口にしていないのに気がついた。
あの店員のことを考えているうちに食べなくても心がいっぱいで腹がすくことは無かった。
たまたま近くにあった、ファミリーレストランが目に入ったので行くことにした。
店に入ろうとドアに手を掛けた時、そこに彼女はいた。
嬉しい。気持ちが高ぶった。急いで彼女の近くの先に行こうと店に入った。
彼女はこっちに気づいてくれるだろうか。
そんなことを考えていた時だった。
男「お待たせ、もう料理来てるじゃん、ごめんね」
店員「さっき来たばっかりだし、大丈夫」
衝撃的だった。首が飛ばされたのかと思うくらいに。
レストラン店員「いらっしゃいませ」
エレン「っ」ダッ
レストラン店員「あ、お客様!!」
逃げ出した。
理由はわからない。
でも何故かあそこにはいたくなかった。
走った。走った。どのくらい走ったのだろう。
気がついたら隣町まで来ていた。
知り合いでもないのに彼女が男と一緒にいることが我慢出来なかった。
涙か零れていた。
泣いたのはいつぶりだろう。
何故涙がこぼれたんだ。分からないフリをしていることに今気づいた。
気づいていないフリをしていたんだ。
エレン「そっか…俺は失恋したんだ。」ツー
恋をしたことに気づけなかった。
気づいた時には失恋した。
そんな悲しい恋をした。
たまたま周りの人より悲しい恋に落ちただけだ。
俺は悪くない必死にそう言い聞かせようとしたが、
涙は止まらなかった。
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- 26 : 2018/07/12(木) 20:44:40 :
- 期待
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- 27 : 2018/07/13(金) 14:07:47 :
- 期待
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- 28 : 2018/07/14(土) 09:41:13 :
- 期待してます!
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- 30 : 2018/07/17(火) 14:57:28 :
- どれだけ泣いただろうか。
いつの間にか涙は枯れていた。
体がだるい。泣きつかれたんだろうか。
こんなに泣いたのはいつぶりだろうか。
重くなった体を持ち上げて家に向かうことにした。
何度もあの店員の顔が頭をよぎる。
これだけ泣いて、さんざん嫌な思いをしたのにあの人のことを諦めれない。
でもあの人のことを諦めれていないなんて認めなくなかった。
何も考えないようにしながら家に向かって走り出した。
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- 31 : 2018/08/19(日) 20:48:01 :
- 期待!!
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- 32 : 2018/08/25(土) 22:06:07 :
- 期待!!
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- 33 : 2019/02/06(水) 15:02:11 :
- 5か月ぶりの投下になります、、、
いろいろ忙しくて本当にすみません。
今日からまた少しずつ投稿していきたいと思います。
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- 34 : 2019/02/06(水) 15:03:43 :
- >>33は私です
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- 35 : 2019/02/06(水) 15:21:38 :
- ガチャッ
エレン「今日もいないのか、、、」
机の上にはいつも通り千円札が置かれていた
エレン「食欲はないな、、、」
自室に行きベッドについて疲れていたのかすぐに眠りについてしまった。
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- 36 : 2019/02/06(水) 15:37:04 :
- ジリリリリ
目覚まし時計の音で目を覚ました。
エレン「学校行きたくねえな、、、」
そうは言っても真面目なエレンは学校に行く準備をするのであった。
ガチャッ
扉の鍵を閉めいつもとおなじ道を歩き始めた。
エレン「ハァ、、、」
ため息をしながら歩いていた
アルミン「エレンおはよう!」
エレン「アルミンか、、、おはよう、、、」
アルミン「エレンどうしたの?溜息なんかしちゃって」
エレン「なんでもねえよ」
アルミン「うそだぁ~耳真っ赤だもん」
こんな時でも昔からの癖は隠せないのだ、、、
エレン「なんでもねえよ!ほっといてくれよ!!」
アルミン「ご、ごめん、、、」
エレン「、、、先行くから」タッタッタッ
アルミン「エレン何があったんだよ、、、」
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- 37 : 2019/02/06(水) 15:49:32 :
- エレン「最低かよ俺、、、」
八つ当たりしてしまったことを後悔しながらエレンは重い足取りで学校に向かった。
学校についてからも何事にもやる気が出てこず放課後になった。
委員長「エレン委員会だよ」
エレン「悪い今日は帰るわ」
委員長「どうしたの?さぼるなんて珍しいね」
エレン「別に何でもないよ、、、」
委員長「じゃあ、さぼるなんて許さないよ!」
エレン「、、、」
委員長「何があったの?言ってみなよ」
エレン「、、、実は」
エレンは昨日失恋したこと、そのことでアルミンにきつく当たってしまったことについて話した。
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